2015年11月04日
無限の可能性!?
こんばんは! ライです(^o^)
本日はスタッフのプライベートガンをご紹介!
まずは無限の発展性を持つM4シリーズからの紹介でございます(^^ゞ
まずはスタッフTacのM4から!
スタンダードなスタイルのSOPMOD M4でございます(^o^)
米軍一般歩兵の装備にはベストマッチですね~
ブラック系で統一され精悍な印象です。
ベースはLCT製のM4A1となっており、同社製のハンドガードRASを取り付けることで拡張性を確保。
このM4最大のチャームポイントはコチラ!
弊社ロゴマーク刻印のロアレシーバーです(^_^)v
こちらはSPARK Industries同様のレーザー刻印となっており、綺麗に施されております!
世界に一丁だけのオリジナルモデル♪
ストックはLCT純正のLMTタイプクレーンストック。ポジションも6段階で調整可能で、体格に合った調節が可能。
QDスリングスイベルを取り付けられるホールも設けられていますし、バッテリー収納も可能なスグレモノです。
スタッフの半数は銃のコネクタをTコネクタに変更しています(*^^)v
標準のタミヤコネクタは許容電流量が少ない為、流せる電流量が大きく、リポバッテリーの恩恵を最大限に受けられるTコネクタ化はかなり効果の高いカスタムですよ!
発熱の軽減の他、サイクルアップなどの効果も期待できます!
サイトはACOGタイプのダットサイトがチョイスされています。
倍率が無いので不便!? かと思いきや、中近距離での使い勝手が抜群!
アイレリーフの心配も無いため、サバゲにはもってこいなのです。
刻印も入っていて雰囲気満点(^O^)
RASのトップにはPEQ-15タイプのバッテリーケースを装着。
フロント配線の場合はこちらに対応するバッテリーを使用して使用可能!
このように飾りとして使うのにも最適ですので、ドレスアップ効果もバッチリ。
バッテリーケースのACOGとの干渉は……? 意外と無いんです(*^_^*)
ハイマウントのダットサイトだとなおよし?
お次は私、ライのM4をご紹介~(^o^)
ベースはAPS製M4で、純正のハンドガードをNOVESKEタイプの10.5インチレールハンドガードに交換!
11.1Vリポバッテリーに対応できるように、少し手を入れたモノとなります(*´∀`*)
イメージはタクトレ系……?^^;
ストックはMOEタイプ! カスタムの定番ですが、使い勝手に優れたモデルです。
こちらもLCT同様に6段階での伸縮調整が可能(^o^)
バッテリーはストックパイプ内に11.1Vのリポバッテリーを収納。ヒューズもマイクロヒューズに交換していますので、収納はスムーズです(^^ゞ
グリップは標準のA2タイプ。サイトは安価なM2タイプにWILCOXタイプマウントを装着し、楽々サイティング仕様です(^o^)
フォアグリップはRVGタイプをチョイスし、サイドと下面にはXTMタイプレールパネルを装着。レールパネルの使い方については後述します!
ウエポンリンクも装備しているので、セーフティゾーンへの移動時等はスリングとの併用で楽々携行可能!
バックアップサイトはTROYタイプ。
フリップアップ式なので、ダットサイトを取り外せば起こすだけで直ぐに使用可能!
ハイダーはKAC MAMSタイプ。このツブツブしたフォルムが激シブなのですΣ(゚∀゚ノ)ノ
さて、先ほど引き伸ばしたレールパネルの使い方!
通常このようにフォアグリップを握って使用するかと思いますが……
コスタ撃ちの際にはレールパネルをガシっと握って使用可能!
XTMは比較的大きめのパネルの為手のフィット感が良く、意外としっくり来るのです(^O^)
METシューティングでは素早くサイティング出来る、この持ち方が便利です!
そしてフォアグリップを併用し、ハンドガードを握る持ち方も可能!
ハンドガードを適度に握ることで銃のホールド感を確保し、安定した射撃が出来ますよ~
如何でしたでしょうか! M4はユーザーの好みで様々なフォルムに変身可能ですので、無限のバリエーションが生まれるかと思います。
タクトレ系の実銃を再現するもよし、使い勝手の良いようにカスタムするもよし! 自由自在なのです……!
ちなみにTacも私もセミオートを多用しますので、銃には必ずSBDかFETを取り付けるようにしています^^;
これがあるのと無いのとではメンテナンスサイクルに大きな差がでます…… スイッチ保護は大事なのです!
皆様も自分だけの個性的なM4を作ってみてはいかが!?(*^_^*)
本日はスタッフのプライベートガンをご紹介!
まずは無限の発展性を持つM4シリーズからの紹介でございます(^^ゞ
まずはスタッフTacのM4から!
スタンダードなスタイルのSOPMOD M4でございます(^o^)
米軍一般歩兵の装備にはベストマッチですね~
ブラック系で統一され精悍な印象です。
ベースはLCT製のM4A1となっており、同社製のハンドガードRASを取り付けることで拡張性を確保。
このM4最大のチャームポイントはコチラ!
弊社ロゴマーク刻印のロアレシーバーです(^_^)v
こちらはSPARK Industries同様のレーザー刻印となっており、綺麗に施されております!
世界に一丁だけのオリジナルモデル♪
ストックはLCT純正のLMTタイプクレーンストック。ポジションも6段階で調整可能で、体格に合った調節が可能。
QDスリングスイベルを取り付けられるホールも設けられていますし、バッテリー収納も可能なスグレモノです。
スタッフの半数は銃のコネクタをTコネクタに変更しています(*^^)v
標準のタミヤコネクタは許容電流量が少ない為、流せる電流量が大きく、リポバッテリーの恩恵を最大限に受けられるTコネクタ化はかなり効果の高いカスタムですよ!
発熱の軽減の他、サイクルアップなどの効果も期待できます!
サイトはACOGタイプのダットサイトがチョイスされています。
倍率が無いので不便!? かと思いきや、中近距離での使い勝手が抜群!
アイレリーフの心配も無いため、サバゲにはもってこいなのです。
刻印も入っていて雰囲気満点(^O^)
RASのトップにはPEQ-15タイプのバッテリーケースを装着。
フロント配線の場合はこちらに対応するバッテリーを使用して使用可能!
このように飾りとして使うのにも最適ですので、ドレスアップ効果もバッチリ。
バッテリーケースのACOGとの干渉は……? 意外と無いんです(*^_^*)
ハイマウントのダットサイトだとなおよし?
お次は私、ライのM4をご紹介~(^o^)
ベースはAPS製M4で、純正のハンドガードをNOVESKEタイプの10.5インチレールハンドガードに交換!
11.1Vリポバッテリーに対応できるように、少し手を入れたモノとなります(*´∀`*)
イメージはタクトレ系……?^^;
ストックはMOEタイプ! カスタムの定番ですが、使い勝手に優れたモデルです。
こちらもLCT同様に6段階での伸縮調整が可能(^o^)
バッテリーはストックパイプ内に11.1Vのリポバッテリーを収納。ヒューズもマイクロヒューズに交換していますので、収納はスムーズです(^^ゞ
グリップは標準のA2タイプ。サイトは安価なM2タイプにWILCOXタイプマウントを装着し、楽々サイティング仕様です(^o^)
フォアグリップはRVGタイプをチョイスし、サイドと下面にはXTMタイプレールパネルを装着。レールパネルの使い方については後述します!
ウエポンリンクも装備しているので、セーフティゾーンへの移動時等はスリングとの併用で楽々携行可能!
バックアップサイトはTROYタイプ。
フリップアップ式なので、ダットサイトを取り外せば起こすだけで直ぐに使用可能!
ハイダーはKAC MAMSタイプ。このツブツブしたフォルムが激シブなのですΣ(゚∀゚ノ)ノ
さて、先ほど引き伸ばしたレールパネルの使い方!
通常このようにフォアグリップを握って使用するかと思いますが……
コスタ撃ちの際にはレールパネルをガシっと握って使用可能!
XTMは比較的大きめのパネルの為手のフィット感が良く、意外としっくり来るのです(^O^)
METシューティングでは素早くサイティング出来る、この持ち方が便利です!
そしてフォアグリップを併用し、ハンドガードを握る持ち方も可能!
ハンドガードを適度に握ることで銃のホールド感を確保し、安定した射撃が出来ますよ~
如何でしたでしょうか! M4はユーザーの好みで様々なフォルムに変身可能ですので、無限のバリエーションが生まれるかと思います。
タクトレ系の実銃を再現するもよし、使い勝手の良いようにカスタムするもよし! 自由自在なのです……!
ちなみにTacも私もセミオートを多用しますので、銃には必ずSBDかFETを取り付けるようにしています^^;
これがあるのと無いのとではメンテナンスサイクルに大きな差がでます…… スイッチ保護は大事なのです!
皆様も自分だけの個性的なM4を作ってみてはいかが!?(*^_^*)
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