電動ガン動画

2022年07月14日

HK416×Daniel Defense こんなのはいかが?

こんばんは! ライです:D

本日は販売中のカスタム済み電動ガンのご紹介です!

M4は人と被っちゃう……でもAR15系を使いたい……

そんなワガママなアナタの要求にお応えしちゃうのが、HK416系のカスタムモデル!

まずフィールドでは被らないこんなモデルはいかがでしょうか?


【GATE TITAN】東京マルイ 次世代電ガン HK416D DD Rail custom【内部カスタム済】

¥177,540 税込

箱出しでも優れた命中精度を発揮する次世代M4系の特性を活かしつつ、モーターを回転効率の良いINAZUMAモーターへと変更、弊社カスタムの「GaeBulug(ゲイボルグ)」を施した、コストパフォーマンスを重視したカスタムモデル!





民生系のHK416カスタムをイメージしており、ハンドガードは高品質に定評のあるAirsoft Artisan製、Daniel Defenseタイプのカスタムバージョン。



14ミリ逆ネジ仕様のマズルには、リアルなスチール製のAAC 51Tタイプ3Pハイダーを装備!

上面にはPEQ-15 LA5-Cを搭載。
レーザー機能はダミーですが、こちらも高輝度LEDにストロボ機能まで搭載。
実物ではIR機能がメインになるアイテムですのでフラッシュライトと併用しますが、エアソフトガンでは用途ダダ被りなのはご愛嬌。



やっぱりHK416系にはAACハイダーがよく似合いますよね~。



特徴的なスロットにはめ込む専用レールには、各種オプションが追加可能です。
ハンドガードの取り外しが必要にはなりますが、位置変更も可能。

右面にはINFORCE WMLタイプのLEDフラッシュライトを搭載しており、インドアや暗所でも使用可能です。
間欠点灯・常時点灯・ストロボまで搭載した優れものですよ!




ストック、グリップは純正のHKスタイル。人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインで、見た目に反して握りやすい、構えやすい!
ここは次世代HK416系では交換の選択肢が少ないところ。専用グリップはアンビセレクターの宿命です。



メカボックスにはシュート&リコイルエンジンを搭載しており、射撃と同時に激しいリコイルショックを体感できます。

また本製品には「GATE TITAN for NGRS」の「モジュール単品(Advanced)」が組み込まれており、Blu-Linkが付属していますので、スマートフォンでの設定変更が可能です。

世界最高峰の電子トリガーを体感せよ!





コンプリートカスタムとし光学機器を標準装備しており、EoTech EXPS-3とG33タイプのコンボを搭載。
近距離から中距離まで幅広く対応可能です。

レプホロセットはSOTACブランドのものが搭載され、反射軽減レンズとある程度の耐リコイル性を兼ね備えており、レプリカホロサイトの中でも中々実用的なアイテムとなっております。



こちらはご購入より2-3営業日で出荷可能な「即納モデル」となっております!
気になった方は是非ポチッとしちゃってください❤

  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416

2019年08月23日

VFC HK416A5 RAL8000

こんばんは! ライです:D

みんな大好きHK416ですが、本日は電動ガン最新モデルの「HK416A5」をご紹介。

HK416はお馴染みのHK416Dをはじめ、各社がこぞって様々なモデルをリリースしていますね。

HK416A5はフランス軍が採用したことで一躍話題となったHK416シリーズの現行ラインナップで、欧州を中心に使用する機関が増えている注目のモデルです。



VFC/Umarex H&K HK416A5 RAL8000 TAN


ハイクオリティな外装で人気の高いVFCが、Umarex社よりHKライセンスを受け製造する本モデルは、現時点で電動ガンでは唯一のラインナップとなります。

バリエーションとしてBKカラーも存在しますが、今回はミリタリーテイストの強いRAL8000(TAN)をご紹介。

RAL8000と色番が指定されていますが、アルマイト系は実物でも色味はまちまちになりますね笑

マガジンやバッファーリングのBKカラー、グリップやストックの樹脂カラーとのコントラストが映えるカラーリングとなっています。





レシーバーは当然にリアル刻印! 塗装仕上げでなくアルマイトだと嬉しかったポイントですが、流石に難しいですね^^;

ライセンスマークはダストカバー裏に刻印されており、カバーを開けてしまうと見えなくなる嬉しい仕様!

マガジンハウジングはA5ではカットが改良されており、実銃ではAR用P-MAGが挿入可能になりました。

電動ガンでも確かにP-MAGが挿入しやすくなっていますが、メーカーなどにより挿入不可の可能性も有りますのでご注意ください。

またトリガーガードもG28系などにみられたラウンドタイプに変更され、各部バージョンアップされているのが実感できますね。





セレクター、マガジンキャッチ、ボルトキャッチは全てアンビ化されており、左右両面から操作可能に。

しかしこのアンビマガジンキャッチが曲者で、支点が悪く左側からの操作が非常に困難、というかほぼ使用不可……(TT)

ボルトキャッチの操作感は非常に軽快なだけに、惜しいと言わざるを得ません……






大型ラッチの付いたチャージングハンドルを引くとダストカバーが開き、ダミーボルトが後退位置でロックされます。

HOP調整時にポートカバーを開けたままに出来るのは非常に楽でありがたいですね!

この状態でダストカバーを閉じてしまうと操作できず、更にテイクダウンは破損の原因になりますのでご注意を……

チャージングハンドルもアンビ化されていれば全く文句なしなのですが、惜しい(*_*)






樹脂製のテレスコピックストックはHKライセンス品で、爪を動かすことでバットプレートがスライド可能、バッテリー収納が簡単になっています。

またバッファーチューブは一般的なサイズですので各種M4ストックとの交換が可能です。






CNC加工+アルマイト処理が施された20mmレールハンドガード、純正品は当然にピッタリキレイにハマってます!

地味~にA5は上部のミミの規格が異なるので、従来のSMRハンドガードなどは基本的に取付できません。

A5でハンドガードを交換したい場合は、HKeyが装備されたA7タイプのハンドガードがお勧めです!







フロントサイトはハンドガード収納式となり、究極のロープロファイル構造に!

ガスレギュレータは当然ダミーですが、ライブで動くのが嬉しいポイント。

マズルは14mm逆ネジ仕様ですので各種サプレッサーを取付けたりすることが可能。



G38としてドイツ軍でも採用となっていますので、ますますRAL8000のHK416A5はスタンダードなモデルとなっていくのではないでしょうか!

好みのあるカラーリングですが、アウトドアでの低視認性も期待できますのでサバイバルゲーム向きといえるでしょう。

ハイクオリティなVFC製電動ガン、お勧めです!

以上VFC HK416A5のご紹介でした~  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416

2019年06月04日

【1丁限定】VFC HK416D×Remington RAHG BK

こんばんは! ライです:D

本日は久しぶりの1丁限定:コンプリートカスタムのご紹介です!



【1丁限定】VFC HK416D×Remington RAHG BK



米特殊部隊「DEVGRU」で使用が確認されている、Remington社のRAHGレプリカを装備したハイクオリティ・コンプリートモデル!

HK416のカスタムハンドガードといえばGeissele SMRが非常に有名ですが、そんなSMRと人気を二分し根強いファンも多いのがこのRAHG。

RAHGを装着するにあたりスリングフックは切削加工済みとなります。





RAHGレプリカはハイクオリティなModelworks製となり、Remington社のマーキングまでリアルに再現。

専用レールスロットも付属しており拡張性も十分に確保されています。

SMRと比較すると非常にマッシブな印象となり、グリップやストックのエルゴノミクスデザインと相まって有機的な線と工業的な直線が調和しており、不思議な塊感を演出していますね。

もちろんマズルは14mm逆ネジ仕様となっておりますので、定番のM4-2000サプレッサーやSOCOM556を取り付けるも良し!






写真で全てをお伝えすることができないのがもどかしいですが、さすがはVFC! という美しいレシーバーとマッチしたRAHGの見事な質感……

ひと目見ただけでそのクオリティの高さを感じることが出来る、持ってよし飾ってよしのハイクオリティモデルに仕上がっております……!



そんなハイクオリティ本体と合わせたいアイテムも在庫がございますので、合わせてご紹介!



PTS EPM 電動M4用 150連マガジン MAGPODベースプレート付 BK

高品質ポリマーを使用したリアルな質感の樹脂マガジンはPTSならではの造りの良さで、様々なスタンダードM4系電動ガンに対応!

ダミーカートがリアルに再現され、フォルムはMAGPUL E-MAGに似た形状となり外観のリアリティを損ないません。

またバイポッド代わりになるMAGPODを標準装備しており、重量に悩まされることなくプローン射撃をアシストしてくれます。





Element AN/PEQ-15 LA5-C UHPタイプ LEDライトモジュール BK

現行特殊部隊で多数使用される、IRレーザーモジュールのレプリカモデル!

高輝度LEDチップを搭載しフラッシュライトとし使用可能、特殊部隊仕様のライフルの再現には欠かせないハイクオリティなレプリカモデルです。

LA5の強化版となるUHPの特徴である、バッテリーボックスの蓋や背面の形状もリアルに再現!

形の出来が良いので外観に拘る方にはオススメのアイテムとなっています\(^o^)/



売り切れ御免の限定モデル、お見逃しなく!  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416

2019年05月13日

特殊部隊仕様のHK416!

こんばんは! ライです:D

本日は限定の外装カスタムモデルをご紹介!

特殊部隊が使用するHK416の最新モデルをイメージしたモデルが御座います!





VFC HK416A5/G38 KeyMod Custom RAL8000 TAN





VFC HK416A5/G38 KeyMod Custom BK

ドイツ陸軍特殊部隊「KSK」での次期主力といわれるHK416A7(G95)型のハンドガードを装備した、ハイクオリティなVFC HK416A5カスタム!

カラーはBKとRAL8000 TANの2色をラインナップしていますので、お好みでご選択頂けます。

警察系のシックなBKか、ミリタリーなTANか、迷っちゃいますね^^;







電動ガンでは最新モデルとなるVFC製のHK416A5をベースにハンドガードを交換したモデルですので、レシーバー周りはHK416A5のまま。

HK416A7では45度セレクターになっており仕様が一部異なるのですが、雰囲気的には結構いい線行ってると思います。

セレクターやボルトキャッチはアンビのライブ!

……マガジンキャッチのみ、構造的に支点が悪く左面はほぼ機能していません(汗)







ストック、グリップ共にHKタイプを装備。ストックにはリアルなHKマーキング入。

ストックは薄身で構えやすく、グリップは上部がしっかりと削られておりかなり握りやすく、実銃のエルゴノミクスデザインをよく再現したパーツです。

バッテリーはバッファーチューブ内にスティックタイプの7.4Vリポを収納。

HK416A5シリーズはスイッチ焼けを防止するMOS-FETを標準装備していますので、セミオートでもバシバシ撃てるのが良いですね。







ハンドガード先端付近から飛び出しているガスレギュレータはライブですが、電動ガンの機能には影響しない部分。

ハンドガード自体は純正と簡単に入れ替え可能で、20mmの4面レールである純正ハンドガードも同梱して発送しますので、お好みで直ぐに戻すことも可能です。

A7ハンドガードは上下に20mmレールを備えており、フォアグリップやライトモジュールなどを簡単に装着可能。

特にTANカラーは本体の色調すら落ち着かせてしまうような深みのあるカラーリングとなっており、全体的にA5が美しいフォルムに仕上がります。







HKといえば独自規格……!笑

側面のKeyMod(?)も例外ではなく、基本的にHK専用と思しき形状をしていますね。

頑張れば通常のKeyMod用ネジを削ったりして入りそうな気がしないでもないですが、そちらはユーザー様の自己責任でお願いします(TT)



ハンドガードは単品売りも御座いますので、お手持ちのHK416A5に組みたい方はコチラ!

TaskForce405 G95/HK416A7 レールハンドガード VFC HK416用

以上コンプリートカスタムのご紹介でした~  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416

2018年12月24日

次世代HK416DELTAにTITANインストール




こんばんは、Tacです。
遂に次世代電動ガン用のGATE TITANが入荷しましたので、HK416デルタカスタムにインストールします。

次世代電動ガン用GATE TITANの詳細は→コチラ

次世代電動ガンへTITANを組み込むことによって、様々な機能が追加されます。
トリガーレスポンスが圧倒的に良くなるプリコッキング機能や、バースト機能、バッテリー保護機能などがありますが、次世代ユーザーとして一番嬉しいのは「トリガーロックが絶対に起こらない」という点ではないでしょうか。
入力した分を確実に発射出来るようになるので、ストレスフリーな射撃が可能になります。

まずは次世代HK416デルタカスタムを分解していきましょう。




まずはフロントのピンを外し、テイクダウンします。
チャージングハンドルまわりの組み方を覚えておきましょう。
電動ガンを分解する時は、後で組みてられるように複雑な部分は写真を撮っておくと良いです。



コードカバーのネジを外します。
ここのネジはリコイルで緩みやすいため、メーカー出荷段階でネジロックされています。
ネジの頭を潰さないように取り外しましょう。



TITAN組み込みにあたり、SOPMODバッテリー端子を使用しない場合は、端子ごと撤去しましょう。



端子から配線を外します。




専用のレンチを使ってバッファーリングを緩めます。

バッファーリングとプレートから配線を抜き、バッファーを回して取り外します。
純正状態で何周締め込まれているかを確認しながら取り外しましょう。



グリップを取り外します。
グリップエンドを取り外すと、モーター位置調整ネジがありますので、紛失に注意しましょう。



マガジンキャッチ、トリガーピンを外します。
次世代の場合はトリガーピンは左右どちらから抜いてもOKです。




次にメカボックスを取り出します。
まずメカボックス前方を持ち上げてマガジンキャッチを外し、その後後方を持ち上げるようにしてレシーバーからメカボックスを取り出します。
この時スプリングが引っかかりますが、過度に曲げないように注意しましょう。





こちらが次世代M4系共通のメカボックスです。

ボルトストップパーツを外します。
小さなネジとスプリングの紛失に注意しましょう。
現在は分かりませんが、以前はボルトストップパーツのみの販売は行っていませんでした。




赤丸がプラスネジ、黄色がT10トルクスネジとなっています。
それらを全て外すと、メカボックスを開ける事ができます。




ここからTITANを組み込んでいきますので、一度全てのパーツを取り外し、洗浄します。

メインスイッチ固定ネジのみは純正流用しますので、破棄しないで下さい。
カットオフレバー固定ネジは使用しません。




TITANでは、ピストンを後退させたまま保持する「プリコッキング機能」を使用するため、ピストンの強化が必須です。
今回は純正ピストンヘッドは流用し、ピストンはライラクス製のものを使用しました。

ピストンヘッドの固定ネジを露出させて外し、内側の金属パーツの回転防止突起を削る事で流用可能です。



純正軸受は樹脂製なので、メタル軸受けに交換推奨です。
次世代用軸受はオルガさんのがイイです。



メカボックスシェルを脱脂した後、TITANを配置します。
基盤の固定は一箇所、純正スイッチ固定ネジの場所です。

カットオフレバー固定ネジの部分は基盤の穴にピッタリハマるようになっていて、それだけで基盤は動きません。
また、ここにネジを入れてしまうと、セクターギアと干渉するので不要です。



シム調整後のギアとトリガーを組み込み、各種センサーチェックを行います。



上側メカボックスシェルの配線押え突起は削っておきます。





さて、ここで注意しなければならないのが、配線のプラスマイナスです。
TITANの配線をそのまま配置すると、純正とプラスマイナスの配線が逆になります。

もし、SOPMODバッテリー端子を使用する場合は、画像二枚目のように配線をクロスさせて、純正と同じ配置にする必要があります。
しかし、この方式は接点による通電ロスが大きいほか、TITANではニッケル水素バッテリーの使用を想定していないため、バッテリープロテクションが掛かりません。

TITANの性能を最大限に発揮するためにも、SOPMODバッテリー端子は使用せず、付属のTコネクターでLi-po7.4vバッテリーの使用をお勧めします。



最後に、次世代TITANは標準ではバッテリーコネクターが取り付けられていません。
基盤や配線を全て配置したあと、配線の長さを整えてから付属のTコネクターを取り付けてください。

この時、プラスマイナスは絶対に間違えないようにしましょう。
電子基板はプラスマイナスを間違えたまま一瞬でも通電させると破損します。
その場合は一切の保証対象外となってしまいますので、コネクター取付時は細心の注意を払ってください。

インストールに自信がない方は、ぜひ当店にお任せ下さい。
次世代電動ガンは箱出し性能がとても良いので、当店のカスタムを入れないTITAN組み込みのみパックもご用意しております。
もちろん、更に性能をアップしたい場合はカスタムを行いますので、ご相談ください。

以上、次世代TITANインストールでした。


  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416FETTITAN内部カスタム

2018年06月10日

BOLT HK416D 外装編

こんばんは! ライです:D

本日はBOLT製品群から、当店では初めての取扱となるHK416Dシリーズをご紹介!





BOLT H&K HK416D DEVGRU 14.5" ハードリコイル BK





BOLT H&K HK416D DEVGRU 14.5" ハードリコイル TAN





BOLT H&K HK416D DEVGRU 10.5" ハードリコイル BK




BOLT H&K HK416D DEVGRU 10.5" ハードリコイル TAN



HK416Dシリーズは10.5/14.5インチの2種類にBK/TANの2種類のカラーバリエーション、合計4種類のラインナップとなります!

それぞれ若干の違いがありますので細かく違いを見ていきましょう。

HK416といえば世界中の軍、特殊部隊で使用されている傑作アサルトライフルで、エアソフト界でもそのスタイリングと拡張性の高さから根強い人気を持つモデル。

HK416DはHK USAによって生産/納入されるモデルで、仕様はドイツ製HK416と同様のもの。









マーキングは全てホワイトプリントで施されており、セレクターはHKらしいピクトグラム表記。

結構綺麗にプリントされており雰囲気はいい感じです。

ボルトキャッチはダミー、マガジンキャッチの質感はちょっと残念かな?

トップレールにはHK伝統のドラム式リアサイトが載っており、構えてみるとかなり覗きやすいんですよね~

マガジンは300連STANAGタイプが付属しており、ここはHK416用にして欲しかったところ。

ちなみに一般的なP-MAGは挿入不可ですが、例外として長めにデザインされたAEG用P-MAGは無加工で挿入可能でした。

が、私物のNB品で確認できたのみで、当店で販売しているP-MAGは全てマガジンハウジングが干渉するため挿入不可でした。

どうしてもP-MAGを使いたい場合は、P-MAGの前方を削って加工してやる必要があります。







マーキングはロアレシーバー右面にもしっかりと入っており、BOLTオリジナルのUID風シールが上から貼られています。

レシーバーの材質はおそらくダイキャスト製となっており、程よい重量感が楽しめ十分な剛性を持っていますのでサバゲでも安心して使用できますね。







ストック内にはバッテリー収納が可能で、10.5”のCQBモデルにはLMTクレーンタイプのストックが付属。

側方部分に7.4Vのスティックタイプ/2pcタイプのリポバッテリーが収納可能です。







14.5インチモデルでは迫力あるスタイリングのVLTOR Mod風のストックが装備され、こちらはコンパクトなスティックタイプの7.4Vリポバッテリーが収納可能。

ストックは各社製の電動M4系と互換性がありますので、バッテリー収納の問題をクリアできれば様々なストックが使用可能です。

どちらのストックにもチークピースとなる部分が設けられており、正確なエイムをアシストしてくれます。









14mm逆ネジ仕様のハイダーはM4系同様にKACタイプとなり、また特徴的なマッシブなデザインの4面レールハンドガードにはTDタイプのフォアグリップが付属。

フロントサイトも狙いやすいHKタイプが標準装備。






14.5インチモデルの突き出たアウターバレルはエクステンションバレルとなっていますので、インナーバレル長の調整を行えば取り外してCQBレングスにすることも可能です。







コンパクトで実用性の高いショートモデルか、迫力のスタイリングを楽しめるカービンレングスか!

皆様はどちらがお好みでしょうか?(^o^)

もちろんハードリコイルを実現するB.R.S.S.を搭載しておりますので、激しいブローバックとリコイルショックをお楽しみ頂けますよ!

体感的には次世代電動ガンよりも強めのリコイルを味わうことができますので、実射感のある激しいブローバックが欲しい方にはうってつけ!

以上BOLT HK416Dのご紹介でした~  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416

2017年12月08日

ミリタリーなライフルはいかが?

こんばんは! ライです:D

本日は高品質なVFC製HK416Dをベースとした、ミリタリーテイスト溢れるコンプリートカスタムをご紹介!





【1丁限定】VFC HK416D/SMR 10.5"

販売価格(税込): 104,112 円

高品質な外装に定評のあるVFC製HK416をベースとし、特殊部隊仕様をイメージした構成のコンプリートカスタム!

ハンドガードはデルタフォースなどの特殊部隊で使用例もある、人気の高い10.5インチのGeissele SMRタイプを装着加工済。

外装は高級感のあるアルマイト仕上げのアルミダイキャスト製レシーバーで、ハンドガードも含めフルメタルとなり剛性感、質感共にかなり良好です!







DEVGRUカスタムなどで使用されるAAC M4-2000タイプのサプレッサーが付属しますので、お好みに応じてスタイリングを変更可能。

51Tタイプのフラッシュハイダーはリアルなスチール製で、単体での質感も中々のもの!

サプレッサーも高品質なDEFACTOR製レプリカとなっており、マーキングが綺麗に施されたモデルです。






*実銃参考画像

やはりホロサイト×PEQ-15の組み合わせは格好良いですね~






フロントサイト、リアサイトはKACタイプのフリップアップ式を採用しミリタリー感をUP!

倒しておけば光学機器を遮らず、光学機器のトラブルなど緊急時には起こしてバックアップサイトとして使用します。

ハンドガードのトップレールには特殊部隊装備の定番、PEQ-15 LA-5C UHPタイプのライトモジュールを搭載!

操作を楽に行えるリモートプレッシャースイッチも付属し、LEDも結構明るいので夜戦にも十分使用可能かと思います。

画像では見辛いもののハンドガードにはレーザープリントでマーキングも入っており、雰囲気はイイ感じ(^o^)






VFC製電動ガンはレーザープリントのマーキングもとっても綺麗!

正規ライセンス商品ならではのリアルな刻印をお楽しみ頂けます。

グリップはHKタイプのVFC純正、独特のデザインですが結構細身で握りやすく、手にピッタリと吸い付くような形状。

ストックは高品質DEFACTOR製のMAGPUL CTRタイプ

マーキングをリアルに再現しており、ポリマーの質感もかなりイケてるレプリカストックです。

ミリタリーから民間まで幅広く使用されている定番のカスタムストックで、TAN系のカラーに塗装するのも格好良いかと思います~

レシーバートップにはEoTech EXPS3タイプのレプリカホロサイトを搭載。

ミリフォトなどではG33マグニファイヤーとの併用が定番の組み合わせなので、是非合わせてご購入下さいませ(`・ω・´)

倍率を付与できるマグニファイヤーはサバイバルゲームでの実用性も高く、お勧めですよ~






Multicam系装備などによく似合いそうなスタイリングのHK416D、内部は当店自慢のUltimateチューンが施工済み。

高性能オリジナルモーターの「INAZUMA」モーターを組み込むことでサイクル、レスポンスを向上させ軽快な動作を実現。

命中精度も拘りのチューニングで高められており、30m無風状態にてヘッドショットが狙える高い命中精度を実現!

セミ、フルでの運用を問わず幅広いシチュエーションでお使い頂けるコンプリートカスタムとなっています。

もちろんセミオートでのスイッチの摩耗を抑える、高性能SBD「バリカタ」も標準装備していますので、スイッチ焼けのリスクを気にすること無くバリバリ撃ってOKですよ~ヽ(=´▽`=)ノ

こちらのコンプリートカスタムは1丁限定ですのでお見逃しなく!  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416新製品入荷情報

2016年12月02日

VFC HK416D DEカラー取り扱ってます!

こんばんは! ライです:D

本日は個人的にHOTな機種をご紹介~





VFC H&K HK416D Ver.2 TAN 正規ライセンスモデル


各特殊部隊装備と合わせられるHK416D、VFC製は数ある中でもトップクラスの外装クオリティで、当店イチオシのブランドです!( ・`ω・´)
DEカラーのHK416は同社製のG28シリーズ同様、HK社の特徴的なDEカラーを再現。
黄土色に近いような濃いめのカラーリングで、アルマイト処理された金属パーツは何ともいえない質感で高級感バリバリです(^o^)







各部の操作は基本的にAR系と同様となっており、電動ガンでも大きな差はありません。
グリップなどもAR系が使用可能ですので、様々なカスタムグリップへの交換も可能です!

マガジンはスタンダードM4系の300連マガジンが付属し、各社製と互換性あり。
10.5インチレングスを再現したモデルとなっていますが、エクステンションバレルが付属しますので14.5インチ仕様の再現も可能です。







サイトはHKタイプのフィクスドサイトが付属し、マズルは14mm逆ネジ仕様。
各種サプレッサーなどが簡単に取付可能です!

金属製ハンドガードは加工精度も良好で、塗装、質感共にピカイチのクオリティ( ´∀`)
4面に搭載された20mmレールで様々なオプションが装着可能となっております。







ストックもHK416タイプで、伸縮調整が可能。
バッテリー収納を行う際は通常のM4系同様、レバーを引き下げてストックを取り外すことでバッファーチューブ内にアクセス可能です。







正式ライセンスモデルならではのリアルなマーキングがレーザープリントによって施されており、高級感満点!
レシーバーはアルミダイキャスト製となっており、比較的軽量な造りが特徴。
サバイバルゲームでも重量はネックになる部分ですので、デコレーション前提のHK416は軽量な方が嬉しいですね(笑)







マーキングが施されたリアルな造形のダミーボルトはチャージングハンドルと連動しており、チャージングハンドルを引ききるとダミーボルトがロックされる機構付!
HOP調整が楽に行える、サバイバルゲーマーには嬉しい装備です。

純正チャンバーは比較的高精度なプラスチック製のバレル同軸式となっていて、ダイヤルにクリック感もあり、操作しやすくズレにくいのが特徴。
しかしHOPが強すぎたりといった場合もありますので、手直しが基本的には必要です(*_*)

もちろん調整モデルでは適宜修正/交換などを行い、調整プランに応じた性能へとアップグレードさせております!
VFC製品はやはり高品質な外装ということもあってか、調整モデルは最上位のUltimate(アルティメット)でのオーダーを頂くことが多いですね~!

VFC製品は適切な調整を施してやることで、高い性能を発揮するポテンシャルを秘めたラインナップとなっておりますので、ご購入の際は是非調整モデルにてお求め下さいませ~!
一度買っちゃえばハマっちゃうこと間違い無しです(笑)


以上、VFC HK416D DEカラーのご紹介でした~  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416新製品入荷情報

2016年05月20日

次世代HK416 ハイレスポンスコード組込



こんばんは、Tacです。
今日は県内のお客様の持込調整。
次世代HK416にハイレスポンスコード組込を行います。

次世代のHK416はSOPMODバッテリー仕様ですが、レスポンス向上のためにハイレスポンスコードで引き直し、Tコネクター化を行います。
たいへん通電効率の良い銀メッキ配線を使用し、純正の接点式からTコネクターに変更することで素晴らしいレスポンスになりますよ!

また、今回は若干の給弾不良もあるとのこと。
そちらも確認しながら調整していきましょう!



まずはレシーバーのロックピンを抜き、チャージングハンドルのロックを解除しながらテイクダウンします。






せっかく分解するので、ついでにバレルクリーニングも行います。
仕切りを外し、チャンバー&インナーバレルを取り出します。

インナーバレルはお客様でカスタム品に交換しているようですね!






チャージングハンドルのスプリングは紛失されたようですが、無くても支障は無いそうです。





ブローバックダミーボルトを取り外します。






最近のモデルはレシーバーのガタ防止のパーツが入っていますね。
裏返すとLとRと書いてあるのでわかりやすいですね。



HK416専用のバッファーチューブオープナーを使ってリコイルウエイトを取り出します。

次世代M4系のリコイルウエイトには溝があるので、戻す際には溝をしっかりと合わせましょう。






ストックパイプの小さなネジはネジロック剤でガッチリ固定されているため、普通のドライバーで外そうとするとアタマを潰してしまう恐れがあります。
長期使用で緩んでいる個体は簡単に外れますが、普通のドライバーでちょっとやってみてキツそうならインパクトドライバーを使いましょう。






ストックパイプ付け根のコードカバーと端子を固定しているネジを外します。

その後、ハンダごてを使って端子から配線を外します。






専用のレンチを使ってバッファーリングを緩めます。
パイプを外す際には配線を傷つけないように注意しましょう。





次にグリップを外します。
モーターにはダーティワークス製のバリカタが付いていますね。
ピニオンギアは僅かに摩耗していましたが、まだまだ使える範囲でしたのでそのまま使用します。

次世代のHK416はアンビセレクターを搭載しているので、ロアレシーバーとグリップの間に左右のセレクターを連結させるギアが入っています。





マガジンキャッチとトリガーピンを外します。






そうすると、まずはメカボックスの前の方を持ち上げてボルトキャッチを取り外し、メカボックスの後ろをロアレシーバーから外してスプリングを抑えながらメカボックスを取り出します。





メカボックスを取り出しました。
コンパクトで整備性の良いメカボックスですね!



メカボックスの分解にあたって、まずはボルトストップパーツから取り外します。
小さなスプリングが掛かっているので、紛失に注意しましょう。
また、それぞれのパーツがどのような配置かを覚えておきましょう。





ボルトストップパーツを外したら、残りのネジを外します。
一箇所だけプラスネジで、残りはT10トルクスネジとなっています。



メカボックス内部です。
しばらく使用されていたため、ある程度汚れています。

やはりタペットプレートは摩耗しており、セクターギアのディレイヤーあたりに削りカスが付着しておりました。
摩耗によってノズルの後退量が足りず、給弾不良を起こしていたようです。





ピストンのグリスも古くなっていたので、一旦Oリングを外してから洗浄します。
クラッシュ対策として、ピストンの歯の後ろから二枚目をカットします。



シリンダーヘッドのパイプにガタつきがあったので、固定します。
パイプがガタついていると、そこからエアーが漏れて初速が低下してしまう事が多いです。



ギアも全て洗浄し、摩耗具合を確認します。
次世代電動ガンはセクターに最も負担がかかるため、随分前の改修で強化セクターギアに変更されましたね。
この個体のギアはまだまだ使えるので、交換は不要でした。






メカボックスシェルも綺麗に洗浄し、ハイレスポンスコードを引いていきます。





摩耗していたタペットプレートはNebula製のポリカーボネート強化タペットプレートに交換します。

あとは、全ての可動・接触部分に適切なグリスでグリスアップして完成です。



タペットプレートのリターンスプリングも忘れずに組み込みましょう。
次世代M4のメカボックスはこのようにメカボックスを閉めたあとにタペットのスプリングを入れられるのでイイですね!






組み上げて、Tコネクターとヒューズを取付ます。



最後に試射をして調整作業終了です。
スプリングはノーマルですが、タイトバレルとカスタムパッキンのお陰で初速は93~94m/s!

ストック内に収まる1100mAhスティックタイプのリポバッテリーを使用し、素晴らしいレスポンスに仕上がりました。
今回試射に使ったリポバッテリーは残量半分くらいでしたが、サマコバモーター+満充電SOPMODバッテリーの次世代M4よりもレスポンスが良かったです。
セミオートレスポンスを求める方はぜひハイレスポンスコードを「Tコネクター仕様」で!
気になる方はご相談下さい!

以上、次世代HK416 ハイレスポンスコード組込でした。
  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416

2014年11月07日

VFC HK416C 外装編

こんばんは、Diです

本日はVFC製品入荷のご案内です。

VFC HK416C

※商品ページは現在作成中です(価格はHK416Dと同じです。)

内部調整についてはおそらく従来の同社HK416Dと同一だと思われますので、
VFC HK416Dと同じ調整メニューでいく予定です
商品ページ作成まで待てない!という方はお手数ですが、
メールなどでのお問い合わせをお願い致します!


さて、こちらもVFC/Umarexによってリアルに再現されたモデル

実銃ではHK416の9インチモデルで、
小さいながらもレイルなど色々ゴツくて攻撃的なフォルムだと個人的に感じました。

本日も簡単に外装を中心に写真で紹介したいと思いますので、
ご購入の参考になればと思います。


ハイダーはHK416Dなどとは異なり、HK416C用のハイダーとなっております。
もちろんハイダーは逆ネジ使用なので交換も可能ではあります。


可倒式のフロントサイトはやや固めですが、ガタはないので破損や紛失は少ないかもしれません
安心感はありますが、ちょっと実用性に欠けるような気もしますね(笑)
細かい箇所がHK416Dなどと異なるので探すのも面白いかも・・・


構造上、バッテリーは外部式になります。
別途バッテリーケースなどお買い求め下さい。
・・・と思ったらVFC製PEQ-15型のバッテリーケース付属でした!


本体の刻印や仕上げはさすがVFCといったところです!


好みの別れるこの形状のグリップですが、個人的には慣れてしまったので
もはや使いやすいグリップのひとつになってしまいましたね(笑)


リアサイトも可倒式で、素晴らしい出来です!



ストックの固定ポジションは畳むか伸ばすかの二択になります。
このストックの形状もたまりません・・・・
ただストックのパットの面積がとても小さいのでホントに補助的な感じがします。

という感じの外装になります。

初めて現物を手にしましたが、
とても物欲を刺激される商品でした・・・!!欲しい・・・!!!!

以上、VFC HK416C入荷のお知らせでした!  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416新製品入荷情報

2014年05月13日

VFC HK416D Ver.2 分解編

こんばんは、Diです

本日は先日入荷しましたVFC製HK416Dの分解編となります!

ベースはスタンダード電動ガンM4系と同様なので、分解工程も特にかわったところはありません。
しかし箱出しでは、ギアノイズであったり鬼HOPだったりと難点がありますので、
やはりゲーム使用の場合は調整を行ったほうが良さそうです。

それでは、さっそく解体してみましょう!


毎度お馴染みの作業ですが、ピンをポンチで抜いて下さい。
脱落防止の為に完全に抜けることはないので、
おもいっきり叩いて完全に抜こうとすると破損につながります。


ピンを一本抜けば、テイクダウン可能です!



バッファーチューブは、レシーバーへ直接固定されております。
チューブ内のネジを外す必要がありますので、
長めのプラスドライバーが必要となります。



グリップは特殊な形状で、ダミーのキャップがついてます。
キャップを外すとネジが見えますので外しましょう。


配線の通し方を覚えておきましょう!!


モーターは黒いモーターで、机モーターよりサイクルが早いです。
机モーター内蔵の電動ガンばっかり調整しているので、
VFC電動ガンのサイクルは、かなり軽快に思えます。
ただ相変わらず燃費は悪そうな感じがしますがどうなんでしょう?


お次は、ボルトリリースレバーを取り外します。
APS製M4などのようにピンを抜けば、取れます。


そのあとにマガジンキャッチを外します。
リアルタイプなので、直接レバーを回しながら取り外す必要があります。


トリガーロックピンなども抜きます。
反対側にローレット加工されているので、抜く方向を間違えないように。


ロアレシーバーからメカボが取れますので、抜き取って下さい。
通常のVer2タイプメカボックスとなります!
赤丸のネジを外す前に・・・・


ボルトに連動している、パーツを外して下さい。
バネは飛んで無くさないように・・・


内部はこんな感じです。
これから洗浄やシム調整などを行っていきます。


メタル軸受けは接着されてました。


セクターとスパーは、ギア上のシム不要のタイプでバネのテンションで調整してます。
今回調整したモデルでは、セクターはバネカットしてテンション調整と
スパーはバネ撤去して普通にシムを使用しました。
ギアの下は普通にシムを使います。


ピストンはポリカーボネート樹脂?でヘッドはアルミ製です。


タペットプレートもピストン同様の材質っぽいです。


ノズル長はご覧のとおりです。


スプリングガイドは、ベアリング付きで後部のネジは
分解の際に飛び出すのを防止すると共にガタ防止も兼ねているんでしょうか?
メカボを閉める時には、このネジも最後に閉めるのを忘れずに

あと、チャンバーの分解など行ったのですが撮り忘れてしまいました・・・
新型のドラム式チャンバーですが、鬼HOPなので改善を行いました。

という感じで、普通のM4系統と変わりありませんでした!

ですが、ベースが良いのでカスタム向きでもありますし
ゲームでも調整後はストレス無く遊べるんじゃないでしょうか!

以上、VFC HK416D Ver.2 分解編でした!  


Posted by AIRSOFT97  at 20:17Comments(2)HK416

2014年05月02日

VFC HK416D Ver.2 外装編

こんばんは、Diです!

本日は個人的に大好きなメーカーの商品紹介です!

VFC HK416 Ver.2 正式ライセンスモデル




実銃では世界中の特殊部隊などに大人気なHK416です!
近年では映画やゲームなどにも登場し、
エアガン界でもその人気に拍車をかけていますね~!

私も同社HK416Dを所有しているのですが、外装の出来は素晴らしいです!
というか、外装が素晴らしいのでチョイスした感じですね
正直、外装を気になさる方はこちらのVFCを選んだほうが無難です

それでは、外装を中心に紹介していきたいと思います。


レイルのつくりもしっかりしており、加工精度は良好です!
最近では、Geisseleのレプリカなども発売されておりハンドガードを交換する楽しみも増えましたね
私もGeisseleレプリカは速攻で購入しました!オススメです




恐らくここまで刻印再現しているメーカーはVFC/Umaraxだけだと思います。
もちろんHKライセンス取得済みだから撫ぜる技だと思います。


ダミーボルトにも刻印がありますね。
因みにボルトロックが可能でHOP調整の際は助かります。
チャンバーは新型のドラム式チャンバーで調整がラクです!


セレクターはクリック感がしっかりあります。
アンビ仕様ではありませんので、整備性は良好ですが個人的にアンビが良かった・・・


以前のVFCの416Dモデルから変更された箇所でもある、グリップです。
新型のグリップを採用しており、根本は細くて大変握りやすいのですが、
このグリップは好みがはっきり分かれそうな箇所でもあります。



ストックはE1を採用し、バッテリーはリアに収納します。
バットが厚めなので、プレキャリなど組み合わせによっては使いづらいかもしれません。
因みにHK417のストックとは互換性はありませんのでご注意を・・・!


マガジンは多連マガジンで、HKタイプのマガジンを再現しております。
刻印なども再現されているらしく、出来は素晴らしいのですが
ゼンマイの巻き上げは専用のレンチを使用しなければなりません。

外装についての紹介は以上となります!
内部分解については、後日ブログにて紹介したいと思います。

■当店は、こよみの通り、3日~6日の間休業となります。
ご理解のほど宜しくお願い致します。  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416新製品入荷情報

2014年05月01日

VFC HK417 Recon 外装編

こんばんは、Diです!

本日は新入荷のVFC製品をご紹介!!

VFC HK417 16inch正式ライセンスモデル


実銃ではHK416の7.62mm×51弾仕様のバリエーションで、
本商品はスナイパー向けの16インチ仕様となっております。
なので、ぱっと見はHK416!?っていう感じですね笑

本日は外装中心に紹介していきます!!



長いハンドガードは重量感もあり、綺麗な加工となっております。
バイポッドなどが似合うんじゃないでしょうか!?
ハイダーも416とは仕様が異なるもの。


フロントサイトは簡易式であまり実用性が感じられませんが、
加工精度は良好だと思います。



こちらも同じく刻印を綺麗に再現しております。



ダミーボルトもリアルに再現されており、
フルストロークでのロックが可能です。
これによりHOP調整も容易に可能です。
ダストカバーは実銃同様に樹脂製となっております。



ストックにもHK刻印を再現。
417はバッファーチューブの径が太いために他社ストックへの
交換は不可と割り切ったほうがいいでしょう。
ちなみにバッテリーはリア配線なので後部に収納です。


フリップアップ式リアサイトは細かい作りですね~


専用スケルトンマガジンは、リアルサイズ!?なのでしょうか・・・?
スプリング式から多連マガジンになりました・・・・。
リアルならダミーカートが見えるスプリング式でしょうか。
でも、バリバリゲームで使える仕様なので安心感はありますね!

外装については以上となります!

個人的には、G28仕様が発売されて欲しいです!!
スチール製レシーバーとか再現してくれたら、もう最高です!


その他のVFC商品外装については後日、同ブログにて紹介予定です!  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(2)HK416新製品入荷情報

2014年02月09日

DBOYS HK416D 分解編

こんばんは、Diです

本日は再入荷商品のHK416Dの分解をご紹介!

基本構造は、VFCと同様となります。
元がVFCなのでリアルな外装だと思われます。
内部は、通常のVer2メカボ互換なので他社パーツも豊富です!

分解工程ですがM4系とほとんど同様なので簡単だと思います!!
なので、簡単に紹介したいと思います。


先ず、本商品はフロント配線なので配線から外します
配線はレイル内部に入っているので、レイルから取り外しましょう。
ネジ一本外すだけで取り外しが可能なので楽チンです!


レイル固定のネジを外すと、前方にレイルがずらせますのでそのまま取ります。


レイルを外すと、アウターバレルと配線が見えます。
中継コネクターがありますので、外しましょう。


配線を外すと、こんな感じです


次はレシーバーを分割するんですが、ピン一本で分割可能。


こんな感じに前後にレシーバーをずらすことが可能です
先にフロントまわりの配線を外しておくことで、スムーズな分割が可能なわけです


お次はストックの取り外しを行います。
チューブ後部には蓋が付いているので赤マルの箇所のネジをはずします


蓋を外すと中にネジがありますので、それも取ります
ある程度、長いドライバーが必要になります。
これで、ストック部分は取り外せますね


今度はグリップの取り外しです。
グリップ蓋を取って、グリップ内のネジも取ります


その後は、ロアレシーバーにメカボを固定している2本のピンも取ります
ピンポンチなど使用すると取れやすいです


ダミーのボルトキャッチはピン留めです
こちらもピンポンチなどで叩いて外します


マグキャッチは反対側に強く押し込む


押し込むと反対側が浮くと思うので、そのまま回します


そうするとメカボが取れます
赤マルの箇所のネジを全て外します


その前に、逆回転防止ラッチを解除しておいたほうが無難です。
メカボに解除用の窓がありますので、細い工具なんかで解除しましょう


メカボ内部です
無調整(箱出し)状態は、ほとんどこんな感じです


メカボは7mmベアリング仕様でした


ギアは固いグリスが塗られており、というか硬化している?のでしょうか


調整済みの場合は、きれいに洗浄して再グリスアップを施しての出荷です!


ノズルは樹脂製で他社互換がありますので、社外パーツも使えそうです。


組み立ての場合は、逆の手順で組み立てていく感じです。
内部は普通のM4系と変わりはないので、以上となります。
比較的安価なメーカーなので、カスタムベースにオススメです!

以上、DBOYS HK416Dの分解編でした!








  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416

2013年10月25日

GE HK416D 分解編②

こんばんは!Diです

先日に引き続き、GE製HK416D分解についてご紹介。

前回は、レシーバー分割してバレル清掃まで行いました
HK416分解といっても他社スタンダードM4系と方法はほとんど同じです!



とりあえず、レシーバー分解の図↑



本日は、ロアレシーバーまわりを主に分解していきます
まず初めにグリップからはずしていきます
プラスドライバーでネジを外してグリップの蓋を外します



蓋を外したら、グリップ内にモーターが入ってますので
モーターを外し、更にグリップをメカボに固定しているネジがありますので
そのネジも取り外します
ここまですれば写真のようにグリップは取り外せます



お次は、ストックの取り外し↑
これもストックチューブ内奥にネジでメカボに固定されているので
そのネジを外したら、ストックチューブをゆっくり引き抜きます。
リア配線などの場合は、抜く際に配線を切断しないように注意してください
当モデルはFETが標準装備となっております!!




今度はマガジンキャッチを取り外します↑
右側のボタンにネジがついているのでそれを外したら取れます




次にメカボをレシーバーに固定している2つのピンを取り外します
細いピンは、片方にローレット加工がされているので、
そのローレット加工がされていない側から叩いて抜いてください。



これで、やっとメカボが取り外せます!
写真で見ると工程は多そうですが、電動ガン分解入門では
オススメなのが、このスタンダード電動M4系統です!

それでは早速分解です



近年の中華ガンは全部グリスべったりーーーーってワケでもなく
このように控えめな場合もよくあります。



写真のようにノズル前にOリングを挿入してノズル前進を阻害し、
初速低下をおこして日本の規制値をクリアする、いわゆるデチューンです。
初めて海外製電動ガンを分解する際にこのようなOリングが出てくる場合もあると思います
しかし、これはデチューン用に無理やりメカボに入れてあるので抜くのがベストです
勿論、スプリング交換などで初速を低く抑える事も必須となります!



ひとまず、内部洗浄の為にメカボ内のパーツを外します
写真は、軸受けでこちらは7mmベアリングが使われております

こういったカスタムパーツが既に組まれているのが
海外製エアガンの魅力のひとつですね!



洗浄したら、メカボにベアリングを埋め込みます
シム調整などの為に接着するのがいいと思います。



スイッチには、接点グリスを塗ります
これをしないとスイッチが焼けてしまうなどのトラブルもあります
一応、この機種はFET搭載なのです



ギアも洗浄して組み込みます
結局このギアは回転がすごく悪いので、ポイし、交換しましたが・・・



一応、洗浄後の写真です↑



ピストンはフルメタルティースの15枚歯!



スプリングガイドは、ベアリング付きです!



シリンダーは、メッキ?加工されたツルテカ仕様!



シリンダーヘッドはふつーのM4用です!



タペットプレートは、足が短い・・・
恐らくセクターギアのディレイヤー形状に合わせているんでしょうか?



ノズルもM4互換サイズ!



あとはシム調整などを行い、組み立てていけばメカボ調整は終わります
本当はもっとグリスを塗ったり、色々あるんですけどね(汗)
分解時も組み立て時もそうですが、細かい部品も無くさないことがまず大事です!

あとは逆の順で、レシーバーにメカボを戻して組み立てていけば完成!!
他にもモーターの位置を調整したり、初速確認などもありますが
かなり長文になるので、このブログでは割愛させていただきます。。

以上、GE製HK416D分解でした。


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タグ :GEHK416D


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(2)HK416

2013年10月23日

GE HK416D 分解編①

こんばんは、Diです

本日は先日紹介しました、GE製HK416Dの分解編です

GE HK416D New stock Ver.

先日のブログと重複してしまう形になりますが、
その前にさらーっと外装にも触れていきます。

GE製HK416の特徴のひとつとして、刻印を再現している点が挙げられます!
といっても完璧ではないのですが・・・



右側はかなり簡略化された感がありますね(笑)



セレクター刻印にも墨入れされてます↑



ハンドガードも他社HK416Dとは違い、オリジナルな箇所がありますね。
固定はガッチリしているので問題ありません。



ハンドガード内部は、予想外にうまく再現されてました!!
普段は見えませんが、M4系と大きく違う箇所のひとつですね!



グリップはタンゴダウンタイプグリップです



ストックは・・・E1ストックがモチーフとなっております。
内部はバッテリー収納の為に大きくスペースが設けられております。




フロント&リアサイト

これで外装については、以上となります!
私個人の感想としては、完全再現ではないのがちょっと惜しいところですが、
刻印の再現やガスピストンロッドの再現などは好感持てますね

さて、内部はどのようになっているのでしょうか・・・・・!?

ここからは、分解手順の紹介です




先ほど紹介したレシーバーの分割から行います!
ピンポンチでさしている箇所のネジを外します。



六角ネジを外したら、ピンポンチでピンを抜きます
するとレシーバーを前後に引くと、分割できます!
ピン一本でここまで見れちゃうのは、M4系のいいとこかもしれません。



メカボ分解の前にバレル清掃などから行います
この作業はメカボ分解の後に行ってもかまいません。

アッパーレシーバー内には、チャンバーが入っているので
チャンバーを後ろに引いて抜きましょう。



出てきたのは、メタルチャンバーです
HOP調整ダイヤルも硬すぎず緩すぎず、ちょうど良い感じでした!
因みに、バレル長は280mmでした!



ちょいと調整の間に、耳掃除をしてみました・・・
すみません、ウソです笑

インナーバレル内にクリーニングロッドを入れてみました
なんとこんなに真っ黒になってしまいましたが、Yes!this is 中華電動ガン!
保証付きモデルでは、バレル清掃を行った後に初速調整に入ります。
バレルが汚れているだけで、初速は変化しますからね!

チャンバーに付着している余分なグリスなども拭き取ります。
HOPパッキンも穴が開いていたりする場合もありますので、
そういう場合は取り替えます。

バレルの清掃など終わりましたら、元に戻しましょう!

今日はここまで!
メカボ分解などは後日ブログにて紹介します!!



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タグ :GEHK416D


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(4)HK416

2013年10月17日

HK416D New stock Ver.

こんばんは!店長のkuroです。

連日、調整作業が立て込んでおります・・・
ご注文頂いたお客様にはご迷惑をおかけし、申し訳御座いません。
出来るだけ早く出荷できるよう心がけます。

さあ、本日は新入荷となったGE HK416D New stock Ver.をご紹介いたします!

■GE HK416D New stock Ver.


まず、GE(Golden Eagle)という会社について。
GEはJGの兄弟会社です。
もともとはM4系はGE、G36、G3、AK系はJGと分けて生産していたそうですが、今はどっちもすべて扱っております。

GEという名前だとピンとこないので、弊社では今のところGE(JG)と表記しております。
他社さんのサイトでも、
golden eagle(JG)と表記しているところもありますね!

でも、この会社の製品は、新しく扱うわけではなく、今まで扱っております商品では
Tactical AK DE
SL-8
などがありますね!
なかなかセンスのイイ商品を作ってくれます。
一部パーツはJGと同じものを使用しておりますが、こちらの方が少しだけ悪い子が少なくて、調整がラクなような気が・・・

また、海外製品に詳しい方なら聞いた事があると思いますが、Echo1という会社のOEM生産も行っています。

海外メーカーの事情を知ってくると、「えっ!これって結局ココが作っていたんだぁ~!」という発見がいろいろあります。
たまにネットで「A社のよりB社の物がいいだろ!」なんて書いている人がいますが、事情を知っている私が見ると、いやいや、どこも同じ工場で作ってくるんだど(笑)とツッコミたくなることもしばしば・・・^^;

とまあ、会社についての説明が長くなりましたが、商品の説明に移ります。



刻印についてですが、ロアレシーバー3面に施されております。
表面の仕上げはD-boys製よりGoodです。
あっ、そうそう、もちろんフルメタル仕様です!




セレクター部の刻印も左右とも再現されております。




ハンドガード・RASも金属製で、レベルナンバーもしっかりとプリント刻印されております。
実銃と一部異なる点がありますねー笑




さあ、お次は皆さんが一番気になるであろう(?)ストック部に移りましょう。

ストックは新型のバッテリーinタイプです。
幅広のストックパットは安定した射撃姿勢をとりやすいです。

価格帯的にD-boys製との比較になりますが、あちらはバッテリーは、レーザー風バッテリーケースで外部での取り付けになりますが、こちらはストックにバッテリーを収納するタイプになります。
なので、こちらのGE製の方がスッキリとしたシルエットを保てますし、使用時の重量バランスが良好です。

HK416のオーナーの方は比較的オプションパーツをてんこ盛りにする傾向があるようですので(笑)バッテリーが後部収納になる分だけ、フロントヘビーを避けられますね!



で、付属のバッテリーはNicdヌンチャク1500mA9.6V8セルです。
コネクターはミニですが、なぜかラージ用の極太セルが使用されております(笑)
ちょっとツッコミたくなるところですが、ラージ用の極太セルが入るというのは、バッテリー変更時にいろいろと可能性を感じてしまいますね~!

あと、写真には写っておりませんが、ストックパイプ内には
FETユニット搭載!!

D-boys製と比較すると2000円ほどお値段が高いのですが、「新型ストック&FETユニット搭載」というアドバンテージを考えれば、コストパフォーマンスは良好なほうではないでしょうか?



さあ、それでは、HK416らしく、パーツをモリモリしていきましょう!!



EoTech556タイプ ホロサイト
EoTechタイプ 4倍ブースター マグニファイヤー
TangoDownタイプ long Grip
4inch Extend Barrel
M300LEDスカウトライトQDマウント
を盛り付けていましたーーーー!



うーーん!カッコイイ!
やっぱ416はこれぐらい盛りつけないとねっ!(笑)

これだけ盛りつけても、国産品の本体のみの価格程度に抑えられるのも魅力の1つですね!

あ、最後になりましたが、メカボックスは金属製のVer2で、インナーパーツの互換性はバッチリです!
インナーパーツも一般的な汎用品が使用可能ですので、ハイサイや流速などのカスタムベースとしてもイイかもしれませんね!
マガジンも一般的なスタンダードタイプのM4系マグとの互換性ありです。
内部や分解については、のちほどDiかTacがブログにて紹介すると思いますので、お楽しみに~!!


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Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(3)HK416

2013年07月12日

WE HK416D ガスブロ

こんばんは、Diです!

本日はWEより発売されているHK416Dガスブローバックのご紹介です!

WE HK416ガスブローバック


先日、梅雨明けもして夏本番です!
これからはガスブロが一番萌える時期なんじゃないでしょうか!?

こちらのWEガスブロライフル系統も快調に動作しますよっ
中でも個人的にオススメなのが、このHK416Dなんですけど、
リコイルがガツンッ!と肩に伝わり、撃っててすごく楽しい商品です!

それでは本体外装をメインに紹介していきます。

ハイダー

ハードゲージタイプで、取り外し可能。


ハイダーは、14mm逆ネジでOリングとスペーサーでハイダーの締め具合を調整可。


エクステンションバレルで好みに応じて長さの変更が可能・・・
ですが、インナーバレルが飛び出てしまいます。

個人的に、バレルやハイダーの加工がとても綺麗だなあと感じました。
でも全体的に加工精度は海外製とはいえ、高いレベルだと思います!!

ハンドガード

高精度の加工で仕上げられたレイルは大変綺麗です!
様々なオプションに対応しております

レシーバー部分

Hk刻印は施されておりませんが、WEの変な刻印が無い分、マシだと思います。


セレクター部分には刻印があり、墨入れされており綺麗に仕上がってます。


ポートから除くボルトは無刻印です。


射撃中に弾切れになると、ボルト後退でストップします


ボルトはテイクダウンして取り出すことも可能です


テイクダウンするとハンマーまわりなど内部を確認可能

グリップ

タンゴダウンタイプ付属
電動ガンと違いモーターの収納する必要がないので、
とてもスリムなグリップに感動すると思います。


グリップエンドをぺロッと剥がすと、内部に電池を収納可能です

ストック

ストックはブッシュマスタータイプ付属です

サイト


HKタイプのサイトも再現しております

マガズィン

WEのガスブロM4マガジンと互換だと思います。


マガジン本体のツメを操作して、空撃ちモードで楽しむ事も可能です。
ツメを引っ込めることによって、弾切れでもボルトストップしない様に出来ます。
部屋などで撃ちたい時に、便利な昨日だと思います!!


本体とマガジンの他にレンチなど付属しております

以上、HK416Dガスブロのご紹介でした!
部屋撃ちにも最適な商品ですので、サバゲしない方にもオススメですよっ  


Posted by AIRSOFT97  at 19:45Comments(0)HK416

2012年10月15日

WE HK416ガスブローバック

こんばんは!店長のkuroです。

また沖縄に台風が向かっているようで・・・
今年はかなぁーりの当たり年です(汗)

さて、本日は、WE HK416ガスブローバックをご紹介!



このHK416、AWSSオープンボルトシステム搭載で、ボルトのホールドオープン時にも外観を損なわないリアルなルックスを実現!
実銃同様のテイクダウンも行えるようになっています。



まあとにかく、ガスブロのリコイルはスゴイ!ガツーンと肩にきます。



残念ですが、刻印は入っておりませんが、刻印サービスはガスブロでも承っておりますので、リアル派の方は是非一緒にご注文して下さいね!




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Posted by AIRSOFT97  at 20:20Comments(2)HK416

2011年03月10日

HK416電動フルオート








■商品説明:
Dboy製フルメタル電動フル・セミ切り替え式
国内では生産されていないM4の進化系HK416。
ハンドガードは拡張性の高い4面レールシステム。
ボディー上部からハンドガードへとフラットに配置されたレールは拡張性バツグン。
M4系の弱点といわれている首周りのガタツキも一切なく、14inch延長アウターバレルも標準装備!
レーザーサイト型バッテリーケース、ニッケル水素バッテリー、フォアグリップも同梱されております。
フレーム、ハンドガードは金属製で質感、剛性に優れており、大変希少価値の高い商品となっております。

動作は極めてスムーズで、パーツもマルイ互換性あり。
かなり上質な製品です。

■商品内容:
本体
説明書
マガジン(300連多段弾マグ:マルイM4互換)
クリーニングロッド
14inch延長アウターバレル
8.4vニッケル水素バッテリー
充電器(220v専用の為使用出来ません。マルイ充電器を別途お買い求め下さい。)
レーザーサイト型バッテリーケース
フォアグリップ
フリップアップフロントサイト

■注意事項:
海外製品の為、本体、及び箱にキズ等あります。神経質な方、日本製と同等のクオリティーを求める方はご購入をご遠慮ください。

■+4500円にて刻印承ります!
詳しくはHK416刻印をチェック!

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Posted by AIRSOFT97  at 13:00Comments(0)HK416

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