電動ガン動画

2017年03月12日

「ARES L1A1 ウッドストックVer」③ビンテージ&ダメージ加工編!

はいさーい! 今回は日を空けずに前回「ARES L1A1ウッドストックVer」外装レビュー②の続きである「ビンテージ&ダメージ加工編」をお送りいたします! 前回同様記事担当はスタッフKASTU!

「ARES L1A1 ウッドストックVer」


今回は、ビンテージの為の、各部の木製パーツの取り外しから解説していきたいと思います! まずはフロント、ハンドガードを外していきましょう! 細身の銃身に細身のハンドガードがセクシーですよね。 ハンドガード先端のマイナスネジを両側外します。


ネジを外すと、このように左右対称にハンドガードを取り外すことができます。


ひっくり返すと、取付基部強化と発熱部に直接木が触れないよう、金属のパーツが取り付けられております。


金属パーツはハンドガード前方へスライドさせると取り外せますが、個体によってはタイトに取り付けられていそうです。余り乱暴に取って木製部分を削ってしまったり、金属部分が開いてしまうと、組み立て時にガタが出てしまう可能性が高いので、優しく外しましょう。


そしてL1A1といえば、キャリングハンドル! こいつももちろんビンテージの為外します!


視線を変えると、六角で外れそうな部分が! 


径の合うレンチでネジを外すと、キャリングハンドル部がこのように分解できます。


ストックのバットプレートは、前回記事でも外してますので省略。ネジ2本で取り外せます。 スリングスイベルの取り付け方は結構シンプル。 ストックの内部を覗くと、スイベル本体を芋ネジが貫通。


芋ネジを外せば、ニス剥がしに邪魔なスイベルが取り外せます。 


グリップはオーナーさんが別売のものを取り付け依頼しておりましたので、特に外す必要はありませんでした。 外し方も前回記事の樹脂グリップとほぼ変わりません。内部に補強用の金属プレートパーツがあるぐらいでしょうか。


トリガーガードと一体化した細い木製部分もビンテージしなきゃ・・・。


取り外した木製パーツは、ほかのビンテージ依頼品と共に一気にニスを剥がします。 毎週のようにビンテージ依頼が続くため、毎回結構な量がありますね・・・。


3分クッキングのごとく、ニスを剥がした状態がこちらになりまーす! 本件のL1A1は、ビンテージ加工のほかにバトルダメージ加工も追加注文されておりますので、ほかの木製パーツと比べて毛色が違います( ´∀` )


ビンテージ加工をするエアガンについては加工方法にかかわらず、必ず、ネット、書籍などで実銃画像を見分し、一番自分のイメージに合ったもの、もしくはご依頼の内容に近い物を、そのままコピーするのではなく、魅力的なエッセンスを複数足して作成していきます。 「この銃はどういう使われ方をしていて、実銃の木の性質がこうだから・・・、」と1丁1丁ストーリーを考えながら作業すると、完成したものに説得力と魅力が付いてきます! なので、ビンテージ加工したものは、なぜこの色なのか、なぜこの部分に傷が入っているのか等全部解説できるような変態になってしまってます(笑) 


そうして変態スタッフKATSUが約一週間かけて染め上げたビンテージ加工がこちら!




キャリングハンドルも使い込んだ状態を、ニスを剥がして木地を成型する過程で調整しています。


バトルダメージ加工では、既存のニスを残しつつ、オイル染色・浸透をかけ、数回に分けて磨くため、ニスとビンテージをかけた木地が滑らかにつながり、使い込んで薄くなったニスの色味や、使用時に傷や木部の目減りが見られるところもリアルに再現しています!


完全に手作業で1丁1丁銃に合わせて施工しているので、世界で1丁の特別なビンテージに仕上がること間違いなし! 室内や野外での光の当たり具合で、ビンテージとニス部分の色味・艶・反射の違いなど、飾ってよし! サバゲで使ってさらに自分の味を出すもよしの良いとこづくめなカスタム!


ストックの基部付近やハンドガード側面(レシーバーに近い部分)など、本体の凹凸によって中々擦れたりキズが入りにくい部分は多めにニスを残すなど、細部の考察をしながらの施工をし、各部の質感へ説得力を持たせています! 



グリップなど、傷や擦れよりも、操作による摩耗が多い箇所へは意図的にニスを薄く磨き、同じ銃でも場所によって施工を変える変態っぷり(笑) 写真などではちょっとわかりづらくて残念ですが、ぜひ一度手に取っていただきたい外装カスタムですね!



【番外編】木製グリップの取り付け
別売の木製グリップを取り付ける際は、本体へのすり合わせが必要な様です。特にべベルギア部分の軸受けが、木製グリップによって内部へ押し込められてしまう場合がありますので、現物泡合わせで(当ブログの位置とは変わる場合や削らなくてよい場合もありそう)加工が必要です。


また、木製グリップとメカボの接続部分は、耐久性確保のため金属プレート(木製グリップに付属)の挿入が必要です。この金属プレートには裏表がありますので、間違わないよう注意してください。さらネジが入るようテーパーが施されている面が、グリップからのぞいた時の表になります。


グリップ交換の際、トリガースプリングを入れ忘れると大変面倒なので、ネジを絞めてしまう前に仮組をするとスムーズに組むことができます。


というわけで、間隔を空けながら連載してきました「ARES L1A1 ウッドストックVer」! 当店で取り扱いの無い商品でも、内部の調整はもちろん、ビンテージ加工も承ります! 気になる方、お持ち込みをお考えの方はぜひ一度お問い合わせくださいね~! 以上、スタッフKATSUでした。  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工L1A1

2016年11月17日

高級AKメーカーLCTとE&LのAKMを徹底比較!【木製パーツ分解編】

はいさい! なんやかんや毎週AKのニスを剥がしているスタッフのKATSUです! おかげさまでビンテージ加工が大盛況!! そろそろ紙やすりとサンダーの副作用で指紋がなくなりそう・・・。 というわけで! 前回「高級AKメーカーLCTとE&LのAKMを徹底比較!【外装比較編】」の続きをお送りいたします!


今回はタイトルにもある通り、高級AKメーカーであるLCTとE&LのAKMの木製パーツの取外し方法の違いを、手順を交えながら解説していきたいと思います! メカボックスの調整が難しい方でも、これさえわかればAK外装のカスタムに幅が出ますね!
まずはLCT AKMの木製パーツの分離方法から! まずはガスチューブ(及びアッパーハンドガード)を外すため、リアサイトブロック右側面のハンドガードリテーナーを上へ跳ね上げます。

少し硬いかもしれませんが、このように木製ハンドガードがついた状態で本体から抜き出せます。

ガスチューブからアッパーハンドガードを外すため、ハンドガードの片側を傷がなるべくつかないようゴムハンマーでひたすら叩いてハンドガードを回転させていきましょう。元の位置から180度回転すれば、ガスチューブから分離することができます。

このように、ガスチューブ、アッパーハンドガード、ハンドガードテンショナーの3パーツに分離できます。

今度は下のハンドガーを取り外しましょう。フロントサイト下からクリーニングロッドを引き出します。

ハンドガード前のパーツについているリテーナーを、前方向へ倒します。するとハンドガードについているテンショナーにより、抑えのパーツが前に押し出されロックが外れます。

後はレシーバーからハンドガードを抜き出すだけですね。個体によってはレシーバーとのかみ合わせ部分がきつい場合がありますので、パーツを揺らしながらゆっくり引き抜きましょう。

下部ハンドガードのテンショナーはアッパーのモノも含め大変無くしやすいので、取り外したら一か所に保管しておきましょう。 結構しっかりはまっているように見えて、時々家出してしまいます・・・。

ストックは上下のネジ2本を外すだけですが、上はマイナスネジ。

下は4ミリヘックスネジとなっているため事前に工具を準備しましょう。またLCTはバッテリーがストック収納のため、配線やコネクターなどが接合部でも通っています。ストックを抜き出す際はそれらを傷つけないよう注意して抜き出しましょう!

ストックの金属パッドは2本のマイナスネジで止められています。LCT AKMユーザーの方はバッテリーの交換でおなじみですね!

前回も言及した通り、ストックパッドのネジは、何度も外せるよう金属の受けが埋め込んであります。クリーニングキット取り出し口用のパーツは取り付けるとき向きを間違えないようにしましょう!

最後にスリングスイベルを固定している2本のマイナスネジを外せば、ビンテージ加工の準備万端ですね! ストックを交換するだけならレシーバー後端の2本のネジを外せば事足りますが、バッテリー収納可能なものでない場合は配線の取り回しを加工してやる必要がありますのでご注意を!

こんな感じで外装の金属パーツと木製パーツを取り外すことができました。金属パーツは細かいものや、単純な形でも取り付けの前後がわからなくなるようなものも多いです。初めて分解する場合は多めに写真を撮ることをお勧めしております。LCTのAKMは分解に関して特に難しいところはない印象ですね!


LCTという分解優等生のお次はE&Lも木製パーツを本体から分離していきましょう! ガスチューブまではほとんどLCTの場合と変わりません! リテイナーを回してガスチューブを抜き取り

※とてつもなく硬い場合があります。

クリーニングロッドを抜き出し・・・

※ロッド自体が太いので、中々取り出せない場合があります。

下部ハンドガードリテーナーを回し・・・

※ラジオペンチなどで回しましょう。この部分は例外なく硬いです。

下部ハンドガードの抜き取りまではとてもスムーズ?!

テンショナー確保も忘れずに!

問題はここから。このアッパーハンドガード、とにかく固いんです。当店で持込ビンテージをご希望されるお客様は、木製パーツを取り外してから送っていただいているのですが、このガスチューブからハンドガードが分離できない方続出!

まぁAK族長(他称)のKATSUのテクニックにかかれば・・・と言いたいところですが、取り外すのにコツはなく、テンショナー部分にシリコンオイルを差すぐらいしか助言できることがありません。後はひたすら叩くのみ!

~~5分後~~
どうにか取り外せました・・・。遠慮して小刻みに叩いても微動だにしないので、もしご自身で取り外される場合は割と力を込めて叩きましょう。ただし木製パーツを傷つけないよう細心の注意を忘れずに! 一応個体によって外しやすい方向があるようなので(自信ない)左右どちらかを叩いてみて、外しやすそうな方向でチャレンジしてみてください。

剛性が売りのE&L! フロント周りを外すだけでも難儀でしたが、ストックを外すとなると実はもっと大変です! 構造的にはLCTと同じくネジ2本で止められているのですが・・・・・・

ネジを外してもストックがほぼ圧入に近い形で組まれているので、そのままだと引っ張っても外れません! 二人がかりでもこの通り!

そのためストックをとるために、本体をほぼ分解しつくさないと取れないのです(´;ω;`) まずは落ち着いてトップカバー、デッキロックとチャージングハンドルガイド(※デッキロックと接合している金属ロッドとスプリング)、チャージングハンドルを抜き取りましょう。

インナーマグウェルの固定ネジを外します。マグウェルを外したら、チャンバー固定ネジも一緒に外してしまいましょう。

メカボックスとチャンバーを繋いでいるプラスネジを取れば、チャンバーを前進させることができます。グリップ底のマイナスネジとセレクターの固定ネジを外して、メカボックスを取り出してしまいましょう。

リアサイトブロックの真下にフロント固定用の芋ネジがありますので、根気よく外していきましょう。焦ってネジ頭が舐めると、二度と救出できなくなるので焦りは禁物! ネジを緩めるとスルーっと前方へ引き出せます。

これでやっとレシーバーとストックだけになりました!

先ほどのLCTと同じように上下のネジを外します。

下のネジが4ミリヘックスネジなのも同じです。

ここで取り出した新兵器! 廃棄品のインナーバレル~! この後かなり乱暴な使い方をするため、棒状でE&Lのクリーニングロッドより太く、30センチ以上の長さがあり、両端が平面なものであれば代用可能です。自分で言っててなんですが結構条件あるなぁ。

※先端にゴムパッキンの廃棄品を付けているのは木製ストックへのダメージ軽減のためです。

コレをレシーバー内から、上下のネジを外したストック基部に差し込み・・・

ひたすら叩く!! さっきのガスチューブと同じ展開ですが、やっぱり力業で解決させます!

すると、ストック基部を叩かれて、なんと! ストックとレシーバーが分離し始めました!

ちなみにここまで外しても、手の力だけではレシーバーから取り外すことはできません。 どんだけ強固に作っているんでしょうか・・・。

はい、やっと外れました。

ストック基部内部の様子。結構な回数力を込めて叩いていましたが、合板の枚数が多く密度と硬さのあるE&Lの木製パーツですから、ほとんど傷はついていませんね。いや~丈夫だなぁ。

後はほとんどLCTとおなじですね~。ストック底のマイナスネジを外してストックパッドとクリーニングキット用のフタをとります。


E&Lはストック内がバッテリー収納ではなく、ガチクリーニングキット入れになっているため、キット取り出し用のスプリングが奥に確認できます。

スリングスイベルのパーツも外しておきましょう。

全ての木製パーツを外し終えたので、さっそくビンテージルーム(自称)でニスを剥がしてしまいましょう!

同じ工具(サンダー)を使用しての各社のニスの剥がれ方の違い。LCTは薄付きな分、木目に浸透しているので、見た目以上にきれいに剥がすには根気がいります。

逆にE&Lはニス層が厚く、すぐにサンダーにこびりついてきますが、使用されている合板に油っ気が多いためか、木目まで浸透しておらず、きれいに落としやすいです。ここら辺は慣れも大きいと思います。

前回も使用した素地の状態のLCTとE&L画像。 LCTの方が乾燥も早く、よくオイルを吸収してくれます。

ということで、ビンテージ加工からの~

完成! (※3日後)

LCT、E&Lともに、どこまで同じ仕上がりでできるかも検証してみました。 施工中はLCTのほうがオイルの吸収・着色、も良かったため、塗布するオイルの混合を塗り重ねごとに変えたりなんだりと大変でしたが、ほぼ同じように仕上げられたんじゃないでしょうか! 

加工前のニスによる色の違いはありませんが、合板の密度でどちらのメーカーか判別できますね。

オイルフィニッシュ後、蜜蝋ワックス等で仕上げるため、つやつやと美しい仕上がりになります。 (※ただし、自然物由来のワックスのため、お客様への輸送中の気温・湿度の変化により曇ってしまう場合がありますのでご了承ください。)

長くなってしまいましたが木製パーツ分解編これにて終了です! ぜひ記事を参考に持込ビンテージもお待ちしております! ご注文の際には必ず当店へのお問い合わせと、ご希望されるビンテージのイメージをお伝えください!! 以上、AK大好きKATSUでした~!  


2016年10月15日

【1丁限定】E&L AIM仕様 DXver ヴィンテージ!!

はいさい! 今回も前回に引き続き、魂の籠った【1丁限定】ヴィンテージAKをご紹介!
今回のAKはコチラ!

「E&L AIM DXver



AIMはよく知られておりますAIMSの固定ストックバージョンで、AIMSと同じく1960年代当時、同じワルシャワ条約機構同盟国のロシア(当時のソ連)製AKMのライセンス生産機種として登場した派生型AKです。 その特徴として下部ハンドガードが大きく下に伸び、フォアグリップとして機能していることがあげられますが、今回はそのAIMを制作してみました!!


ルーマニア製のため、本来ならセレクター表記も実銃準拠…と行きたいところですが、ルーマニア表記の固定ストックレシーバーがE&Lさんから発売されていないということで、同社のAKMを元に、ハンドガードを変更して制作・ウェザリング&ヴィンテージしております!


ソ連製のAKMのレシーバーは塗膜塗装ですが、ルーマニア製のAIMのレシーバーはE&L製と同じ黒染め加工。その為、使い込んだ時の金属地の剥げ方にも染め加工独特の特徴が出てきます。 そのため今回はいつものKATSUウェザリングとは違い、使用箇所を中心に全体の黒地が薄くなるよう強めにウェザリングをかけました!



ストックをはじめとした木製パーツも、ソ連製AKの合板パーツでは加工や木材の違いからか赤味の強い色に変化するところ、ルーマニア製では黒や茶などに変化している写真資料が多いため、強めのウェザリングをかけた金属部に合わせる形で、かなり黒めに仕上げています!





同じメーカーでも木製パーツの色味が違うことはよくありますが、今回はヴィンテージ加工段階で木製パーツごとに塗布するオイルを変更・特殊混合することにより、しっかりと同じ色合いになるよう調整しました! 結構やるじゃんオレ!



黒々とオイル染みた合板ストックに、しっかりと浮き出た木目がセクシー! しっかりと数日かけてもう吸収しまいところまでしっかりオイルを吸わせてますので、お手入れすればするほど艶と色の深みが増していくのもヴィンテージの醍醐味です!




もちろんウェザリングも負けてはいません! 実銃・無可動実銃写真等の資料から裏打ちされた下地の濃淡は、パーツ分解時から調整し、全体を組み立てた後さらに調整を加えるこだわりの施工! 見る角度によって表情を変えるところは、ポリマーやアルミフレームを多用した最近の西側の銃にはない魅力です!

スチール特有の青黒い色味への変化がたまりません!


2回にわたりご紹介いたしました【1丁限定カスタムAK】いかがだったでしょうか! どうぞこの機会に、既製品とは一味違った特別な1丁を手に入れてみてはいかがでしょうか! 以上AKを愛してやまない男、KATSUでした! 
  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工E&L AK

2016年10月13日

【1丁限定】E&L AKM DX ダメージヴィンテージ仕様!!

はいさい! 今日も一日AKに囲まれてハイテンション!! AK勧誘マスターのKATSUです! 本日は販売スタッフから「好きなように1丁組んじゃっイイよicon06と神のようなお言葉をいただきましたので、実際に自分が欲しいものをこれでもかと全力で作ってみました!

【1丁限定】E&L AKM DX ダメージヴィンテージ仕様!!」


毎回ヴィンテージ加工では自分が欲しくなるような魅力的な銃になるよう魂を込めて作業するのですが、今回は100パーセント個人の趣味嗜好を反映させて製作しました! 


あれ? いつもとちょっと雰囲気が違う? とお気づきの方、あなたは相当AKがお好きとみえますね。 そう、こちらは当店初めてのお披露目! ダメージ加工+ニスを残したままヴィンテージするという、よりリアルかつ使用感のあるAKを目指してみました!!




照明を焚いて撮影すると、その本気の加工度がお分かりいただけると思います! 

ヴィンテージ特有の角度によって木目の色合いが変化する中に、さらに自然になじませ剝がれ残ったニスの放つ光沢・・・。 ミリフォトや実銃写真を検索すると、きれいにニスが剝がされているものよりも使用していく中でニスが剥がれ落ちている最中のような銃をよく見かけ、またその割合は実際の戦闘にかかわる度合いが高ければ高いほどよりきれいに手入れされた木製ストックは見かけなくなります。 つまり、ニスが生生しく残るヴィンテージのほうがより実戦的かつ使用感のあるすごみがあると思うわけです! ※超個人的見解



もちろんニスの剥がれ方、傷のつき方、そして黒ずみ方などの色の配分など、無可動実銃を取材した際の記録や個人的に集めた実銃画像を参考に、吟味して施工しております。



例えばハンドガードでは、手で握ったり添えたりして削られる分を考慮するほかに、出っ張っている部分は壁やバリケードに依託射撃することや落としたりひっかけたりして傷がつくことが多いため傷やニス剥がしを多めにし、逆にめったにほかと接触しない部分(そして整備の際に磨きにくい部分)を顧慮してニスを残す量を調整。 アッパーハンドガードは結構傷がつくことが多く、また整備の際入念に手入れするためか実銃木製パーツで一番摩耗する(使用感が出る)パーツですので、ニスはほとんど剥がし、強めにダメージを入れます。 しかし単純に色を濃くしてしまうと常に手に触れているリアルさが損なわれるため……と頭の中でストーリーを組み立てながら、実銃資料でその妄想に裏付けをつけつつ加工していくわけです! ああ~語り足りない! 



ストックへの施工も同上ですね。 しっかり考察し、一番似合う状態へと持っていくまさにロマンカスタムメニュー! もちろんこういう考察や研究は普段のヴィンテージ加工でもしております。もくもくと作業している間、こんなことを考えてるわけですね。道理で変態なわけだ・・・。



もちろん金属フレームへのウェザリング加工も最後までロマンたっぷり・趣味全開! 手を抜くことなく、木製パーツ同様使用されている場所や使い方などを妄想しながら全力でウェザらせていただいております! いや~使用感マシマシのAKってカッコいい///




この滑らかに見える木肌の、極近づくとわかるニスと実木肌との段差/// あぁ書いていて、本当に自分はA(暗)K(黒)面にどっぷりつかっていることを実感しました・・・。



ということで、職人の魂のこもった新ヴィンテージの限定AKM! お値段以上の価値は必ずあること間違いなし!! ぜひあなたもAK面に落ちてみませんか!以上AK職人KATSUでした! 


次回! さらなる【1丁限定】をご紹介したいと思いますのでお楽しみに!  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(2)ヴィンテージ加工E&L AK

2016年06月30日

銃によって変わるヴィンテージの色

はいさーい! 暑かったり涼しかったり、台風が来なかったりと忙しいお天気ですね。 木製パーツを見たら削らずに入られない! スタッフのKATSUです。 今回はまとめてヴィンテージ依頼が入りましたので、銃によって雰囲気を変えて加工してみたいと思います!

というわけで、今回加工するのはこの2機種3丁! 「E&L AKM DXver」 「CYMA M14 realwood(CM032C)」



早速表面のニスを薄くそいでいきます。 CYMA製M14は柔らかい木質で単板削り出し。グリップ位置にVer7メカボのモーターが入るせいで、ストック自体が薄く加工されています。そのため削り過ぎないよう慎重に加工していかなくてはなりません! 


逆にE&L製の木製パーツはAK用ということも有り合板で、エアガンの中ではかなり硬い木を使用しています。どちらも削っては加工面を触って確認しつつ、なめらかに素地を出し、細かい木屑が悪さをしないよう洗浄後乾燥させます。



乾燥させたものがコチラ! すっかり真っ白でお上品な姿になりました。 ここからが腕の見せ所です! ヴィンテージに入る前に元となる銃の画像を事前にリサーチし、経年変化による色のバリエーションを把握しておく必要があります。



 もちろんパーツに使われる木の種類が大きく関係してくるのですが、その他にも加工方法、使用環境によって色味は大きく変化します。これを知っておくと、どうやって目標の中に近づけようかとヴィンテージ加工が楽しくなリますね! 下画像のG3だけでも明るい黄~黒と大きく変化しているのがわかります。


去年「シカゴレジメンタルス」さんを訪問した際の写真ですが、後ろの方にM14の前身ともいえるM1ガーランドが見えますね。基本的にロシアンAKは赤みが強く、M14は茶~黒へと経年変化していくようです。 もちろん前述のとおり個体による差によってはこの法則に当てはまらない場合がありますので下調べは必須ですね。





素地が乾いたら、ワトコオイルやその他のオイルステンを秘伝の調合で重ねていきます。3日以上かけて浸透・調整していくので、実はかなりのコストパフォーマンスを誇るカスタムです(泣) 1日目から画像を比較していくと、塗り重ねることにより、だんだん深みのある色合いへと変化していくことがお分かりいただけるのではないでしょうか!


2日目


3日目


M14のうち、1丁はオーソドックスに木目を活かした茶系に持って行き、もう片方は黒を貴重としてより時間の経ったオイル焼けの木地を目指しました。


思い通りの色合いが出たら、ここからワックスを使用したり最終仕上げを施して完成へと持って行きます! どうですこの艶! 明るいニス仕上げのストックが、色気の漂うヴィンテージへと変化しました!




同時に仕上げていた「E&L AKM DXver」もウェザリングを施して完成! 渋さ際立つヴィンテージAKに進化! 時間をかけ、コダワリを詰めた外装カスタムはやっぱり大好物です!!







当店自慢のこだわりの「ヴィンテージ」&「ウェザリング加工」! リアルな雰囲気をまとわせて、みんなの注目を集めてみませんか! 当店のヴィンテージは時間をかけ、しっかりとオイルで仕上げておりますので、使い込んでいくうちにどんどんその人独自の味わいが出てくる自慢の一品! 木製パーツにコダワリのある方はぜひチェックしてくださいね! 以上!AK大好きKASTUがお送り致しました。

  


2016年05月28日

検証! ハンドガンにもヴィンテージは出来るのか!?

はいさーい! 沖縄は早くも梅雨入りし、降ったり止んだり曇ったりと落ち着きの無い天気となっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回も温めていたヴィンテージネタを社長が出張中なので検閲の目をかいくぐりカスタムメニューのバリエーション開拓の研究のために私物をいけにえに加工・試作してみました! 


用意したのはマルイM1911ガバメントシリーズ70と、お友達から破格の値段で譲っていただいた出自不明の木製グリップ! 赤みが強く密度も高いので紫檀ですかね?。フルチェッカリング、ニスなどの表面仕上げが一切されていないため、ヴィンテージには好都合!


軽く表面加工&洗浄後、乾燥させてオイルを塗布していくと……オイルが乗り過ぎる!? どうやらチェッカリングの溝により表面張力の関係で、想定以上にオイルを保持してしまう模様。 いつまで経っても乾かない…。 とりあえず余分なオイルをブラシでコソいで、再乾燥させること1日……。 出来た上がったものがコチラになります!

通常通りのヴィンテージ工程からワックス塗布まで頑張ってみました!が、チェッカリングの凹凸でオイル浸透の調整が難しく、うまく磨けないためワックス効果を出すのも一苦労…。

しかし! 当初の明るい木製パネルから色味の濃いシックな雰囲気に変化!


さらにヴィンテージのだいご味! 使い込むことで変化はあるのか1カ月検証してみたところ…

その時KATSUに電流はしる…! グリップパネル削ってたの忘れてた!!

サバゲーやシューティングでの使用により、チェッカリング先端の削れや傷が出てきましたが、しっかりとオイルを浸透させている為、傷が浮き上がったり、色落ちなどもなくしっかり定着しています。


グリップに滑らかな面ができたことにより、ヴィンテージらしい艶なども出せるようになりました。 やはり細かい凹凸を活かしてヴィンテージの良さを発揮させるのは至難の業。 滑らかな面の多いグリップパネルなら狙った効果を出しやすいかもしれません。


まだまだ研究出来そうなハンドガンパーツ! これからもヴィンテージの可能性を求めて新たな素材に挑戦していこうと思います! 以上、スタッフKATSUがお送りしました~(^O^)/  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)総合カテゴリーヴィンテージ加工

2016年05月03日

歴戦の雄姿! ヴィンテージの魅力を検証するぜぇ!!

はいさい! 世間はGW一色となっている今日この頃、皆さまどのように楽しまれておりますでしょうか。 インドア派なワタクシは、大好きなゾンビ映画を片っ端から観賞しています。 B級映画万歳!! GW後半はサバゲまみれの予定なので今から楽しみです。

という、いつも通りの流れからの本日のお題はコチラ! 「木製パーツのヴィンテージ」 !!


ヴィンテージ/ウェザリング加工とは、実際に長年使われていたような、リアルかつ味わい深い外装に仕上げるカスタムメニューです! 新品のエアガンが最初から歴戦の戦士の銃になるというアドバンテージ! 当店ヴィンテージ職人はそういうの大好きなので、銃ごとに色味を微調整したり、部分ごとの濃さ・照りなどを考えて施工したりとかなりこだわって仕上げております!
対比として、一番上が「バトルダメージ主体ヴィンテージ(バトルダメージ)加工」。真中が「オイル仕上げによるオーソドックスなヴィンテージ加工」。そして一番下のLCTクリンコフが無加工品となります。

ニス塗りのハンドガードを・・・

このように丁寧にニスを剥がし、洗って細かな粉を落としやっと素地ができます。(画像のハンドガードが別機種なのはご愛敬!) ここから何度もオイルやステンを駆使し、3日かけて(思っていた色が出ない場合は、さらに時間をかけます・・・)


ヴィンテージのウンチクハこのくらいにして、今回は私物AKのヴィンテージ/ウェザリング加工から約1年が経過しましたので、加工直後と1年経過した物とを対比していきたいと思います! まずは木製パーツから。


【加工直後】撮影場所の明るさに差がある為か、かなり暗い色で発色しています。 ワックスの加減による艶とマットな質感が同居し、渋さが前面に押し出されています(自画自賛) 


【ヴィンテージ1年経過】サバゲ等で実際に使用し、使用後にウエスなどで手入れしていたモノです。 何度も遊んだことで表面のワックスはとんでしまいましたが、手入れをしっかりしたことで木とオイルが完全に馴染み、上等な艶と木目がはっきりと出るように変化していますね。



金属部分のウェザリングも、同じE&L製AKの加工直後のモノと比べてみます。 上がヴィンテージ(新品)のAKMS、下が1年経過のAKS74 になります。古い方は落としきれなかった汚れが各部に見えますが、小さい画像ではあまり変化は感じられませんね。


ヴィンテージ(新品)の左側面レシーバー。ウェザリングされたばかりで、磨いた部分がギラギラと凶暴な雰囲気。まるで剥き身の刃物のような印象を与えます。 カッコいいなぁ///

代わってコチラは1年経過のレシーバー。 ウェザリングで剥がした部分も落ち着き、黒染めの濃淡も自然な馴染み方になりました。ダメージ部分が時間経過によりくすんだことで、よりリアルな雰囲気が出ているのではないでしょうか。 やはり画像では分かりづらいですが新品の方は青みが強く、古い方は薄い酸化被膜が形成されたのか若干赤みを帯びています。


木製パーツの次に変化が大きいのは樹脂パーツ。 上が古い方で下が新品ですが、一目瞭然ですね。 

古い方は、1年間の仕様により、握り部分が研磨され、小キズや塵などがチェッカリング部分に入り込んでいるため、新品のグリップに比べ立体感や間延びした感じが無くなっていますね。色はロッドの差によるものでしょうか、新しい方が少し明るめになっています。


ついでにハンドガードもみてみましょう。 AKMS(上)とAKS74(下)では加工が違うため単純に比べられませんが、やはり1年手入れをし、布で磨いてきたためか、古い方がつやつやとして光沢があります。 こうなってくると愛着もひとしお!! 正に「木製パーツを育てる!」という感覚になってきます。 ちなみに外装のお手入れは古いウエス(布)で汚れとサビを落としているだけで、ワックス等の特別なことはしていません。

  
という訳で、ヴィンテージ加工を実際に比較、検証してみた今回の「ヴィンテージ検証」いかがだったでしょうか? リアルウッドパーツが組み込まれているエアガンならおススメのカスタムですよね。 そのままのヴィンテージも良いですが、使っていくことで、どんどん良い味を出していってくれます。是非使って、手入れして、自分だけのエアガンに育てて見てはいかがでしょうか。 以上! スタッフKATSUがお送りしました~(^O^)/  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)加工方法ヴィンテージ加工E&L AK

2015年09月25日

「シカゴレジメンタルス」訪問記!!

ハイサイグスーヨ~。毎度おなじみ、結婚するなら断然AK派、スタッフのKATSUです!
今回は、私が行きたくて、行きたくて仕方なかった東京のお店に取材をすることが出来たので、記事にしたいと思い載せさせて頂きました~(´∀`)
その名も「シカゴレジメンタルス」!!銃に興味のある方なら一度は聞いたことのあるそのお名前…。言わずと知れた日本唯一の「無可動実銃」専門店になります!スタッフさんのブログも実銃に関する知識や見解が豊富で、なんせ世界の実銃に実際に触れている訳ですから、毎度新鮮な銃の知識を得させて頂いています!その憧れのお店に、社員旅行を利用して半ば強引に予定に組込みエアガンショップとしては見逃せないお店ですので満場一致で旅程に組み込ませて頂きました(・´з`・)


お店の佇まいはとてもミリタリーを扱っているとは思えないオシャレな外観!当日は台風が近づいていることもあり、生憎の雨模様でしたが、ミリタリーアイドルのかすみんさんも合流し!ミリドルに案内してもらえる贅沢な店舗訪問になりました。


店内に入ると長い階段に、きれいにディスプレイされたボルトアクションライフルがお出迎え!!こ、高級な雰囲気が(゚Д゚;)


お店の方に撮影のご許可をいただき、早速店内を散策します!店舗内は各階にそれぞれぎっしりと無可動実銃が陳列されており、すれ違うのも大変なほど。

無可動実銃といえば年代の古いものが中心かと思っておりましたが、「FN SCAR」が!しかもお値段ひゃっ140万円!!!!M4、M16系も豊富に並べられています。

おお!永遠の中二病的狙撃銃、ドラグノフ!!中国製(七九式)ですが、輸出モデルのNATO弾モデルまで並んでいるとは・・・

こちらにはロシアの代表的ボルトアクションライフルの「モシン=ナガン」+スコープ!冬戦争で有名なフィンランドの白い悪魔も使用しているとかいないとか!(※シモ=ヘイヘさんが使用していたのは国産のコピーモデルの方ですが)

おhふぉほはおhぼへrhg(声にならない声)!!私の一番好きな「SKS」「五六式半自動小銃」「六三式自動小銃」がこんなに!!エアガンメーカーさん!お願いですから作って下さい~\(^o^)/特に六三式は本当に素晴らしいビジュアルですよね…あぁ欲しい。めちゃくちゃこの銃の話したいんですが、それだけで写真なしの3記事ぐらいになりそうなので自重して次の銃へ。

ブルパップライフルもラインナップが凄い!ざっと見ただけで「FAMAS」や「L85」、「AUG」・・・その隣の展示台では「タボール」の品出し作業が行われていて、どこに視線を合わせてイイのかてんやわんや!終始目が泳ぎっぱなしです( ゚д゚ )

当店でも扱っているエアガンのモデル銃もあちこちに!チェコ機関銃の「ZB26」も床にどーんと展示!?普段扱っている商品と実銃を見比べられるなんて・・・なんて贅沢な時間・・・。新入荷品の「ZB58」もありましたよー!こうしてみると、工業国チェコの銃産業って昔から凄いんですね。

LCTから入荷したての「ツェスタバM70」が!特徴的なライフルグレネード発射機兼用ハイダーは、同社オプションパーツとしても売りだしていますね~。


イギリス人に愛された「エンフィールドライフル」に木製ハンドガード・ストックが美しい「G3」!!

鈍く光沢のある木肌はそのライフルが過ごしてきた時間の長さと実戦遍歴を感じさせてくれます。汚い(失礼!)のに美しい!!

こういう色味を出すために、日々精進しております!


さて本日のメインイベント!AKターイムで御座います!!まずは始祖たるAK「AK-47」!国内で販売されている数多くのムック本の写真は、シカゴレジメンタルスさんのAKが使用されております。以外に「Ⅱ型」が豊富!ハンドガードは単板で製作されていますが、それぞれ味や色気が違って面白い!コイツは白米が進むぜぇ~

皆様お馴染みの「AKS-74Uクリンコフ」ちゃん!生産国や時期によってハンドガードの素材が単板だったり合板だったり、ベークライトだったりとバリエーションもいっぱいで、テンション上がりまくり!ブログの文章もおかしなことになっていないか心配しております!!ちらっと見えるハイダー内はクロームメッキが施されていますね。生産国(エジプトなど)によってはバレル内にメッキ加工を施していない場合もありますが、ハイダー内部までしっかりメッキをしているのが確認できて良かったです。エアガンでは中々再現しない部分でもありますからね。

ハンガリーの「AMD63」やショートモデルの「AMD65」も置いてます!ハンガリー製AKの木製部分は単板で製作されており、まるで鎌や鍬といった農国器具の雰囲気。それ故、逆にAKの道具としての生活感が生々しく伝わってきます・・・う~ん勉強になる!

エアガン界ではE&L製でお馴染みの「AIMS」と「AKM」。その後ろに見えるのは「ZB58」かな?ハンドガードの木目が美しい・・・。

近くで見ると使用感が凄い!ここまで様々な無可動実銃を見ましたが、木製パーツ1つとってもそれぞれに違いがあり、ヴィンテージ加工への飽くなき探究心をくすぐられます!木製部分にニスが残るようなダメージ・ヴィンテージハンドガードも作ってみたいなぁ。

ベークライトグリップの色味もしっかり資料に残します。市販のエアガンパーツではまだまだ実銃の色味が出せませんが、リペイントなど、よりリアルに近付ける方法へのアプローチをしていきたいですね。そしてグリップはやはり細い・・・。電動ガンのグリップに慣れていると、逆に実銃のほうがおもちゃのように錯覚していまいそうです。


ああ~!まだまだ紹介しきれないぐらいあちこち見て回ったのですが、記事の内容量上ここまでということで(泣)
いやー本当に楽しく素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。シカゴレジメンタルスの皆様、本当にありがとうございました!!また是非遊びに勉強しに行きたいですね~(´∀`)以下紹介しきれなかった一部をダイジェストで。



いやいや、本当にじっくりゆっくりねちっこく長時間にわたって語り合いたい銃ばかりで、記事にまとめるのに大変でした(*´∀`*)
最後に、お忙しい中、東京案内をかって出て頂いた我らがアイドルかすみん様!かすみんさんのお陰で大変楽しい東京観光になりました!皆様、ありがとうございました!!!

以上!次回の記事もお楽しみに!!
  

Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(1)総合カテゴリーヴィンテージ加工

2015年05月15日

ヴィンテェ~~~ジ研究!その①

ハイサイみなさんお元気ですか。スタッフのKATSUです!

昨日から商品のコンテナが届き、調整作業に大わらわしております。
しかし!当店スタッフはそんな忙しい時も、引っ越しでバタバタしている時でも、日夜エアガンカスタムについての研究を怠りません!


当店では「ヴィンテージ加工」について、すでに先輩方が築き上げてきた加工法がありますが、さらなる技術向上と今までの施工とは違った味や風味、またニスやオイルステインによる『リペイント』などに挑戦すべく、調整の合間にコツコツと勉強しておりました。

ということで、今回その研究の一部を限定公開!


まずは当店の在庫の中から、いくつか許可をもらって、試作に使用します。こいつを・・・


サンダーやリューター等できれいにニスを剥がしていきます。製品のニスは結構明るい色をしてますね。


画像では分かりにくいですが、さらに紙やすりで荒い面を滑らかに仕上げていきます。


洗浄後素地状態のハンドガードを乾燥させます。この段階でいくつか工程を変えてあるので、研究目的に合わせて組み分け、施した内容をメモってあります。今回13種類の木製パーツそれぞれに7種類の違った工程を試しております。し、しんどい・・・


オイルやらステインやらワックスやらをヌリヌリ。
そして数々の工程を早送りして・・・完成!

とりあえず今回はここまで!その後店長や先輩方に意見を頂いて、修正やら技法の確立やら試行錯誤していきます・・・。しかし求めるクオリティは厳しく高い。8割方は没に・・・。

参考までに今回好印象だった物をご紹介!

合板と比べてコントラストが出にくい無垢材のハンドガードなどにおもしろい味付けができないかなーと挑戦。ハンドガードが木目に沿うようにゴツゴツとした触り心地です。ワックスで仕上げているので表面は照りがありますね!画像では白みがかってしまいましたが、実物はもっと暗めです。


数種類のオイルとステインを配合し、バトルダメージをつけてみました。実銃の雰囲気に近づくよう挑戦しています。艶を出す部分とマッドな質感を部分部分で使い分けています。


いかがだったでしょうか?当店ではこのように新製品だけではなく、新たなカスタムメニューなど、実はこっそりと研さんしております。ヴィンテージ加工をご依頼の際は、お客様のイメージや雰囲気などご提案頂けると、新たなヴィンテージ加工が正式採用されるかもしれません。

次回はさらに研究・調整を重ねて、カスタムメニューに載せられるような自信作を紹介できればと思います!  

Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工

2015年03月14日

M1ガーランド ヴィンテージ



こんばんは、Tacです。
ヴィンテージ加工で注文が入ったICSのM1 ガーランド。
表面の色を剥がしていきます。

下地処理では、剥がす→整える→洗う→乾燥の工程を行います。





下地処理や、オイル塗布後もしっかりと時間を掛けて乾燥させます。
調整スペースにヴィンテージ専用台があるのですが、同時に何件か注文があると場所が足りなくなるので撮影ブースを使ったりします。(^^ゞ






そして完成したのがコチラ!
AKのヴィンテージとはオイルの種類や塗布回数、仕上げ方法を変えてあるので色合いが異なります。








ウッドパーツは傷の部分や染み込みやすい部分は黒めに仕上がります。
ヴィンテージ加工はその銃に合わせて色合いを変えて仕上げます。
もしも、「全体的に黒めに仕上げてほしい」、「明るめに仕上げてほしい」などのご希望があればメッセージ欄にご記入下さい。

ヴィンテージ加工を施した銃はフィールドでも注目を集めますし、部屋に飾ってもGoodです!
リアルウッドの銃を購入時にビンテージ加工をするも良し、飽きた頃に加工しても面白いと思います。

当ブログのカテゴリー欄の「ヴィンテージ加工」という項目に他の銃の加工例もあるのでぜひご覧下さい。(^^)v

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工

2015年03月04日

Newビンテージ加工




こんばんは、Tacです。
最近、ウッドパーツビンテージ加工のオーダーが増えてきて嬉しいです。(*^_^*)

通常、ビンテージ加工の工程は、

1.下地処理

2.ワトコオイル塗布(1回目)

24時間乾燥

3.ワトコオイル塗布(2回目)

24時間乾燥

【4.ワトコオイル塗布(3回目)*木材により異なる】

【24時間乾燥*木材により異なる】

5.仕上げ処理

となっています。
今回は最後の仕上げにブライワックスを使用しました。
ブライワックスを使うことでツヤが出て、より美しく仕上がります。
ウッドパーツは木目や材質が一つ一つ違うので、塗布するオイルの種類や回数も仕上がりを見ながら変えていきます。
全く同じものは存在しない、世界に1丁だけの銃に仕上がるのです。(^^ゞ






今回はLCTのAK74Nにウッドパーツビンテージ加工とウェザリング加工を行いました。
加工後は長年使い込まれた"シブイAK"に仕上がりました。







オイルを染み込ませることで木目が綺麗に浮き上がり、ワックスで仕上げることで美しいツヤが生まれます。





ウッドパーツビンテージ加工はAK以外の銃にも行うことが出来ます。
写真は現在加工中のICS M1ガーランド。
仕上がりましたらアップしますのでご期待下さい。(^^)v

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工

2014年09月27日

AKビンテージ加工 パート8

こんばんは、Diです

本日はE&L製クリンコフにウェザリング+ヴィンテージ加工を施したので、
その一例を紹介したいと思います。

素の状態でもなかなかの出来ですが、
ウェザリング+ヴィンテージ加工を施すことで
さらに渋い感じが出てきます!


一応、新品なのですがかなりの使用感があるように感じますね(笑)



木製パーツは元の塗料を剥がして再度オイルにて仕上げを行います。
異なるカラーのオイルを重ねて使用したりもするので日数が掛ってしまいます
EL製のAKは木製のパーツがガッチリとハマっているので、取り外すのに一苦労です



フルスチールって良いですね~!この使用感がたまんないです・・・!!
ウェザリングは施工の際にやり過ぎないように注意をしておりますが、
手作業なもので個体差が出てしまう場合があります・・・その点ご理解下さい・・・


今回のウェザリングで一番難しかった個所はストックです
個人的にはLCT製AKがウェザリング簡単かもしれないですね

EL製クリンコフにウェザリング+ヴィンテージ加工をご注文の方は参考にしてみてください!

つづく・・・  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工E&L AK

2014年09月16日

AKビンテージ加工 パート7

こんばんは、Diです

本日はAPS製AKにヴィンテージ加工を施したので、
その一例を紹介したいと思います。

ベースとなったのは、APS AK47 リアルウッド

箱出し状態では、なかなかのオレンジ色ですが
ビンテージ加工により渋い感じを表現できたかなと思います。


APS製のAK47は厚い黒塗装となっており、ボディにマッチさせるのが大変でした・・・
メーカーにより(木材?)仕上がりが違ったりしますし、手作業なので同じ仕上がりにするのも難しいです

因みに・・・


↑これが箱出し状態のAK47となります


APS製AKは合板のラインナップがありません
ヴィンテージ加工の魅力を最大限に引き出すのは合板だと思うのですが
それでも純正のハンドガードの色合いよりはだいぶマシになったと思います。


ハンドガードの角などは塗装をいったん全て剥がすので、
丸みを帯びていますが、それが逆にいい味出している感じになります。
箱出しの状態は、ほんとに削ったまんまの角ばったハンドガードだったりします。


グリップやストックが木製パーツの場合は、ご一緒に施します
施工個所により値段が変わりますのでご注意ください。

APS製AKにヴィンテージ加工をご注文の方は参考にしてみてください!

つづく・・・  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工

2014年08月30日

AKMビンテージ加工



こんばんは、Tacです!
私のLCT AKMにウッドパーツ・ビンテージ加工をしました!(^^)!

以前にヴェザリング加工を施し、フレーム等の金属部分を古めかしい感じに仕上げたのですが、木製パーツがまだだったので加工しちゃいました。








元の塗料を剥がし、数種類のオイルを染み込ませて乾燥させます。
1種類のオイルの乾燥に1日かかります。(^u^)











木材の材質によってオイルの浸透度合が異なるので一つ一つがオリジナルです!
















LCTのAKシリーズにウッドパーツ・ビンテージ加工ヴェザリング加工を施すと大体こんな感じに仕上がります!
参考になればと思います。m(__)m

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工

2014年04月13日

AKビンテージ加工 パート6

こんばんは、Diです

本日はLCT製AKにヴィンテージ加工を施したので、
その一例を紹介したいと思います。

ベースとなったのは、LCT AK74N(LCK74 NV)

箱出しでも、いい感じの仕上がりなんですが
ヴィンテージ加工という事なので使い古した感じを再現したいと思います。


マガジンとグリップの樹脂製パーツが目立ちます
今後、グリップやマガジンのベイクライト風加工なども出来るようになりたいです!
グリップであれば、当店でも単体でベイクライト風グリップ用意してあります



バレル周辺はギラギラしていて、かっこいいと思います!


ハンドガードは、一度塗装を全て剥がして
ワトコオイルにて再度仕上げる工程となっております
特性上、オイル特有の香りも楽しむ事が出来ます



EL製AKと比較し、レシーバーの表面加工がキレイです!
当店ではウェザリング加工にほぼ一日の時間を要します・・・
同時に木材のヴィンテージ加工も入ると、その合間に作業を同時に進めないといけません
また、内部の調整作業もありますので結構たいへんです(笑)


比較的、LCTやELのAK木材はオイルが染み込みやすいと感じました。
合板なのでキレイに木目も出て、いい雰囲気だと思います。
使用につれて、更に使用感が出てくるかと思います。
今度、実際に自分のAKにも同じ工程で行い、
ゲーム使用につれての状態などレポートできればと思います!


つづく・・・

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(2)ヴィンテージ加工LCT AK

2014年04月09日

AKビンテージ加工 パート5

こんばんは、Diです

本日は久々のAKヴィンテージ加工シリーズです!
最近はLCTやELのAKが入荷しており、
お陰様でヴィンテージやウェザリングなどの加工オーダーが入ってます!
誠にありがとうございます・・・!

現在、私ひとりでの作業なのでお時間がかかりますが、
未熟者ながらも丁寧な加工を心掛けて取り組んでおりますので
どうぞご理解よろしくお願いいたします・・・

そんで今日は、ここ最近の加工を行った中でもお気に入りのモノを紹介します!



ザ・中東なAKMといったイメージで仕上げました。
ベースはEL製AKMで、中東な雰囲気が似合うと思います。
個人的なイメージでは、中東の使い古されたAKは銀ピカ!ってイメージがありますから
それを意識して強めにウェザリング掛けてあります。
撮影環境上、黒めに見えますが、もっとシルバーって感じです!




ハンドガードやストックは、ニスを剥がしてヴィンテージ加工を施しました。
一応、わざと元のニスを残している部分もあります。
普段のオーダーとは異なる仕上がりにしてみましたが、
うまく中東カラー?を再現出来たかな~なんて思っています。





使用感に溢れたAKですが、新品です(笑)
ウェザリング加工注文時に、強めにウェザリングして欲しいなど要望があれば
今後は対応していけたらいいと思います。


EL製AKのストック大好きです・・・。
男二人がかりでも抜けないストックで、
その剛性は逆に加工やカスタムには向かないですね笑
でも個人的には、その剛性で更にEL好きになってしまいました。

最後に、通常オーダーのウェザリング加工AKとの比較写真。
通常オーダーのウェザリングについては、比較的「黒」を残しつつウェザリングを意識してます
ハンドガードは無加工なので、赤の強いカラーとなっております。






次回は、LCT製AKのウェザリング・ヴィンテージ加工のご紹介でもしようかと思います!

つづく・・・  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(8)ヴィンテージ加工E&L AK

2013年12月21日

AKビンテージ加工 パート4

こんばんは、Diです

本日はAKヴィンテージ加工ウェザリング編です。

ベースとなるのは、EL製AK105となります。
いままで当店では厚塗り黒塗装なAKしか扱いが無かったのですが
今回初となる黒染めAKシリーズが入荷しましたので、実践してみました。

エアソフトでよく目にするのは、
LCT製AKをウェザリングした、物凄くいい感じのAKですね!
ウェザリングを施すことにより、紛争地帯にあるようなAKの雰囲気を再現できたり
いかにも本物チックな風味を出すことが出来ます。

さて、EL製AKはどのように仕上がるのでしょうか・・・!?

完成後の写真がコチラです




正直、難しいです!(汗)

ウェザリング自体は初めてではないのですが
どのようにすれば本物っぽい雰囲気が出せるのか。
試行錯誤してみました。

とりあえず、細部の写真を





という感じです

今回のウェザリングは、あえて強めに加工してありますので、白っぽい感じに見えてしまうかもしれません。
(写真写りにもよりますが)
特にハンドガードやストックなどは黒の樹脂パーツなので、
更にウェザリングが際立って見えるのではないかと思います。

またEL製を加工してみての感想ですが、
LCT製とくらべて本体のスチールの下地が荒いです。
LCTはツルツルなめらかな表面?という感じで、
ELはザラザラボコボコな表面?という感じです。
ウェザリングをすることにより、加工痕らしき跡が露わに出てきますので、好みは分かれるところとです。
ただ今回は強めに研磨をかけているので、軽く加工することで、
この加工痕を目立ちにくくすることも可能なのかなと思います。

LCTのような綺麗なAKを見慣れている方は違和感があるかもしれません
しかし本物っぽいといえば、ELが本物っぽいのかもしれませんね!

今回は、樹脂ハンドガードのAK100系で行いましたが
木製ハンドガードのAKだと更に雰囲気が出るんじゃないかとも感じました。

ウェザリング加工は+4800円で承りますが、
今回のこのモデルは1丁限定で、+4000円で販売予定です。
ただ、現在、調整作業がかなり多く、サイトにアップするのも時間がかかるので、もし欲しい方がいらっしゃいましたら、コメントでご連絡下さい。


つづく・・・  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工E&L AK

2013年12月01日

AKビンテージ加工 番外編

こんばんは、Diです

本日は番外編でお届けしますAKビンテージ加工シリーズです

番外編と言うのも、今回はAKではなくコチラ・・・

CYMA M14 ヴィンテージカスタム

ベースとなるのは、CYMA製M14リアルウッドで御座います!

当初のM14はコチラ・・・↓



かなりオレンジなカラーでM14としては違和感が・・・?

そこでリアルウッドなM14もワトコオイルで塗装してしまえ!
という事でワトコオイルで仕上げてみました。










フェイクウッドでは再現出来ない木の深みを意識しました。
脳内設定で、「現役引退し米軍倉庫で眠るM14」です。

新品ですが、ストックなどにダメージを与え
グリップやストックなどは黒く汚れた感じを再現・・・したつもりです。

後日、内部調整など行い限定商品でサイトにアップ予定です

つづく・・・  
タグ :CYMAM14


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(8)M14ヴィンテージ加工

2013年11月14日

AKビンテージ加工 パート3

こんばんは、Diです

AKヴィンテージ加工も第3回目です!!

勝手に始めたシリーズですが、いいペースで計画進行中です(笑)
というか、おかげさまで、ある程度手法を確立しましたので、ご報告です。

さて、先日こんなものが届きました・・・・・



その名も・・・

オトコオイル

では無く、WATCO OIL(ワトコオイル)です!

本企画の反響でお客さんからオススメされたモノであります。かなり高級な部類に入る表面仕上げ剤です!

前回まではニスやステインで試作していたのですが、
今回のワトコオイルからはちょいと高めなものにランクを上げてトライしてみます!

試験的に3色を実験に使用してみます

ほんで、ワトコオイル施工モデルがコチラ・・・



写真ではうまく写せなかったです・・・

こちらはオイルということで木に直接染込むタイプです。
樹脂タイプの表面で塗料が固まるものとは異なり、
一気に使用感のある感じに仕上がったと思います。

実験台となったハンドガードは、JG製クリンコフの単板?ハンドガード。
加工前と加工後のハンドガードを比較してみました。





左が加工前、右が加工後

ここまでに4日間掛かりました。

一回塗るとワトコオイルが染込むまで、約24時間ほど乾燥を待ちます
なので重ね塗りとかするとお時間が掛かってしまいます。
今回は重ね塗りをしたので、その分のお時間が掛かってしまいました・・・汗

ニスなどで仕上げていないので、樹脂特有のツヤツヤな光沢はありませんが、仕上げに1000番台のペーパーで研磨しているので、手触りは最高です。
木繊維に染み込むタイプですので、最後の表面仕上げの際、少々表面を削っても、削っていない部分と同一な色合いが保たれているのが特徴です。
最後に表面処理を行いますので、見た目よりスベスベとしていて滑ってしまうかも・・・笑
今度、光沢のあるバージョンもトライしてみうようと思います。

結果としては・・・
単板JG製ハンドガードではこれが限界!まあ、私個人としては単板での出来上がりとしては満足しています。

今回も単板での実験でしたが、合板のハンドガードなどはさらにいい木目も出るでしょう。



来週、E&LのAKが入荷いたしますので、実銃同様の合板では綺麗な木目が出ますので、さらに良い結果が出せると思います。

カスタムメニュー組み込みに向けてこれからも試行錯誤して参りますが・・・
ウェザリング加工、木パーツのヴィンテージ加工などの外装加工メニューも追加していきたいと思います。

木パーツのヴィンテージ加工の工程(予定)は・・・・

1.ニス剥がし
2.下地処理
3.ワトコオイル塗装1回目(24時間)
4.ワトコオイル塗装2回目(24時間)
5.表面仕上げ処理

作業工程約4日
ハンドガード、ストックの加工で4000円を予定しております。
(仕上がりを見ながら多少の変更はあると思います。)

かなり手間暇かかりますので、たくさん注文があると困るかも・・・汗

また、この手法は、オイルを染み込ます手法ですので、木の材質、密度により色合いが変わってきます。
まだE&Lの製品は到着しておりませんので試しておりませんが、もし、当加工をご希望の方がいらっしゃいましたら、加工後、加工前と加工後のビフォーアフターの画像を送りますので、それで気に入って頂ければ、そのまま購入、お気に召さなければ、加工前の新品パーツと交換して発送致します。

それと、申し遅れましたが、E&L製品がいくつか確保出来ました!
国内問屋からの発送なので、来週頭には入荷致します。

今回は店長に無理をいって突然発注をかけましたので、あまり数を確保出来ませんでした。
気になる方はお早めに!

また、ヴィンテージ加工は私(Di)が引き受けますが、ウェザリング加工はtacが研究を進めております。
(自己所有のLCTでは満足した手法を確立しておりますが、E&Lではまだ試しておりません。ヴィンテージ加工同様、施工後に画像を送り、OKであれば販売とさせて頂きます。)
ウェザリング加工(4500円予定)も同様に承りますので、お気軽にお問い合わせください。

  
タグ :JGAKS74U


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(2)ヴィンテージ加工

2013年10月02日

AK47ビンテージ加工 パート2

どうも、こんばんわ。Diです

先日に引き続き、AKの木製ハンドガードのヴィンテージ加工について。
みなさんいろいろなアイディアをコメント頂き、有難う御座います。

タイトルはAK47とありますが、実際はAKS74Uになります
当店にAKカスタムメニューを!と言うことで勝手にブログでシリーズ化しようと思います

ベースとなったのは、もちろんJG製です!
今回は、ryo-zさんの私物クリンコフを生贄に・・・笑
アームズマガジン最新号の11月号にもクリンコフ特集が組まれておりました
正直、それにも触発されまして・・・汗

前回もなのですが、作業工程は撮影し忘れです

作業工程と言いましても、最初の塗装剥がして
ニス塗って、ああでもない、こうでもないの繰り返しなんですが笑

でも今回は、
当初上ハンドガードはステイン下ハンドガードはニスで違うものを塗ってみました

しかしどちらも納得のいく仕上がりにならないので却下!
前回記事にて使用したニスを塗り塗りしております。

そして、今回の仕上がりはこんな感じです↓



結構使用感を意識したつもりなんですが・・・



ハンドガードだけ傷だらけってのもあって不自然に見えてしまいます
本体レシーバーなんかもウェザリングが出来たらいいんですけど。



実際にハンドガードには使用感を出すために、
傷や凹みを付けてみましたが、画像では凹みまでは分かりづらいですね~



左側のカットが個人的には好みです!



全体的には、こういう感じになりました~!!
前回のAK47と比べ暗めに仕上げました。

しかし・・・

やっぱ難しい!!ですね!

シリーズ2回目にして、結論
大陸製AKは大変手間が掛かる!!
正直、自分でやるならLCTさんとかVFCさんを選びます・・・笑

ですが、大陸製AKの取り扱いしかない当店なので
今後も研究と修行を重ねたいと思います!

つづく

■商品の詳細・ご購入はコチラから
電動ガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。  
タグ :JGAKS74U


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(4)ヴィンテージ加工

読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 117人

< 2017年03月 >
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリ
M4A1 (10)
SR-25 (5)
HK416 (16)
SCAR (9)
MP7 (3)
AK-47 (17)
g36 (17)
SL-8 (14)
L85A1 (7)
p90 (4)
G18C (10)
usp (4)
M93R (4)
映画 (11)
AUG (8)
ppsh (1)
M14 (12)
F2000 (6)
M92 (2)
100Y (5)
UAR501 (12)
MP5A5 (5)
RPK (3)
M733 (2)
SA58 (6)
FNC (6)
AK74M (5)
E&L AK (38)
MP5SD (2)
Mk18 (9)
LCT AK (43)
M240 (4)
LCT M4 (10)
MG42 (2)
SVU (8)
MET (15)
VZ58 (4)
SVD (4)
ZB26 (2)
PKM (1)
M82A1 (1)
Zenit (6)
AK (6)
AR-57 (3)
MP5A3 (1)
MP5A4 (1)
MC51 (1)
M60 (1)
FET (2)
XM177 (1)
RPD (3)
M249 (3)
RK74 (1)
TITAN (5)
FAL (2)
L1A1 (3)
SBD (1)
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
プロフィール
kuro&staff
kuro&staff
中華エアガン調整販売・ミリタリー装備品の専門店-AIRSOFT97
WEB:海外製エアガンのAIRSOFT97
Military shop AIRSOFT97
沖縄県宜野湾市普天間1-34-1-1F
店舗所在地はコチラ
TEL098-943-8943
営業時間:11:00~19:00
運営会社:(有)SPARK
にほんブログ村 その他趣味ブログ トイガンへ






スマホでも聞ける
サバゲラジオ番組!

アクセスカウンタ