2016年02月07日
LCT AIM Carbine 外装レビュー!!
さあ! 久しぶりのAK外装レビューのお時間がやってまいりました、スタッフのKATSUです! AKはいいぞ~
というわけで本日ご紹介するAKはこちら!
「LCT AIM Carbine」

商品ページを見てお気づきのそこのあなた! そうです、「AIM Carbine」は。フロントがカービンサイズになっただけではなく、ストックレスAKなのです!

同じストックレスAKの「LCT AK BABY」と並べてみると、カービンタイプとはいえ結構大きく見えますね…。 前回ご紹介した「AK BABY」はコンパクトさ最優先で、構えやすいとは言えませんでしたが、同じ轍を踏んでしまうのか!?

しかし! フロントが長くなったことで懸念されたフロントヘビーは、AIMタイプのフォアグリップハンドガードが付いたことで逆に保持しやすさをアップさせています。画像のように、重心がちょうどマガジン前にきているので、グリップ・フォアグリップどちらを握ってもバランス良く構えることが可能です!

さらにストックレスにすることで身体の正面に銃を持ってきてもサイトからエイミングすることが出来ます。 移動時やCQBゾーンでは障害物に当たらないように下げて構え・・・

接敵時に瞬時に身体に引きつけコンパクトに撃つことも! ストックが引っ掛からないので左右のスイッチングが楽なのも室内向けなスタイルですね・

え! ストックが邪魔なら74タイプのフォールディングストックでも同じだろうって・・・。 ノンノン! 74のフォールディングストックは左側面に折りたたまれる為、本体の厚みが増して逆にスイッチングにコツが必要になるんです。(ストック底が手に当たって痛いし・・・) ストックレスではその点潔く切り捨てておりますのでサーチ&ヒット!に特化した仕様といえましょう。

重量は2.940グラム。 ストックはなくてもスチール製レシーバーと合板製ハンドガードが高級感をしっかりと自己主張しています。

お次はフロント周り! 「カービン」の名が示す通り、104系のフロントサイトブロックになっており、M4等で良く見られるバードゲージタイプのハイダーが装備されています。 しかしLCT AKの木地とスチール黒染めの質感は、いつ見てもビューティホーですねぇ。

ハイダーは14ミリ逆ネジなのでお好きなハイダーに交換可能! ハイダー下部のイモネジを緩めてから取り外してくださいね。

フロントサイトブロックがカービンタイプになったとはいえ全長の割に長く見えるガスチューブ。 もしかしてフルサイズなのでは!

というわけで付けてみました「LCT UltiMAKタイプ オプティクスマウント」! AK74、AK104系のモノがしっかり付きました! 流石純正品!

ストック基部はスリングアダプターとなっており、1ポイントスリングでの運用とスイッチングの多様が可能な仕様に!

左側面にはサイドマウントも付いていますので、お好みの位置に光学機器を搭載することが出来ます。 個人的には小型のドットサイトをハンドガードレールに搭載するのがスタイリッシュかと!!

バッテリーはいつものトップカバー内への収納! AKうなぎ(ステック)タイプバッテリーが適合します。

マガジンはノーマルタイプの70連マガジンが付属します。 多弾タイプだとどうしてもBB弾の音が気になりますので、これも接近戦では大きなアドバンテージなのでは!?

というわけでお送りしました「LCT AIM Carbine」! ハンドガードもフルサイズで互換パーツも多く、カリカリのCQBカスタムを施したくなる逸材でしたね。 CQBを制したいAKユーザーは是非カスタムしてみてくださいね!

というわけで本日ご紹介するAKはこちら!
「LCT AIM Carbine」

商品ページを見てお気づきのそこのあなた! そうです、「AIM Carbine」は。フロントがカービンサイズになっただけではなく、ストックレスAKなのです!

同じストックレスAKの「LCT AK BABY」と並べてみると、カービンタイプとはいえ結構大きく見えますね…。 前回ご紹介した「AK BABY」はコンパクトさ最優先で、構えやすいとは言えませんでしたが、同じ轍を踏んでしまうのか!?

しかし! フロントが長くなったことで懸念されたフロントヘビーは、AIMタイプのフォアグリップハンドガードが付いたことで逆に保持しやすさをアップさせています。画像のように、重心がちょうどマガジン前にきているので、グリップ・フォアグリップどちらを握ってもバランス良く構えることが可能です!

さらにストックレスにすることで身体の正面に銃を持ってきてもサイトからエイミングすることが出来ます。 移動時やCQBゾーンでは障害物に当たらないように下げて構え・・・

接敵時に瞬時に身体に引きつけコンパクトに撃つことも! ストックが引っ掛からないので左右のスイッチングが楽なのも室内向けなスタイルですね・

え! ストックが邪魔なら74タイプのフォールディングストックでも同じだろうって・・・。 ノンノン! 74のフォールディングストックは左側面に折りたたまれる為、本体の厚みが増して逆にスイッチングにコツが必要になるんです。(ストック底が手に当たって痛いし・・・) ストックレスではその点潔く切り捨てておりますのでサーチ&ヒット!に特化した仕様といえましょう。

重量は2.940グラム。 ストックはなくてもスチール製レシーバーと合板製ハンドガードが高級感をしっかりと自己主張しています。

お次はフロント周り! 「カービン」の名が示す通り、104系のフロントサイトブロックになっており、M4等で良く見られるバードゲージタイプのハイダーが装備されています。 しかしLCT AKの木地とスチール黒染めの質感は、いつ見てもビューティホーですねぇ。

ハイダーは14ミリ逆ネジなのでお好きなハイダーに交換可能! ハイダー下部のイモネジを緩めてから取り外してくださいね。

フロントサイトブロックがカービンタイプになったとはいえ全長の割に長く見えるガスチューブ。 もしかしてフルサイズなのでは!

というわけで付けてみました「LCT UltiMAKタイプ オプティクスマウント」! AK74、AK104系のモノがしっかり付きました! 流石純正品!

ストック基部はスリングアダプターとなっており、1ポイントスリングでの運用とスイッチングの多様が可能な仕様に!

左側面にはサイドマウントも付いていますので、お好みの位置に光学機器を搭載することが出来ます。 個人的には小型のドットサイトをハンドガードレールに搭載するのがスタイリッシュかと!!

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というわけでお送りしました「LCT AIM Carbine」! ハンドガードもフルサイズで互換パーツも多く、カリカリのCQBカスタムを施したくなる逸材でしたね。 CQBを制したいAKユーザーは是非カスタムしてみてくださいね!

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