2019年11月12日
いよいよ今週発売! G&G KAC SR30 ご予約受付中!
こんばんは! ライです:D
新製品ラッシュが続いておりましたが、皆様は気になるモデルはございましたでしょうか!
(ご紹介、更新をサボっておりましてすみません。。。)
本日ご紹介させて頂きますのは、直近では注目度No.1と思しき(実銃は)高級ライフルな1丁!
G&G KAC SR30 M-LOK
言わずと知れたKAC:ナイツアーマメント社が製造する高性能ライフルが遂にモデルアップされます!
実銃は強力な.300 BLACKOUT弾を使用するカスタムモデルでいくつかのバリエーションがあるようですが、本モデルは取り回しのよいショートモデル。
サバイバルゲームでの扱いやすさにも優れており実用性とリアリティを兼ね備えています。
当店でも昔、コンプリートカスタムとしてLCTベースでSR30を造ったことがありました……(笑)
個人的にはあのインナーサプレッサースタイルが嬉しいのですが、それはカスタムでそのうち……\(^o^)/
全長は674.9mm、インナーバレル長は245mmとショートバレルならではのスペック。
重量も2760gと比較的軽量な部類かと思いますので、間違いなく扱いやすいことでしょう!
前後サイトはもちろんKACタイプ、300m MicroタイプのF&Rサイトが装備されています。
ハンドガードはURX4なのですが、まだ珍しいM-LOKタイプ! ホンモノもURX4の現行はM-LOKが基本となりますので嬉しいところですね。
根本にはQDスリングホールが設けられている他、レーザーマーキングでKAC刻印も再現されています。
またハンドガード内部にはガスチューブとガスブロックもきちんと装備され、マニアにも嬉しいリアルな仕上がり。
ハイダーはKAC 3PタイプのQDハイダーとなっていますが、レプリカのQDCサプレッサーとの互換性は未検証(汗)
マズルは14mm逆ネジ仕様ですので、お好みのハイダーやサプレッサーに簡単に付け替えが可能ですよ。
レシーバーにはKAC正規ライセンスならではのリアルなマーキングが施されます。
おそらくロアレシーバーにはMADE IN TAIWAN の刻印が入るとは思うのですが、そこはご愛嬌ということで(^_^;)
マガジンキャッチやボルトキャッチは当然のようにアンビとなっており、また現行のMOD2レシーバー採用のためロアレシーバーにはQDホール無しとなっております。
そして内部にはすっかりG&Gのお家芸となった電子トリガーユニット「ETU G2」を搭載しており、キレの良いセミオートが楽しめます!
トリガースイッチを電気的な摩耗から保護するのみでなく、フルオートポジションのバースト設定も可能。
バーストは3-5点に切り替えが可能で弾の節約に貢献します。
またG2のもう一つの特徴として、専用マガジンを使用することで擬似ボルトストップ機能を使用することが可能!
新しいマガジンを装填してボルトキャッチをピンポンしてやることで、また撃てるようになるというリアルなギミック。
もちろん従来型のマガジンも使用可能で、その場合はボルトキャッチ機構が作動しないのみとなります。
A2タイプのグリップ内には25000rpmのイフリートモーターが内蔵され、7.4Vリポバッテリーでも約14-15発/s、11.1Vリポバッテリーでは23発/s前後の安定した発射レートを実現。
個人的にはMIADタイプとか付けて欲しかったような……(笑)
バッテリーはクレーンストック内に収納、7.4Vリポバッテリーでも十分なサイクルとレスポンスを発揮しますので、当店では7.4Vでの運用をオススメしております。
なおカスタムモデルでは基本的に7.4V仕様(専用)となり、11.1Vリポバッテリーの使用には対策メニューが必須となりますので、ご注意くださいね!
合わせてご使用頂ける純正バッテリー・純正マガジンも取り扱っておりますので合わせてお買い求めください\(^o^)/
入荷したら、また詳細をお伝えしたいと思います(`・ω・´)ゞ
以上KAC SR30のご案内でした~
新製品ラッシュが続いておりましたが、皆様は気になるモデルはございましたでしょうか!
(ご紹介、更新をサボっておりましてすみません。。。)
本日ご紹介させて頂きますのは、直近では注目度No.1と思しき(実銃は)高級ライフルな1丁!
G&G KAC SR30 M-LOK
言わずと知れたKAC:ナイツアーマメント社が製造する高性能ライフルが遂にモデルアップされます!
実銃は強力な.300 BLACKOUT弾を使用するカスタムモデルでいくつかのバリエーションがあるようですが、本モデルは取り回しのよいショートモデル。
サバイバルゲームでの扱いやすさにも優れており実用性とリアリティを兼ね備えています。
当店でも昔、コンプリートカスタムとしてLCTベースでSR30を造ったことがありました……(笑)
個人的にはあのインナーサプレッサースタイルが嬉しいのですが、それはカスタムでそのうち……\(^o^)/
全長は674.9mm、インナーバレル長は245mmとショートバレルならではのスペック。
重量も2760gと比較的軽量な部類かと思いますので、間違いなく扱いやすいことでしょう!
前後サイトはもちろんKACタイプ、300m MicroタイプのF&Rサイトが装備されています。
ハンドガードはURX4なのですが、まだ珍しいM-LOKタイプ! ホンモノもURX4の現行はM-LOKが基本となりますので嬉しいところですね。
根本にはQDスリングホールが設けられている他、レーザーマーキングでKAC刻印も再現されています。
またハンドガード内部にはガスチューブとガスブロックもきちんと装備され、マニアにも嬉しいリアルな仕上がり。
ハイダーはKAC 3PタイプのQDハイダーとなっていますが、レプリカのQDCサプレッサーとの互換性は未検証(汗)
マズルは14mm逆ネジ仕様ですので、お好みのハイダーやサプレッサーに簡単に付け替えが可能ですよ。
レシーバーにはKAC正規ライセンスならではのリアルなマーキングが施されます。
おそらくロアレシーバーにはMADE IN TAIWAN の刻印が入るとは思うのですが、そこはご愛嬌ということで(^_^;)
マガジンキャッチやボルトキャッチは当然のようにアンビとなっており、また現行のMOD2レシーバー採用のためロアレシーバーにはQDホール無しとなっております。
そして内部にはすっかりG&Gのお家芸となった電子トリガーユニット「ETU G2」を搭載しており、キレの良いセミオートが楽しめます!
トリガースイッチを電気的な摩耗から保護するのみでなく、フルオートポジションのバースト設定も可能。
バーストは3-5点に切り替えが可能で弾の節約に貢献します。
またG2のもう一つの特徴として、専用マガジンを使用することで擬似ボルトストップ機能を使用することが可能!
新しいマガジンを装填してボルトキャッチをピンポンしてやることで、また撃てるようになるというリアルなギミック。
もちろん従来型のマガジンも使用可能で、その場合はボルトキャッチ機構が作動しないのみとなります。
A2タイプのグリップ内には25000rpmのイフリートモーターが内蔵され、7.4Vリポバッテリーでも約14-15発/s、11.1Vリポバッテリーでは23発/s前後の安定した発射レートを実現。
個人的にはMIADタイプとか付けて欲しかったような……(笑)
バッテリーはクレーンストック内に収納、7.4Vリポバッテリーでも十分なサイクルとレスポンスを発揮しますので、当店では7.4Vでの運用をオススメしております。
なおカスタムモデルでは基本的に7.4V仕様(専用)となり、11.1Vリポバッテリーの使用には対策メニューが必須となりますので、ご注意くださいね!
合わせてご使用頂ける純正バッテリー・純正マガジンも取り扱っておりますので合わせてお買い求めください\(^o^)/
入荷したら、また詳細をお伝えしたいと思います(`・ω・´)ゞ
以上KAC SR30のご案内でした~
あの万能ライターがちょこっとエンハンスドされて帰ってきた!
【神戸店】APS Phantom Extremis Mk3&Mk4!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄普天間店】エアガン展示増えてますよ~
【神戸店】APS Phantom Extremis Mk3&Mk4!
まるでレミントンなAR15が登場!
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