2013年10月13日
G&G Ak5C 内装編
こんばんは、Tacです。
DiがAK5Cの外装レビューをしてくれたので僕は内部をレビューしたいと思います!
G&G製品は外装、内装ともに出来がイイので嬉しいですね
お値段が少々高いのがネックですが(笑)
さあ淡々と分解していきましょう。
ハンドガードを外して配線の中継コネクターを外します。
このモデルは平型ヒューズ搭載です!
レシーバー前方のピンを抜くと上下に分割することが出来ます。
チャンバーは専用品となっていますので壊してしまわないようにしましょう
ストックを折りたたんでプラスネジを外しましょう。
ストックを外すと現れる六角ネジを外してボルトスプリング&スプリングガイドを外します。
グリップを外すと小さなピンとスプリングが落ちてくるはず!
組み上げの際にはピンとスプリングはこのようにセットして組み付けます。
続いて丸で囲ったピンを抜くのですがこのピンを抜くのが結構大変だったりします(汗
樹脂製のホビーハンマーなどでガンガンいくと良いでしょう。
レシーバーからメカボックスを取り出すと、ボルトキャッチがこのようにバラバラになって落ちてきます(汗
このとても小さなスプリングは無くすと大変なので慎重に作業を行いましょう!
ちなみにボルトキャッチはこのように組み立ててから取り付けます。
この銃に入っているのはG&GのオリジナルメカボックスなのでVer.3メカボックスのように上部にプレートがあります。
忘れずに外しましょう
このモデルはアンビセレクターを搭載しているのでギアが付いています。
メカボックスを開ける前に外しておきます。
G&Gは高級メーカーなので内部も綺麗です
しかし!見た目は綺麗でもシム調整は必要なのです。
その他にも余分なグリスを拭き取ったり、足りない所には塗布します。
ピストンヘッドは金属製の物が使用されています。
日本仕様G&G製品は何らかの形でデチューンされています。
AK5CはM14などと同じエアー不足デチューン!
バレル長に対してありえない場所に穴が開いていますね(汗
当店の調整済みモデルではシリンダーを交換して出荷しております!
AK5Cはシリンダーヘッドにデチューン用のとても内径の狭いインナーパイプが入っているダブルデチューン!
あまりに内径を絞りすぎているので初速は出ないし、流速チューンにも使えません(笑)
もちろん調整済みモデルではこのインナーパイプも撤去しています。
ゴミはゴミ箱にポイしましょ
以上、AK5C分解レビューでした!
■商品の詳細・ご購入はコチラから
電動ガン調整販売のAIRSOFT97*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
DiがAK5Cの外装レビューをしてくれたので僕は内部をレビューしたいと思います!
G&G製品は外装、内装ともに出来がイイので嬉しいですね
お値段が少々高いのがネックですが(笑)
さあ淡々と分解していきましょう。
ハンドガードを外して配線の中継コネクターを外します。
このモデルは平型ヒューズ搭載です!
レシーバー前方のピンを抜くと上下に分割することが出来ます。
チャンバーは専用品となっていますので壊してしまわないようにしましょう
ストックを折りたたんでプラスネジを外しましょう。
ストックを外すと現れる六角ネジを外してボルトスプリング&スプリングガイドを外します。
グリップを外すと小さなピンとスプリングが落ちてくるはず!
組み上げの際にはピンとスプリングはこのようにセットして組み付けます。
続いて丸で囲ったピンを抜くのですがこのピンを抜くのが結構大変だったりします(汗
樹脂製のホビーハンマーなどでガンガンいくと良いでしょう。
レシーバーからメカボックスを取り出すと、ボルトキャッチがこのようにバラバラになって落ちてきます(汗
このとても小さなスプリングは無くすと大変なので慎重に作業を行いましょう!
ちなみにボルトキャッチはこのように組み立ててから取り付けます。
この銃に入っているのはG&GのオリジナルメカボックスなのでVer.3メカボックスのように上部にプレートがあります。
忘れずに外しましょう
このモデルはアンビセレクターを搭載しているのでギアが付いています。
メカボックスを開ける前に外しておきます。
G&Gは高級メーカーなので内部も綺麗です
しかし!見た目は綺麗でもシム調整は必要なのです。
その他にも余分なグリスを拭き取ったり、足りない所には塗布します。
ピストンヘッドは金属製の物が使用されています。
日本仕様G&G製品は何らかの形でデチューンされています。
AK5CはM14などと同じエアー不足デチューン!
バレル長に対してありえない場所に穴が開いていますね(汗
当店の調整済みモデルではシリンダーを交換して出荷しております!
AK5Cはシリンダーヘッドにデチューン用のとても内径の狭いインナーパイプが入っているダブルデチューン!
あまりに内径を絞りすぎているので初速は出ないし、流速チューンにも使えません(笑)
もちろん調整済みモデルではこのインナーパイプも撤去しています。
ゴミはゴミ箱にポイしましょ
以上、AK5C分解レビューでした!
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流速チューンに使えないなんてこたぁ、ないはすだ!
いらないなら、おいらにくれ(笑)
どぞどぞ!産業廃棄物なので!笑
捨てないで取っておきますね!
チャンバーに刺さっているゴムリングで止まっているピンは何のために有るんですか?
自分のは今にも奥に入りきってしまいそうなんですが(涙)
大丈夫ですかね?
教え下さいませ