2018年07月31日
KSC製電動ガン、取扱始めました
こんばんは! ライです:D
本日は新規取扱を始めたKSC電動ガンをご紹介。
KSC AK-74M ERG ブローバック
ロシア軍が使用するAK-74の近代化改修モデル、AK-74Mをリコイル付きの電動ブローバックモデルとして再現!
一見東京マルイ製の次世代電動ガンと同じように見えますが、KSC製のポイントは残弾検知によりボルトストップ機構を備えていること!
更にリアルさを追求し、マガジンを交換後はボルトハンドルを引かないとBB弾を発射できないマニア垂涎の仕様となっております。
完成品でこの機能を備えているのはかなり魅力的ではないでしょうか?
実射性能も悪くなく、箱出しでもサバイバルゲームにそのまま使用できます。
AK-74Mの特徴である樹脂製のフォールディングストックは携行性に優れており、従来の木製ストックと比べ大幅に軽量化を実現。
AK-74Nから装着されているサイドマウントも標準装備、ストックには干渉を避ける為窪みが設けられています。
実際には試していないのですが、おそらく各社製サイドマウントレールが装着可能と思われます。
レシーバーはおそらくダイキャスト製で強度は十分、ポリマーの質感も悪くなくこの辺りは国内ブランドならではといったところでしょうか。
アッパーハンドガード内には7.4V Mini-Sタイプのリポバッテリーが収納可能です。
トップカバー内の収納に慣れていると斬新な感じです(笑)
マズルは14mm逆ネジとのことなので、トレーサーやサプレッサーなど各種オプションが自在に装着可能!
KSC Colt M4A1 ERG ブローバック
激しいリコイルショックを体感できるM4A1モデル!
リコイル無しの廉価版、軽快な動作が売りのTEGモデルはコチラ。
14.5インチのオーソドックスなM4A1をモデルアップしており、デルタリングなどはGBB規格(インチ)とのことですのでカスタムベースにも良し、そのままオールドスタイルでSEALsごっこなどを楽しむも良し。
レシーバーはホワイトプリントマーキングのコルト刻印、携行時に便利なキャリングハンドルを取り外せば20mmのトップレールに光学機器を搭載可能です。
レシーバーは堅牢な金属製で激しいリコイルショックでもびくともしません。
フロント周りは最近めっきり見かけなくなったシンプルな構成で、余計な重量増加もありませんので照準器だけ載せた状態がかなりサバゲー向きな気もします……!
一見ハンドガード内にバッテリーが収まりそうですが、リア配線仕様となっていますのでハンドガード交換などの自由度は高いです。
ストックはバッテリー収納を考慮しLMTクレーンタイプが標準装備、セパレートタイプの7.4Vリポバッテリーなどが収納できます。
リコイル付き、リコイル無し共に外観は同一のようでした。
以上KSC製品のご案内でした。
本日は新規取扱を始めたKSC電動ガンをご紹介。
KSC AK-74M ERG ブローバック
ロシア軍が使用するAK-74の近代化改修モデル、AK-74Mをリコイル付きの電動ブローバックモデルとして再現!
一見東京マルイ製の次世代電動ガンと同じように見えますが、KSC製のポイントは残弾検知によりボルトストップ機構を備えていること!
更にリアルさを追求し、マガジンを交換後はボルトハンドルを引かないとBB弾を発射できないマニア垂涎の仕様となっております。
完成品でこの機能を備えているのはかなり魅力的ではないでしょうか?
実射性能も悪くなく、箱出しでもサバイバルゲームにそのまま使用できます。
AK-74Mの特徴である樹脂製のフォールディングストックは携行性に優れており、従来の木製ストックと比べ大幅に軽量化を実現。
AK-74Nから装着されているサイドマウントも標準装備、ストックには干渉を避ける為窪みが設けられています。
実際には試していないのですが、おそらく各社製サイドマウントレールが装着可能と思われます。
レシーバーはおそらくダイキャスト製で強度は十分、ポリマーの質感も悪くなくこの辺りは国内ブランドならではといったところでしょうか。
アッパーハンドガード内には7.4V Mini-Sタイプのリポバッテリーが収納可能です。
トップカバー内の収納に慣れていると斬新な感じです(笑)
マズルは14mm逆ネジとのことなので、トレーサーやサプレッサーなど各種オプションが自在に装着可能!
KSC Colt M4A1 ERG ブローバック
激しいリコイルショックを体感できるM4A1モデル!
リコイル無しの廉価版、軽快な動作が売りのTEGモデルはコチラ。
14.5インチのオーソドックスなM4A1をモデルアップしており、デルタリングなどはGBB規格(インチ)とのことですのでカスタムベースにも良し、そのままオールドスタイルでSEALsごっこなどを楽しむも良し。
レシーバーはホワイトプリントマーキングのコルト刻印、携行時に便利なキャリングハンドルを取り外せば20mmのトップレールに光学機器を搭載可能です。
レシーバーは堅牢な金属製で激しいリコイルショックでもびくともしません。
フロント周りは最近めっきり見かけなくなったシンプルな構成で、余計な重量増加もありませんので照準器だけ載せた状態がかなりサバゲー向きな気もします……!
一見ハンドガード内にバッテリーが収まりそうですが、リア配線仕様となっていますのでハンドガード交換などの自由度は高いです。
ストックはバッテリー収納を考慮しLMTクレーンタイプが標準装備、セパレートタイプの7.4Vリポバッテリーなどが収納できます。
リコイル付き、リコイル無し共に外観は同一のようでした。
以上KSC製品のご案内でした。