2014年01月23日
APS Tactical PMC AK74
こんばんは、Diです!
本日はAPSから新発売のAKシリーズのご紹介です!
去年末にも同様の内容を告知させていただきましたが、
再度当ブログにてご紹介させていただきたいと思います。
APS Tactical PMC AK74

いままでのAPS製AKとは違い各所の剛性など向上されております!
ちょっとAPSは苦手という方も多いと思いますが、
改善されているのでAPS製品の中でもオススメできる商品のひとつです
内部はハイブリッドメカボックスVer3で、ブローバック搭載です。
それでは、外装について写真で紹介していきます

銃口付近はこのようになっております
タクティカルAKということでクリーニングロッドは付属しておりません
フロントサイトは上下調節のみで横調節はオミットされております
ここはちゃんと稼動するようにして欲しい箇所であります
またフロントサイトやガスバイパスは、ネジでアウターバレルに固定。
ピンで固定して欲しい箇所でありますが、ガタはありませんので使用には問題なさそうです
ハイダーはKAC風ハイダーが付属しております
別売りのAK74タイプの大型ハイダーに変更するのもかっこいいかもしれません

ハンドガードは旧Tdiタイプが付属しております
樹脂製(サイドレイルのみ金属製)なので軽量かつ剛性に優れております。
以前のAPS製AKのようなガタはありませんでした。
標準でAPSオリジナルグリップも付属しております
こちらは取り外しも可能なので様々なオプションに対応しております

特徴的なマグウェルを装備しており、マグチェンジの手助けになります
デザインはオリジナルで素材は金属製となっております。
こちらのパーツは単体での販売も行っております!⇒AK74 MAGwell

マガジンキャッチ部分はトリガーガード下部まで延長され、
グリップを握りながらの操作を可能としております。

グリップは樹脂製で、こちらもガタはなく握りやすいデザイン!
そのままでも使い易いのですが、SAWグリップなどに変更するとカッコイイですね!

セレクターも操作性を考慮されております。
AKでよくあるセレクターのプラプラした感じですが、
コチラはクリック感もしっかりあります。
セレクターポジションの刻印はプリントでアルファベットです

ストックはクレーンストックタイプが付属しております。
バッテリー収納も兼ねる万能ストックです
固定位置は6ポジションのチョイスが可能となっております!

レシーバーにはAPSのシリアルナンバーらしき刻印があります。
塗装はざらついた感じで、DBOYS製AKに近いです。
レシーバーにはサイドレイルなどはなくシンプルです
サイドにレイルをマウントできなければ光学機器は何処に!?
という感じだと思いますが、実は・・・


トップカバー上部にはレイルが付いております。
恐らく実銃用のParabellum Armament を模したタイプだと思います↓

※実物画像です
こちらのトップカバーの特徴は、開閉式となっており
リアサイトブロックにカバーが固定されております。
簡易型リアサイトも着いているので、光学機器なしでも使用も可能です!
このレイルカバーはパーツ販売もしております!!AK74 Top rail cover
という感じで、カスタムパーツてんこ盛りのAKです!!
お値段も比較的安価な方だと思いますので、
はじめてのAKなどにもオススメできる一本です!
内部分解などについては後日ブログにて紹介したいと思います。
本日はAPSから新発売のAKシリーズのご紹介です!
去年末にも同様の内容を告知させていただきましたが、
再度当ブログにてご紹介させていただきたいと思います。
APS Tactical PMC AK74

いままでのAPS製AKとは違い各所の剛性など向上されております!
ちょっとAPSは苦手という方も多いと思いますが、
改善されているのでAPS製品の中でもオススメできる商品のひとつです
内部はハイブリッドメカボックスVer3で、ブローバック搭載です。
それでは、外装について写真で紹介していきます

銃口付近はこのようになっております
タクティカルAKということでクリーニングロッドは付属しておりません
フロントサイトは上下調節のみで横調節はオミットされております
ここはちゃんと稼動するようにして欲しい箇所であります
またフロントサイトやガスバイパスは、ネジでアウターバレルに固定。
ピンで固定して欲しい箇所でありますが、ガタはありませんので使用には問題なさそうです
ハイダーはKAC風ハイダーが付属しております
別売りのAK74タイプの大型ハイダーに変更するのもかっこいいかもしれません

ハンドガードは旧Tdiタイプが付属しております
樹脂製(サイドレイルのみ金属製)なので軽量かつ剛性に優れております。
以前のAPS製AKのようなガタはありませんでした。
標準でAPSオリジナルグリップも付属しております
こちらは取り外しも可能なので様々なオプションに対応しております

特徴的なマグウェルを装備しており、マグチェンジの手助けになります
デザインはオリジナルで素材は金属製となっております。
こちらのパーツは単体での販売も行っております!⇒AK74 MAGwell

マガジンキャッチ部分はトリガーガード下部まで延長され、
グリップを握りながらの操作を可能としております。

グリップは樹脂製で、こちらもガタはなく握りやすいデザイン!
そのままでも使い易いのですが、SAWグリップなどに変更するとカッコイイですね!

セレクターも操作性を考慮されております。
AKでよくあるセレクターのプラプラした感じですが、
コチラはクリック感もしっかりあります。
セレクターポジションの刻印はプリントでアルファベットです

ストックはクレーンストックタイプが付属しております。
バッテリー収納も兼ねる万能ストックです
固定位置は6ポジションのチョイスが可能となっております!

レシーバーにはAPSのシリアルナンバーらしき刻印があります。
塗装はざらついた感じで、DBOYS製AKに近いです。
レシーバーにはサイドレイルなどはなくシンプルです
サイドにレイルをマウントできなければ光学機器は何処に!?
という感じだと思いますが、実は・・・


トップカバー上部にはレイルが付いております。
恐らく実銃用のParabellum Armament を模したタイプだと思います↓

※実物画像です
こちらのトップカバーの特徴は、開閉式となっており
リアサイトブロックにカバーが固定されております。
簡易型リアサイトも着いているので、光学機器なしでも使用も可能です!
このレイルカバーはパーツ販売もしております!!AK74 Top rail cover
という感じで、カスタムパーツてんこ盛りのAKです!!
お値段も比較的安価な方だと思いますので、
はじめてのAKなどにもオススメできる一本です!
内部分解などについては後日ブログにて紹介したいと思います。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
今後APSにはかなり期待できそうです!
よろしかったら射撃レビューもお願いしたいところです!
そろそろ年始の出荷ラッシュも落ちついてきましたので、来月にはアップしますね!
一応確認してみたのですが、しっかりトップカバー自体はレシーバーに固定できているようです。
APSのAK74はこういう仕様なのでしょうか?
現在このTacticalAKしか在庫がなく、確かめられないのですが、(この機種はレールが付いている為動きません。)もし、少しうごくようでしたら、AKのトップカバーはプレスされた鉄板なので、トラニオンブロックやデッキロックと触れる部分をペンチなどで少し曲げてみるだけで改善されるかもしれません。
うまく加工すれば見た目はほぼ変わらずピタッといくと思いますよ!