2017年01月07日
APS ASR110 M4 SPR RX-custom 外装レビュー!
はいさーい! 国会の外装レビューは、前回記事に引き続き、APSの新作ARをご紹介!
「APS ASR110 M4 SPR RX-custom 」
全長94.5ミリ、重量2735グラム。 APS M4 Guardian Tactical が、より洗練されて帰ってきました! APS M4 Guardian Tacticalについては過去記事をご参考いただくと、さらに新作との違いを楽しめると思います!
まあ新作というよりリニューアルと言った方が正しい気もしますが、本製品であるASR110 M4 SPR RX-customは、最新バージョンのAPS製外装パーツがふんだんに盛り込まれており、使い勝手が格段に向上しております。
まずは M4 Guardianシリーズといえば、このレミントン風レイルハンドガード!
昨今流行りのハイダー先端までハンドガードが覆っているタイプとは違い、必要な長さに抑えられた長さに、軽量化に貢献する斜めのカットが入ったハンドガード先端! ライフルの先に重量バランスが寄らないため、実際の長さ・重量以上に軽く、取り回しがよく感じられます!
トップレイルにはしっかりとホワイトでナンバリングも施されていてうれしいですね。 トップ以外には専用レールパネルを取り付けることで、20ミリ対応のレールスロットをハンドガード左右と下方に増設することが可能です! 専用レールパネルは3枚付属。
レールパネルを配した状態ではかなり細身のハンドガードになり、突起物もありませんので、そのまま使用しても最高です。ハンドガードが細いといろいろな態勢で保持しやすいので、パーツをあえて取り付けずに運用するのも良いですね! フリップアップサイトは薄型のAthenaバックアップサイトが標準装備。 畳んだ状態でも、引き起こしても使えるスグレモノとなっております。
ハイダーはAPSオリジナルの大型のものが装備されており、通常よりも太い銃身とほとんどシームレスにつながっています。 銃身には軽量化のためのフロートも入る念の入用!
ハイダーはもちろん脱着可能。大型のオリジナルハイダーを外すと、14ミリ逆ネジが現れます。
なぜかハイダー先端には、バレルに装着する側と同じようにネジが切られています。 まさか実行する方はいないとは思いますが、ハイダーにエクステンションバレルを取り付けるという奇天烈な所業も可能!(笑)
グリップは細身で握りやすいTDタイプ。 アンビタイプのマガジンキャッチにカスタムされており、サポートハンドでも容易にマガジンチェンジが行えるようになっています。
右側面。左側面同様マガジンキャッチが大型化され、とっさの操作の際にも確実に役割を果たせるようカスタムされていますね。より感覚による操作がしやすくなったので、エイムしながらや、移動中のマグチェンジがしやすくなっています!
マガジンはAPS M4 Guardian Tacticalと違い、300連の多弾マガジンが付属。
そして「APS ASR110 M4 SPR RX-custom 」最大のアピールポイントがこちら! APS最新のオリジナルストック「RS1」が標準装備なんです!
見た目もカッコいいこのストック! 形状がL字型のため、CQB等の狭いエリアでライフルを担いでの立ち回りも容易で、かつ分厚いストックパッドが、とっさに構えた時でも過多への衝撃をやわらげてくれます! 地味に痛いんですよね、急に構える時って(´;ω;`)
ストック長はストック下方、トリガーのような形状のパーツを押すことでロックが解除されます。また、ストック根元のレバーを下に押せば、簡単いストックを抜くことができるのもおすすめポイント! よりバッテリー収納がはかどりますね!
また、ストック上方の左右にある爪を解除することで、このようにパッドを開放する事ができます。
このパッドを解放した部分がバッテリースペース! クレーンストックやマグプルタイプストックでは入りきらなかった、Lipoミニバッテリータイプ2000mAh(7.4v)がセットできるようになってるんです! 容量の大きなバッテリーが使えることで、よりゲームでの活躍が期待できますね!
ミニタイプのバッテリーは画像のように縦に収納。この際、配線をしっかりストックパイプ内に逃がしてやらないと、配線を噛んでしまい故障の原因になってしまいますのでお気をつけて! しかしほかのストックへバッテリーを収納するよりは簡単にセットできると思います。
久しぶりに入ってきたASP110,ASP111シリーズ! 太いバレルに斜めカットのハンドガードと、オリジナルデザインながらカッコよさの凝縮されたM4になっています。 個人的に最新のバレル先端まで覆うタイプのハンドガードはどうしてもフロントヘビーになりがちなので、細身のハンドガードで持ちやすいM4 Guardianシリーズはかなり好きです。 使いやすいM4にシンプルにドットサイトのみでドレスアップを抑えてサバゲーで使ってみたいですね。 以上、スタッフKATSUでした!
「APS ASR110 M4 SPR RX-custom 」
全長94.5ミリ、重量2735グラム。 APS M4 Guardian Tactical が、より洗練されて帰ってきました! APS M4 Guardian Tacticalについては過去記事をご参考いただくと、さらに新作との違いを楽しめると思います!
まあ新作というよりリニューアルと言った方が正しい気もしますが、本製品であるASR110 M4 SPR RX-customは、最新バージョンのAPS製外装パーツがふんだんに盛り込まれており、使い勝手が格段に向上しております。
まずは M4 Guardianシリーズといえば、このレミントン風レイルハンドガード!
昨今流行りのハイダー先端までハンドガードが覆っているタイプとは違い、必要な長さに抑えられた長さに、軽量化に貢献する斜めのカットが入ったハンドガード先端! ライフルの先に重量バランスが寄らないため、実際の長さ・重量以上に軽く、取り回しがよく感じられます!
トップレイルにはしっかりとホワイトでナンバリングも施されていてうれしいですね。 トップ以外には専用レールパネルを取り付けることで、20ミリ対応のレールスロットをハンドガード左右と下方に増設することが可能です! 専用レールパネルは3枚付属。
レールパネルを配した状態ではかなり細身のハンドガードになり、突起物もありませんので、そのまま使用しても最高です。ハンドガードが細いといろいろな態勢で保持しやすいので、パーツをあえて取り付けずに運用するのも良いですね! フリップアップサイトは薄型のAthenaバックアップサイトが標準装備。 畳んだ状態でも、引き起こしても使えるスグレモノとなっております。
ハイダーはAPSオリジナルの大型のものが装備されており、通常よりも太い銃身とほとんどシームレスにつながっています。 銃身には軽量化のためのフロートも入る念の入用!
ハイダーはもちろん脱着可能。大型のオリジナルハイダーを外すと、14ミリ逆ネジが現れます。
なぜかハイダー先端には、バレルに装着する側と同じようにネジが切られています。 まさか実行する方はいないとは思いますが、ハイダーにエクステンションバレルを取り付けるという奇天烈な所業も可能!(笑)
グリップは細身で握りやすいTDタイプ。 アンビタイプのマガジンキャッチにカスタムされており、サポートハンドでも容易にマガジンチェンジが行えるようになっています。
右側面。左側面同様マガジンキャッチが大型化され、とっさの操作の際にも確実に役割を果たせるようカスタムされていますね。より感覚による操作がしやすくなったので、エイムしながらや、移動中のマグチェンジがしやすくなっています!
マガジンはAPS M4 Guardian Tacticalと違い、300連の多弾マガジンが付属。
そして「APS ASR110 M4 SPR RX-custom 」最大のアピールポイントがこちら! APS最新のオリジナルストック「RS1」が標準装備なんです!
見た目もカッコいいこのストック! 形状がL字型のため、CQB等の狭いエリアでライフルを担いでの立ち回りも容易で、かつ分厚いストックパッドが、とっさに構えた時でも過多への衝撃をやわらげてくれます! 地味に痛いんですよね、急に構える時って(´;ω;`)
ストック長はストック下方、トリガーのような形状のパーツを押すことでロックが解除されます。また、ストック根元のレバーを下に押せば、簡単いストックを抜くことができるのもおすすめポイント! よりバッテリー収納がはかどりますね!
また、ストック上方の左右にある爪を解除することで、このようにパッドを開放する事ができます。
このパッドを解放した部分がバッテリースペース! クレーンストックやマグプルタイプストックでは入りきらなかった、Lipoミニバッテリータイプ2000mAh(7.4v)がセットできるようになってるんです! 容量の大きなバッテリーが使えることで、よりゲームでの活躍が期待できますね!
ミニタイプのバッテリーは画像のように縦に収納。この際、配線をしっかりストックパイプ内に逃がしてやらないと、配線を噛んでしまい故障の原因になってしまいますのでお気をつけて! しかしほかのストックへバッテリーを収納するよりは簡単にセットできると思います。
久しぶりに入ってきたASP110,ASP111シリーズ! 太いバレルに斜めカットのハンドガードと、オリジナルデザインながらカッコよさの凝縮されたM4になっています。 個人的に最新のバレル先端まで覆うタイプのハンドガードはどうしてもフロントヘビーになりがちなので、細身のハンドガードで持ちやすいM4 Guardianシリーズはかなり好きです。 使いやすいM4にシンプルにドットサイトのみでドレスアップを抑えてサバゲーで使ってみたいですね。 以上、スタッフKATSUでした!
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