2014年01月02日
D-boys AK74N
こんばんは!店長のkuroです。
皆さんは本日はどのようにお過ごしでしょうか?
このブログは年末に書きためたものがタイマーアップされておりますが、私は通常は1月2日は親戚回りで大忙しです。
沖縄は親戚間の付き合いが多いので、行事行事でバタバタしてしまします・・・・
さてさて、本日はこの商品をご紹介いたします!!!
■D-boys AK74N リアルウッド

この商品、新製品というわけではありませんが、当店では初の取り扱いになります。
ブローバックをするわけでもなく、どこかがカスタムされているわけでもない、なんとも特徴の無い商品ですが、フルメタルで、リアルウッドで、円安のこの時代でも、比較的安く販売出来るモデルですので、リアル系AKの入門としては最適な商品となっております。

シンプルな構造なので、問題も起こりにくいし、内部パーツの互換性もバッチリです。
メカボックスは金属製のVer3となっております。


ハンドガードとストックは単木のリアルウッドです。
最近スタッフのDiが、オイル浸漬技法を用いた、ビンテージ加工を自分のものとしてきております。
単木ではなく、合板のほうが綺麗な木目が出やすいのですが、単木でも十分にカッコよく仕上がるようになってきましたので、それも楽しみです。
年明けてからも、たくさんのオーダーがたまっておりますので、すぐには出来ませんが、このAK74Nにもビンテージ加工を施してブログでご紹介していきたいと思います。

LCTやE&Lに比較すると、リアルさが違いますが、お値段が1/2程度ですからね・・・・・
AKに相当なこだわりがある方にはなんですが、一般的な方にはご満足して頂けるものと思います。
ついでなので、最近発売された、
AK74 Top rail cover
を取り付けてみました。

結論的には取り付けられたのですが・・・・・・
パカッと開くようになるには、加工が必要です。

まず、リアサイトの軸(開閉するための軸)の穴位置があっていません。
これは本体の穴をゴリゴリ削って広げる必要があります。
そして、トップカバーの前の部分も削らないと、上には跳ね上がりませんね・・・・・
えっ?なんでこんなレールつけているのかって?
実は、今年の目標の一つに、ビンテージ加工を施した木製パーツと近代的なレールシステムを装備した、
ネオ・クラシックスタイル
のカスタムガンを作っていきたいなぁーと思っておりますので、レールが乗るのか、チェックしている次第で御座います!!
イメージ的にはまさにこの類です↓
AKMS UltiMAKカスタム

それでは、引き続き、良いお正月を!!
■商品の詳細・ご購入はコチラから
中華エアガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
皆さんは本日はどのようにお過ごしでしょうか?
このブログは年末に書きためたものがタイマーアップされておりますが、私は通常は1月2日は親戚回りで大忙しです。
沖縄は親戚間の付き合いが多いので、行事行事でバタバタしてしまします・・・・
さてさて、本日はこの商品をご紹介いたします!!!
■D-boys AK74N リアルウッド

この商品、新製品というわけではありませんが、当店では初の取り扱いになります。
ブローバックをするわけでもなく、どこかがカスタムされているわけでもない、なんとも特徴の無い商品ですが、フルメタルで、リアルウッドで、円安のこの時代でも、比較的安く販売出来るモデルですので、リアル系AKの入門としては最適な商品となっております。

シンプルな構造なので、問題も起こりにくいし、内部パーツの互換性もバッチリです。
メカボックスは金属製のVer3となっております。


ハンドガードとストックは単木のリアルウッドです。
最近スタッフのDiが、オイル浸漬技法を用いた、ビンテージ加工を自分のものとしてきております。
単木ではなく、合板のほうが綺麗な木目が出やすいのですが、単木でも十分にカッコよく仕上がるようになってきましたので、それも楽しみです。
年明けてからも、たくさんのオーダーがたまっておりますので、すぐには出来ませんが、このAK74Nにもビンテージ加工を施してブログでご紹介していきたいと思います。

LCTやE&Lに比較すると、リアルさが違いますが、お値段が1/2程度ですからね・・・・・
AKに相当なこだわりがある方にはなんですが、一般的な方にはご満足して頂けるものと思います。
ついでなので、最近発売された、
AK74 Top rail cover
を取り付けてみました。

結論的には取り付けられたのですが・・・・・・
パカッと開くようになるには、加工が必要です。

まず、リアサイトの軸(開閉するための軸)の穴位置があっていません。
これは本体の穴をゴリゴリ削って広げる必要があります。
そして、トップカバーの前の部分も削らないと、上には跳ね上がりませんね・・・・・
えっ?なんでこんなレールつけているのかって?
実は、今年の目標の一つに、ビンテージ加工を施した木製パーツと近代的なレールシステムを装備した、
ネオ・クラシックスタイル
のカスタムガンを作っていきたいなぁーと思っておりますので、レールが乗るのか、チェックしている次第で御座います!!
イメージ的にはまさにこの類です↓
AKMS UltiMAKカスタム

それでは、引き続き、良いお正月を!!
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中華エアガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
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ああああさん
明けましておめでとうございます。
ミス表記のご指摘有難う御座います。
私もアップされた記事を見て、ミスにきずき、急いで修正致しました。汗