2023年01月03日
【アキバ店】LANCER TACTICAL入荷
あけましておめでとうございます!
AIRSOFT97アキバ店です!
昨年はお世話になりました!今年もよろしくお願いいたします!
さて、新年最初のお知らせです!
■LANCER TACTICAL M4 AEG GEN3シリーズ
LANCER TACTICAL M4 AEG GEN3シリーズ入荷しました!
入荷したのは以下の4種!!
今回入荷したモデルはM4のオーソドクスなスタイルを踏襲したモデルと、最近では主流になりつつある細身のM-LOKハンドガードを備えた各種レングスのモデルがございます。
ZION ARMS製の電子トリガーが搭載されておりセミオートのレスポンスも良好!
また、トリガーを1~5点バースト&バイナリー&フルオートに設定できます。
お値段も控えめでなかなかコストパフォーマンスが高そうなLANCER TACTICAL M4 AEG GEN3シリーズ電動ガン!
ぜひよろしくお願いいたします!
AIRSOFT97アキバ店です!
昨年はお世話になりました!今年もよろしくお願いいたします!
さて、新年最初のお知らせです!
■LANCER TACTICAL M4 AEG GEN3シリーズ
LANCER TACTICAL M4 AEG GEN3シリーズ入荷しました!
入荷したのは以下の4種!!
▲MK18 MOD 0 Field M4 AEG
▲M-LOK 7" Airsoft M4 AEG BK/TAN
▲M-LOK 10" Airsoft M4 AEG BK/TAN
▲M-LOK 13" Airsoft M4 AEG BK
今回入荷したモデルはM4のオーソドクスなスタイルを踏襲したモデルと、最近では主流になりつつある細身のM-LOKハンドガードを備えた各種レングスのモデルがございます。
▲ZEONではなくZIONです、ザイオンと読むそうです
ZION ARMS製の電子トリガーが搭載されておりセミオートのレスポンスも良好!
お値段も控えめでなかなかコストパフォーマンスが高そうなLANCER TACTICAL M4 AEG GEN3シリーズ電動ガン!
ぜひよろしくお願いいたします!
2022年07月25日
RIS2のマニアックモデル! E&C Colt M4A1 SOPMOD BLOCK2 FSP 12.25 inch
こんばんは! ライです:D
本日ご紹介するのはお久しぶりの電動ガン!
当店ではいつぶりの再入荷でしょうか、E&Cからマニアックなモデルが新登場。
E&C Colt M4A1 SOPMOD BLOCK2 FSP 12.25 inch
標準で電子トリガーを搭載したミリタリーモデルのアサルトライフル!
スイッチ焼けの心配もなく、セミオートでの速射時にもセミロックの心配がありません。
射撃モードはバーストに変更することもでき、自在な楽しみ方をアシストします。
実銃はM4A1の特殊部隊仕様で、米空軍PJ部隊などが使用していることで有名なモデル。
あえて堅牢で信頼性の高いフロントサイトを残したデザインが特徴です。
金属製のレシーバーにはリアルな彫り仕様のコルト刻印がほどこされ、鑑賞面でも大きなポイントに。
心なしか以前よりも刻印がシャープになったような?
ミリタリーモデルの王道らしいクレーンストックにはバッテリーが収納可能。
グリップはオーソドックスなA2タイプ、リアサイトもKACタイプと定番をしっかりと抑えた構成になっています。
ダミーボルトは定番の形状で、E&Cはチャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退位置でロックしHOP調整をアシストする機能付き。
ロックを解除せずにカバーを閉じてしまうと開かなくなるほか、無理に開放すると壊れますので気をつけて!
DD RIS2タイプの4面レールハンドガードは色合いも申し分なく、ホワイト刻印も入っており雰囲気バッチリ。
デルタポストはとにかく頑丈という安心感から、プロには高い人気を誇るようです。
ハイダーも定番のKAC QDを模したタイプ。VFCのNT4サプレッサーが使えるかは不明^^;
マズルは14ミリ逆ネジになっていますのでお好みのものをつけ放題!
外装の出来も中々で、内部はセミロック&スイッチ焼け知らずの電子トリガー搭載となれば……
このモデル、ズバリ「買い」ではないでしょうか!
VFC製のFSPモデルは最早絶版状態ですので、電動ガンを新規にご検討しただく際には良い選択肢だと思います!
以上RIS2 FSPのご案内でした~
本日ご紹介するのはお久しぶりの電動ガン!
当店ではいつぶりの再入荷でしょうか、E&Cからマニアックなモデルが新登場。
E&C Colt M4A1 SOPMOD BLOCK2 FSP 12.25 inch
標準で電子トリガーを搭載したミリタリーモデルのアサルトライフル!
スイッチ焼けの心配もなく、セミオートでの速射時にもセミロックの心配がありません。
射撃モードはバーストに変更することもでき、自在な楽しみ方をアシストします。
実銃はM4A1の特殊部隊仕様で、米空軍PJ部隊などが使用していることで有名なモデル。
あえて堅牢で信頼性の高いフロントサイトを残したデザインが特徴です。
金属製のレシーバーにはリアルな彫り仕様のコルト刻印がほどこされ、鑑賞面でも大きなポイントに。
心なしか以前よりも刻印がシャープになったような?
ミリタリーモデルの王道らしいクレーンストックにはバッテリーが収納可能。
グリップはオーソドックスなA2タイプ、リアサイトもKACタイプと定番をしっかりと抑えた構成になっています。
ダミーボルトは定番の形状で、E&Cはチャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退位置でロックしHOP調整をアシストする機能付き。
ロックを解除せずにカバーを閉じてしまうと開かなくなるほか、無理に開放すると壊れますので気をつけて!
DD RIS2タイプの4面レールハンドガードは色合いも申し分なく、ホワイト刻印も入っており雰囲気バッチリ。
デルタポストはとにかく頑丈という安心感から、プロには高い人気を誇るようです。
ハイダーも定番のKAC QDを模したタイプ。VFCのNT4サプレッサーが使えるかは不明^^;
マズルは14ミリ逆ネジになっていますのでお好みのものをつけ放題!
外装の出来も中々で、内部はセミロック&スイッチ焼け知らずの電子トリガー搭載となれば……
このモデル、ズバリ「買い」ではないでしょうか!
VFC製のFSPモデルは最早絶版状態ですので、電動ガンを新規にご検討しただく際には良い選択肢だと思います!
以上RIS2 FSPのご案内でした~
2022年04月22日
業界最高峰のリアリティ! VFC Mk18 Mod1 外装比較レビュー
こんばんは! ライです:D
本日ご紹介するのは、当店で長らく高い人気を誇り続けるど定番のミリタリーライフル!
しばらく国内在庫が無い状態でしたが、この度珍しく「ミリタリーBK」「TAN」の各色が揃ったので、折角なので比較しながら各部を見ていきたいと思います!
VFC Colt Mk18 Mod1 AEG (JPver. / COLT&DD Licensed) Mil-BK
VFC Colt Mk18 Mod1 TAN AEG
両者の違いは基本的にカラーリングのみとなりますが、異なるのは
最も気になるであろうDD RIS2ハンドガードに関してはBKもTANも同じ色!
Mil-BKだからといって、決してハンドガードは真っ黒ではありません!
フォアグリップは付属しないロットがたまにありますが今ロットでは付属していました。
何気にKAC刻印まで入っていて雰囲気満点!
※刻印や付属有無はロットにより変化します
ハンドガードはDaniel Defenseの特徴的なFDEカラーを見事に再現しており、業界一のクオリティが標準装備されているといっても過言ではないでしょう。
黒っぽいけど黒じゃない、不思議な色合いとなっています。
各部マーキングもリアルに施されており、レーザーでキレイに入っているので眺めるだけでも満足感高いですね。
ストックはLMTクレーンタイプが付属し、こちらは無刻印仕様。
内部には電動ガン用のスティックバッテリー、2pcバッテリーが収納可能になっています。
またVFC製品はバッファーチューブの中が比較的広めなので、1200mAh程度のスティックタイプリポバッテリーであれば、メーカーにより多少の差はありますがストックポジションは最短~1ポジぐらいまで縮めることも可能です!
なおバッファーチューブはミルスペックより少し細めなので、ミルスペックご希望の方はG&G純正パイプに変えると幸せになれるかも……?
スリングマウントはオーソドックスなCQDタイプですね。
左右両面から取り出し可能なので、シンプルなデザインながらも幅広く使用されていることから使いやすさは折り紙付き。
前後サイトはKACタイプのフリップアップ式で、カラーが本体色により異なります。
リアサイトは300mタイプの非Micro。10.3”にはこっちの方が似合いますね!
フロント側にPEQ-15などを配置する場合は、レールスロットの数を稼ぐためにFサイトをひっくり返して装着する裏技もありますね。
一時かなりブームでしたが、最近はPEQ自体後ろ目に配置するとかなんとか?
ハイダーはちょっと古めのKAC QDハイダーが搭載され、ワイヤーカッターデザインとなっています。
別売りのNT-4サプレッサーがそのまま装着可能ですので、あえてオールドスタイルにするのも渋いかも!
最終形(?)をご希望の場合はSOCOM556 RC1をお求めください!
せっかくなので一緒に載せたいオプションもご案内……!
SOMOGEAR AN / PEQ-15 LA5-C UHP ATPIAL(レプリカ) 実物スイッチ互換規格 PA66樹脂製
素材に PA66 樹脂を採用し、従来のレプリカとは一線を画する質感をまとったリアル系・PEQ-15 LEDライトモジュールが登場!
実物同様にナイロン繊維が織り込まれた素材を採用し、リアリティのある質感と優れた耐久性を確保しました。
日本仕様でレーザー機能はありませんが、高輝度なCREE LEDチップを搭載し、フラッシュライトとしてインドア、アウトドアで使用可能。
リモートスイッチのコネクタはリアルサイズを採用し、徹底的にリアリティを追求。
新規金型で各種刻印、形状もリアルに再現されています。
外観にこだわるユーザーにこそ、是非手に取っていただきたい製品となっています。
……リアルサイズだとデュアルスイッチの互換性がー! と気になった部分もありますが、リアリティ>互換性 である点、そして最近は誤操作防止のためにスイッチをあえてライトと分ける流れもあるっぽいので、あえてアリかなーと思います!
VFC製のAR系といえばボルトキャッチ機構搭載が嬉しいですよね!
例に漏れず、チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退位置でロックします。
この状態でポートカバーは閉めないで!
ギミックを破壊してしまいます。(しかも開かなくなります)
ダミーボルトの補修パーツがあるのが救いですが(汗)
メカボックスはオーソドックスなV2タイプ、チャンバーもM4系で拡張性バツグン!
昔は鬼HOPがデフォでしたが、最近のロットは箱出しでも結構ちゃんと飛ぶようになってる印象。
VFC製品はメカボックスのやチャンバーの素体がいいので、調整モデルでカスタムを入れていただけるとその性能をきっちり発揮しやすくなりますよ!
マガジンキャッチはリアル構造のダイキャスト製ですが、ダイキャストの宿命で摩耗し易いのと、ラウンドが丸めなせいか、装着するマガジンを選びがち。
これは別売りのスチールマグキャッチでかなり改善するので、追加がお勧めです!
マガジンは軽量なアルミダイキャスト製の300連が付属。
これだけはリアリティ的にマイナス要素なので、社外マガジンに交換しちゃうのがお勧め。
300連なら安価なAPS製のスチールマガジンのほか、リアルサイズのG&G製450連マガジンもお勧め!
ノマグ派でしたら、安くてリアリティもOK、数を揃えるのに最適なDMT製P-MAGがございますよ:D
どっかで40連P-MAGが挿さってるのも見たことある気がするので、その時はA-MAGをお求めくださいw
VFC Mk18 Mod1は一度売り切れてしまうと、ライセンス生産の関係上再販までのリードタイムがかなり長いです!
気になったこの瞬間をお見逃しなく!
本日ご紹介するのは、当店で長らく高い人気を誇り続けるど定番のミリタリーライフル!
しばらく国内在庫が無い状態でしたが、この度珍しく「ミリタリーBK」「TAN」の各色が揃ったので、折角なので比較しながら各部を見ていきたいと思います!
VFC Colt Mk18 Mod1 AEG (JPver. / COLT&DD Licensed) Mil-BK
VFC Colt Mk18 Mod1 TAN AEG
両者の違いは基本的にカラーリングのみとなりますが、異なるのは
- 前後サイト
- レールカバー
- フォアグリップ
- グリップ
- ストック
最も気になるであろうDD RIS2ハンドガードに関してはBKもTANも同じ色!
Mil-BKだからといって、決してハンドガードは真っ黒ではありません!
フォアグリップは付属しないロットがたまにありますが今ロットでは付属していました。
何気にKAC刻印まで入っていて雰囲気満点!
※刻印や付属有無はロットにより変化します
ハンドガードはDaniel Defenseの特徴的なFDEカラーを見事に再現しており、業界一のクオリティが標準装備されているといっても過言ではないでしょう。
黒っぽいけど黒じゃない、不思議な色合いとなっています。
各部マーキングもリアルに施されており、レーザーでキレイに入っているので眺めるだけでも満足感高いですね。
ストックはLMTクレーンタイプが付属し、こちらは無刻印仕様。
内部には電動ガン用のスティックバッテリー、2pcバッテリーが収納可能になっています。
またVFC製品はバッファーチューブの中が比較的広めなので、1200mAh程度のスティックタイプリポバッテリーであれば、メーカーにより多少の差はありますがストックポジションは最短~1ポジぐらいまで縮めることも可能です!
なおバッファーチューブはミルスペックより少し細めなので、ミルスペックご希望の方はG&G純正パイプに変えると幸せになれるかも……?
スリングマウントはオーソドックスなCQDタイプですね。
左右両面から取り出し可能なので、シンプルなデザインながらも幅広く使用されていることから使いやすさは折り紙付き。
前後サイトはKACタイプのフリップアップ式で、カラーが本体色により異なります。
リアサイトは300mタイプの非Micro。10.3”にはこっちの方が似合いますね!
フロント側にPEQ-15などを配置する場合は、レールスロットの数を稼ぐためにFサイトをひっくり返して装着する裏技もありますね。
一時かなりブームでしたが、最近はPEQ自体後ろ目に配置するとかなんとか?
ハイダーはちょっと古めのKAC QDハイダーが搭載され、ワイヤーカッターデザインとなっています。
別売りのNT-4サプレッサーがそのまま装着可能ですので、あえてオールドスタイルにするのも渋いかも!
最終形(?)をご希望の場合はSOCOM556 RC1をお求めください!
せっかくなので一緒に載せたいオプションもご案内……!
SOMOGEAR AN / PEQ-15 LA5-C UHP ATPIAL(レプリカ) 実物スイッチ互換規格 PA66樹脂製
素材に PA66 樹脂を採用し、従来のレプリカとは一線を画する質感をまとったリアル系・PEQ-15 LEDライトモジュールが登場!
実物同様にナイロン繊維が織り込まれた素材を採用し、リアリティのある質感と優れた耐久性を確保しました。
日本仕様でレーザー機能はありませんが、高輝度なCREE LEDチップを搭載し、フラッシュライトとしてインドア、アウトドアで使用可能。
リモートスイッチのコネクタはリアルサイズを採用し、徹底的にリアリティを追求。
新規金型で各種刻印、形状もリアルに再現されています。
外観にこだわるユーザーにこそ、是非手に取っていただきたい製品となっています。
……リアルサイズだとデュアルスイッチの互換性がー! と気になった部分もありますが、リアリティ>互換性 である点、そして最近は誤操作防止のためにスイッチをあえてライトと分ける流れもあるっぽいので、あえてアリかなーと思います!
VFC製のAR系といえばボルトキャッチ機構搭載が嬉しいですよね!
例に漏れず、チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退位置でロックします。
この状態でポートカバーは閉めないで!
ギミックを破壊してしまいます。(しかも開かなくなります)
ダミーボルトの補修パーツがあるのが救いですが(汗)
メカボックスはオーソドックスなV2タイプ、チャンバーもM4系で拡張性バツグン!
昔は鬼HOPがデフォでしたが、最近のロットは箱出しでも結構ちゃんと飛ぶようになってる印象。
VFC製品はメカボックスのやチャンバーの素体がいいので、調整モデルでカスタムを入れていただけるとその性能をきっちり発揮しやすくなりますよ!
マガジンキャッチはリアル構造のダイキャスト製ですが、ダイキャストの宿命で摩耗し易いのと、ラウンドが丸めなせいか、装着するマガジンを選びがち。
これは別売りのスチールマグキャッチでかなり改善するので、追加がお勧めです!
マガジンは軽量なアルミダイキャスト製の300連が付属。
これだけはリアリティ的にマイナス要素なので、社外マガジンに交換しちゃうのがお勧め。
300連なら安価なAPS製のスチールマガジンのほか、リアルサイズのG&G製450連マガジンもお勧め!
ノマグ派でしたら、安くてリアリティもOK、数を揃えるのに最適なDMT製P-MAGがございますよ:D
どっかで40連P-MAGが挿さってるのも見たことある気がするので、その時はA-MAGをお求めくださいw
VFC Mk18 Mod1は一度売り切れてしまうと、ライセンス生産の関係上再販までのリードタイムがかなり長いです!
気になったこの瞬間をお見逃しなく!
2022年04月04日
リアルといえばVFC:AR15系再入荷!
こんばんは! ライです:D
本日ご紹介いたしますのは、個人的にも大好きな弊社イチオシブランド!
VFC製AR15シリーズが大量再入荷しております!
VFC Colt Mk18Mod1 AEG (JPver./COLT&DD Licensed) Mil-BK
高品質な外装に定評のある、台湾VFC社が製造するColt社正規ライセンスモデルの電動ガン。
Mk18 Mod1 Mil-BK は、米軍特殊部隊で広く運用される10.3" モデルの現行アサルトライフルを再現!
軍支給品をイメージし、グリップやストックはブラックカラーで統一。
ハンドガードはTANカラーモデル同様に、まるでブラックのようにも見える、深みのある独特なDD FDEカラーを採用。
もちろんDaniel Defense 社正規ライセンスにより各部刻印もリアルに再現しています。
特殊部隊装備といえばまずはこれ!
陸特からMARSOCまでフィールドを選ばず、幅広い装備に合わせることができる定番のライフルです。
VFC Colt SOPMOD M4 AEG (JPver./COLT Licensed)
こちらはいわばMk18系の先代となる定番モデル、SOPMOD M4。
各社から頻繁にリリースされる鉄板のスタイリングですね。
SOPMOD M4 は、特殊作戦群用のカスタムM4A1をモデルアップしており、KAC RISタイプの4面レール等もリアルに再現。
14.5 インチのオーソドックスなレングスとなっており、アウトドアフィールドでより活躍できる標準レングスとなっています。
リアサイトはLMTタイプの大型のもので、直感的にエイムしやすいのが特徴です。
VFC Colt M4A1 AEG (JPver./COLT Licensed)
1998 年よりM4として配備が開始され、改良を重ねながら現在まで広く使用される西側のスタンダード・ライフルをリアルに再現。
フルオートモデルのM4A1を再現しており、セレクター刻印は SEMI / AUTO となります。
脱着可能なキャリングハンドルを取り外せば、ピカティニーサイズのフラットトップレールが登場し光学機器がマウント可能。
マズルは14 mm逆ネジ仕様となっており、各社製アタッチメントなどが装着できます。
シンプルな構成、故にカスタムの自由度も非常に高く、オリジナルビルドのベース機種としても最適なモデルです。
VFC Colt Mk12 Mod1 Fixed Stock DX version サプレッサー付 AEG
Mk12 Mod1 SPRは選抜射手用の高性能ライフルをモデルアップした製品です。
軽量かつ高剛性で仕上がりの良いアルミダイキャスト製レシーバーには、Colt社正規ライセンスによるリアルマーキングが施されており、ハンドガードはKAC URXタイプの4面レールを再現。
右面のセレクターインジケーターは通常は完全ダミーのキャップとなっていますが、DXバージョンではアンビギアによるライブギミックを再現。
ハイダーは取り外して専用のOPSサプレッサー(付属)を装着可能。
VFC Avalon SABER Carbine 電動ガン (ガンケース付DX/JapanVersion) TAN
高品質な外装に定評のある、台湾VFC社が提案する実戦スタイルのカスタム電動ガン。
外装パーツは同社CRUSADERブランドのカスタムアイテムが多数装備され、セレクター、チャージングハンドル等は利き手を選ばないアンビ仕様。
ハンドガードはM-LOK仕様の軽量・高剛性なアルミダイキャスト製、レシーバーもアルミダイキャスト製で高精度・軽量なデザイン。
グリップは細身で握りやすい、同社オリジナルデザインのQRSグリップが装備されています。
バッテリーはバッファーチューブ内にスティックタイプを収納可能。
内部パーツにも手が加えられており、飛距離重視のMaple Leaf製チャンバーパッキン、VFC純正ながらも真鍮にコーティングを施した、6.03 mmタイトバレルを標準装備。
VFC MK48 Mod1 AEG DX vesion (JPver.)
こちらはAR15系ではありませんが、最近アップしておりますのでついでにご紹介!
実銃のMK48 Mod1は、7.62x51mm弾の長射程と高い貫通力を軽量でコンパクトなプラットフォームで実現したものです。
敵に接近して機動する部隊に追随できるよう、軽量・コンパクトに設計されたライトマシンガンです。
通常の地上部隊に機動的で軽量な大口径機関銃であるMK48Mod1を追加することで容易に火力増強することができ、米国の特殊部隊で採用されています。
VFC-Mk48 電動ガンは重量をわずか4kg未満に抑え、サバイバルゲームでも圧倒的な実用性を確保!
リコイルギミックこそありませんが、ダミーカートが揺れるブローバックギミックを搭載しており雰囲気満点です。
装弾数は本体リザーブに800 発、マガジンは驚異の8,000 発で厚い弾幕にも対応します。
めっちゃ軽くて「これならゲームで使い倒せる!」という素晴らしい重量感なので、重さが気になってた方の救世主になること間違いなし!
以上VFC製品のご案内でした~
本日ご紹介いたしますのは、個人的にも大好きな弊社イチオシブランド!
VFC製AR15シリーズが大量再入荷しております!
VFC Colt Mk18Mod1 AEG (JPver./COLT&DD Licensed) Mil-BK
高品質な外装に定評のある、台湾VFC社が製造するColt社正規ライセンスモデルの電動ガン。
Mk18 Mod1 Mil-BK は、米軍特殊部隊で広く運用される10.3" モデルの現行アサルトライフルを再現!
軍支給品をイメージし、グリップやストックはブラックカラーで統一。
ハンドガードはTANカラーモデル同様に、まるでブラックのようにも見える、深みのある独特なDD FDEカラーを採用。
もちろんDaniel Defense 社正規ライセンスにより各部刻印もリアルに再現しています。
特殊部隊装備といえばまずはこれ!
陸特からMARSOCまでフィールドを選ばず、幅広い装備に合わせることができる定番のライフルです。
VFC Colt SOPMOD M4 AEG (JPver./COLT Licensed)
こちらはいわばMk18系の先代となる定番モデル、SOPMOD M4。
各社から頻繁にリリースされる鉄板のスタイリングですね。
SOPMOD M4 は、特殊作戦群用のカスタムM4A1をモデルアップしており、KAC RISタイプの4面レール等もリアルに再現。
14.5 インチのオーソドックスなレングスとなっており、アウトドアフィールドでより活躍できる標準レングスとなっています。
リアサイトはLMTタイプの大型のもので、直感的にエイムしやすいのが特徴です。
VFC Colt M4A1 AEG (JPver./COLT Licensed)
1998 年よりM4として配備が開始され、改良を重ねながら現在まで広く使用される西側のスタンダード・ライフルをリアルに再現。
フルオートモデルのM4A1を再現しており、セレクター刻印は SEMI / AUTO となります。
脱着可能なキャリングハンドルを取り外せば、ピカティニーサイズのフラットトップレールが登場し光学機器がマウント可能。
マズルは14 mm逆ネジ仕様となっており、各社製アタッチメントなどが装着できます。
シンプルな構成、故にカスタムの自由度も非常に高く、オリジナルビルドのベース機種としても最適なモデルです。
VFC Colt Mk12 Mod1 Fixed Stock DX version サプレッサー付 AEG
Mk12 Mod1 SPRは選抜射手用の高性能ライフルをモデルアップした製品です。
軽量かつ高剛性で仕上がりの良いアルミダイキャスト製レシーバーには、Colt社正規ライセンスによるリアルマーキングが施されており、ハンドガードはKAC URXタイプの4面レールを再現。
右面のセレクターインジケーターは通常は完全ダミーのキャップとなっていますが、DXバージョンではアンビギアによるライブギミックを再現。
ハイダーは取り外して専用のOPSサプレッサー(付属)を装着可能。
VFC Avalon SABER Carbine 電動ガン (ガンケース付DX/JapanVersion) TAN
高品質な外装に定評のある、台湾VFC社が提案する実戦スタイルのカスタム電動ガン。
外装パーツは同社CRUSADERブランドのカスタムアイテムが多数装備され、セレクター、チャージングハンドル等は利き手を選ばないアンビ仕様。
ハンドガードはM-LOK仕様の軽量・高剛性なアルミダイキャスト製、レシーバーもアルミダイキャスト製で高精度・軽量なデザイン。
グリップは細身で握りやすい、同社オリジナルデザインのQRSグリップが装備されています。
バッテリーはバッファーチューブ内にスティックタイプを収納可能。
内部パーツにも手が加えられており、飛距離重視のMaple Leaf製チャンバーパッキン、VFC純正ながらも真鍮にコーティングを施した、6.03 mmタイトバレルを標準装備。
VFC MK48 Mod1 AEG DX vesion (JPver.)
こちらはAR15系ではありませんが、最近アップしておりますのでついでにご紹介!
実銃のMK48 Mod1は、7.62x51mm弾の長射程と高い貫通力を軽量でコンパクトなプラットフォームで実現したものです。
敵に接近して機動する部隊に追随できるよう、軽量・コンパクトに設計されたライトマシンガンです。
通常の地上部隊に機動的で軽量な大口径機関銃であるMK48Mod1を追加することで容易に火力増強することができ、米国の特殊部隊で採用されています。
VFC-Mk48 電動ガンは重量をわずか4kg未満に抑え、サバイバルゲームでも圧倒的な実用性を確保!
リコイルギミックこそありませんが、ダミーカートが揺れるブローバックギミックを搭載しており雰囲気満点です。
装弾数は本体リザーブに800 発、マガジンは驚異の8,000 発で厚い弾幕にも対応します。
めっちゃ軽くて「これならゲームで使い倒せる!」という素晴らしい重量感なので、重さが気になってた方の救世主になること間違いなし!
以上VFC製品のご案内でした~
2021年07月02日
Avalonでもリアル系ライフル
こんばんは! ライです:D
本日はちょっと変わり種? のモデルをご紹介。
ハイクオリティな外装に定評のある台湾VFC社といえば、各社からのライセンスを取得して行うリアルな電動ガンが主力商品となっていますが、オリジナルブランドとして「VR16」シリーズ、そして上位グレードの「Avalon」もラインナップしています。
本日ご紹介するのはそのAvalonシリーズに登場した、まさかのリアル系電動ガンのラインナップ!
Avalon M4 RIS II 電動ガン (STD/JapanVersion)
なんとびっくり、Avalonからほぼ完璧な外観のM4A1 SOPMOD2系が出ちゃいました!
……そもそもAvalonとはなんぞや?
というお話なのですが、Avalonシリーズとはズバリ「最上級のオリジナル系電動ガン」のラインナップ!
ライセンスや実銃有りきのスタイリングにこだわることなく、実用性とスタイリング、そしてカスタムパーツがてんこ盛り! というVFCの独自ブランドとなっていました。
従来のAvalonシリーズでは、独創的&スタイリッシュな構成の中にもリアリティを求めた、VFCの美学が詰まったラインナップとなっており、箱出しの状態でハードガンケースが付いていたり(DXverのみ)、マガジンキャッチやチャージングハンドルなどにCRUSADERブランドのカスタムパーツが付いていたり、そしてメカボックスにはスイッチ焼けを防止するMOS-FETを搭載していたりと、最上位ラインにふさわしい豪華仕様の電動ガンとなっていました。
……しかし今回のSOPMOD2シリーズ、これまでのAvalonシリーズからするとかなり挑戦的!
外観はほとんど正規ライセンス品のM4A1 SOPMOD2と変わりません。
唯一の違いといえば、ロアレシーバーの刻印がCOLTではなくAvalonであることだけ。
ロアレシーバーの刻印違いで、正規刻印版よりもちょっとお求めやすくなっていますので、今まではちょっと高くて敬遠してたけど、VFCのクオリティを所有してみたい! という方にうってつけの製品ですよ~
Avalon MK18 電動ガン (STD/JapanVersion)
そして更にビックリなのが、SOPMOD2のM4A1のみならず、Mk18 Mod1モデルまで出てること!(゚∀゚)ヒエー
SOPMOD2系で気になるのが「ハンドガードの仕上がりはどうなの?」という点だと思いますが、
そこはさすがのVFC、VR16時代から抜かりなく「Daniel Defense正規ライセンス」を採用しておりますw
ハンドガードのモデルは正規ライセンス品に装備されているものと全く一緒なので、
ほぼ黒に見えちゃう超絶リアルのFDEカラー、フルマーキング品を装備。
もちろんMk18 Mod1だけじゃなく、先述のSOPMOD2タイプでも同様です。
ロア刻印こそ異なりますが、フォトセッションでもほぼ見えない&形は一緒、AvalonバージョンではFET標準搭載でスイッチ焼け無し、しかもお値段は安め!
ゲームユース前提であればかなりお買い得といえる構成ではないでしょうか?
……この異色のラインナップ、「ゲームで気軽に使えて、外観はリアルなミリタリーM4を!」という声から生まれたのでしょうか笑
刻印にはあまりコダワリは無いけど、外装は豪華で、スイッチ焼けも気にならない一丁が欲しい! という方、必見ですよ!
以上異色のMk18シリーズのご紹介でした!
本日はちょっと変わり種? のモデルをご紹介。
ハイクオリティな外装に定評のある台湾VFC社といえば、各社からのライセンスを取得して行うリアルな電動ガンが主力商品となっていますが、オリジナルブランドとして「VR16」シリーズ、そして上位グレードの「Avalon」もラインナップしています。
本日ご紹介するのはそのAvalonシリーズに登場した、まさかのリアル系電動ガンのラインナップ!
Avalon M4 RIS II 電動ガン (STD/JapanVersion)
なんとびっくり、Avalonからほぼ完璧な外観のM4A1 SOPMOD2系が出ちゃいました!
……そもそもAvalonとはなんぞや?
というお話なのですが、Avalonシリーズとはズバリ「最上級のオリジナル系電動ガン」のラインナップ!
ライセンスや実銃有りきのスタイリングにこだわることなく、実用性とスタイリング、そしてカスタムパーツがてんこ盛り! というVFCの独自ブランドとなっていました。
従来のAvalonシリーズでは、独創的&スタイリッシュな構成の中にもリアリティを求めた、VFCの美学が詰まったラインナップとなっており、箱出しの状態でハードガンケースが付いていたり(DXverのみ)、マガジンキャッチやチャージングハンドルなどにCRUSADERブランドのカスタムパーツが付いていたり、そしてメカボックスにはスイッチ焼けを防止するMOS-FETを搭載していたりと、最上位ラインにふさわしい豪華仕様の電動ガンとなっていました。
……しかし今回のSOPMOD2シリーズ、これまでのAvalonシリーズからするとかなり挑戦的!
外観はほとんど正規ライセンス品のM4A1 SOPMOD2と変わりません。
唯一の違いといえば、ロアレシーバーの刻印がCOLTではなくAvalonであることだけ。
ロアレシーバーの刻印違いで、正規刻印版よりもちょっとお求めやすくなっていますので、今まではちょっと高くて敬遠してたけど、VFCのクオリティを所有してみたい! という方にうってつけの製品ですよ~
Avalon MK18 電動ガン (STD/JapanVersion)
そして更にビックリなのが、SOPMOD2のM4A1のみならず、Mk18 Mod1モデルまで出てること!(゚∀゚)ヒエー
SOPMOD2系で気になるのが「ハンドガードの仕上がりはどうなの?」という点だと思いますが、
そこはさすがのVFC、VR16時代から抜かりなく「Daniel Defense正規ライセンス」を採用しておりますw
ハンドガードのモデルは正規ライセンス品に装備されているものと全く一緒なので、
ほぼ黒に見えちゃう超絶リアルのFDEカラー、フルマーキング品を装備。
もちろんMk18 Mod1だけじゃなく、先述のSOPMOD2タイプでも同様です。
ロア刻印こそ異なりますが、フォトセッションでもほぼ見えない&形は一緒、AvalonバージョンではFET標準搭載でスイッチ焼け無し、しかもお値段は安め!
ゲームユース前提であればかなりお買い得といえる構成ではないでしょうか?
……この異色のラインナップ、「ゲームで気軽に使えて、外観はリアルなミリタリーM4を!」という声から生まれたのでしょうか笑
刻印にはあまりコダワリは無いけど、外装は豪華で、スイッチ焼けも気にならない一丁が欲しい! という方、必見ですよ!
以上異色のMk18シリーズのご紹介でした!
2020年04月07日
EMGからも登場! Mk18 Mod1 正規ライセンスモデル!
こんばんは! ライです:D
本日はちょっと前に登場した、みんな大好きMk18 Mod1の新商品のご紹介!
リアルにこだわる正規ライセンス商品をお求めの方ならご存知、EMG社から正規ライセンスを付与されたMk18 Mod1がリリースされております!
EMG Colt Mk18 Mod1 DE(Colt/DD Licensed)
米軍特殊部隊で広く採用されるCQBレングスのアサルトライフルが、リアル派に嬉しい正規ライセンス品で登場!
ライバルとなるVFC製品よりもお安くなっている他、各パーツの構成もユニークなものとなっており民間系Mk18 Mod1カスタムにもいい感じ!?
アッパーレシーバーには10.3インチのアウターバレルと、DanielDefense社正規ライセンス品のリアルなRIS2タイプレールハンドガードを装備。
アルマイトなので多少色味の差はありますが、Madbull製のRIS2と比較し落ち着いた色合いとなっており、また側面のネジもマイナスとなっておりますので、この時点でE&C製と比較するといい感じですね~
フロントサイトはオーソドックスなKACタイプのフリップアップ式。
ロアレシーバーにはCOLT社正規ライセンスによるリアルマーキングを再現。
内部メカボックスはVer.2準拠となりカスタムの際にも高い拡張性を持っています。
リアサイトはKAC 600mタイプのフリップアップ式で光学機器を遮りません!
ここにはEXPS3やELCAN、T1ドットサイトなどがよく似合いますね。
民間系狙いならT2ドットサイトもいい感じ!
グリップやトリガーはオーソドックスなミリタリー準拠となっており、汎用規格品ですのである程度お好みで交換可能。
マガジンは共通規格の電動M4用、軽量ポリマー製のオリジナルデザインマガジン(300連)が装備されています。
こちらはP-MAGなどにしてやるとグッとリアル感がアップしますね!
ストックはMOE SLタイプを装備し、バッテリーはバッファーチューブ内にスティックタイプのリポバッテリーを収納。
もちろんMAGPUL CTRタイプなど定番のものも装着できますので、ご購入の際は合わせてご検討ください!
バッテリーは7.4Vリポバッテリーが対応しており、全長の短いコンパクトスティックタイプであればストックをほとんど縮めることが可能。
最短ポジションにこだわらなければ、2ポジションほど伸ばせば容量の大きいスティックタイプが使用可能ですので、通常はそちらがお勧めかも?
そして合わせて揃えたい、Mk18 Mod1にマッチするオプションも用意がございます!
G&G KACタイプ バーティカルフォアグリップ(ABS)
20mmレール用のバーティカルフォアグリップ。
KACタイプのオーソドックスなスタイルで幅広く各社製電動ガンに装着できます。
G&G Ladder Rail Panel Set(4pcs)
20mmレール対応のソフトレールカバーセット。
4枚組でレール全周をカバーすることができます。
SUREFIRE WARCOMPタイプ スチールフラッシュハイダー 14mm逆ネジ
SUREFIRE WARCOMPタイプのフラッシュハイダーレプリカ。
リアルなスチール製にマーキングが施されています。
14mm逆ネジ仕様で各社製電動ガンなどに取り付け可能。
実物は同社製SOCOMサプレッサーと互換性があり高いマズルフラッシュ軽減効果を持ちます。
以上EMG Colt Mk18 Mod1のご案内でした!
本日はちょっと前に登場した、みんな大好きMk18 Mod1の新商品のご紹介!
リアルにこだわる正規ライセンス商品をお求めの方ならご存知、EMG社から正規ライセンスを付与されたMk18 Mod1がリリースされております!
EMG Colt Mk18 Mod1 DE(Colt/DD Licensed)
米軍特殊部隊で広く採用されるCQBレングスのアサルトライフルが、リアル派に嬉しい正規ライセンス品で登場!
ライバルとなるVFC製品よりもお安くなっている他、各パーツの構成もユニークなものとなっており民間系Mk18 Mod1カスタムにもいい感じ!?
アッパーレシーバーには10.3インチのアウターバレルと、DanielDefense社正規ライセンス品のリアルなRIS2タイプレールハンドガードを装備。
アルマイトなので多少色味の差はありますが、Madbull製のRIS2と比較し落ち着いた色合いとなっており、また側面のネジもマイナスとなっておりますので、この時点でE&C製と比較するといい感じですね~
フロントサイトはオーソドックスなKACタイプのフリップアップ式。
ロアレシーバーにはCOLT社正規ライセンスによるリアルマーキングを再現。
内部メカボックスはVer.2準拠となりカスタムの際にも高い拡張性を持っています。
リアサイトはKAC 600mタイプのフリップアップ式で光学機器を遮りません!
ここにはEXPS3やELCAN、T1ドットサイトなどがよく似合いますね。
民間系狙いならT2ドットサイトもいい感じ!
グリップやトリガーはオーソドックスなミリタリー準拠となっており、汎用規格品ですのである程度お好みで交換可能。
マガジンは共通規格の電動M4用、軽量ポリマー製のオリジナルデザインマガジン(300連)が装備されています。
こちらはP-MAGなどにしてやるとグッとリアル感がアップしますね!
ストックはMOE SLタイプを装備し、バッテリーはバッファーチューブ内にスティックタイプのリポバッテリーを収納。
もちろんMAGPUL CTRタイプなど定番のものも装着できますので、ご購入の際は合わせてご検討ください!
バッテリーは7.4Vリポバッテリーが対応しており、全長の短いコンパクトスティックタイプであればストックをほとんど縮めることが可能。
最短ポジションにこだわらなければ、2ポジションほど伸ばせば容量の大きいスティックタイプが使用可能ですので、通常はそちらがお勧めかも?
そして合わせて揃えたい、Mk18 Mod1にマッチするオプションも用意がございます!
G&G KACタイプ バーティカルフォアグリップ(ABS)
20mmレール用のバーティカルフォアグリップ。
KACタイプのオーソドックスなスタイルで幅広く各社製電動ガンに装着できます。
G&G Ladder Rail Panel Set(4pcs)
20mmレール対応のソフトレールカバーセット。
4枚組でレール全周をカバーすることができます。
SUREFIRE WARCOMPタイプ スチールフラッシュハイダー 14mm逆ネジ
SUREFIRE WARCOMPタイプのフラッシュハイダーレプリカ。
リアルなスチール製にマーキングが施されています。
14mm逆ネジ仕様で各社製電動ガンなどに取り付け可能。
実物は同社製SOCOMサプレッサーと互換性があり高いマズルフラッシュ軽減効果を持ちます。
以上EMG Colt Mk18 Mod1のご案内でした!
2019年11月25日
リアルなMk18 Mod1が入荷!
こんばんは! ライです:D
当店では珍しいGBBライフルが入荷しておりますので、本日はそちらをご紹介!
GHK Mk18 Mod1 GBBR (Daniel Defense社 正規ライセンスモデル)
米軍特殊部隊装備には必携ともいえるMk18 Mod1のガスブローバックライフルがGHKより登場!
基本的には自分でパーツを組み上げて制作するモデルでしたので、こうした完成品でしかもリアリティが高い製品は嬉しいですね~
構成としてはColtマーキングのメタルレシーバー、KAC 300mタイプのF&Rサイト、DD社正規ライセンス品のRIS2ハンドガード、A2タイプピストルグリップ+クレーンストックとオーソドックスな構成。
マガジンはP-MAGっぽい感じのG-MAG(GHK MAG)が装備されており、雰囲気はもうバッチリです!
取り回しのよい10.3インチアウターバレル×4面レールハンドガードとあって、その拡張性はCQBレングスながらも抜群な1丁。
スタイル良し、ゲームユース良しの絶妙な外観となっており、GBBならではの迫力のブローバックは電動ガンでは味わえない楽しさがあります。
内部はすり合わせやカスタム等含めて上級者向けの商品となりますが、スチールボルトキャリアを採用しており見た目にもリアリティがアップしております!
気になるRIS2のカラーリングは暗めのFDEを再現しておりマーキングも良好。
最近のレプリカはアルマイトのカラーリングがよくなっていて嬉しいですね!
アルマイトはその特性上頻繁に色味の仕上がりが変わってしまうので、レールの上下で若干違う、なんてことも……(笑)
それはそれで味として楽しめる部分ですので、色々なパターンがあるのも面白いと思います\(^o^)/
そしてMk18 Mod1と合わせたいオプションも揃えておりますよ……!
SUREFIRE SOCOM556タイプ 4P スチールフラッシュハイダー 14mm逆ネジ
ミリタリーM4の製作にもお勧め!
SUREFIRE SOCOM556タイプの4プロングハイダー。
リアルなスチール製にマーキングが施されています。
14mm逆ネジ仕様で各社製電動ガンなどに取り付け可能。
Element BLOCK2アクセサリーキット PEQ-15 LA5-C UHP/WMX200 DE
SOPMOD BLOCK2を再現可能な、AN/PEQ-15 LA-5 UHP/ITI WMX200/ダブルリモートスイッチのセット。
ミリタリー仕様のM4A1を製作するには欠かせない、定番の光学アイテムです。
WMX200はダブルリモートスイッチによりPEQ-15との同時操作が可能。
PEQ-15はフラッシュライト等の点灯機能を装備。(CR123電池使用)
SUREFIRE SOCOM556 RC1タイプ QDサプレッサー WARCOMPハイダー付
米軍特殊部隊装備では必携のRC1タイプレプリカ!
Airsoft Artisan製、フルマーキングのリアルなSUREFIRE SOCOM556 RC1タイプのサプレッサーセット。
スチール製のSUREFIRE WARCOMPタイプフラッシュハイダーが付属し、14mm逆ネジ仕様のマズルに強固に固定可能。
現行ミリタリー仕様のSOPMOD M4 Block2/Mk18 Mod1には不可欠とも言えるモデルです。
【実物】EoTech EXPS3-0 TAN ホロサイト
米軍を筆頭に世界中の特殊部隊で広く使用されている、EoTech社製のレーザーホログラフィックサイト!
レプリカとは根本的に構造が異なり、ハーフミラーにレーザーレティクルを反射させてレンズ上にサークルドットを投影している仕組みのため、裸眼の視界の中にレティクルが浮いているかのような圧倒的な視認性の高さを実現。
その構造からサイトを覗いた際の視差(パララックス)が非常に少なく、あらゆる状況下で確実なエイムをアシストします。
レンズの透明度は数ある光学機器の中でもトップクラスを誇り、当然エアソフトガンの交戦距離においても十分なゼロイン範囲を持ちます。
以上GHK Mk18 Mod1のご紹介でした~
当店では珍しいGBBライフルが入荷しておりますので、本日はそちらをご紹介!
GHK Mk18 Mod1 GBBR (Daniel Defense社 正規ライセンスモデル)
米軍特殊部隊装備には必携ともいえるMk18 Mod1のガスブローバックライフルがGHKより登場!
基本的には自分でパーツを組み上げて制作するモデルでしたので、こうした完成品でしかもリアリティが高い製品は嬉しいですね~
構成としてはColtマーキングのメタルレシーバー、KAC 300mタイプのF&Rサイト、DD社正規ライセンス品のRIS2ハンドガード、A2タイプピストルグリップ+クレーンストックとオーソドックスな構成。
マガジンはP-MAGっぽい感じのG-MAG(GHK MAG)が装備されており、雰囲気はもうバッチリです!
取り回しのよい10.3インチアウターバレル×4面レールハンドガードとあって、その拡張性はCQBレングスながらも抜群な1丁。
スタイル良し、ゲームユース良しの絶妙な外観となっており、GBBならではの迫力のブローバックは電動ガンでは味わえない楽しさがあります。
内部はすり合わせやカスタム等含めて上級者向けの商品となりますが、スチールボルトキャリアを採用しており見た目にもリアリティがアップしております!
気になるRIS2のカラーリングは暗めのFDEを再現しておりマーキングも良好。
最近のレプリカはアルマイトのカラーリングがよくなっていて嬉しいですね!
アルマイトはその特性上頻繁に色味の仕上がりが変わってしまうので、レールの上下で若干違う、なんてことも……(笑)
それはそれで味として楽しめる部分ですので、色々なパターンがあるのも面白いと思います\(^o^)/
そしてMk18 Mod1と合わせたいオプションも揃えておりますよ……!
SUREFIRE SOCOM556タイプ 4P スチールフラッシュハイダー 14mm逆ネジ
ミリタリーM4の製作にもお勧め!
SUREFIRE SOCOM556タイプの4プロングハイダー。
リアルなスチール製にマーキングが施されています。
14mm逆ネジ仕様で各社製電動ガンなどに取り付け可能。
Element BLOCK2アクセサリーキット PEQ-15 LA5-C UHP/WMX200 DE
SOPMOD BLOCK2を再現可能な、AN/PEQ-15 LA-5 UHP/ITI WMX200/ダブルリモートスイッチのセット。
ミリタリー仕様のM4A1を製作するには欠かせない、定番の光学アイテムです。
WMX200はダブルリモートスイッチによりPEQ-15との同時操作が可能。
PEQ-15はフラッシュライト等の点灯機能を装備。(CR123電池使用)
SUREFIRE SOCOM556 RC1タイプ QDサプレッサー WARCOMPハイダー付
米軍特殊部隊装備では必携のRC1タイプレプリカ!
Airsoft Artisan製、フルマーキングのリアルなSUREFIRE SOCOM556 RC1タイプのサプレッサーセット。
スチール製のSUREFIRE WARCOMPタイプフラッシュハイダーが付属し、14mm逆ネジ仕様のマズルに強固に固定可能。
現行ミリタリー仕様のSOPMOD M4 Block2/Mk18 Mod1には不可欠とも言えるモデルです。
【実物】EoTech EXPS3-0 TAN ホロサイト
米軍を筆頭に世界中の特殊部隊で広く使用されている、EoTech社製のレーザーホログラフィックサイト!
レプリカとは根本的に構造が異なり、ハーフミラーにレーザーレティクルを反射させてレンズ上にサークルドットを投影している仕組みのため、裸眼の視界の中にレティクルが浮いているかのような圧倒的な視認性の高さを実現。
その構造からサイトを覗いた際の視差(パララックス)が非常に少なく、あらゆる状況下で確実なエイムをアシストします。
レンズの透明度は数ある光学機器の中でもトップクラスを誇り、当然エアソフトガンの交戦距離においても十分なゼロイン範囲を持ちます。
以上GHK Mk18 Mod1のご紹介でした~
2019年02月19日
【究極の二択!?】Colt Mk18 Mod1 マルイとVFCを比較!
こんばんは! ライです:D
本日は超HOTな新商品、東京マルイ製の次世代電動ガン「Colt Mk18 Mod1」の外装レビューと合わせ、ミリタリーファンが気になる外装比較をお届けします!( ・`ω・´)
東京マルイ 次世代電動ガン Colt Mk18 Mod1 TAN
米軍特殊部隊装備には欠かすことのできない定番の特殊作戦用ライフル、Mk18 Mod1が遂に次世代電動ガンに登場!
箱出しでも十分に高い性能を持つ次世代電動ガン、ユーザーの中にはMk18 Mod1をMadbullのRIS2ハンドガードなどで再現された方も多いかと思います……!
Daniel Defense社のRIS2 FDEカラーはかなり色合いが独特で、再現のために茶色を抑えるべく試行錯誤を重ねられた方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな悩みを吹き飛ばしてくれるような完成品がリリースされたことで、かなり手の出しやすいモデルに近づいたと思います!
そして今回比較対象となるのが、長らくMk18 Mod1の決定版として確固たる地位を築いてきたVFC社の電動ガン!
VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル
1枚目の画像下側、DEストックがマルイ製、上のBKストックがVFC製となります。
VFC製の方はミリタリーブラックという製品名のせいなのか、TANをお求めの方が多い印象です。
Mil-BKの方もRIS2は共通してFDEですので、ご安心を……!
後発というだけあって、マルイ製の方はパーツが微妙に豪華な構成になっていたりと嬉しい仕上がり。
バッテリー収納は両者共にクレーンストック内となっており、マルイ製の方は純正の場合はSOPMODバッテリーを使用します。
当店では、よりシャープな撃ち味の楽しめるリポバッテリーでの運用を推奨しておりますので、別途変換コネクタ、ストックカバーを併用して頂くことで快適にお使いいただけます。バッテリーは2pc セパレートタイプがお勧め。
マルイ純正ストックの場合は、TITANなどのFCUやFETを組み込む場合、ストック内に穴あけ加工が必要となりますのでご注意ください~
外観には影響しない部分ですが、気になる方は別途クレーンストックをご用意頂くのも良いと思います。
VFC製の場合はリコイルユニットの制約がないので、もちろんバッファーチューブ内にバッテリーの収納が可能。
次世代電動ガンの方も、リコイルをオミットした上でバッファーチューブに削り加工等行えば、バッファーチューブにバッテリーが収納できるようになります。
グリップはどちらもオーソドックスなA2ピストルグリップを装備しており、ロングサイズのモーターが収納可能。グリップはVFCの方が薄身でリアリティ有り。
次世代電動ガンは標準でEG-1000モーター、VFC製はハイスピード型のモーターが装備されています。
どちらの機種も、当店オリジナルのINAZUMAモーターに交換することでより快適な動作を得ることが出来ますよ!
レシーバーはどちらもオーソドックスなColt M4A1刻印。
次世代の方は初期よりも光沢が抑えられたややマット目の塗装、VFCの方は少し前から金型が変わった? のか、現行品は以前よりもかなりシャープな刻印になっています。また、塗装の質感も少しサラサラとした塗装になりました。
トリガーガード等は全てノーマルとなっており、いかにもミリタリーM4って感じですね~
レシーバー右面は流石VFCのクオリティ! スッキリとした刻印にリアルタイプのマガジンキャッチ。
次世代の方もマガジンキャッチのネジは六角となりルックスに配慮されており、ネジが露出している分分解が容易なのが嬉しいですね。
次世代はKAC 300mタイプのリアサイトがBK、フロントサイトはDEとなっています。
ハイダーはカッチョイイSUREFIRE 4Pタイプが標準装備! でも残念ながら、Dytac等のSOCOM556 RC1サプレッサーは装着不可でした……
SOCOM556サプレッサーを装着したい場合は、付属のハイダーに交換する必要有り。
また、RIS2の左側にはDaniel Defenseタイプのスリングスイベルが標準装備されておりこれも嬉しいドレスアップ。
一方のVFCはKAC QDタイプのスチール製フラッシュハイダーを装備。
質感など全く申し分ないのですが、こちらもSUREFIREタイプになると嬉しいですね~
4Pタイプのスチールハイダーももちろん販売しておりますので、現代風に仕上げたい場合はそちらをお買い求めください!
こちらはフロントサイト、リアサイト共にBKカラーの300m仕様。単品で買うとかなり高いパーツなのです……!
VFC製Mk18 Mod1の方には嬉しいおまけとして、KACタイプの20mmレールカバーとフォアグリップが付属。
ロットによりたまに付いていない場合がありますが……今回はちゃんと付属していました。
フォアグリップにはバッチリKAC刻印入り、さすがですね。
気になるRIS2のクオリティ、次世代電動ガンはVFC製にも全く引けを取らない素晴らしいクオリティ!
上面のプリントはVFCと比較すると少しシャープさに欠ける気もしますが、全体的にかなり出来が良いです。
下面にはライセンサーMARUI ONLYの文字がプリントされていますが、普段は見えない部分ですのであまり気になりません。
ちょっと気になるのは、RIS2の固定方式が他社とかなり異なり、外からちょっと見えちゃうことでしょうか。
とはいえ、ライセンスの関係上単品販売も見込めないパーツとなっていますので、分解することはほぼ無いかと思いますが^^;
色味に関しては全く文句なし、茶色くなく黒に近いようなDD製のRIS2をとてもよく再現していると思います。
こちらは最新ロットのVFC製Mk18 Mod1に装備されたRIS2。
アルマイト処理された製品はロットにより色味がよく変わりますが、今回のものは比較的落ち着いており上品な光沢のある仕上がり。
実物のやや明るめに見える画像と見比べても違和感のない程度で、光の当たり具合にもよりますが、マルイと比較すると気持ち明るめかな? といった感じ。
一昔前の少しマットな質感ほどではありませんが、やはりエアソフト用レプリカとしてはトップクラスの完成度を誇っています。
マルイ⇔VFCとなりますが、並べてみても甲乙付けがたいクオリティとなっています!
選ぶ際には使用目的に合わせて選ぶことになるかと思いますが、箱出しでの実射性能+リコイルギミックをお求めの場合はマルイ製を、外装の全体的なクオリティ+カスタムメニューを選ぶならVFCを! という感じでしょうか。
折角なので新旧VFCも織り交ぜ、マルイ⇔VFC(現行)⇔VFC(旧ロット)のRIS2比較!
旧ロットのVFC製が最も実物の質感に近いように見えますが、それぞれまた異なった高い完成度を持っていますので、一概にどこのものが一番! と言い切るのは難しい気がしてきました……見比べてると余計に(汗)
こちらは私物になりますが、デコレーション例としてどうぞ!
・ストックをLMTクレーンタイプのBKに変更(TITAN入の為)
・SUREFIRE SOCOM556 RC1サプレッサー FDE
・PEQ-15 LA5-C UHP DE
・AFG-2
・EoTech EXPS3タイプホロサイト DE
RC1タイプサプレッサーはスポンジの有無や4P/Warcomp/Closed timeハイダーなど選択肢がありますので、お好みでご選択ください!
Airsoft Artisan製やDytac製がリアルなマーキング入となっておりお勧めです。
以上、Mk18 Mod1のご紹介でした~
本日は超HOTな新商品、東京マルイ製の次世代電動ガン「Colt Mk18 Mod1」の外装レビューと合わせ、ミリタリーファンが気になる外装比較をお届けします!( ・`ω・´)
東京マルイ 次世代電動ガン Colt Mk18 Mod1 TAN
米軍特殊部隊装備には欠かすことのできない定番の特殊作戦用ライフル、Mk18 Mod1が遂に次世代電動ガンに登場!
箱出しでも十分に高い性能を持つ次世代電動ガン、ユーザーの中にはMk18 Mod1をMadbullのRIS2ハンドガードなどで再現された方も多いかと思います……!
Daniel Defense社のRIS2 FDEカラーはかなり色合いが独特で、再現のために茶色を抑えるべく試行錯誤を重ねられた方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな悩みを吹き飛ばしてくれるような完成品がリリースされたことで、かなり手の出しやすいモデルに近づいたと思います!
そして今回比較対象となるのが、長らくMk18 Mod1の決定版として確固たる地位を築いてきたVFC社の電動ガン!
VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル
1枚目の画像下側、DEストックがマルイ製、上のBKストックがVFC製となります。
VFC製の方はミリタリーブラックという製品名のせいなのか、TANをお求めの方が多い印象です。
Mil-BKの方もRIS2は共通してFDEですので、ご安心を……!
後発というだけあって、マルイ製の方はパーツが微妙に豪華な構成になっていたりと嬉しい仕上がり。
バッテリー収納は両者共にクレーンストック内となっており、マルイ製の方は純正の場合はSOPMODバッテリーを使用します。
当店では、よりシャープな撃ち味の楽しめるリポバッテリーでの運用を推奨しておりますので、別途変換コネクタ、ストックカバーを併用して頂くことで快適にお使いいただけます。バッテリーは2pc セパレートタイプがお勧め。
マルイ純正ストックの場合は、TITANなどのFCUやFETを組み込む場合、ストック内に穴あけ加工が必要となりますのでご注意ください~
外観には影響しない部分ですが、気になる方は別途クレーンストックをご用意頂くのも良いと思います。
VFC製の場合はリコイルユニットの制約がないので、もちろんバッファーチューブ内にバッテリーの収納が可能。
次世代電動ガンの方も、リコイルをオミットした上でバッファーチューブに削り加工等行えば、バッファーチューブにバッテリーが収納できるようになります。
グリップはどちらもオーソドックスなA2ピストルグリップを装備しており、ロングサイズのモーターが収納可能。グリップはVFCの方が薄身でリアリティ有り。
次世代電動ガンは標準でEG-1000モーター、VFC製はハイスピード型のモーターが装備されています。
どちらの機種も、当店オリジナルのINAZUMAモーターに交換することでより快適な動作を得ることが出来ますよ!
レシーバーはどちらもオーソドックスなColt M4A1刻印。
次世代の方は初期よりも光沢が抑えられたややマット目の塗装、VFCの方は少し前から金型が変わった? のか、現行品は以前よりもかなりシャープな刻印になっています。また、塗装の質感も少しサラサラとした塗装になりました。
トリガーガード等は全てノーマルとなっており、いかにもミリタリーM4って感じですね~
レシーバー右面は流石VFCのクオリティ! スッキリとした刻印にリアルタイプのマガジンキャッチ。
次世代の方もマガジンキャッチのネジは六角となりルックスに配慮されており、ネジが露出している分分解が容易なのが嬉しいですね。
次世代はKAC 300mタイプのリアサイトがBK、フロントサイトはDEとなっています。
ハイダーはカッチョイイSUREFIRE 4Pタイプが標準装備! でも残念ながら、Dytac等のSOCOM556 RC1サプレッサーは装着不可でした……
SOCOM556サプレッサーを装着したい場合は、付属のハイダーに交換する必要有り。
また、RIS2の左側にはDaniel Defenseタイプのスリングスイベルが標準装備されておりこれも嬉しいドレスアップ。
一方のVFCはKAC QDタイプのスチール製フラッシュハイダーを装備。
質感など全く申し分ないのですが、こちらもSUREFIREタイプになると嬉しいですね~
4Pタイプのスチールハイダーももちろん販売しておりますので、現代風に仕上げたい場合はそちらをお買い求めください!
こちらはフロントサイト、リアサイト共にBKカラーの300m仕様。単品で買うとかなり高いパーツなのです……!
VFC製Mk18 Mod1の方には嬉しいおまけとして、KACタイプの20mmレールカバーとフォアグリップが付属。
ロットによりたまに付いていない場合がありますが……今回はちゃんと付属していました。
フォアグリップにはバッチリKAC刻印入り、さすがですね。
気になるRIS2のクオリティ、次世代電動ガンはVFC製にも全く引けを取らない素晴らしいクオリティ!
上面のプリントはVFCと比較すると少しシャープさに欠ける気もしますが、全体的にかなり出来が良いです。
下面にはライセンサーMARUI ONLYの文字がプリントされていますが、普段は見えない部分ですのであまり気になりません。
ちょっと気になるのは、RIS2の固定方式が他社とかなり異なり、外からちょっと見えちゃうことでしょうか。
とはいえ、ライセンスの関係上単品販売も見込めないパーツとなっていますので、分解することはほぼ無いかと思いますが^^;
色味に関しては全く文句なし、茶色くなく黒に近いようなDD製のRIS2をとてもよく再現していると思います。
こちらは最新ロットのVFC製Mk18 Mod1に装備されたRIS2。
アルマイト処理された製品はロットにより色味がよく変わりますが、今回のものは比較的落ち着いており上品な光沢のある仕上がり。
実物のやや明るめに見える画像と見比べても違和感のない程度で、光の当たり具合にもよりますが、マルイと比較すると気持ち明るめかな? といった感じ。
一昔前の少しマットな質感ほどではありませんが、やはりエアソフト用レプリカとしてはトップクラスの完成度を誇っています。
マルイ⇔VFCとなりますが、並べてみても甲乙付けがたいクオリティとなっています!
選ぶ際には使用目的に合わせて選ぶことになるかと思いますが、箱出しでの実射性能+リコイルギミックをお求めの場合はマルイ製を、外装の全体的なクオリティ+カスタムメニューを選ぶならVFCを! という感じでしょうか。
折角なので新旧VFCも織り交ぜ、マルイ⇔VFC(現行)⇔VFC(旧ロット)のRIS2比較!
旧ロットのVFC製が最も実物の質感に近いように見えますが、それぞれまた異なった高い完成度を持っていますので、一概にどこのものが一番! と言い切るのは難しい気がしてきました……見比べてると余計に(汗)
こちらは私物になりますが、デコレーション例としてどうぞ!
・ストックをLMTクレーンタイプのBKに変更(TITAN入の為)
・SUREFIRE SOCOM556 RC1サプレッサー FDE
・PEQ-15 LA5-C UHP DE
・AFG-2
・EoTech EXPS3タイプホロサイト DE
RC1タイプサプレッサーはスポンジの有無や4P/Warcomp/Closed timeハイダーなど選択肢がありますので、お好みでご選択ください!
Airsoft Artisan製やDytac製がリアルなマーキング入となっておりお勧めです。
以上、Mk18 Mod1のご紹介でした~
2019年01月25日
東京マルイ 次世代Mk18 Mod1 予約受付中!
こんばんは! ライです:D
いよいよ発売日が決定した話題の商品、当店でも予約受付中です!
【予約商品】東京マルイ 次世代電動ガン Colt Mk18 Mod1 TAN
「もう自分で組んじゃった!」という方もそうでない方も必見のMk18 Mod1!
最も気になるDaniel Defense RIS2ハンドガードは画像では結構良さげな出来に見えますが、実物が楽しみですね~!
もちろんDD社正規ライセンス品とのことですので、外観には期待できそうです。電動ガンではピカイチの外装クオリティ、VFCの牙城を崩せるか!?
ハイダーはSUREFIREの4プロングタイプとなりツボを抑えてますね~ SUREFIRE SOCOM556 RC1サプレッサーも取り扱っておりますので、合わせてお買い求め頂くとよりGood!
前後サイトは定番のKACタイプ。
マルイさんのMk18にはスリングアダプターが標準装備されるようです……!
レシーバー等は従来と共通のようですが、初期の頃よりも光沢が抑えられたりと質感もだんだん良くなっていますので、今回も期待したいですね!
満足できない方、セラコートなど施工するとバッチリな外装になりますよ……笑
ストックはSOPMODバッテリー対応ということでクレーンストックに。
リコイルオミット+配線引き直し等を行うと、バッファーチューブ内にバッテリーが収納可能になりますのでその場合はストックは自由に交換することができるようになります!
もちろん、最新FCUのGATE TITANの組み込みにもバッチリ対応していますよ~!
次世代M4なので、ロングレンジカスタムも施工できますよ~!(たぶん)
ご予約お待ちしております!!!
いよいよ発売日が決定した話題の商品、当店でも予約受付中です!
【予約商品】東京マルイ 次世代電動ガン Colt Mk18 Mod1 TAN
「もう自分で組んじゃった!」という方もそうでない方も必見のMk18 Mod1!
最も気になるDaniel Defense RIS2ハンドガードは画像では結構良さげな出来に見えますが、実物が楽しみですね~!
もちろんDD社正規ライセンス品とのことですので、外観には期待できそうです。電動ガンではピカイチの外装クオリティ、VFCの牙城を崩せるか!?
ハイダーはSUREFIREの4プロングタイプとなりツボを抑えてますね~ SUREFIRE SOCOM556 RC1サプレッサーも取り扱っておりますので、合わせてお買い求め頂くとよりGood!
前後サイトは定番のKACタイプ。
マルイさんのMk18にはスリングアダプターが標準装備されるようです……!
レシーバー等は従来と共通のようですが、初期の頃よりも光沢が抑えられたりと質感もだんだん良くなっていますので、今回も期待したいですね!
満足できない方、セラコートなど施工するとバッチリな外装になりますよ……笑
ストックはSOPMODバッテリー対応ということでクレーンストックに。
リコイルオミット+配線引き直し等を行うと、バッファーチューブ内にバッテリーが収納可能になりますのでその場合はストックは自由に交換することができるようになります!
もちろん、最新FCUのGATE TITANの組み込みにもバッチリ対応していますよ~!
次世代M4なので、ロングレンジカスタムも施工できますよ~!(たぶん)
ご予約お待ちしております!!!
2018年07月30日
VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black
こんばんは! ライです:D
最近再入荷した特殊部隊装備の定番、VFC Colt Mk18シリーズ!
写真を撮り直しましたのでついでに外装をご紹介。
VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル
現代の特殊部隊装備には欠かせないColt Mk18 Mod1をリアル刻印でモデルアップ!
MARSOCや陸軍特殊部隊など、米軍の各特殊部隊で幅広く使用されるミリフォトの常連機種です。
レシーバー、ハンドガード等は全てフルメタルで、実銃の持つ雰囲気を余すところ無く再現。
ミリタリーブラックのマットな質感が精悍さを一層引き立たせます。
Military Blackは米軍で広く使用されている構成を模したモデルで、グリップやストックなどは塗装前のベースカラーとなるBKにて統一されています。
グリップやストックは塗装状態の方が好きだ! という方や、カモフラージュ効果を重視される方にはTANカラーがお勧め\(^o^)/
マガジンは300連の軽量アルミダイキャストマガジンが付属しているのですが、この仕上がりだけが残念ポイント……^^;
とはいえ社外品でリアルなスチールマガジンやP-MAGなど多数リリースされていますので、そちらと組み合わせれば万事解決。
E&L製のスチールマガジンは特にリアリティのある質感で人気が高いですよ。
セレクター刻印はSEMI/AUTOとなり、Colt社正規ライセンスの彫り刻印がレシーバーに施されています。
高級感のあるアルマイト仕上げのレシーバーはアルミダイキャスト製となっており、高い剛性と扱いやすい軽量さを両立。
他社製のMk18と比較するとやや軽量で、全長の短さも相まってサバイバルゲームでの実用性も高いです。
ボルトキャッチはライブとなりますので、HOP調整後は強めにプッシュしてやるとダミーボルトがリリースできます。
マガジンキャッチは消耗品の一つですので、リアル化も兼ねてスチール製への交換もお勧め。
ストックはオーソドックスなLMTクレーンタイプとなっており、セパレート/スティックタイプの7.4Vリポバッテリーを収納可能。
QDスリングスイベルは取付できませんが、ストック基部にスリングスイベルを備えていますのでそちらで対応可能。
A2タイプのピストルグリップはミリタリーの定番、電動用の中では比較的スリムで単品で購入される方も多いパーツです。
こちらは好みでERGOタイプなどに交換するのもオシャレですね。
アルマイト仕上げが美しいDaniel Defense RIS2レプリカはトイガン界No.1の仕上がりで、BKカラーでもDEカラーでもない独特な褐色をよく再現しています。
BK一色となりがちな完成品ではずば抜けたクオリティです!
アルマイトはロットにより多少色味に差は出ますが、某社製ほど明るくなることはありませんのでご安心を……
F&RサイトはKAC 300mタイプのフリップアップサイト、レングスにマッチしていて◎
マズルはリアルな造形のKAC QDタイプのフラッシュハイダー、14mm逆ネジ仕様ですので各種サプレッサーも装着OK!
インナーバレルは270-275mm辺りが適合します。
VFC KAC 300mフリップアップ リアサイト BK
300mタイプのリアサイトは単品販売も有ります!
比較的安価で品切れになりがちですが、定期的に補充していますので品切れの際はしばらくお待ちくださいm(_ _)m
DD RIS2はもちろんフルマーキング、ライセンス品の刻印ではありませんので細部に拘る方も納得のクオリティ。
アッパーレシーバーとの隙間、段差は少々ありますが実用上の問題になるようなことはほとんど無いと思います。
当店でもMk18 Mod1は数種類取扱がありますが、高価なだけありVFC製は流石のクオリティです!
カスタムベースとしてもVFC製品はFCU系との相性もよく、高額カスタムのベースにこそ是非お勧めしたい品質となっております!
各種アップグレードのご相談もお気軽にお申し付けください\(^o^)/
以上VFC Mk18 Mod1のご案内でした~
最近再入荷した特殊部隊装備の定番、VFC Colt Mk18シリーズ!
写真を撮り直しましたのでついでに外装をご紹介。
VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル
現代の特殊部隊装備には欠かせないColt Mk18 Mod1をリアル刻印でモデルアップ!
MARSOCや陸軍特殊部隊など、米軍の各特殊部隊で幅広く使用されるミリフォトの常連機種です。
レシーバー、ハンドガード等は全てフルメタルで、実銃の持つ雰囲気を余すところ無く再現。
ミリタリーブラックのマットな質感が精悍さを一層引き立たせます。
Military Blackは米軍で広く使用されている構成を模したモデルで、グリップやストックなどは塗装前のベースカラーとなるBKにて統一されています。
グリップやストックは塗装状態の方が好きだ! という方や、カモフラージュ効果を重視される方にはTANカラーがお勧め\(^o^)/
マガジンは300連の軽量アルミダイキャストマガジンが付属しているのですが、この仕上がりだけが残念ポイント……^^;
とはいえ社外品でリアルなスチールマガジンやP-MAGなど多数リリースされていますので、そちらと組み合わせれば万事解決。
E&L製のスチールマガジンは特にリアリティのある質感で人気が高いですよ。
セレクター刻印はSEMI/AUTOとなり、Colt社正規ライセンスの彫り刻印がレシーバーに施されています。
高級感のあるアルマイト仕上げのレシーバーはアルミダイキャスト製となっており、高い剛性と扱いやすい軽量さを両立。
他社製のMk18と比較するとやや軽量で、全長の短さも相まってサバイバルゲームでの実用性も高いです。
ボルトキャッチはライブとなりますので、HOP調整後は強めにプッシュしてやるとダミーボルトがリリースできます。
マガジンキャッチは消耗品の一つですので、リアル化も兼ねてスチール製への交換もお勧め。
ストックはオーソドックスなLMTクレーンタイプとなっており、セパレート/スティックタイプの7.4Vリポバッテリーを収納可能。
QDスリングスイベルは取付できませんが、ストック基部にスリングスイベルを備えていますのでそちらで対応可能。
A2タイプのピストルグリップはミリタリーの定番、電動用の中では比較的スリムで単品で購入される方も多いパーツです。
こちらは好みでERGOタイプなどに交換するのもオシャレですね。
アルマイト仕上げが美しいDaniel Defense RIS2レプリカはトイガン界No.1の仕上がりで、BKカラーでもDEカラーでもない独特な褐色をよく再現しています。
BK一色となりがちな完成品ではずば抜けたクオリティです!
アルマイトはロットにより多少色味に差は出ますが、某社製ほど明るくなることはありませんのでご安心を……
F&RサイトはKAC 300mタイプのフリップアップサイト、レングスにマッチしていて◎
マズルはリアルな造形のKAC QDタイプのフラッシュハイダー、14mm逆ネジ仕様ですので各種サプレッサーも装着OK!
インナーバレルは270-275mm辺りが適合します。
VFC KAC 300mフリップアップ リアサイト BK
300mタイプのリアサイトは単品販売も有ります!
比較的安価で品切れになりがちですが、定期的に補充していますので品切れの際はしばらくお待ちくださいm(_ _)m
DD RIS2はもちろんフルマーキング、ライセンス品の刻印ではありませんので細部に拘る方も納得のクオリティ。
アッパーレシーバーとの隙間、段差は少々ありますが実用上の問題になるようなことはほとんど無いと思います。
当店でもMk18 Mod1は数種類取扱がありますが、高価なだけありVFC製は流石のクオリティです!
カスタムベースとしてもVFC製品はFCU系との相性もよく、高額カスタムのベースにこそ是非お勧めしたい品質となっております!
各種アップグレードのご相談もお気軽にお申し付けください\(^o^)/
以上VFC Mk18 Mod1のご案内でした~
2018年06月07日
BOLT Colt Mk18 Mod1 ハードリコイル 外装編
こんばんは! ライです:D
本日は最近入荷したBOLT製品群より、特に人気の高いColt Mk18 Mod1をピックアップしてご紹介。
BOLT Colt Mk18 Mod1 ハードリコイル BK
BOLT Colt Mk18 Mod1 ハードリコイル TAN
*実銃参考画像
実銃は米軍特殊部隊で幅広く使用されている、M4A1のCQBモデルで様々な装備にも広く対応できるのが嬉しいですね。
装備品との汎用性、親和性の高さとサバイバルゲームでも扱いやすい10.3インチのCQBレングスとあって、装備ゲーマーから生粋のサバゲーマーまで幅広くお勧めできる1丁となっています。
しかもBOLT製電動ガンのみの特徴として、スタンダード電動ガンでは体感できない
激しいリコイルショックを味わうことができます!
当店で販売しているBOLT製電動ガンは全て最新ロットのリコイルユニットが搭載されており、シャープなリコイルで迫力のフルオートを楽しむことが可能となっています。
マーキングはCOLT M4A1のものとなっており、BKが彫り、DEではレーザープリントとなっています。
箱を開けるとマーキングの上にはBOLTシールが貼られていますので、一瞬びっくりしますね(笑)
レシーバーはもちろん金属製となっており、十分な強度とリアルな質感を併せ持ちます。
ストックはBK、DE共にLMTクレーンタイプのストックを装備し、ストック内にスティックタイプ、2pcタイプの7.4Vリポバッテリーを収納可能。
ヒューズは装備されていませんので、調整モデルのご注文の際には別途「マイクロヒューズ取付加工」をお勧めしています。
なおバッファーチューブ内にはリコイルユニットが収納されますので、バッファーチューブ内にバッテリーを収めることはできません。
グリップは両者ともオーソドックスなA2タイプを装備、形状的には汎用のようですね。
内部のモーターは一般的なロングタイプが使用できます。
前後サイトはミリタリーらしくKACタイプのフリップアップサイトが付属し、地味に嬉しいTDタイプのショートグリップも標準装備。
RIS2はアルミ切削で製造されており、レールにはナンバリングがレーザープリントで刻印されています。
またBOLTオリジナルのデザインとしてRIS2の側面にQDスリングスイベル用のホールが設けられており、スリングを装着する際にレールアダプターを介する必要がありません!
ゲーマーに配慮した実用性重視のデザインとなっています。
ハイダーはKACタイプのバードゲージ、14mm逆ネジで各種サプレッサーなども装着可能。
マガジンは両者共にBKのスチール製300連マガジンが付属し、各社製スタンダードM4系マガジンと互換形状となっています。
右面にはBOLTオリジナルのUID風シールが貼られており、ちょっといい感じ……?(゜゜)(笑)
カラーリングはBKが一般的ですが、カモフラージュでDE系に塗装されているミリフォトも多く見られますのでそうした再現の際や、サバゲーでのカモフラージュ効果重視の方はDEカラーがお勧めです!
以上BOLT Mk18 Mod1の紹介でした~
本日は最近入荷したBOLT製品群より、特に人気の高いColt Mk18 Mod1をピックアップしてご紹介。
BOLT Colt Mk18 Mod1 ハードリコイル BK
BOLT Colt Mk18 Mod1 ハードリコイル TAN
*実銃参考画像
実銃は米軍特殊部隊で幅広く使用されている、M4A1のCQBモデルで様々な装備にも広く対応できるのが嬉しいですね。
装備品との汎用性、親和性の高さとサバイバルゲームでも扱いやすい10.3インチのCQBレングスとあって、装備ゲーマーから生粋のサバゲーマーまで幅広くお勧めできる1丁となっています。
しかもBOLT製電動ガンのみの特徴として、スタンダード電動ガンでは体感できない
激しいリコイルショックを味わうことができます!
当店で販売しているBOLT製電動ガンは全て最新ロットのリコイルユニットが搭載されており、シャープなリコイルで迫力のフルオートを楽しむことが可能となっています。
マーキングはCOLT M4A1のものとなっており、BKが彫り、DEではレーザープリントとなっています。
箱を開けるとマーキングの上にはBOLTシールが貼られていますので、一瞬びっくりしますね(笑)
レシーバーはもちろん金属製となっており、十分な強度とリアルな質感を併せ持ちます。
ストックはBK、DE共にLMTクレーンタイプのストックを装備し、ストック内にスティックタイプ、2pcタイプの7.4Vリポバッテリーを収納可能。
ヒューズは装備されていませんので、調整モデルのご注文の際には別途「マイクロヒューズ取付加工」をお勧めしています。
なおバッファーチューブ内にはリコイルユニットが収納されますので、バッファーチューブ内にバッテリーを収めることはできません。
グリップは両者ともオーソドックスなA2タイプを装備、形状的には汎用のようですね。
内部のモーターは一般的なロングタイプが使用できます。
前後サイトはミリタリーらしくKACタイプのフリップアップサイトが付属し、地味に嬉しいTDタイプのショートグリップも標準装備。
RIS2はアルミ切削で製造されており、レールにはナンバリングがレーザープリントで刻印されています。
またBOLTオリジナルのデザインとしてRIS2の側面にQDスリングスイベル用のホールが設けられており、スリングを装着する際にレールアダプターを介する必要がありません!
ゲーマーに配慮した実用性重視のデザインとなっています。
ハイダーはKACタイプのバードゲージ、14mm逆ネジで各種サプレッサーなども装着可能。
マガジンは両者共にBKのスチール製300連マガジンが付属し、各社製スタンダードM4系マガジンと互換形状となっています。
右面にはBOLTオリジナルのUID風シールが貼られており、ちょっといい感じ……?(゜゜)(笑)
カラーリングはBKが一般的ですが、カモフラージュでDE系に塗装されているミリフォトも多く見られますのでそうした再現の際や、サバゲーでのカモフラージュ効果重視の方はDEカラーがお勧めです!
以上BOLT Mk18 Mod1の紹介でした~
2018年05月28日
APSのMk18 Mod1
こんばんは! ライです:D
本日はちょっと趣を変えたコンプリートモデルのご紹介。
APS製パーツをベースとした、特殊部隊装備の定番ライフルが登場!
【1丁限定】APS Colt Mk18 Mod1
リアルマーキングのDaniel Defense RIS2タイプハンドガードを採用!
米軍特殊部隊装備の定番CQBライフル、様々な装備に合わせやすくサバゲでの実用性も高いモデル。
EoTech EXPS3タイプのホロサイトを載せると一気にミリタリー感が増しますね!
ミリフォトでは最もよく見かける定番の組み合わせ。
ウリであるDD RIS2タイプのハンドガードはリアルなマーキングがレーザーでプリントされ、ボルトがオミットされていることもなければライセンス品の刻印もありません。
サイドのネジもマイナスになっており見た目は中々。
社外レシーバーとハンドガードの組み合わせながら、若干のレール幅の差はありますが比較的ぴったりと取付られており、剛性感も申し分なし。
前後サイトはKAC 600mタイプのフリップアップ式となっており、ミリタリーを中心にパーツが構成されています。
内部にはDDタイプのガスブロックとガスチューブが装着されており、見えない部分もしっかり拘ってパーツが付いています。
アウターバレルは14mm逆ネジ仕様、1pc式のCQBレングスで剛性感もバッチリ!
ハイダーはSUREFIRE SOCOM556 3Pタイプ、リアルなスチール製のひんやりした質感が楽しめます。
KAC/SF等のQDサプレッサーを装着する際はバレルレングスの関係上、35mm等のエクステンションバレルを使用する必要がありますのでご注意ください!
グリップは電動ガン用としてはかなり薄い部類の、LCT製A2タイプスリムグリップを装着。
トリガーガード、トリガーもミリタリー仕様ということでノーマルになっています。
ストックはバッテリー収納が可能なLMTマーク入のクレーンストック、2pcタイプやスティックタイプのリポバッテリーがストックのサイドに収納可能。
その他、射撃と連動してダミーボルトがブローバックするAPSのギミックももちろん搭載!
メカボックスは強化版のシルバーエッジメカボックスを搭載しており、加工精度が高く純正レシーバーとの相性は抜群です。
お値段はRIS2のせいかE&Lよりも少し高くなってしまいましたが、Platinumモデルに負けない重量感とRIS2のフォルムで悩ましいですね~
以上APS版Mk18 Mod1のご紹介でした~
本日はちょっと趣を変えたコンプリートモデルのご紹介。
APS製パーツをベースとした、特殊部隊装備の定番ライフルが登場!
【1丁限定】APS Colt Mk18 Mod1
リアルマーキングのDaniel Defense RIS2タイプハンドガードを採用!
米軍特殊部隊装備の定番CQBライフル、様々な装備に合わせやすくサバゲでの実用性も高いモデル。
EoTech EXPS3タイプのホロサイトを載せると一気にミリタリー感が増しますね!
ミリフォトでは最もよく見かける定番の組み合わせ。
ウリであるDD RIS2タイプのハンドガードはリアルなマーキングがレーザーでプリントされ、ボルトがオミットされていることもなければライセンス品の刻印もありません。
サイドのネジもマイナスになっており見た目は中々。
社外レシーバーとハンドガードの組み合わせながら、若干のレール幅の差はありますが比較的ぴったりと取付られており、剛性感も申し分なし。
前後サイトはKAC 600mタイプのフリップアップ式となっており、ミリタリーを中心にパーツが構成されています。
内部にはDDタイプのガスブロックとガスチューブが装着されており、見えない部分もしっかり拘ってパーツが付いています。
アウターバレルは14mm逆ネジ仕様、1pc式のCQBレングスで剛性感もバッチリ!
ハイダーはSUREFIRE SOCOM556 3Pタイプ、リアルなスチール製のひんやりした質感が楽しめます。
KAC/SF等のQDサプレッサーを装着する際はバレルレングスの関係上、35mm等のエクステンションバレルを使用する必要がありますのでご注意ください!
グリップは電動ガン用としてはかなり薄い部類の、LCT製A2タイプスリムグリップを装着。
トリガーガード、トリガーもミリタリー仕様ということでノーマルになっています。
ストックはバッテリー収納が可能なLMTマーク入のクレーンストック、2pcタイプやスティックタイプのリポバッテリーがストックのサイドに収納可能。
その他、射撃と連動してダミーボルトがブローバックするAPSのギミックももちろん搭載!
メカボックスは強化版のシルバーエッジメカボックスを搭載しており、加工精度が高く純正レシーバーとの相性は抜群です。
お値段はRIS2のせいかE&Lよりも少し高くなってしまいましたが、Platinumモデルに負けない重量感とRIS2のフォルムで悩ましいですね~
以上APS版Mk18 Mod1のご紹介でした~
2018年02月21日
VFC Colt Mk18 Mod1 再入荷しました!
こんばんは! ライです:D
今週は怒涛の新入荷&再入荷ラッシュですが、衰えを知らぬ人気のVFC製Mk18 Mod1が各色再入荷!
その中から今回はMilitary Blackをピックアップ!
VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル
販売価格(税込): 53,978~73,418 円
米軍特殊部隊御用達、M4A1のコンパクトな10.3インチバレルアサルトライフル。
現代の米軍特殊部隊といえばMulticam×Mk18でほとんど対応できるほど広く使用されており、ミリタリー感溢れるルックスと実用性の高さも相まってエアガン界でも非常に人気の高いモデルです。
当店でもVFC製の他にE&L製、E&C製Mk18を取り扱っていますが、クオリティは圧倒的にVFCが上!
お値段もだいぶ上ですが……(笑)
レーザー刻印が施されたレシーバーはアルミダイキャスト製で、アルマイト系の綺麗な表面仕上げと軽量さが魅力的。
メタルレシーバーならではの強度と質感は実用性と外観のリアルさを兼ね備えており、サバイバルゲームでも扱いやすいこと間違い無し。
グリップはオーソドックスなA2タイプですが比較的スリムに造られており、電動ガンながらも握り心地が良く単品でもお勧めのアイテムです。
マガジンキャッチはねじ込み式のリアルタイプ、ダイキャスト製ですがやや摩耗に弱い面もありますので、リアルさと強度をお求めの方は同社製スチールマグキャッチへの交換がお勧めです。
ストックはLMTクレーンタイプ、QDスリングスイベルは取付不可ですがストック基部にスイベルマウントを装備。
ストック内にはバッテリー収納が可能で、2pcタイプの他スティックタイプの7.4Vリポバッテリーが適合します。
バッファーチューブ内が比較的広いので、スティックタイプリポバッテリーの収納も楽ちんですよ~
ヒューズレス機種ですので、調整モデルをご注文の際はマイクロヒューズ取付加工の追加がお勧め!
その他配線引き直しメニューやFET取付時にはマイクロヒューズが標準装備されます。
フォアグリップはロットにより稀に付属しない場合があるのですが、今ロットは付属する仕様でした。
ストックなどはマーキング無しが付属していますが、フォアグリップにはバッチリKACマーキングが入っており外観良好!
F&RサイトはKACタイプ、Rサイトは300mタイプ。質感が良く単品販売でも人気の高いアイテム。
ハイダーは綺麗な仕上げのKAC QDタイプ。
マズルは14mm逆ネジ仕様で一般的なサプレッサーやハイダーが装着可能です。
アウターバレルはアルミ製で軽量、リアルさをお求めの方はスチールバレルに交換すると吉。
チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退位置でロックされ、HOP調整が楽に出来ます。
Daniel Defese RIS2タイプ 9.5"ハンドガードは流石の純正品、隙間こそあるものの高低差はなく綺麗に取付されています。
VFC製Mk18をお勧めする最大の理由はこのRIS2ハンドガード、正規ライセンスによるリアルマーキングと色合いは唯一無二!
アルマイト塗装は色味の調整が難しいようでロットにより仕上がりがまちまちなのですが、今回のロットはレールの色味も落ち着いていてイケてる仕上がり!
Madbull製RIS2では光沢がかなり強いですが、VFC製は実物をかなり意識した暗めのカラーリングとなっており、ライセンス品を示すマーキングが無いのもGood。
Mil-BKとTANのどちらも再入荷していますが、ミリタリー装備にお勧めのMil-BKは1年ぶりぐらいの再入荷ではないでしょうか。
入荷数にも限りがありますので、再販待ってたぜ! という方はお早めに!
今週は怒涛の新入荷&再入荷ラッシュですが、衰えを知らぬ人気のVFC製Mk18 Mod1が各色再入荷!
その中から今回はMilitary Blackをピックアップ!
VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル
販売価格(税込): 53,978~73,418 円
米軍特殊部隊御用達、M4A1のコンパクトな10.3インチバレルアサルトライフル。
現代の米軍特殊部隊といえばMulticam×Mk18でほとんど対応できるほど広く使用されており、ミリタリー感溢れるルックスと実用性の高さも相まってエアガン界でも非常に人気の高いモデルです。
当店でもVFC製の他にE&L製、E&C製Mk18を取り扱っていますが、クオリティは圧倒的にVFCが上!
お値段もだいぶ上ですが……(笑)
レーザー刻印が施されたレシーバーはアルミダイキャスト製で、アルマイト系の綺麗な表面仕上げと軽量さが魅力的。
メタルレシーバーならではの強度と質感は実用性と外観のリアルさを兼ね備えており、サバイバルゲームでも扱いやすいこと間違い無し。
グリップはオーソドックスなA2タイプですが比較的スリムに造られており、電動ガンながらも握り心地が良く単品でもお勧めのアイテムです。
マガジンキャッチはねじ込み式のリアルタイプ、ダイキャスト製ですがやや摩耗に弱い面もありますので、リアルさと強度をお求めの方は同社製スチールマグキャッチへの交換がお勧めです。
ストックはLMTクレーンタイプ、QDスリングスイベルは取付不可ですがストック基部にスイベルマウントを装備。
ストック内にはバッテリー収納が可能で、2pcタイプの他スティックタイプの7.4Vリポバッテリーが適合します。
バッファーチューブ内が比較的広いので、スティックタイプリポバッテリーの収納も楽ちんですよ~
ヒューズレス機種ですので、調整モデルをご注文の際はマイクロヒューズ取付加工の追加がお勧め!
その他配線引き直しメニューやFET取付時にはマイクロヒューズが標準装備されます。
フォアグリップはロットにより稀に付属しない場合があるのですが、今ロットは付属する仕様でした。
ストックなどはマーキング無しが付属していますが、フォアグリップにはバッチリKACマーキングが入っており外観良好!
F&RサイトはKACタイプ、Rサイトは300mタイプ。質感が良く単品販売でも人気の高いアイテム。
ハイダーは綺麗な仕上げのKAC QDタイプ。
マズルは14mm逆ネジ仕様で一般的なサプレッサーやハイダーが装着可能です。
アウターバレルはアルミ製で軽量、リアルさをお求めの方はスチールバレルに交換すると吉。
チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退位置でロックされ、HOP調整が楽に出来ます。
Daniel Defese RIS2タイプ 9.5"ハンドガードは流石の純正品、隙間こそあるものの高低差はなく綺麗に取付されています。
VFC製Mk18をお勧めする最大の理由はこのRIS2ハンドガード、正規ライセンスによるリアルマーキングと色合いは唯一無二!
アルマイト塗装は色味の調整が難しいようでロットにより仕上がりがまちまちなのですが、今回のロットはレールの色味も落ち着いていてイケてる仕上がり!
Madbull製RIS2では光沢がかなり強いですが、VFC製は実物をかなり意識した暗めのカラーリングとなっており、ライセンス品を示すマーキングが無いのもGood。
Mil-BKとTANのどちらも再入荷していますが、ミリタリー装備にお勧めのMil-BKは1年ぶりぐらいの再入荷ではないでしょうか。
入荷数にも限りがありますので、再販待ってたぜ! という方はお早めに!
2017年02月19日
G&G CM18 TITANインストール
こんばんは、Tacです。
今回は珍しいオーダーが入りましたのでご紹介!
G&G CM18 MOD1のBasicモデルに、最新鋭のハイスペックFETモジュール「TITAN」の組込です。
電動ガン本体より追加カスタムの方が圧倒的に値段が高いという、創業以来初めてのオーダー(;・∀・)
CM18は樹脂レシーバーのスポーツラインなのでとても軽く、TITANを組み込んで素晴らしいゲームウェポンとなることでしょう!
先ずは分解してチャンバー&インナーバレルを取り出します。
このモデルは安価なスポーツラインモデルなので、インナーバレルはアルミ製。
当店のGungnir(命中精度アップ)プランでは真鍮バレルなどを適宜用いる場合もありますが、今回はBasicプランなので、インナーバレルは純正品を使用。
G&G CM18のメカボックスとモーターです。
モーターはCM16シリーズ共通のオリジナル18000モーター。
(今回の調整では他の海外製モーターを使用しました。)
G&Gのメカボックスはネジの取り付け位置が逆になっている事が多いです。
現在のロットではメカボックスの首折れ対策として、首の下の方に強化リブが付いています。
CM18のメカボックス内部です。
このモデルではセクターギアはカットされていないフルストローク仕様でした。
標準装備のピストンは、最後端の1枚のみが金属歯のノーマルタイプ。
TITANやWARFETなどを組み込んでプリコッキングを使う際には負荷が大きいので、金属歯の多い物に交換したほうがいいですね。
G&Gの上位モデルではベアリング軸受けが多く使われていますが、スポーツラインは銅色のメタル軸受けです。
ギアノイズ対策やシャフトの焼付き防止の為、今回はベアリング軸受けに交換します。
TITANは光センサーでセクターギア、トリガー、セレクタープレートを検知しており、ギアグリスが飛散してセンサーを汚してしまうとエラーがでてしまうので、ギアグリスには飛散の極めて少ないドライグリスを使用します。
写真はドライグリスを吹き付けて直後の写真。
ここから30分程度時間を置いて、乾燥させてから組み付けて作動させましょう。
ドライグリスの乾燥待ちの間に、各光センサーのチェックを行います。
写真のようにTITANとセクターギア、トリガーを組み込みます。
G&Gのセレクタープレートは、そのままでは光センサーが検知しないので付属のシールを貼ります。
メカボックスを閉じ、フルセットに入っているUSBリンクを使ってTITANをコンピュータに接続します。
GATEのコントロールステーションを開き、USBリンクとTITANが正しく接続されていることを確認します。
コントロールステーションの2つめのタブで各種設定とセンサーのチェックを行います。
TITANとセクターギア、トリガー、セレクタープレートのみを組み込んだメカボックスをロアレシーバーに入れ、光センサーに蛍光灯などの外部からの光を当てないようにしながら、赤い四角で囲ったセンサーの項目でギアの回転、トリガー進度、セレクター切り替えをきちんと検知しているか確認します。
コントロールステーションで行ったこれらの作業はプログラミングカードでも行えますが、コンピュータに接続してやった方が圧倒的に楽!
コントロールステーション3つめのタブでは、接続したTITANにどの様なエラーが起きているかがひと目で分かります。
非常に繊細な電子部品なので、動かなくなった場合のトラブルシューティングにとても役立ちます。
センサーの確認&調整と、シム調整やグリスアップ等をして組み上げます。
今回はプリコッキングを使用しても耐久性を確保するため、ピストンを7メタルティースピストンに交換しました。
レシーバーに組み込んでモーター位置調整を行い、プリコッキングの設定を行います。
WARFETでは電流を流す時間を36段階で調節し、最適なピストン位置に設定しますが、TITANは光センサーで検知なのでプリコッキング位置は「LOW、MID、HIGH」の3段階。
HIGHで設定した方がレスポンスは良いのですが、あまりギリギリを攻めすぎると、セミフルの切り替え時やセミオート高速連射をした場合等にそのままピストンを開放してしまうことがあるので、当店ではある程度余裕を持ったセッティングで出荷しています。
電動ガンの機種や個体、セッティングよって効率が異なるので、プリコッキングHIGHでも全く問題なく作動するものもあれば、LOWでも十分なものもあります。
この個体はプリコッキングMIDが一番ちょうど良かったので、そのように設定しました。
作動確認と試射を行った後は、内部パーツ保護のためにプリコッキングを解除してから発送致しますので、お客様ご自身でプリコッキングをONに設定してお使い下さい。
TITANは配線やコネクターが全て付いているドロップインとなっているのですが、このCM18のストックパイプには配線の通る程度の穴が空いているだけで、コネクターを通すことが出来ません。
なので、純正配線のように中継コネクターを作りました。
G&G純正配線は普通の圧着端子で中継されていますが、今回は通電効率抜群のヨーロピアンコネクターで中継します。
TITANの配線はプラスとマイナスの両方が黒色なので間違えたら大変です!
中継コネクターを間違えて逆に取り付けてしまわないように、メカボックス側プラスをオス端子に、マイナスをメス端子にしてプラスマイナス逆には接続できないようにしています。
プラス端子には赤いマーカーで印を付け、作業の途中に何度もプラスマイナスを確認しながら中継コネクターを取り付けました。
最後に全てを組み上げて、バッチリ快調に作動しましたよ!
TITANには高性能電子ヒューズが基盤の中に組み込まれているので、外付けヒューズが必要ありません。
バッテリー収納スペースが確保できるので有り難いですね!
電子ヒューズはTITAN以外にもWARFETやMERF3.2、NanoHARDにも搭載されています。
Ver.2以外のメカボックスにもぜひGATEのFETシリーズを組み込んでみて下さい!
以上、G&G CM18 TITANインストールでした。
2017年01月19日
【コンプリートカスタム】E&C Daniel Defense MK18
こんばんは! ライです:D
本日は1丁限定のコンプリートカスタムガンのご紹介です!
【1丁限定】E&C Daniel Defense MK18 FDE
民間仕様のDaniel Defense社製MK18をイメージしたモデルとなり、ハンドガードは高品質なMadbull製を装着!
美しいアルマイト仕上げのハンドガードが目を引く、1丁限定のスペシャルモデルです。
レシーバーにはDDの彫り刻印!
これだけでもかなりテンション上がる仕様となっております(`・ω・´)ゞ
セレクターマーキングはSAFE/SEMIの民間仕様を再現!
グリップ、トリガーガードはMAGPUL MOEタイプ。
当店で販売しているトリガー類も同時購入で組み込み対応しておりますので、お気軽にお申し付け下さいね!
マガジンはスタンダードなSTANAGタイプの300連スチール、P-MAGなんかを付けるとオシャレだと思います。
ストックもMAGPUL MOEタイプでオーソドックスな構成。
バッテリーはバッファーチューブ内にスティックタイプのリポバッテリーを収納、ヒューズレスですのでマイクロヒューズ取付加工を推奨です。
RIS2タイプのハンドガードは、高い品質に定評のあるMadbull製の9.5インチを採用!
ライセンスドマーキングが施され、アルマイト加工も素晴らしい完成度。色合いもバッチリ。
外装の出来もさることながら、取付調整も比較的スムーズなのでかなりお勧めのブランドです。
レールにはレーザーマーキングによるナンバリング、DDライセンスドマーキングが施されています。
エッジも立ちすぎておらずいい感じ。
F&RサイトはTROY風のバトルサイトで、フリップアップ式で視界を遮りません。
ホワイトマーキング入りで雰囲気も良好ではないでしょうか?
こちらのモデルは調整プランをご選択頂けますので、Basic~Ultimateまでお好みの調整プランにてドウゾ!
本日は1丁限定のコンプリートカスタムガンのご紹介です!
【1丁限定】E&C Daniel Defense MK18 FDE
民間仕様のDaniel Defense社製MK18をイメージしたモデルとなり、ハンドガードは高品質なMadbull製を装着!
美しいアルマイト仕上げのハンドガードが目を引く、1丁限定のスペシャルモデルです。
レシーバーにはDDの彫り刻印!
これだけでもかなりテンション上がる仕様となっております(`・ω・´)ゞ
セレクターマーキングはSAFE/SEMIの民間仕様を再現!
グリップ、トリガーガードはMAGPUL MOEタイプ。
当店で販売しているトリガー類も同時購入で組み込み対応しておりますので、お気軽にお申し付け下さいね!
マガジンはスタンダードなSTANAGタイプの300連スチール、P-MAGなんかを付けるとオシャレだと思います。
ストックもMAGPUL MOEタイプでオーソドックスな構成。
バッテリーはバッファーチューブ内にスティックタイプのリポバッテリーを収納、ヒューズレスですのでマイクロヒューズ取付加工を推奨です。
RIS2タイプのハンドガードは、高い品質に定評のあるMadbull製の9.5インチを採用!
ライセンスドマーキングが施され、アルマイト加工も素晴らしい完成度。色合いもバッチリ。
外装の出来もさることながら、取付調整も比較的スムーズなのでかなりお勧めのブランドです。
レールにはレーザーマーキングによるナンバリング、DDライセンスドマーキングが施されています。
エッジも立ちすぎておらずいい感じ。
F&RサイトはTROY風のバトルサイトで、フリップアップ式で視界を遮りません。
ホワイトマーキング入りで雰囲気も良好ではないでしょうか?
こちらのモデルは調整プランをご選択頂けますので、Basic~Ultimateまでお好みの調整プランにてドウゾ!
2016年08月05日
最強のFET、WARFETをインストール!
こんばんは、Tacです。
今日はお客様からのオーダーで、「VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル」に「WARFET」と「サマリウムコバルトモーター」を組み込んだUltimateモデルを製作します。
とにかくセミオートのレスポンスを向上させいとの事だったので、WARFETの「プリコッキング」と「アクティブブレーキ」を使って異次元のレスポンスを実現します!
まずは通常通り、VFC Mk18 Mod1を調整していきます。
テイクダウンを行い、初めにチャンバーやバレル、パッキンなどを見ていきます。
VFCのチャンバーは、HOPをゼロにした状態でも写真のようにHOPの突起が出ているため、0.2gのBB弾では弾道がかなり浮いてしまうことが多いです。
こちらは0.2gBB弾でもちゃんと使えるように、チャンバーに加工を行いました。
グリップやモーター、レシーバーのピン、ボルトキャッチ、マガジンキャッチ等を全て外します。
トリガーピンは片側にローレット加工がされているので、叩く方向に注意が必要です。
この個体は新型メカボックスを搭載していました!
メカボックスを開ける前に、逆転防止ラッチの解除とメインスプリング&ガイドを取り出します。
旧型メカボックスからの変更点は以下のとおりです。
・スプリングクイックリリース
・8mmベアリング軸受け
・7メタルティースピストン
・シリンダー、タペットプレート、セレクタープレートの材質変更
VFC純正ギアにはスプリングによる自動シム調整機能が付いていますが、調整モデルではこれを外し、しっかりとシム調整を行います。
全体のシムが決まったら、グリップにモーターを入れてメカボックスに当て、ベベルギアとピニオンギアのクリアランスを決めます。
今回は高効率モード(MODIFIED WIRING)でインストールします。
高効率モードでインストールすることで、WARFETの機能を最大限に発揮出来ます。
スイッチの2つの端子に信号線をそれぞれハンダ付けします。
高効率化のため、通電効率に優れた銀メッキケーブルの「ハイレスポンスコード」を、大電流に対応可能な「Tコネクター」で引いていきます。
大電流を流せるTコネクタへの交換は、高効率化には必須の加工です!
メカボックス内部の調整を終え、WARFETの設定に移ります。
設定をしない状態でバッテリーを接続しても作動しませんので、最初に配線モードを選択します。
今回は高効率モードでインストールしたので、プログラミングカードの一番下、MODIFIED WIRINGの項目の中から「SEMI / AUTO」を選択します。
アクティブブレーキやバッテリー保護機能、サイクルコントロール等の設定を行い、一番最後に最後にプリコッキングの設定を行います。
プリコッキング機能をONにすると、ピストンが常に最後退位置(最大限スプリングが引かれた状態)で停止するようになり、トリガーを引いた際にピストンを引く動作がない状態から弾を発射するため、トリガーレスポンスが大幅に向上します!
アクティブブレーキはモーターに逆電流を流すことで、モーターの回転に強制的にブレーキを掛け、トリガーから指を離した際の作動停止間隔を短くします。
プリコッキングとアクティブブレーキを併用することで、トリガーを引いてからラグの少ないBB弾の発射と素早いコッキングが可能となり、トリガーレスポンスが飛躍的に向上します。
プリコッキングがOFFの場合は上の写真のようにピストンは前進しています。
プリコッキングをONにし、その銃のセッティングに合わせてピストンの位置を設定します。
プリコッキング時のピストンの位置を決める「プリコッキングブースト」が弱すぎると、ピストンがあまり後退せず、最大限のレスポンスが発揮できません。
逆にブーストを掛け過ぎてしまうと、ピストンが最後退位置から前進してしまい、プリコッキングにもならずバーストを起こすこともありますので、その銃の合わせた適切な設定が必要となります。
WARFETの機能を全て最大限に発揮するように設定し、高効率配線やサマリウムコバルトモーターと組み合わせると、Li-po 7.4vでも電動ガンとは思えないほどの異次元のレスポンスを実現する事が出来ます。
FET基盤を収納するスペースさえあれば、ほとんど全ての電動ガンにインストールすることが出来るので、とてもオススメです!
以上、WARFETのご紹介でした!
2016年06月20日
注目の2丁! E&L/E&C Mk18 Mod1 比較レビュー
こんばんは! ライです:D
本日は最新入荷製品の中から、人気のMk18 Mod1の電動ガン2種をご紹介!
E&L Colt Mk18 Mod1 Elite
E&C Colt Mk18 Mod1(コルト刻印)
両者共に、米軍特殊部隊装備にはマストアイテムともいえるMk.18 Mod1モデルの電動ガンとなります!
実銃はDanielDefense社製RIS2ハンドガードを装備したショートカービンモデルで、メディアでの露出も多く人気のモデルですね(`・ω・´)
コンプリート電動ガンではVFCやBOLTからリリースされていましたが、新たにE&LとE&Cがモデルアップしております!
まずはそれぞれを比較しながら各部をチェック!
ストックは両者共に6段階調整式のスライドストックとなり、E&L製の方はB5 Systems Bravoタイプを装備!
単品ではCRUSADER社などからリリースされていますね~
しっかりとB5マーキング入ですのでお得なアイテムではないでしょうか!
QDホールがありますのでQDスリングスイベルが装着可能となっています。
E&C製の方はオーソドックスなLMTタイプですが、こちらはバッテリー収納が可能ですのでバッテリーの選択幅が広く、メリット多しです。
両者共にバッテリーはバッファーチューブ内収納が基本形となり、900mAhのストックパイプインタイプリポバッテリーがぴったりです。
バッファーチューブ根本に装備されているスリングマウントは、両者とも同形状のようです。
左右両面からアクセスできるのは便利ですね!
E&L製レシーバーはさすがE&L! といった素晴らしい質感!
塗装にも拘りがあるようで、表面塗装はミルスペックとかなんとか……^^;
彫り刻印は細身で、シャープな印象の刻印となっています。
スチール製マグキャッチ等も嬉しいポイントですね!
マガジンはどちらも、基本的に各社製STANAG系マガジンに対応。
E&C製は一般的な中華電動ガンの塗装といったところで、刻印のフォントはやや太め。
シャープさには欠けますがしっかりと彫られていますので、見た目の質感は悪く無いです!
両者共フルマーキングとなっているのは高評価ポイントです……!
トリガーガード、グリップなどはどちらも一般的な仕様となっています。
どちらのメーカーもボルトキャッチ機構を装備!
HOP調整が楽ちんな他、こうしたギミックはリアルさがあって楽しいポイントですね(^o^)
純正状態では、E&L製はHOPの微細な調整が可能なバレル同軸式、E&C製は一般的なロータリー式ダイヤルのチャンバーを装備しています。
*調整モデルでは適宜交換される場合があります。
もちろんボルトキャッチボタンを押すとリリースされますよ~
前者のE&C、後者のE&L共に前後サイトはフリップアップ式のKACタイプ。
リアはE&L製には300mタイプ、E&C製には600mタイプが装着されています。
E&L製のみのポイントとして、セレクターのギミックが左右ライブになっています!
地味ですがリアリティの為には嬉しいポイント……!
E&C製の右面セレクターは一般的なダミーのカバーとなっています。
アッパーレシーバーのトップレールはE&L製が刻印なし、E&C製はプリント刻印有りとなっています。
RIS2タイプハンドガードはどちらもナンバリング有りとなっていますが、E&L製にはDanielDefenseマーキング入!
質感も比較的よく、これは大きなポイントです!
もちろん各社製20mmレール対応オプションが取付可能です。
RIS2のディテールに関してはE&Cの方がお勧めかな? というのも、E&L製はボルトが一本オミットされちゃってます^^;
上面のホールサイズはE&C製の方がいい感じですが、塗装の質感、マーキングの有無を考えるとE&Lも捨てがたい……!
E&C製は六角ネジ仕様なのが残念ですが、ディテールは良いので塗装ベースならこちらが良いのではないでしょうか!
そのままのソリッドな感じを楽しみたい方はE&Lがお勧めです(^o^)
ハイダーは14mm逆ネジ仕様で、各種オプションが装着可能。
インナーバレルはE&Cが280/E&L290mmとなっており、アウターバレルからはみ出しちゃっております。
ハイダーを付ければ見えないのですが、ハイダーやマズルオプションを交換したい方は275mm辺りのバレルへの交換がお勧めです。
価格差は僅か2,000円ほど! 安価ながらも甲乙付け難い2つのMk18、皆様はどちらがお好みでしょうか?
夏のサバゲ大会に向けて是非、ご検討下さいませ!(`・ω・´)
本日は最新入荷製品の中から、人気のMk18 Mod1の電動ガン2種をご紹介!
E&L Colt Mk18 Mod1 Elite
E&C Colt Mk18 Mod1(コルト刻印)
両者共に、米軍特殊部隊装備にはマストアイテムともいえるMk.18 Mod1モデルの電動ガンとなります!
実銃はDanielDefense社製RIS2ハンドガードを装備したショートカービンモデルで、メディアでの露出も多く人気のモデルですね(`・ω・´)
コンプリート電動ガンではVFCやBOLTからリリースされていましたが、新たにE&LとE&Cがモデルアップしております!
まずはそれぞれを比較しながら各部をチェック!
ストックは両者共に6段階調整式のスライドストックとなり、E&L製の方はB5 Systems Bravoタイプを装備!
単品ではCRUSADER社などからリリースされていますね~
しっかりとB5マーキング入ですのでお得なアイテムではないでしょうか!
QDホールがありますのでQDスリングスイベルが装着可能となっています。
E&C製の方はオーソドックスなLMTタイプですが、こちらはバッテリー収納が可能ですのでバッテリーの選択幅が広く、メリット多しです。
両者共にバッテリーはバッファーチューブ内収納が基本形となり、900mAhのストックパイプインタイプリポバッテリーがぴったりです。
バッファーチューブ根本に装備されているスリングマウントは、両者とも同形状のようです。
左右両面からアクセスできるのは便利ですね!
E&L製レシーバーはさすがE&L! といった素晴らしい質感!
塗装にも拘りがあるようで、表面塗装はミルスペックとかなんとか……^^;
彫り刻印は細身で、シャープな印象の刻印となっています。
スチール製マグキャッチ等も嬉しいポイントですね!
マガジンはどちらも、基本的に各社製STANAG系マガジンに対応。
E&C製は一般的な中華電動ガンの塗装といったところで、刻印のフォントはやや太め。
シャープさには欠けますがしっかりと彫られていますので、見た目の質感は悪く無いです!
両者共フルマーキングとなっているのは高評価ポイントです……!
トリガーガード、グリップなどはどちらも一般的な仕様となっています。
どちらのメーカーもボルトキャッチ機構を装備!
HOP調整が楽ちんな他、こうしたギミックはリアルさがあって楽しいポイントですね(^o^)
純正状態では、E&L製はHOPの微細な調整が可能なバレル同軸式、E&C製は一般的なロータリー式ダイヤルのチャンバーを装備しています。
*調整モデルでは適宜交換される場合があります。
もちろんボルトキャッチボタンを押すとリリースされますよ~
前者のE&C、後者のE&L共に前後サイトはフリップアップ式のKACタイプ。
リアはE&L製には300mタイプ、E&C製には600mタイプが装着されています。
E&L製のみのポイントとして、セレクターのギミックが左右ライブになっています!
地味ですがリアリティの為には嬉しいポイント……!
E&C製の右面セレクターは一般的なダミーのカバーとなっています。
アッパーレシーバーのトップレールはE&L製が刻印なし、E&C製はプリント刻印有りとなっています。
RIS2タイプハンドガードはどちらもナンバリング有りとなっていますが、E&L製にはDanielDefenseマーキング入!
質感も比較的よく、これは大きなポイントです!
もちろん各社製20mmレール対応オプションが取付可能です。
RIS2のディテールに関してはE&Cの方がお勧めかな? というのも、E&L製はボルトが一本オミットされちゃってます^^;
上面のホールサイズはE&C製の方がいい感じですが、塗装の質感、マーキングの有無を考えるとE&Lも捨てがたい……!
E&C製は六角ネジ仕様なのが残念ですが、ディテールは良いので塗装ベースならこちらが良いのではないでしょうか!
そのままのソリッドな感じを楽しみたい方はE&Lがお勧めです(^o^)
ハイダーは14mm逆ネジ仕様で、各種オプションが装着可能。
インナーバレルはE&Cが280/E&L290mmとなっており、アウターバレルからはみ出しちゃっております。
ハイダーを付ければ見えないのですが、ハイダーやマズルオプションを交換したい方は275mm辺りのバレルへの交換がお勧めです。
価格差は僅か2,000円ほど! 安価ながらも甲乙付け難い2つのMk18、皆様はどちらがお好みでしょうか?
夏のサバゲ大会に向けて是非、ご検討下さいませ!(`・ω・´)
2016年04月11日
VFC Mk18 Mod1分解レビュー
こんばんは、Tacです。
今日は、VFCの中でも高級品の「VFC Colt Mk18 Mod1 TAN 正規ライセンスモデル」の分解レビューを行います。
このMk18 Mod1は、Daniel Defense RIS2タイプハンドガードを装備し、SEALsを始めとした各部隊で広く使用されている有名なモデル。
これまではM4A1などを購入し、社外のRIS2を取り付けてMk18を作るというのが定番でしたが、本体とハンドガードのメーカーの違いによる寸法の差で上手く取り付けられなかったり、隙間が出来てしまったりと、少々面倒なものでした。
しかし、この商品は最初からRIS2を取り付け済みのコンプリートモデルとして販売されているので、最高の相性でガッチリと取り付けられており、ガタやアウターバレルの芯ズレなどが一切無い、究極のMk18に仕上がっております。
それでは分解に取り掛かります。
まずはフロントのロックピンを抜き、テイクダウンを行います。
VFCはボルトロック機能が付いており、ロックしたままではテイクダウンは出来ません。
無理にやろうとするとダミーボルトが破損してしまうので、必ず解除してから行いましょう。
インナーバレル長は275mmと短め。
バレル長が短くても、きちんとバランスの取れたセッティングであれば、命中精度や集弾性、飛距離などの実射性能が他に劣るということはありません!
今の時代、インナーバレルの長さでは一概に性能に差は出ないと言うことです。(※極端に長い場合や、短い場合は除きます。)
次にストックパイプを外します。
このモデルはスリング対応のバッファープレートを標準装備しているので、すぐにスリングを使用することができます。
グリップを外します。
海外製の多くは、モーター位置調整プレートを必要としないグリップエンドを装備しているので便利です。
先にボルトキャッチを外してから、マガジンキャッチを外します。
マガジンキャッチはリアルタイプになっているので、限界までボタンを押し込んで、マガジンをロックする側のL字になっているパーツを回しながら取り外します。
残りのピンを抜いてレシーバーからメカボックスを取り外します。
メカボックスの窓からピストン位置が確認できます。
この場合、そのままメカボックスを開けてしまうと、テンションの掛かったメインスプリングが一気に開放されて飛び出してくる可能性があります。
ベベルギア付近の小窓から細い棒状のパーツを使って逆転防止ラッチを解除しておきましょう。
ボルトキャッチパーツとスプリングガイド固定ネジを外します。
写真のように、ボルトキャッチパーツのスプリングと固定リングは外さなくてもOKです。
メカボックスの全てのネジを外し、開封します。
この個体も、最新ロットの仕様に合わせ、軸受けをベアリングに交換します。
通常、フランジの溝は鋳型でそのまま整形することが多いのですが、VFCのメカボックスは綺麗に切削されており、素晴らしい精度を誇ります。
標準で入っているギアは若干ハイスピードタイプ。
強度が高いので、破損率もかなり低い優秀なギアです。
接点グリスの塗布やシム調整、再グリスアップ等を綿密に行い、組み上げます。
調整ルーム内の30mレンジで、HOPゼロ/適正の初速の測定と弾道の確認を行います。
また、当店には安定化電源装置がありますので、消費電力の確認も行うことができます。
シム調整やモーター位置調整が不適切だと消費電力が高くなるので、バッテリーの消費が早くなったり、モーターの発熱、内部パーツの摩耗等に繋がります。
チューナーがひとつひとつ調整して、全てのチェック項目をクリアすると、3ヶ月保証をお付けしてお客様のもとにお届けします。
VFCの素晴らしい外装と、内部に手を加える事で最大限に引き出された性能には必ず満足して頂けると思います!
以上、VFC Mk18 Mod1分解レビューでした!
2014年02月12日
やっとこさ通関!
こんばんは!店長のkuroです。
昨日は公休日でしたね。みなさんはお仕事はお休みでしたでしょうか?
実は、月曜日、帰宅する直前に次の日がお休みという事に気づきました・・・・・
お休みの前日には、お休みの分のブログ記事を書きためて、タイマーで毎日アップしているのですが・・・・
気づくの遅すぎて、記事を用意できなかった・・・・笑
さてさて、大変長らくお持たせしておりました、H&D Mk-18 MOD1がやっとこさ通関したようです!!!!
この製品、半月前から入港はしていたのですが、通関トラブルでずっとストップしていたようです。
H&D製品は直接の取引ではありませんので、こういうトラブルは、もう待つしかない・・・・汗
無事通関した商品はチェックのため開封され、写真撮影も終わったようで、その画像が送られてきましたので、ご紹介いたします。
■【予約商品】H&D Mk-18 MOD1
ハイダーですが、サイトの方でも、
【今ロットより、ハイダーがバードゲージタイプへの変更となる可能性が高いです。】
とお知らせ致しておりましたが、サイトの画像で表記しておりました、
KACインコネルタイプではなく、
KAC M4タイプへと変更となっております。
また、ヒューズレスであることも確定いたしまいたので、lipoバッテリーでのご使用の場合は、安全の為に、
マイクロヒューズ取り付け加工
もされた方がよろしいかと思います。
既にご注文済みで、ヒューズを追加されたい方は、メールにてご連絡下さい。
商品は、おそらく今週末には入荷いたしますので、2/5までにご予約頂いておりました分に関しましては、来週の水曜日までには出荷出来ると思います。
ご予約頂いております方には、明日、詳しくメール致します。
■商品の詳細・ご購入はコチラから
中華エアガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
昨日は公休日でしたね。みなさんはお仕事はお休みでしたでしょうか?
実は、月曜日、帰宅する直前に次の日がお休みという事に気づきました・・・・・
お休みの前日には、お休みの分のブログ記事を書きためて、タイマーで毎日アップしているのですが・・・・
気づくの遅すぎて、記事を用意できなかった・・・・笑
さてさて、大変長らくお持たせしておりました、H&D Mk-18 MOD1がやっとこさ通関したようです!!!!
この製品、半月前から入港はしていたのですが、通関トラブルでずっとストップしていたようです。
H&D製品は直接の取引ではありませんので、こういうトラブルは、もう待つしかない・・・・汗
無事通関した商品はチェックのため開封され、写真撮影も終わったようで、その画像が送られてきましたので、ご紹介いたします。
■【予約商品】H&D Mk-18 MOD1
ハイダーですが、サイトの方でも、
【今ロットより、ハイダーがバードゲージタイプへの変更となる可能性が高いです。】
とお知らせ致しておりましたが、サイトの画像で表記しておりました、
KACインコネルタイプではなく、
KAC M4タイプへと変更となっております。
また、ヒューズレスであることも確定いたしまいたので、lipoバッテリーでのご使用の場合は、安全の為に、
マイクロヒューズ取り付け加工
もされた方がよろしいかと思います。
既にご注文済みで、ヒューズを追加されたい方は、メールにてご連絡下さい。
商品は、おそらく今週末には入荷いたしますので、2/5までにご予約頂いておりました分に関しましては、来週の水曜日までには出荷出来ると思います。
ご予約頂いております方には、明日、詳しくメール致します。
■商品の詳細・ご購入はコチラから
中華エアガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
2013年12月17日
H&D Mk18 Mod.1こんなにもかっ!?
こんばんは!店長のkuroです。
本日も新メーカーH&D社から発売されます、mk18 Mod.1についてのレポートを致します。
当店でも、順調にご予約を承っており、入荷予定数の半分ぐらいは既にご予約を頂いております!
さてさて、この商品ですが、メカボに変な癖もなく、適正なシム調整をすることで、本当に良いコンディションになります。
実射性能も良好です。動画にて説明したいところですが、動画撮影は私+Ryo-zの手が必要なのですが、Ryo-zは梱包しないといけない商品がかなり溜まっており、なかなか撮影することが出来ません・・・・
(Ryo-zは出荷最高責任者、略してsssなので・・・笑)
外装についても、d-boys、cymaなどの本中華といわれる商品とは全く異なり、かなり良い仕上がりとなっています。
角もしっかり立っており、一目見ただけで、「パリッと」感が違いますねぇ~
かなりナイスな加工精度です。
そして、私達スタッフが一番感動しているのは、その重量!!
その秘密は、構成パーツのうち、金属製の部分はほぼアルミ合金であるということ。
「なーんだ」と思うかもしれませんが、アルミの加工って結構技術が必要なんですよぉー!
ご存じのとおり、アルミって軽量ですごく丈夫なんです。
一昔前に、HONDA NSXていう、ボディーがフルアルミ製のスポーツカーがありましたね!
とても憧れていたのですが、1000万ぐらいするので、手を出せるものではなく、雑誌で眺めてよだれを出すぐらいしか出来ませんでしたが・・・・
当ブログ、またはHPでも何度も書いておりますが、なかなかその重量感というのは伝わらないものです・・・・
なので、本日は分かりやすく説明するために、
APS M4A1 RIS Telestock Ver.
と比較してみました!!
え?なんで、それと比較するのかって???
い・いやぁー・・たまたまフルメタルのm4の在庫がこれぐらいしかなくって・・・・・汗
さっさっ!それでは、早速計測してみましょう!
マガジン込み(バッテリー抜き)で3110g
特に重すぎという事もなく、フルメタルなので、こんなもんです。
それでは、mk18 Mod.1も計測してみます。
マガジン込み(バッテリー抜き)で2460g!!!!
ということは・・・
3110-2460=650gも軽い!!!
なーんだ、たったの650gで何興奮してんだ???
と思ったでしょ。
それがどのぐらいか、視覚的にわかりやすくしましょう。
mk18 Mod.1にアルものを取り付けて、APSのM4の重さにしてみましたっ!
どやっ!!www
500mlのペットボトルまんたんでも、650g以下ですよ!
ということは、この状態でもAPS M4より軽いんです!!!
私達スタッフの「軽い!」という感動が少しでもお伝え出来ましたでしょうか?(笑)
フルメタルなりのずっしりとした重量感も魅力かもしれませんが、
フルメタルなのにこの軽快感!というのも、それはそれで大きな魅力なのではないでしょうか?
軽さを追求するためにギシギシするプラ製品にいってしまったア・ナ・タ!!!
今では技術が進歩して、こんな選択肢も出来てしまいましたよぉーーー!
さあ、DOする!?(笑)
■商品の詳細・ご購入はコチラから
中華エアガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
本日も新メーカーH&D社から発売されます、mk18 Mod.1についてのレポートを致します。
当店でも、順調にご予約を承っており、入荷予定数の半分ぐらいは既にご予約を頂いております!
さてさて、この商品ですが、メカボに変な癖もなく、適正なシム調整をすることで、本当に良いコンディションになります。
実射性能も良好です。動画にて説明したいところですが、動画撮影は私+Ryo-zの手が必要なのですが、Ryo-zは梱包しないといけない商品がかなり溜まっており、なかなか撮影することが出来ません・・・・
(Ryo-zは出荷最高責任者、略してsssなので・・・笑)
外装についても、d-boys、cymaなどの本中華といわれる商品とは全く異なり、かなり良い仕上がりとなっています。
角もしっかり立っており、一目見ただけで、「パリッと」感が違いますねぇ~
かなりナイスな加工精度です。
そして、私達スタッフが一番感動しているのは、その重量!!
その秘密は、構成パーツのうち、金属製の部分はほぼアルミ合金であるということ。
「なーんだ」と思うかもしれませんが、アルミの加工って結構技術が必要なんですよぉー!
ご存じのとおり、アルミって軽量ですごく丈夫なんです。
一昔前に、HONDA NSXていう、ボディーがフルアルミ製のスポーツカーがありましたね!
とても憧れていたのですが、1000万ぐらいするので、手を出せるものではなく、雑誌で眺めてよだれを出すぐらいしか出来ませんでしたが・・・・
当ブログ、またはHPでも何度も書いておりますが、なかなかその重量感というのは伝わらないものです・・・・
なので、本日は分かりやすく説明するために、
APS M4A1 RIS Telestock Ver.
と比較してみました!!
え?なんで、それと比較するのかって???
い・いやぁー・・たまたまフルメタルのm4の在庫がこれぐらいしかなくって・・・・・汗
さっさっ!それでは、早速計測してみましょう!
マガジン込み(バッテリー抜き)で3110g
特に重すぎという事もなく、フルメタルなので、こんなもんです。
それでは、mk18 Mod.1も計測してみます。
マガジン込み(バッテリー抜き)で2460g!!!!
ということは・・・
3110-2460=650gも軽い!!!
なーんだ、たったの650gで何興奮してんだ???
と思ったでしょ。
それがどのぐらいか、視覚的にわかりやすくしましょう。
mk18 Mod.1にアルものを取り付けて、APSのM4の重さにしてみましたっ!
どやっ!!www
500mlのペットボトルまんたんでも、650g以下ですよ!
ということは、この状態でもAPS M4より軽いんです!!!
私達スタッフの「軽い!」という感動が少しでもお伝え出来ましたでしょうか?(笑)
フルメタルなりのずっしりとした重量感も魅力かもしれませんが、
フルメタルなのにこの軽快感!というのも、それはそれで大きな魅力なのではないでしょうか?
軽さを追求するためにギシギシするプラ製品にいってしまったア・ナ・タ!!!
今では技術が進歩して、こんな選択肢も出来てしまいましたよぉーーー!
さあ、DOする!?(笑)
■商品の詳細・ご購入はコチラから
中華エアガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。