2015年03月31日
ブローバック動画をアップしました!
当店オリジナルのM4カスタムのブローバック動画です。
軽量なボルトカバーをブローバックさせているのでピストンへの負荷が少なく、燃費にもあまり影響がありません。
リコイルはありませんが、撃っていて気持ちの良いブローバックになっています。
こちらはICSのブローバックで、仕組みはLCTと似ています。
ブローバックモデルは空撃ちでも面白いので、室内で遊んでも楽しめると思いますよ!(^v^)
購入の際の参考になればと思います。
2015年03月30日
CYMA AKM 分解するさ~
ハイサイ!新人のKATSUです。本日は「CYMA製 AKM」の分解をご紹介いたします。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0094.jpg)
実銃の方はわたくしから改めてご紹介するまでもなく、世界一有名で、世界で一番出回っているアサルトライフルでございます。
その中でも「AKM」は、皆様のよく知るAK47からの改良型で、違いはハイダー、プレス製レシーバー、グリップ及びストックの取り付け方法の改良などを施しております。しかも先日ニュース映像でCYMA製AKによく似た明るい木製ハンドガードをつけているAK部隊が写っているではあーりませんか!店員同士で「CYMAの木製部品は、実はりあるだったんだな~」としばらく噂になっておりました。
さて、大好きなAKの話なもので、本題そっちのけで盛り上がってしまいましたので早速分解へ。
まずは実銃通りデッキロックを押して(ダスト)カバーを取り外します。この中にバッテリーが入る場合もございますが、今回のAKMはストック内に入るようになっております。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm__0121.jpg)
デッキロックはそのまま前に押し出してガイドになっている金属棒ごと抜き、その後チャージングハンドルを後ろまで引っ張って取り去ります。組み立てるときも逆の手順にて取り付けられます。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0122_1.jpg)
次にグリップを取りましょう。こちらはグリップ底のプラスネジを取ってしまえばそのまま下へ引き抜けます。(写真はカスタム中のものなのでEG-1000モーターを組み込んでおります)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0116.jpg)
さらにセレクターピンをネジザウルスなどで挟み、ゆっくり反時計回りに回しましょう。セレクターと周辺部品が一緒に抜けます。この時ピンを傷つけてしまうことが多いので慎重に作業しましょう。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0122.jpg)
ここまで来るとメカボックスが抜けそうな気配がしますが、ここで焦ってメカボックスを抜いてしまうと配線がちぎれてしまいます。このAKMは前述しましたがストック内にバッテリーを入れていますので、まずはストックを分解。
底板のプラスネジを2本外すと、バッテリーコネクタがこんにちわしますね。バッテリーの交換にはプラスドライバーが必要になってきますので、サバゲに行く際はお忘れなく!開けたので配線が絡まないよう伸ばしておいてください。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0097.jpg)
レシバーとストックをつなぐ金属部分に上下各1本ずつネジがありますので、これを取って、ゆっくりとストックを外します。強く引っ張ると配線が切れるので注意!赤丸の部分にコネクタがありますので外します。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0099.jpg)
ここまで分解した方はお気づきかも知れませんが、実はまだメカボックスは抜けないのです。そう、チャンバーも抜かないと行けないのです(驚愕)ここからはスピードアップ!
アッパーハンドガードを図のように外し、
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0119.jpg)
ハイダーを取って、クリーニングロッドを抜き・・・
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0106.jpg)
下部ハンドガード(レシーバーグルーブ)も前部の金属部にある小さいレバーを回転させ、前に押し出します。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0110.jpg)
リアサイトブロックの2つのピンを抜き(チャージングハンドル側へ抜けます。抜け防止のグルーブが入っているので抜く方向に注意)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0118.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0114.jpg)
トリニオン部にあるイモネジを六角で外し、さらにマガジン挿入部の金属板(覗いてすぐにプラスネジが見えます)を外すと、やっとこさバレル~チャンバー部が前に押し出せるので、戻らないよう抑えつつメカボックスを上に抜くと・・・
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0095.jpg)
やっとメカボックスの取り出しに成功しました!開けてみると
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm__0111.jpg)
緑色の超粘着グリスがベッタリとついてますね(汗)ここから当店の調整メニューに応じたカスタムを施してまいります。
いや~、自分の好きな銃の話題になるとついつい時間を忘れて打ち込んでしまいますね。やっぱりAKってカッコイイ!!以外にリアルな「CYMA製AKM」この機会に1丁いかがでしょうか!?
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0094.jpg)
実銃の方はわたくしから改めてご紹介するまでもなく、世界一有名で、世界で一番出回っているアサルトライフルでございます。
その中でも「AKM」は、皆様のよく知るAK47からの改良型で、違いはハイダー、プレス製レシーバー、グリップ及びストックの取り付け方法の改良などを施しております。しかも先日ニュース映像でCYMA製AKによく似た明るい木製ハンドガードをつけているAK部隊が写っているではあーりませんか!店員同士で「CYMAの木製部品は、実はりあるだったんだな~」としばらく噂になっておりました。
さて、大好きなAKの話なもので、本題そっちのけで盛り上がってしまいましたので早速分解へ。
まずは実銃通りデッキロックを押して(ダスト)カバーを取り外します。この中にバッテリーが入る場合もございますが、今回のAKMはストック内に入るようになっております。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm__0121.jpg)
デッキロックはそのまま前に押し出してガイドになっている金属棒ごと抜き、その後チャージングハンドルを後ろまで引っ張って取り去ります。組み立てるときも逆の手順にて取り付けられます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0122_1.jpg)
次にグリップを取りましょう。こちらはグリップ底のプラスネジを取ってしまえばそのまま下へ引き抜けます。(写真はカスタム中のものなのでEG-1000モーターを組み込んでおります)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0116.jpg)
さらにセレクターピンをネジザウルスなどで挟み、ゆっくり反時計回りに回しましょう。セレクターと周辺部品が一緒に抜けます。この時ピンを傷つけてしまうことが多いので慎重に作業しましょう。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0122.jpg)
ここまで来るとメカボックスが抜けそうな気配がしますが、ここで焦ってメカボックスを抜いてしまうと配線がちぎれてしまいます。このAKMは前述しましたがストック内にバッテリーを入れていますので、まずはストックを分解。
底板のプラスネジを2本外すと、バッテリーコネクタがこんにちわしますね。バッテリーの交換にはプラスドライバーが必要になってきますので、サバゲに行く際はお忘れなく!開けたので配線が絡まないよう伸ばしておいてください。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0097.jpg)
レシバーとストックをつなぐ金属部分に上下各1本ずつネジがありますので、これを取って、ゆっくりとストックを外します。強く引っ張ると配線が切れるので注意!赤丸の部分にコネクタがありますので外します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0099.jpg)
ここまで分解した方はお気づきかも知れませんが、実はまだメカボックスは抜けないのです。そう、チャンバーも抜かないと行けないのです(驚愕)ここからはスピードアップ!
アッパーハンドガードを図のように外し、
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0119.jpg)
ハイダーを取って、クリーニングロッドを抜き・・・
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0106.jpg)
下部ハンドガード(レシーバーグルーブ)も前部の金属部にある小さいレバーを回転させ、前に押し出します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0110.jpg)
リアサイトブロックの2つのピンを抜き(チャージングハンドル側へ抜けます。抜け防止のグルーブが入っているので抜く方向に注意)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0118.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0114.jpg)
トリニオン部にあるイモネジを六角で外し、さらにマガジン挿入部の金属板(覗いてすぐにプラスネジが見えます)を外すと、やっとこさバレル~チャンバー部が前に押し出せるので、戻らないよう抑えつつメカボックスを上に抜くと・・・
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm_0095.jpg)
やっとメカボックスの取り出しに成功しました!開けてみると
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsuakm__0111.jpg)
緑色の超粘着グリスがベッタリとついてますね(汗)ここから当店の調整メニューに応じたカスタムを施してまいります。
いや~、自分の好きな銃の話題になるとついつい時間を忘れて打ち込んでしまいますね。やっぱりAKってカッコイイ!!以外にリアルな「CYMA製AKM」この機会に1丁いかがでしょうか!?
2015年03月29日
LCT VSS Vintorez分解
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/12051417_54813ff111031.jpg)
こんばんは、風邪で声が出ないTacです。
今日はLCTのVSS Vintorezを分解していきます。
VSSはソ連が開発した亜音速弾を発車する消音狙撃銃。
こんなマニアックな銃が電動ガンでラインナップされるなんてイイ時代になったものですね。(*^_^*)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7063.jpg)
分解に取り掛かります。
ハンドガードとアウターバレルの間にあるボタンを押しながら、アウターバレルを時計回りに90°回転させて引き抜きます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7064.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7067.jpg)
バッテリーはアウターバレル内に収納します。
電動ガンなので消音機能はなく、アウターバレルギリギリまでインナーバレルが伸びています。
ハンドガードはそのまま前方にスライドさせるだけで取り外せます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7070.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7071.jpg)
デッキロックのイモネジを緩めて、ボルトとスプリング、スプリングガイドを外します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7069.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7072.jpg)
丸で囲ったイモネジと六角ネジを外します。
インナーバレル&チャンバーはメカボックスを外してからレシーバーから取り外します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7074_1.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7075.jpg)
グリップ一体型のストックは下部のネジ一本で外すことが出来ます。
あとはセーフティレバーの上にある六角ネジを外せはメカボックスを取り出すことが出来ます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_8909.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6512_1.jpg)
メカボックスは通常のVer.3メカボックスが入っています。
メカボックスを取り出した際に左側からセレクターパーツが落ちてくるかと思います。(^^ゞ
セミ/フルを切り替える重要なパーツなので、組み上げる際は写真のようにセットします。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6484.jpg)
今回はUltimateプランでのオーダーなのでモーターを交換します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_5359.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7059.jpg)
後は残りのネジを外せばメカボックスを開く事が出来ます。
台湾製ということもあって比較的綺麗なメカボックス内部です。
LCTの他のモデルは6mmのメタル軸受けがほとんどですが、Vintorezは9mmベアリング軸受けを搭載しています。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7061.jpg)
また、ピストンもフルメタルティースの物が採用されており、耐久性はバツグンです。
LCTの電動ガンはピストンヘッドとシリンダーヘッドは豪華なアルミ製が入っています。
どちらもアルミだとメカボックスへの負荷が高くなりますが、メカボックス自体の強度も高いので割れる心配もありません。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7060_1.jpg)
このモデルはギアの作りが悪く、抵抗が大きいので、当店で調整する際はギアを全て交換しています。
ギアを交換する事によってスムーズに回転し、省燃費化とギアノイズ低減を図ります。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7062.jpg)
シム調整、ギアグリス塗布、接点グリス塗布などを行います。
組み上げて弾速や弾道、ホップアップの掛かり具合等をスタッフ二名で二重に確認して問題が無いことを確認して出荷します。
LCTは黒染めの金属パーツも木製パーツもとても美しいので必ず満足して頂けると思います。
以上、LCT VSS Vintorezの分解レビューでした!
2015年03月28日
高級MP5比較!
こんばんは! ライです。
本日は高級品シリーズの比較紹介となります!
さてさて、皆様はトイガン趣味を始めるにあたって、どの銃がお気に入りでしたでしょうか。
私はMP5やG36等のH&K製品に一目惚れでした……(笑)
初めての電動ガンは忘れもしません、東京マルイのMP5A5。
映画の中でSEALsやS.W.A.T.が格好良く振り回している姿に憧れたものです!
というわけで……マイ・ベストウエポンの一つであるMP5シリーズのご紹介です。
今回比較するのはこの2機種!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8549.jpg)
ICS MP5A5
VFC MP5A5
どちらも高価な部類となるMP5シリーズです!
当店では過去にJG、CYMAといったメタルフレームのMP5を取り扱ってまいりましたが、ICSとVFCはそれらとは一線を画するハイクオリティなものとなっております!
外装はもちろんのこと、内部メカの造りも流石は台湾製といったところで、調整の詰めが甘い部分はあるものの、クオリティの高さを感じます。
それでは、先ずはICSの方から見て行きましょう!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8550.jpg)
まずは特徴的なリトラクタブルストック!
ICSの場合、3段階に調整することができます。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8551.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8553.jpg)
MP5の特徴はその全長の短さで、ストックもやや短めながらも窮屈すぎない、絶妙な長さになっています。
もちろん銃身も短いので、サバゲフィールドでも使い勝手は抜群ですよ(・ω<)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8554.jpg)
HOP調整レバーはマルイ同様の形態となります。
手軽に調整できるのは大きなポイントですね!
コッキングハンドルは可動ですが、残念ながらエジェクションポートは開きません。(/_;)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8557.jpg)
セレクターはA4タイプのマーキング式となっています。
口径を表す文字はドイツ語表記になっていますね!
アッパーレシーバーはアルミ製で、ロアレシーバーとはピン1本で分割できます!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8558.jpg)
リアサイトは4段階切り替え可能で、ICSのMP5はG3シリーズのように1番のリアサイトが切欠きになっているのが特徴的ですね~
別売りのローマウントベースを使えば、お好みのダットサイト等を搭載可能です。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8559.jpg)
右面にはB&T(Brügger & Thomet)社の刻印入り! 珍しい仕様となっております。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8560.jpg)
モーターの放熱フィンは大きく、オーバーヒート防止に役立ちそうな形状をしています。
この中にはICSオリジナルTURBO30000モーターが搭載され、また配線も良質な為、国産品に引けをとらない作動を見せてくれます。
お次はVFCに行ってみましょう!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8561.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8563.jpg)
VFCのMP5はICSと異なり、ストックは2段階伸縮。SRC等と同様です。
縮めた状態ではあまり使わないものの、3段階の方が気持ち的には嬉しいですね(^_^;)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8564.jpg)
こちらは英語表記での刻印となっております。
VFC製は機械式の3点バーストを装備していますので、そのセレクター表記もバッチリ!
フルオート時のポジションが真上にくるのは新鮮です。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8565.jpg)
こちらは馴染み深い通常のリアサイト、切り欠きのないタイプになります。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8566.jpg)
上面にもバッチリ刻印有り! MP5Nとなっています。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8570.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8569.jpg)
HK社の正規ライセンス取得品であることを示す刻印もバッチリ!
私物のフルメタルMP5は無刻印モデルなので、羨ましい限りです……。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8567.jpg)
こちらはもちろんエジェクションポートはコッキングハンドルと連動し、オープンします!
HOP調整はここで行います。こちらはSRCやCYMAで馴染みの方式となっております。
また、VFC製のMP5はグリップも細身で、とても握りやすいのが特徴!
MP5にこだわる方には自信を持っておすすめできる、電動ガンでは最高の出来ですよ(^o^)
ICSはB&T刻印というのがとても特徴的なので、社外カスタムパーツのB&TタイプRAS等と組み合わせると良いかもしれません……!
こちらは軽量でゲームでの使い勝手が非常に良く、内部機構もシンプルな分信頼性は高いです!
MP5好きの方は是非ご検討ください(^^)
本日は高級品シリーズの比較紹介となります!
さてさて、皆様はトイガン趣味を始めるにあたって、どの銃がお気に入りでしたでしょうか。
私はMP5やG36等のH&K製品に一目惚れでした……(笑)
初めての電動ガンは忘れもしません、東京マルイのMP5A5。
映画の中でSEALsやS.W.A.T.が格好良く振り回している姿に憧れたものです!
というわけで……マイ・ベストウエポンの一つであるMP5シリーズのご紹介です。
今回比較するのはこの2機種!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8549.jpg)
ICS MP5A5
VFC MP5A5
どちらも高価な部類となるMP5シリーズです!
当店では過去にJG、CYMAといったメタルフレームのMP5を取り扱ってまいりましたが、ICSとVFCはそれらとは一線を画するハイクオリティなものとなっております!
外装はもちろんのこと、内部メカの造りも流石は台湾製といったところで、調整の詰めが甘い部分はあるものの、クオリティの高さを感じます。
それでは、先ずはICSの方から見て行きましょう!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8550.jpg)
まずは特徴的なリトラクタブルストック!
ICSの場合、3段階に調整することができます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8551.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8553.jpg)
MP5の特徴はその全長の短さで、ストックもやや短めながらも窮屈すぎない、絶妙な長さになっています。
もちろん銃身も短いので、サバゲフィールドでも使い勝手は抜群ですよ(・ω<)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8554.jpg)
HOP調整レバーはマルイ同様の形態となります。
手軽に調整できるのは大きなポイントですね!
コッキングハンドルは可動ですが、残念ながらエジェクションポートは開きません。(/_;)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8557.jpg)
セレクターはA4タイプのマーキング式となっています。
口径を表す文字はドイツ語表記になっていますね!
アッパーレシーバーはアルミ製で、ロアレシーバーとはピン1本で分割できます!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8558.jpg)
リアサイトは4段階切り替え可能で、ICSのMP5はG3シリーズのように1番のリアサイトが切欠きになっているのが特徴的ですね~
別売りのローマウントベースを使えば、お好みのダットサイト等を搭載可能です。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8559.jpg)
右面にはB&T(Brügger & Thomet)社の刻印入り! 珍しい仕様となっております。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8560.jpg)
モーターの放熱フィンは大きく、オーバーヒート防止に役立ちそうな形状をしています。
この中にはICSオリジナルTURBO30000モーターが搭載され、また配線も良質な為、国産品に引けをとらない作動を見せてくれます。
お次はVFCに行ってみましょう!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8561.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8563.jpg)
VFCのMP5はICSと異なり、ストックは2段階伸縮。SRC等と同様です。
縮めた状態ではあまり使わないものの、3段階の方が気持ち的には嬉しいですね(^_^;)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8564.jpg)
こちらは英語表記での刻印となっております。
VFC製は機械式の3点バーストを装備していますので、そのセレクター表記もバッチリ!
フルオート時のポジションが真上にくるのは新鮮です。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8565.jpg)
こちらは馴染み深い通常のリアサイト、切り欠きのないタイプになります。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8566.jpg)
上面にもバッチリ刻印有り! MP5Nとなっています。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8570.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8569.jpg)
HK社の正規ライセンス取得品であることを示す刻印もバッチリ!
私物のフルメタルMP5は無刻印モデルなので、羨ましい限りです……。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8567.jpg)
こちらはもちろんエジェクションポートはコッキングハンドルと連動し、オープンします!
HOP調整はここで行います。こちらはSRCやCYMAで馴染みの方式となっております。
また、VFC製のMP5はグリップも細身で、とても握りやすいのが特徴!
MP5にこだわる方には自信を持っておすすめできる、電動ガンでは最高の出来ですよ(^o^)
ICSはB&T刻印というのがとても特徴的なので、社外カスタムパーツのB&TタイプRAS等と組み合わせると良いかもしれません……!
こちらは軽量でゲームでの使い勝手が非常に良く、内部機構もシンプルな分信頼性は高いです!
MP5好きの方は是非ご検討ください(^^)
2015年03月27日
【1丁限定】VFC SR15 URX4 16" カスタム!
こんばんは、Diです
VFCベース限定カスタムのご紹介です!
【1丁限定】VFC SR15 URX4 16inchカスタム
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8536.JPG)
高品質の台湾製IronAirsoft製URX4をVFC製SR15に取り付けました!!
高品質メーカーどうしの組み合わせは素晴らしいです。
いままでの当店1丁限定シリーズでも最高の品質となりますね!
内部はすでに調整済みなので即納可能!!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8530.JPG)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8534.JPG)
ハンドガードは量産版のURX4となり、QDホールがありますね
レプリカではプロトタイプのURX4ばかりでしたが、Ironさんはやってくれましたね~!
ハンドガードの造りもしっかりしており、他社レプリカ品よりも半分の薄さ・・・
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8533.JPG)
付属品にIronAirsoft製のKACレイルパネルも付属します!!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/10553217074_3d56001d4c_b.jpg)
某氏みたいなSR-15が・・・!!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8532.JPG)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8535.JPG)
さすがはVFC製!素晴らしい再現度ですね
外観の完成度は国内製を凌ぐクオリティですよ!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8529.JPG)
バッテリーは後部収納です。
という感じの外装になっております!
【1丁限定】VFC SR15 URX4 16" カスタムのご紹介でした!!
VFCベース限定カスタムのご紹介です!
【1丁限定】VFC SR15 URX4 16inchカスタム
高品質の台湾製IronAirsoft製URX4をVFC製SR15に取り付けました!!
高品質メーカーどうしの組み合わせは素晴らしいです。
いままでの当店1丁限定シリーズでも最高の品質となりますね!
内部はすでに調整済みなので即納可能!!
ハンドガードは量産版のURX4となり、QDホールがありますね
レプリカではプロトタイプのURX4ばかりでしたが、Ironさんはやってくれましたね~!
ハンドガードの造りもしっかりしており、他社レプリカ品よりも半分の薄さ・・・
付属品にIronAirsoft製のKACレイルパネルも付属します!!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/10553217074_3d56001d4c_b.jpg)
某氏みたいなSR-15が・・・!!
さすがはVFC製!素晴らしい再現度ですね
外観の完成度は国内製を凌ぐクオリティですよ!
バッテリーは後部収納です。
という感じの外装になっております!
【1丁限定】VFC SR15 URX4 16" カスタムのご紹介でした!!
2015年03月26日
エアソフトチャンネル 第四回目放送!
こんばんは!店長のkuroです。
先月から始まったエアソフトチャンネルですが、本日21:00から4回目の放送を致します。
今回も私も収録に参加しております。
今回のテーマは「チーム内の役割」についてのお話です。
いつものようにワイワイとサバゲ談義で盛り上がっております!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/asc.JPG)
当番組はポットキャスト配信もしておりますので、リアルタイムに聴講しなくてもOKです。
番組ページをお気に入りに保存し、お暇な時に聞いて下さいね!
スマホで聞けることも確認しております。
エアソフトチャンネル公式ブログはこちらから!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/asc04.jpg)
一回目の放送の際はサイトにアクセスが集中し、サーバーダウンしたりして大変でした。
聞けない場合は時間をおいてアクセスすると聞けますよ!
タイフーンFM
エアソフトチャンネル
隔週木曜日21:00~放送!
あと、当店では現在、在庫整理をしておりまして、
売り切れだったアノ商品がいきなり発掘され、再販されていたりしますので、
是非サイトもチェックして下さいね!
先月から始まったエアソフトチャンネルですが、本日21:00から4回目の放送を致します。
今回も私も収録に参加しております。
今回のテーマは「チーム内の役割」についてのお話です。
いつものようにワイワイとサバゲ談義で盛り上がっております!
当番組はポットキャスト配信もしておりますので、リアルタイムに聴講しなくてもOKです。
番組ページをお気に入りに保存し、お暇な時に聞いて下さいね!
スマホで聞けることも確認しております。
エアソフトチャンネル公式ブログはこちらから!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/asc04.jpg)
一回目の放送の際はサイトにアクセスが集中し、サーバーダウンしたりして大変でした。
聞けない場合は時間をおいてアクセスすると聞けますよ!
タイフーンFM
エアソフトチャンネル
隔週木曜日21:00~放送!
あと、当店では現在、在庫整理をしておりまして、
売り切れだったアノ商品がいきなり発掘され、再販されていたりしますので、
是非サイトもチェックして下さいね!
2015年03月25日
新コーナー設置しました!
こんばんは! ライです。
本日は新コーナー設置のお知らせになります。
本日よりHPに、「再入荷商品一覧」のページを設置致しました。
こちらには再入荷した商品はもちろんのこと、品切れ表示になっていたにも関わらず、在庫の山に埋もれていた隠れた商品等がアップされていきます……!
というわけで、探していたあの電動ガンが再販している! なんてこともあります(笑)
基本的には1~2丁とかなり少なめの再販ですので、マメにチェックすると素敵な出会いがあるかも!?
現在のところ、AKMSUやSCAR-H等がアップされております!
その他、こんな発掘商品も……!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/03251533_551256b400ae2.jpg)
(訳あり特価)LCT AKS-74U クリンコフ
こちらはLCT製の木目がビューティフォーなクリンコフです!
ハンドガード下に小さい傷がありますので、特価販売となります。
1点限りとなりますのでお早めに!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/03251553_55125b6863dac.jpg)
(訳あり特価)LCT AS VAL
こちらも人気商品のAS VAL!
こちらはイモネジ破損、配線補修があるため、現状特価販売となります。
初速などは国内基準をクリアしておりますので、そのままご使用される方、ご自身で加工作業等ができる方、いかがでしょうか。
その他特価商品なども御座いますので、HPを是非ご覧になってみてください(^^ゞ
本日は新コーナー設置のお知らせになります。
本日よりHPに、「再入荷商品一覧」のページを設置致しました。
こちらには再入荷した商品はもちろんのこと、品切れ表示になっていたにも関わらず、在庫の山に埋もれていた隠れた商品等がアップされていきます……!
というわけで、探していたあの電動ガンが再販している! なんてこともあります(笑)
基本的には1~2丁とかなり少なめの再販ですので、マメにチェックすると素敵な出会いがあるかも!?
現在のところ、AKMSUやSCAR-H等がアップされております!
その他、こんな発掘商品も……!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/03251533_551256b400ae2.jpg)
(訳あり特価)LCT AKS-74U クリンコフ
こちらはLCT製の木目がビューティフォーなクリンコフです!
ハンドガード下に小さい傷がありますので、特価販売となります。
1点限りとなりますのでお早めに!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/03251553_55125b6863dac.jpg)
(訳あり特価)LCT AS VAL
こちらも人気商品のAS VAL!
こちらはイモネジ破損、配線補修があるため、現状特価販売となります。
初速などは国内基準をクリアしておりますので、そのままご使用される方、ご自身で加工作業等ができる方、いかがでしょうか。
その他特価商品なども御座いますので、HPを是非ご覧になってみてください(^^ゞ
2015年03月24日
Hybrid特価!
こんばんは! ライです。
本日は大特価商品のご案内です!
APS M4 CQB-R Crane Stock version (Hybrid Gearbox)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/02181940_54e46c1a098e4.jpg)
こちらは品切れが続いていたAPSのM4 CQB-R!
1丁限りの大特価販売!
その訳は……現行のSilver Edge/Silverメカボックスの1つ前のロット、Hybridメカボックスだからです(^o^)
シルバーエッジやシルバーメカボックスは強度の向上やポリッシュ加工を売りにしていますが、Hybridだからって実用性に劣る訳ではありません!
Hybridメカボックスからは共通規格となっており、各社がリリースしている多くのカスタムパーツを組み込むことが可能となっております!
弊社スタッフの数名がHybridメカボックス時代のAPS M4を愛用していますが、その性能は十分に満足できるものです(^^)
そして驚きの価格……なんと15,120 円! 税込みです!
格安モデルのみの販売となりますので保証類はお付けすることはできませんが、フルメタル、ブローバック付きでこの価格は確実にお買い得ですよ(^^ゞ
こちらはフロント配線モデルとなります。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/03131403_55026fba3e9ba.jpg)
APS M4 SPR ASR110 DE (Hybrid Gearbox version)
こちらも人気商品のM4 SPRことASR110!
2丁限定の20,520 円!
ロングバレルの迫力ある電動ガンですが、命中精度は比較的良好なので、見た目に反することなく使いやすい一品です。
こちらもHybridメカボックス特価となります(^^)
分解整備も比較的簡単ですので、カスタムベースや練習台にもお勧めです!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/03131405_5502702656972.jpg)
こちらはリア配線となりますので、ストックにバッテリーを収納します。
クレーンタイプストックが標準装備なのも嬉しいですね!
どちらも爆安大特価なので、すぐに売り切れてしまうと思います……!
本日は大特価商品のご案内です!
APS M4 CQB-R Crane Stock version (Hybrid Gearbox)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/02181940_54e46c1a098e4.jpg)
こちらは品切れが続いていたAPSのM4 CQB-R!
1丁限りの大特価販売!
その訳は……現行のSilver Edge/Silverメカボックスの1つ前のロット、Hybridメカボックスだからです(^o^)
シルバーエッジやシルバーメカボックスは強度の向上やポリッシュ加工を売りにしていますが、Hybridだからって実用性に劣る訳ではありません!
Hybridメカボックスからは共通規格となっており、各社がリリースしている多くのカスタムパーツを組み込むことが可能となっております!
弊社スタッフの数名がHybridメカボックス時代のAPS M4を愛用していますが、その性能は十分に満足できるものです(^^)
そして驚きの価格……なんと15,120 円! 税込みです!
格安モデルのみの販売となりますので保証類はお付けすることはできませんが、フルメタル、ブローバック付きでこの価格は確実にお買い得ですよ(^^ゞ
こちらはフロント配線モデルとなります。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/03131403_55026fba3e9ba.jpg)
APS M4 SPR ASR110 DE (Hybrid Gearbox version)
こちらも人気商品のM4 SPRことASR110!
2丁限定の20,520 円!
ロングバレルの迫力ある電動ガンですが、命中精度は比較的良好なので、見た目に反することなく使いやすい一品です。
こちらもHybridメカボックス特価となります(^^)
分解整備も比較的簡単ですので、カスタムベースや練習台にもお勧めです!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/03131405_5502702656972.jpg)
こちらはリア配線となりますので、ストックにバッテリーを収納します。
クレーンタイプストックが標準装備なのも嬉しいですね!
どちらも爆安大特価なので、すぐに売り切れてしまうと思います……!
2015年03月23日
OPERATION OKINAWA3.0
こんばんは!店長のkuroです!
来月開催される沖縄最大のサバゲイベント!
OPERATION OKINAWA3.0 についてお知らせ致します。
【2015 沖縄サバゲ祭り】
主催:沖縄エアソフトグループ
日時:2015年4月11日㈯・12㈰
場所:うるま市宇堅ビーチ特設フィールド
怒涛の2日イベント!1日目の夜は夜戦も行います!
当店も2日とも出店致しますので、是非一緒に楽しみましょう!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/19324_877331308998082_7537918632060659580_n.jpg)
詳しくはOKINAWA AIRSOFT GROUPのFBをチェック!
来月開催される沖縄最大のサバゲイベント!
OPERATION OKINAWA3.0 についてお知らせ致します。
【2015 沖縄サバゲ祭り】
主催:沖縄エアソフトグループ
日時:2015年4月11日㈯・12㈰
場所:うるま市宇堅ビーチ特設フィールド
怒涛の2日イベント!1日目の夜は夜戦も行います!
当店も2日とも出店致しますので、是非一緒に楽しみましょう!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/19324_877331308998082_7537918632060659580_n.jpg)
詳しくはOKINAWA AIRSOFT GROUPのFBをチェック!
2015年03月22日
れすとれや-Militaryサイドカー製作日記②-
こんばんは!店長のkuroです。
今日は前回記事にしました、ミリタリーサイドカー製作の続きです。
このサイドカーは3歳と5歳の息子達と男三人でツーリングするために製作。
ついでにお父さんも楽しんじゃおうと、カワサキのエストレヤ250をベースに、ミリタリー風のサイドカーを作っちゃうという企画(?)です。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est024.jpg)
細かい部品のさび落としや塗装など、ある程度自分で出来ると事まではやりましたので、ここからはレストアが上手な先輩のガレージに移動です。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est007.JPG)
(キンパツの彼が先輩ですwww)
ここからは徹底的に分解します。
見てのとおり、激安での購入のため、タイヤもトゥルントゥルンです!笑
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3024.jpg)
なので、タイヤも外してタイヤ、タイヤチューブも新品に交換しました。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3018.jpg)
フロントフォークも白さびを落とし、ブラックに再塗装。
ブレーキディスクの内側もブラックに塗装します。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3017.jpg)
ハンドル周りのパーツもすべてサビを落とし塗装していきます。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3020.jpg)
もう原型を留めていないぐらい粉々ですwww
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3007.jpg)
ブレーキキャリパーも徹底的に分解し、シリンダー内部も研磨します。
ここで共通の友人が遊びに来ましたので容赦なく手伝いさせますwww
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3022.JPG)
フロントフォークにはブーツもかぶせ、極力光りものをなくしていきます。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3011.jpg)
これでフロントまわりはだいたい終了!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est015.JPG)
画像にはありませんが、キャブやプラグも清掃し、エンジンオイル、フィルターも交換しました!
考えてみると、
シリンダー
ピストン
ギア
ノズル
などなど、電動エアガンとバイクは共通する名前のパーツが多いですね!
だからエアガン趣味のひとでバイクも趣味な人が多いのでしょうか?
次回に続く・・・・
今日は前回記事にしました、ミリタリーサイドカー製作の続きです。
このサイドカーは3歳と5歳の息子達と男三人でツーリングするために製作。
ついでにお父さんも楽しんじゃおうと、カワサキのエストレヤ250をベースに、ミリタリー風のサイドカーを作っちゃうという企画(?)です。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est024.jpg)
細かい部品のさび落としや塗装など、ある程度自分で出来ると事まではやりましたので、ここからはレストアが上手な先輩のガレージに移動です。
(キンパツの彼が先輩ですwww)
ここからは徹底的に分解します。
見てのとおり、激安での購入のため、タイヤもトゥルントゥルンです!笑
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3024.jpg)
なので、タイヤも外してタイヤ、タイヤチューブも新品に交換しました。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3018.jpg)
フロントフォークも白さびを落とし、ブラックに再塗装。
ブレーキディスクの内側もブラックに塗装します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3017.jpg)
ハンドル周りのパーツもすべてサビを落とし塗装していきます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3020.jpg)
もう原型を留めていないぐらい粉々ですwww
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3007.jpg)
ブレーキキャリパーも徹底的に分解し、シリンダー内部も研磨します。
ここで共通の友人が遊びに来ましたので容赦なく手伝いさせますwww
フロントフォークにはブーツもかぶせ、極力光りものをなくしていきます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/aIMG_3011.jpg)
これでフロントまわりはだいたい終了!
画像にはありませんが、キャブやプラグも清掃し、エンジンオイル、フィルターも交換しました!
考えてみると、
シリンダー
ピストン
ギア
ノズル
などなど、電動エアガンとバイクは共通する名前のパーツが多いですね!
だからエアガン趣味のひとでバイクも趣味な人が多いのでしょうか?
次回に続く・・・・
2015年03月21日
ICS SG552分解レビュー
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6888.jpg)
こんばんは、Tacです。
ICS SG552レビューの続きで、今回は内部編です!
さっそく分解していきます。
まずはハンドガード&レシーバーのロックピンを外します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_8279.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_4379.jpg)
そして、リアサイト後部の「ICS」の刻印がされたボタンを押しながらアッパーレシーバーを前方にスライドさせて上下の分割を行います!
驚異のメンテナンス性! うれしい限りです!(*^^)v
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_8374.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_1486.jpg)
チャンバーとインナーバレルはすぐに取り出す事が出来ます。
インナーバレル長は263mmです。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_8351.jpg)
続いてグリップを取り外します。
モーターはミディアムサイズになっています。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_4431.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_5602.jpg)
ストックを取り外します。
グリップを外してからでないとストックを外すことは出来ないので注意しましょう。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6920.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6921.jpg)
次にセレクターを取り外します。
イモネジを緩めてセレクターを外し、ベースのねじを外します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6922.jpg)
セレクターには非常に小さなパーツが使われているので、慎重に作業しましょう。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6923_1.jpg)
反対側のセレクターも外しましょう。
こちら側にはスプリングやクリックピンは入っていません。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6924.jpg)
配線カバーの小さなねじを精密ドライバーを使って外します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6925.jpg)
そうすると、ロアレシーバーからメカボックスを取り出す事が出来ます。
SIGはアンビセレクターなので左右にセレクターギアがあります。
配置を覚えておきましょう。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6926.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6927.jpg)
左面はこのようにギアがセットされています。
組み上げる際は、大きなギアと小さなギアの「しるし」を合わせましょう。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6928.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6929.jpg)
小さなギアはネジで固定されているのでそれを外し、樹脂のプレートとセーフティーレバーを外します。
組み上げる際にはこちら側のセレクターギアも「しるし」を合わせてセットして下さい。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6930.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6931.jpg)
メカボックスはVer.3タイプが入っています。
上部のプレートとグリップのベースを外して、残りのネジを外します。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6933.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6932.jpg)
メカボックス内部です。
さすがは台湾製!国産にも引けを取らないほど綺麗に組み上げられたメカボックスです。
これから細かいシム調整や接点グリス塗布、ギアグリス塗布等を行います。
以上、ICS SG552分解レビューでした!
2015年03月20日
ICS SG552外装レビュー
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_3560.jpg)
こんばんは、Tacです。
ICSのSGシリーズの取り扱いを始める予定なので、サンプルで一丁仕入れてみました!
SG552は多くのメーカーが発売しているモデルですが、ICSは内装も外装も格別!
スタッフみんなが口を揃えて「これはイイ!」と言ってしまう完成度です。
そんなICS製SG552を外装と内装の2つの記事に分けてレビューします。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_5795.jpg)
今回はサンプルなのでハンドガードやストック等がダークアースカラーのモデル。
実際に取り扱うのはブラックのモデルになります。
ハンドガードにはレールが標準で装備されているので、すぐにフォアグリップやライトなどを取り付けることができます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6578.jpg)
バッテリーはハンドガード内に収納します。
コネクターはミニタイプでヒューズもついていて安心です!(^^)!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_1749.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_7199.jpg)
レシーバーには刻印がリアルに再現されています。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_4542_1.jpg)
放熱性能の高そうなグリップエンドが標準で付いています。
サバイバルゲームで遊んだ後は土が挟まっていないか確認しましょう。(^u^)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_0139.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_9705.jpg)
フロントサイトは内部が可倒式になっています。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6415.jpg)
リアサイトもライブで、回転させて1~4までの選択が可能。
さらに上下と左右も自在に調節することが出来ます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_0941.jpg)
ストックを折りたたむとここまでコンパクトに!
リュックサックにも入っちゃいます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6934.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6935.jpg)
チャージングハンドルはフルストロークで引くことが可能で、ボルトロック機能付き!
レシーバー左面のボルトキャッチレバーを下げれば解除出来ます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_9974.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_3504.jpg)
マガジンはロングタイプの380連多弾マガジンが2本付属します。
残弾が一目でわかるスケルトンタイプで、刻印もリアルに再現されています。
マガジンが最初から2本も付いているので、すぐにサバイバルゲームでバリバリ遊べちゃいます!
フルメタルながら軽量でマガジンも2本付属とはなんとも魅力的。(*^_^*)
実射性能もピカイチなのでオススメの一丁です!
以上、ICS SG552外装レビューでした。
2015年03月19日
JG製 G3A3 分解!
はいさいぐすーよーちゅーがなびら!(沖縄の方言で皆さんご機嫌いかがですかの意)
新人のKATSUです。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0076.jpg)
本日はJG製G3A3の分解方法をご紹介します。
実銃はドイツ連邦軍にて制式採用になった7.62✕51ミリ仕様の自動小銃です。
現在では制式採用の座こそ同じH&K社のG36へと代わられましたが、まだまだアフリカ諸国などでは現役で働いていますのでミリフォトなどでご覧になる機会も多いかと思います。
さて早速分解していきましょう!
基本的には以前ご紹介しました「JG製G3SG-1」と同じ流れになりますので、合わせてご参考ください。
はい、まずはストックパッドを外して、ストック自体を取り外した際に配線が傷つかないよう確認します。
G3のパッドは図のように下へスライドすると取り外せるようになっています。バッテリーコネクタはラージバッテリーですね。
配線はストック内の下部側を通るように配置されています。細かい部分ですが、分解する際は出来るだけたくさん写真を撮っておくと、小さなつまづきの防止になります。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0070.jpg)
続いてストック→アッパーレシーバーと外しましょう。マイナスネジを3つ外すだけですぐにロアレシーバーのみになってしまう優秀なエアガンですね。アッパーレシーバーはネジを外したら前方に引き抜くだけで取ることが出来ますが、チャンバーがメカボにくっついたまま置いて行かれたりすることがあるので、ノズルを折らないよう慎重に。同様にストックを抜く際も、配線まで引っこ抜かないように心穏やかに抜きましょう。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0048.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0049.jpg)
メカボとストックをつないでいる樹脂パーツを取り除き(この長方形のパーツの後ろに、メカボへ接続している+ネジがありますので取り外します)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0050.jpg)
グリップ底の2本の+ネジ
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0053.jpg)
グリップとレシーバーを接続する+ネジ
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0056.jpg)
セレクターを止めている極小+ネジ(コイツは中々売っていないので失くさない&なめないようご注意!)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/kastug3a3_0061.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/kastug3a3_0062.jpg)
を外すとVer.2メカボとご対面することが出来ます。プラスネジばかり出てきますので、どのネジがどこに対応しているかしっかり覚えていてくださいね。(ネジ切りが細かい金属用がメカボ~グリップ。ネジ切りの大きい樹脂用がグリップ~グリップ底を接続するネジです)モーターへの配線のつなぎ方などもうっかり忘れてしまう事が多いので写真に残しましょう。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0054.jpg)
メカボックスはトルクネジで止められていますので、トルクドライバーをご用意ください。
もちろん開ける前には逆転防止ラッチを開放しておきましょう。コレを怠るとオープンと同時にはじけ飛ぶか、タペットプレートが折れてしまいます。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0064.jpg)
オープン!黄色いグリスまみれですね~。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0065.jpg)
配線も接着されていないので、各部品を洗浄後、内部で配線が暴れないようにメカボに接着しておきます。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a30067.jpg)
後はシム等内部を調整して組み上げていきます。セクターギアとスパーギアの軸が、セレクタープレートに干渉する場合があるためシム調整後は一度セレクタープレートを取り外し、軸が飛び出していないか確認する必要があります。
最後に、調整したメカボをロアレシーバーに組む際、
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0069.jpg)
セレクター部赤マルのパーツを先に入れるのをお忘れなく!!
以上、「JG製G3A3」の分解方法のご紹介でした。
7.62✕51NATO弾の迫力あるバトルライフル。質実剛健な男の銃!皆さんも1丁いかがでしょうか!
新人のKATSUです。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0076.jpg)
本日はJG製G3A3の分解方法をご紹介します。
実銃はドイツ連邦軍にて制式採用になった7.62✕51ミリ仕様の自動小銃です。
現在では制式採用の座こそ同じH&K社のG36へと代わられましたが、まだまだアフリカ諸国などでは現役で働いていますのでミリフォトなどでご覧になる機会も多いかと思います。
さて早速分解していきましょう!
基本的には以前ご紹介しました「JG製G3SG-1」と同じ流れになりますので、合わせてご参考ください。
はい、まずはストックパッドを外して、ストック自体を取り外した際に配線が傷つかないよう確認します。
G3のパッドは図のように下へスライドすると取り外せるようになっています。バッテリーコネクタはラージバッテリーですね。
配線はストック内の下部側を通るように配置されています。細かい部分ですが、分解する際は出来るだけたくさん写真を撮っておくと、小さなつまづきの防止になります。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0070.jpg)
続いてストック→アッパーレシーバーと外しましょう。マイナスネジを3つ外すだけですぐにロアレシーバーのみになってしまう優秀なエアガンですね。アッパーレシーバーはネジを外したら前方に引き抜くだけで取ることが出来ますが、チャンバーがメカボにくっついたまま置いて行かれたりすることがあるので、ノズルを折らないよう慎重に。同様にストックを抜く際も、配線まで引っこ抜かないように心穏やかに抜きましょう。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0048.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0049.jpg)
メカボとストックをつないでいる樹脂パーツを取り除き(この長方形のパーツの後ろに、メカボへ接続している+ネジがありますので取り外します)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0050.jpg)
グリップ底の2本の+ネジ
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0053.jpg)
グリップとレシーバーを接続する+ネジ
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0056.jpg)
セレクターを止めている極小+ネジ(コイツは中々売っていないので失くさない&なめないようご注意!)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/kastug3a3_0061.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/kastug3a3_0062.jpg)
を外すとVer.2メカボとご対面することが出来ます。プラスネジばかり出てきますので、どのネジがどこに対応しているかしっかり覚えていてくださいね。(ネジ切りが細かい金属用がメカボ~グリップ。ネジ切りの大きい樹脂用がグリップ~グリップ底を接続するネジです)モーターへの配線のつなぎ方などもうっかり忘れてしまう事が多いので写真に残しましょう。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0054.jpg)
メカボックスはトルクネジで止められていますので、トルクドライバーをご用意ください。
もちろん開ける前には逆転防止ラッチを開放しておきましょう。コレを怠るとオープンと同時にはじけ飛ぶか、タペットプレートが折れてしまいます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0064.jpg)
オープン!黄色いグリスまみれですね~。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0065.jpg)
配線も接着されていないので、各部品を洗浄後、内部で配線が暴れないようにメカボに接着しておきます。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a30067.jpg)
後はシム等内部を調整して組み上げていきます。セクターギアとスパーギアの軸が、セレクタープレートに干渉する場合があるためシム調整後は一度セレクタープレートを取り外し、軸が飛び出していないか確認する必要があります。
最後に、調整したメカボをロアレシーバーに組む際、
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/katsug3a3_0069.jpg)
セレクター部赤マルのパーツを先に入れるのをお忘れなく!!
以上、「JG製G3A3」の分解方法のご紹介でした。
7.62✕51NATO弾の迫力あるバトルライフル。質実剛健な男の銃!皆さんも1丁いかがでしょうか!
2015年03月18日
Noveske N4CQB/NSRシリーズ 外装編
こんばんは!Diです!
本日は当店のイチオシ商品のご案内です!
【セミBTO】Noveske N4 NSR KeyMod 10.5"
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8463.JPG)
【セミBTO】Noveske N4 NSR KeyMod 14.5"
【セミBTO】Noveske N4CQB
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8450.JPG)
当店で人気のNoveske系カスタムARをご紹介します!!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8453.JPG)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8452.JPG)
Noveske N4CQBは古めのレイルとなりますが、人気の商品です!
なんといってもノベスキーのロゴが色々あってカッコイイですし、
このハイダーが一番似合う銃の一つじゃないかな~と我ながら思います!(笑)
よく海外製エアガンであるガスブロックガスチューブのオミットですが、
このモデルではきちんと内部まで再現しております!!!
ノベスケ系は現状はVLTORタイプのガスブロックでの納品となります!
レイルから覗くキラッとしたガスチューブの輝きはニヤっとしてしまいますネ(笑)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8454.JPG)
NSRは、民間系ARで流行りのKeyModハンドガードとなります!!
かなり軽量化されたフロントはゲームでも活躍すること間違いなしでしょう!!
ハイダーは新し目のQDCハイダーをチョイスしております!
やはりKeyMod系には新しいハイダーなどが似合うなと個人的に感じます。
これからも新しいパーツなど用意してラインナップ充実していきたいと思います!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8451.JPG)
レシーバーは旧N4レシーバーを再現しております!
てな感じの外装になります!
これからも、どんどん製品クオリティ向上してお客様に満足いただける製品を目指したいですね!
ですが、ファーストロットはもう売り切れになるかもしれません・・・
お買い求めはお早めに!!!!!!
本日は当店のイチオシ商品のご案内です!
【セミBTO】Noveske N4 NSR KeyMod 10.5"
【セミBTO】Noveske N4 NSR KeyMod 14.5"
【セミBTO】Noveske N4CQB
当店で人気のNoveske系カスタムARをご紹介します!!
Noveske N4CQBは古めのレイルとなりますが、人気の商品です!
なんといってもノベスキーのロゴが色々あってカッコイイですし、
このハイダーが一番似合う銃の一つじゃないかな~と我ながら思います!(笑)
よく海外製エアガンであるガスブロックガスチューブのオミットですが、
このモデルではきちんと内部まで再現しております!!!
ノベスケ系は現状はVLTORタイプのガスブロックでの納品となります!
レイルから覗くキラッとしたガスチューブの輝きはニヤっとしてしまいますネ(笑)
NSRは、民間系ARで流行りのKeyModハンドガードとなります!!
かなり軽量化されたフロントはゲームでも活躍すること間違いなしでしょう!!
ハイダーは新し目のQDCハイダーをチョイスしております!
やはりKeyMod系には新しいハイダーなどが似合うなと個人的に感じます。
これからも新しいパーツなど用意してラインナップ充実していきたいと思います!
レシーバーは旧N4レシーバーを再現しております!
てな感じの外装になります!
これからも、どんどん製品クオリティ向上してお客様に満足いただける製品を目指したいですね!
ですが、ファーストロットはもう売り切れになるかもしれません・・・
お買い求めはお早めに!!!!!!
2015年03月17日
E&L AKS-74UN Tactical C 外装編
こんばんは、Diです!
本日はE&L新商品入荷&再入荷のご案内です!
E&L AKS-74UN Tactical C
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8467.JPG)
当店では初の取り扱いとなる製品で、タクティカルなクリンコフとなります!
既にELからは2種類のタクティカルクリンコフが発売されておりましたが、
今回は流行りのZenit系パーツが付属したホットな商品となります!!!!
新入荷商品なので、先ずは外装を写真で紹介していきます
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8468.JPG)
フロントはZenit系パーツで固めてありますね!
B-11とB-12の組み合わせでとてもクールにキメてあります
ハイダーはDTK-1タイプでこちらはスチール製です
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8470.JPG)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8469.JPG)
B-11レイルにB-12をマウントさせる形なので、アッパーハンドガードはそのまま。
元々のハンドガードがウッドなら更にグッドですが・・・
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8475.JPG)
例のハイダーはとても攻撃的なスタイルとなっております。
24mm正ネジ仕様なので、14mm逆ネジ仕様のガンには使えません
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8471.JPG)
サイドマウント付きなので更に別途Zenit系パーツを盛ることも可能!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8472.JPG)
バッテリーはトップカバーを開いて内部に収納となります。
出来ればLiPoでの運用が好ましいと思います。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8474.JPG)
グリップもどうせならZenit系に・・・
付属は樹脂グリップです!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8473.JPG)
ストックはスケルトンで剛性は高めです!!
といった外装になります!!
攻撃的なスタイルのクリンコフ
これはフィールドでも目立つこと間違いないですね!
以上、E&L AKS-74UN Tactical C 外装編でした!!!!
本日はE&L新商品入荷&再入荷のご案内です!
E&L AKS-74UN Tactical C
当店では初の取り扱いとなる製品で、タクティカルなクリンコフとなります!
既にELからは2種類のタクティカルクリンコフが発売されておりましたが、
今回は流行りのZenit系パーツが付属したホットな商品となります!!!!
新入荷商品なので、先ずは外装を写真で紹介していきます
フロントはZenit系パーツで固めてありますね!
B-11とB-12の組み合わせでとてもクールにキメてあります
ハイダーはDTK-1タイプでこちらはスチール製です
B-11レイルにB-12をマウントさせる形なので、アッパーハンドガードはそのまま。
元々のハンドガードがウッドなら更にグッドですが・・・
例のハイダーはとても攻撃的なスタイルとなっております。
24mm正ネジ仕様なので、14mm逆ネジ仕様のガンには使えません
サイドマウント付きなので更に別途Zenit系パーツを盛ることも可能!
バッテリーはトップカバーを開いて内部に収納となります。
出来ればLiPoでの運用が好ましいと思います。
グリップもどうせならZenit系に・・・
付属は樹脂グリップです!
ストックはスケルトンで剛性は高めです!!
といった外装になります!!
攻撃的なスタイルのクリンコフ
これはフィールドでも目立つこと間違いないですね!
以上、E&L AKS-74UN Tactical C 外装編でした!!!!
2015年03月16日
れすとれや-Militaryサイドカー製作日記①-
こんばんは!店長のkuroです。
本日はミリタリーのようで、商売には全く関係の無い話。
私の友人にはサイドカーを所有する方がおり、去年の暮れに私と長男(5歳)はそのサイドカーに載せて頂きました。
すると凄く長男が喜んでいましたので、私も製作したいなぁ~(サイトカーは完成品がほぼ販売されていないのでほとんどが製作になります。)なんてボヤいていますと、その友人も子供が小さい頃に子供を載せて走るために製作したとのこと。
それを聞いて私もますますその気持ちが高まりました。
ベースの車両は車検がない250cc以下の車両で、いいものないかな~なんて検索しておりましたら、私の先輩が「カワサキのエストレヤはどう?」と提案してくれました。
正直全く興味の無い機種でしたので全然エストレヤについては知識がなかったのですが、調べてみるとクラシカルでなかなかカッコイイじゃありませんか!
だんだんとイメージも固まってきました。ベースはエストレヤで、折角なんだからミリタリー風にしよう!と。
こんな感じ↓
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est022.jpg)
毎週末の定例のツーリング会で、バイク仲間達に「エストレヤベースでサイドカー作りたいなあ」なんて呟いていましたら、仲間達がエストレヤの中古を安くで探してくれたり、ベースとなるサイドカー(側車側)を探してくれたり!
友人達の力であっという間にベース車両を購入!ほんとにありがたいです。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est002.JPG)
うーん!カッコイイ!でもボロい!笑
このエストレヤは「現状引き渡し」という条件で諭吉さん10枚ほどで購入!
購入時はセルスタータースイッチも折れ、前ブレーキも効かず、メーターケーブルも断線しておりました。
でも、バイクはもう既に1台所有しており、あまりお金をかけると嫁さんに怒られてしまいますからね・・・汗
という事でガレージに収納し、2台を並べてみました。
ほ・・・細い!笑
考えてみると初めて乗ったバイクも400ccで、次に1500cc、現在は1800ccですから、250ccを所有するのは初めてです。
パワーこそはありませんが、軽快な走りで、また、単気筒なのでドコドコ感もあり、乗っていて平和な気分になるバイクです!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est003.JPG)
まず手始めにスタータースイッチを直しました。
元あったスタータースイッチを撤去し、その穴をルーターで広げ、汎用の12V用のスイッチを取り付けました。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est001.JPG)
友人からは「kuroさんがそんなスイッチつけると、ミサイルの発射スイッチみたいだね!」と評判に!?
いったいどんなイメージなんだよ俺は・・・![face07 face07](//www.militaryblog.jp/img/face/007.gif)
その後、外しやすい部品からサビをとり、塗装しました。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est005.JPG)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est004.JPG)
という具合に、仕事が終わったあと、コツコツとレストアしております。
次回に続く・・・
本日はミリタリーのようで、商売には全く関係の無い話。
私の友人にはサイドカーを所有する方がおり、去年の暮れに私と長男(5歳)はそのサイドカーに載せて頂きました。
すると凄く長男が喜んでいましたので、私も製作したいなぁ~(サイトカーは完成品がほぼ販売されていないのでほとんどが製作になります。)なんてボヤいていますと、その友人も子供が小さい頃に子供を載せて走るために製作したとのこと。
それを聞いて私もますますその気持ちが高まりました。
ベースの車両は車検がない250cc以下の車両で、いいものないかな~なんて検索しておりましたら、私の先輩が「カワサキのエストレヤはどう?」と提案してくれました。
正直全く興味の無い機種でしたので全然エストレヤについては知識がなかったのですが、調べてみるとクラシカルでなかなかカッコイイじゃありませんか!
だんだんとイメージも固まってきました。ベースはエストレヤで、折角なんだからミリタリー風にしよう!と。
こんな感じ↓
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/est022.jpg)
毎週末の定例のツーリング会で、バイク仲間達に「エストレヤベースでサイドカー作りたいなあ」なんて呟いていましたら、仲間達がエストレヤの中古を安くで探してくれたり、ベースとなるサイドカー(側車側)を探してくれたり!
友人達の力であっという間にベース車両を購入!ほんとにありがたいです。
うーん!カッコイイ!でもボロい!笑
このエストレヤは「現状引き渡し」という条件で諭吉さん10枚ほどで購入!
購入時はセルスタータースイッチも折れ、前ブレーキも効かず、メーターケーブルも断線しておりました。
でも、バイクはもう既に1台所有しており、あまりお金をかけると嫁さんに怒られてしまいますからね・・・汗
という事でガレージに収納し、2台を並べてみました。
ほ・・・細い!笑
考えてみると初めて乗ったバイクも400ccで、次に1500cc、現在は1800ccですから、250ccを所有するのは初めてです。
パワーこそはありませんが、軽快な走りで、また、単気筒なのでドコドコ感もあり、乗っていて平和な気分になるバイクです!
まず手始めにスタータースイッチを直しました。
元あったスタータースイッチを撤去し、その穴をルーターで広げ、汎用の12V用のスイッチを取り付けました。
友人からは「kuroさんがそんなスイッチつけると、ミサイルの発射スイッチみたいだね!」と評判に!?
いったいどんなイメージなんだよ俺は・・・
![face07 face07](http://www.militaryblog.jp/img/face/007.gif)
その後、外しやすい部品からサビをとり、塗装しました。
という具合に、仕事が終わったあと、コツコツとレストアしております。
次回に続く・・・
2015年03月15日
新入荷・特売品情報
こんばんは! ライです。
本日は新製品などのご紹介です(^o^)
最近は調整の方も落ち着いてきましたので、今後は小物の入荷、サイト反映に注力していきます……!
最新の入荷では定番商品やKeyModのオプションが入荷しました!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8445.jpg)
TangoDown Style Foregrip (BK)
TDタイプのフォアグリップが久々に入荷しました!
お探しの皆様、長らくお待たせしましたm(_ _)m
今回は少数の入荷となります。
ショートタイプも入荷していますよ!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/FullSizeRendersk2k_1.jpg)
TangoDown Style Short Fore Grip(BK)
こちらもBKカラーのみの入荷です。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8448.jpg)
ロングタイプには電池が収納できるようになっていますよ~
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/FullSizeRendersk1k.jpg)
電動M4シリーズ用 ERGOタイプピストルグリップ
スリムなデザインがスタイリッシュなERGOグリップも入荷です!
こちらも極少数のみの販売となりますので、ご購入をご検討の方はお早めに……!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/06261342_4fe93dc15eb6e.jpg)
GPS-02タイプ バイポッドフォアグリップ
こちらもBKカラーのみの入荷です(^_^;)
SCAR等によく似合うこのフォアグリップですが、こちらもかなり久々の入荷ですね!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8423.jpg)
IRON Airsoft KAC Style KeyMod Handguard cover set
KACタイプのKeyModモジュール用ハンドガードカバーです!
こちらはBK、DE、FGカラーの3色。
IRON Airsoft製のモジュールとの組み合わせがお勧めです!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_3375.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_3376.jpg)
Aimpoint T-1 Type Red / Green Dot Sight
今まで販売していたT-1レプリカとは刻印が異なるモデルとなります!
中身は変わらず、レッド/グリーンにダットが発光。
お値段もお求めやすくなっておりますのでかなりお勧めですよ!
個人的に、AKユーザーの皆様には是非とも使っていただきたいサイトです(^o^)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8429.jpg)
JG スタンダードM4/M16用メタルフレームセット(COLT刻印)
これはお買い得!? 刻印入りメタフレセットが7,500円を切る価格です(笑)
メタフレ化を検討される方、刻印入りをお探しの方必見です!
最近入荷した製品をピックアップして紹介させて頂きました(・ω<)
新しく入荷した製品の一部はSPARK Industriesの製品にも反映されるかも?(^^)
今後も少しずつではありますがアップしてまいりますので、「最新入荷製品」をチェックしてみてください……!
本日は新製品などのご紹介です(^o^)
最近は調整の方も落ち着いてきましたので、今後は小物の入荷、サイト反映に注力していきます……!
最新の入荷では定番商品やKeyModのオプションが入荷しました!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8445.jpg)
TangoDown Style Foregrip (BK)
TDタイプのフォアグリップが久々に入荷しました!
お探しの皆様、長らくお待たせしましたm(_ _)m
今回は少数の入荷となります。
ショートタイプも入荷していますよ!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/FullSizeRendersk2k_1.jpg)
TangoDown Style Short Fore Grip(BK)
こちらもBKカラーのみの入荷です。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8448.jpg)
ロングタイプには電池が収納できるようになっていますよ~
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/FullSizeRendersk1k.jpg)
電動M4シリーズ用 ERGOタイプピストルグリップ
スリムなデザインがスタイリッシュなERGOグリップも入荷です!
こちらも極少数のみの販売となりますので、ご購入をご検討の方はお早めに……!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/06261342_4fe93dc15eb6e.jpg)
GPS-02タイプ バイポッドフォアグリップ
こちらもBKカラーのみの入荷です(^_^;)
SCAR等によく似合うこのフォアグリップですが、こちらもかなり久々の入荷ですね!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8423.jpg)
IRON Airsoft KAC Style KeyMod Handguard cover set
KACタイプのKeyModモジュール用ハンドガードカバーです!
こちらはBK、DE、FGカラーの3色。
IRON Airsoft製のモジュールとの組み合わせがお勧めです!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_3375.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_3376.jpg)
Aimpoint T-1 Type Red / Green Dot Sight
今まで販売していたT-1レプリカとは刻印が異なるモデルとなります!
中身は変わらず、レッド/グリーンにダットが発光。
お値段もお求めやすくなっておりますのでかなりお勧めですよ!
個人的に、AKユーザーの皆様には是非とも使っていただきたいサイトです(^o^)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSCF8429.jpg)
JG スタンダードM4/M16用メタルフレームセット(COLT刻印)
これはお買い得!? 刻印入りメタフレセットが7,500円を切る価格です(笑)
メタフレ化を検討される方、刻印入りをお探しの方必見です!
最近入荷した製品をピックアップして紹介させて頂きました(・ω<)
新しく入荷した製品の一部はSPARK Industriesの製品にも反映されるかも?(^^)
今後も少しずつではありますがアップしてまいりますので、「最新入荷製品」をチェックしてみてください……!
2015年03月14日
M1ガーランド ヴィンテージ
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6750_1.jpg)
こんばんは、Tacです。
ヴィンテージ加工で注文が入ったICSのM1 ガーランド。
表面の色を剥がしていきます。
下地処理では、剥がす→整える→洗う→乾燥の工程を行います。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/IMG_6757.jpg)
下地処理や、オイル塗布後もしっかりと時間を掛けて乾燥させます。
調整スペースにヴィンテージ専用台があるのですが、同時に何件か注文があると場所が足りなくなるので撮影ブースを使ったりします。(^^ゞ
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/SubstandardFullSizeRendersk1k_1.jpg)
そして完成したのがコチラ!
AKのヴィンテージとはオイルの種類や塗布回数、仕上げ方法を変えてあるので色合いが異なります。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/SubstandardFullSizeRendersk2k_1.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/SubstandardFullSizeRendersk3k_1.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/SubstandardFullSizeRendersk4k.jpg)
ウッドパーツは傷の部分や染み込みやすい部分は黒めに仕上がります。
ヴィンテージ加工はその銃に合わせて色合いを変えて仕上げます。
もしも、「全体的に黒めに仕上げてほしい」、「明るめに仕上げてほしい」などのご希望があればメッセージ欄にご記入下さい。
ヴィンテージ加工を施した銃はフィールドでも注目を集めますし、部屋に飾ってもGoodです!
リアルウッドの銃を購入時にビンテージ加工をするも良し、飽きた頃に加工しても面白いと思います。
当ブログのカテゴリー欄の「ヴィンテージ加工」という項目に他の銃の加工例もあるのでぜひご覧下さい。(^^)v
2015年03月13日
台湾出張記~ICS訪問編~
こんばんは、Diです
本日は先日台湾へ行った際、訪問したICSさんの工場見学レポートです。
ICSさんは去年末あたりから取り扱いを始めました当店としては新顔のメーカーさんですが、
実際には30年の老舗メーカーとの事で、そのノウハウを活かして高品質エアガンを製造しております!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0069.jpg)
敷地はとても広く、社長宅兼事務所工場というふうになります!
オフィスではたくさんの従業員の方がお仕事中なので、
写真とかは撮影しませんでしたので今回は工場内部の様子だけです。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0072.jpg)
工場内部はとても広くかなりの生産能力がありそうです・・・!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0073.jpg)
こうやってひたすらに逆回転防止ラッチを組み立てる方や・・・
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0076.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0077.jpg)
ひたすらにメカボックスを組み立てる方など・・・・
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0075.jpg)
一つの作業を分担してライン生産といった感じで生産性を高めておりました。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0074.jpg)
この座っている女性の目の前に流れてきたメカボックスが到着します
こうやって組み上がったメカボックスはちゃんと動作確認を行います。
他にもMP5があったり・・・
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0081.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0082.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0083.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0084.jpg)
現状、外装パーツの成型などは外注とのことです。
一部、仕上げなどは工場内で行っているようでした。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0086.jpg)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0088.jpg)
組み上がった本体は、ちゃんと20mレンジにて初速や給弾、弾道などの確認を行います。
うちの社長も出荷テストのお手伝い!?
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0095.jpg)
工場内にはCNCマシンもあり、外注にて生産したレシーバーを切削したり、
アルミ材からハンドガード、レイルパネルなど生産も自社にて行っておりました!
これがCNCマシンで見学時にも、レシーバやらレイルを削ってました!
うちにもこういうマシンが欲しいですね・・・(笑)
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0092.jpg)
これが・・・・
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0093.jpg)
こんな感じになります・・・・!
恐るべしCNCですね!!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0091.jpg)
KeyModハンドガードもCNCでご覧のとおり!!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0090.jpg)
鋳物レシーバーも仕上げはCNCで行います。
といった感じの工場で、最後に・・・・
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0098.jpg)
いつでも出荷可能な様に常時在庫ストックしているみたいです。
ここから全世界に出荷されるとのことですが、アメリカへの出荷の箱が凄かったです・・・!
当店でも調整して出荷を行っておりますが、
なかなか高いクオリティなので、そういう品質はこの工場での品質管理にあるんだと思いました!
以上、ICS工場訪問レポートでした!
本日は先日台湾へ行った際、訪問したICSさんの工場見学レポートです。
ICSさんは去年末あたりから取り扱いを始めました当店としては新顔のメーカーさんですが、
実際には30年の老舗メーカーとの事で、そのノウハウを活かして高品質エアガンを製造しております!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0069.jpg)
敷地はとても広く、社長宅兼事務所工場というふうになります!
オフィスではたくさんの従業員の方がお仕事中なので、
写真とかは撮影しませんでしたので今回は工場内部の様子だけです。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0072.jpg)
工場内部はとても広くかなりの生産能力がありそうです・・・!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0073.jpg)
こうやってひたすらに逆回転防止ラッチを組み立てる方や・・・
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0076.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0077.jpg)
ひたすらにメカボックスを組み立てる方など・・・・
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0075.jpg)
一つの作業を分担してライン生産といった感じで生産性を高めておりました。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0074.jpg)
この座っている女性の目の前に流れてきたメカボックスが到着します
こうやって組み上がったメカボックスはちゃんと動作確認を行います。
他にもMP5があったり・・・
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0081.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0082.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0083.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0084.jpg)
現状、外装パーツの成型などは外注とのことです。
一部、仕上げなどは工場内で行っているようでした。
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0086.jpg)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0088.jpg)
組み上がった本体は、ちゃんと20mレンジにて初速や給弾、弾道などの確認を行います。
うちの社長も出荷テストのお手伝い!?
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0095.jpg)
工場内にはCNCマシンもあり、外注にて生産したレシーバーを切削したり、
アルミ材からハンドガード、レイルパネルなど生産も自社にて行っておりました!
これがCNCマシンで見学時にも、レシーバやらレイルを削ってました!
うちにもこういうマシンが欲しいですね・・・(笑)
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0092.jpg)
これが・・・・
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0093.jpg)
こんな感じになります・・・・!
恐るべしCNCですね!!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0091.jpg)
KeyModハンドガードもCNCでご覧のとおり!!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0090.jpg)
鋳物レシーバーも仕上げはCNCで行います。
といった感じの工場で、最後に・・・・
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/DSC_0098.jpg)
いつでも出荷可能な様に常時在庫ストックしているみたいです。
ここから全世界に出荷されるとのことですが、アメリカへの出荷の箱が凄かったです・・・!
当店でも調整して出荷を行っておりますが、
なかなか高いクオリティなので、そういう品質はこの工場での品質管理にあるんだと思いました!
以上、ICS工場訪問レポートでした!
2015年03月12日
エアソフトチャンネルON AIR!!
こんばんは!店長のkuroです。
先月から始まったエアソフトチャンネルですが、本日3回目の放送となります!
今回は私も収録に参加致しました!
今回のテーマは「何が勝ちで何が負けなのか?勝ち負けの美学」についてのお話です。
ワイワイとサバゲ談義で盛り上がっている様子を楽しめると思います。
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/asc.JPG)
今の時代にラジオなんて!と思うかもしれませんが、釣りもサバゲも前日から準備している時からいろいろと想像して楽しいですよね!
そんな感じで、一人でサバゲ気分を盛り上げたいとき、このラジオを聞いて頂ければと思います。
しかし、音だけで情報を伝えるのは難しいです。音だけしか発信されないという状況で、それを聞いた人がいろいろと想像出来るように説明する難しさを感じました。
また、この番組はサバゲもエアガンも知らない素人に少しずつ情報を発信し、この世界に引き込むという設定ですので(笑)、まだ3回目の現在では使えない専門用語も多く、さらに説明の難易度が高かったです。
そして、この放送はサバゲに興味がない人が聞いている可能性もあるので、「キルした」などの単語に嫌悪感を感じる人もいると思いますので、その点にも気をつけて収録しました。
ちなみに私は「キル」の事を「やっつける」と言い換えています。![icon10 icon10](//www.militaryblog.jp/img/face/020.gif)
そんな事を気にしながら聞いてみるのも面白いかもしれませんね。笑
「なんだよ、その言い方!」と思うかもしれませんが、ある意味とても分かりやすいと思います!
当番組はポットキャスト配信もしておりますので、(というかリスナーのほとんどがそれだとおもいますが・・・笑)リアルタイムに聴講しなくてもOKです。
番組ページをお気に入りに保存し、お暇な時に聞いて下さいね!
スマホで聞けることも確認しております。
エアソフトチャンネル公式ブログはこちらから!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/asc04.jpg)
一回目の放送の際はサイトにアクセスが集中し、サーバーダウンしたりして大変でした。
聞けない場合は時間をおいてアクセスすると聞けますよ!
タイフーンFM
エアソフトチャンネル
隔週木曜日21:00~放送!
それと、現在当店では装備品の大処分セールを行っております!!
![](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/shingata003.jpg)
これがどれぐらい安いかというと、数件の業者の方がまとめて買って行っちゃうぐらい安いです!笑
私達としては在庫がはけてしまえば業者様でも個人様でも大歓迎です!・・・・が、
既に売り切れになっているサイズも多数ある状況ですので、もし購入検討されている方はお早めに!
先月から始まったエアソフトチャンネルですが、本日3回目の放送となります!
今回は私も収録に参加致しました!
今回のテーマは「何が勝ちで何が負けなのか?勝ち負けの美学」についてのお話です。
ワイワイとサバゲ談義で盛り上がっている様子を楽しめると思います。
今の時代にラジオなんて!と思うかもしれませんが、釣りもサバゲも前日から準備している時からいろいろと想像して楽しいですよね!
そんな感じで、一人でサバゲ気分を盛り上げたいとき、このラジオを聞いて頂ければと思います。
しかし、音だけで情報を伝えるのは難しいです。音だけしか発信されないという状況で、それを聞いた人がいろいろと想像出来るように説明する難しさを感じました。
また、この番組はサバゲもエアガンも知らない素人に少しずつ情報を発信し、この世界に引き込むという設定ですので(笑)、まだ3回目の現在では使えない専門用語も多く、さらに説明の難易度が高かったです。
そして、この放送はサバゲに興味がない人が聞いている可能性もあるので、「キルした」などの単語に嫌悪感を感じる人もいると思いますので、その点にも気をつけて収録しました。
ちなみに私は「キル」の事を「やっつける」と言い換えています。
![icon10 icon10](http://www.militaryblog.jp/img/face/020.gif)
そんな事を気にしながら聞いてみるのも面白いかもしれませんね。笑
「なんだよ、その言い方!」と思うかもしれませんが、ある意味とても分かりやすいと思います!
当番組はポットキャスト配信もしておりますので、(というかリスナーのほとんどがそれだとおもいますが・・・笑)リアルタイムに聴講しなくてもOKです。
番組ページをお気に入りに保存し、お暇な時に聞いて下さいね!
スマホで聞けることも確認しております。
エアソフトチャンネル公式ブログはこちらから!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/asc04.jpg)
一回目の放送の際はサイトにアクセスが集中し、サーバーダウンしたりして大変でした。
聞けない場合は時間をおいてアクセスすると聞けますよ!
タイフーンFM
エアソフトチャンネル
隔週木曜日21:00~放送!
それと、現在当店では装備品の大処分セールを行っております!!
![](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/shingata003.jpg)
これがどれぐらい安いかというと、数件の業者の方がまとめて買って行っちゃうぐらい安いです!笑
私達としては在庫がはけてしまえば業者様でも個人様でも大歓迎です!・・・・が、
既に売り切れになっているサイズも多数ある状況ですので、もし購入検討されている方はお早めに!