2017年03月04日
【1丁限定】APS UAR501 Gen2 サイレンサーカスタムⅡ!
はいさーい! 同僚のDiさんに触発されて、わたくしKATSUもUARをカスタムしちゃいました!
「【1丁限定】UAR501 Gen2 サイレンサーカスタムⅡ」
実は半年前にもAPS製UARで「サイレンサーカスタム」を制作したのですが、今回はその進化形! よりサイレンサーが外装内に収まるよう、外装に合わせてアウターバレルをカット! 前回のサイレンサーカスタムと、そのサイズ差は一目瞭然! さらに当店ultimate調整で、命中精度もサイクルもばっちり!
【前回】
【今回】
真横からの画像では、サイレンサー自体がほとんど見えないよう施工しています! 正面から見ると外装にサイレンサーがぴったりハマっているのがご確認いただけるかと思います。 ここにガタや隙間があるとうれしくないですからね!
樹脂製外装のアッパーを外すと、内部はこのようにアウターバレル先端にサイレンサーが取り付けられている様子が確認できます。
もちろん、インナーバレルもサイレンサー取り付け位置で面イチにカットしておりますので、サイレンサーの消音効果を余すとこなく発揮できることでしょう!
装備されているサイレンサーはちゃんと消音用にスポンジが入っており、見た目だけでなく機能も備わっております。
また、バッテリー収納スペースであるバットプレートを外すと・・・
メカボックスの周囲に消音効果を高めるためのスポンジを、内部の形状に合わせて設置しているのが確認できます。 前回よりも目の細かいスポンジを使用することで、さらなる消音性能を目指しております。 ちゃっかり装備された「ダーティワークス製 高性能SBD」もちらっと見えてますね。
もちろん使い勝手も元のUARの良さを引き継ぎ、サバゲーウェポンとして優秀な構造となっております!
やはり注目したいのはマガジンキャッチ! 実銃ではマガジン付近に配置されることで、使い勝手の悪い印象を持たれていますが、UARはトリガーガード上にマグキャッチが!
画像の赤丸がマグキャッチ、青丸がセレクターですね。 両方ともアンビになっており、マグキャッチはそのままトリガーフィンガーで操作できるのが優秀です! セレクタもグリップ真上にあり、使いやすいですが「セーフ⇒フル⇒セミ」と、AKのセレクターのように切り替わりますのでご注意を!
QDスリングスイベルも付属しますので、画像の位置のほかに、フロントのサイドレイルにもQDホールを介して取り付けることが可能です。
また、チャージングハンドルはボルトロック可能。 HOP調整の際にはうれしい機能ですね。ボルトロックはパッド上部付近のボタンを押し込むことで解除できます。
さらに左利きの方のためにチャージングハンドルも左右入替可能な構造。ボルト上部のチークパッド(?)カバーを外し、ハンドルの上部を押し込むと、ハンドル自体を差し抜けます。
チークカバーの左右を入替。
ハンドルも逆に差し込み、チークカバーを元にも出せば、この通り! チャージングハンドルの入れ替え完了です。
付属はショートと通常サイズのマガジン。純正ハイダーと、バレルと外装部分のバレルキャップパーツ(※アウターバレルをカットしているため、特に使用方法はありません)
バレルキャップは、外装とアウターバレルをつなぐパーツで、外装のこの部分にねじ込まれているものです。
アウターバレル先端は14mm逆ネジ仕様になっておりますので、UAR501の純正ハイダーも装着できますが・・・、サイレンサーに合わせた長さになっているため、余りかっこよくないかもしれません。
というわけ、久しぶりのサイレンサーカスタム! 1丁限定販売ですので、気になる方は早めにチェックしてくださいね!以上、スタッフKATSUでした。
「【1丁限定】UAR501 Gen2 サイレンサーカスタムⅡ」
実は半年前にもAPS製UARで「サイレンサーカスタム」を制作したのですが、今回はその進化形! よりサイレンサーが外装内に収まるよう、外装に合わせてアウターバレルをカット! 前回のサイレンサーカスタムと、そのサイズ差は一目瞭然! さらに当店ultimate調整で、命中精度もサイクルもばっちり!
【前回】
【今回】
真横からの画像では、サイレンサー自体がほとんど見えないよう施工しています! 正面から見ると外装にサイレンサーがぴったりハマっているのがご確認いただけるかと思います。 ここにガタや隙間があるとうれしくないですからね!
樹脂製外装のアッパーを外すと、内部はこのようにアウターバレル先端にサイレンサーが取り付けられている様子が確認できます。
もちろん、インナーバレルもサイレンサー取り付け位置で面イチにカットしておりますので、サイレンサーの消音効果を余すとこなく発揮できることでしょう!
装備されているサイレンサーはちゃんと消音用にスポンジが入っており、見た目だけでなく機能も備わっております。
また、バッテリー収納スペースであるバットプレートを外すと・・・
メカボックスの周囲に消音効果を高めるためのスポンジを、内部の形状に合わせて設置しているのが確認できます。 前回よりも目の細かいスポンジを使用することで、さらなる消音性能を目指しております。 ちゃっかり装備された「ダーティワークス製 高性能SBD」もちらっと見えてますね。
もちろん使い勝手も元のUARの良さを引き継ぎ、サバゲーウェポンとして優秀な構造となっております!
やはり注目したいのはマガジンキャッチ! 実銃ではマガジン付近に配置されることで、使い勝手の悪い印象を持たれていますが、UARはトリガーガード上にマグキャッチが!
画像の赤丸がマグキャッチ、青丸がセレクターですね。 両方ともアンビになっており、マグキャッチはそのままトリガーフィンガーで操作できるのが優秀です! セレクタもグリップ真上にあり、使いやすいですが「セーフ⇒フル⇒セミ」と、AKのセレクターのように切り替わりますのでご注意を!
QDスリングスイベルも付属しますので、画像の位置のほかに、フロントのサイドレイルにもQDホールを介して取り付けることが可能です。
また、チャージングハンドルはボルトロック可能。 HOP調整の際にはうれしい機能ですね。ボルトロックはパッド上部付近のボタンを押し込むことで解除できます。
さらに左利きの方のためにチャージングハンドルも左右入替可能な構造。ボルト上部のチークパッド(?)カバーを外し、ハンドルの上部を押し込むと、ハンドル自体を差し抜けます。
チークカバーの左右を入替。
ハンドルも逆に差し込み、チークカバーを元にも出せば、この通り! チャージングハンドルの入れ替え完了です。
付属はショートと通常サイズのマガジン。純正ハイダーと、バレルと外装部分のバレルキャップパーツ(※アウターバレルをカットしているため、特に使用方法はありません)
バレルキャップは、外装とアウターバレルをつなぐパーツで、外装のこの部分にねじ込まれているものです。
アウターバレル先端は14mm逆ネジ仕様になっておりますので、UAR501の純正ハイダーも装着できますが・・・、サイレンサーに合わせた長さになっているため、余りかっこよくないかもしれません。
というわけ、久しぶりのサイレンサーカスタム! 1丁限定販売ですので、気になる方は早めにチェックしてくださいね!以上、スタッフKATSUでした。
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