2018年08月26日
VFC XCR-L STD/Micro比較!
こんばんは! ライです:D
本日は再入荷したVFC XCR-Lシリーズの比較紹介をお届け!
VFC RA XCR-L STD BK
VFC XCR-L Micro BK (RA Licensed)
個人的にもイチオシモデルのVFC XCR-L STDは超久々の再入荷!
生産数自体があまり多くなさそうなので、在庫切れとなると次回入荷はいつになることやら(汗)
気になっていた方は在庫があるうちにご購入を強くお勧め致します……!
実銃は米軍のSCARトライアルに出馬するも、FN社のSCAR-Lに破れ現在では民間市場にてセールスが行われているモデル。
現行モデルでは伸縮調整可能なFASTストックへと仕様が変更されていますが、VFCでは初期型のスケルトンフォールディングストックをモデルアップしています。
今回はSTDと最短モデルのMicroを比較していきたいと思います。
XCR-L Microの全長は480/650mm、STDの方は640/860mmとなり全長には16cmもの違いが。
とはいえSTDの最大長でも86cmですので、一般的なカービンレングスで扱いやすいことには変わりありません。
Microは完全にゲームユース向きの全長で、インドアフィールドでの使い勝手も間違いなく良好です……!
バッテリーはPEQ-15などを用いて外付けとする他、アッパーレシーバー内にAKタイプのリポバッテリーが収納可能。
ヒューズレス機種となりますのでマイクロヒューズ取付は欠かせません。
重量は約2300g/約2750gとなり、本体重量は3キロを下回っているので構えても苦になりません。
マガジンは樹脂製のU-MAGなどを使用すると重量増加を抑えることができ、負担を減らすことができますよ~
バッテリー収納場所やサイズには特に変化はありませんが、アッパーレシーバー一体型のハンドガード長、アウターバレル長はさすがにかなり差がありますね。
今回はSTDとMicroの比較のため極端な差になっていますが、この中間にXCR-L Miniが存在するので、中間が欲しい……という方もご安心くださいね!
レシーバーにはRA社正規ライセンスを取得した、レーザー彫りの見事なリアルマーキングが施されています。
セレクターは電動ガンでは珍しく45°タイプを採用しており、メカボックスは独自のセパレート式。
大型のボルトハンドルを引くとダミーボルトが後退位置でロックされ、HOP調整は簡単に行なえます。
マガジンは各社製スタンダードM4系と互換性がありますが、タイト気味なので相性はあると思います。
ストックを折り畳むと非常にコンパクトになり、MiniやMicroではリュックサックにも収めやすいサイズとなっております。
このサイズだと電車移動されるユーザーにも嬉しい限りですね!
マズルは14mm逆ネジ仕様となりますので、各種サプレッサーやトレーサーなど装着可能。
4面レールもあり拡張性に富むライフルとなっておりますので、幅広い層の方にお勧めできる完成度の高い電動ガンとなっております!
海外製の性能などにご不安の有る方は、当店に是非カスタムをお任せください(`・ω・´)ゞ
以上XCR-Lシリーズ比較でした~
本日は再入荷したVFC XCR-Lシリーズの比較紹介をお届け!
VFC RA XCR-L STD BK
VFC XCR-L Micro BK (RA Licensed)
個人的にもイチオシモデルのVFC XCR-L STDは超久々の再入荷!
生産数自体があまり多くなさそうなので、在庫切れとなると次回入荷はいつになることやら(汗)
気になっていた方は在庫があるうちにご購入を強くお勧め致します……!
実銃は米軍のSCARトライアルに出馬するも、FN社のSCAR-Lに破れ現在では民間市場にてセールスが行われているモデル。
現行モデルでは伸縮調整可能なFASTストックへと仕様が変更されていますが、VFCでは初期型のスケルトンフォールディングストックをモデルアップしています。
今回はSTDと最短モデルのMicroを比較していきたいと思います。
XCR-L Microの全長は480/650mm、STDの方は640/860mmとなり全長には16cmもの違いが。
とはいえSTDの最大長でも86cmですので、一般的なカービンレングスで扱いやすいことには変わりありません。
Microは完全にゲームユース向きの全長で、インドアフィールドでの使い勝手も間違いなく良好です……!
バッテリーはPEQ-15などを用いて外付けとする他、アッパーレシーバー内にAKタイプのリポバッテリーが収納可能。
ヒューズレス機種となりますのでマイクロヒューズ取付は欠かせません。
重量は約2300g/約2750gとなり、本体重量は3キロを下回っているので構えても苦になりません。
マガジンは樹脂製のU-MAGなどを使用すると重量増加を抑えることができ、負担を減らすことができますよ~
バッテリー収納場所やサイズには特に変化はありませんが、アッパーレシーバー一体型のハンドガード長、アウターバレル長はさすがにかなり差がありますね。
今回はSTDとMicroの比較のため極端な差になっていますが、この中間にXCR-L Miniが存在するので、中間が欲しい……という方もご安心くださいね!
レシーバーにはRA社正規ライセンスを取得した、レーザー彫りの見事なリアルマーキングが施されています。
セレクターは電動ガンでは珍しく45°タイプを採用しており、メカボックスは独自のセパレート式。
大型のボルトハンドルを引くとダミーボルトが後退位置でロックされ、HOP調整は簡単に行なえます。
マガジンは各社製スタンダードM4系と互換性がありますが、タイト気味なので相性はあると思います。
ストックを折り畳むと非常にコンパクトになり、MiniやMicroではリュックサックにも収めやすいサイズとなっております。
このサイズだと電車移動されるユーザーにも嬉しい限りですね!
マズルは14mm逆ネジ仕様となりますので、各種サプレッサーやトレーサーなど装着可能。
4面レールもあり拡張性に富むライフルとなっておりますので、幅広い層の方にお勧めできる完成度の高い電動ガンとなっております!
海外製の性能などにご不安の有る方は、当店に是非カスタムをお任せください(`・ω・´)ゞ
以上XCR-Lシリーズ比較でした~
折り畳めて、伸ばせちゃう
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