電動ガン動画

2018年10月23日

GATE TITAN 基盤配置





こんばんは、Tacです。
GATE TITANの基盤固定位置について補足説明です。

GATE公式インストールマニュアル及び日本国内正規品インストールマニュアルでは、TITANの基盤位置はセクターギアの軸受け基準で合わせ、基盤と軸受けとの間が上下1:1になるように組み込むよう説明されています。

ほぼ全ての機種ではマニュアルのとおりに組み込んで問題ないのですが、世の中には様々な種類のメカボックス、軸受け、セクターギアが存在するため、稀に例外があります。

それは、「基盤と軸受けの間1:1を無視して、基盤を最大限下げて配置する」というものです。



セクターギアの外径がほんの僅かに大きかったりする場合や、メカボックスの寸法差がある場合に、エラーコードも出ないくらい微妙に検知が甘くなったりします。

しかし、通常のセッティングではこういった問題は発生せず、DSG等の極端に高負荷なセッティングの時に発生することがあります。



もし、ピストン位置不安定や二点バーストが発生する等のセクターギア検知が甘い事に起因する不具合が発生した場合には、セクターギアと光センサーの位置関係を見直してみて下さい。

もちろんそれ以外の原因(センサー汚れ、モーター不良)なども考えられますので、ひとつひとつトラブルシューティングを行って下さい。


また、みなさま待望の次世代M4用TITANも近日発売予定ですので、お楽しみに!

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)電動ガンのしくみFETTITAN

2018年07月11日

ASCU2 Gen5入荷! FCU紹介

こんばんは! ライです:D

本日は表題のASCU2の入荷案内と合わせ、FCU特集ということで行ってみたいと思います!

まずはASCU2とはなんぞや? というわけでご紹介!





Airsoft Systems ASCU2 Gen.5 MOS-FET

ASCUはコマンドユニットとセンサーユニットの2つのモジュールで構成される電子制御ユニットで、主に各社製電動M4系などのVer.2メカボックスに対応しています。

回路にはセンサーユニットが組み込まれており、セクターギア、ファイアセレクターモード、トリガーの位置を感知。





収集された情報はコマンドユニットへ伝達され、内蔵CPUソフトウェアによる解析とMOS-FETによるモーターの制御が行われ、確実な応答を実現。

さらにトリガープルスピードがどのような状態でも感知することが可能で、入力に対してリニアな反応を可能にしています。

安全対策も取られており、ロードトレインプロテクションを搭載し、リポバッテリーの電圧が一定以下になると自動的に作動を停止するカットオフ機能を装備。バッテリーは自動検知で手間いらず。

内部トラブルやエラーを検知した際には作動を停止し、振動で射手に異常を知らせ被害の拡大を防ぎます。

実射に関わる部分ではアクティブブレーキ機能により、オーバーランを防止し確実なカットオフ制御を実現。
特にフルオート射撃停止時にトリガーとメカボックスの作動がリニアに連動するようになり、射撃フィーリングが向上します。

また別売の専用チャンバーと接続することで、残弾検知によるボルトストップ機能にも対応しているようです。
このパーツも是非入荷したいところですが、現時点では入荷未定となっています。

何よりも嬉しいのはリア配線仕様のVer.2メカボックス搭載機種にビルトイン設計で、ETUなどのようにバッテリースペースを圧迫しません。

もちろん組み込む機種により加工やパーツの選定、交換などは必要ですが、基本的には一般的なVer.2メカボックスにインストール可能となっています。




基本的には専用のセレクタープレートとカットオフレバーを使用するようなのですが、カットオフエラーなど出る場合は純正/社外のカットオフレバーを加工して組み込むことも可能、機種により必須の場合もあるようですが、これは実際に組み込みながら確認する部分となります。





こちらはASCUをテストインストールした際の動画! トリガーショートストローク加工を限界まで詰めると、物理的にこの位置で反応するようになりました……(笑)

プリコッキング機能こそありませんので絶対的なレスポンスはGATE社のTITANWARFETには及びませんが、それでもアクティブブレーキと電子トリガーの効果により、トリガーの動きに瞬時に応答するキレの良いフィーリングを得ることができます。

アクティブブレーキはトリガーから指を離す=モーターを停止させる際に瞬間的に逆電流を流し、強制的にモーターを停止させる機能。

モーターに負荷が掛かりますのでモーターの寿命は低下しますが、特にフルオートで指を離した際にメカの動きがピタリと動きが停止するようになり、射撃フィーリングが向上します。

その他ピストン位置が安定するようになりますので初速や反応速度のブレがなくなり、オーバーランによるセミのバースト防止などにも大変効果的です!

低抵抗、高効率を目指してセッティングをするとオーバーラン気味になってしまう場合が多々ありますが、そうした場合の対策としても有効です。



その他、当店で取り扱っているFET/FCUも合わせてご紹介。





ICS MOS-FET ビルトインスイッチアッセンブリー

こちらは射撃制御が行えるFCUではなく、単純なスイッチ保護を目的としたFETのアッセンブリー。

通常の電動ガンではメインスイッチに+側の線が接続され、物理的にスイッチがトリガーと連動して触れることでON/OFFを切り替えていますが、この接触を繰り返す時にメインスイッチの接点で火花が発生し、スイッチを焦がしていく=スイッチ焼けのトラブルの原因となります。

SBD(ダイオード)を装着することでこのメインスイッチの火花の発生を小さくすることができ、スイッチ寿命を延ばすことができますが、火花がなくなる訳ではありませんのでいずれはスイッチ焼けが発生します。

しかしFETの場合はメインスイッチに電動ガンのメインケーブルを通しません。

電動ガンのメインケーブルはFETに直結され、その回路のON/OFFはメインスイッチを使用しますが、そこには信号線と呼ばれる細いケーブルを接続し、接点が繋がったという情報はFET本体に直接伝えられます。

接点が繋がると、FETはメインケーブルの電流を開放し、モーターに電気が流れるようになり電動ガンは作動を開始します。

つまり常時回路を直結状態にし、電気信号のON/OFFでスイッチ制御を行うのがFETの仕組みです。そのためメインスイッチでは火花がほとんど発生せず、スイッチ焼けは無くなります。

特にハイパワーバッテリーなどを使用したりする場合はスイッチへの負荷も大きくなりますので、こうしたスイッチ保護対策は必須なのです!

その他、セミオートメインの場合も接点で火花が発生する回数が単純に増えるため、こうした対策が推奨されます。



その点、こうしたビルトインタイプは煩わしいはんだ付け作業もありませんので、初めてのFET装着も向いているかと思います。





【単品】GATE PicoSSR3 MOS-FET

こちらは高品質GATE社製のFET、安価ながら耐久性も高く、何よりも魅力的なのはその小型さ!

なんと電動M4用ノズルよりも小さいというのだから驚き!

スイッチ回路をバイパスできる分回路の抵抗値も抑えられ、配線交換と併用することでサイクル・レスポンスアップも見込めます。





【単品】GATE PicoAAB MOS-FET

こちらは主にフルオート射撃時のトリガーフィーリングを向上させるアクティブブレーキ機能を装備した、BB弾僅か6発分サイズの超小型FET。

スイッチ焼けを防止するのはもちろんのこと、ピストンが安定して前進停止するようになりオーバーラン、バースト防止にも効果的です。





【単品】GATE NanoHARD MOS-FET

アクティブブレーキON/OFFが切り替え可能なほか、最大の特徴は高度な電子ヒューズ機能を搭載しており、電動ガンや基盤のトラブル時には通電をカットする安全性の高さ!

通常のFETなどはショートなどで回路が破損すると通電し続ける=暴走がネックとして有名ですが、高度な保護回路によりそうしたリスクが抑えられており、物理的なヒューズの取り付けは不要となっています。

またサイズがあるぶん耐久性も格段に高く、高電圧・ハイパワーなバッテリーにも十分に対応し、14.8Vバッテリーまで対応しています。

ハイサイクル、流速チューンなどの高負荷カスタムにもお勧めです。





【単品】GATE MERF3.2 MOS-FET

先に紹介したNanoHARDの上位モデルで、高い安全性能はもちろんのこと、アクティブブレーキに加えてバーストコントロールROF(発射回転数)コントロール(サイクルを下げる)の他、セミのキレを格段に向上し、回転数を下げた場合でも初弾を早い速度で発射する次世代のトリガープログラムであるスマートトリガーを備えています。





【単品】GATE WARFET MOS-FET




メカボックスに標準装備の物理的なスイッチを使用するFCUとしては世界最高クラスのスペックを備えている、外部設置型のハイエンドFCU。

MERF 3.2までに装備された高い安全性、バースト/アクティブブレーキ/ROFコントロールなどを全て網羅し、更にセミオートのレスポンスを極限まで高めるプリコッキング機能を搭載!

プリコッキングとはピストンを後退位置で停止させる機能のことで、通常の前進停止状態と比較し、トリガーを引いた際にピストンを引き戻す動作が無いため開放が早く、ガスガンのようなリニアな応答性を得ることができるようになります。

プリコッキング状態ではギア、ピストン、スプリングに負担がかかるため上級者向けのセットアップとなりますが、セミオートのレスポンスを何よりも重視している方には絶対に見逃せない機能です。

付属のコントローラーを用いて約600万通りの設定が可能で、もちろんプリコッキングの解除も簡単にできますので過剰にダメージを与える心配もありません。





【単品販売】GATE TITAN for Ver.2 USB-Linkセット






GATE TITANは世界最高峰のスペックを持つ最も先進的なビルトインFCU! 現在Ver.2用とVer.3用がリリースされています。

他製品との大きな違いは、TITANは現在リリースされているFCUでは唯一セクターギアの歯、セレクター、トリガーを直接検知するシステムを採用している点。







Ver.2用は光センサー、Ver.3用は近接センサーを採用しているなど細かな違いはありますが、この歯数などを直接検知するシステムによりDSGやハイスピードギアでも確実なカットオフを実現しており、正確なプリコッキング/作動制御が可能となっています。

通常プリコッキングは使用するバッテリーの種類や残量により大きくカットオフ位置が左右され、これは時間制御で電流量を調整してモーターを強制停止させる方式のため修正が難しい項目でしたが、TITANでは位置検知により直接ギアの状況を把握しつつ制御を行っていますので、ピストン位置のブレがほとんど発生しない高いレベルのコントロール性能を発揮しています。





また、トリガーを完全に戻さずともセンサー1個分以上戻せば続けて連射ができるイーコライザー機能や、セミ/フルを引き具合で調整するAUGモードの搭載、セレクター操作によるプリコッキングのON/OFFなど様々な機能を搭載。

セッティングはPC/Androidの専用アプリに接続し、直感的に多彩な設定が可能。しかもOSのアップデートも可能という充実っぷり!

多彩な機能の追加も可能で進化を続ける、次世代型の最新FCUがTITANなのです。




GATE製各種FCUは組み込みも承っておりますので、お手持ちの銃にインストールしたい! という方はお気軽にお問い合わせください!

以上FET/FCUのご案内でした!  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)インナーパーツFET

2018年03月28日

【FCU】ETU組込&ショートストロークトリガー加工メニュー追加!

こんばんは! ライです:D

本日は久々の「新カスタムメニュー」追加のご紹介です!

調整モデルに+αすることでよりハイスペックに仕上げることができる追加カスタム、これまで多くのご要望を頂いていたメニューを新たに追加しました!




G&G製 ETU 電子トリガーユニット組込


販売価格(税込): 14,472 円

その手軽さと確かなフィーリングの良さで爆発的人気を誇る、G&G製ETUの組込メニューを開始しました!

これまでも単品販売はしておりましたが、組込には相性問題なども多くセミオートのカットオフなどで苦労する場面も多かったのではないでしょうか。

加工などが難しそうで自分ではちょっと……という方でも安心、調整モデル+ETU組込メニューならお好きな銃で電子トリガーのフィーリングをお楽しみ頂けます。

もちろんFCUですのでスイッチ焼けの心配も無し(SBDは不要)!

フルオートと3点バーストの切り替えもOK、射撃ごとのピストン位置も安定します。

対応機種は主に各社製M4系電動ガン、Ver.2系メカボックス搭載機種とVer.3メカボックスを搭載したAK系(フロント配線)。

M4系だとKRYTAC/VFC/G&P/APSなどには組込実績がありますので、リア配線&バッテリースペースが確保できる場合は殆どのM4系で組込可能です。

MP5やG3系にも組込は可能なのですが、トリガーの形状的にスイッチの耐久性の確保が難しいため、スイッチ部分の耐久性が低下します。

なので、MP5やG3などはノーマルスイッチを活かしたFCUか、TITANの組込をお勧めします。

また同様の理由で、基本的に使用可能なトリガーはETUに付属するノーマルトリガー、もしくはETU対応の純正ストレートトリガーのみです。

一般的なM4系トリガーではタクトスイッチを押しすぎてしまうため、スイッチの破損を招いてしまいます。

ETUのタクトスイッチは繊細なパーツですので、使用の際はトリガーを引きすぎないよう注意してくださいね!

もちろんショートストロークトリガー加工も追加可能ですよ◎



その他AK系の場合は基本的にトップカバーにバッテリーを収納する機種に対応しますが、固定ストックにバッテリーを収納する機種の場合はトップカバー配線に変更して施工します。

G36系などはトリガーの形状が合わないため組込不可となります。

なお組込に際してその他のパーツ交換が必要となった場合でも、追金は発生しませんのでご案内ください(^o^)





そしてもう一つ、要望の多かったショートストロークトリガー加工といえばこれ↓





スタンダード電動ガン Ver.2メカボックス用 ショートストロークトリガー加工

販売価格(税込): 4,320 円

スタンダードM4系電動ガンのショートストロークトリガー加工も始めました!

従来、スタンダードM4系電動ガンのトリガーは単にストロークを詰めた場合には問題点が多く、耐久性などの観点からも当店では施工を長らく見送っていました。

しかし先日、ショートストローク対応の専用スイッチが発売されたため、早速当店でもテストを行い、専用スイッチを用いたメニューの受付を開始しました!

ショートストローク対応用に設計されたスイッチを使用することで耐久性の懸念も無くなり、ノーマルとは一味違う速射をお楽しみ頂けますよ~

もちろんショートストローク加工に伴うトリガーの遊びの調整なども全て行います。

また、こちらはトリガー形状の制約も特にありませんので、特に問題がなければ各社製のカスタムトリガーも使用可能です。

ノーマルでは遊びが大きい、でも電子トリガーはちょっと高い……という方にお勧めのメニューです!

以上新メニューのご紹介でした~  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)FET内部カスタム

2017年12月06日

Ver.3メカボ用電子トリガー TITAN V3来ました!



こんばんは、Tacです。

ついにGATE TITAN V3のサンプルが到着しました!
世界最高峰の電子トリガーシステムがVer.3メカボックスに対応し、AKやG36、AUG等の様々な機種をプリコックでビンビンにできちゃいます。

そして、TITANをただVer.3用に対応させただけじゃないのがGATEのスゴい所!
Ver.2メカボックス用のTITAN V2ではトリガーを5個の小さな光センサーで検知し、最大5段階で発射位置設定が可能でしたね。
それでも1つ1mmに満たないセンサーなので、非常に繊細な設定が出来るのですが、TITAN V3ではトリガー検知に近接センサーを採用!
これまで5段階だった発射位置設定が、なんと最大250段階になりました!

ほぼ無段階と言ってもいいほどですね。
そんなTITAN V3を今回はLCT製AKに組み込んでみます。




まずはTITAN V3のセット内容から。
今回サンプルでいただいたのは「TITAN V3 ADVANCED フルセット」

フルセットの内容は
・TITAN V3本体
・インストールキット
・USBリンク
・Type-C変換ケーブル
・Micro-B変換ケーブル

日々進化し、多くの新機能が増えていくTITAN。
V2のフルセットではプログラミングカードが付属していましたが、新しく追加された機能はプログラミングでは対応しきれないため今後はプログラミングカードは廃止となり、全てスマホアプリに切り替わります。

2017年12月現在、Android用のGATEコントロールステーションアプリがリリースされており、PC版コントロールステーションと同じ機能をスマホで使うことができます。
フルセット付属のUSBリンクをスマホに接続し、TITANの設定変更を行います。

iPhone用アプリも現在開発中との事です。



さて、「ADVANCED」の説明ですが、GATE社は少し前からファームウェアのグレードを2種類設定しています。

「ADVANCED」はこれまで同様、プリコッキングモード等の全ての機能が使えるハイエンドモデル。
「BASIC」は高機能を削ぎ落とした安価なファームウェアのモデルです。

国内正規品は全てのハイエンドのADVANCEDファームウェアでの入荷となります。



こちらがTITAN V3の基盤です。
黒いミルスペックコーティングが施されており、丁寧なハンダ付けが美しいですね。

GATE製品の日本向け正規品は検品の工程が通常よりも多く設けられており、より安定した品質が保たれています。

TITANは世界で唯一、セクターギアの歯数を読む電子制御システムです。
セクターギアを基盤で上下から挟み込み、光センサーで正確に検知するので、セクターギアが現在どの位置にあるのかを正確に把握します。





それではLCT AKに組み込んでみましょう。
機種はAK105で、ベアリング軸受け搭載の現行ロットになります。

TITAN組み込みにあたり、不要なパーツを取り外します。
カットオフレバー固定ネジのみ、純正を流用します。





パーツ類を取り外し、洗浄します。

ピストンは耐久性の高いACE1製メタルティースピストンに交換。
ギアとピストンにドライグリスを塗布し、TITAN組み込み作業の間に乾燥させておきます。
ドライグリスは筆で必要最低限塗布して下さい。
ギアの隙間が埋まるほど大量に塗布すると、検知が上手く行かずにエラーが出る可能性が高いです。

TITANに限らず、電子基盤をインストールする場合は飛散しにくいドライグリスがオススメです。






現行ロットのLCTメカボックスにTITAN V3をインストールする際、画像1枚目の部分に配線が干渉してしまいます。
リューターや棒ヤスリで少し削って配線を逃してあげましょう。

電子部品は非常にデリケートです。
無理な力を加えないようにしましょう。





基盤の固定には、純正のカットオフレバー固定ネジと付属のワッシャーを使用します。
インストールキットには厚みの異なる数種類のワッシャーが付属するので、メカボックスに合った厚みのものを使用しましょう。

今回、LCTのメカボックスには0.3mmのワッシャーを1枚使用しました。

TITANはセクターギアの歯を検知するため、基盤を正しい位置にセットする必要があります。
セクターギアの軸の中心が出るように基盤を配置し、ネジで適度に締め付けます。






TITAN V3はトリガー検知に近接センサーを使用するため、トリガーのスイッチを押すパーツの上面に付属のシールを貼ります。
必ず脱脂し、シールが剥がれることのないようにします。

また、近接センサーは感度がものすごく良いので、トリガーとスイッチを押すパーツの間にガタがあると射撃の振動等を拾って誤作動を起こす場合があります。
もし、この2つのパーツ間にガタがある場合は付属のプラスチックシールを貼ります。
今回、LCT製トリガーには合計0.45mmのプラスチックシールを貼りました。






セレクターも光センサーで検知しますので、付属のセレクタープレート用反射シールを貼ります。
ここも必ず脱脂してから貼り付けましょう。





各所の微調整が終わったら、セクターギアとトリガーを組んでセンサーチェックを行います。
メカボックスを閉めてGATEコントロールステーションに接続し、センサーが正しく反応しているかの確認を行います。



それともう一つ注意点があります。
ボトムボード(下側基盤)とスパーギアが干渉していないかを確認しましょう。
セクターギアと上下ボード間のクリアランスも併せて確認してください。

全てのチェック項目をクリアした後、組み上げて試射を行います。

TITAN V3は期待を裏切ることのない、素晴らしい完成度でした。
国内正規品の発売まであと僅か! お楽しみに!


  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)カスタムメニューFETTITAN

2017年11月15日

GATE TITANスマホアプリ登場!



こんばんは、Tacです。

皆さんお待ちかね!
ついに! スマホアプリ版GATE コントロールステーションがリリースされました!!


このアプリを使用することで、スマートフォンでGATE TITANのセッティングやファームウェアのアップデート等の全ての設定変更が可能となります。
PC版のGATEコントロールステーションの機能がそのままスマホ版に移植されたような感じですね!



現在はAndroid用アプリがリリースされています。
僕のスマホがAndroidで良かった!

TITANをスマートフォンに繋ぐには、まずTITANのTコネクターをUSBリンクに接続します。
そのあと、micro-B↔micro-Bのケーブルがあるとベストなのですが、あまりに需要が無いため家電量販店に置いてませんでした。
ですので今回はA→Bの変換コネクターを使用してUSBリンクとスマートフォンをつなぎます。



GCSアプリを起動し、TITANを接続するとこのような画面[ダッシュボード]になり、TITANが認識されている事がわかります。



GCSアプリはTITANのバージョン2.0以降の対応となります。
TITANのバージョンが2.0よりも古い場合は、このアプリ上でアップデートも可能です。

TITANのバージョンはリリース時が1.8で、その後1.9→2.0→2.1bata→2.1になります。
無償アップデートで日々進化し、様々な機能が追加されていますよ!




2.0以降のバージョンであれば左上のダブからセッティング等が変更、確認が出来るようになります。





こちらがセッティング画面です。
このようにスマートフォンに接続するだけでTITANの全てのセッティングを確認、変更が可能です。

バージョン2.1からはアクティブブレーキの強度が選べるようになっています。
アクティブブレーキ:オートであれば、TITANが自動的に最適なブレーキを掛けてくれるので、通常はオートのままでOKです。
あえてアクティブブレーキの強度を変更して、プリコッキングになるような設定も可能ですよ!



こちらはセンサーチェックの画面です。
この画面でトリガーセンサーが正しく反応しているかの確認と、トリガーセンシティビティ(発射位置)の変更が出来ます。



こちらは統計の画面です。
TITANの使用履歴のようなものですね。
新品状態では全てがクリアで、使っていくとここにデータが表示されるようになります。
トリガーの反応速度や消費電力値、発射弾数等がここで確認できます。



最後はエラー報告の画面です。
接続したTITANにどのようなエラーが起きているのかをひと目で確認できるので、何か不具合が発生した場合にその不具合がどこで起きているのかを確認できます。

GCSアプリの紹介はこんな感じです!
最先端の技術が使われているGATE TITANは日々進化し、より便利に、高性能になっていきますよ!

Ver.3メカボックス用のTITANもあと少しで発売になるのでそちらも楽しみですね!
もちろん、Ver.3用TITANもアプリ対応となります。

以上、TITANスマホアプリの紹介でした!

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)FETTITAN

2017年04月20日

GATE TITANイーコライザー機能説明



こんばんは、Tacです。
GATE TITANに搭載されている「イーコライザー機能」という物がどういう機能なのかを説明する動画を作成致しました!

イーコライザー機能はTITANのバージョン1.9から使える機能となっております。
初期のバージョン1.8の方は、まずはアップデートを行って下さい。

イーコライザー機能は「EQ1、EQ2、OFF」の3種類から選択できます。

・OFF:トリガーセンシティビティで設定した撃発位置までトリガーを戻さないと次弾を発射できません。

・EQ2:発射後、トリガーがどの位置にあっても、トリガーセンサー2個分だけトリガーを戻せば次弾が発射可能です。

・EQ1:発射後、トリガーがどの位置にあっても、トリガーセンサー1個分だけトリガーを戻せば次弾が発射可能です。



TITANは5個のこんなに小さなトリガーセンサーでトリガーの動きを検知しています。
EQ1ではこの小さなセンサー1個分トリガーを戻すだけなので、そのストロークの短さがお分かりいただけると思います。


TITANは*AUGモードを搭載しているので、トリガーを物理的に詰めてしまうと、AUGモードが使用できなくなってしまいます。
(*ステアーAUGのように浅く引いてセミオート、深く引いてフルオート)

なので、トリガーを物理的に詰めずともセミオートの高速連射ができるよう、イーコライザー機能が搭載されているのです。
もちろん、AUGモードなんて使わねぇ!なんて人はトリガーを物理的に詰めても問題ありません。

セミオートを多用する方はEQ1がオススメです。
この機能、ホント感動しますよ。

以上、イーコライザー機能の説明でした!

  


Posted by kuro&staff  at 19:50Comments(0)FETTITAN

2017年04月19日

G&G PDW15にTITAN組込



こんばんは、Tacです。
今日はG&G製品の中でも人気の高い「G&G PDW15」GATE TITANを組み込みます。

このモデルはサプレッサーを標準装備しており、ちゃんと消音スポンジが入っています。
当店ではインナーバレル長を調整してサプレッサーの機能を最大限に発揮できるようカスタムを施しているので、「ボフッボフッ」っといったサプレッサー独特の小さな発射音になり、サバイバルゲームで有利に戦えます。




まずは通常通り分解していきましょう。

このモデルは後方にLi-po7.4vバッテリーを収納します。
収納スペースの関係上、G&Gオリジナルの電子トリガー「ETU」は搭載されておりません。
ですが、TITANならメカボックスの中に全ての基盤を収める事ができ、高度な電子ヒューズも搭載されているため、このようなスペースの少ない銃にはもってこいです。



今回はお客様のご希望でPDIバレルを組み込みます。
PDIバレルは国産の高精度冷間鍛造ステンレスバレルなので、海外製の標準で入っているインナーバレルよりも良い結果をもたらしてくれます。



このモデルに入っているモーターは、G&GのGC16シリーズなどに搭載されている物と同じ「イフリートモーター」です。
かなりトルクが強く立ち上がりが速いため、海外製電動ガン標準搭載モーターの中ではトップレベルの素早いトリガーレスポンスを実現します。
これにTITANを組み込み、プリコッキングやアクティブブレーキと組み合わせるとバッチリ気持ちのいいトリガーフィーリングになりますよ!



毎度のことながら、G&Gのアンビセレクターのボールベアリングとスプリングの紛失に注意しましょう。
G&Gのアンビセレクターはクリック感が気持ちよく、連動も正確なのでオススメですよ。





メカボックスの付いているアンビセレクターのギアを外し、メカボックスのネジを全て外します。
このモデルのメカボックスはマルイ系メカボックスとはネジの向きが逆なので、ネジを外したらメカボックスをひっくり返してメカボックスを開けましょう。



TITANを組み込む場合、既存のスイッチや配線、カットオフレバー、セーフティレバー等は不要になります。
写真のようにこれらのパーツを外し、綺麗に脱脂して軸受けの接着も行いましょう。





TITANを組み込む際に使用するピストンやギアにはドライグリスを使用します。
WAKOSのチェーンガードや、LAVENのホワイトチェーンルーブ等がオススメです。

ドライグリスは、塗ってから最低でも10分程度置いて乾燥させるとほとんど飛散しなくなります。
ピストンの歯にドライグリスを塗って乾燥待ちの間にシム調整を、ギアの乾燥待ちの間にTITANのインストールを行うようにすると、綺麗に乾燥してくれます。

ただし、ドライグリスといえど、ギアにベタ塗りしてしまうとセクターギアの検知エラーが出る事があります。
グリスアップは必要最低限に行いましょう。





だいたいのメカボックスには、TITAN付属のシルバーのネジを使います。
このサイズのネジが合わなければ、もう1サイズ上の黒いネジも付属しているので、そちらを使ってみて下さい。

TITANをメカボックスに固定する際は、金属ワッシャーが基盤に直接触れないように注意しましょう。




TITANのボトムボードは画像のように、セクターギアの軸受けに対し上下の隙間が均等になるように固定しましょう。
また、ボトムボードの軸受けを囲っている基盤の上側の先端が、軸穴の中心に来るように配置しましょう。



各光センサーの確認を行い、正常に検知出来ていることを確認したらメカボックスを組み上げます。
作動させる前に、プログラミングカードやコントロールステーションを使って「バッテリープロテクション」をONに、「30-ROUNDS LIMIT」をOFFにしておくと良いでしょう。



TITANは標準でTコネクター仕様となっており、Tコネクター→ミニコネクターの変換コネクターも付属しています。
このPDW15はバッテリースペースが小さいため、お客様のご希望でミニTコネクターへの交換を行いました。
コネクターの交換をご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

以上、G&G PDW15にTITAN組込でした!
  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)FETTITANG&G PDW15

2017年04月16日

GATEコントロールステーション2.0



こんばんは、Tacです。
PCでTITANの設定を行う時に使用する「GATEコントロールステーション」が2.0にアップデートされました!

これまでのコントロールステーションもシンプルで使いやすかったのですが、2.0ではかなりカッコいいデザインに変わっています。
設定のオートセーブ機能や、セレクターキャリブレーション機能などの機能も追加されています。



新しいコントロールステーションにTITANを接続するとこのような画面になります。
ほとんどのTITANがまだバージョン1.8だと思いますので、まずは最新のバージョン1.9にアップデートを行いましょう。

画面右側がTITANの項目になります。
接続されているTITANのバージョンと、現在アップデート可能なバージョンの2つが表示されます。
「Download」のボタンをクリックすると、最新のバージョンへの更新が開始されます。



バージョンアップデート中はこのような画面になりますので、TITANとPCの接続を外さないようにしましょう。
アップデートはほんの数分で完了します。



この画面になればアップデート完了です。
TITANとPCの接続を解除してOKです。



コチラはセッティング画面。
2.0からはオートセーブ機能が追加されているので、チェックを入れておけばポチポチっとボタンを押すだけで設定変更が完了します。

全ての項目にアイコンが表示されており、どれがどういう機能なのかが分かりやすくなっていますね!




こちらは各光センサーのチェック画面
光センサーがセクターギアやトリガーを検知すると画面上で光ります。



コントロールステーション2.0の新機能「セレクターキャリブレーション」は、セレクターポジションの微調整を行う機能です。
画面の案内のとおりにセレクターを動かして設定すると、可能な範囲で微調整を行ってくれます。
銃によっては大変だったセレクターの調整がこれにより大幅に楽になります。



最後はエラーコードの画面
TITANを組み込んだ銃の調子が悪かったり、動かなくなった時にはこちらの画面を確認しましょう。
国内正規販売モデルのエラーコード集はダーティワークスさんから無料で貰えますので、TITANのシリアルナンバー等を記載したメールを送ってゲットしましょう!

TITANの色々な機能を使いこなしてみて下さい!

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)FETTITAN

2017年02月03日

VFC Mk12にPicoSSR3とサマリウムコバルトモーター組み込み



こんばんは、Tacです。
今日は「VFC Colt Mk12 Mod1 正規ライセンスモデル」に、GATE PicoSSR3サマリウムコバルトモーターを組み込みます。

今回調整するMk12は新型メカボックスの最新ロットでした。
VFC当店で取り扱っているVFCのVer.2メカボックス搭載機種は続々と新型に切り替わってきています。
Avalonシリーズは元々新型メカボックスが搭載されていますが、従来からのラインナップのMk12やMk18、SR-15等にも新型メカボックスが入ってきています。





新型メカボックスはQDスプリングガイドを搭載し、軸受けが標準でボールベアリングになっています。

ピストンやタペットプレートの材質も、従来品のポリカーボネートとは異なりますね。






メカボックスの新型旧型問わず、セクターギアとスパーギアはスプリング式の自動シム調整機能付きとなっています。
このスプリングがかなり柔らかく、そのままだとギアノイズも出やすいので、当店の調整モデルではスプリングを取り外してシム調整を行います。





今回はGATE PicoSSR3 MOS-FETの組み込みメニューで、ハイレスポンスコード同時組込をご注文いただいておりますので、高効率レイアウトで配線を引き直します。
メインスイッチから純正の配線を外し、プラス配線を2本まとめて片側の端子にはんだ付けします。
もう片方の端子には信号線を1本はんだ付けし、セーフティレバーを上げた状態でも配線が干渉しないように取り回します。



プラス配線と信号線の合計2本がモーターの下を通ります。
これらのは配線が浮いてきて、モーターのピニオンギアで削ってしまうと大変なので、2本まとめて熱収縮チューブを被せ、メカボックスに接着します。
接着剤をどっぷり付けると外す時に大変なので、接着剤は軽くちょんでOKです。





配線の引き直しやシム調整、グリスアップが終わったら、メカボックスを組み立てます。
ハイレスポンスコードはクリアな被膜なので、プラスマイナスが分からなくなってしまわないように印を付けておきます。




PicoSSR3をどこに配置するかを決め、マイナスの配線に割り込ませ、信号線もはんだ付けします。

GATEのPicoSSR3はMk12のノズルよりも小さいサイズなので、ストックパイプ内にバッテリーを収納するM4系や、トップカバー内に収納するAK系でもバッテリースペースを確保出来ます。



PicoSSR3には、TITANやWARFETなどの上位グレードのFETに付いているような「電子ヒューズ機能」は搭載されていませんので、別でヒューズを取り付ける必要があります。

当店のPicoSSR3組込メニューでは、同時にヒューズの取り付けも行います!
バッテリーコネクターは、特にご指定がなければ一律ミニコネクターで施工致しますが、今回は「ミニTコネクター取付」をご注文頂いておりますのでそのように施工致します。

ミニTコネクター取付は最近追加したメニューで、非常に小型なコネクターなので、ストックパイプ内にバッテリーを収納する銃と組み合わせると便利です。



最後に、サマリウムコバルトモーターを組み込みます。
当店で組み込む際には、純正のピニオンよりも強度の高い「SPARK 高精度オリジナルピニオンギア」に交換しております。

FETとハイレスポンスコードに加え、サマリウムコバルトモーターを組み込むことで、セミオートレスポンスが格段にアップします。
お値段は張りますが、結果は素晴らしいものですよ!
ぜひご検討下さい。

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)FETVFC Mk12

2016年12月09日

GATE "TITAN" 販売価格決定!

こんばんは! Tacです。



遂に出ました! あのWARFETを超える世界最高の電動ガンコントロールシステムTITAN”!!

2016年12月末発売予定


・TITAN Ver.2用 フルセット
予定価格¥36,799-(税込)
(フロント配線 or リア配線)

・TITAN Ver.2用 モジュールのみ(設定用カード無し)
予定価格¥27,800-(税込)
(フロント配線 or リア配線)


現在、生産が間に合っておらず、初期ロットは極少数のみ入荷予定との事です。
当店でもいくつ確保出来るか分かりませんので、ご購入検討の方はお早めにご連絡下さい。



さて、TITAN(タイタン)とは!?

GATE社が製造し、その日本仕様をダーティワークスさんが販売する究極の高機能FET!
日本仕様は国内セッティング向けにプログラムなどが修正されており、個別にナンバー付となる予定です。

単にスイッチ焼けを防止するFETではなく、このTITANは、なんとこれまでのメインスイッチを使用せず、光センサーでトリガーの引き具合及びセクターギアの位置を検知し、制御する最新鋭のシステムです。

メインスイッチをTITANに置き換えるので、FET基盤も電子ヒューズも全てメカボックスの中!
外に出ているのは通常の配線だけなので、バッテリー収納スペースの問題もナシです。

このTITANに搭載されている機能はあまりにも多いため、正直、また私も100%は把握できておりません。。。(汗)
今回はそのTITANの主な機能のみご紹介します。






今回はダーティワークスさんよりTITANのプロトタイプをお借りしました!
なんでも、このプロトタイプは日本に2つしか無いそうで・・・。
かなり緊張します。

こちらはTITAN Ver.2用 フルセット リア配線モデルとなります。






そしてコチラがTITANの本体です!
極めて精巧な基盤で、ミルスペックコーティングが施されているそうです。
写真左側の基盤がメカボックスに固定する側で、配線なども全て取り付けられています。
右側の基盤は、トリガーやセクターギアを組んだ後にもう片方の基盤にピンではめ込む方式です。
左右の基盤に光センサーが搭載されております。







今回、テスト機としてTITANをインストールしたのは、「APS ASR120 FMR MOD1 紅龍」
APS製メカボックスとの相性も良く、大きな加工等無く組み込みが可能でした。






上側の基盤はメカボックスに固定するものではなく、この様にトリガーとセクターギアを組み込んた後に取り付けます。
上下の基盤にある光センサーで、セレクターポジションの検知トリガーの引き具合の検知セクターギアの歯数を数えてピストン位置の制御などを行い、これまでにない高度なセッティングが可能になりました!

TITANでは光センサーを使用しているので、電流を流す時間でピストン位置を設定する他の高機能FETとは違い、バッテリー電圧等の影響を受けずにピストン位置を制御することが可能です。

例えば、Li-po7.4vバッテリーで任意の位置にプリコッキングを設定した後に、ニッケル水素8.4v等の他のバッテリーを使っても、20発ほどセミオートを撃てばTITANが自動的に学習し、先に設定したプリコッキング位置に合わせます。






セレクタープレートは既存の物が使用できます。
こちらも光センサーを使って、SAFE/SEMI/AUTOのセレクターポジションを検知します。
また、2~10発の間で設定可能なバースト機能も搭載しているので、以下のような数多くのセレクターモードに設定することが可能です。

・SAFE/SEMI/AUTO
・SAFE/SEMI/SEMI
・SAFE/SEMI/BURST
・SAFE/BURST/AUTO
・SAFE/SEMI/BST・AUTO
・SEMI/BURST/AUTO

TITANではトリガーのセーフティレバーを取り外すので、物理的なセーフティ(=トリガーが引けなくなる状態)がありません。
しかし、セーフティポジションでは電流をカットするので、トリガーを引くことは出来ますが、絶対に発射はされません。






TITANにはトリガーセンシティビティアジャストメントという機能が搭載されております。
これは、5個のトリガーセンサーにより、トリガーの引き具合で射撃の位置を変更することが出来ます。
トリガーに触れた瞬間に射撃を行うか、それとも最後まで引ききった時に射撃を行うか等の設定が出来ます。

また、このトリガーセンサーを使用して、ステアーAUGの様なトリガーシステムを再現することも可能!
例えば、トリガーをちょっと引いてセミオート、更に最後まで引くとバーストやフルオートが撃てるような設定も可能になるわけです!

こんなシステム他にはありません!
時代はここまで進んでいます!間違いなく世界最高の電動ガンコントロールシステムと言えるでしょう。

ご予約はこちらからドウゾ!!!  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)FETTITAN

2016年08月05日

最強のFET、WARFETをインストール!



こんばんは、Tacです。
今日はお客様からのオーダーで、「VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル」「WARFET」「サマリウムコバルトモーター」を組み込んだUltimateモデルを製作します。

とにかくセミオートのレスポンスを向上させいとの事だったので、WARFETの「プリコッキング」「アクティブブレーキ」を使って異次元のレスポンスを実現します!






まずは通常通り、VFC Mk18 Mod1を調整していきます。
テイクダウンを行い、初めにチャンバーやバレル、パッキンなどを見ていきます。

VFCのチャンバーは、HOPをゼロにした状態でも写真のようにHOPの突起が出ているため、0.2gのBB弾では弾道がかなり浮いてしまうことが多いです。
こちらは0.2gBB弾でもちゃんと使えるように、チャンバーに加工を行いました。








グリップやモーター、レシーバーのピン、ボルトキャッチ、マガジンキャッチ等を全て外します。

トリガーピンは片側にローレット加工がされているので、叩く方向に注意が必要です。






この個体は新型メカボックスを搭載していました!





メカボックスを開ける前に、逆転防止ラッチの解除とメインスプリング&ガイドを取り出します。





旧型メカボックスからの変更点は以下のとおりです。

・スプリングクイックリリース
・8mmベアリング軸受け
・7メタルティースピストン
・シリンダー、タペットプレート、セレクタープレートの材質変更





VFC純正ギアにはスプリングによる自動シム調整機能が付いていますが、調整モデルではこれを外し、しっかりとシム調整を行います。

全体のシムが決まったら、グリップにモーターを入れてメカボックスに当て、ベベルギアとピニオンギアのクリアランスを決めます。



今回は高効率モード(MODIFIED WIRING)でインストールします。
高効率モードでインストールすることで、WARFETの機能を最大限に発揮出来ます。

スイッチの2つの端子に信号線をそれぞれハンダ付けします。
高効率化のため、通電効率に優れた銀メッキケーブルの「ハイレスポンスコード」を、大電流に対応可能な「Tコネクター」で引いていきます。
大電流を流せるTコネクタへの交換は、高効率化には必須の加工です!



メカボックス内部の調整を終え、WARFETの設定に移ります。
設定をしない状態でバッテリーを接続しても作動しませんので、最初に配線モードを選択します。

今回は高効率モードでインストールしたので、プログラミングカードの一番下、MODIFIED WIRINGの項目の中から「SEMI / AUTO」を選択します。



アクティブブレーキやバッテリー保護機能、サイクルコントロール等の設定を行い、一番最後に最後にプリコッキングの設定を行います。

プリコッキング機能をONにすると、ピストンが常に最後退位置(最大限スプリングが引かれた状態)で停止するようになり、トリガーを引いた際にピストンを引く動作がない状態から弾を発射するため、トリガーレスポンスが大幅に向上します!

アクティブブレーキはモーターに逆電流を流すことで、モーターの回転に強制的にブレーキを掛け、トリガーから指を離した際の作動停止間隔を短くします。
プリコッキングとアクティブブレーキを併用することで、トリガーを引いてからラグの少ないBB弾の発射と素早いコッキングが可能となり、トリガーレスポンスが飛躍的に向上します。

プリコッキングがOFFの場合は上の写真のようにピストンは前進しています。



プリコッキングをONにし、その銃のセッティングに合わせてピストンの位置を設定します。
プリコッキング時のピストンの位置を決める「プリコッキングブースト」が弱すぎると、ピストンがあまり後退せず、最大限のレスポンスが発揮できません。
逆にブーストを掛け過ぎてしまうと、ピストンが最後退位置から前進してしまい、プリコッキングにもならずバーストを起こすこともありますので、その銃の合わせた適切な設定が必要となります。

WARFETの機能を全て最大限に発揮するように設定し、高効率配線やサマリウムコバルトモーターと組み合わせると、Li-po 7.4vでも電動ガンとは思えないほどの異次元のレスポンスを実現する事が出来ます。

FET基盤を収納するスペースさえあれば、ほとんど全ての電動ガンにインストールすることが出来るので、とてもオススメです!
以上、WARFETのご紹介でした!

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)Mk18FET

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