2016年10月01日
LCT PP-19-01 Vityaz 外装編
こんばんは、Diです
本日はLCTより発売中のPP-19-01について紹介したいと思います!!
LCT PP-19-01 Vityaz
実銃ではPP-19 Bizonの後継機種とされており、当店でもBizonはかなりの人気機種で特にGE製PP-19 Bizonが売れ行き好調です。
ただ実銃では不評らしく、そのBizonを改良したモデルがPP-19-01 Vityazになります。
PP-19 Bizonの後継機種ですが、ベースはAKS74Uクリンコフになるようで初期型はクリンコフにかなり類似しております。
※実銃参考画像
ただ内部の発射システムなどは異なるようで、ボルトなども変更されており所々クリンコフと違うので見分けが可能ですね!
一番の特徴はMP5のような樹脂製のマガジンで、これは初期型からそのまま現在に至ります。
ハンドガードが木製なのがとてもセクシーですね…
現行のPP-19-01、LCTがモデルアップしたのはPP-19-01 Vityaz-SNが正式名称になります。
※実銃参考画像
レシーバーサイズなどが従来のAKサイズから短縮され、さらにコンパクト且つ軽量化に成功しております。
ハンドガードも樹脂製になり、フルサイズに変更となっております。
※LCT製Vityazにはフルサイズハンドガードは加工が必要になる場合がございます
LCTも短いレシーバーやマガジンハウジングなど再現しております。
マガジンキャッチの位置が実銃よりも下についておりますが、全体的に完成度の高い商品となっております。
トラニオンブロックのピンもモールドからダミーピンへ変更されております。
チャンバーのアームがちょうどピンの位置を通過するので、分解の際は打ち抜かないように…
反対側はストックを引っ掛けるためにピンが飛び出ており、Bizonと固定方法は類似しております。
そしてレシーバーにはさり気無く、イズマッシュ風の刻印も再現されております。
左側面にはサイドマウントベースもついておりますが、トップに元からレイルがあるのであまり使う機会は無さそうです。
実銃ではレイル付きと付いていないモデルがありますが、LCTはレイル付きモデルを再現。
こっちのほうが使いやすいのでユーザー側としてはプラスポイントだと思います。
トップカバーはスチール、レイルはアルミ製という構成になっております。
トップカバーはクリンコフ同様にリアサイトブロックと連結しております。
バッテリーはトップ収納になり、AKウナギ系のLi-Poが推奨です。
タンジェントサイトは拳銃弾使用ということもあり、AKより短く200mまでの表記となっております。
スチールハイダーも小型となっており、こちらは14㎜逆ネジ対応となっております。
写真は実銃画像になりますが、LCTもうまく再現できていると思います。
ハンドガードは従来のAK同様に分解可能で、リアルな構造となっております。
国内製AKではこういうリアルな構造などはオミットされがちなのでAKユーザーは海外製のほうが好きという方が多いのでは!?
ただラッチの形状が古いままだったりと細かい箇所の詰めが甘いの確かですが…
最近、よくイズマッシュ製AKに付いているのを目にする樹脂製グリップを再現。
本当はイズマッシュのロゴが入りますが、さすがにそこまでは再現しなかったようです。
実物はもっと丸みを帯びた形状をしております。
スチール製のスケルトンストックは流石LCTといった感じでかなりの剛性!
折り畳み可能で、畳むとかなりコンパクトになります。
クリンコフよりも小型なので、女性にもオススメ出来る…かも!?
マガジンは樹脂製で、付属は2本セットとなっております。
LCT製マガジンは残弾確認用の穴もしっかり再現されているので、嬉しいですよね^^
ご紹介については以上となります!!
当店としてもLCT製品はオススメなので、お買い求めは是非当店で!!
以上、LCT PP-19-01 Vityaz 外装編でした!
本日はLCTより発売中のPP-19-01について紹介したいと思います!!
LCT PP-19-01 Vityaz
実銃ではPP-19 Bizonの後継機種とされており、当店でもBizonはかなりの人気機種で特にGE製PP-19 Bizonが売れ行き好調です。
ただ実銃では不評らしく、そのBizonを改良したモデルがPP-19-01 Vityazになります。
PP-19 Bizonの後継機種ですが、ベースはAKS74Uクリンコフになるようで初期型はクリンコフにかなり類似しております。
※実銃参考画像
ただ内部の発射システムなどは異なるようで、ボルトなども変更されており所々クリンコフと違うので見分けが可能ですね!
一番の特徴はMP5のような樹脂製のマガジンで、これは初期型からそのまま現在に至ります。
ハンドガードが木製なのがとてもセクシーですね…
現行のPP-19-01、LCTがモデルアップしたのはPP-19-01 Vityaz-SNが正式名称になります。
※実銃参考画像
レシーバーサイズなどが従来のAKサイズから短縮され、さらにコンパクト且つ軽量化に成功しております。
ハンドガードも樹脂製になり、フルサイズに変更となっております。
※LCT製Vityazにはフルサイズハンドガードは加工が必要になる場合がございます
LCTも短いレシーバーやマガジンハウジングなど再現しております。
マガジンキャッチの位置が実銃よりも下についておりますが、全体的に完成度の高い商品となっております。
トラニオンブロックのピンもモールドからダミーピンへ変更されております。
チャンバーのアームがちょうどピンの位置を通過するので、分解の際は打ち抜かないように…
反対側はストックを引っ掛けるためにピンが飛び出ており、Bizonと固定方法は類似しております。
そしてレシーバーにはさり気無く、イズマッシュ風の刻印も再現されております。
左側面にはサイドマウントベースもついておりますが、トップに元からレイルがあるのであまり使う機会は無さそうです。
実銃ではレイル付きと付いていないモデルがありますが、LCTはレイル付きモデルを再現。
こっちのほうが使いやすいのでユーザー側としてはプラスポイントだと思います。
トップカバーはスチール、レイルはアルミ製という構成になっております。
トップカバーはクリンコフ同様にリアサイトブロックと連結しております。
バッテリーはトップ収納になり、AKウナギ系のLi-Poが推奨です。
タンジェントサイトは拳銃弾使用ということもあり、AKより短く200mまでの表記となっております。
スチールハイダーも小型となっており、こちらは14㎜逆ネジ対応となっております。
写真は実銃画像になりますが、LCTもうまく再現できていると思います。
ハンドガードは従来のAK同様に分解可能で、リアルな構造となっております。
国内製AKではこういうリアルな構造などはオミットされがちなのでAKユーザーは海外製のほうが好きという方が多いのでは!?
ただラッチの形状が古いままだったりと細かい箇所の詰めが甘いの確かですが…
最近、よくイズマッシュ製AKに付いているのを目にする樹脂製グリップを再現。
本当はイズマッシュのロゴが入りますが、さすがにそこまでは再現しなかったようです。
実物はもっと丸みを帯びた形状をしております。
スチール製のスケルトンストックは流石LCTといった感じでかなりの剛性!
折り畳み可能で、畳むとかなりコンパクトになります。
クリンコフよりも小型なので、女性にもオススメ出来る…かも!?
マガジンは樹脂製で、付属は2本セットとなっております。
LCT製マガジンは残弾確認用の穴もしっかり再現されているので、嬉しいですよね^^
ご紹介については以上となります!!
当店としてもLCT製品はオススメなので、お買い求めは是非当店で!!
以上、LCT PP-19-01 Vityaz 外装編でした!
2015年12月22日
PP-19-01 Vityazレビュー動画
こんばんは!店長のkuroです。
3日ほど前からLCTの新製品、PP-19-01 Vityaz(ビチャーズ)のレビュー動画を公開しております。
■PP-19-01 Vityaz
VityazはPP-19 BIZONを改良しバナナマガジンを搭載したモデル。
ロアハンドガードはAK74などのフルサイズと同じ規格のため、いろいろなカスタマイズが楽しめると思います。
フラッシュハイダーは9mm弾らしい小型のハイダーが付属。
アッパーハンドガードは樹脂の部分はAK74と同一規格ですが、ガスチューブはオリジナルサイズとなっております。
トップにも20mmレールが付属しておりますが、サイドレールも付属。
グリップはイズマッシュの新型タイプが搭載。
マガジンは50連が2本付属。連結されております。
最近ロシアの特殊部隊の画像でも露出の多い銃ですよね~
詳しくは動画でも説明がありますのでドウゾ!
3日ほど前からLCTの新製品、PP-19-01 Vityaz(ビチャーズ)のレビュー動画を公開しております。
■PP-19-01 Vityaz
VityazはPP-19 BIZONを改良しバナナマガジンを搭載したモデル。
ロアハンドガードはAK74などのフルサイズと同じ規格のため、いろいろなカスタマイズが楽しめると思います。
フラッシュハイダーは9mm弾らしい小型のハイダーが付属。
アッパーハンドガードは樹脂の部分はAK74と同一規格ですが、ガスチューブはオリジナルサイズとなっております。
トップにも20mmレールが付属しておりますが、サイドレールも付属。
グリップはイズマッシュの新型タイプが搭載。
マガジンは50連が2本付属。連結されております。
最近ロシアの特殊部隊の画像でも露出の多い銃ですよね~
詳しくは動画でも説明がありますのでドウゾ!