電動ガン動画

2017年10月19日

高いからこそ大事に使いたい! LCT AK-47木製ストック修理と強化!!

はいさーい! AK大好きスタッフのKATSUです! 今回は珍しく、LCT AK-47の木製ストックの修理依頼が入りましたので、修理の工程を記事にしたいと思います! 

「LCT AK-47」※画像はビンテージ、ウェザリング加工



今年は高級AKメーカーのLCTさんから、製法まで実銃にこだわったスチール削り出しレシーバーにて再生産! 中身も最新電動ガンと同じ仕様に刷新してくれていて、外装・内部共に満足できる機種となっています! 勿論、お値段もそれなりに高級な仕様になっている点は重要ですね!


しかし、実銃同様の仕様にこだわったため、弱点も実銃準拠になってしまったようで、合板製ストックに割れやヒビが入りやすいというお話を耳にします。合板製ストックのため、木材の貼り合わせ部分のみだと、強い衝撃で接着面に沿って割れが生じるようです。そこで当店では、実銃AK同様「AK-47」→「AKM」でストックに施された、ピン打ちによる木製ストック強化を行っております!

画像下は「AKM」ストック。赤丸部分がピン打ちされてる部分です。上は「AK-47」ストック。ピンは打たれていません。


当店で採寸し、最適なサイズのピンを、受けネジ等重要パーツを避けつつ、AKMとほぼ同じ位置へ打ち込みます。


先にピンを通す穴を開けて、施工によって破損しないよう意外と手間がかかってます。


飛び出してしまったピンは、リューター等の砥石で削り落とし、なめらかな表面に整形します。



ただし、どうしてもピンの周りはニスが剥がれてしまいますので、当店では、木製ストック強化の場合、「ストック強化加工(ピン打ち)¥2,500~」+「ビンテージ加工」をおすすめしております。「ストック強化加工」のみですと、ピン打ち周辺が荒く削られたままでのお渡しになってしまいますのでお気をつけください。


はい! そしてここからはストック修理込みの施工を行っていきます! ご依頼品は前後左右見事に割れてしまっていたので、まずはきれいに接着し直すところからスタート! (※写真のストックは割れた状態で接着剤が流し込まれていたため修理不能と判断。別のジャンクストックを修理しております)

↑ストック上のフレーム接合部分。↓同ストック下。


↑↓ストック底部。


まずは割れている部分のゴミを取り除き、接着剤にて接合。欠けは大きければ整形した木片で、小さければおがくず等で埋めて、左右から圧力をかけ、きれいに接着させます。



1日~以上乾燥させ、上記「ストック強化加工」を施した後、割れ部分を再整形。接合部の盛り上がりやヒケを無くして行きます。





最後に「ビンテージ加工」でキレイに表面加工及び破損部分を補正すればキレイな「AK-47」が再生!
LCT AK-47「木製ストックの強化」は¥2,500~。「木製ストックの修理及び強化」は¥4,500~より受け付けております。 カスタム代金100円分(また商品100円分)からご注文ください!

   


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工LCT AK

2017年10月09日

問い合わせ激増。海賊AKって何ぞ?!

はいさーい! みなさま3連休はいかがお過ごしでしょうか!? なんやかんやエアガンから離れない日を送っているスタッフKATSUです!

今回は以前ちらっと画像を添付したお客様特注のビンテージ加工「ソマリア・パーレーツAK」
たった1枚の画像ながら反響が大きく、同じような加工をしたい!というご要望もございましたので、改めて画像の掲載及びご紹介をしたいと思います!

■LCT AKS-47 ソマリア・パイレーツ仕上げ ※お客様特注


とにかく「ボロボロ」「使い込んだAKを!」という熱いご要望にお答えして、フレームのスチール部も、木製パーツのハンドガードもとにかくこれでもかとボロボロ&黒染部分を全てピカピカに磨き上げました!


AKS-47ですので、木製パーツはハンドガードとグリップのみ。そのアクセントを余すところなく全体の空気を演出できるよう、潮やオイルで朽ちていく過程をイメージして制作しています。




フレーム後端から配線のコネクターが見えているのは、このAKS-47がなんと「LCT AKシリーズ専用 ハードリコイルブローバックカスタム」が組み込まれているから!! 通常スケルトンストック以外のフォールディング(折り畳み)ストックでは「ハードリコイルカスタム」はお受けいたしません。(※注:使用時に配線を切断してしまう可能性が極めて高いため) 今回は各注意点をご了承いただいて上で、特別に施工致しました。同様のカスタムには追加工賃がかかります。


合板製のハンドガードが厳しい環境で使い込まれていく中、発射の熱。日差し、戦場での過酷な使用、雨や海水に洗われることで痛む木材。合板の接着面から剥がれていくさまや、単なる炭化ではない、潮や雨水による腐れた黒ずみ等、ド変態極まりない妄想で制作されております笑

ほとんど真っ黒な木部が、ギンギラに磨かれたフレームとの対比でさらにエロティックに(うっとり)


通常1回の施工で複数の木製パーツをビンテージ致しますが、下の画像でも見受けられる通り、お客様からのご要望&ご依頼いただいた機種により施工方法や色味をしっかり変えてお出しするのも当店の「ビンテージ」等外装加工のコダワリでもあります! (※全てAKのアッパーハンドガード)


その他、他機種との組換やパーツの組込により、世界に1丁のみのスペシャルな商品をカスタムすることも可能となっております! 個別対応及び、お客様のご要望に対応するため、追加でのお時間も、料金も多めにかかってしまうカスタムではございますが、私どものコダワリとお客様のコダワリが合致して、良いものが作って行けるよう日々精進しております。



上記のようなメニューにないご依頼もご注文可能な場合がございますので、ぜひ一度当店HPお問い合わせフォームよりご質問ください。
自分だけのコダワリの1丁を是非手に入れてみてはいかがでしょうか。 以上、変態AK紳士KATSUでした!  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工LCT AK

2017年10月07日

電動ガン以外でも大丈夫!マルシン/M1ガーランドビンテージ紹介!

はいさーい! 明日は久しぶりのお休み(予定)で、テンションの上がっているスタッフKATSUです! まあ休日もエアガンいじったり、サバゲに行ったりしてますので、毎日やってることは変わりません笑

昨日のブログ「第2回爆裂祭お疲れ様でした!!」でもご紹介しましたが、ワタクシも参加しました「第2回爆裂祭」では、電動ガン以外にも「ビンテージ」「ウェザリング」等の外装カスタムを施工できますよ!という施工例として「GHK AKM」を持っていきました!

今回はお客様のお持込依頼がありました「マルシン M1ガーランド」の施工例をご紹介いたします!!
ご依頼は「ビンテージ加工」+「ダメージビンテージ加工」、さらにお客様のお手元では分解できないとのことでしたので、分解工賃をいただき、当店で分解・組付けまで行いました!


マルシン製のガーランドといえば、撃ち切り時に、実銃同様クリップが飛び出してくれるイカしたガスライフルでございます! よく見ると、上下の木の木目と色合いが微妙に違いますので、そのまま同じように染めると、パーツごとに色味が変わってしまいそうです汗



AK等ビンテージ加工の多い機種は、手元や脳内に資料がたくさんありますのですぐ施工に移るのですが、今回は1年に数回歩かないかのM1ガーランド! M14は意外と依頼もあるのですが、ガーランドは資料集めから! フロント木部の接合部段差がこなれて黒めに染まっているのがCOOLですね!


残念ながら、金属部はダイキャスト製のため、「ウェザリング加工」を行うことは出来ませんが、雰囲気は汲み取って木部へ反映させます。



いつものように2週間かけてビンテージ! 今回は「バトルダメージ加工」も追加でオーダーされてます!


という訳で出来上がりがこちら!!



撮影用ライトを当てると、また違った表情をみせるのが良いですね~!




個人的萌ポイントである、フロント木部接合部の黒くこなれた感も上手く出せたのではないでしょうか。 


ストックへのキズや、グリップへの使い込んだ感もめっちゃいい感じです!




同時期に施工した「LCT AIMS」も、同じく「ビンテージ」「ダメージビンテージ」加工を施していますが、銃によって色味やキズなど完成形を変えているのがわかっていただけると思います!


おや! AIMSの上になにやら見たことのある銃が・・・?! 現役な方をアドバイザーに、ガッツリ外装カスタムする予定でございますので、もう少し先になるとは思いますが、続報をお待ち下さい!!  


2017年10月06日

リアルなブローバックAKMどうですか?(LCT AKM)

こんにちは。kuroです。

先週の記事「実物よりもリアル!を目指して」でよくご質問を頂いていおりますLCT AKMですが、購入したい!と思っても当店では売り切れでした。笑

じらしちゃった感がありましたね。w
申訳ございません。

本日は、そのLCT AKMの再入荷が決まりましたのでそのお知らせです!!


■【予約商品】LCT AKM Real Assembly

*画像はカスタム済みモデルとなります。

入荷予定ですが、12日に台湾出荷ですので、今月末か来月上旬になる予定だそうです。

よくお問い合わせがあるのが、「マック堺様、トルネード吉田様のオーダーと同じにするにはどのカスタムメニューを発注すればよろしいですか?」という内容です。

ということで、その内容を記載します。

■LCT AKM(調整メニューGungnir)
■ウェザリング加工(ハードウェザリング)
■ウッドパーツ・ビンテージ加工(C.2点セットHG,ST)
■ウッドパーツ・バトルダメージ加工
■LCT AKシリーズ専用 ハードリコイルブローバックカスタム

以上の構成となります。
もちろんカスタムメニュー全部乗せですので、それなりの金額になりますが、それ以上の満足は提供出来ると思います。

そして、今から注文するならこれも追加して欲しい!

■【予約商品】電動AK用 リアルベークライト調グリップ





これでさらにリアル度アップ間違いなし!
当店は毎年年末年始はかなりのオーダーがたまり、納期が長くなります。

全部盛りカスタムはただでも納期が長くなりますので、(全部乗せは当店に入荷後約1か月~納期がかかります。)今ごろのオーダーが良いタイミングだと思いますので、是非ご検討下さいね!


  

Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工

2017年09月29日

第2回爆裂祭! 今回も色々持ってきます!!

はいさーい! 今週末のビッグイベントに、胸をトキメカせていらっしゃる方も多いのではないでしょうか!? そう! タイトルにもあります通り、今週10月1日(日)は、サバゲー関連大物販イベント『第2回 爆裂祭』が開催されちゃいます!!



勿論当店も前回の第一回に引き続き、出店いたします! 今回はAIRSOFT97アキバ店スタッフ「かすみん」さんとワタクシKATSUが接客予定でございます! 当日は下記の場所にて出店しておりますので皆様遊びに来てくださいね! お隣も第一回と同じく、沖縄勢の「サコムワークス」さんですので、濃ゆ~いブースになること間違いなしですね笑



気になる爆裂祭の詳細情報はこちら!

●開催日
2017年 10月1日(日)

【会場】
〒170-8630
東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 「池袋サンシャインシティー 展示ホールD」

★電車★
JR / 池袋駅から徒歩8分
東京メトロ有楽町線 / 東池袋駅から徒歩3分
都電荒川戦 / 東池袋四丁目停留所から徒歩4分

★自動車★
首都高速5号線
東池袋出口から直結

【入場料】
¥1,000-(中学生以下 女性無料) 

【開催時間】
10:30~17:00

●問い合わせ
バーストヘッド
〒152-0013 東京都目黒区南3-12-18 クニヒサビル1F
TEL:03-6459-5899
bossgerira@gmail.com
担当:青木   


●コスプレについて
当イベントでは、趣旨に合わないコスプレ(WW2装備など)は禁止とさせて頂きます。
詳しい内容はお問い合わせください。
会場に更衣室はございません。ご了承下さい。

【会場周辺地図】



今回当店で出品するのは・・・当日をお楽しみに!! というのはもったいぶりすぎなので、一部をちょこっとだけお見せします!







当店自慢のビンテージ加工商品をはじめ、LCTさんの新作「G3A3」のリアル加工バージョンも特別に販売いたします! 勿論外装だけでなく、内部につきましても、GATE製 電子トリガーシステム『TITAN』組込機や、各種デモ機も持参いたしますので当日をお楽しみに!

お持込カスタムの相談・受付も行う予定でございますので、会場でゲットした商品をそのままカスタムに出すことも可能かもしれません!
カード決済も可能ですので、ドーンと大人買いしちゃってくださいね!

以上、AIRSOFT97爆裂祭出店情報でした! 会場にて皆様のご来店をお待ちしております!!

  


2017年09月28日

実物よりもリアル!を目指して

こんばんは。kuroです。





マック堺様:「これはどうみても本物」
トルネード吉田様:「欲しくて夢にまで出てきた。」


何丁ものエアガンを手にし、実銃にも精通するお二人から頂いた最高のお言葉。

本日は当店の特殊加工をご紹介。

マック堺様に以前レビューして頂いたおかげで大人気の当店の特殊加工。



今回は、あの人気ゲームのキャラクター、リボルバー〇セロットのガンアクションのモーションキャプチャーを担ったトルネード吉田様から今月発売の月刊ガンプロフェッショナルズにてカラー4面でご紹介頂きました!





トルネード吉田様は前回のミリタリー物販イベント、爆裂祭にて当店のフルカスタムAKMを手にし、その日以来、欲しすぎて夢にまで出てきたようで・・・笑
当店がアキバに出店するのを機にご購入頂きました。
その後、「是非記事にさせてほしい。」とご相談があり、今回の月刊ガンプロフェッショナルズで取り扱われる運びとなりました。



「実物よりもリアルを目指して」というタイトルですが、このタイトルに当店のスタッフが心血を注いでこだわって製作している意味があります。

リアルを追求すると選択肢に入ってくるのが実パーツ取付。
トレポンやガスガンをベースにし、実物パーツを取り付けるという手法があります。
何故電動ガンでそれがされないのかというと、電動ガンは内部にメカボックスやモーターが入る関係で実パーツを取り付けるには困難な場合があります。

それでは、実パーツを取り付ければよりリアルに見えるのかというと、AKの場合は一概にはそうは言えない部分も多いのです。
AKは貧しい国も含め、世界で一番流通されている機種。
ゆえに、実戦で使用されているAKをミリフォトなどで見ていると、ほとんどが実際の戦場を渡り歩き、かなり摩耗しているケースがほとんど。ピカピカの実銃AKはミリフォトではあまり見かけることはありません。(ロシア特殊部隊系はピカピカの場合もありますが。)なので、実パーツを取り付けたからといってもあまりにも新しいパーツだと、そこまでリアルを感じない場合もあります。
それでも使っていくうちに味が出る・・・とはいっても実戦世界での消耗を考えると趣味のエアガンで消耗させると何十年かかることか・・・
やはり、あの味を出すには加工をするしかないのかという結論になります。




もちろん、トレポンやガスガンへの実パーツ取付カスタムを否定するつもりはありませんし、うちの得意分野ではありませんので、そのカスタムを施すショップ様にはぜんぜんかないません。

当店は電動ガンカスタム専門店で、命中精度に保証をしている数少ないカスタムショップだと自負しております。
なので、うちが手掛けるものは、狙ったところにちゃんと飛んで、実際にサバゲで活躍できる電動ガンをベースに手がけております。
電動ガンなら気温もガス圧も関係なくいつでも一定の性能を発揮できますからねっ。


■ビンテージ加工


当店のスタッフはAKの事がホントに好きで、多くのミリフォトを参考にし、表面加工を行っております。
特にビンテージ加工の追加メニューであるバトルダメージ加工などは、「実際にこうこう扱ったらこうキズが付くだろう。」「ここは凹んでいるので傷はつきにくいだろう。」と考えながら作業しております。
トルネード吉田様が「ストーリーを感じる」とおっしゃっていたのですが、その通りです!傷をつけるのにもストーリーを考えながらやっていますから。


■ウェザリング加工


ウェザリング加工もビンテージと同様、長年使用されるとどこが擦れるのか、どこが残るのかを考えて施工しております。
また、擦り傷は一方向につくのではなくランダムな方向でつきます。これも手作業で再現しております。

ビンテージにしても、ウェザリングにしても細かいカスが出る作業ですので、そのカスが内部に入ると動作不良を起こしてしまします。なので、完全に分解し、外装だけにして行います。
この分解では内部調整では外す必要のない部分まで分解して行いますので、それだけでもかなりの労力を費やします。
当店がガスブロをベースとした施工済み商品を販売しないのはその理由です。
当店は電動ガン一筋でやっておりますので、ガスブロの経験が深くはありません。なので、粉々に分解し、最組み上げた際の万が一のトラブルに対応したくないというのが本音です。
ですが、お客様の方で分解し、パーツにして郵送して頂けるのでしたら対応致します。


■リアルベークライト調グリップ


ベークライト調グリップは一つ一つ手作業でペイントしております。
「すごい!まるで本物みたい!」という感想は薄いです。
実はこのベークライト調塗装、ベークライトの結晶(フレーク)まで細かく再現しており、光を当てると表面の塗装に光が透過し、下のフレークが見えるように何層も何色も振り分けて塗装しております。
入手した際は是非光に当てて確認してみて下さい。おそらくかなり感動するはずです。笑


そしてこれは外装のカスタムではありませんが、これも特殊カスタム!

■ハードリコイルブローバックカスタム



よくリコイルの強さはどれぐらいですか?と聞かれますが、その強さを言葉で表現するのは難しいです。
次世代AKのリコイルウエイトは144g。当店のハードリコイルのウエイト(?)は276gです。
ただ重量が重いのではなく、全長約30cmという圧倒的な体積のリアルダミーボルトがガシャガシャ動きますので、その振動はウエイトの重さの比以上に感じると思います。
でも・・・そこじゃないんです!

実際の戦場でいわれる数々のAK伝説。
たとえば、ベトナム戦ではアメリカ兵はAKを奪って使用したが、ベトナム兵はM16は奪えても使用しなかった。
3年も土に埋まっていたAKを掘り起こし、軽く土を取って上げると問題なく発射されたなど、故障しらずのAK伝説はAKを所有する上での大きな魅力となっております。

その伝説を内部から支えるのがあのボルトなんです。
なので、本当にAKが好きな人はあのボルトに強いあこがれを感じます。
そのボルトを動かすというのがハードリコイルカスタムの真骨頂!といえるのかもしれません。
なので、「リコイルの強さは?」とか言われると、ちょっと違うんだよな~という気分になります。笑



ハードリコイルカスタムは外装のカスタムを行うスタッフと別のスタッフが行います。
フライス盤を使用し、メカボを加工し、リアルダミーボルトも溶接で仕上げます。
強力なリコイルに耐え得られるよう、内部パーツもごっそり交換します。
一般的なご家庭では絶対に作ることは出来ません。笑


マック堺様にレビューして頂いた機種、トルネード吉田様にご購入頂いた機種とも上記すべてのメニューを施工した「全部盛りカスタム」です。

お値段もそれなりになりますが、同じ価格で同じクオリティーを出せる他者はいない!と自負しております。
なので、本当に理解して頂ける方に購入して頂けると嬉しいです。

また、当店ではお客様の細かいご要望にもお応えしております。
何かご希望があれば施工時にご相談下さい。

*お客様の特殊オーダー”ソマリア・パイレーツ仕上げ”限りなくボロボロに仕上げました。



自画自賛的な記事になりましたが、本当に技術を突き詰めて努力しているスタッフ達がなかなか控えめなので、あなた達はスゴイんだよ!というメッセージを込めてこの記事を書きました。
私の言葉だけでなく、第三者の言葉も気になる方は是非月刊ガンプロフェッショナルスをお買い上げ下さいね!



次回予告!

新たな表面加工技術をついに確立!樹脂エイジング加工
フィールドに持っていけば「誰だ?実銃持ってきたやつは・・・」とザワつかれること間違いなし!笑





  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工

2017年06月05日

お客様からビンテージAKの写真もらっちゃいました!

はいさーい! AK大好きスタッフのKATSUです! 

本日はKATSU個人的に嬉しいお便りが届きましたので、皆さんにもご紹介したいと思います!


早速見たこと無い組み合わせのAK達がTOPを飾りましたが、今回ご紹介するのは、当店のお客様からご提供いただいたカスタムAKの画像となります! もちろん写っているのは当店で外装及び内部をカスタムしたAK達! お写真のご提供と掲載の許可をいただきありがとうございました! この場を借りて御礼申し上げます!



今回ご紹介するのは、2機種を同時にご購入して、希望する組み合わせでフロントや木製パーツ、レシーバーやストックなど組み換えを依頼されるお客様です。今回掲載する画像も、組み換えAKがメインとなりますね! 1丁1丁思い入れのある(※手強いカスタムでした笑)AK達ですので、ご覧になった皆様も、カスタムの参考にしていただければ幸いです!

まず1丁目! RPK-SPRカスタム(仮) LCT RPKに同じくLCT AKMのハンドガード、ストックを移植し、RPKS木製グリップ、ビンテージ・バトルダメージ・ウェザリングを施し、LCT製トップカバーレイルを装備したマークスマン的な仕様となっています!



2丁目! LCT AKM RPKストックVer 1丁目のRPKと同時施工を依頼されたLCT AKMへ、取り外したRPKの木製パーツを移植した逸品!
とにかく汚くビンテージして欲しいとのご希望に、切断用サンダーまで出して繊細に傷を追加する等、地味に手間がかかっていたりします笑


傷つきまくりでオイルで真っ黒なハンドガードが、ハードウェザリングの銀色の金属地に映えますね!



当日はLCT、E&L製のAKばかり4丁も出陣させたとのことでしたので、さぞかし重かったと思われます。セーフティでこれだけビンテージAKばかり並ぶと壮観ですね! お写真のご提供ありがとうございました。


せっかくですので、同じ方からご依頼のビンテージRPDとAKMも一緒にご紹介したいと思います! 今回のご依頼は「無可動実銃」そっくりな雰囲気で! という無茶振りでしたが(※木の種類やロッド、素地の色によってオイル染めの色が左右されるため、全く同じ色は難しいです)



真っ黒で乾いた印象を与えつつ、局所は艶を出すという難しいビンテージでしたが、上手く無可動実銃の雰囲気に持っていけたのではないでしょうか。
【LCT RPD ハードウェザリング・ビンテージ・ダメージビンテージ】








※通常のビンテージ・ダメージビンテージの場合は、おおよその色や傷の量、全体の雰囲気をご指定いただけますが、特に加工が必要な場合は別途追加料金がかかる場合がございます。 ビンテージでの細かいご希望がある場合は事前にお問い合わせください。

【LCT AKM ハードウェザリング・ビンテージ・ダメージビンテージ】










普段あまりお客様からの画像を頂いたことがありませんので、今回の記事はKATSUも新鮮な気持ちでした! 次回同じようにご紹介できるかわかりませんが、ビンテージAKの写真が集まれば、またAKフォルダ開放的な記事でまとめてみたいですね! 以上スタッフKATSUでした!!  


Posted by kuro&staff  at 20:10Comments(0)ヴィンテージ加工

2017年05月13日

ビンテージ発注続々! 大好評受付中です!!

はいさーい! ビンテージ作業ばかりで、木製ストックと会話が成立し始めているスタッフのKATSUです!
4/30の記事「復活! 復活! 復活! LCT AKシリーズ販売再開!!」でもお伝えしておりましたが、ビンテージ加工大人気過ぎて、とうとうビンテージ加工ルームから、ストックがあふれました!!




まだ前回のブログ記事掲載時は、1週間に本体5丁分で、ギリギリ回せておりましたが、今週は、前の週別の作業に追われ、手を付けるのが遅れてしまったため、いつの間にやら12丁ものオーダー(記事を書いている間にも増えているのは見ないことにします笑)全39パーツ(数が多いので、手違い防止のため数えました)1つ1つ手作業で下処理しております。



ビンテージ加工、ダメージビンテージ加工は、全て手作業で、本当に最低1週間かけて仕上げる手の込んだ加工ですので、通常は大体1週間にAKM(ハンドガード、木製ストック)換算で3~4丁が最大処理可能数だったのですが、アキバ店開店の需要もあり、すごいことになってます!



ご注文ごとに振り分け、色味の指定やお客様のイメージにあった完成になるよう、注文番号と加工メニュー、希望の完成形をマスキングテープで1つずつ書き込みます。 地味ですが、本体に取り付けた時の一体感と、お客様のイメージする一番いいカタチに持っていくために必要な作業です! あと誤加工防止


ダンボールでガードした壁に、今回オーダー分をどんどん張っていきます。 全部張り終えた画像が手元に残っていなかったので、途中経過ですが。


そんでもってここから体力&技術&知識を駆使して、ビンテージ前の素地へ加工していきます! ニスをはがすだけでなく、ダメージビンテージメニューのものは、1つ1つ傷も手打ちで彫り込みます。


とても1日では剝がし終えることができませんでしたので、素地つくり2日目。なぜか運び込まれる追加オーダー! フレッシュな木製パーツがいつのまにか増えております。ええ、もちろん頑張りますとも!!


はい、何とか3日かかって剥がし終えました。もちろん他の作業も並行しながらですので、1日ビンテージばかりできません(´;ω;`) ここ最近は体からおがくずのにおいが・・・


今回ご紹介しましたビンテージ加工品は、ガチ現在進行中! もちろんビンテージ担当としてプライドのあるKATSUは、忙しくても一切手を抜いておりません! だからいつも帰宅が午前様・・・ 
ビンテージ加工は、実銃の画像や、無可動実銃を参考にしながら、オーダー頂いた機種や年代、エアガンの木の質まで考えて施工しておりますので、それだけ自信満々です! なので加工にお時間はかかってしまいますが、お待ちいただいた時間と価格以上の商品をご提供できるよう日々頑張っております! 時々頂ける、ビンテージ加工への感想等がKATSUのモチベーションアップにつながっておりますので、優しい皆様、ぜひKATSUに愛の手を(笑)

というわけで、ここからは最近作ったビンテージパーツの画像を放出! いつもは本体に組み込んだ画像を載せているのですが、中々撮影の時間が取れませんでしたので、今回はパーツのみお楽しみください!







いやぁ、本当。当店Face Bookにて「日本一ビンテージ作っているんじゃないかなぁ」なんてつぶやいていたのも半年たっていないと思うのですが、今なら言えます! AIRSOFT97、日本一ビンテージ作ってます!! 

もちろん電動ガン以外のビンテージ加工のご依頼も受け付けております! モデルガン・ガスガン・エアコッキングなど、ビンテージ加工に興味のある方は、ぜひ1度当店にお問い合わせくださいね!!

以上、最近あだ名が木こりになったスタッフKATSUがお送りいたしました!  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工

2017年04月18日

大人気御礼! 「LCT AKM」入荷確保分を先行予約開始!!

はいさーい! 本日は大人気過ぎて完売中の「LCT AKM Real Assembly」予約開始のお知らせです!!





マック堺さんのレビュー動画以降、当店カスタムメニュー「LCT AKシリーズ専用 ハードリコイルブローバックカスタム」「ウッドパーツ・ビンテージ加工」「ウェザリング加工」へのお問い合わせが急増し、新たにAK専用のカスタムメニューページを増設したりしておりました!

画像はアキバ店用ビンテージ見本品(できたて)




しかし、当店の「LCT AK」の商品ページは見事に売り切れの真っ赤な文字ばかり・・・。

そこでAK大好きKATSUは考えました! 無いならこれから国内に入ってくるAKMを集めてしまえば良いじゃないか! と。 そこでかき集めたAKM12丁を、このたび! 予約商品として販売開始いたしました!!

※画像は無可動実銃です。


残念ながら、「LCT AKシリーズ専用 ハードリコイルブローバックカスタム」 はメニュー再開後すぐさま売り切れてしまい、現在使用パーツをかき集めている最中でございます。できる限り早い再開を目指しておりますが、まだメニュー復活まではお時間を頂くことになりそうです。



マック堺さんの当社カスタムAKMレビュー動画はコチラからどうぞ!


早速ご注文が殺到しておりますので、ぜひお早めにチェックしていただければと思います! 予約分の入荷は5月上旬を予定!! これが当店で一番早いLCT AKの入荷分になりますので、どうぞよろしくしますm(__)m 以上! スタッフKATSUからのおしらせでした!   


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工LCT AK

2017年04月12日

AK系オプションメニューまとめ

こんばんは、Diです!

本日は当店AKカスタムメニューのご紹介となります!

数年前はAKのラインナップが壊滅的だった当店ですが…
現在ではAR系に並ぶ出荷本数じゃないでしょうか!?

私が数年前のブログに…
今後、当店にAK系パーツが入荷したら
カスタムメニューにAKもラインナップに加えるのが野望です!
と、書いたあの頃が懐かしいです…
今はAR系が大好きです!!

そんなAK系統専用のカスタムメニューなどをわかりやすくまとめてみましたので、ぜひご参考に!

ウェザリング加工

ヴィンテージ加工にオプションとしてバトルダメージ加工が追加されたのに合わせ、ウェザリングにハードウェザリングが追加されました!

【ウェザリング(通常)】
表面処理は軽めにウェザリングを施し、角やリベットなどを重点的に施工致します。
全体的に黒めの色合いとなります(ロットやメーカーにより誤差があります)


【ハードウェザリング】
ハードウェザリングは、全体的に強めにウェザリングを施し、いかにも長年使い古されたAKをイメージした仕上げとなります。
全体的に地肌の露出した銀色の色合いが強くなり、オイルなどでのメンテナンス推奨です。


ウッドパーツ・ビンテージ加工

ワトコオイル仕上げで当店ナンバーワンのAK追加オプション!
数回にわたって重ね塗りを行うために施工に数日要します…
施工箇所により価格が変動致しますので、施工希望箇所に合わせて注文時にお選びください。

ウッドパーツ・バトルダメージ加工

ウッドパーツ・ビンテージ加工専用の追加オプションとなり、バトルダメージ風加工を施します。
かなり人気の追加オプションで、とてもいい雰囲気のボロいAKに仕上がります!
※↑ウェザリング+ヴィンテージ+バトルダメージ施工例

LCT AKシリーズ専用 AKトップカバーレール組込工賃

LCT製Parabellum Armamentタイプ AKトップカバーレールに加工を行い、組込を行う工賃メニューとなります。
本来は加工を行わないと、トップカバーの開け閉めにとても苦労するトップレイルですが…

ご覧のようにクリンコフっぽく開閉が可能になります!!
因みにSPARK Industries名義でこのトップカバーレイルがついているモデルは、この加工込み価格なので通常よりも安いんですよね…

LCT AKシリーズ専用 リアルダミーボルト組込工賃

LCTから発売されているリアルダミーボルトキットを組み込む工賃メニューです。
LCTは何故か純正パーツでも加工しないと組めないパターンが多いので、今後もこういうオプションは増えていくはずです…

AKマガジンウェザリング加工

こちらも注文が多いのでメニュー化致しました。
エアガン本体付属のマガジンはウェザリング加工内に含まれているので、同時にご購入された予備マガジンへのウェザリング施工希望の場合のみご注文下さい^^

LCT AKシリーズ専用 ハードリコイルブローバックカスタム

ご注文の際には商品ページをよくご覧になってからのご注文をお願い致します。
結構多いのが、アルティメットプランへの施工注文であったり、ハードリコイルブローバックカスタム単品注文などです。
こちらは、本体の調整プランのオプションという位置付けなので、単品注文は承っておりません…
また、ブローバックとリコイルを搭載するためにサイクルアップチューンやレスポンス向上系のオプションも不可となります。

という感じで、いまんとこAK系オプションの紹介は以上となります!
是非オプションを追加頂きまして、オンリーワンのAKオーナーになってくださいませ!

以上、AK系オプションメニューまとめでした!  


2017年04月04日

大好評御礼! ビンテージの秘密をドバっと大開放! その3

はいさーい! 前2回に渡りお届けいたしました「ビンテージの秘密」も、とうとう本記事が最終回! 前回記事 「大好評御礼! ビンテージの秘密をドバっと大開放! その2」では、ビンテージの醍醐味でもあるオイル浸透の地獄のような工程をご紹介いたしました! 今回はその続き、いよいよビンテージの完成をご紹介していきます!!



トップ画像は、ビンテージ加工が完了したLCT RPKですね! これくらい気持ちよく艶が出てくれると、加工の大変さも報われます。それでは早速前回の続きから・・・っとぉ! 問題発生です。 合板に裂け目や穴が開いてしまっています。



ブログ用の画像は小さいので、確認しづらいと思いますが、合板の柔らかい部分に割れが生じているんですね。 これは合板でも単板でもたまに見られる問題です。表面にニス処理を施されてる場合は、裂け目の表面をコーティングしているため気づきにくいですが、ニスを剥がしてしまうとごまかせない部分です。



もちろん、木製パーツの乾燥工程でも、環境によっては新たな割れを生じさせてしまう場合がありますので注意が必要です。 もちろん!この程度の問題などすでに対策済み!! 木の削りくずを細かいものに分けOOOOした(※企業秘密) 特製ペーストがこちら!



ほぼ木の粉でできているので、埋めた後も見た目にわかりにくいです。しかし、染まり方に違いが出るのでこの穴を埋めるのはオイル染色工程後半。細心の注意を払い、できるだけ目立たないように仕上げます。 加工後の画像がコチラ↓



さらに表面に仕上げ用オイルを塗布し、乾燥させます。



乾燥後、各パーツの仕上がり具合を検品し、問題が無ければワックスで仕上げを行います。 ワックスは全体に薄ーく伸ばし、ワックスによる膜が全体に均一になるよう丹念に塗り重ねてさらに半日乾燥!! ワックスを塗った直後は艶なしマットな表面。



ワックスが全体的に乾いたら、きれいな布で磨いていきます。(※参考画像AK47ストック) こいつを布で磨いていくと・・・



こーんな感じでツヤッツヤに! ビンテージ室の照明はあまり明るくはないのですが、それでも艶が出ているのがお分かりいただけると思います。



全ての作業を終えたら、パーツをエアガンに組み込んで・・・



ビンテージ加工完成!!




複雑な曲線のハンドガードも良く光を反射してくれてセクシー!




気になっていたハンドガード部分の木割れもしっかり目立たなくなりました!



これだけ近づいても大丈夫! ※ハンドガード中央の穴は、ハンドガードの合わせ目で元々ある形状です。 割れが生じていたのは右ハンドガード。



穴だった部分は、表面の凹凸を光の反射で追って行ってようやくわかる程度。裂け目は完全に消すことに成功しました! やったー!!



ストックも渋みのある艶。木目もきれいに出てくれてうれしいですね!



撮影室の証明だと、表面の艶がありすぎて白飛びしてしまうため、普通の蛍光灯の下で取った方が、よりビンテージのきれいな表面仕上げを感じていただけるでしょうか。




というわけで、全3回に分けてお送りしてきました「大好評御礼! ビンテージの秘密をドバっと大開放!」 もちろんブログや本では公開していない様々なテクニックを使用して、お客様のご要望に合った製品をバンバン作ってまいります! 木と鉄の銃が好き過ぎて、採算度外視で突き抜けてしまった「ウッドパーツ・ビンテージ加工」!

当店お買い上げの本体以外にも、お持ち込みでのビンテージ加工も受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいね! 以上! ビンテージ担当KATSUでした!! ※ブログコメント欄ですと見落としの可能性がありますので、当店HPのお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。  


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2017年04月02日

大好評御礼! ビンテージの秘密をドバっと大開放! その2

はいさーい! 昨日の「大好評御礼! ビンテージの秘密をドバっと大開放! その1」に引き続き! 今回も「ビンテージの秘密 その2」をババーン! と解き明かしていっちゃうスタッことフKATSUです!


という訳で、第2回はトップ画像でもアピールしている通り、ビンテージ加工の華! 「オイル浸透」の工程をご紹介していきます! まずは前回、表面のニスを落とした木製パーツをウオッシュ! ウォッシュ!!



細かいチリや削りカスは、オイル浸透への妨げになりますので、徹底的にキレイに水洗いしましょう! 私はブラシ等も使います。 水洗いした後は、布などで水気を拭き取りしっかり乾燥させましょう。



乾燥後の写真がコチラ! 季節や天候によって、乾燥しきるまでの時間に変動があるため、小まめに木の状態を確認しましょう! 中途半端な状態でオイルを乗せてしまうと、オイルでの染まり具合がまちまちになって、悲しい結果になってしまいます。



しっかり乾燥させると、白くてきれいな素地が出ています。もちろんメーカーによって使用している木の種類が変わりますので、乾燥後の木地の色も違いますのでご注意を!



そんでもって、取り出したのは魔法のオイル! 当店では数種類のオイル・オイルステンをメーカー別に揃え、試作を繰り返したとっておきのオイルを使用! そいつを紙コップの白さを利用しながら、目的の色味になるまで更にかけ合わせます。



オイル塗布一回目はこんな感じですね。 実銃画像を参考にしながら、どの色味に寄せていくのか結果を想像しながら塗布するオイルを選定します。



ストック以外も塗っていきましょう! 一回目のオイル塗布では、まだまだ下地の木の色が強く出てしまうので、ハンドガードの染まり具合に差が出てきています。表面に出てきている木の質が大きく異なるためですが、この場合でも、ハンドガードの左右で塗布するオイルを変えることで、色味を寄せていきます。パーツごとにオイル調合をするのは手間がかかりますが、コレも仕上がりのため!!



塗布1回目後、乾燥が完了したパーツです。 オイルで濡れている状態と、乾燥後では大きく色味が異なります。



乾燥しているかどうかの判断として、表面を拭いて、色移りしないか見るのも有効です。1回目の塗布時、オイルが多すぎたり少なすぎたりすると表面の状態が変わりますので、適量を塗るためには、ある程度の試行錯誤が必要になってきます。



乾燥が確認できたら、早速2回目のオイル塗布! もちろん一回目と違うブレンドオイル浸透をすることで、色味のレイヤー効果を狙います。



問題の左右で色が違うハンドガードも、個別に違うオイルで染色することで、同じ色へと近づけます!



2回目のオイル塗布後。 ハンドガードの色味がだんだん寄って来たことがお分かりいただけるかと思います。



さくっと乾燥後。 さあここからが正念場というやつです!



完成後の艶を引き出すため、表面処理を行いながら、同時にオイル浸透を仕掛けます! 使用するのは目の細かい紙やすり!



まずは換装した木製パーツに、表面処理用のオイルを塗って・・・




手の感触を頼りに、ひたすら研磨! 角などヤスリやすい部分は、多めに削って下地が出てしまう場合があるので気をつけます!



磨き後。 え? もちろんこれで終わりじゃないですよ(泣)



さらに塗る!



そしてやする! この苦行とも言える作業を納得行くまで繰り返します。 やりすぎるとせっかく染めた部分が斑(まだら)になってしまいますので、ひたすら神経を集中させましょう! 施工する本数が多いと、ビンテージ加工室に3時間以上缶詰になることもザラです(泣)



こうして仕上がった木製パーツは、木目も際立ち、表面の艶もマシマシ! 正直ここまでやっているところは他にないんじゃないでしょうか・・・だって採算取れないし・・・




というわけで地獄のオイル浸透工程編でしたが、完成まではまだまだ!! そう! 「ビンテージの秘密その3」へと続きます! 

みなさまお楽しみに! スタッフKATSUでした。   


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2017年03月29日

大好評御礼! ビンテージの秘密をドバっと大開放! その1

はいさーい! バタバタとお仕事が重なって、身動きが取れないスタッフことKATSUです! 前回記事「君はもう見たか?! 「エアガンカスタムファイル」!」にて、赤裸々に公開されてしまった、Airsoft97のビンテージを、当記事でもガッツリ情報開示していきたいと思います!



今回のビンテージ素体は「LCT RPK」! この特徴的な曲線を描くハンドガードと、汎用機関銃にそぐわぬ細身なレシーバーがセクシーな1丁です! そいつを早速分解!!



いや~トップ画像からすでに分解済の画像しか載せないという飛ばしっぷりですが、ビンテージ作業では、木製パーツに付いている金属パーツ等はできるだけ外す方向で作業を進めます。 金属以外のパーツがあると、どうしても削るときやオイル塗布の時一緒に傷つけちゃったりしますので。また、取外したパーツの位置と使用するネジの種類は必ず情報として残しておきましょう。 間違ったネジで締めてしまうと、受けネジを舐めてしまう、2度と取り出せない、配線の破断など悲劇を呼んでしまいます。



木製パーツのみを分解したら、オイル浸透のためにまずは表面のニスを取り除きます。 サンダーや紙やすり、リューター等々、部分部分に合わせた使いやすい道具で地道に剥がしましょう。



メーカーによって、電動ガンに使用している木質はかなり異なります。LCTを例に上げると、合板の柔らかい部分が、結構奥までニスを吸っている場合があるので、剥がす作業も時間がかります。下の画像のまだらに模様がついている部分が該当部分ですね。



こういったニスの残っている部分は、味になりそうならワザと残す場合もありますが、大抵の場合はまっさらになるまでひたすら磨きます。




どうしても下地にムラがあると、その後の施工と仕上がりに大きく影響しますし、やり直しとなるともう一度下地を出すところからスタートですので労を惜しんではいけません! 光源にかざして、工具痕が残っていないか、毛羽立ちや裂けはないか確認しましょう。



RPDのグリップ部分。こういった細い溝は、サンダー等で処理しようとすると、目も当てられない潰れ方をしてしまいますので、手作業で丁寧に処理します。




処理後。 あまり細かすぎるものは、剥がしてしまうと逆にディティールを残ってしまう場合が有りますので、対象の銃に合わせて判断しましょう。



特徴的なRPDのハンドガードも同様。元のディティールを損なわないようにしながら、使い込んだパーツの丸みを出すために、実銃の画像を参考にするのはとっても大事!!




繰り返しになりますが、処理を開始する前に参考画像や書籍で、ビンテージ完成後のイメージを持つことも大切です。自分の理想とする姿に近づけるためにどのような処理が必要なのか考える想像力が、リアリティをアップさせるための大事な調味料となります。



実銃により寄せるために内部を焦がしたりなんてことにも手を出しても面白いかもしれません! 現在メニュー化に向けて研究中!




というわけで、「ビンテージの秘密 その1」はここまで! 次回はいよいよオイル浸透の工程に入っていきます! 「エアガンカスタムファイル」をお持ちの方は、一足先に内容をご存じかと思いますが、お楽しみに!



以上! ビンテージ担当、スタッフKATSUでした!  


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2017年03月12日

「ARES L1A1 ウッドストックVer」③ビンテージ&ダメージ加工編!

はいさーい! 今回は日を空けずに前回「ARES L1A1ウッドストックVer」外装レビュー②の続きである「ビンテージ&ダメージ加工編」をお送りいたします! 前回同様記事担当はスタッフKASTU!

「ARES L1A1 ウッドストックVer」


今回は、ビンテージの為の、各部の木製パーツの取り外しから解説していきたいと思います! まずはフロント、ハンドガードを外していきましょう! 細身の銃身に細身のハンドガードがセクシーですよね。 ハンドガード先端のマイナスネジを両側外します。


ネジを外すと、このように左右対称にハンドガードを取り外すことができます。


ひっくり返すと、取付基部強化と発熱部に直接木が触れないよう、金属のパーツが取り付けられております。


金属パーツはハンドガード前方へスライドさせると取り外せますが、個体によってはタイトに取り付けられていそうです。余り乱暴に取って木製部分を削ってしまったり、金属部分が開いてしまうと、組み立て時にガタが出てしまう可能性が高いので、優しく外しましょう。


そしてL1A1といえば、キャリングハンドル! こいつももちろんビンテージの為外します!


視線を変えると、六角で外れそうな部分が! 


径の合うレンチでネジを外すと、キャリングハンドル部がこのように分解できます。


ストックのバットプレートは、前回記事でも外してますので省略。ネジ2本で取り外せます。 スリングスイベルの取り付け方は結構シンプル。 ストックの内部を覗くと、スイベル本体を芋ネジが貫通。


芋ネジを外せば、ニス剥がしに邪魔なスイベルが取り外せます。 


グリップはオーナーさんが別売のものを取り付け依頼しておりましたので、特に外す必要はありませんでした。 外し方も前回記事の樹脂グリップとほぼ変わりません。内部に補強用の金属プレートパーツがあるぐらいでしょうか。


トリガーガードと一体化した細い木製部分もビンテージしなきゃ・・・。


取り外した木製パーツは、ほかのビンテージ依頼品と共に一気にニスを剥がします。 毎週のようにビンテージ依頼が続くため、毎回結構な量がありますね・・・。


3分クッキングのごとく、ニスを剥がした状態がこちらになりまーす! 本件のL1A1は、ビンテージ加工のほかにバトルダメージ加工も追加注文されておりますので、ほかの木製パーツと比べて毛色が違います( ´∀` )


ビンテージ加工をするエアガンについては加工方法にかかわらず、必ず、ネット、書籍などで実銃画像を見分し、一番自分のイメージに合ったもの、もしくはご依頼の内容に近い物を、そのままコピーするのではなく、魅力的なエッセンスを複数足して作成していきます。 「この銃はどういう使われ方をしていて、実銃の木の性質がこうだから・・・、」と1丁1丁ストーリーを考えながら作業すると、完成したものに説得力と魅力が付いてきます! なので、ビンテージ加工したものは、なぜこの色なのか、なぜこの部分に傷が入っているのか等全部解説できるような変態になってしまってます(笑) 


そうして変態スタッフKATSUが約一週間かけて染め上げたビンテージ加工がこちら!




キャリングハンドルも使い込んだ状態を、ニスを剥がして木地を成型する過程で調整しています。


バトルダメージ加工では、既存のニスを残しつつ、オイル染色・浸透をかけ、数回に分けて磨くため、ニスとビンテージをかけた木地が滑らかにつながり、使い込んで薄くなったニスの色味や、使用時に傷や木部の目減りが見られるところもリアルに再現しています!


完全に手作業で1丁1丁銃に合わせて施工しているので、世界で1丁の特別なビンテージに仕上がること間違いなし! 室内や野外での光の当たり具合で、ビンテージとニス部分の色味・艶・反射の違いなど、飾ってよし! サバゲで使ってさらに自分の味を出すもよしの良いとこづくめなカスタム!


ストックの基部付近やハンドガード側面(レシーバーに近い部分)など、本体の凹凸によって中々擦れたりキズが入りにくい部分は多めにニスを残すなど、細部の考察をしながらの施工をし、各部の質感へ説得力を持たせています! 



グリップなど、傷や擦れよりも、操作による摩耗が多い箇所へは意図的にニスを薄く磨き、同じ銃でも場所によって施工を変える変態っぷり(笑) 写真などではちょっとわかりづらくて残念ですが、ぜひ一度手に取っていただきたい外装カスタムですね!



【番外編】木製グリップの取り付け
別売の木製グリップを取り付ける際は、本体へのすり合わせが必要な様です。特にべベルギア部分の軸受けが、木製グリップによって内部へ押し込められてしまう場合がありますので、現物泡合わせで(当ブログの位置とは変わる場合や削らなくてよい場合もありそう)加工が必要です。


また、木製グリップとメカボの接続部分は、耐久性確保のため金属プレート(木製グリップに付属)の挿入が必要です。この金属プレートには裏表がありますので、間違わないよう注意してください。さらネジが入るようテーパーが施されている面が、グリップからのぞいた時の表になります。


グリップ交換の際、トリガースプリングを入れ忘れると大変面倒なので、ネジを絞めてしまう前に仮組をするとスムーズに組むことができます。


というわけで、間隔を空けながら連載してきました「ARES L1A1 ウッドストックVer」! 当店で取り扱いの無い商品でも、内部の調整はもちろん、ビンテージ加工も承ります! 気になる方、お持ち込みをお考えの方はぜひ一度お問い合わせくださいね~! 以上、スタッフKATSUでした。  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工L1A1

2016年11月17日

高級AKメーカーLCTとE&LのAKMを徹底比較!【木製パーツ分解編】

はいさい! なんやかんや毎週AKのニスを剥がしているスタッフのKATSUです! おかげさまでビンテージ加工が大盛況!! そろそろ紙やすりとサンダーの副作用で指紋がなくなりそう・・・。 というわけで! 前回「高級AKメーカーLCTとE&LのAKMを徹底比較!【外装比較編】」の続きをお送りいたします!


今回はタイトルにもある通り、高級AKメーカーであるLCTとE&LのAKMの木製パーツの取外し方法の違いを、手順を交えながら解説していきたいと思います! メカボックスの調整が難しい方でも、これさえわかればAK外装のカスタムに幅が出ますね!
まずはLCT AKMの木製パーツの分離方法から! まずはガスチューブ(及びアッパーハンドガード)を外すため、リアサイトブロック右側面のハンドガードリテーナーを上へ跳ね上げます。

少し硬いかもしれませんが、このように木製ハンドガードがついた状態で本体から抜き出せます。

ガスチューブからアッパーハンドガードを外すため、ハンドガードの片側を傷がなるべくつかないようゴムハンマーでひたすら叩いてハンドガードを回転させていきましょう。元の位置から180度回転すれば、ガスチューブから分離することができます。

このように、ガスチューブ、アッパーハンドガード、ハンドガードテンショナーの3パーツに分離できます。

今度は下のハンドガーを取り外しましょう。フロントサイト下からクリーニングロッドを引き出します。

ハンドガード前のパーツについているリテーナーを、前方向へ倒します。するとハンドガードについているテンショナーにより、抑えのパーツが前に押し出されロックが外れます。

後はレシーバーからハンドガードを抜き出すだけですね。個体によってはレシーバーとのかみ合わせ部分がきつい場合がありますので、パーツを揺らしながらゆっくり引き抜きましょう。

下部ハンドガードのテンショナーはアッパーのモノも含め大変無くしやすいので、取り外したら一か所に保管しておきましょう。 結構しっかりはまっているように見えて、時々家出してしまいます・・・。

ストックは上下のネジ2本を外すだけですが、上はマイナスネジ。

下は4ミリヘックスネジとなっているため事前に工具を準備しましょう。またLCTはバッテリーがストック収納のため、配線やコネクターなどが接合部でも通っています。ストックを抜き出す際はそれらを傷つけないよう注意して抜き出しましょう!

ストックの金属パッドは2本のマイナスネジで止められています。LCT AKMユーザーの方はバッテリーの交換でおなじみですね!

前回も言及した通り、ストックパッドのネジは、何度も外せるよう金属の受けが埋め込んであります。クリーニングキット取り出し口用のパーツは取り付けるとき向きを間違えないようにしましょう!

最後にスリングスイベルを固定している2本のマイナスネジを外せば、ビンテージ加工の準備万端ですね! ストックを交換するだけならレシーバー後端の2本のネジを外せば事足りますが、バッテリー収納可能なものでない場合は配線の取り回しを加工してやる必要がありますのでご注意を!

こんな感じで外装の金属パーツと木製パーツを取り外すことができました。金属パーツは細かいものや、単純な形でも取り付けの前後がわからなくなるようなものも多いです。初めて分解する場合は多めに写真を撮ることをお勧めしております。LCTのAKMは分解に関して特に難しいところはない印象ですね!


LCTという分解優等生のお次はE&Lも木製パーツを本体から分離していきましょう! ガスチューブまではほとんどLCTの場合と変わりません! リテイナーを回してガスチューブを抜き取り

※とてつもなく硬い場合があります。

クリーニングロッドを抜き出し・・・

※ロッド自体が太いので、中々取り出せない場合があります。

下部ハンドガードリテーナーを回し・・・

※ラジオペンチなどで回しましょう。この部分は例外なく硬いです。

下部ハンドガードの抜き取りまではとてもスムーズ?!

テンショナー確保も忘れずに!

問題はここから。このアッパーハンドガード、とにかく固いんです。当店で持込ビンテージをご希望されるお客様は、木製パーツを取り外してから送っていただいているのですが、このガスチューブからハンドガードが分離できない方続出!

まぁAK族長(他称)のKATSUのテクニックにかかれば・・・と言いたいところですが、取り外すのにコツはなく、テンショナー部分にシリコンオイルを差すぐらいしか助言できることがありません。後はひたすら叩くのみ!

~~5分後~~
どうにか取り外せました・・・。遠慮して小刻みに叩いても微動だにしないので、もしご自身で取り外される場合は割と力を込めて叩きましょう。ただし木製パーツを傷つけないよう細心の注意を忘れずに! 一応個体によって外しやすい方向があるようなので(自信ない)左右どちらかを叩いてみて、外しやすそうな方向でチャレンジしてみてください。

剛性が売りのE&L! フロント周りを外すだけでも難儀でしたが、ストックを外すとなると実はもっと大変です! 構造的にはLCTと同じくネジ2本で止められているのですが・・・・・・

ネジを外してもストックがほぼ圧入に近い形で組まれているので、そのままだと引っ張っても外れません! 二人がかりでもこの通り!

そのためストックをとるために、本体をほぼ分解しつくさないと取れないのです(´;ω;`) まずは落ち着いてトップカバー、デッキロックとチャージングハンドルガイド(※デッキロックと接合している金属ロッドとスプリング)、チャージングハンドルを抜き取りましょう。

インナーマグウェルの固定ネジを外します。マグウェルを外したら、チャンバー固定ネジも一緒に外してしまいましょう。

メカボックスとチャンバーを繋いでいるプラスネジを取れば、チャンバーを前進させることができます。グリップ底のマイナスネジとセレクターの固定ネジを外して、メカボックスを取り出してしまいましょう。

リアサイトブロックの真下にフロント固定用の芋ネジがありますので、根気よく外していきましょう。焦ってネジ頭が舐めると、二度と救出できなくなるので焦りは禁物! ネジを緩めるとスルーっと前方へ引き出せます。

これでやっとレシーバーとストックだけになりました!

先ほどのLCTと同じように上下のネジを外します。

下のネジが4ミリヘックスネジなのも同じです。

ここで取り出した新兵器! 廃棄品のインナーバレル~! この後かなり乱暴な使い方をするため、棒状でE&Lのクリーニングロッドより太く、30センチ以上の長さがあり、両端が平面なものであれば代用可能です。自分で言っててなんですが結構条件あるなぁ。

※先端にゴムパッキンの廃棄品を付けているのは木製ストックへのダメージ軽減のためです。

コレをレシーバー内から、上下のネジを外したストック基部に差し込み・・・

ひたすら叩く!! さっきのガスチューブと同じ展開ですが、やっぱり力業で解決させます!

すると、ストック基部を叩かれて、なんと! ストックとレシーバーが分離し始めました!

ちなみにここまで外しても、手の力だけではレシーバーから取り外すことはできません。 どんだけ強固に作っているんでしょうか・・・。

はい、やっと外れました。

ストック基部内部の様子。結構な回数力を込めて叩いていましたが、合板の枚数が多く密度と硬さのあるE&Lの木製パーツですから、ほとんど傷はついていませんね。いや~丈夫だなぁ。

後はほとんどLCTとおなじですね~。ストック底のマイナスネジを外してストックパッドとクリーニングキット用のフタをとります。


E&Lはストック内がバッテリー収納ではなく、ガチクリーニングキット入れになっているため、キット取り出し用のスプリングが奥に確認できます。

スリングスイベルのパーツも外しておきましょう。

全ての木製パーツを外し終えたので、さっそくビンテージルーム(自称)でニスを剥がしてしまいましょう!

同じ工具(サンダー)を使用しての各社のニスの剥がれ方の違い。LCTは薄付きな分、木目に浸透しているので、見た目以上にきれいに剥がすには根気がいります。

逆にE&Lはニス層が厚く、すぐにサンダーにこびりついてきますが、使用されている合板に油っ気が多いためか、木目まで浸透しておらず、きれいに落としやすいです。ここら辺は慣れも大きいと思います。

前回も使用した素地の状態のLCTとE&L画像。 LCTの方が乾燥も早く、よくオイルを吸収してくれます。

ということで、ビンテージ加工からの~

完成! (※3日後)

LCT、E&Lともに、どこまで同じ仕上がりでできるかも検証してみました。 施工中はLCTのほうがオイルの吸収・着色、も良かったため、塗布するオイルの混合を塗り重ねごとに変えたりなんだりと大変でしたが、ほぼ同じように仕上げられたんじゃないでしょうか! 

加工前のニスによる色の違いはありませんが、合板の密度でどちらのメーカーか判別できますね。

オイルフィニッシュ後、蜜蝋ワックス等で仕上げるため、つやつやと美しい仕上がりになります。 (※ただし、自然物由来のワックスのため、お客様への輸送中の気温・湿度の変化により曇ってしまう場合がありますのでご了承ください。)

長くなってしまいましたが木製パーツ分解編これにて終了です! ぜひ記事を参考に持込ビンテージもお待ちしております! ご注文の際には必ず当店へのお問い合わせと、ご希望されるビンテージのイメージをお伝えください!! 以上、AK大好きKATSUでした~!  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(2)ヴィンテージ加工E&L AKLCT AK

2016年10月15日

【1丁限定】E&L AIM仕様 DXver ヴィンテージ!!

はいさい! 今回も前回に引き続き、魂の籠った【1丁限定】ヴィンテージAKをご紹介!
今回のAKはコチラ!

「E&L AIM DXver



AIMはよく知られておりますAIMSの固定ストックバージョンで、AIMSと同じく1960年代当時、同じワルシャワ条約機構同盟国のロシア(当時のソ連)製AKMのライセンス生産機種として登場した派生型AKです。 その特徴として下部ハンドガードが大きく下に伸び、フォアグリップとして機能していることがあげられますが、今回はそのAIMを制作してみました!!


ルーマニア製のため、本来ならセレクター表記も実銃準拠…と行きたいところですが、ルーマニア表記の固定ストックレシーバーがE&Lさんから発売されていないということで、同社のAKMを元に、ハンドガードを変更して制作・ウェザリング&ヴィンテージしております!


ソ連製のAKMのレシーバーは塗膜塗装ですが、ルーマニア製のAIMのレシーバーはE&L製と同じ黒染め加工。その為、使い込んだ時の金属地の剥げ方にも染め加工独特の特徴が出てきます。 そのため今回はいつものKATSUウェザリングとは違い、使用箇所を中心に全体の黒地が薄くなるよう強めにウェザリングをかけました!



ストックをはじめとした木製パーツも、ソ連製AKの合板パーツでは加工や木材の違いからか赤味の強い色に変化するところ、ルーマニア製では黒や茶などに変化している写真資料が多いため、強めのウェザリングをかけた金属部に合わせる形で、かなり黒めに仕上げています!





同じメーカーでも木製パーツの色味が違うことはよくありますが、今回はヴィンテージ加工段階で木製パーツごとに塗布するオイルを変更・特殊混合することにより、しっかりと同じ色合いになるよう調整しました! 結構やるじゃんオレ!



黒々とオイル染みた合板ストックに、しっかりと浮き出た木目がセクシー! しっかりと数日かけてもう吸収しまいところまでしっかりオイルを吸わせてますので、お手入れすればするほど艶と色の深みが増していくのもヴィンテージの醍醐味です!




もちろんウェザリングも負けてはいません! 実銃・無可動実銃写真等の資料から裏打ちされた下地の濃淡は、パーツ分解時から調整し、全体を組み立てた後さらに調整を加えるこだわりの施工! 見る角度によって表情を変えるところは、ポリマーやアルミフレームを多用した最近の西側の銃にはない魅力です!

スチール特有の青黒い色味への変化がたまりません!


2回にわたりご紹介いたしました【1丁限定カスタムAK】いかがだったでしょうか! どうぞこの機会に、既製品とは一味違った特別な1丁を手に入れてみてはいかがでしょうか! 以上AKを愛してやまない男、KATSUでした! 
  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工E&L AK

2016年10月13日

【1丁限定】E&L AKM DX ダメージヴィンテージ仕様!!

はいさい! 今日も一日AKに囲まれてハイテンション!! AK勧誘マスターのKATSUです! 本日は販売スタッフから「好きなように1丁組んじゃっイイよicon06と神のようなお言葉をいただきましたので、実際に自分が欲しいものをこれでもかと全力で作ってみました!

【1丁限定】E&L AKM DX ダメージヴィンテージ仕様!!」


毎回ヴィンテージ加工では自分が欲しくなるような魅力的な銃になるよう魂を込めて作業するのですが、今回は100パーセント個人の趣味嗜好を反映させて製作しました! 


あれ? いつもとちょっと雰囲気が違う? とお気づきの方、あなたは相当AKがお好きとみえますね。 そう、こちらは当店初めてのお披露目! ダメージ加工+ニスを残したままヴィンテージするという、よりリアルかつ使用感のあるAKを目指してみました!!




照明を焚いて撮影すると、その本気の加工度がお分かりいただけると思います! 

ヴィンテージ特有の角度によって木目の色合いが変化する中に、さらに自然になじませ剝がれ残ったニスの放つ光沢・・・。 ミリフォトや実銃写真を検索すると、きれいにニスが剝がされているものよりも使用していく中でニスが剥がれ落ちている最中のような銃をよく見かけ、またその割合は実際の戦闘にかかわる度合いが高ければ高いほどよりきれいに手入れされた木製ストックは見かけなくなります。 つまり、ニスが生生しく残るヴィンテージのほうがより実戦的かつ使用感のあるすごみがあると思うわけです! ※超個人的見解



もちろんニスの剥がれ方、傷のつき方、そして黒ずみ方などの色の配分など、無可動実銃を取材した際の記録や個人的に集めた実銃画像を参考に、吟味して施工しております。



例えばハンドガードでは、手で握ったり添えたりして削られる分を考慮するほかに、出っ張っている部分は壁やバリケードに依託射撃することや落としたりひっかけたりして傷がつくことが多いため傷やニス剥がしを多めにし、逆にめったにほかと接触しない部分(そして整備の際に磨きにくい部分)を顧慮してニスを残す量を調整。 アッパーハンドガードは結構傷がつくことが多く、また整備の際入念に手入れするためか実銃木製パーツで一番摩耗する(使用感が出る)パーツですので、ニスはほとんど剥がし、強めにダメージを入れます。 しかし単純に色を濃くしてしまうと常に手に触れているリアルさが損なわれるため……と頭の中でストーリーを組み立てながら、実銃資料でその妄想に裏付けをつけつつ加工していくわけです! ああ~語り足りない! 



ストックへの施工も同上ですね。 しっかり考察し、一番似合う状態へと持っていくまさにロマンカスタムメニュー! もちろんこういう考察や研究は普段のヴィンテージ加工でもしております。もくもくと作業している間、こんなことを考えてるわけですね。道理で変態なわけだ・・・。



もちろん金属フレームへのウェザリング加工も最後までロマンたっぷり・趣味全開! 手を抜くことなく、木製パーツ同様使用されている場所や使い方などを妄想しながら全力でウェザらせていただいております! いや~使用感マシマシのAKってカッコいい///




この滑らかに見える木肌の、極近づくとわかるニスと実木肌との段差/// あぁ書いていて、本当に自分はA(暗)K(黒)面にどっぷりつかっていることを実感しました・・・。



ということで、職人の魂のこもった新ヴィンテージの限定AKM! お値段以上の価値は必ずあること間違いなし!! ぜひあなたもAK面に落ちてみませんか!以上AK職人KATSUでした! 


次回! さらなる【1丁限定】をご紹介したいと思いますのでお楽しみに!  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(2)ヴィンテージ加工E&L AK

2016年06月30日

銃によって変わるヴィンテージの色

はいさーい! 暑かったり涼しかったり、台風が来なかったりと忙しいお天気ですね。 木製パーツを見たら削らずに入られない! スタッフのKATSUです。 今回はまとめてヴィンテージ依頼が入りましたので、銃によって雰囲気を変えて加工してみたいと思います!

というわけで、今回加工するのはこの2機種3丁! 「E&L AKM DXver」 「CYMA M14 realwood(CM032C)」



早速表面のニスを薄くそいでいきます。 CYMA製M14は柔らかい木質で単板削り出し。グリップ位置にVer7メカボのモーターが入るせいで、ストック自体が薄く加工されています。そのため削り過ぎないよう慎重に加工していかなくてはなりません! 


逆にE&L製の木製パーツはAK用ということも有り合板で、エアガンの中ではかなり硬い木を使用しています。どちらも削っては加工面を触って確認しつつ、なめらかに素地を出し、細かい木屑が悪さをしないよう洗浄後乾燥させます。



乾燥させたものがコチラ! すっかり真っ白でお上品な姿になりました。 ここからが腕の見せ所です! ヴィンテージに入る前に元となる銃の画像を事前にリサーチし、経年変化による色のバリエーションを把握しておく必要があります。



 もちろんパーツに使われる木の種類が大きく関係してくるのですが、その他にも加工方法、使用環境によって色味は大きく変化します。これを知っておくと、どうやって目標の中に近づけようかとヴィンテージ加工が楽しくなリますね! 下画像のG3だけでも明るい黄~黒と大きく変化しているのがわかります。


去年「シカゴレジメンタルス」さんを訪問した際の写真ですが、後ろの方にM14の前身ともいえるM1ガーランドが見えますね。基本的にロシアンAKは赤みが強く、M14は茶~黒へと経年変化していくようです。 もちろん前述のとおり個体による差によってはこの法則に当てはまらない場合がありますので下調べは必須ですね。





素地が乾いたら、ワトコオイルやその他のオイルステンを秘伝の調合で重ねていきます。3日以上かけて浸透・調整していくので、実はかなりのコストパフォーマンスを誇るカスタムです(泣) 1日目から画像を比較していくと、塗り重ねることにより、だんだん深みのある色合いへと変化していくことがお分かりいただけるのではないでしょうか!


2日目


3日目


M14のうち、1丁はオーソドックスに木目を活かした茶系に持って行き、もう片方は黒を貴重としてより時間の経ったオイル焼けの木地を目指しました。


思い通りの色合いが出たら、ここからワックスを使用したり最終仕上げを施して完成へと持って行きます! どうですこの艶! 明るいニス仕上げのストックが、色気の漂うヴィンテージへと変化しました!




同時に仕上げていた「E&L AKM DXver」もウェザリングを施して完成! 渋さ際立つヴィンテージAKに進化! 時間をかけ、コダワリを詰めた外装カスタムはやっぱり大好物です!!







当店自慢のこだわりの「ヴィンテージ」&「ウェザリング加工」! リアルな雰囲気をまとわせて、みんなの注目を集めてみませんか! 当店のヴィンテージは時間をかけ、しっかりとオイルで仕上げておりますので、使い込んでいくうちにどんどんその人独自の味わいが出てくる自慢の一品! 木製パーツにコダワリのある方はぜひチェックしてくださいね! 以上!AK大好きKASTUがお送り致しました。

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)加工方法ヴィンテージ加工

2016年05月28日

検証! ハンドガンにもヴィンテージは出来るのか!?

はいさーい! 沖縄は早くも梅雨入りし、降ったり止んだり曇ったりと落ち着きの無い天気となっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回も温めていたヴィンテージネタを社長が出張中なので検閲の目をかいくぐりカスタムメニューのバリエーション開拓の研究のために私物をいけにえに加工・試作してみました! 


用意したのはマルイM1911ガバメントシリーズ70と、お友達から破格の値段で譲っていただいた出自不明の木製グリップ! 赤みが強く密度も高いので紫檀ですかね?。フルチェッカリング、ニスなどの表面仕上げが一切されていないため、ヴィンテージには好都合!


軽く表面加工&洗浄後、乾燥させてオイルを塗布していくと……オイルが乗り過ぎる!? どうやらチェッカリングの溝により表面張力の関係で、想定以上にオイルを保持してしまう模様。 いつまで経っても乾かない…。 とりあえず余分なオイルをブラシでコソいで、再乾燥させること1日……。 出来た上がったものがコチラになります!

通常通りのヴィンテージ工程からワックス塗布まで頑張ってみました!が、チェッカリングの凹凸でオイル浸透の調整が難しく、うまく磨けないためワックス効果を出すのも一苦労…。

しかし! 当初の明るい木製パネルから色味の濃いシックな雰囲気に変化!


さらにヴィンテージのだいご味! 使い込むことで変化はあるのか1カ月検証してみたところ…

その時KATSUに電流はしる…! グリップパネル削ってたの忘れてた!!

サバゲーやシューティングでの使用により、チェッカリング先端の削れや傷が出てきましたが、しっかりとオイルを浸透させている為、傷が浮き上がったり、色落ちなどもなくしっかり定着しています。


グリップに滑らかな面ができたことにより、ヴィンテージらしい艶なども出せるようになりました。 やはり細かい凹凸を活かしてヴィンテージの良さを発揮させるのは至難の業。 滑らかな面の多いグリップパネルなら狙った効果を出しやすいかもしれません。


まだまだ研究出来そうなハンドガンパーツ! これからもヴィンテージの可能性を求めて新たな素材に挑戦していこうと思います! 以上、スタッフKATSUがお送りしました~(^O^)/  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)ヴィンテージ加工

2016年05月03日

歴戦の雄姿! ヴィンテージの魅力を検証するぜぇ!!

はいさい! 世間はGW一色となっている今日この頃、皆さまどのように楽しまれておりますでしょうか。 インドア派なワタクシは、大好きなゾンビ映画を片っ端から観賞しています。 B級映画万歳!! GW後半はサバゲまみれの予定なので今から楽しみです。

という、いつも通りの流れからの本日のお題はコチラ! 「木製パーツのヴィンテージ」 !!


ヴィンテージ/ウェザリング加工とは、実際に長年使われていたような、リアルかつ味わい深い外装に仕上げるカスタムメニューです! 新品のエアガンが最初から歴戦の戦士の銃になるというアドバンテージ! 当店ヴィンテージ職人はそういうの大好きなので、銃ごとに色味を微調整したり、部分ごとの濃さ・照りなどを考えて施工したりとかなりこだわって仕上げております!
対比として、一番上が「バトルダメージ主体ヴィンテージ(バトルダメージ)加工」。真中が「オイル仕上げによるオーソドックスなヴィンテージ加工」。そして一番下のLCTクリンコフが無加工品となります。

ニス塗りのハンドガードを・・・

このように丁寧にニスを剥がし、洗って細かな粉を落としやっと素地ができます。(画像のハンドガードが別機種なのはご愛敬!) ここから何度もオイルやステンを駆使し、3日かけて(思っていた色が出ない場合は、さらに時間をかけます・・・)


ヴィンテージのウンチクハこのくらいにして、今回は私物AKのヴィンテージ/ウェザリング加工から約1年が経過しましたので、加工直後と1年経過した物とを対比していきたいと思います! まずは木製パーツから。


【加工直後】撮影場所の明るさに差がある為か、かなり暗い色で発色しています。 ワックスの加減による艶とマットな質感が同居し、渋さが前面に押し出されています(自画自賛) 


【ヴィンテージ1年経過】サバゲ等で実際に使用し、使用後にウエスなどで手入れしていたモノです。 何度も遊んだことで表面のワックスはとんでしまいましたが、手入れをしっかりしたことで木とオイルが完全に馴染み、上等な艶と木目がはっきりと出るように変化していますね。



金属部分のウェザリングも、同じE&L製AKの加工直後のモノと比べてみます。 上がヴィンテージ(新品)のAKMS、下が1年経過のAKS74 になります。古い方は落としきれなかった汚れが各部に見えますが、小さい画像ではあまり変化は感じられませんね。


ヴィンテージ(新品)の左側面レシーバー。ウェザリングされたばかりで、磨いた部分がギラギラと凶暴な雰囲気。まるで剥き身の刃物のような印象を与えます。 カッコいいなぁ///

代わってコチラは1年経過のレシーバー。 ウェザリングで剥がした部分も落ち着き、黒染めの濃淡も自然な馴染み方になりました。ダメージ部分が時間経過によりくすんだことで、よりリアルな雰囲気が出ているのではないでしょうか。 やはり画像では分かりづらいですが新品の方は青みが強く、古い方は薄い酸化被膜が形成されたのか若干赤みを帯びています。


木製パーツの次に変化が大きいのは樹脂パーツ。 上が古い方で下が新品ですが、一目瞭然ですね。 

古い方は、1年間の仕様により、握り部分が研磨され、小キズや塵などがチェッカリング部分に入り込んでいるため、新品のグリップに比べ立体感や間延びした感じが無くなっていますね。色はロッドの差によるものでしょうか、新しい方が少し明るめになっています。


ついでにハンドガードもみてみましょう。 AKMS(上)とAKS74(下)では加工が違うため単純に比べられませんが、やはり1年手入れをし、布で磨いてきたためか、古い方がつやつやとして光沢があります。 こうなってくると愛着もひとしお!! 正に「木製パーツを育てる!」という感覚になってきます。 ちなみに外装のお手入れは古いウエス(布)で汚れとサビを落としているだけで、ワックス等の特別なことはしていません。

  
という訳で、ヴィンテージ加工を実際に比較、検証してみた今回の「ヴィンテージ検証」いかがだったでしょうか? リアルウッドパーツが組み込まれているエアガンならおススメのカスタムですよね。 そのままのヴィンテージも良いですが、使っていくことで、どんどん良い味を出していってくれます。是非使って、手入れして、自分だけのエアガンに育てて見てはいかがでしょうか。 以上! スタッフKATSUがお送りしました~(^O^)/  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)加工方法ヴィンテージ加工E&L AK

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