2016年11月29日
APS ASR12x FMR MOD1 外装編
こんばんは、Diです!
本日は久々にAPS製品の外装レビューをお届けしたいと思います!
ご紹介する商品はコチラ!!
APS ASR121 FMR MOD1 金龍
APS ASR120 FMR MOD1 紅龍
ド派手な外装で私たちも度肝を抜いたそのデザイン!
これでゲームに参加すれば目立つこと間違いなしです!
逆を言えば、アンブッシュしても即バレてしまうかもしれないくらいの目立ちたがり屋ライフル!
そんなAPS最新エアガンASR12x FMR MOD1シリーズをご紹介します^^
内部などについてはAPS ASR121 FMR MOD1 金龍 分解!をご参考下さい!
また当店YouTubeチャンネルでも紹介しておりますので、興味のある方はぜひご覧下さい!!
やはり先に目が行ってしまう、このカラーリングと軽量化の為の肉抜きのされたレシーバ!
民間ARでも軽量化ブーム?となり、このようなレシーバーも存在しております。
※実銃参考画像
実銃で一番似ているのがこのF-1 Firearms製BDR-15ですかね?
このBDR-15は、マッチ系に特化しており、APSも恐らくサバゲというよりはマッチ系のゲームでの使用を想定しているのではないかと思われます。
APS製ダイナミックトリガー採用となっております。
通常のAR系トリガーのようなアールのついたトリガーではないので、素早くトリガーを引くための手助けとなっていそうですね。
電動ガンではどうしてもトリガーを引いてから発射までのラグが大きいので、トリガーだけ交換してもなかなか効果は実感できないと思われます。
しかし当店調整プランのGaeBulg(ゲイボルグ)やUltimate(アルティメット)、もしくはGaebulg HC(ゲイボルグ・ハイサイクル)、Ultimate HC(アルティメット・ハイサイクル)などのレスポンス・サイクルアップ系プランに、オプションのGATE WARFET MOS-FETなど電子トリガー化することにより、最強クラスのレスポンス実現となります!
また民間ARでよく見かけるアンチローテーションピンも標準装備となっております。
実銃ではハンマーピンやトリガーピンの回転を抑えることで摩耗制御と脱落防止を兼ね備えておりますが、電動ガンでは脱落防止のみですね。
マガジンハウジングは軽量化の為に大きく肉抜きがされております。
この大きな軽量化がマッチ向けカスタムの大きな特徴でもあると思います。
ハードな使用よりも、いかに素早く正確に射撃が出来るかという点を突き詰めた結果かもしれないですね!
アッパーレシーバーは通常のAPS製AR用レシーバーをCNCにて切削し肉抜きが施されております。
スリットはキレイに切削しており、バリなども見当たらないのでグッドです!
但し、ゲーム使用でのゴミ混入など懸念されますので、定期的にテイクダウンして掃除など推奨です。
斜めからのカットが美しいレシーバーですね^^
ダミーボルトは2種類ともゴールドのチタンコーティングされたものとなります!
標準ではブローバックギミック付きでノーマルモーター仕様のサイクルではブローバックを楽しむことができます!
※サイクルアッププランではブローバックはオミットとなります
ダストカバーはあまり意味を成してない為に元からなくても良かった気がしますね(笑)
ASRシリーズではお馴染みボルトのロック機能も付いております。
HOP調整時には助かる機構となっております!
レシーバーにはAPSのQRコードがプリントされております。
APS専用のMatch Style Cocking Handle採用。
APSオリジナルのトリガーガード一体のグリップ付属。
後部にはQDホール付きとなります。
元ネタは、Stark Rifle GripsのSE-2スイベルマウントグリップですかね。
ストックはテレスコピックストックではありません。
元ネタはACE製ウルトラライトストックですかね?
同社のクレーンストックモデルを最小まで縮めた長さ(バッファーリングからストックエンドまで計測)が約200㎜となります。
こちらのストックはそれよりも約50㎜長く、小柄な体系の人やストックを最小まで縮めて利用する方には不向きかもしれません。
一応、ストックの交換は可能なので体格などに合わない場合は変えてしまったもいいかもしれませんね^^
バッテリーはチューブ内に収めるのですが、エンドのロックボタンを押して回転させますと…
取り外すことが可能、ワンタッチ!
お次はフロント部分の紹介!!
金龍、紅龍はレシーバーカラーに合わせてハンドガードのカラーも異なりますね!
KeyModの割には軽いハンドガードとは言えないのが残念ですね…
因みにハンドガード自体はUTG PRO SuperSlim Free Float Keymod AR Railを参考にしていると思われます。
ハンドガードはKeyMod規格となり、必要最低限のオプション取り付けが可能!
レイルパネルも3枚付属しており、レイル規格のオプションにも対応しております!
ハンドガードは、なかなか肉厚でKeyModのオプションによっては取り付け不可の場合があります…
ハンドガード自体にもQDホール付き。
ハイダーはASR115採用のタイプと同様となります。
マガジンも機種によりカラーリングが異なります。
マガジンを挿入すると入ってるとこが見えちゃう…
こうしてみると美しいデザインですね~^^
マッチ系カスタムを突き詰めて、こういうARも一丁もってても面白いですよね!
東京マルイのハイキャパゴールドマッチと併せるのもいいかもしれません…!!
内部チューンも当店ではいろいろご用意しておりますので、ご購入を検討されているお客様は是非一度HPをご覧くださいませ^^
以上、APS ASR12x FMR MOD1 外装編 でした!!
本日は久々にAPS製品の外装レビューをお届けしたいと思います!
ご紹介する商品はコチラ!!
APS ASR121 FMR MOD1 金龍
APS ASR120 FMR MOD1 紅龍
ド派手な外装で私たちも度肝を抜いたそのデザイン!
これでゲームに参加すれば目立つこと間違いなしです!
逆を言えば、アンブッシュしても即バレてしまうかもしれないくらいの目立ちたがり屋ライフル!
そんなAPS最新エアガンASR12x FMR MOD1シリーズをご紹介します^^
内部などについてはAPS ASR121 FMR MOD1 金龍 分解!をご参考下さい!
また当店YouTubeチャンネルでも紹介しておりますので、興味のある方はぜひご覧下さい!!
やはり先に目が行ってしまう、このカラーリングと軽量化の為の肉抜きのされたレシーバ!
民間ARでも軽量化ブーム?となり、このようなレシーバーも存在しております。
※実銃参考画像
実銃で一番似ているのがこのF-1 Firearms製BDR-15ですかね?
このBDR-15は、マッチ系に特化しており、APSも恐らくサバゲというよりはマッチ系のゲームでの使用を想定しているのではないかと思われます。
APS製ダイナミックトリガー採用となっております。
通常のAR系トリガーのようなアールのついたトリガーではないので、素早くトリガーを引くための手助けとなっていそうですね。
電動ガンではどうしてもトリガーを引いてから発射までのラグが大きいので、トリガーだけ交換してもなかなか効果は実感できないと思われます。
しかし当店調整プランのGaeBulg(ゲイボルグ)やUltimate(アルティメット)、もしくはGaebulg HC(ゲイボルグ・ハイサイクル)、Ultimate HC(アルティメット・ハイサイクル)などのレスポンス・サイクルアップ系プランに、オプションのGATE WARFET MOS-FETなど電子トリガー化することにより、最強クラスのレスポンス実現となります!
また民間ARでよく見かけるアンチローテーションピンも標準装備となっております。
実銃ではハンマーピンやトリガーピンの回転を抑えることで摩耗制御と脱落防止を兼ね備えておりますが、電動ガンでは脱落防止のみですね。
マガジンハウジングは軽量化の為に大きく肉抜きがされております。
この大きな軽量化がマッチ向けカスタムの大きな特徴でもあると思います。
ハードな使用よりも、いかに素早く正確に射撃が出来るかという点を突き詰めた結果かもしれないですね!
アッパーレシーバーは通常のAPS製AR用レシーバーをCNCにて切削し肉抜きが施されております。
スリットはキレイに切削しており、バリなども見当たらないのでグッドです!
但し、ゲーム使用でのゴミ混入など懸念されますので、定期的にテイクダウンして掃除など推奨です。
斜めからのカットが美しいレシーバーですね^^
ダミーボルトは2種類ともゴールドのチタンコーティングされたものとなります!
標準ではブローバックギミック付きでノーマルモーター仕様のサイクルではブローバックを楽しむことができます!
※サイクルアッププランではブローバックはオミットとなります
ダストカバーはあまり意味を成してない為に元からなくても良かった気がしますね(笑)
ASRシリーズではお馴染みボルトのロック機能も付いております。
HOP調整時には助かる機構となっております!
レシーバーにはAPSのQRコードがプリントされております。
APS専用のMatch Style Cocking Handle採用。
APSオリジナルのトリガーガード一体のグリップ付属。
後部にはQDホール付きとなります。
元ネタは、Stark Rifle GripsのSE-2スイベルマウントグリップですかね。
ストックはテレスコピックストックではありません。
元ネタはACE製ウルトラライトストックですかね?
同社のクレーンストックモデルを最小まで縮めた長さ(バッファーリングからストックエンドまで計測)が約200㎜となります。
こちらのストックはそれよりも約50㎜長く、小柄な体系の人やストックを最小まで縮めて利用する方には不向きかもしれません。
一応、ストックの交換は可能なので体格などに合わない場合は変えてしまったもいいかもしれませんね^^
バッテリーはチューブ内に収めるのですが、エンドのロックボタンを押して回転させますと…
取り外すことが可能、ワンタッチ!
お次はフロント部分の紹介!!
金龍、紅龍はレシーバーカラーに合わせてハンドガードのカラーも異なりますね!
KeyModの割には軽いハンドガードとは言えないのが残念ですね…
因みにハンドガード自体はUTG PRO SuperSlim Free Float Keymod AR Railを参考にしていると思われます。
ハンドガードはKeyMod規格となり、必要最低限のオプション取り付けが可能!
レイルパネルも3枚付属しており、レイル規格のオプションにも対応しております!
ハンドガードは、なかなか肉厚でKeyModのオプションによっては取り付け不可の場合があります…
ハンドガード自体にもQDホール付き。
ハイダーはASR115採用のタイプと同様となります。
マガジンも機種によりカラーリングが異なります。
マガジンを挿入すると入ってるとこが見えちゃう…
こうしてみると美しいデザインですね~^^
マッチ系カスタムを突き詰めて、こういうARも一丁もってても面白いですよね!
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