2019年01月27日
LCT H&K G3 リアルウッド&A4シリーズ!
こんばんは! ライです:D
本日はHOTな新商品のご案内です!
【予約商品】LCT H&K G3 リアルウッド
遂に登場! スチールレシーバーの決定版G3!
ハンドガードとストックにリアルウッドを採用した初期モデルを再現!
このブログを書いている時点で残り1本となっております……!(汗)
ドイツ連邦軍で採用された他、各国の戦線で多数使用された傑作アサルトライフル。
台湾LCT社より満を持して、フルスチール仕様で登場!
スチールレシーバーは強度と質感に優れ、実銃のような雰囲気が楽しめます。
チャージングハンドルを引くとエジェクションポートが開くギミックも再現。
マガジンはノーマルタイプの140連が付属、バッテリーはストック内に収納可能。
ハンドガードとストックにリアルウッドを採用した初期モデルを再現した、貴重なモデルです。
【予約商品】LCT H&K G3A4 OD
【予約商品】LCT H&K G3A4 BK
その他、バリエーションとしてスライドストックを装備したA4モデルも追加されました!
こちらはウッドモデルよりもひと足早く、2月に入荷予定となっています。
G3A4といえば昔に東京マルイからも発売されていましたが、首の長さと樹脂故の弱さがネックとなっておりました……が!
フルスチールモデルにそのような不安感は一切ございません!(`・ω・´)
携行性がちょっとだけ高められていますので、アンブッシュ時にも使いやすくなった……かも?^^;
【予約商品】LCT LC-3 AR
この形を待っていた方も意外といるのではないでしょうか!
RASハンドガードにARストックアダプターを装備した、モダナイズドG3ともいうべきゲーム仕様!
RASの分重量が増加していることが容易に想像できますが^^;
バイポッドとフォアグリップを簡単に取り付けられるようになったのは嬉しいですね~
バッテリーはLTSストック内にMini-Sタイプのリポバッテリーが収納できます。
というわけで、LCT G3シリーズのバリエーションは4種類が新たに入荷予定となっています。
特にウッドモデルは、噂では実銃用ストックをかき集めて作ったとか……?(新品の木では無いのはほぼ確定のようです)
以上、予約商品のご案内でした~
本日はHOTな新商品のご案内です!
【予約商品】LCT H&K G3 リアルウッド
遂に登場! スチールレシーバーの決定版G3!
ハンドガードとストックにリアルウッドを採用した初期モデルを再現!
このブログを書いている時点で残り1本となっております……!(汗)
ドイツ連邦軍で採用された他、各国の戦線で多数使用された傑作アサルトライフル。
台湾LCT社より満を持して、フルスチール仕様で登場!
スチールレシーバーは強度と質感に優れ、実銃のような雰囲気が楽しめます。
チャージングハンドルを引くとエジェクションポートが開くギミックも再現。
マガジンはノーマルタイプの140連が付属、バッテリーはストック内に収納可能。
ハンドガードとストックにリアルウッドを採用した初期モデルを再現した、貴重なモデルです。
【予約商品】LCT H&K G3A4 OD
【予約商品】LCT H&K G3A4 BK
その他、バリエーションとしてスライドストックを装備したA4モデルも追加されました!
こちらはウッドモデルよりもひと足早く、2月に入荷予定となっています。
G3A4といえば昔に東京マルイからも発売されていましたが、首の長さと樹脂故の弱さがネックとなっておりました……が!
フルスチールモデルにそのような不安感は一切ございません!(`・ω・´)
携行性がちょっとだけ高められていますので、アンブッシュ時にも使いやすくなった……かも?^^;
【予約商品】LCT LC-3 AR
この形を待っていた方も意外といるのではないでしょうか!
RASハンドガードにARストックアダプターを装備した、モダナイズドG3ともいうべきゲーム仕様!
RASの分重量が増加していることが容易に想像できますが^^;
バイポッドとフォアグリップを簡単に取り付けられるようになったのは嬉しいですね~
バッテリーはLTSストック内にMini-Sタイプのリポバッテリーが収納できます。
というわけで、LCT G3シリーズのバリエーションは4種類が新たに入荷予定となっています。
特にウッドモデルは、噂では実銃用ストックをかき集めて作ったとか……?(新品の木では無いのはほぼ確定のようです)
以上、予約商品のご案内でした~
2017年10月23日
オンリーワンの銃を求めて! 外装カスタム続々オーダー入ってます!!
はいさーい! スタッフKATSUです!
タイトルでもお伝えしておりますが、ここ最近はビンテージ等々外装カスタムのご依頼を多く頂き、わたくしもすっかり外装カスタム専門になってしまいました また新作の外装カスタムメニューも好評で、「第2回爆烈祭」にて展示しておりました「LCT G3A3 african」と全く同じカスタムをしてくれ!! とのご依頼が、爆烈祭の次の日に舞い込んだり、日々コツコツと制作している「電動AK用 リアルベークライト調グリップ」も中々ご注文数に追いつかない状態で、この場を借りて御礼申し上げます!
という訳で早速ご依頼のあった「LCT G3A3 african」カスタムをご紹介! 爆烈祭りにて出品したカスタム品は「G3A3 BK」を元に制作いたしましたが、今回は「G3A3 Green」をベースに外装カスタムを行っております! ※画像はちょげりらさんと爆烈祭の際に記念撮影していただきました!
実際に「G3A3 BK」と「G3A3 Green」のカスタム後を比べてみると、ライトや撮影場所の関係もあり、かなりGreenの方が明るめになりますね。エイジング加工のペイントを暗めにすると、逆に使い込んで砂ホコリ等が溜まったように見えませんので、BKとは微妙に配色を変えていますが、画像だとちょっとわかり辛いかも。
↑BK ↓Green
↑BK ↓Green
やはり下地となる樹脂の色が変わると、リアルに感じる配色や汚し方も(目に入ってくる明暗の量の関係から)変わってきますので、今回もミリフォト等とにらめっこしながら、時間をかけて制作致しました!
ストックのナンバーは、お客様のご希望で「爆烈祭」の持込モデルと続き番号にしています。番号自体は特に引用等はございません。ご希望いただければ¥864~(税込)からご希望のナンバーをお入れすることが可能です。勿論風化させて書きます❗
今回の画像は外装パートが終了したばかりなので、よく見ると各所のピンを入れてなかったりしますが、そこは今回見逃してください
冒頭お伝えしております「電動AK用 リアルベークライト調グリップ」も、少しずつ製作中! 1つずつ手作業で制作しておりますので、仕上がりに多少のバラつきがございます。今回制作分はベークライト結晶がかなり細かめでキレイです!
毎回渾身の出来をお届けできるよう、必ず別サンプルで新しいペイント剤を試していたりします(ド変態)
そしてそして! 「電動AK用 リアルベークライト調グリップ」に引き続き、お問合わせの多かった「リアルベークライト調マガジン」も施工のメドが立ってきましたので、近日中に発売できる予定でございます!
まだ上手く実物に近い表現が難しい部分もあり、現在試作を重ねておりますが、ようやく納得できる仕上がりの商品をお届け出来そうです! 見た身にこだわるカスタムですので、やはり制作スタッフの納得できるクオリティにするまで時間がかかってしまいました。 実際に販売できるのはまだ少し先になりますが、「リアルベークライト調グリップ」共々、どうぞよろしくお願いいたします!
以上! 外装担当(?!)スタッフのKATSUでした!!
タイトルでもお伝えしておりますが、ここ最近はビンテージ等々外装カスタムのご依頼を多く頂き、わたくしもすっかり外装カスタム専門になってしまいました また新作の外装カスタムメニューも好評で、「第2回爆烈祭」にて展示しておりました「LCT G3A3 african」と全く同じカスタムをしてくれ!! とのご依頼が、爆烈祭の次の日に舞い込んだり、日々コツコツと制作している「電動AK用 リアルベークライト調グリップ」も中々ご注文数に追いつかない状態で、この場を借りて御礼申し上げます!
という訳で早速ご依頼のあった「LCT G3A3 african」カスタムをご紹介! 爆烈祭りにて出品したカスタム品は「G3A3 BK」を元に制作いたしましたが、今回は「G3A3 Green」をベースに外装カスタムを行っております! ※画像はちょげりらさんと爆烈祭の際に記念撮影していただきました!
実際に「G3A3 BK」と「G3A3 Green」のカスタム後を比べてみると、ライトや撮影場所の関係もあり、かなりGreenの方が明るめになりますね。エイジング加工のペイントを暗めにすると、逆に使い込んで砂ホコリ等が溜まったように見えませんので、BKとは微妙に配色を変えていますが、画像だとちょっとわかり辛いかも。
↑BK ↓Green
↑BK ↓Green
やはり下地となる樹脂の色が変わると、リアルに感じる配色や汚し方も(目に入ってくる明暗の量の関係から)変わってきますので、今回もミリフォト等とにらめっこしながら、時間をかけて制作致しました!
ストックのナンバーは、お客様のご希望で「爆烈祭」の持込モデルと続き番号にしています。番号自体は特に引用等はございません。ご希望いただければ¥864~(税込)からご希望のナンバーをお入れすることが可能です。勿論風化させて書きます❗
今回の画像は外装パートが終了したばかりなので、よく見ると各所のピンを入れてなかったりしますが、そこは今回見逃してください
冒頭お伝えしております「電動AK用 リアルベークライト調グリップ」も、少しずつ製作中! 1つずつ手作業で制作しておりますので、仕上がりに多少のバラつきがございます。今回制作分はベークライト結晶がかなり細かめでキレイです!
毎回渾身の出来をお届けできるよう、必ず別サンプルで新しいペイント剤を試していたりします(ド変態)
そしてそして! 「電動AK用 リアルベークライト調グリップ」に引き続き、お問合わせの多かった「リアルベークライト調マガジン」も施工のメドが立ってきましたので、近日中に発売できる予定でございます!
まだ上手く実物に近い表現が難しい部分もあり、現在試作を重ねておりますが、ようやく納得できる仕上がりの商品をお届け出来そうです! 見た身にこだわるカスタムですので、やはり制作スタッフの納得できるクオリティにするまで時間がかかってしまいました。 実際に販売できるのはまだ少し先になりますが、「リアルベークライト調グリップ」共々、どうぞよろしくお願いいたします!
以上! 外装担当(?!)スタッフのKATSUでした!!
2017年10月13日
LCT G3A3シリーズ SG-1も登場!
こんばんは! ライです:D
人気沸騰中のフルスチールG3シリーズに、待望のラインナップが追加されました!
【予約商品】LCT G3 SG-1
販売価格(税込): 64,476~84,996 円
これを待っていた方も多いのではないでしょうか、メタルバイポッドにワイドハンドガード、チークピース付きの固定ストックを装備したSG-1モデル!
フルスチールの重量感溢れるフォルムを支える二脚のお陰で快適にスナイピング出来ること間違い無し、ラインナップが増えてくれるのはコレクター的にも嬉しい限りですね~
ワイドハンドガードとバイポッドを装備するだけでも雰囲気が大きく変わっています。
カラーは精悍なBKカラーで纏められており、ウェザリングや樹脂エイジング加工がとっても映えそう……
【予約商品】LCT G3A3 ワイドハンドガード Green
販売価格(税込): 53,136~73,656 円
【予約商品】LCT G3A3 ワイドハンドガード BK
販売価格(税込): 53,136~73,656 円
バリエーションとしてワイドハンドガードのみを装備したモデルも登場! 付属マガジンは3種ともプレーンタイプのマガジンになりそうです。
ワイドハンドガードは手を添えやすそうでいいですね~
新しいG3のラインナップは11月下旬ごろ入荷予定! お見逃しなく!
人気沸騰中のフルスチールG3シリーズに、待望のラインナップが追加されました!
【予約商品】LCT G3 SG-1
販売価格(税込): 64,476~84,996 円
これを待っていた方も多いのではないでしょうか、メタルバイポッドにワイドハンドガード、チークピース付きの固定ストックを装備したSG-1モデル!
フルスチールの重量感溢れるフォルムを支える二脚のお陰で快適にスナイピング出来ること間違い無し、ラインナップが増えてくれるのはコレクター的にも嬉しい限りですね~
ワイドハンドガードとバイポッドを装備するだけでも雰囲気が大きく変わっています。
カラーは精悍なBKカラーで纏められており、ウェザリングや樹脂エイジング加工がとっても映えそう……
【予約商品】LCT G3A3 ワイドハンドガード Green
販売価格(税込): 53,136~73,656 円
【予約商品】LCT G3A3 ワイドハンドガード BK
販売価格(税込): 53,136~73,656 円
バリエーションとしてワイドハンドガードのみを装備したモデルも登場! 付属マガジンは3種ともプレーンタイプのマガジンになりそうです。
ワイドハンドガードは手を添えやすそうでいいですね~
新しいG3のラインナップは11月下旬ごろ入荷予定! お見逃しなく!
2017年10月05日
第2回爆裂祭お疲れ様でした!!
はいさーい! 本州は急に冷え込んだようで、皆様体調崩されていないでしょうか。沖縄店では早速工作室のクーラーが壊れました…。ムシムシとした南国の秋を感じながら記事を投稿しております笑 スタッフのKATSUです!
というわけで、本日はタイトル通り10月1日(日)に行われました「第2回爆裂祭」の様子をご紹介いたします! え! すでに4日も前の内容だって?! いや~楽しい思い出は長く楽しみたいですもんね! (※意訳:一昨日沖縄に戻ってやっと記事を書く時間が確保できました)
「第2回爆裂祭」の詳細は前回記事「第2回爆裂祭! 今回も色々持ってきます!!」にてご紹介しております!
第1回爆裂祭は大盛況で来場者が入り切らなかったということで、今回は場所を「池袋サンシャインシティー 」に移し、入場料も1,000円という大台のイベントではございましたが、今回も開場前に行列ができるほどの盛況ぶり!
なんてったって出店ショップさんもこんなに大勢来ておりますので、各ブースを回るだけでもかなりのボリュームになります!
実際当店ブースもたくさんのお客様に対応するため、全然写真を撮る暇がありませんでした笑! 会場2時間後に撮った会場の様子がこちら!
前回よりも会場が広くなりましたが、会場から時間が経って、落ち着いた状態でもこの人だかり!! お隣のブースの沖縄勢「サコムワークス」さんも大忙し! 特に当店でも大人気の「もそにゃん」限定バージョンが飛ぶように売れていき、あっという間に売り切れてしまったようです。
変な角度の写真ばかりですが、今回AIRSOFT97では、当店自慢の「ビンテージ」「ウェザリング」外装カスタムをはじめ、最先端光学センサー搭載電子トリガーシステム「TITAN」組込機種、更にはハンドガン並みのお値段でご購入いただける「爆裂再限定超特価電動ガン」等ブースに収まりきらない量を持ってまいりました!
その中でも、やはりお客様の注目を集めたのは「LCT G3A3」の外装カスタムモデル! 高品質で名高い台湾メーカーLCTさんの新作を、新品なのにこれでもかっ!とガッツリ汚して持って行ったところ、沢山の人に実際に持って感想を頂きました! さらに「GUN Professionals 11月号」にて、当店の「ハードリコイルブローバックAK全部のせカスタムを」自らご購入、レビュー記事を執筆してくださいましたトルネード吉田様も、今回はエクスペンダブルズ/バーニーの装備でお越しいただきました!
黒装備に映えるG3A3 BKも気にいって頂けましたが、外装カスタム例のGHK GBB AKMもかなり気になるご様子。これはまた吉田様よりご注文頂けそうです笑! 楽しみにお待ちしております!!
主催のバーストヘッド/おチョメゲリラさんも遊びに来て頂けました! 当店のミリブロやFBもご覧になって頂けているようで、私KATSU主催のジャハナン会のイベント等のお話が飛び出して、私自身もびっくりしてしましました笑 遠い沖縄での小さな活動ですが、注目してくれている方がいてとても嬉しいです!
というわけで終日大盛況だった「第2回爆裂祭」レポートでした! あまり写真を撮る余裕がなく、画像も少なめではございますが、会場の熱気が伝わって頂けたらうれしいです! 次回爆裂祭は、開催時期こそまだ未定ではありますが、会場は同池袋サンシャインシティーになるそうですので、次回が今から楽しみですね! KATSUも間近でお客様の反応を見ることができて、カスタム施工のモチベーションをめちゃくちゃ高めることができました! 次回のイベント時も、皆様の目にとまるようなカスタムをご紹介できればいいなぁと思っています!
以上、スタッフKATSUでした!
というわけで、本日はタイトル通り10月1日(日)に行われました「第2回爆裂祭」の様子をご紹介いたします! え! すでに4日も前の内容だって?! いや~楽しい思い出は長く楽しみたいですもんね! (※意訳:一昨日沖縄に戻ってやっと記事を書く時間が確保できました)
「第2回爆裂祭」の詳細は前回記事「第2回爆裂祭! 今回も色々持ってきます!!」にてご紹介しております!
第1回爆裂祭は大盛況で来場者が入り切らなかったということで、今回は場所を「池袋サンシャインシティー 」に移し、入場料も1,000円という大台のイベントではございましたが、今回も開場前に行列ができるほどの盛況ぶり!
なんてったって出店ショップさんもこんなに大勢来ておりますので、各ブースを回るだけでもかなりのボリュームになります!
実際当店ブースもたくさんのお客様に対応するため、全然写真を撮る暇がありませんでした笑! 会場2時間後に撮った会場の様子がこちら!
前回よりも会場が広くなりましたが、会場から時間が経って、落ち着いた状態でもこの人だかり!! お隣のブースの沖縄勢「サコムワークス」さんも大忙し! 特に当店でも大人気の「もそにゃん」限定バージョンが飛ぶように売れていき、あっという間に売り切れてしまったようです。
変な角度の写真ばかりですが、今回AIRSOFT97では、当店自慢の「ビンテージ」「ウェザリング」外装カスタムをはじめ、最先端光学センサー搭載電子トリガーシステム「TITAN」組込機種、更にはハンドガン並みのお値段でご購入いただける「爆裂再限定超特価電動ガン」等ブースに収まりきらない量を持ってまいりました!
その中でも、やはりお客様の注目を集めたのは「LCT G3A3」の外装カスタムモデル! 高品質で名高い台湾メーカーLCTさんの新作を、新品なのにこれでもかっ!とガッツリ汚して持って行ったところ、沢山の人に実際に持って感想を頂きました! さらに「GUN Professionals 11月号」にて、当店の「ハードリコイルブローバックAK全部のせカスタムを」自らご購入、レビュー記事を執筆してくださいましたトルネード吉田様も、今回はエクスペンダブルズ/バーニーの装備でお越しいただきました!
黒装備に映えるG3A3 BKも気にいって頂けましたが、外装カスタム例のGHK GBB AKMもかなり気になるご様子。これはまた吉田様よりご注文頂けそうです笑! 楽しみにお待ちしております!!
主催のバーストヘッド/おチョメゲリラさんも遊びに来て頂けました! 当店のミリブロやFBもご覧になって頂けているようで、私KATSU主催のジャハナン会のイベント等のお話が飛び出して、私自身もびっくりしてしましました笑 遠い沖縄での小さな活動ですが、注目してくれている方がいてとても嬉しいです!
というわけで終日大盛況だった「第2回爆裂祭」レポートでした! あまり写真を撮る余裕がなく、画像も少なめではございますが、会場の熱気が伝わって頂けたらうれしいです! 次回爆裂祭は、開催時期こそまだ未定ではありますが、会場は同池袋サンシャインシティーになるそうですので、次回が今から楽しみですね! KATSUも間近でお客様の反応を見ることができて、カスタム施工のモチベーションをめちゃくちゃ高めることができました! 次回のイベント時も、皆様の目にとまるようなカスタムをご紹介できればいいなぁと思っています!
以上、スタッフKATSUでした!
2017年10月01日
誰だ実銃持ってきたヤツは?LCT G3
こんばんは!kuroです。
本日は前回予告した、当店の新表面加工技術をご紹介!
■樹脂パーツ・エイジング加工
いやぁ、この加工ヤバいっしょ!こんなのフィールドに持っていったら、「誰だ?実銃持ってきたヤツは?」とザワつかれること間違いなし!
大人気のLCT G3ですが当店もかなりのカスタムオーダーを頂き、約40丁、技術スタッフが頑張って調整しております。
そんな傍ら、外装カスタムが専門のあのスタッフが・・・「シュッ・・・シュッ・・・」と何かを研究し、作業しておりました。
そして完成したのがコチラ!
以前から私物での研究は重ねていたようですが、とうとう販売に踏み切りました!(というかこの加工が一番似合う機種がやっと発売された?笑)
イメージしているのはアフリカで使用されているG3。
泥のような汚れはペイントで再現。本物の泥ではないです。ゴメンね。笑
ただそれだけではない。樹脂だって過酷な条件で使用されれば摩耗します。
それもすべて手作業で再現!
また、よく頬付けされるストック上部は人間の皮脂が付き、ツルツルに摩耗されます。
なので、ストック上部はツルツルになっております。(人間の皮脂は使用しておりません。笑)
そのような実際に使用されたらこうなるだろうというストーリーを考えながら一丁一丁手作業で仕上げております。
同時施工されたハードウェザリング加工もバッチリ決まっております。
何枚ものアフリカで使用されているG3のミリフォトを参考にしながら、「ここはガサガサになる。ここはツルツルになる。ここは土がたまる。」など考えながら仕上げた作品。
上が施工後、下が施工前になります。
ストックの白い手書きの管理番号はオプションです。施工前にご相談下さい。
その他、スチールの焼き加工もオプションで承っております。
この仕上がりがヤバすぎるLCT G3A3、本日爆裂祭にて展示中です!
お近くの方は是非手に取って確認下さい!
また当店サイトでは施工も承っております。
G3だけではなく、AK74Mなどの黒樹脂パーツ系のAKにも似合うと思いますよ~
その施工例はまた後程ご紹介致します!
本日は前回予告した、当店の新表面加工技術をご紹介!
■樹脂パーツ・エイジング加工
いやぁ、この加工ヤバいっしょ!こんなのフィールドに持っていったら、「誰だ?実銃持ってきたヤツは?」とザワつかれること間違いなし!
大人気のLCT G3ですが当店もかなりのカスタムオーダーを頂き、約40丁、技術スタッフが頑張って調整しております。
そんな傍ら、外装カスタムが専門のあのスタッフが・・・「シュッ・・・シュッ・・・」と何かを研究し、作業しておりました。
そして完成したのがコチラ!
以前から私物での研究は重ねていたようですが、とうとう販売に踏み切りました!(というかこの加工が一番似合う機種がやっと発売された?笑)
イメージしているのはアフリカで使用されているG3。
泥のような汚れはペイントで再現。本物の泥ではないです。ゴメンね。笑
ただそれだけではない。樹脂だって過酷な条件で使用されれば摩耗します。
それもすべて手作業で再現!
また、よく頬付けされるストック上部は人間の皮脂が付き、ツルツルに摩耗されます。
なので、ストック上部はツルツルになっております。(人間の皮脂は使用しておりません。笑)
そのような実際に使用されたらこうなるだろうというストーリーを考えながら一丁一丁手作業で仕上げております。
同時施工されたハードウェザリング加工もバッチリ決まっております。
何枚ものアフリカで使用されているG3のミリフォトを参考にしながら、「ここはガサガサになる。ここはツルツルになる。ここは土がたまる。」など考えながら仕上げた作品。
上が施工後、下が施工前になります。
ストックの白い手書きの管理番号はオプションです。施工前にご相談下さい。
その他、スチールの焼き加工もオプションで承っております。
この仕上がりがヤバすぎるLCT G3A3、本日爆裂祭にて展示中です!
お近くの方は是非手に取って確認下さい!
また当店サイトでは施工も承っております。
G3だけではなく、AK74Mなどの黒樹脂パーツ系のAKにも似合うと思いますよ~
その施工例はまた後程ご紹介致します!
2017年09月15日
LCT G3A3(LC-3) BK/OD 到着しました!
こんばんは! ライです:D
長らくお待たせしました! LCT G3A3シリーズが当店にも一部到着!
現在ご注文順に出荷を開始しておりますので、到着まで今しばらくお待ち下さいね!
当店のオーダー数も同一モデルでは過去最大級で、かなりの量となった為入荷が一度では終わらず……(汗)
昨日の第一便入荷分は全て旅立ってしまいましたので、ご注文頂いた本体は第二便の入荷にて全数揃う予定となります。
ですので荷物が入荷する休業明けの9/25より順次出荷、カスタム作業再開予定となりますm(_ _)m
さてさて~前回サンプル品を紹介した時にはグリーンカラーのみでしたが、製品版の入荷ということで精悍なBKカラーも入荷していますよ!
LCT G3A3 Black
販売価格(税込): 49,032 円
LCT G3A3 Green
販売価格(税込): 49,032 円
*製品版はストライプマガジン仕様
ここ数ヶ月で最もHOTな機種だったのではないでしょうか!
何よりも魅力なのは待望のフルスチール・プレスボディ!
樹脂レシーバーでは絶対に成しえなかった圧倒的重量感!
スポーツラインのG3に慣れた身には4.4kgの重量は辛いですね(´・ω・`)
マズルは何気に14mm逆ネジ仕様なので、サプレッサーなど装着可能です!
バレルはちょこっと飛び出しているので、BB弾とハイダーとの干渉も心配なさそうですね~
手応えのあるチャージングハンドルを引いて再後退位置でロックさせると、エジェクションポート内のダミーボルトが後退。
ロックしておけば楽にHOP調整が行える、リアルさと実用性を兼ね備えたギミックとなっています。
ハンドガードはピンを抜けば取外し可能ですが、残念ながらJG製のG3用RASは装着不可でした(´・ω・`)
バッテリーはストック内にMini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーを収納。
エンドプレートはそのまま引き抜くだけの簡単操作! 板バネのテンションで保持する仕組み。
配線は嬉しいミニコネクター仕様、固定ストックなので一見ラージバッテリーが入りそうですが、2400mAhのリポバッテリーが適正サイズってところかな? ラージは収納不可です。
リアサイトはHKお馴染みのロータリー式、4段階切替可能。
リアサイトを留める溶接痕がスチールレシーバー感を演出していて、気分が高まりますね~( ´∀`)
スリムなレシーバートップにはMP5/G3の20mmレールが付きそう!……なんですが、試してみたところマウントのメーカーにより取付可能かどうか結構変わってくるようです。
当店で販売しているローマウントは(現時点のロットでは)取付可能でしたが、レシーバーの溝が浅かったりするのでJG製はうまく付かなかったような……?
また個体差で取り付け出来ない可能性も否定できませんので、マウントはあまりお勧めしないかも……^^;
レシーバーのセレクター刻印はSEFのドイツ語表記。
個人的には精悍なBKカラーのG3A3、すごーく好みです!
スチールレシーバーなのでAK同様、セレクター操作を繰り返すと擦れる部分にうっすらと筋が付いてきます。
セレクターはクリック感もあり操作感良好。
グリップがちょっと角ばっているので、手の小さい方は握りにくいかも知れません。
マガジンは140連のストライプタイプのノーマルマガジンが付属してきますが、別売りでオーソドックスなプレーンタイプのマガジンもありますよ~
500連マガジンのラインナップもありますのでフルオート派のユーザーも安心です。
チャンバーは同社製M4系互換チャンバーのようで、一般的なM4系チャンバーと共通規格となります。
マルイ系マガジンとの互換性はありませんのでご注意!
設計自体マルイベースではなく完全新規設計のようです。
実はサンプルモデルが当店に到着して色々チェックしていた時には、バレル固定位置が適切でなく、給弾や命中精度への懸念、チャンバーやHOPパッキンが交換できない可能性がありました……^^;
その件について改良の要望を出したところ、製品版ではバッチリ改良して頂けました! ありがとうございます!(*ノェノ)キャー
マガジン固定の際はフロント部分より挿入しロックするのですが、ここで結構コツが必要。
慣れないうちはマグキャッチのロックを解除しながら挿入するとスムーズかと思います。
現在発売中のG3モデルでは間違いなくナンバーワンのクオリティ!
スチールプレスのレシーバーの質感、重量感は必ずやバトルライフルスキー達を満足させてくれることでしょう……!
長らくお待たせしました! LCT G3A3シリーズが当店にも一部到着!
現在ご注文順に出荷を開始しておりますので、到着まで今しばらくお待ち下さいね!
当店のオーダー数も同一モデルでは過去最大級で、かなりの量となった為入荷が一度では終わらず……(汗)
昨日の第一便入荷分は全て旅立ってしまいましたので、ご注文頂いた本体は第二便の入荷にて全数揃う予定となります。
ですので荷物が入荷する休業明けの9/25より順次出荷、カスタム作業再開予定となりますm(_ _)m
さてさて~前回サンプル品を紹介した時にはグリーンカラーのみでしたが、製品版の入荷ということで精悍なBKカラーも入荷していますよ!
LCT G3A3 Black
販売価格(税込): 49,032 円
LCT G3A3 Green
販売価格(税込): 49,032 円
*製品版はストライプマガジン仕様
ここ数ヶ月で最もHOTな機種だったのではないでしょうか!
何よりも魅力なのは待望のフルスチール・プレスボディ!
樹脂レシーバーでは絶対に成しえなかった圧倒的重量感!
スポーツラインのG3に慣れた身には4.4kgの重量は辛いですね(´・ω・`)
マズルは何気に14mm逆ネジ仕様なので、サプレッサーなど装着可能です!
バレルはちょこっと飛び出しているので、BB弾とハイダーとの干渉も心配なさそうですね~
手応えのあるチャージングハンドルを引いて再後退位置でロックさせると、エジェクションポート内のダミーボルトが後退。
ロックしておけば楽にHOP調整が行える、リアルさと実用性を兼ね備えたギミックとなっています。
ハンドガードはピンを抜けば取外し可能ですが、残念ながらJG製のG3用RASは装着不可でした(´・ω・`)
バッテリーはストック内にMini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーを収納。
エンドプレートはそのまま引き抜くだけの簡単操作! 板バネのテンションで保持する仕組み。
配線は嬉しいミニコネクター仕様、固定ストックなので一見ラージバッテリーが入りそうですが、2400mAhのリポバッテリーが適正サイズってところかな? ラージは収納不可です。
リアサイトはHKお馴染みのロータリー式、4段階切替可能。
リアサイトを留める溶接痕がスチールレシーバー感を演出していて、気分が高まりますね~( ´∀`)
スリムなレシーバートップにはMP5/G3の20mmレールが付きそう!……なんですが、試してみたところマウントのメーカーにより取付可能かどうか結構変わってくるようです。
当店で販売しているローマウントは(現時点のロットでは)取付可能でしたが、レシーバーの溝が浅かったりするのでJG製はうまく付かなかったような……?
また個体差で取り付け出来ない可能性も否定できませんので、マウントはあまりお勧めしないかも……^^;
レシーバーのセレクター刻印はSEFのドイツ語表記。
個人的には精悍なBKカラーのG3A3、すごーく好みです!
スチールレシーバーなのでAK同様、セレクター操作を繰り返すと擦れる部分にうっすらと筋が付いてきます。
セレクターはクリック感もあり操作感良好。
グリップがちょっと角ばっているので、手の小さい方は握りにくいかも知れません。
マガジンは140連のストライプタイプのノーマルマガジンが付属してきますが、別売りでオーソドックスなプレーンタイプのマガジンもありますよ~
500連マガジンのラインナップもありますのでフルオート派のユーザーも安心です。
チャンバーは同社製M4系互換チャンバーのようで、一般的なM4系チャンバーと共通規格となります。
マルイ系マガジンとの互換性はありませんのでご注意!
設計自体マルイベースではなく完全新規設計のようです。
実はサンプルモデルが当店に到着して色々チェックしていた時には、バレル固定位置が適切でなく、給弾や命中精度への懸念、チャンバーやHOPパッキンが交換できない可能性がありました……^^;
その件について改良の要望を出したところ、製品版ではバッチリ改良して頂けました! ありがとうございます!(*ノェノ)キャー
マガジン固定の際はフロント部分より挿入しロックするのですが、ここで結構コツが必要。
慣れないうちはマグキャッチのロックを解除しながら挿入するとスムーズかと思います。
現在発売中のG3モデルでは間違いなくナンバーワンのクオリティ!
スチールプレスのレシーバーの質感、重量感は必ずやバトルライフルスキー達を満足させてくれることでしょう……!
2017年07月18日
速報! LCT G3A3(LC-3) 外装レビュー!
こんばんは! ライです:D
本日は絶賛予約受け付け中の話題の新商品!
LCT製G3A3の外装レビューをお届け!
代理店様のご厚意により国内1丁のみのプロトモデルをお借り出来ましたので、ここでじっくりとご紹介させて頂きます(`・ω・´)ゞ
【予約特価】LCT G3A3 Green
販売価格(税込): 43,740~60,480 円
今回お借りしたのはオーソドックスなグリーンモデル。
当店では以前より取扱のあるJG製と見比べると、細身のフォルムこそ相変わらずですが……
特筆すべきは圧倒的な重量感!
公称約4.4kgの重量は、樹脂フレームのモデルでは到底真似出来ないリアルな重さ!
全長も約1026mmと、7.62mmNATO弾仕様のフルサイズアサルトライフルらしいロングサイズ。
樹脂はややマットな質感の粗目の素材で、実銃のような荒々しい雰囲気に一役買っています。
レシーバーは期待通りのフルスチール、プレス製レシーバー!
この質感、重量感は見るものを魅了すること間違い無しですね~
セレクターは硬めのしっかりとしたクリック感があるタイプで、SEFのドイツ語表記モデル。
トリガーも特徴的な分厚いものが付属します。
レシーバー内には同社製M4系でも使用されている、Ver.2系メカボックスが収納されています。
フロント側のピンはモールドではなく、生生しく打ち込まれています……!
細身のグリップは握る角度を合わせてやるとピッタリと手に吸い付くデザイン。
古い銃でこのフィット感は素晴らしい設計ですね~
内部はロングサイズのモーターが収納されており、底部のイモネジで位置調整が可能です。
レシーバー同様スチールプレス製のマガジンは140連ノーマルタイプ。
ストライプマガジン、500連マガジンの別売りもありますのでお好みでどうぞ!
バッテリーはストック内に収納可能で、容量も大きめのMini-Sタイプなどが使用可能です。
当店で販売しているものだと、大容量2400mAhのMini-Sより一回り大きなバッテリー、「Fujikura LiPoバッテリー 7.4V 2400mAh 40C」も収納可能。
固定ストックなのでラージバッテリーも収納できそうな雰囲気を醸し出していますが、厚みの関係でストック内にラージバッテリーは収納不可です。
レシーバー右面のセレクターインジケーターは、残念ながらライブではないのです。。。(つд⊂)
H&Kといえばドラム式リアサイトですが、ちゃんと4段階ロータリー式、1番目は狙いやすい切り欠き付にて再現。
がたつきなども気になるようなものはありませんでした。
コッキングハンドルは操作可能で、ハンドルを引いてロックを掛けるとダミーボルトが後退、エジェクションポート内のチャンバーにアクセスできます。
チャンバーは見たところM4系互換のようで、カスタムの幅が期待できそうですね~
ハンドルを操作する時の金属音もたまりません(*´ェ`*)
細身のハンドガードはピン1本で脱着可能。
SG-1タイプハンドガードやウッドハンドガードのラインナップも予定されているようですので、パーツ単品で組み替えてオリジナルG3もできちゃうかも。
ハイダーはバトルライフルらしい大型のものが装備されており、14mm逆ネジ仕様なので取り外せばサプレッサーなども装着可能。
インナーバレルは515mmと超ロングサイズ!
シリアルナンバーらしきものがロアレシーバー前方、下面にレーザーマークされています。
プレスレシーバーを溶接で貼り合わせているところが素敵ですね!
内部につきましては明日の記事をお楽しみに!(`・ω・´)
本日は絶賛予約受け付け中の話題の新商品!
LCT製G3A3の外装レビューをお届け!
代理店様のご厚意により国内1丁のみのプロトモデルをお借り出来ましたので、ここでじっくりとご紹介させて頂きます(`・ω・´)ゞ
【予約特価】LCT G3A3 Green
販売価格(税込): 43,740~60,480 円
今回お借りしたのはオーソドックスなグリーンモデル。
当店では以前より取扱のあるJG製と見比べると、細身のフォルムこそ相変わらずですが……
特筆すべきは圧倒的な重量感!
公称約4.4kgの重量は、樹脂フレームのモデルでは到底真似出来ないリアルな重さ!
全長も約1026mmと、7.62mmNATO弾仕様のフルサイズアサルトライフルらしいロングサイズ。
樹脂はややマットな質感の粗目の素材で、実銃のような荒々しい雰囲気に一役買っています。
レシーバーは期待通りのフルスチール、プレス製レシーバー!
この質感、重量感は見るものを魅了すること間違い無しですね~
セレクターは硬めのしっかりとしたクリック感があるタイプで、SEFのドイツ語表記モデル。
トリガーも特徴的な分厚いものが付属します。
レシーバー内には同社製M4系でも使用されている、Ver.2系メカボックスが収納されています。
フロント側のピンはモールドではなく、生生しく打ち込まれています……!
細身のグリップは握る角度を合わせてやるとピッタリと手に吸い付くデザイン。
古い銃でこのフィット感は素晴らしい設計ですね~
内部はロングサイズのモーターが収納されており、底部のイモネジで位置調整が可能です。
レシーバー同様スチールプレス製のマガジンは140連ノーマルタイプ。
ストライプマガジン、500連マガジンの別売りもありますのでお好みでどうぞ!
バッテリーはストック内に収納可能で、容量も大きめのMini-Sタイプなどが使用可能です。
当店で販売しているものだと、大容量2400mAhのMini-Sより一回り大きなバッテリー、「Fujikura LiPoバッテリー 7.4V 2400mAh 40C」も収納可能。
固定ストックなのでラージバッテリーも収納できそうな雰囲気を醸し出していますが、厚みの関係でストック内にラージバッテリーは収納不可です。
レシーバー右面のセレクターインジケーターは、残念ながらライブではないのです。。。(つд⊂)
H&Kといえばドラム式リアサイトですが、ちゃんと4段階ロータリー式、1番目は狙いやすい切り欠き付にて再現。
がたつきなども気になるようなものはありませんでした。
コッキングハンドルは操作可能で、ハンドルを引いてロックを掛けるとダミーボルトが後退、エジェクションポート内のチャンバーにアクセスできます。
チャンバーは見たところM4系互換のようで、カスタムの幅が期待できそうですね~
ハンドルを操作する時の金属音もたまりません(*´ェ`*)
細身のハンドガードはピン1本で脱着可能。
SG-1タイプハンドガードやウッドハンドガードのラインナップも予定されているようですので、パーツ単品で組み替えてオリジナルG3もできちゃうかも。
ハイダーはバトルライフルらしい大型のものが装備されており、14mm逆ネジ仕様なので取り外せばサプレッサーなども装着可能。
インナーバレルは515mmと超ロングサイズ!
シリアルナンバーらしきものがロアレシーバー前方、下面にレーザーマークされています。
プレスレシーバーを溶接で貼り合わせているところが素敵ですね!
内部につきましては明日の記事をお楽しみに!(`・ω・´)