2013年12月26日
西育ちのAK
こんばんは!店長のkuroです。
本日は昨日新入荷となりました、
【新製品】APS Tactical PMC AK74
をご紹介いたします。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak01.jpg)
ご覧の通り、かなりカスタムされたAK74です。
以前もAPSさんから似たようなモデルが発売されておりましたが、この機種から搭載されている新パーツが多いので、先から舐めまわすように解説していきます。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak03.jpg)
まずはフロントから。
見ての通り、ハイダーはM4用が付いています。14mm逆ネジです。
また、バレルは極限まで切り詰められ、取り回し性を重視しています。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak04.jpg)
ハンドガードはTDIタイプ。
アンダーレールにはAFGチックなグリップアシストが付属。
もちろん取り外し可能です。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak06.jpg)
セレクター文字は英語!西育ちですので、細部までこだわっています。
セレクターレバーもtacticalタイプ。
操作しやすい突起がついています。
マガジンは74タイプの500連多弾です。
そして皆さまも一番気になる部品だと思いますが、金属製のMAGwellを装備!
M4もAKも持っている人は分かると思いますが、AKってマガジンハウジングがない構造なので、マガジン挿入時、目視しないと、なかなか入れにくいんですよね・・・・
それを大幅に改善したのがこのMAGwell!!
アバウトにマガジンを突っ込んでも、この形状が正しい場所へと導いてくれます。
ちなみにこのAK MAGwell、パーツとしても販売開始しております。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak07.jpg)
固定方法は、赤マルの4点でネジ止めとなっております。
なので、この部分がリベットになっている機体にはポン付けは不可です。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak08.jpg)
さて。お次はマガジンリリースレバー。
これも改良型に変更されており、慣れてくると人差指で操作が可能になります。
コンバットリロード(マガジンでマガジンをぶっ飛ばす方法)には向いていませんが、ほとんどの人がタクティカルリロードのはずですので、その速度向上に貢献するパーツとなっております。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak09.jpg)
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak10.jpg)
お次はトップカバー。
こちらも開閉可能なカスタムレールを搭載。
欲しいです・・・というか、1個自分用でくすねました(笑)
トップカバーにレールが搭載されているので、サイドレールは不要。ということでついておりません。
ちなみに、カバーを開いた画像でちょこっと見えていますが、APSが得意とする、ブローバック機能も搭載しております。
こちらのAK Top rail coverもパーツとして販売しております。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak11.jpg)
リアサイトを取り外し、このように取り付けます。
ただし、どの機種に付けるにしても絶対に加工が必要になりますので、お気をつけ下さい。
(トップカバーの前部を削らないと、パカッと開きません。)
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak12.jpg)
レールにもプリントが施され、カッチョエエです。
ちなみにこのレールはネジ2本で取り外し可能なので、レールだけ使用し、トップカバーは本体側についているのを利用するのもいいかもしれません。(私はその方向で加工予定です。)
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak13.jpg)
グリップはフィンガーチャンネルのついたtacticalタイプ。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak14.jpg)
ストックパイプ基部にはスイベルホールがあり、スイベルを左右に付け替え可能です。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak15.jpg)
ストップパイプは基部から一体型の金属製となっております。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak16.jpg)
そして、なんと!!!!
お気づきでしょうか?
バッテリーをつなげるプラグが2つあります!!
後部につなげる場合は2pc lipo、トップにつなげる場合はAK lipoが推奨です。
2つ同時につなげると確実に壊れますので、やめましょう。(笑)
APSのAKは「尻下がり」という意見もありましたが、形状がだいぶ見直されたようです。
![西育ちのAK](//img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak02.jpg)
タフネスさをそのままに、現代風に扱いやすくアレンジされ、西の香りムンムンのAK!
惚れてまうやろーーー!!(古)
■商品の詳細・ご購入はコチラから
中華エアガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
本日は昨日新入荷となりました、
【新製品】APS Tactical PMC AK74
をご紹介いたします。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak01.jpg)
ご覧の通り、かなりカスタムされたAK74です。
以前もAPSさんから似たようなモデルが発売されておりましたが、この機種から搭載されている新パーツが多いので、先から舐めまわすように解説していきます。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak03.jpg)
まずはフロントから。
見ての通り、ハイダーはM4用が付いています。14mm逆ネジです。
また、バレルは極限まで切り詰められ、取り回し性を重視しています。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak04.jpg)
ハンドガードはTDIタイプ。
アンダーレールにはAFGチックなグリップアシストが付属。
もちろん取り外し可能です。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak06.jpg)
セレクター文字は英語!西育ちですので、細部までこだわっています。
セレクターレバーもtacticalタイプ。
操作しやすい突起がついています。
マガジンは74タイプの500連多弾です。
そして皆さまも一番気になる部品だと思いますが、金属製のMAGwellを装備!
M4もAKも持っている人は分かると思いますが、AKってマガジンハウジングがない構造なので、マガジン挿入時、目視しないと、なかなか入れにくいんですよね・・・・
それを大幅に改善したのがこのMAGwell!!
アバウトにマガジンを突っ込んでも、この形状が正しい場所へと導いてくれます。
ちなみにこのAK MAGwell、パーツとしても販売開始しております。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak07.jpg)
固定方法は、赤マルの4点でネジ止めとなっております。
なので、この部分がリベットになっている機体にはポン付けは不可です。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak08.jpg)
さて。お次はマガジンリリースレバー。
これも改良型に変更されており、慣れてくると人差指で操作が可能になります。
コンバットリロード(マガジンでマガジンをぶっ飛ばす方法)には向いていませんが、ほとんどの人がタクティカルリロードのはずですので、その速度向上に貢献するパーツとなっております。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak09.jpg)
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak10.jpg)
お次はトップカバー。
こちらも開閉可能なカスタムレールを搭載。
欲しいです・・・というか、1個自分用でくすねました(笑)
トップカバーにレールが搭載されているので、サイドレールは不要。ということでついておりません。
ちなみに、カバーを開いた画像でちょこっと見えていますが、APSが得意とする、ブローバック機能も搭載しております。
こちらのAK Top rail coverもパーツとして販売しております。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak11.jpg)
リアサイトを取り外し、このように取り付けます。
ただし、どの機種に付けるにしても絶対に加工が必要になりますので、お気をつけ下さい。
(トップカバーの前部を削らないと、パカッと開きません。)
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak12.jpg)
レールにもプリントが施され、カッチョエエです。
ちなみにこのレールはネジ2本で取り外し可能なので、レールだけ使用し、トップカバーは本体側についているのを利用するのもいいかもしれません。(私はその方向で加工予定です。)
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak13.jpg)
グリップはフィンガーチャンネルのついたtacticalタイプ。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak14.jpg)
ストックパイプ基部にはスイベルホールがあり、スイベルを左右に付け替え可能です。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak15.jpg)
ストップパイプは基部から一体型の金属製となっております。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak16.jpg)
そして、なんと!!!!
お気づきでしょうか?
バッテリーをつなげるプラグが2つあります!!
後部につなげる場合は2pc lipo、トップにつなげる場合はAK lipoが推奨です。
2つ同時につなげると確実に壊れますので、やめましょう。(笑)
APSのAKは「尻下がり」という意見もありましたが、形状がだいぶ見直されたようです。
![西育ちのAK](http://img01.militaryblog.jp/usr/c/y/m/cyma/tac_ak02.jpg)
タフネスさをそのままに、現代風に扱いやすくアレンジされ、西の香りムンムンのAK!
惚れてまうやろーーー!!(古)
■商品の詳細・ご購入はコチラから
中華エアガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
購入させて頂きましたが、これまた
AK系的な無骨さを残しつつ、スマートな
Tactical機能美が渋いっスね~♪
だんだんAK系に傾向してしまいそうなほど
格好よくって”美味しそう”です!(涎たれる
配線は、なんとめずらしく、プラグが2つあり、カバー内にも収納可能です!!
私もM4派でしたが、最近ではあんなにイヤだった「木」のパーツが好きになりつつあります(笑)
なので、来年は、自分用で木製パーツのついたAKを作ってみようと思います!
カスタムする技術もないので
取り扱っていただきありがとうございました
明けましておめでとうございます。
これからも、他店にはないラインナップを充実させますので、今年も宜しくお願い致します。
でも、APSのAKはインナーバレルが干渉してサプレッサーが付けられなかったと聞いたんですが、自分はこれにnoveskeのKFHハイダーを取り付けたいと思っているのですが取り付け交換は可能ですか?
確認してみました。
弊社で販売しているハイダーは取り付け可能でした。
次回入荷はいつごろになりそうでしょうか?
来月上旬入荷が濃厚です!^^
マグウェルは取り付け可能ですが、トップカバーは加工が必要となります。
取り付けできないです・・・