2019年04月24日
LCT PKP 外装レビュー‼
こんばんわー! AK大好きスタッフのKATSUです! 今回レビューするのは現ロシア軍採用の汎用マシンガン「PKP」です!!
「LCT PKP (ペチェネグ)」
※ベルトリンクは付属しません
ソビエト時代から長年ロシア軍が採用してきたPK/PKM汎用マシンガンの改良型として現行配備され、「ペチェネグ(ロシア軍兵器識別番号:6P41)」の愛称で一部の方に親しまれております! そんな実銃のPKP最大の特徴は、改良前の銃身交換が容易な細身で長いバレルから継続戦闘及び命中精度向上を図った固定式ヘビーバレル!! 銃身交換機能はオミットされましたが、バレルを肉厚することで連射時の振動が軽減され、PKMに比べ連射時の有効射程範囲が約1.5倍(開発メーカー談)に伸び、高密度な弾幕を展開することが可能となっているそうです。
今回ご紹介するのは、高性能な汎用マシンガンPKP汎用マシンガンをAKなどのスチールパーツ加工に強い台湾LCT Airsoftがモデルアップ。
徹底的なリアリティーを実現するためレシーバーは重厚感溢れるスチールプレス成型で加工され、個性的なヘビーバレルを始め、キャリングハンドル、スケルトンショルダーストック、二脚なども実銃に即して再現されています!
ついつい東側銃器には解説に力が入ってしまいますが、実際の外装を見ていきましょう!
まずは特徴的なフロントから! ハイダーは放熱効率を意識した2重構造。LCTのPKPもしっかりスチール製で別パーツ化されており、満足度も高いです。フロントサイトにある逆転防止用のロッド(AKで言う所のハイダー固定用パーツ)も別パーツ可動式(※分解図参照)
バレルに合せ放熱効率を考えられたヘビーバレル+バレルジャケットという特盛l構成。分厚く剛健な見た目でフルスチールとか語彙力を失うほどロマン。
ガスブロック周辺もキチンと作りこまれています。
バレルジャケットと放熱用のスリットから見えるヘビーバレルの冷却フィンがエロイ。特徴的な固定式のキャリングハンドル周辺もスチールパーツと溶接痕、排熱板と結構凝った作りになっているのをじっくり観察している時間は幸せそのもの(個人的な感想)
LMG特有のレシーバーのマッシブな肉厚さもたまりません! PK→PKM→PKPと歴代のソ連/ロシア軍の汎用機関銃の歴史を辿ってきた、時代を感じさせるガタイの良いこのスタイルが東側スキー(一部)には響きます。
Rapter PKPでは省略されていましたレシーバーの凹みも再現。内部にメカボックスが組み込まれているため、実銃よりも若干控えめですが、オールスチールプレスのレシーバーが放つ重厚感と所有欲を満たす存在感はぜひ手に取って見てほしい!(※全長:1155㎜/重量:10.2kg)
リアサイトは上下左右の調整が可能。赤で墨入れされており、汎用機関銃としては驚異の1500Mまでの表記があります。実銃はほんとに1500M有効射程(弾幕による射撃)を謳っているとのことですので秘めたる実力を感じるポイントでもありますね!
レシーバー後端左サイドには光学機器搭載用のサイドレールを再現。実際に取り付けを行っていないため未知数ですが、AK/ SVD用のサイドレールを利用する光学機器の取付も可能かも? レバーを引けばアッパーレシーバ解放時に光学機器をよける動作もできるようです。
グリップは樹脂製のBKカラー。
ストックは固定式でパッドプレートの収納スペースやショルダーレストも稼働。すごい固いですがオイラー(整備具?)も取り外し可能です。
マガジン容量は5000発! フルオートオンリーの機構なので、実銃同様まとめて弾を送り込み、弾幕による命中精度の恐ろしさを相手に感じさせてくれるに違いありません! ただし、大きく重いためかマガジンや本体の黒染めにはいくつか傷がありました。海外製という事もあり、細かい部分が気になる方はご注意ください。BB弾収納スペース以外にもバッテリースペースが確保されていますので、本体のバッテリー収納はマガジン内部になります。
バッテリーは↓画像のように、マガジン駆動用と本体駆動用の2つが必要になります。Mini-Sタイプを二個用意するか、1個のMini-Sタイプリポバッテリーから二股に分岐させるコネクタの装着が必要ですので、1つのバッテリーで本体と電動マガジンのバッテリーを共有したい場合は、ご注文時に、「カスタム代金100円分」8個にてコネクタの製作を承りますので、カスタム代金100円分を規定数ご購入のうえ、備考欄にてコネクタの旨をご連絡ください。
さらに今ならアクセサリの在庫もございます! 純正ではなく、A&K製PKM対応品ですので、装着には多少の加工が必要になると思われますが、バイポッドと多大な装弾数による効果力を生かすためにも、光学機器が搭載できるアドバンテージは大きいのでは!!
「Zenit B-51タイプ オプティクスマウント for PKM/PKP」
「Zenit RK-8タイプ フォアグリップ PKM/PKP用」
上記パーツ装着イメージはこんな感じ!
外装加工のご依頼も来ておりますので、いくつか作例画像を付けて今回のレビューを絞めたいと思います!一家に1丁、ロマンの詰まったLMGはいかがでしょうか。以上、スタッフKATSUでした!(作例:ハードウェザリング+焼き加工)
「LCT PKP (ペチェネグ)」
※ベルトリンクは付属しません
ソビエト時代から長年ロシア軍が採用してきたPK/PKM汎用マシンガンの改良型として現行配備され、「ペチェネグ(ロシア軍兵器識別番号:6P41)」の愛称で一部の方に親しまれております! そんな実銃のPKP最大の特徴は、改良前の銃身交換が容易な細身で長いバレルから継続戦闘及び命中精度向上を図った固定式ヘビーバレル!! 銃身交換機能はオミットされましたが、バレルを肉厚することで連射時の振動が軽減され、PKMに比べ連射時の有効射程範囲が約1.5倍(開発メーカー談)に伸び、高密度な弾幕を展開することが可能となっているそうです。
今回ご紹介するのは、高性能な汎用マシンガンPKP汎用マシンガンをAKなどのスチールパーツ加工に強い台湾LCT Airsoftがモデルアップ。
徹底的なリアリティーを実現するためレシーバーは重厚感溢れるスチールプレス成型で加工され、個性的なヘビーバレルを始め、キャリングハンドル、スケルトンショルダーストック、二脚なども実銃に即して再現されています!
ついつい東側銃器には解説に力が入ってしまいますが、実際の外装を見ていきましょう!
まずは特徴的なフロントから! ハイダーは放熱効率を意識した2重構造。LCTのPKPもしっかりスチール製で別パーツ化されており、満足度も高いです。フロントサイトにある逆転防止用のロッド(AKで言う所のハイダー固定用パーツ)も別パーツ可動式(※分解図参照)
バレルに合せ放熱効率を考えられたヘビーバレル+バレルジャケットという特盛l構成。分厚く剛健な見た目でフルスチールとか語彙力を失うほどロマン。
ガスブロック周辺もキチンと作りこまれています。
バレルジャケットと放熱用のスリットから見えるヘビーバレルの冷却フィンがエロイ。特徴的な固定式のキャリングハンドル周辺もスチールパーツと溶接痕、排熱板と結構凝った作りになっているのをじっくり観察している時間は幸せそのもの(個人的な感想)
LMG特有のレシーバーのマッシブな肉厚さもたまりません! PK→PKM→PKPと歴代のソ連/ロシア軍の汎用機関銃の歴史を辿ってきた、時代を感じさせるガタイの良いこのスタイルが東側スキー(一部)には響きます。
Rapter PKPでは省略されていましたレシーバーの凹みも再現。内部にメカボックスが組み込まれているため、実銃よりも若干控えめですが、オールスチールプレスのレシーバーが放つ重厚感と所有欲を満たす存在感はぜひ手に取って見てほしい!(※全長:1155㎜/重量:10.2kg)
リアサイトは上下左右の調整が可能。赤で墨入れされており、汎用機関銃としては驚異の1500Mまでの表記があります。実銃はほんとに1500M有効射程(弾幕による射撃)を謳っているとのことですので秘めたる実力を感じるポイントでもありますね!
レシーバー後端左サイドには光学機器搭載用のサイドレールを再現。実際に取り付けを行っていないため未知数ですが、AK/ SVD用のサイドレールを利用する光学機器の取付も可能かも? レバーを引けばアッパーレシーバ解放時に光学機器をよける動作もできるようです。
グリップは樹脂製のBKカラー。
ストックは固定式でパッドプレートの収納スペースやショルダーレストも稼働。すごい固いですがオイラー(整備具?)も取り外し可能です。
マガジン容量は5000発! フルオートオンリーの機構なので、実銃同様まとめて弾を送り込み、弾幕による命中精度の恐ろしさを相手に感じさせてくれるに違いありません! ただし、大きく重いためかマガジンや本体の黒染めにはいくつか傷がありました。海外製という事もあり、細かい部分が気になる方はご注意ください。BB弾収納スペース以外にもバッテリースペースが確保されていますので、本体のバッテリー収納はマガジン内部になります。
バッテリーは↓画像のように、マガジン駆動用と本体駆動用の2つが必要になります。Mini-Sタイプを二個用意するか、1個のMini-Sタイプリポバッテリーから二股に分岐させるコネクタの装着が必要ですので、1つのバッテリーで本体と電動マガジンのバッテリーを共有したい場合は、ご注文時に、「カスタム代金100円分」8個にてコネクタの製作を承りますので、カスタム代金100円分を規定数ご購入のうえ、備考欄にてコネクタの旨をご連絡ください。
さらに今ならアクセサリの在庫もございます! 純正ではなく、A&K製PKM対応品ですので、装着には多少の加工が必要になると思われますが、バイポッドと多大な装弾数による効果力を生かすためにも、光学機器が搭載できるアドバンテージは大きいのでは!!
「Zenit B-51タイプ オプティクスマウント for PKM/PKP」
「Zenit RK-8タイプ フォアグリップ PKM/PKP用」
上記パーツ装着イメージはこんな感じ!
外装加工のご依頼も来ておりますので、いくつか作例画像を付けて今回のレビューを絞めたいと思います!一家に1丁、ロマンの詰まったLMGはいかがでしょうか。以上、スタッフKATSUでした!(作例:ハードウェザリング+焼き加工)
2018年07月27日
【新入荷】LCT PKP ペチェネグ 外装編
こんばんは、Diです
今回は台湾より新製品が到着致しましたので早速ご紹介です!!
LCT PKP ペチェネグ
エアソフトPKPでは後発となるLCTからフルスチールで登場!
かなりの重量感で、物欲を満たしてくれること間違いなしです!
※写真のダミーカート、ベルトリンクは付属致しません
外装はRaptor製PKPに比べて、比較的に良く造られております。
Raptor製は、おそらくA&K製PKMベースにつくられた外装だと思われますが、LCTは新規製造となり、PKMとの違いもよく再現されております!
主要パーツはスチールで構成されており、ハイダーなどは切削加工されたものになります。
バレルの基部は、ツールマークからもわかるとおり切削されたもの。
ガスレギュレーターは、可動パーツとなり、3段階の切り替えギミック付きとなります。
レシーバーはスチールプレスとなります。
チャージングハンドルは、スプリングテンションなどは掛かっておらず、手動で戻す必要があります。
レシーバーには、リベットやスポット溶接など多様されており、かなり出来の良さがうかがえます。
AK同様のタンジェントサイトは、左右上下調整が可能で、一応、1500mサイトとなります。
今回、LCTがモデルアップしたのは「6P41N」となるため、サイドマウントベース付き。
光学機器を搭載している状態でトップカバーを開閉する場合は、一度、マウントを横にオフセットする必要があります。
レバーでワンタッチでオフセット可能なので、面倒な作業ではありませんが、光学機器のゼロインとHOP調整には難儀しそうであります…
エジェクションポートは、開閉可能で、メカボックスを見ることが可能となります。
ストックは樹脂製となっております。
バットプレートは可動式となります。
簡単ではなりますが、外装紹介については以上となります。
ついでなので、RaptorとLCTの両社PKP外装比較を行ってみたいと思います。
↓金のチャンバーがLCT、銀のチャンバーがRaptorとなります↓
先ずはフロント比較。
御覧の通り、LCTが長く、Raptorは短いバレルとなっております。
LCTが実銃サイズに近い感じがしますが、実銃が手元にないのでわかりません…
一応、実銃は全長1200㎜とのことなので、LCTが近いということになると思われます。
ハイダーもどちらともうまく特徴を再現していると思います。
ここらへんは大きな違いとかは両社ないですかね。
セレクター表記は、両社とも異なる文字となります。
Raptor製は、ハンガリー語表記?となり、LCTはキリル文字表記での再現となります。
Raptorは、A&Kベースなのでセレクター表記は仕方ないかなという感じで、PKPとしてはLCTが再現度的にはいいんでしょうか…
ちなみに文字は違えど、書いてある意味は同じです。
両社比較は以上となります!
Raptor製PKPのレビュー記事は過去にありますので、どうぞこちらもご覧ください!
→Raptor PKP Pecheneg 外装編←
ゲームで使うなら、Raptor製PKP!置いて楽しむならLCT製!といった感じだと個人的には思います!
現在はどちらとも品切れですが、気になる方は次回入荷までお待ちください!!
以上、LCT PKP ペチェネグ 外装編でした!!
今回は台湾より新製品が到着致しましたので早速ご紹介です!!
LCT PKP ペチェネグ
エアソフトPKPでは後発となるLCTからフルスチールで登場!
かなりの重量感で、物欲を満たしてくれること間違いなしです!
※写真のダミーカート、ベルトリンクは付属致しません
外装はRaptor製PKPに比べて、比較的に良く造られております。
Raptor製は、おそらくA&K製PKMベースにつくられた外装だと思われますが、LCTは新規製造となり、PKMとの違いもよく再現されております!
主要パーツはスチールで構成されており、ハイダーなどは切削加工されたものになります。
バレルの基部は、ツールマークからもわかるとおり切削されたもの。
ガスレギュレーターは、可動パーツとなり、3段階の切り替えギミック付きとなります。
レシーバーはスチールプレスとなります。
チャージングハンドルは、スプリングテンションなどは掛かっておらず、手動で戻す必要があります。
レシーバーには、リベットやスポット溶接など多様されており、かなり出来の良さがうかがえます。
AK同様のタンジェントサイトは、左右上下調整が可能で、一応、1500mサイトとなります。
今回、LCTがモデルアップしたのは「6P41N」となるため、サイドマウントベース付き。
光学機器を搭載している状態でトップカバーを開閉する場合は、一度、マウントを横にオフセットする必要があります。
レバーでワンタッチでオフセット可能なので、面倒な作業ではありませんが、光学機器のゼロインとHOP調整には難儀しそうであります…
エジェクションポートは、開閉可能で、メカボックスを見ることが可能となります。
ストックは樹脂製となっております。
バットプレートは可動式となります。
簡単ではなりますが、外装紹介については以上となります。
ついでなので、RaptorとLCTの両社PKP外装比較を行ってみたいと思います。
↓金のチャンバーがLCT、銀のチャンバーがRaptorとなります↓
先ずはフロント比較。
御覧の通り、LCTが長く、Raptorは短いバレルとなっております。
LCTが実銃サイズに近い感じがしますが、実銃が手元にないのでわかりません…
一応、実銃は全長1200㎜とのことなので、LCTが近いということになると思われます。
ハイダーもどちらともうまく特徴を再現していると思います。
ここらへんは大きな違いとかは両社ないですかね。
セレクター表記は、両社とも異なる文字となります。
Raptor製は、ハンガリー語表記?となり、LCTはキリル文字表記での再現となります。
Raptorは、A&Kベースなのでセレクター表記は仕方ないかなという感じで、PKPとしてはLCTが再現度的にはいいんでしょうか…
ちなみに文字は違えど、書いてある意味は同じです。
両社比較は以上となります!
Raptor製PKPのレビュー記事は過去にありますので、どうぞこちらもご覧ください!
→Raptor PKP Pecheneg 外装編←
ゲームで使うなら、Raptor製PKP!置いて楽しむならLCT製!といった感じだと個人的には思います!
現在はどちらとも品切れですが、気になる方は次回入荷までお待ちください!!
以上、LCT PKP ペチェネグ 外装編でした!!
2018年06月04日
遂に登場! LCT PKP 予約受付開始!
こんばんは! ライです:D
LMG好きにはたまらない、ロシアンなアイツの本命がいよいよやってきます!
【予約商品】LCT PKP ペチェネグ
販売予定価格(税込): 114,696円~
未入荷のため詳細は不明ですが、現在判明している情報は以下の通り。
===============
全長:1155mm
重量:10.22kg
材質:フルスチール
ボックスマガジン装弾数:5000発
バッテリー収納:ボックスマガジン内
メカボックス:水平型メカボックス(LCT M60VN準拠)
徹底的なリアリティーを実現するためレシーバーは重厚感溢れるスチールプレス成型で加工され、 個性的なヘビーバレルを始め、キャリングハンドル、スケルトンショルダーストック、三脚なども実銃に即して再現されています。
ベルトリンク式7.62×54R箱型マガジンを模したボックスマガジンにより圧倒的な火力を発揮させることができます。
===============
Raptor PKPでもそうでしたが、スチールプレスで製造されているだけあって重量感、質感ともに申し分ないようですね……!
このモデル、バトルフィールドなどのFPSゲームでお世話になったユーザーも多いのではないでしょうか。
LCT製だけあってお値段もかなりハイクオリティですが、200丁の初回限定生産分は既に完売となっており、これを逃すと手に入れるのは困難であることが予想されます!
二次ロットは年末頃との噂もありますが……遅れるんだろうな~^^;
なおPKPは先発のRaptor製も現時点で完売まで残り1-2本となっておりますので、お悩みの方はお早めにドウゾ!
LMG好きにはたまらない、ロシアンなアイツの本命がいよいよやってきます!
【予約商品】LCT PKP ペチェネグ
販売予定価格(税込): 114,696円~
未入荷のため詳細は不明ですが、現在判明している情報は以下の通り。
===============
全長:1155mm
重量:10.22kg
材質:フルスチール
ボックスマガジン装弾数:5000発
バッテリー収納:ボックスマガジン内
メカボックス:水平型メカボックス(LCT M60VN準拠)
徹底的なリアリティーを実現するためレシーバーは重厚感溢れるスチールプレス成型で加工され、 個性的なヘビーバレルを始め、キャリングハンドル、スケルトンショルダーストック、三脚なども実銃に即して再現されています。
ベルトリンク式7.62×54R箱型マガジンを模したボックスマガジンにより圧倒的な火力を発揮させることができます。
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Raptor PKPでもそうでしたが、スチールプレスで製造されているだけあって重量感、質感ともに申し分ないようですね……!
このモデル、バトルフィールドなどのFPSゲームでお世話になったユーザーも多いのではないでしょうか。
LCT製だけあってお値段もかなりハイクオリティですが、200丁の初回限定生産分は既に完売となっており、これを逃すと手に入れるのは困難であることが予想されます!
二次ロットは年末頃との噂もありますが……遅れるんだろうな~^^;
なおPKPは先発のRaptor製も現時点で完売まで残り1-2本となっておりますので、お悩みの方はお早めにドウゾ!