2017年03月16日
分解! LCT RPD!!
はいさーい! 沖縄は週末も雨模様。サバゲになかなか行けなくて、AKを磨いてばかりのスタッフKATSUです・・・。
本日はそんなアンニュイな気分を吹っ飛ばす、イカしたマシンガンを分解レビューするぜ!!
「LCT RPD」!!
東側の汎用機関銃といえばコレ! 実銃は本国ロシアでは早々と倉庫に行ってしまったらしいですが、現在でも中東など紛争地域で現役稼働中の息の長いマシンガンになります! ※現在出回っているのは旧ソ連製よりも各国のコピー品が多そうですが。
外装のレビューについては過去記事「LCT RPD 外装編」をご参考下さい!
それでは早速分解!
私ほどの東側武器マニアになると、外装のネジが一瞬でこのように・・・。 と言うのは冗談で、主に木製パーツに付いているネジ一覧になります。この後ビンテージ加工を入れる予定ですので、わかりやすいよう全部並べてみました。
基本は赤丸の部分のネジを外すことで、ハンドガードとストックを外すことが出来ます。
ストックとハンドガードを外した後は、レシーバー後方のマイナスネジを取外します。 反対側のネジも固定して外さないと、一緒に回ってしまいますのでご注意を。
次に、セレクターを「セーフティ」から
「フルオート」の中間位置、90度に合わせます。コレで、アッパーとロアーフレーム(グリップ・ストック部分)が分離可能に! 但し、結構きつく噛み合わせられていますので、配線を噛まないよう気をつけながら抜き出しましょう。
作業の効率化のために、トップカバー部分も外していきます。
画像のヒンジ部分のCパーツを引っかけ屋などの工具で外して下さい。 ヒンジピンを抜き出すことで、トップカバー部分が分離できます。
外したパーツはこのようになっています。組み戻す時に、パーツの付いている場所と順番を間違えないように注意!
お次はアウターバレルを外しましょう。まずはバレル基部の2本のイモネジを外します。
側面に2本の太いピンが通っていますので、コレをピンポンチで叩いて取り出します。特に抜く方向に指定はありませんが、抜き出しやすい方向がありますので、左右からちょっと叩いてみてスムーズに抜ける方向から抜き出しましょう。
2本のピンが抜けると、アウターバレルとインナーバレル・チャンバーが一緒に外せます。通常チャンバー周りの調整には、ここまでの分解で対応できます。
チャンバーは独自形状の同軸ダイヤル式。同軸ダイヤル式は細かくHOPの設定ができるので良いですよね!
いよいよメカボックスにアクセス! アッパー(メカボックスの入っているフレーム)の下部、ヘックスネジ4本で止められているマガジン保持部分のネジをすべて外します。 マガジンの保持パーツでまっすぐヘックスレンチを当てることが出来ないので、先が球状になっているヘックスを使用して取外しましょう。
上記4本のネジでメカボックスとレシーバーを直接固定している方式ですので、ネジを外せばメカボが取り出せるはずですが・・・、メカボの幅に対してレシーバーがかなりタイトです。 レシーバーの端を広げるようにしてメカボを取り出しましょう。 ここでも配線を噛まないよう注意が必要です。
無理に後方から出すよりも、少し押し戻して上からメカボを引き抜いたほうがスムーズかも? これでようやくメカボックスとご対面です!
メカボックスはマシンガン形によく見られる箱型のタイプ。 新型LCTメカボと同様に9ミリベアリング軸受けが奢られています。 側面に見える黒色の樹脂パーツは、セレクターではなくトリガーパーツになります。
メカボを開く前にまずはラッチ開放。 赤線の部分が逆転防止ラッチになりますので、ちょっと確認しづらいですが頑張って探して解除して下さい。
スプリングガイドはQDタイプになっており、後ろから抜き出すことが可能です。 逆転防止ラッチの解除を確認してから、ヘックスレンチにて抜き出しましょう。
開いた時に引っかかってしまうので、モーター端子も外しましょう。
各ネジを外し、赤丸のトリガーバーを固定しているネジも一緒に外して下さい。 各ネジは長さに違いがありますので、対応する場所は覚えておきましょう。写メるのがおすすめです。
トリガーバーは組み付ける時に、スイッチに先端が入っているかも確認しましょう。
そして! メカボオープン!
ショートモーターと各ギア、ピストンはスタンダード共通規格が入っています。シリンダーは測り忘れましたが、ロングタイプではなく通常サイズのフルシリンダーではないでしょうか。
代わりにシリンダーヘッドとタペットプレートは独自パーツになっています。
ノズルの長さはAKショートくらいでしょうか。
さすがのLCT製だけあって、メカボックスはキレイに作られています。
というわけで、電撃的な発売から注目の的となっていた汎用機関銃「LCT RPD」!!の分解レビューでした! LCTさんはFPSで大人気のペチェネグ汎用機関銃の発売アナウンスなど、東側武装スキーにはたまらないメーカーさんですよね! 新作を楽しみに待ちながら、新たな武器購入計画を建てなければ! 以上スタッフKATSUでした。
本日はそんなアンニュイな気分を吹っ飛ばす、イカしたマシンガンを分解レビューするぜ!!
「LCT RPD」!!
東側の汎用機関銃といえばコレ! 実銃は本国ロシアでは早々と倉庫に行ってしまったらしいですが、現在でも中東など紛争地域で現役稼働中の息の長いマシンガンになります! ※現在出回っているのは旧ソ連製よりも各国のコピー品が多そうですが。
外装のレビューについては過去記事「LCT RPD 外装編」をご参考下さい!
それでは早速分解!
私ほどの東側武器マニアになると、外装のネジが一瞬でこのように・・・。 と言うのは冗談で、主に木製パーツに付いているネジ一覧になります。この後ビンテージ加工を入れる予定ですので、わかりやすいよう全部並べてみました。
基本は赤丸の部分のネジを外すことで、ハンドガードとストックを外すことが出来ます。
ストックとハンドガードを外した後は、レシーバー後方のマイナスネジを取外します。 反対側のネジも固定して外さないと、一緒に回ってしまいますのでご注意を。
次に、セレクターを「セーフティ」から
「フルオート」の中間位置、90度に合わせます。コレで、アッパーとロアーフレーム(グリップ・ストック部分)が分離可能に! 但し、結構きつく噛み合わせられていますので、配線を噛まないよう気をつけながら抜き出しましょう。
作業の効率化のために、トップカバー部分も外していきます。
画像のヒンジ部分のCパーツを引っかけ屋などの工具で外して下さい。 ヒンジピンを抜き出すことで、トップカバー部分が分離できます。
外したパーツはこのようになっています。組み戻す時に、パーツの付いている場所と順番を間違えないように注意!
お次はアウターバレルを外しましょう。まずはバレル基部の2本のイモネジを外します。
側面に2本の太いピンが通っていますので、コレをピンポンチで叩いて取り出します。特に抜く方向に指定はありませんが、抜き出しやすい方向がありますので、左右からちょっと叩いてみてスムーズに抜ける方向から抜き出しましょう。
2本のピンが抜けると、アウターバレルとインナーバレル・チャンバーが一緒に外せます。通常チャンバー周りの調整には、ここまでの分解で対応できます。
チャンバーは独自形状の同軸ダイヤル式。同軸ダイヤル式は細かくHOPの設定ができるので良いですよね!
いよいよメカボックスにアクセス! アッパー(メカボックスの入っているフレーム)の下部、ヘックスネジ4本で止められているマガジン保持部分のネジをすべて外します。 マガジンの保持パーツでまっすぐヘックスレンチを当てることが出来ないので、先が球状になっているヘックスを使用して取外しましょう。
上記4本のネジでメカボックスとレシーバーを直接固定している方式ですので、ネジを外せばメカボが取り出せるはずですが・・・、メカボの幅に対してレシーバーがかなりタイトです。 レシーバーの端を広げるようにしてメカボを取り出しましょう。 ここでも配線を噛まないよう注意が必要です。
無理に後方から出すよりも、少し押し戻して上からメカボを引き抜いたほうがスムーズかも? これでようやくメカボックスとご対面です!
メカボックスはマシンガン形によく見られる箱型のタイプ。 新型LCTメカボと同様に9ミリベアリング軸受けが奢られています。 側面に見える黒色の樹脂パーツは、セレクターではなくトリガーパーツになります。
メカボを開く前にまずはラッチ開放。 赤線の部分が逆転防止ラッチになりますので、ちょっと確認しづらいですが頑張って探して解除して下さい。
スプリングガイドはQDタイプになっており、後ろから抜き出すことが可能です。 逆転防止ラッチの解除を確認してから、ヘックスレンチにて抜き出しましょう。
開いた時に引っかかってしまうので、モーター端子も外しましょう。
各ネジを外し、赤丸のトリガーバーを固定しているネジも一緒に外して下さい。 各ネジは長さに違いがありますので、対応する場所は覚えておきましょう。写メるのがおすすめです。
トリガーバーは組み付ける時に、スイッチに先端が入っているかも確認しましょう。
そして! メカボオープン!
ショートモーターと各ギア、ピストンはスタンダード共通規格が入っています。シリンダーは測り忘れましたが、ロングタイプではなく通常サイズのフルシリンダーではないでしょうか。
代わりにシリンダーヘッドとタペットプレートは独自パーツになっています。
ノズルの長さはAKショートくらいでしょうか。
さすがのLCT製だけあって、メカボックスはキレイに作られています。
というわけで、電撃的な発売から注目の的となっていた汎用機関銃「LCT RPD」!!の分解レビューでした! LCTさんはFPSで大人気のペチェネグ汎用機関銃の発売アナウンスなど、東側武装スキーにはたまらないメーカーさんですよね! 新作を楽しみに待ちながら、新たな武器購入計画を建てなければ! 以上スタッフKATSUでした。
2016年11月09日
LCT RPD 外装編
こんばんは!Diです!
本日はLCTより久々の大物登場!
LCT RPDのご紹介です!
LCT RPD
個人的にはRPDといったら、某ゾンビゲームの警察署の名前なんですけど…
こちらは、ソ連製分隊支援火器をフルスチール、リアルウッドで再現!!
流石はLCT!これを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか!!!?
フルスチールバレルはかなりの重量!
実銃ではバレルを切り詰めたカスタムなどもあり、それも再現したいところではあります。
バイポッドも勿論スチール製!
しっかりと溶接されてます!
バイポッド基部はRPKに類似した造りとなっております。
ですが、RPKが後発になるのでRPKがRPDに似ているとったほうが正しいかも。
フロントサイトは上下左右の調整は可能かと思われますが、傷がつきそうなので未確認です。
ハイダーは14㎜逆ネジに対応しております。
こちらはガスピストンの再現などは無く、チューブがそのままガスブロックに延長されている形状です。
LCTの量産前の画像とは異なる箇所ですかね?
実銃ではこのガスブロックとスリングスイベルの間からピストンが前後する様子が見れます
ガスレギュレーターも再現されておりますが、固くて可動までは未確認です。
実銃のガスブロック形状は生産国や時期で異なる可能性があります。
かなり細かく作りこまれたサイトは個人的にRPDで一番好きな箇所ですね(笑)
ハンドガードはキレイな合板製で、左右からボルトで固定されております。
※実銃参考画像
ハンドガードは実銃写真などと比較すると太目に感じます。
LCTは実銃に比べ、特徴的なハンドガードの丸みとクビレが控えめだからなのかもしれません。
レシーバーはフルスチールのプレスとなっております!
確か実銃はミルドレシーバーだった気がします…
仕方ないですが、実に比べなんか気持ち太っちょですかね?(笑)
実銃はかなりレシーバーの高さが低い造りとなっており、だいぶスマートです。
クリーニングロッドの収納はレシーバーの側面!
かなり短い物がついてますが、付いているだけ感謝ですね(笑)
上からセーフ→オートになります。
セレクターの表記が無く、寂しいです…
しかも実銃とセーフ、オートが逆になってませんか…?
グリップはかなり薄く、電動ガンとしては実銃に近い箇所で嬉しいですね^^
トレイ付近も細かく造りこまれており、こちらも個人的に好きな部分です。
フィードカバーは無刻印のプレス製。
カタカタする事もなくけっこうしっかりした造りです!
モチーフとなった実銃がかなり古いのでレイルなどは一切ありません!
チャージングハンドルもライブ可動ですが、電動ガンでスプリングテンションなどもありません。
操作するのはHOP調整時といった時くらいでしょうか。
HOP調整はハンドルを後退させ、小窓から調節を行います。
箱出しではダイヤルが固い個体が多いので、調整済みでは調整して出荷します^^
ハンドルは前方に引っかかっており、これがかなり固くハンドルを引くことが出来ない個体も多いです。
引っかかっているプレートをペンチなどで少し浮かせたほうが無難です。
ストックはバッテリー内収納で、AKとは違い工具不要で収容可能!!
ミニSサイズのLiPo収納可能でバリバリ撃ちたい方にも嬉しいですね!!!
しかも内部にはFETが標準でセットされており、専用スイッチの焼け防止にもなりますね!
地雷みたいなドラムマガジンは電動巻き上げ式。
駆動には単三電池3本使用します。
回転はかなり遅めで、本体のサイクルを上げる場合はマガジン側もサイクルアップしないと息継ぎする可能性があります。
音感マガジンではないため、射撃前や射撃中にマガジンについてる赤いスイッチを押して巻き上げが必要です。
という感じの外装でした!
※実銃参考画像
実銃ではDSAより大変タクティコーなRPDも発売されており、やはり根強いファンも実銃界にはいるんでしょう…
今回紹介のRPDは、LCT限定モデルなので次回以降の発売は未定となりますよ!!
AK同様に世界各国でまだまだ現役の銃なので、出来なかった装備再現などにも使えマス!
是非お買い求めは当店でよろしくお願い致します!!
以上、LCT RPD 外装編でした!
本日はLCTより久々の大物登場!
LCT RPDのご紹介です!
LCT RPD
個人的にはRPDといったら、某ゾンビゲームの警察署の名前なんですけど…
こちらは、ソ連製分隊支援火器をフルスチール、リアルウッドで再現!!
流石はLCT!これを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか!!!?
フルスチールバレルはかなりの重量!
実銃ではバレルを切り詰めたカスタムなどもあり、それも再現したいところではあります。
バイポッドも勿論スチール製!
しっかりと溶接されてます!
バイポッド基部はRPKに類似した造りとなっております。
ですが、RPKが後発になるのでRPKがRPDに似ているとったほうが正しいかも。
フロントサイトは上下左右の調整は可能かと思われますが、傷がつきそうなので未確認です。
ハイダーは14㎜逆ネジに対応しております。
こちらはガスピストンの再現などは無く、チューブがそのままガスブロックに延長されている形状です。
LCTの量産前の画像とは異なる箇所ですかね?
実銃ではこのガスブロックとスリングスイベルの間からピストンが前後する様子が見れます
ガスレギュレーターも再現されておりますが、固くて可動までは未確認です。
実銃のガスブロック形状は生産国や時期で異なる可能性があります。
かなり細かく作りこまれたサイトは個人的にRPDで一番好きな箇所ですね(笑)
ハンドガードはキレイな合板製で、左右からボルトで固定されております。
※実銃参考画像
ハンドガードは実銃写真などと比較すると太目に感じます。
LCTは実銃に比べ、特徴的なハンドガードの丸みとクビレが控えめだからなのかもしれません。
レシーバーはフルスチールのプレスとなっております!
確か実銃はミルドレシーバーだった気がします…
仕方ないですが、実に比べなんか気持ち太っちょですかね?(笑)
実銃はかなりレシーバーの高さが低い造りとなっており、だいぶスマートです。
クリーニングロッドの収納はレシーバーの側面!
かなり短い物がついてますが、付いているだけ感謝ですね(笑)
上からセーフ→オートになります。
セレクターの表記が無く、寂しいです…
しかも実銃とセーフ、オートが逆になってませんか…?
グリップはかなり薄く、電動ガンとしては実銃に近い箇所で嬉しいですね^^
トレイ付近も細かく造りこまれており、こちらも個人的に好きな部分です。
フィードカバーは無刻印のプレス製。
カタカタする事もなくけっこうしっかりした造りです!
モチーフとなった実銃がかなり古いのでレイルなどは一切ありません!
チャージングハンドルもライブ可動ですが、電動ガンでスプリングテンションなどもありません。
操作するのはHOP調整時といった時くらいでしょうか。
HOP調整はハンドルを後退させ、小窓から調節を行います。
箱出しではダイヤルが固い個体が多いので、調整済みでは調整して出荷します^^
ハンドルは前方に引っかかっており、これがかなり固くハンドルを引くことが出来ない個体も多いです。
引っかかっているプレートをペンチなどで少し浮かせたほうが無難です。
ストックはバッテリー内収納で、AKとは違い工具不要で収容可能!!
ミニSサイズのLiPo収納可能でバリバリ撃ちたい方にも嬉しいですね!!!
しかも内部にはFETが標準でセットされており、専用スイッチの焼け防止にもなりますね!
地雷みたいなドラムマガジンは電動巻き上げ式。
駆動には単三電池3本使用します。
回転はかなり遅めで、本体のサイクルを上げる場合はマガジン側もサイクルアップしないと息継ぎする可能性があります。
音感マガジンではないため、射撃前や射撃中にマガジンについてる赤いスイッチを押して巻き上げが必要です。
という感じの外装でした!
※実銃参考画像
実銃ではDSAより大変タクティコーなRPDも発売されており、やはり根強いファンも実銃界にはいるんでしょう…
今回紹介のRPDは、LCT限定モデルなので次回以降の発売は未定となりますよ!!
AK同様に世界各国でまだまだ現役の銃なので、出来なかった装備再現などにも使えマス!
是非お買い求めは当店でよろしくお願い致します!!
以上、LCT RPD 外装編でした!
2016年09月15日
LCT RPD予約開始!
こんばんは!店長のkuroです。
LCTさんがとうとうRPDの生産を開始したようですので、当店でも先行予約承っております!
【予約商品】LCT RPD【先行予約大特価!】
このRPD、常時生産品ではなく、限定生産品だそうですので、どうしても欲しい!という方は今のうちに買いです!
後で欲しかったと嘆いても、もう手に入らない可能性がありますよ!AK47みたいに・・・・
商品の詳細は画像で見るよりも動画で見たほうがわかりやすいので是非レビュー動画をチェックして下さいね!
LCTさんがとうとうRPDの生産を開始したようですので、当店でも先行予約承っております!
【予約商品】LCT RPD【先行予約大特価!】
このRPD、常時生産品ではなく、限定生産品だそうですので、どうしても欲しい!という方は今のうちに買いです!
後で欲しかったと嘆いても、もう手に入らない可能性がありますよ!AK47みたいに・・・・
商品の詳細は画像で見るよりも動画で見たほうがわかりやすいので是非レビュー動画をチェックして下さいね!