2015年03月28日
高級MP5比較!
こんばんは! ライです。
本日は高級品シリーズの比較紹介となります!
さてさて、皆様はトイガン趣味を始めるにあたって、どの銃がお気に入りでしたでしょうか。
私はMP5やG36等のH&K製品に一目惚れでした……(笑)
初めての電動ガンは忘れもしません、東京マルイのMP5A5。
映画の中でSEALsやS.W.A.T.が格好良く振り回している姿に憧れたものです!
というわけで……マイ・ベストウエポンの一つであるMP5シリーズのご紹介です。
今回比較するのはこの2機種!
ICS MP5A5
VFC MP5A5
どちらも高価な部類となるMP5シリーズです!
当店では過去にJG、CYMAといったメタルフレームのMP5を取り扱ってまいりましたが、ICSとVFCはそれらとは一線を画するハイクオリティなものとなっております!
外装はもちろんのこと、内部メカの造りも流石は台湾製といったところで、調整の詰めが甘い部分はあるものの、クオリティの高さを感じます。
それでは、先ずはICSの方から見て行きましょう!
まずは特徴的なリトラクタブルストック!
ICSの場合、3段階に調整することができます。
MP5の特徴はその全長の短さで、ストックもやや短めながらも窮屈すぎない、絶妙な長さになっています。
もちろん銃身も短いので、サバゲフィールドでも使い勝手は抜群ですよ(・ω<)
HOP調整レバーはマルイ同様の形態となります。
手軽に調整できるのは大きなポイントですね!
コッキングハンドルは可動ですが、残念ながらエジェクションポートは開きません。(/_;)
セレクターはA4タイプのマーキング式となっています。
口径を表す文字はドイツ語表記になっていますね!
アッパーレシーバーはアルミ製で、ロアレシーバーとはピン1本で分割できます!
リアサイトは4段階切り替え可能で、ICSのMP5はG3シリーズのように1番のリアサイトが切欠きになっているのが特徴的ですね~
別売りのローマウントベースを使えば、お好みのダットサイト等を搭載可能です。
右面にはB&T(Brügger & Thomet)社の刻印入り! 珍しい仕様となっております。
モーターの放熱フィンは大きく、オーバーヒート防止に役立ちそうな形状をしています。
この中にはICSオリジナルTURBO30000モーターが搭載され、また配線も良質な為、国産品に引けをとらない作動を見せてくれます。
お次はVFCに行ってみましょう!
VFCのMP5はICSと異なり、ストックは2段階伸縮。SRC等と同様です。
縮めた状態ではあまり使わないものの、3段階の方が気持ち的には嬉しいですね(^_^;)
こちらは英語表記での刻印となっております。
VFC製は機械式の3点バーストを装備していますので、そのセレクター表記もバッチリ!
フルオート時のポジションが真上にくるのは新鮮です。
こちらは馴染み深い通常のリアサイト、切り欠きのないタイプになります。
上面にもバッチリ刻印有り! MP5Nとなっています。
HK社の正規ライセンス取得品であることを示す刻印もバッチリ!
私物のフルメタルMP5は無刻印モデルなので、羨ましい限りです……。
こちらはもちろんエジェクションポートはコッキングハンドルと連動し、オープンします!
HOP調整はここで行います。こちらはSRCやCYMAで馴染みの方式となっております。
また、VFC製のMP5はグリップも細身で、とても握りやすいのが特徴!
MP5にこだわる方には自信を持っておすすめできる、電動ガンでは最高の出来ですよ(^o^)
ICSはB&T刻印というのがとても特徴的なので、社外カスタムパーツのB&TタイプRAS等と組み合わせると良いかもしれません……!
こちらは軽量でゲームでの使い勝手が非常に良く、内部機構もシンプルな分信頼性は高いです!
MP5好きの方は是非ご検討ください(^^)
本日は高級品シリーズの比較紹介となります!
さてさて、皆様はトイガン趣味を始めるにあたって、どの銃がお気に入りでしたでしょうか。
私はMP5やG36等のH&K製品に一目惚れでした……(笑)
初めての電動ガンは忘れもしません、東京マルイのMP5A5。
映画の中でSEALsやS.W.A.T.が格好良く振り回している姿に憧れたものです!
というわけで……マイ・ベストウエポンの一つであるMP5シリーズのご紹介です。
今回比較するのはこの2機種!
ICS MP5A5
VFC MP5A5
どちらも高価な部類となるMP5シリーズです!
当店では過去にJG、CYMAといったメタルフレームのMP5を取り扱ってまいりましたが、ICSとVFCはそれらとは一線を画するハイクオリティなものとなっております!
外装はもちろんのこと、内部メカの造りも流石は台湾製といったところで、調整の詰めが甘い部分はあるものの、クオリティの高さを感じます。
それでは、先ずはICSの方から見て行きましょう!
まずは特徴的なリトラクタブルストック!
ICSの場合、3段階に調整することができます。
MP5の特徴はその全長の短さで、ストックもやや短めながらも窮屈すぎない、絶妙な長さになっています。
もちろん銃身も短いので、サバゲフィールドでも使い勝手は抜群ですよ(・ω<)
HOP調整レバーはマルイ同様の形態となります。
手軽に調整できるのは大きなポイントですね!
コッキングハンドルは可動ですが、残念ながらエジェクションポートは開きません。(/_;)
セレクターはA4タイプのマーキング式となっています。
口径を表す文字はドイツ語表記になっていますね!
アッパーレシーバーはアルミ製で、ロアレシーバーとはピン1本で分割できます!
リアサイトは4段階切り替え可能で、ICSのMP5はG3シリーズのように1番のリアサイトが切欠きになっているのが特徴的ですね~
別売りのローマウントベースを使えば、お好みのダットサイト等を搭載可能です。
右面にはB&T(Brügger & Thomet)社の刻印入り! 珍しい仕様となっております。
モーターの放熱フィンは大きく、オーバーヒート防止に役立ちそうな形状をしています。
この中にはICSオリジナルTURBO30000モーターが搭載され、また配線も良質な為、国産品に引けをとらない作動を見せてくれます。
お次はVFCに行ってみましょう!
VFCのMP5はICSと異なり、ストックは2段階伸縮。SRC等と同様です。
縮めた状態ではあまり使わないものの、3段階の方が気持ち的には嬉しいですね(^_^;)
こちらは英語表記での刻印となっております。
VFC製は機械式の3点バーストを装備していますので、そのセレクター表記もバッチリ!
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