2023年12月15日
まるでレミントンなAR15が登場!
こんばんは! ライです:D
本日はフィールドでまず被らないであろう、超スタイリッシュなM4 / AR15カスタムモデルをご紹介させていただきます!
『ミンナ M-LOKバッカリ デ アキチャッタネー』
『デモ オンナジミタメハ オコトワリネー』
そんなアナタのワガママも叶えられちゃうシリーズがコチラ❗
APS M4 Guardianシリーズ!
カービンレングスの『ASR111 Guardian Tactical』に……
迫力のスナイパーレングス『ASR110 Guardian SPR』の2機種が入荷しております!
実はAPS社の電動ガンの中でも結構古参な部類で、当店でも以前かなりの数を販売していた超人気シリーズなのです
画像から販売ページにジャンプできますので、気になった方は通販サイトへGO!
=========================
元ネタは米国レミントン社のR5かと思われ、特徴的なハンドガードの流線型デザインがそっくり~
※実銃参考画像
古のFPSゲーマーなら CoD:Ghost 辺りでお世話になった方も多いのではないでしょうかw
=========================
まずはSPRサイズのASR110から詳細を見ていきましょう!
レシーバーは両者共通で、オーソドックスなM4系のノーマルフレームを再現しています。
左面には香港APS社のオリジナル刻印が入り、普通のM4系に入っているとエアソフト感が出てきそうですが、このASR110 / ASR111シリーズでは近未来的なルックスもあり、そんなに気にならないのではないでしょうか……?
ちなみにチャージングハンドルやグリップは、APS純正品のカスタムパーツも取り扱っておりますのでお好みでドレスアップ、いけちゃいます。(ΦωΦ)フフフ…
カスタムパーツはコチラから
ASR110は電子トリガーモデルとして今回入荷いたしましたので、内部にはE-シルバーエッジメカボックスを搭載!
APS製の電子トリガーモデルの場合、基本的にはこのRAFストレートトリガーを装備していることが多いです。
こちらは専用形状のトリガーとなっており、ノーマルスイッチ用のトリガーとは互換性がありませんのでご注意くださいね。
トリガーガードはKAC(ナイツアーマメント)タイプのワイドタイプとなっており、ここでもノーマルM4系とは差別化が図られています。
ASR110では大容量300連のU-MAGを装備しており、フルオートゲームにも対応!
各社製のスタンダードM4用マガジンと概ね互換性がありますので、社外でお好みのマガジンと合わせる楽しみもありますね。
ちなみにAPSのM4系は大抵の機種でボルトキャッチ機能がライブになっているのですが、起動方法が少し特殊です。
チャージングハンドルを引いたまま、画像のようにピンポンハンドルの下部を押し込んでやると……
こんな感じでダミーボルトを後退位置で保持してくれます!
自動化されていないぶん構造もシンプルで、この部分のトラブルも少ない&十分に実用的なので、個人的には好感度の高いシステムです。
チャンバーやメカボックス等の主要機関部はスタンダードM4系の規格となっているため、カスタムパーツの選択肢も非常に豊富。
……最初期ロットの黒いメカボックスでは独自パーツが多くカスタムに苦労しましたが、銀メカボではそんな心配はありません!
このダミーボルトはネジ1本で簡単に交換でき、オプションでブラックカラーやレッドカラー等の設定もありますので、レシーバー右面の外観を簡単にカスタムできるのもポイントですね。
バッファーチューブの根本にはCQDタイプのスリングマウントが装備されており、左右両側からスリングを装着することができます。
シンプルなデザインですが、結局これが一番汎用性に優れている気がしますw
前後サイトはRhino(ライノー)サイトが装備されており、折りたたんだ状態でもローサイトとして使用でき、立ち上げると一般的なアイアンサイトの感覚で使用できる2Wayサイト。
今時、このサイズ感のバックアップサイトはレアになってきましたので迫力がありますね
まるでレミントンR5なハンドガードは『ガーディアンレール』という名称。取り付けは非常にシンプルで、バレルナットを締め込み、ハンドガードは底面のイモネジ3個で強固に固定されています。脱着が楽ちん!
気になる拡張性ですが、専用の20ミリレールパネルが大小3枚付属してきますので心配ご無用です
両面にはQDスリングスイベルが付けられるホールも装備されているので、追加でQDスポットを買う必要もなし。ありがたや。
無数の大型ホールが設けられ、(実銃なら)消炎効果バッチリに思える大型フラッシュハイダーを装備。
チョ~意外ですが、ASR110は先端が実は14ミリ逆ネジ仕様になっていますのでサプレッサー対応です
注意点としては、インナーバレルをマズルアタッチメントで保持していますので短縮加工不可。インナーバレル交換カスタムの際はご注意を!
ASR110の最後はRS-1ストック。
このストックは後部のピンを抜くだけでバッテリースペースにアクセスできるようになっていて、縦に『コンパクトスティックタイプ』の7.4V リポバッテリーを収納します!
ストックも各種M4系互換で、バッファーチューブの径は少し細めですので大抵のストックはスルスル装着可能。
別売りのクレーンストックとかに交換してあげると、もっとスナイパーライフル感が高まっちゃうかも!
==========================
一方、ASR111では10インチクラスのガーディアンレールを装備しており、拡張性は同様に付属する専用レールで問題ナッシング。
ちなみにASR111はオーソドックスなノーマルスイッチ搭載機種になっておりますので、裏を返せばトリガーのドレスアップも自由です
つまり社外の電子トリガーの搭載も簡単に……(ΦωΦ)フフフ…
そしてASR111ではこの切り欠き部分にガスブロックが配置されているのです! チョーオシャレ!
このハンドガードデザインだと、こういう風にガスブロックやピストンを生やす以上にカッコイイスタイリングを作り上げるのは、かなり難易度が高いのです……!
ガスブロックの控えめなAPS刻印もオシャレで良いですね
ASR111ではクレーンストックを装備しており、こちらは2pcのセパレートタイプや、長めのスティックタイプ 7.4Vリポバッテリーが収納できるようになっています。
もちろんクレーンストックにもQDスリングが装備できるようになっており、エアソフトシーンでの実用性を重んじるAPSの配慮を感じます!
ハイダーは側面に細かめのホールが多数設けられたタイプとなっており、実物にありそうなリアリティを持たせたデザイン。
もちろん14ミリ逆ネジですので、サプレッサーやトレーサーがそのまま取り付けできますよ!
=========================
この個性派M4シリーズをそのまま使うもよし、ご自身の好みでセットアップしていくもよし!
フィールドで見かけたら『なんですかこの銃!?』と注目の的間違いナシ、今なら在庫アリですので
この機会をお見逃しなく!!!
本日はフィールドでまず被らないであろう、超スタイリッシュなM4 / AR15カスタムモデルをご紹介させていただきます!
『ミンナ M-LOKバッカリ デ アキチャッタネー』
『デモ オンナジミタメハ オコトワリネー』
そんなアナタのワガママも叶えられちゃうシリーズがコチラ❗
APS M4 Guardianシリーズ!
カービンレングスの『ASR111 Guardian Tactical』に……
迫力のスナイパーレングス『ASR110 Guardian SPR』の2機種が入荷しております!
実はAPS社の電動ガンの中でも結構古参な部類で、当店でも以前かなりの数を販売していた超人気シリーズなのです
画像から販売ページにジャンプできますので、気になった方は通販サイトへGO!
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元ネタは米国レミントン社のR5かと思われ、特徴的なハンドガードの流線型デザインがそっくり~
※実銃参考画像
古のFPSゲーマーなら CoD:Ghost 辺りでお世話になった方も多いのではないでしょうかw
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まずはSPRサイズのASR110から詳細を見ていきましょう!
レシーバーは両者共通で、オーソドックスなM4系のノーマルフレームを再現しています。
左面には香港APS社のオリジナル刻印が入り、普通のM4系に入っているとエアソフト感が出てきそうですが、このASR110 / ASR111シリーズでは近未来的なルックスもあり、そんなに気にならないのではないでしょうか……?
ちなみにチャージングハンドルやグリップは、APS純正品のカスタムパーツも取り扱っておりますのでお好みでドレスアップ、いけちゃいます。(ΦωΦ)フフフ…
カスタムパーツはコチラから
ASR110は電子トリガーモデルとして今回入荷いたしましたので、内部にはE-シルバーエッジメカボックスを搭載!
APS製の電子トリガーモデルの場合、基本的にはこのRAFストレートトリガーを装備していることが多いです。
こちらは専用形状のトリガーとなっており、ノーマルスイッチ用のトリガーとは互換性がありませんのでご注意くださいね。
トリガーガードはKAC(ナイツアーマメント)タイプのワイドタイプとなっており、ここでもノーマルM4系とは差別化が図られています。
ASR110では大容量300連のU-MAGを装備しており、フルオートゲームにも対応!
各社製のスタンダードM4用マガジンと概ね互換性がありますので、社外でお好みのマガジンと合わせる楽しみもありますね。
ちなみにAPSのM4系は大抵の機種でボルトキャッチ機能がライブになっているのですが、起動方法が少し特殊です。
チャージングハンドルを引いたまま、画像のようにピンポンハンドルの下部を押し込んでやると……
こんな感じでダミーボルトを後退位置で保持してくれます!
自動化されていないぶん構造もシンプルで、この部分のトラブルも少ない&十分に実用的なので、個人的には好感度の高いシステムです。
チャンバーやメカボックス等の主要機関部はスタンダードM4系の規格となっているため、カスタムパーツの選択肢も非常に豊富。
……最初期ロットの黒いメカボックスでは独自パーツが多くカスタムに苦労しましたが、銀メカボではそんな心配はありません!
このダミーボルトはネジ1本で簡単に交換でき、オプションでブラックカラーやレッドカラー等の設定もありますので、レシーバー右面の外観を簡単にカスタムできるのもポイントですね。
バッファーチューブの根本にはCQDタイプのスリングマウントが装備されており、左右両側からスリングを装着することができます。
シンプルなデザインですが、結局これが一番汎用性に優れている気がしますw
前後サイトはRhino(ライノー)サイトが装備されており、折りたたんだ状態でもローサイトとして使用でき、立ち上げると一般的なアイアンサイトの感覚で使用できる2Wayサイト。
今時、このサイズ感のバックアップサイトはレアになってきましたので迫力がありますね
まるでレミントンR5なハンドガードは『ガーディアンレール』という名称。取り付けは非常にシンプルで、バレルナットを締め込み、ハンドガードは底面のイモネジ3個で強固に固定されています。脱着が楽ちん!
気になる拡張性ですが、専用の20ミリレールパネルが大小3枚付属してきますので心配ご無用です
両面にはQDスリングスイベルが付けられるホールも装備されているので、追加でQDスポットを買う必要もなし。ありがたや。
無数の大型ホールが設けられ、(実銃なら)消炎効果バッチリに思える大型フラッシュハイダーを装備。
チョ~意外ですが、ASR110は先端が実は14ミリ逆ネジ仕様になっていますのでサプレッサー対応です
注意点としては、インナーバレルをマズルアタッチメントで保持していますので短縮加工不可。インナーバレル交換カスタムの際はご注意を!
ASR110の最後はRS-1ストック。
このストックは後部のピンを抜くだけでバッテリースペースにアクセスできるようになっていて、縦に『コンパクトスティックタイプ』の7.4V リポバッテリーを収納します!
ストックも各種M4系互換で、バッファーチューブの径は少し細めですので大抵のストックはスルスル装着可能。
別売りのクレーンストックとかに交換してあげると、もっとスナイパーライフル感が高まっちゃうかも!
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一方、ASR111では10インチクラスのガーディアンレールを装備しており、拡張性は同様に付属する専用レールで問題ナッシング。
ちなみにASR111はオーソドックスなノーマルスイッチ搭載機種になっておりますので、裏を返せばトリガーのドレスアップも自由です
つまり社外の電子トリガーの搭載も簡単に……(ΦωΦ)フフフ…
そしてASR111ではこの切り欠き部分にガスブロックが配置されているのです! チョーオシャレ!
このハンドガードデザインだと、こういう風にガスブロックやピストンを生やす以上にカッコイイスタイリングを作り上げるのは、かなり難易度が高いのです……!
ガスブロックの控えめなAPS刻印もオシャレで良いですね
ASR111ではクレーンストックを装備しており、こちらは2pcのセパレートタイプや、長めのスティックタイプ 7.4Vリポバッテリーが収納できるようになっています。
もちろんクレーンストックにもQDスリングが装備できるようになっており、エアソフトシーンでの実用性を重んじるAPSの配慮を感じます!
ハイダーは側面に細かめのホールが多数設けられたタイプとなっており、実物にありそうなリアリティを持たせたデザイン。
もちろん14ミリ逆ネジですので、サプレッサーやトレーサーがそのまま取り付けできますよ!
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この個性派M4シリーズをそのまま使うもよし、ご自身の好みでセットアップしていくもよし!
フィールドで見かけたら『なんですかこの銃!?』と注目の的間違いナシ、今なら在庫アリですので
この機会をお見逃しなく!!!
2017年01月07日
APS ASR110 M4 SPR RX-custom 外装レビュー!
はいさーい! 国会の外装レビューは、前回記事に引き続き、APSの新作ARをご紹介!
「APS ASR110 M4 SPR RX-custom 」
全長94.5ミリ、重量2735グラム。 APS M4 Guardian Tactical が、より洗練されて帰ってきました! APS M4 Guardian Tacticalについては過去記事をご参考いただくと、さらに新作との違いを楽しめると思います!
まあ新作というよりリニューアルと言った方が正しい気もしますが、本製品であるASR110 M4 SPR RX-customは、最新バージョンのAPS製外装パーツがふんだんに盛り込まれており、使い勝手が格段に向上しております。
まずは M4 Guardianシリーズといえば、このレミントン風レイルハンドガード!
昨今流行りのハイダー先端までハンドガードが覆っているタイプとは違い、必要な長さに抑えられた長さに、軽量化に貢献する斜めのカットが入ったハンドガード先端! ライフルの先に重量バランスが寄らないため、実際の長さ・重量以上に軽く、取り回しがよく感じられます!
トップレイルにはしっかりとホワイトでナンバリングも施されていてうれしいですね。 トップ以外には専用レールパネルを取り付けることで、20ミリ対応のレールスロットをハンドガード左右と下方に増設することが可能です! 専用レールパネルは3枚付属。
レールパネルを配した状態ではかなり細身のハンドガードになり、突起物もありませんので、そのまま使用しても最高です。ハンドガードが細いといろいろな態勢で保持しやすいので、パーツをあえて取り付けずに運用するのも良いですね! フリップアップサイトは薄型のAthenaバックアップサイトが標準装備。 畳んだ状態でも、引き起こしても使えるスグレモノとなっております。
ハイダーはAPSオリジナルの大型のものが装備されており、通常よりも太い銃身とほとんどシームレスにつながっています。 銃身には軽量化のためのフロートも入る念の入用!
ハイダーはもちろん脱着可能。大型のオリジナルハイダーを外すと、14ミリ逆ネジが現れます。
なぜかハイダー先端には、バレルに装着する側と同じようにネジが切られています。 まさか実行する方はいないとは思いますが、ハイダーにエクステンションバレルを取り付けるという奇天烈な所業も可能!(笑)
グリップは細身で握りやすいTDタイプ。 アンビタイプのマガジンキャッチにカスタムされており、サポートハンドでも容易にマガジンチェンジが行えるようになっています。
右側面。左側面同様マガジンキャッチが大型化され、とっさの操作の際にも確実に役割を果たせるようカスタムされていますね。より感覚による操作がしやすくなったので、エイムしながらや、移動中のマグチェンジがしやすくなっています!
マガジンはAPS M4 Guardian Tacticalと違い、300連の多弾マガジンが付属。
そして「APS ASR110 M4 SPR RX-custom 」最大のアピールポイントがこちら! APS最新のオリジナルストック「RS1」が標準装備なんです!
見た目もカッコいいこのストック! 形状がL字型のため、CQB等の狭いエリアでライフルを担いでの立ち回りも容易で、かつ分厚いストックパッドが、とっさに構えた時でも過多への衝撃をやわらげてくれます! 地味に痛いんですよね、急に構える時って(´;ω;`)
ストック長はストック下方、トリガーのような形状のパーツを押すことでロックが解除されます。また、ストック根元のレバーを下に押せば、簡単いストックを抜くことができるのもおすすめポイント! よりバッテリー収納がはかどりますね!
また、ストック上方の左右にある爪を解除することで、このようにパッドを開放する事ができます。
このパッドを解放した部分がバッテリースペース! クレーンストックやマグプルタイプストックでは入りきらなかった、Lipoミニバッテリータイプ2000mAh(7.4v)がセットできるようになってるんです! 容量の大きなバッテリーが使えることで、よりゲームでの活躍が期待できますね!
ミニタイプのバッテリーは画像のように縦に収納。この際、配線をしっかりストックパイプ内に逃がしてやらないと、配線を噛んでしまい故障の原因になってしまいますのでお気をつけて! しかしほかのストックへバッテリーを収納するよりは簡単にセットできると思います。
久しぶりに入ってきたASP110,ASP111シリーズ! 太いバレルに斜めカットのハンドガードと、オリジナルデザインながらカッコよさの凝縮されたM4になっています。 個人的に最新のバレル先端まで覆うタイプのハンドガードはどうしてもフロントヘビーになりがちなので、細身のハンドガードで持ちやすいM4 Guardianシリーズはかなり好きです。 使いやすいM4にシンプルにドットサイトのみでドレスアップを抑えてサバゲーで使ってみたいですね。 以上、スタッフKATSUでした!
「APS ASR110 M4 SPR RX-custom 」
全長94.5ミリ、重量2735グラム。 APS M4 Guardian Tactical が、より洗練されて帰ってきました! APS M4 Guardian Tacticalについては過去記事をご参考いただくと、さらに新作との違いを楽しめると思います!
まあ新作というよりリニューアルと言った方が正しい気もしますが、本製品であるASR110 M4 SPR RX-customは、最新バージョンのAPS製外装パーツがふんだんに盛り込まれており、使い勝手が格段に向上しております。
まずは M4 Guardianシリーズといえば、このレミントン風レイルハンドガード!
昨今流行りのハイダー先端までハンドガードが覆っているタイプとは違い、必要な長さに抑えられた長さに、軽量化に貢献する斜めのカットが入ったハンドガード先端! ライフルの先に重量バランスが寄らないため、実際の長さ・重量以上に軽く、取り回しがよく感じられます!
トップレイルにはしっかりとホワイトでナンバリングも施されていてうれしいですね。 トップ以外には専用レールパネルを取り付けることで、20ミリ対応のレールスロットをハンドガード左右と下方に増設することが可能です! 専用レールパネルは3枚付属。
レールパネルを配した状態ではかなり細身のハンドガードになり、突起物もありませんので、そのまま使用しても最高です。ハンドガードが細いといろいろな態勢で保持しやすいので、パーツをあえて取り付けずに運用するのも良いですね! フリップアップサイトは薄型のAthenaバックアップサイトが標準装備。 畳んだ状態でも、引き起こしても使えるスグレモノとなっております。
ハイダーはAPSオリジナルの大型のものが装備されており、通常よりも太い銃身とほとんどシームレスにつながっています。 銃身には軽量化のためのフロートも入る念の入用!
ハイダーはもちろん脱着可能。大型のオリジナルハイダーを外すと、14ミリ逆ネジが現れます。
なぜかハイダー先端には、バレルに装着する側と同じようにネジが切られています。 まさか実行する方はいないとは思いますが、ハイダーにエクステンションバレルを取り付けるという奇天烈な所業も可能!(笑)
グリップは細身で握りやすいTDタイプ。 アンビタイプのマガジンキャッチにカスタムされており、サポートハンドでも容易にマガジンチェンジが行えるようになっています。
右側面。左側面同様マガジンキャッチが大型化され、とっさの操作の際にも確実に役割を果たせるようカスタムされていますね。より感覚による操作がしやすくなったので、エイムしながらや、移動中のマグチェンジがしやすくなっています!
マガジンはAPS M4 Guardian Tacticalと違い、300連の多弾マガジンが付属。
そして「APS ASR110 M4 SPR RX-custom 」最大のアピールポイントがこちら! APS最新のオリジナルストック「RS1」が標準装備なんです!
見た目もカッコいいこのストック! 形状がL字型のため、CQB等の狭いエリアでライフルを担いでの立ち回りも容易で、かつ分厚いストックパッドが、とっさに構えた時でも過多への衝撃をやわらげてくれます! 地味に痛いんですよね、急に構える時って(´;ω;`)
ストック長はストック下方、トリガーのような形状のパーツを押すことでロックが解除されます。また、ストック根元のレバーを下に押せば、簡単いストックを抜くことができるのもおすすめポイント! よりバッテリー収納がはかどりますね!
また、ストック上方の左右にある爪を解除することで、このようにパッドを開放する事ができます。
このパッドを解放した部分がバッテリースペース! クレーンストックやマグプルタイプストックでは入りきらなかった、Lipoミニバッテリータイプ2000mAh(7.4v)がセットできるようになってるんです! 容量の大きなバッテリーが使えることで、よりゲームでの活躍が期待できますね!
ミニタイプのバッテリーは画像のように縦に収納。この際、配線をしっかりストックパイプ内に逃がしてやらないと、配線を噛んでしまい故障の原因になってしまいますのでお気をつけて! しかしほかのストックへバッテリーを収納するよりは簡単にセットできると思います。
久しぶりに入ってきたASP110,ASP111シリーズ! 太いバレルに斜めカットのハンドガードと、オリジナルデザインながらカッコよさの凝縮されたM4になっています。 個人的に最新のバレル先端まで覆うタイプのハンドガードはどうしてもフロントヘビーになりがちなので、細身のハンドガードで持ちやすいM4 Guardianシリーズはかなり好きです。 使いやすいM4にシンプルにドットサイトのみでドレスアップを抑えてサバゲーで使ってみたいですね。 以上、スタッフKATSUでした!
2017年01月06日
新商品 APS ASR111RX 分解レビュー
こんばんは、Tacです。
先日、コンテナで大量入荷した商品の中から「APS ASR111RX M4 Guardian Tactical BK」の分解レビューを行います。
このモデルは、以前取り扱っていたAPS ASR111 M4 Guardian Tacticalに、集光チューブ付きフリップアップ式アイアンサイトと、APS新作「RS-1ストック」を装備したAIRSOFT97オリジナルオーダーモデルです。
集光チューブ付きアイアンサイトの使いやすさもさることながら、この「RS-1ストック」にはなんと7.4v2000mAhのリポバッテリーが収納可能!
ストックのエンドを開けると、当店オリジナル2000mAh等のミニサイズのリポバッテリーがらくらく入っちゃいます。
また、ストック内にもこれまで通りのセパレートタイプやストックパイプインタイプのリポバッテリーも収納できます。
まず最初に上下レシーバーをテイクダウンします。
この時にボルトロックが掛かった状態で無理にテイクダウンを行うとダミーボルトが破損する恐れがありますので、必ずボルトロックを解除しておきましょう。
チャンバーはAPS共通のスタンダードタイプ。
インナーバレルの先端にはブレ止めのOリングが2つ付いています。
純正インナーバレル長は305mmです。
PDIバレルや真鍮バレルに交換する際は300mmのサイズになります。
当店お勧めのチャンバーがこちらの「ACE1 ARMS スタンダードM4系用ポリカーボネートチャンバー」。
大型のバレル同軸式ダイヤルなので、たいへん操作がしやすく、勝手にHOPが戻ってしまうこともありません。
当店の命中精度アップのカスタムは、30m先の30cm×30cmの四角ターゲットに9割以上命中といった「性能保証」なので、必ずしも今回と同じチャンバーを組み込むとは限りません。
機種や個体差、ロット差による微妙な違いも考慮し、最適なパーツの組み合わせやセッティング技術によって上記性能を引き出しています。
APS純正のバレルを保持するチャンバーのクリップにはセンター溝に嵌まる突起が付いており、インナーバレルの回転防止になるので今回は純正のクリップを使用しました。
次にRS-1ストックを取り外します。
四角で示したレバーを下げながらストックをパイプから取り外します。
RS-1ストックは工具なしでとてもスムーズに取り外せるので、整備性も良好です。
今回のロットにはガラス管ヒューズが付いています。
RS-1ストックはバッテリーが収納できるのでガラス管ヒューズが付いていても問題はありませんが、MOEストックなどのストック自体にバッテリーを収納出来ないストックに交換する予定がある場合は、パイプ内のバッテリー収納スペース確保のために「マイクロヒューズ取り付け加工」をお勧めいたします。
このASR111RXに付いているのは細身で握りやすいA2タイプグリップ。
フィンガーチャンネルも付いており、個人的には一番好きなグリップです。
搭載されているモーターはAPS共通のモーターで、連射サイクルはLi-po7.4vで秒間11発~13発くらいです。
当店オリジナルのINAZUMAモーターに交換すると、ブローバック機能はキャンセルする必要がありますが、秒間16発~18発の連射サイクルとなり、セミオートのキレも格段に向上します。
続いてボルトキャッチを外します。
ここのピンを抜くには2mmのピンポンチが必要になります。
ホームセンターではなかなか売っていないので、金物屋さんで探してみて下さい。
ボルトキャッチを外した後、ピンをそのままにしてしまうと紛失の恐れがあるので、写真のように少し戻しておくと良いでしょう。
完全に抜いて、マグネットトレー等に置いておくのも良いですが、組み立ての際に入れるのが面倒だったりします。
残りのレシーバーのピンを2本抜き、マガジンキャッチを外します。
コチラがAPS ASR111RX M4 Guardian Tactical BKのメカボックスです。
ベアリング軸受けやQDスプリングガイド等を搭載したAPS現行のシルバーエッジメカボックスです。
メカボックスのネジを外す前に、ブローバックダミーボルトを取り外します。
メカボックスのネジを外す前に、逆転防止ラッチを解除してメインスプリングを取り出しておきます。
次に赤丸で囲ったメカボックスのネジを全て外します。
黄色い四角で囲ったボルトロックパーツのネジは緩みやすいので、ネジロック剤を塗布すると良いでしょう。
APS ASR111RX M4 Guardian Tactical BKのメカボックス内部です。
ほとんどの内部パーツがVer.2系互換なので、様々なカスタムパーツが使用可能!
もちろん各パーツには相性があるので、加工などが必要な場合もあります。
メカボックス内の整備が終わったら、ブローバックスプリングを取り付けてからメカボックスを閉めましょう。
以上、APS ASR111RX M4 Guardian Tactical BKの分解レビューでした。
2015年11月04日
無限の可能性!?
こんばんは! ライです(^o^)
本日はスタッフのプライベートガンをご紹介!
まずは無限の発展性を持つM4シリーズからの紹介でございます(^^ゞ
まずはスタッフTacのM4から!
スタンダードなスタイルのSOPMOD M4でございます(^o^)
米軍一般歩兵の装備にはベストマッチですね~
ブラック系で統一され精悍な印象です。
ベースはLCT製のM4A1となっており、同社製のハンドガードRASを取り付けることで拡張性を確保。
このM4最大のチャームポイントはコチラ!
弊社ロゴマーク刻印のロアレシーバーです(^_^)v
こちらはSPARK Industries同様のレーザー刻印となっており、綺麗に施されております!
世界に一丁だけのオリジナルモデル♪
ストックはLCT純正のLMTタイプクレーンストック。ポジションも6段階で調整可能で、体格に合った調節が可能。
QDスリングスイベルを取り付けられるホールも設けられていますし、バッテリー収納も可能なスグレモノです。
スタッフの半数は銃のコネクタをTコネクタに変更しています(*^^)v
標準のタミヤコネクタは許容電流量が少ない為、流せる電流量が大きく、リポバッテリーの恩恵を最大限に受けられるTコネクタ化はかなり効果の高いカスタムですよ!
発熱の軽減の他、サイクルアップなどの効果も期待できます!
サイトはACOGタイプのダットサイトがチョイスされています。
倍率が無いので不便!? かと思いきや、中近距離での使い勝手が抜群!
アイレリーフの心配も無いため、サバゲにはもってこいなのです。
刻印も入っていて雰囲気満点(^O^)
RASのトップにはPEQ-15タイプのバッテリーケースを装着。
フロント配線の場合はこちらに対応するバッテリーを使用して使用可能!
このように飾りとして使うのにも最適ですので、ドレスアップ効果もバッチリ。
バッテリーケースのACOGとの干渉は……? 意外と無いんです(*^_^*)
ハイマウントのダットサイトだとなおよし?
お次は私、ライのM4をご紹介~(^o^)
ベースはAPS製M4で、純正のハンドガードをNOVESKEタイプの10.5インチレールハンドガードに交換!
11.1Vリポバッテリーに対応できるように、少し手を入れたモノとなります(*´∀`*)
イメージはタクトレ系……?^^;
ストックはMOEタイプ! カスタムの定番ですが、使い勝手に優れたモデルです。
こちらもLCT同様に6段階での伸縮調整が可能(^o^)
バッテリーはストックパイプ内に11.1Vのリポバッテリーを収納。ヒューズもマイクロヒューズに交換していますので、収納はスムーズです(^^ゞ
グリップは標準のA2タイプ。サイトは安価なM2タイプにWILCOXタイプマウントを装着し、楽々サイティング仕様です(^o^)
フォアグリップはRVGタイプをチョイスし、サイドと下面にはXTMタイプレールパネルを装着。レールパネルの使い方については後述します!
ウエポンリンクも装備しているので、セーフティゾーンへの移動時等はスリングとの併用で楽々携行可能!
バックアップサイトはTROYタイプ。
フリップアップ式なので、ダットサイトを取り外せば起こすだけで直ぐに使用可能!
ハイダーはKAC MAMSタイプ。このツブツブしたフォルムが激シブなのですΣ(゚∀゚ノ)ノ
さて、先ほど引き伸ばしたレールパネルの使い方!
通常このようにフォアグリップを握って使用するかと思いますが……
コスタ撃ちの際にはレールパネルをガシっと握って使用可能!
XTMは比較的大きめのパネルの為手のフィット感が良く、意外としっくり来るのです(^O^)
METシューティングでは素早くサイティング出来る、この持ち方が便利です!
そしてフォアグリップを併用し、ハンドガードを握る持ち方も可能!
ハンドガードを適度に握ることで銃のホールド感を確保し、安定した射撃が出来ますよ~
如何でしたでしょうか! M4はユーザーの好みで様々なフォルムに変身可能ですので、無限のバリエーションが生まれるかと思います。
タクトレ系の実銃を再現するもよし、使い勝手の良いようにカスタムするもよし! 自由自在なのです……!
ちなみにTacも私もセミオートを多用しますので、銃には必ずSBDかFETを取り付けるようにしています^^;
これがあるのと無いのとではメンテナンスサイクルに大きな差がでます…… スイッチ保護は大事なのです!
皆様も自分だけの個性的なM4を作ってみてはいかが!?(*^_^*)
本日はスタッフのプライベートガンをご紹介!
まずは無限の発展性を持つM4シリーズからの紹介でございます(^^ゞ
まずはスタッフTacのM4から!
スタンダードなスタイルのSOPMOD M4でございます(^o^)
米軍一般歩兵の装備にはベストマッチですね~
ブラック系で統一され精悍な印象です。
ベースはLCT製のM4A1となっており、同社製のハンドガードRASを取り付けることで拡張性を確保。
このM4最大のチャームポイントはコチラ!
弊社ロゴマーク刻印のロアレシーバーです(^_^)v
こちらはSPARK Industries同様のレーザー刻印となっており、綺麗に施されております!
世界に一丁だけのオリジナルモデル♪
ストックはLCT純正のLMTタイプクレーンストック。ポジションも6段階で調整可能で、体格に合った調節が可能。
QDスリングスイベルを取り付けられるホールも設けられていますし、バッテリー収納も可能なスグレモノです。
スタッフの半数は銃のコネクタをTコネクタに変更しています(*^^)v
標準のタミヤコネクタは許容電流量が少ない為、流せる電流量が大きく、リポバッテリーの恩恵を最大限に受けられるTコネクタ化はかなり効果の高いカスタムですよ!
発熱の軽減の他、サイクルアップなどの効果も期待できます!
サイトはACOGタイプのダットサイトがチョイスされています。
倍率が無いので不便!? かと思いきや、中近距離での使い勝手が抜群!
アイレリーフの心配も無いため、サバゲにはもってこいなのです。
刻印も入っていて雰囲気満点(^O^)
RASのトップにはPEQ-15タイプのバッテリーケースを装着。
フロント配線の場合はこちらに対応するバッテリーを使用して使用可能!
このように飾りとして使うのにも最適ですので、ドレスアップ効果もバッチリ。
バッテリーケースのACOGとの干渉は……? 意外と無いんです(*^_^*)
ハイマウントのダットサイトだとなおよし?
お次は私、ライのM4をご紹介~(^o^)
ベースはAPS製M4で、純正のハンドガードをNOVESKEタイプの10.5インチレールハンドガードに交換!
11.1Vリポバッテリーに対応できるように、少し手を入れたモノとなります(*´∀`*)
イメージはタクトレ系……?^^;
ストックはMOEタイプ! カスタムの定番ですが、使い勝手に優れたモデルです。
こちらもLCT同様に6段階での伸縮調整が可能(^o^)
バッテリーはストックパイプ内に11.1Vのリポバッテリーを収納。ヒューズもマイクロヒューズに交換していますので、収納はスムーズです(^^ゞ
グリップは標準のA2タイプ。サイトは安価なM2タイプにWILCOXタイプマウントを装着し、楽々サイティング仕様です(^o^)
フォアグリップはRVGタイプをチョイスし、サイドと下面にはXTMタイプレールパネルを装着。レールパネルの使い方については後述します!
ウエポンリンクも装備しているので、セーフティゾーンへの移動時等はスリングとの併用で楽々携行可能!
バックアップサイトはTROYタイプ。
フリップアップ式なので、ダットサイトを取り外せば起こすだけで直ぐに使用可能!
ハイダーはKAC MAMSタイプ。このツブツブしたフォルムが激シブなのですΣ(゚∀゚ノ)ノ
さて、先ほど引き伸ばしたレールパネルの使い方!
通常このようにフォアグリップを握って使用するかと思いますが……
コスタ撃ちの際にはレールパネルをガシっと握って使用可能!
XTMは比較的大きめのパネルの為手のフィット感が良く、意外としっくり来るのです(^O^)
METシューティングでは素早くサイティング出来る、この持ち方が便利です!
そしてフォアグリップを併用し、ハンドガードを握る持ち方も可能!
ハンドガードを適度に握ることで銃のホールド感を確保し、安定した射撃が出来ますよ~
如何でしたでしょうか! M4はユーザーの好みで様々なフォルムに変身可能ですので、無限のバリエーションが生まれるかと思います。
タクトレ系の実銃を再現するもよし、使い勝手の良いようにカスタムするもよし! 自由自在なのです……!
ちなみにTacも私もセミオートを多用しますので、銃には必ずSBDかFETを取り付けるようにしています^^;
これがあるのと無いのとではメンテナンスサイクルに大きな差がでます…… スイッチ保護は大事なのです!
皆様も自分だけの個性的なM4を作ってみてはいかが!?(*^_^*)
2014年04月30日
Kryptek Typhon!!!
こんばんは、Tacです!
本日、ご紹介するのはAPSの新商品であるAPS M4 Guardian Tactical Kryptek Typhon
このモデルはKryptekライセンス取得済みの、本物WATER TRANSFER立体プリント加工済み!
Kryptek Typhonの高い迷彩効果とM4 Guardian Tacticalの優れた機動性がコラボした最高の1丁に仕上がっております!!
人目を引くフラッシュハイダーはM4 Guardian Tacticalにのみ装備されています!
長すぎず、短すぎず、スタイリッシュなフラッシュハイダーは私もとても気に入っています(^^)v
特徴的な細身のCNC RTSハンドガードは非常に持ちやすく、使い勝手は最高です!
Gタイプガスブロックを装備。
また、ガスチューブも再現されており、ハンドガードのスリットから覗くことができます。
レシーバーも全面にKryptek Typhonの3D WATER TRANSFERプリントが施されております。
プリントの位置は一丁、一丁すべて違うので、同じAPS M4 Guardian Tactical Kryptek Typhonを2丁買ったとしてもそれぞれに個性があるのです!
もちろんマガジンにもプリントされています。
銃本体との一体感がとても気持ちがいいですね♪
3Dプリントなので曲面にも綺麗に仕上がっています。
ストックポジションはひと目で分かるのもイイですね♪
トップレールにもKryptek Typhon!!
レールナンバーも入っています。
正規ライセンスで、これぞ本物!!
間違いなくカッコイイAPS M4 Guardian Tactical Kryptek Typhonは限定12丁!
再入荷の予定はありません・・・
欲しい方は是非ともお早めに!
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中華エアガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
2014年01月06日
APS M4 Guardian Tactical DE外装レビュー
明けましておめでとうございます。 Tacです。
ただいま、山積みの調整待ちエアガンたちを一生懸命調整しています!
申し訳ありませんがもう少しお待ちくださいm(_ _)m
今日はAPSのM4 Guardian Tactical DEの外装レビューをします
Guardian Tacticalは長さも重さもちょうどイイ!
個人的にはAPS製品の中で一番好きです!(笑)
フロント部分です。
Guardian Tacticalオリジナルの長めのフラッシュハイダーが付いています。
ガスブロックにはお洒落な刻印が入っています。
このガスブロックはパーツでも販売しているのでHPを見て下さいね!
レシーバーは共通。
グリップはDEカラーのA2タイプグリップです。
他のメーカーのグリップより細身でとても握り心地がイイのもポイントです
フリップアップ式サイトもDEカラーが付属。
このサイトは折りたたんだ状態でもサイティングが出来るので便利です
サイトを起こすとこんな感じです。
スリングアダプターが最初から付いているので用意すべきはスリングだけ!
僕はMS2スリングが好きでずっと使っています(^^♪
今のが壊れたら次はMS4でも・・・(*^_^*)
このモデルは後部配線なのでバッテリーはクレーンストック内に収納します。
対応バッテリーはSPARK 7.4v 2pcタイプlipo 1200mAh 30cです。
マガジンは190連U-Mag DEカラーが付属します。
ショートタイプなので伏せた場合に邪魔にならないのがいいですね
レールセット、レール取り付けネジ、QDスリングスイベル、AFG風グリップが付属します。
レールセットは別売りもしているのでオプションまみれにしたい方はドウゾ(・∀・)
以上、M4 Guardian Tactical DE外装レビューでした~。
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