2023年02月12日
Zenitまみれ! AK-74M
こんばんは! ライです:D
本日ご紹介致しますモデルは、AK系では絶大な人気を誇るロシアンパーツブランド【Zenit(ゼニート)】タイプのレプリカパーツを満載した箱出しコンプリート!
LCT ZKS-74M AEG(Zenit AK74M)
LCT純正カスタムのAK-74Mモデルで、単品で買うとチョー高価なCNCパーツがてんこ盛りです!
バラで買うと10万超えが当たり前だったZenit AKですから、なんともありがたい時代でございます。
AK-74Mは90年代初頭頃からロシア連邦の主力小銃として広く配備されており、AK74シリーズのモダナイズドバージョンとしてウッドパーツを廃したモデル。本銃はロシア特殊部隊『スペツナズ』等で使用されているZenitパーツを搭載したカスタムモデルを再現しています。
ハンドガードはB-30 / B-31C タイプを搭載し拡張性抜群!
流石にフルサイズのAK74Mですので、全長は910 mm、重量:4,100 gと迫力満点!
PT-1タイプストックは伸縮調整も可能で、体格に合わせて最適化できるデザイン。
折畳の時はサイドのロックボタンで操作しますが、再展開する時は底面のロックボタンの操作が必要になります。
間違えると基部がナメてロックがプランプランになってしまいますので、お気をつけて!
こんな感じでチークピースの高さ調整、長さ調整が結構な範囲で可能でございます!
もちろんストックもCNC製造・各部刻印入。単品価格は軽く2万超えです
マズルは刺々しいデザインが印象的なDTK-1。24ミリ正ネジ仕様。
アッパーハンドガードはB-31Cとなっていますので、AK105系のカービンレングスにも使用できるタイプ。
前方のガスチューブ部分の逃しが特徴ですね。
レシーバーは実銃ソックリのスチールプレス製、堂々たる1.5 mm厚の鋼板。
グリップがノーマルなのがちと惜しいですが、LCT純正で金属製のRK-3がございますので安心!
左面にはサイドマウントベースがありますが、この場合はトップカバーレールがあるので特には使わないかな?
ハンドガードはご覧の通りの圧倒的なスロット数=拡張性の高さを誇っています。
各部の刻印も細かいところにちゃんと入ってますよ~
レシーバー下部はフラットなタイプ。前方にレーザー刻印でシリアルナンバーが入ります。
レールは格安CNC系にありがちなバリが立っているというほどでもなく、実パっぽく適度に丸みがありますので素手で握っても大丈夫な感じ。
PT-1は左から見るとソリッドな雰囲気になり、また印象が大きく変わりますね。
上面のほとんどはレールで覆われており、ガスチューブ側にもトップカバー側にも光学機器が載せられます!
なおガスチューブ側の方がバレルとのズレが少ない傾向にありますので、(実銃でもそうらしいですが)ガタが出やすいトップカバー上よりも、光学機器はガスチューブ側へのマウントがお勧めになります。
オーソドックスなプラグリップは同社製のAK系電動ガン用グリップと交換できますので、ここはお好みのモノを選んでねということでしょう
マガジンは装弾数130発のノーマルマガジンが付属しており、別売りの多弾マガジンも使用できます。
LCT-AKは比較的マガジンフィッティングの許容度は高めな感じですので、(相性問題はありますが)ご自身のお好みのマガジン・口径の組み合わせを楽しむのもアリかもしれません
====================
LCT-AK系はカスタム幅も広く、ご予算や用途に合わせて様々なカスタムオーダーが可能となっております!
是非、製品ページでお気に入りのお見積もりをお試しくださいませ!
本日ご紹介致しますモデルは、AK系では絶大な人気を誇るロシアンパーツブランド【Zenit(ゼニート)】タイプのレプリカパーツを満載した箱出しコンプリート!
LCT ZKS-74M AEG(Zenit AK74M)
LCT純正カスタムのAK-74Mモデルで、単品で買うとチョー高価なCNCパーツがてんこ盛りです!
バラで買うと10万超えが当たり前だったZenit AKですから、なんともありがたい時代でございます。
AK-74Mは90年代初頭頃からロシア連邦の主力小銃として広く配備されており、AK74シリーズのモダナイズドバージョンとしてウッドパーツを廃したモデル。本銃はロシア特殊部隊『スペツナズ』等で使用されているZenitパーツを搭載したカスタムモデルを再現しています。
ハンドガードはB-30 / B-31C タイプを搭載し拡張性抜群!
流石にフルサイズのAK74Mですので、全長は910 mm、重量:4,100 gと迫力満点!
PT-1タイプストックは伸縮調整も可能で、体格に合わせて最適化できるデザイン。
折畳の時はサイドのロックボタンで操作しますが、再展開する時は底面のロックボタンの操作が必要になります。
間違えると基部がナメてロックがプランプランになってしまいますので、お気をつけて!
こんな感じでチークピースの高さ調整、長さ調整が結構な範囲で可能でございます!
もちろんストックもCNC製造・各部刻印入。単品価格は軽く2万超えです
マズルは刺々しいデザインが印象的なDTK-1。24ミリ正ネジ仕様。
アッパーハンドガードはB-31Cとなっていますので、AK105系のカービンレングスにも使用できるタイプ。
前方のガスチューブ部分の逃しが特徴ですね。
レシーバーは実銃ソックリのスチールプレス製、堂々たる1.5 mm厚の鋼板。
グリップがノーマルなのがちと惜しいですが、LCT純正で金属製のRK-3がございますので安心!
左面にはサイドマウントベースがありますが、この場合はトップカバーレールがあるので特には使わないかな?
ハンドガードはご覧の通りの圧倒的なスロット数=拡張性の高さを誇っています。
各部の刻印も細かいところにちゃんと入ってますよ~
レシーバー下部はフラットなタイプ。前方にレーザー刻印でシリアルナンバーが入ります。
レールは格安CNC系にありがちなバリが立っているというほどでもなく、実パっぽく適度に丸みがありますので素手で握っても大丈夫な感じ。
PT-1は左から見るとソリッドな雰囲気になり、また印象が大きく変わりますね。
上面のほとんどはレールで覆われており、ガスチューブ側にもトップカバー側にも光学機器が載せられます!
なおガスチューブ側の方がバレルとのズレが少ない傾向にありますので、(実銃でもそうらしいですが)ガタが出やすいトップカバー上よりも、光学機器はガスチューブ側へのマウントがお勧めになります。
オーソドックスなプラグリップは同社製のAK系電動ガン用グリップと交換できますので、ここはお好みのモノを選んでねということでしょう
マガジンは装弾数130発のノーマルマガジンが付属しており、別売りの多弾マガジンも使用できます。
LCT-AKは比較的マガジンフィッティングの許容度は高めな感じですので、(相性問題はありますが)ご自身のお好みのマガジン・口径の組み合わせを楽しむのもアリかもしれません
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