2015年11月24日
97だよ!(AKラインナップ)全員集合!! 後編!
さあ!長かった戦いにも、いよいよ終止符が打たれようとしています! 楽しい時間って早く過ぎてしまうんですね・・・・・・。AK大好きスタッフのKATSUです! しかし! ボサッとしている暇はありません! まだまだ紹介するAK達は残っているのです!!
というわけで後編の初撃はコチラ!
「CYMA RPK-74」
CYMA製AKバリエーションの中でも驚くほどの再現度を誇るRPK・RPKS。以前も紹介記事をアップしましたが、現在販売されているRPKのなかでも最高のリアルさを誇るといわれております本商品!テーパーのついたヘビーバレル、バレル厚の増大によって大型化された下部ハンドガード、大量の弾丸を発射される為に強化されたリブ付きレシーバー、トラニオンブロックの極厚さ。なぜここまで全力で再現したんだCYMA!

勿論バイポッドもちゃんと展開・機能します!こいつで分隊支援したら楽しいだろうなぁ。しかもこれだけこだわったフルメタル・合板リアルウッドなのに税込4万を切る超コストパフォーマンス!(※) ストックが折りたためる「CYMA RPKS-74」もありますのでお好みでお選びください!

リアサイトも上下左右に調整できる支援火器専用品が付いています! ごついサイトに強化されたフロント周りと、ただAKをロング化しただけとは一味違う各部の相違点をぜひ味わってほしい一品です。

トップカバーを取ってチャージングハンドルを引くと、なんと、リアルな形状のボルトが出現するじゃありませんか!? 外から見えるだけではなく、内部のリアル化にも全力のRPK! このパーツだけでも欲しい!(>_<)

これだけ大きいサイズになると、流石に重量も四キロ越え! でも二脚で運用するのでモーマンタイですね!ずっしりと中身の詰まったこだわり。充実の重みってやつですね!

AK界の始祖といえば紹介しないわけにはいかないでしょう!
「CYMA AK-47 リアルウッド」
ちゃんとハンドガードが単板で造られていたり、削り出しレシーバーの金属染めを再現した灰色がかったレシーバーの色味と結構頑張っています。フロント部分もガスチューブを境に、バレルの太さが変えられているのもこだわりポイント!

ちょっと見づらいですが、リアサイトブロックの傾斜が直線など細かい再現が施されています。

シカゴレジメンタルスさんの無可動AK47。 灰色がかった金属地や、生産直後は明るかったであろうと予想できる木製パーツに、CYMAのこだわりを感じることが出来ます。

ウエイトは3.265グラム。フルメタル・リアルウッドですので、納得の重み!

続いては兄弟機!
「CYMA AKS-47 リアルウッド」
AKS‐47の真骨頂は、このフォールディングストックを折りたたんだ流線型のスマートなスタイルだと熱弁したい!ガスブロックからハンドガード~ストックに至るまで各部の斜め具合が最高にCOOL!!

後ろから見ると、より男前に! グリップ上から斜めに切り立つスマートなレシーバーエンド! そしてロシアンフォールディングストックと、リブなしトップカバー、そして削り出しレシーバーのもたらす芸術的なまでにストレートかつ機械的デザインにうっとりすること間違いなし!!

AKSのこの魅惑のお尻部分! AKMS等の他のバリエーションには無いこの萌えポイント! 他のスタッフに力説するのですが、なかなか理解してもらえません(泣)

ウエイトはAK‐47より重い3.325グラム。多少使いにくくはありますが、個人的にストックは折りたたんだままでゲームしたい1丁です!

続いては、この価格でスチール&塗装外装は驚異のコストパフォーマンス!
「D-Boys AKS74U "Krinkov"(3rd edition)」
スチール外装・合板リアルウッドで税込20.500円~というのは驚異の価格設定(※)! 正直なところ、新しいエアガン買ったばかりなのに本気で1丁買うか悩んでます・・・。それほどの価格と出来!さすがD-Boys ! コンパクトだからスチールレシーバーでも片手撃ち出来ちゃうぜ!

映画「Black Hawk Down」ではレンジャーの敵側となるアイディード将軍派幹部が頭上にクリンコフを掲げて歩くシーンが印象的でしたね。
調子に乗って私も同じポーズをとってみたり・・・・・・。 当時もハンドガードの明るい色が印象的だったのを覚えています!

シカゴレジメンタルスさんのクリンコフエリア、真ん中のクリンコフが完全にD-Boys そっくり! やるじゃないかD-Boys !!

スチールレシーバー・リアルウッドなのにコンパクトなおかげで、今回最軽量の2.635グラム!その上高剛性なんだから言うことありません。

さらにさらに、同じD-Boys製クリンコフのマイナーバージョンもラインナップされてます!
「D-Boys SLR106UR 電動 フルメタル」
聞いたこと無いAKだなぁ~と思ったら、ブルガリア・アーセナル製AKでしたね!何度か雑誌や資料等でアーセナル製AKは見てきましたが、このしましまハンドガードがあまり好みじゃ・・・っておい! このハンドガードめっちゃ握りやすいやん!!(素で驚いているところをシャッターに収められてしまいましたw) 単純なデザインですがめちゃくちゃしっかり保持できます。これにはちょっと感動!

ハイダーもカスタム品に置き換えられており、良い発射音を響かせてくれそうです!先ほど感動したハンドガードは全てに滑り止めのセレーションが施されているわけではなく、欲しいところにグリップ力が働いてくれるスグレモノ! これはぜひ一度持ってみてほしい使い心地です。Airsoft 97開店当時から売れ続ける長寿命商品なのも納得の出来!

コイツにはバルメタイプの7.62ミリマガジンが付属します!ストックは74MN用の樹脂タイプ。このタイプのストックは、畳んだ時に引っ掛かる部分が少ないので装備に引っ掛かりにくく、身体にピッタリとつけて狭い場所で使用するときなんかに重宝します!(体験談)

ウエイトは樹脂ストックの分だけ少し重い2.705グラム。光学機器などのアウターパーツを付ける方向のモダナイズドAKではありませんが、見た目に反する驚異の使いやすさ! さすが評価の高いアーせナル製AKをモデル化しただけはありますね!

はい!いかがだったでしょうか。駆け足でご紹介した当店の各社AK紹介記事! 実際はまだまだ当店取扱AKがございますが、とてもじゃないけど全種類を網羅することはできませんでした^^; もし、次回挑戦することが出来れば、「AKラインナップ完結編」として一気にご紹介できればと思います! それまで全国のAK好きの皆さま!楽しみにお待ちくださいね(*^_^*) 以上!AK大好きKATSUがお送りいたしました~。
※本記事にてご紹介した販売価格はロッド等により変動する可能性がございます。最新の販売価格は当社HPよりご確認ください。
というわけで後編の初撃はコチラ!
「CYMA RPK-74」
CYMA製AKバリエーションの中でも驚くほどの再現度を誇るRPK・RPKS。以前も紹介記事をアップしましたが、現在販売されているRPKのなかでも最高のリアルさを誇るといわれております本商品!テーパーのついたヘビーバレル、バレル厚の増大によって大型化された下部ハンドガード、大量の弾丸を発射される為に強化されたリブ付きレシーバー、トラニオンブロックの極厚さ。なぜここまで全力で再現したんだCYMA!

勿論バイポッドもちゃんと展開・機能します!こいつで分隊支援したら楽しいだろうなぁ。しかもこれだけこだわったフルメタル・合板リアルウッドなのに税込4万を切る超コストパフォーマンス!(※) ストックが折りたためる「CYMA RPKS-74」もありますのでお好みでお選びください!

リアサイトも上下左右に調整できる支援火器専用品が付いています! ごついサイトに強化されたフロント周りと、ただAKをロング化しただけとは一味違う各部の相違点をぜひ味わってほしい一品です。

トップカバーを取ってチャージングハンドルを引くと、なんと、リアルな形状のボルトが出現するじゃありませんか!? 外から見えるだけではなく、内部のリアル化にも全力のRPK! このパーツだけでも欲しい!(>_<)

これだけ大きいサイズになると、流石に重量も四キロ越え! でも二脚で運用するのでモーマンタイですね!ずっしりと中身の詰まったこだわり。充実の重みってやつですね!

AK界の始祖といえば紹介しないわけにはいかないでしょう!
「CYMA AK-47 リアルウッド」
ちゃんとハンドガードが単板で造られていたり、削り出しレシーバーの金属染めを再現した灰色がかったレシーバーの色味と結構頑張っています。フロント部分もガスチューブを境に、バレルの太さが変えられているのもこだわりポイント!

ちょっと見づらいですが、リアサイトブロックの傾斜が直線など細かい再現が施されています。

シカゴレジメンタルスさんの無可動AK47。 灰色がかった金属地や、生産直後は明るかったであろうと予想できる木製パーツに、CYMAのこだわりを感じることが出来ます。

ウエイトは3.265グラム。フルメタル・リアルウッドですので、納得の重み!

続いては兄弟機!
「CYMA AKS-47 リアルウッド」
AKS‐47の真骨頂は、このフォールディングストックを折りたたんだ流線型のスマートなスタイルだと熱弁したい!ガスブロックからハンドガード~ストックに至るまで各部の斜め具合が最高にCOOL!!

後ろから見ると、より男前に! グリップ上から斜めに切り立つスマートなレシーバーエンド! そしてロシアンフォールディングストックと、リブなしトップカバー、そして削り出しレシーバーのもたらす芸術的なまでにストレートかつ機械的デザインにうっとりすること間違いなし!!

AKSのこの魅惑のお尻部分! AKMS等の他のバリエーションには無いこの萌えポイント! 他のスタッフに力説するのですが、なかなか理解してもらえません(泣)

ウエイトはAK‐47より重い3.325グラム。多少使いにくくはありますが、個人的にストックは折りたたんだままでゲームしたい1丁です!

続いては、この価格でスチール&塗装外装は驚異のコストパフォーマンス!
「D-Boys AKS74U "Krinkov"(3rd edition)」
スチール外装・合板リアルウッドで税込20.500円~というのは驚異の価格設定(※)! 正直なところ、新しいエアガン買ったばかりなのに本気で1丁買うか悩んでます・・・。それほどの価格と出来!さすがD-Boys ! コンパクトだからスチールレシーバーでも片手撃ち出来ちゃうぜ!

映画「Black Hawk Down」ではレンジャーの敵側となるアイディード将軍派幹部が頭上にクリンコフを掲げて歩くシーンが印象的でしたね。
調子に乗って私も同じポーズをとってみたり・・・・・・。 当時もハンドガードの明るい色が印象的だったのを覚えています!

シカゴレジメンタルスさんのクリンコフエリア、真ん中のクリンコフが完全にD-Boys そっくり! やるじゃないかD-Boys !!

スチールレシーバー・リアルウッドなのにコンパクトなおかげで、今回最軽量の2.635グラム!その上高剛性なんだから言うことありません。

さらにさらに、同じD-Boys製クリンコフのマイナーバージョンもラインナップされてます!
「D-Boys SLR106UR 電動 フルメタル」
聞いたこと無いAKだなぁ~と思ったら、ブルガリア・アーセナル製AKでしたね!何度か雑誌や資料等でアーセナル製AKは見てきましたが、このしましまハンドガードがあまり好みじゃ・・・っておい! このハンドガードめっちゃ握りやすいやん!!(素で驚いているところをシャッターに収められてしまいましたw) 単純なデザインですがめちゃくちゃしっかり保持できます。これにはちょっと感動!

ハイダーもカスタム品に置き換えられており、良い発射音を響かせてくれそうです!先ほど感動したハンドガードは全てに滑り止めのセレーションが施されているわけではなく、欲しいところにグリップ力が働いてくれるスグレモノ! これはぜひ一度持ってみてほしい使い心地です。Airsoft 97開店当時から売れ続ける長寿命商品なのも納得の出来!

コイツにはバルメタイプの7.62ミリマガジンが付属します!ストックは74MN用の樹脂タイプ。このタイプのストックは、畳んだ時に引っ掛かる部分が少ないので装備に引っ掛かりにくく、身体にピッタリとつけて狭い場所で使用するときなんかに重宝します!(体験談)

ウエイトは樹脂ストックの分だけ少し重い2.705グラム。光学機器などのアウターパーツを付ける方向のモダナイズドAKではありませんが、見た目に反する驚異の使いやすさ! さすが評価の高いアーせナル製AKをモデル化しただけはありますね!

はい!いかがだったでしょうか。駆け足でご紹介した当店の各社AK紹介記事! 実際はまだまだ当店取扱AKがございますが、とてもじゃないけど全種類を網羅することはできませんでした^^; もし、次回挑戦することが出来れば、「AKラインナップ完結編」として一気にご紹介できればと思います! それまで全国のAK好きの皆さま!楽しみにお待ちくださいね(*^_^*) 以上!AK大好きKATSUがお送りいたしました~。
※本記事にてご紹介した販売価格はロッド等により変動する可能性がございます。最新の販売価格は当社HPよりご確認ください。
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