2017年10月02日
ブルパップといえばトランペット!
こんばんは! ライです:D
20mmレールに始まりKeyMod、M-LOKと拡張性の高いシステムがてんこ盛りのこの21世紀、むしろ新鮮(!?)なブルパップライフルが新発売!
CyberGun FA-MAS 5.56-F1
販売価格(税込): 28,166~42,206 円
(調整モデルにより価格が異なります)
実銃の開発は1960年代後半ということで、ブルパップライフルの黎明期から存在する超古参モデル!
設計の古さから問題点もそれなりにあったようですが、つい近年HK416Fへのリプレースが決まるまで長らくフランス軍などで使用されており、独特の形状からトランペットとも呼ばれるのを耳にした方も多いのではないでしょうか。
サバイバルゲーム業界に於いても初めて電動ガンとしてモデルアップされたのがこのFA-MAS F1で、思い出の銃だ! とい方も多そうですね(*^^*)
今回リリースされたのは初期型のF1を再現したモデルで、大型トリガーガードのG2の登場にも期待したいところですね~
個人的にも以前所有していたモデルですが、今回のモデルは外装がかなりいい感じになっており再購入したい気分です(笑)
スペックは全長755mm、重量2.9kg。ブルパップで重量バランスが良く、重さを感じずかなり軽快な部類です!
またよく指摘される外装の軋みもほとんど感じず、マットな質感の樹脂と相まって外装の出来はかなり高めだと思います。
マガジンは300連のゼンマイ式多弾マガジン、試射を行ったところ東京マルイ製マガジンがそのまま使用可能なようでした。
金属製バイポッドを装備しており、全長の割にかなり長い488mmのロングバレルを活かしてスナイパーになるのも良いですね!
金属製アウターバレルはグレネードランチャー対応のリブ付き、サポート用のパーツもしっかりライブ。
コッキングハンドル前部のランチャー用サイトも左右に動かせ、ハンドルもポートと連動こそしないものの引くことが出来ます。
セレクターは実銃のフル/3バースト切替セレクターの位置にSAFE/SEMI/FULLが配置され、トリガー側のセレクターは物理的なトリガーセーフティの他、バッテリー収納スペースとなるハンドガードのロックを兼ねています。
バットプレートは樹脂製でベタベタする心配もありません。
HOPダイヤルは左右に付け替え可能なエジェクションポートカバー下に隠されているので操作性もよく、外観も損ないません(*´ェ`*)
リアサイトはピープサイトが3段階に切替可能で、フロントサイトが見やすい大型のナイトサイトにすることも可能です。
グレネードランチャー用のリアサイトも再現されています!
嬉しいポイントとしてアンダーレールが標準装備されており、付属のフォアグリップの他お好みのグリップやグリップライトなども取付可能。
マウントレールはおそらく東京マルイ製のものが使えるのではないかと思いますが、要確認。
バッテリーはハンドガード内にMini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーなどが収納可能で、トリガーセレクター部分を前方に動かすことでバッテリースペースにアクセス出来ます。
(ニッケル水素のミニバッテリーも付属していますが、本体に付属してくる海外製のニッケル水素バッテリーは性能のばらつきが大きく、箱出しで使用不可の場合も多々あるため保証対象外となります。)
将来的には、キャリハンがレールになっちゃったFelinとかもラインナップしてくれないかな~と期待は膨らみます(笑)
調整モデルで3万円を切るお買い得価格の電動ガンですので、気になった方はお早めに♥
20mmレールに始まりKeyMod、M-LOKと拡張性の高いシステムがてんこ盛りのこの21世紀、むしろ新鮮(!?)なブルパップライフルが新発売!
CyberGun FA-MAS 5.56-F1
販売価格(税込): 28,166~42,206 円
(調整モデルにより価格が異なります)
実銃の開発は1960年代後半ということで、ブルパップライフルの黎明期から存在する超古参モデル!
設計の古さから問題点もそれなりにあったようですが、つい近年HK416Fへのリプレースが決まるまで長らくフランス軍などで使用されており、独特の形状からトランペットとも呼ばれるのを耳にした方も多いのではないでしょうか。
サバイバルゲーム業界に於いても初めて電動ガンとしてモデルアップされたのがこのFA-MAS F1で、思い出の銃だ! とい方も多そうですね(*^^*)
今回リリースされたのは初期型のF1を再現したモデルで、大型トリガーガードのG2の登場にも期待したいところですね~
個人的にも以前所有していたモデルですが、今回のモデルは外装がかなりいい感じになっており再購入したい気分です(笑)
スペックは全長755mm、重量2.9kg。ブルパップで重量バランスが良く、重さを感じずかなり軽快な部類です!
またよく指摘される外装の軋みもほとんど感じず、マットな質感の樹脂と相まって外装の出来はかなり高めだと思います。
マガジンは300連のゼンマイ式多弾マガジン、試射を行ったところ東京マルイ製マガジンがそのまま使用可能なようでした。
金属製バイポッドを装備しており、全長の割にかなり長い488mmのロングバレルを活かしてスナイパーになるのも良いですね!
金属製アウターバレルはグレネードランチャー対応のリブ付き、サポート用のパーツもしっかりライブ。
コッキングハンドル前部のランチャー用サイトも左右に動かせ、ハンドルもポートと連動こそしないものの引くことが出来ます。
セレクターは実銃のフル/3バースト切替セレクターの位置にSAFE/SEMI/FULLが配置され、トリガー側のセレクターは物理的なトリガーセーフティの他、バッテリー収納スペースとなるハンドガードのロックを兼ねています。
バットプレートは樹脂製でベタベタする心配もありません。
HOPダイヤルは左右に付け替え可能なエジェクションポートカバー下に隠されているので操作性もよく、外観も損ないません(*´ェ`*)
リアサイトはピープサイトが3段階に切替可能で、フロントサイトが見やすい大型のナイトサイトにすることも可能です。
グレネードランチャー用のリアサイトも再現されています!
嬉しいポイントとしてアンダーレールが標準装備されており、付属のフォアグリップの他お好みのグリップやグリップライトなども取付可能。
マウントレールはおそらく東京マルイ製のものが使えるのではないかと思いますが、要確認。
バッテリーはハンドガード内にMini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーなどが収納可能で、トリガーセレクター部分を前方に動かすことでバッテリースペースにアクセス出来ます。
(ニッケル水素のミニバッテリーも付属していますが、本体に付属してくる海外製のニッケル水素バッテリーは性能のばらつきが大きく、箱出しで使用不可の場合も多々あるため保証対象外となります。)
将来的には、キャリハンがレールになっちゃったFelinとかもラインナップしてくれないかな~と期待は膨らみます(笑)
調整モデルで3万円を切るお買い得価格の電動ガンですので、気になった方はお早めに♥