2013年01月29日
APS UAR501分解レビュー③
こんばんは!Diです
先日に引き続き、APS UAR501分解レビューとなります。
前回まではメカボックスを取り出す工程まで説明しました。
早速、分解したいと思います!!
UAR501に搭載いされているメカボックスは、最新hybridメカボックスのVer.3です。
まず、右側面のこのパーツを外します。
この部品はセレクターに連動している大切なパーツでメカボックスでは数少ないオリジナルの部品です。
金属製なんで強度はありますが、破損させないように気をつけましょう!
取り外しは簡単、プラスネジを外すだけです~
あとはVer.3メカボックスと同様に分解していきます。
外装からは想像もつかないのですが、メカボックスはAK互換タイプです。
スプリングは、メカボックス分解前に取り外しましたのでこの時点でパーツがぶっ飛んだりするトラブルはありません!
驚いたのが、ブルパップなのでトリガーはフロント部分に付いているUARなんですが、メカボックスにもAKトリガーが組み込まれておりました(笑)
どうやらフロント部分のトリガーを連動させて、このメカボックスのトリガーを引いている様子です。
ギアを取り外し洗浄を行いました。
強化ギアが標準装備なので簡単にクラッシュすることは少ないかと思われます。
精度も悪くないので、とても価格の割には優秀なギアだと思います!
実際、シム調整などしてて他の大陸製と比べてギアの周りが違いますね~
続いて、ピストンです。
ハーフメタルティースピストンですね~!
ピストンヘッドは恐らくアルミ製になって、改良が伺えます!!
こちらはノズルです。
メタルで、長さはご覧の通り20.6mmございました。
パーツを取り除き洗浄を行ったメカボックスです。
軸受は8mmのメタルが組み込まれております!
とまあ、ほとんどVer3と分解は同様なので残りは割愛させて頂きます(笑)
あと、アウターバレルなどの分解方法も紹介したいと思います。
この見えているネジは全部外しちゃいましょう!
すると~、こんな感じでバレル周りが取り外せます。
続いてバレルナットの取り外しを行い、アウターバレルを抜きます
バレルナットはプラスチック製なのでグニャっとならないように力を入れ過ぎない様に注意!
アウターバレルを外すと、チャンバーとインナーバレルが取り外せます。
チャンバーはメタルチャンバーですね~!
どこかで見たことある形状のチャンバーです
押しゴムが入らない(いらない)タイプで、初めて観ました!
ちょっと面HOPな感じをイメージしたのでしょうか。
実射してみると、弾道は悪くなくホップも安定してました!
分解レビューは以上となります!
今回は撮り忘れが多くて紹介出来ない部分もありましたが・・・汗
しかし、分解して、実射までしましたが悪くないです!!
APSには珍しくノンブローバックなので消音性が期待できる商品です。
バランス的にもフロント部分が軽く、取り回しが凄く良い点などもありますね!!
あと、M4系マガジンが使用できるのも良い点と言えるのではないでしょうか。
また分解レビュー以外でも紹介などありましたら、ブログにて紹介したいと思います!!
先日に引き続き、APS UAR501分解レビューとなります。
前回まではメカボックスを取り出す工程まで説明しました。
早速、分解したいと思います!!
UAR501に搭載いされているメカボックスは、最新hybridメカボックスのVer.3です。
まず、右側面のこのパーツを外します。
この部品はセレクターに連動している大切なパーツでメカボックスでは数少ないオリジナルの部品です。
金属製なんで強度はありますが、破損させないように気をつけましょう!
取り外しは簡単、プラスネジを外すだけです~
あとはVer.3メカボックスと同様に分解していきます。
外装からは想像もつかないのですが、メカボックスはAK互換タイプです。
スプリングは、メカボックス分解前に取り外しましたのでこの時点でパーツがぶっ飛んだりするトラブルはありません!
驚いたのが、ブルパップなのでトリガーはフロント部分に付いているUARなんですが、メカボックスにもAKトリガーが組み込まれておりました(笑)
どうやらフロント部分のトリガーを連動させて、このメカボックスのトリガーを引いている様子です。
ギアを取り外し洗浄を行いました。
強化ギアが標準装備なので簡単にクラッシュすることは少ないかと思われます。
精度も悪くないので、とても価格の割には優秀なギアだと思います!
実際、シム調整などしてて他の大陸製と比べてギアの周りが違いますね~
続いて、ピストンです。
ハーフメタルティースピストンですね~!
ピストンヘッドは恐らくアルミ製になって、改良が伺えます!!
こちらはノズルです。
メタルで、長さはご覧の通り20.6mmございました。
パーツを取り除き洗浄を行ったメカボックスです。
軸受は8mmのメタルが組み込まれております!
とまあ、ほとんどVer3と分解は同様なので残りは割愛させて頂きます(笑)
あと、アウターバレルなどの分解方法も紹介したいと思います。
この見えているネジは全部外しちゃいましょう!
すると~、こんな感じでバレル周りが取り外せます。
続いてバレルナットの取り外しを行い、アウターバレルを抜きます
バレルナットはプラスチック製なのでグニャっとならないように力を入れ過ぎない様に注意!
アウターバレルを外すと、チャンバーとインナーバレルが取り外せます。
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ちょっと面HOPな感じをイメージしたのでしょうか。
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あと、M4系マガジンが使用できるのも良い点と言えるのではないでしょうか。
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オイラも欲しいので、APSに注文しときました!おそらく3月に入荷しまーす!
M4系のマガジンとの相性はいかがなのでしょうか?
調子が良ければ買いですねえ。
マガジンの相性については、サイトの動画で紹介しておりますよ!
http://airsoft97.com/products/detail.php?product_id=735