2014年09月26日
SL-8外装レビュー
こんばんは、Tacです。
今回は久々にSL-8をご紹介します。
SL-8は一昔前まではコンバージョンキットしかなく、価格も高価でした。
今はGolden Eagle社が低価格で発売しているので手に入りやすくなりました。(*^^)v
SL-8はG36シリーズのスナイパーモデル。
長いハンドガードにはバイポッドが装備され、スナイピングをアシストします。
アウターバレルもSL-8の専用品。
スナイパーらしく、14mm逆ねじは切られていません。
バッテリーはハンドガード内に収納します。
使用するバッテリーはSPARK 7.4v ミニタイプlipo 2000mAh 30cです。
もちろん、これよりも小さい２ｐｃタイプやストックインタイプも使用可能です。
このモデルのトップレールはスコープを載せる位置が決まっています。
確かにここ以外にはスコープ載せませんよね。(笑)
SL-8の特徴であるサムホールタイプグリップはスナイパーらしさを強調します。
スナイパーモデルなので標準装備のマガジンは20連ショートマガジン！
フルオート使用厳禁です。(笑)
ストックプレートが付属するので自分の体格に合わせたストックの長さに調整することが出来ます。
チャンバーはホップアップ調整がしやすいドラム式。
グローブをしていても楽々操作が出来ます。
サバゲーするんだからフルオートも撃ちてぇ！！ なんて人はG36 470連多弾マガジンをドウゾ！(*^^)v
バイポッドを立てても地面に着かない絶妙な長さになっています。
多弾マガジンでわりかしオールマイティー(?)に仕上がったSL-8で遠距離からフルオートで撃ちまくりましょう！
以上、SL-8のレビューでした！
