2023年07月28日
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
こんばんは!社長のkuroです。
本日は「イジりたおすシリーズ」第二弾、VersatileAK編をお届けします!
■Versatile-10s AK

それでは先に本体をサクッと紹介!
今回の目玉の一つが、モジュラー式を採用した「ヴァリアブルハンドガード」。

このように、ネジ(2mm六角)を3か所外すことにより、4面のレールパネルをそれぞれ取り外し、交換できます。

レールパネルは、フルM-lokと先端だけ20mmレールになっているハーフm-lokの2種が付属しております。
別売でフル20mmレールをご用意しております。

なので、このように下部だけを20mmレールに交換することが出来ます。
フォアグリップを取り付ける際は、前後位置にこだわりがあると思いますので、細かく位置調整が出来る20mmレールがおススメとなります。

ガスブロック形状の基部は下部から1.5mm六角ナットを緩めると取り外すことが出来ます。

ハイダーを取り外すと、前方向にスルっと抜けます。

さらに、下部のパネルについていたネジ穴の内部に1.5mm六角イイモネジが埋もれておりますので、それを緩めます。

すると、左右のパネルを取り付ける基部を取り外すことが出来ます。

基部をアウターバレルにつけ直し、上下のみのパネルにしてみました!

実は私はこのセットアップが一番好きです。理由はハンドガードが薄くなることにより、死角が少なくなり、視界が開けるからです。

お次は一番見た目がイカつい4面20mmレール!
ゴツゴツして無骨感がアップしました!

ハンドガードは既存品でしたら交換するか、別パーツを取り付けるかしかカスタム出来ませんでしたが、このヴァリアブルハンドガードであれば不要な部分のみを取り外したり、取り付けるパーツに合わせてレールを個別にセットアップ出来ます!
それではお次は「トレリス フォールディングストック」を紹介します。

このストックは折り畳み可能な軽量でスリムなストックとなっております。

チークパッドを後方にスライドすると、バッテリースペースとなります。

チークパッドベースはネジ3本で固定されており、取り外すことが可能です。
余った配線はこのように収納されています。

実は取り外した状態の形状が私は気に入っています。ただ、バッテリーをフロント収納にしないと難しいので、しばらくはそのままの形状で使用したいと思います。

余った配線を内部に収納することでバッテリースペースが大きく使えます。

先行販売だったAKハウジングですが、左右にリリースレバーが延長されており、トリガー操作と同じ指でも操作出来ます。

AKのマガジンは各社の寸法差が激しく、なかなか設計にはてこずりましたが、流通量の多い東京マルイ製、LCT製のマガジンにも対応しております。

いかがでしたでしょうか。AKも新機軸のパーツ構成で、フルオート主体のユーザー様にも頼もしい1本となっていると思います。
それでは、組み替え遊びやってみましょう!
ハウジング3種xストック3種=合計9種の組み換え例を一挙に紹介します。
■トレリス フォールディングストックxAR
総弾数を犠牲にした代わりに、汎用性がアップしました!おそらく一番運用しやすいカスタムセットアップだと思います。

■トレリス フォールディングストックxPCC
前にも後ろにも下にもニョキーン!って感じのシルエットになりました。

■MPSストックxAK
印象がガラリと変わりましたね。AR系と思ったら、よくみるとAKマガジンが刺さってる!という印象です。

■MPSストックxAR
かなり前作に近いセットアップとなりました。そのせいで逆にヴァリアブルハンドガードが際立ちます。

■MPSストックxPCC
海外画像にもこんな感じの長めのPCCよく見かけますね。

■ショートストックxAK
フロントの迫力にリアが負けてしまうので、ストックをいっぱい伸ばしてみましたw

■ショートストックxAR
前作よりは後部が軽くなり、銃身が前にずれました。AKユーザーが慣れた感じの重量バランスですね。

■ショートストックxPCC
後部のボリュームが少ないので、PCCハウジングのスリムなボリューム感とマッチしていますね。バランスが取れていると思います。

さて、いかがでしたでしょうか?
あなたのイメージにピッタリなセットアップは見つかりましたでしょうか。
それでは、ここからは今後の展開ネタバレコーナー!!
前回のブログで、「Versatileシリーズは残り4機種、合計7機種(ARの長さ違いは省く)の予定」とお知らせしましたが、今回はハンドガードデザインの画像を一挙公開したいと思います!!
まず、今までに発売されたのは以下の4種類です。




そして以下が今後発売されるラインナップとなります。




Versatileはハウジングやストックを簡単に交換でき、新作が出たとしてもパーツを交換することで新作セットアップに近づける事が出来ます。
しかし、ハンドガード/アウターバレルは交換は面倒なので、遊ぶフィールドに合わせてセットアップを変えながら楽しむのであれば、8inchか10inchどちらかをお好みで1本、5inchを1本持てば、ほぼ対応します。
Versatileのすべてのセットアップを堪能したい!という多頭買いユーザー様は是非参考にしてくださいね。
本日は「イジりたおすシリーズ」第二弾、VersatileAK編をお届けします!
■Versatile-10s AK

それでは先に本体をサクッと紹介!
今回の目玉の一つが、モジュラー式を採用した「ヴァリアブルハンドガード」。

このように、ネジ(2mm六角)を3か所外すことにより、4面のレールパネルをそれぞれ取り外し、交換できます。

レールパネルは、フルM-lokと先端だけ20mmレールになっているハーフm-lokの2種が付属しております。
別売でフル20mmレールをご用意しております。

なので、このように下部だけを20mmレールに交換することが出来ます。
フォアグリップを取り付ける際は、前後位置にこだわりがあると思いますので、細かく位置調整が出来る20mmレールがおススメとなります。

ガスブロック形状の基部は下部から1.5mm六角ナットを緩めると取り外すことが出来ます。

ハイダーを取り外すと、前方向にスルっと抜けます。

さらに、下部のパネルについていたネジ穴の内部に1.5mm六角イイモネジが埋もれておりますので、それを緩めます。

すると、左右のパネルを取り付ける基部を取り外すことが出来ます。

基部をアウターバレルにつけ直し、上下のみのパネルにしてみました!

実は私はこのセットアップが一番好きです。理由はハンドガードが薄くなることにより、死角が少なくなり、視界が開けるからです。

お次は一番見た目がイカつい4面20mmレール!
ゴツゴツして無骨感がアップしました!

ハンドガードは既存品でしたら交換するか、別パーツを取り付けるかしかカスタム出来ませんでしたが、このヴァリアブルハンドガードであれば不要な部分のみを取り外したり、取り付けるパーツに合わせてレールを個別にセットアップ出来ます!
それではお次は「トレリス フォールディングストック」を紹介します。

このストックは折り畳み可能な軽量でスリムなストックとなっております。

チークパッドを後方にスライドすると、バッテリースペースとなります。

チークパッドベースはネジ3本で固定されており、取り外すことが可能です。
余った配線はこのように収納されています。

実は取り外した状態の形状が私は気に入っています。ただ、バッテリーをフロント収納にしないと難しいので、しばらくはそのままの形状で使用したいと思います。

余った配線を内部に収納することでバッテリースペースが大きく使えます。

先行販売だったAKハウジングですが、左右にリリースレバーが延長されており、トリガー操作と同じ指でも操作出来ます。

AKのマガジンは各社の寸法差が激しく、なかなか設計にはてこずりましたが、流通量の多い東京マルイ製、LCT製のマガジンにも対応しております。

いかがでしたでしょうか。AKも新機軸のパーツ構成で、フルオート主体のユーザー様にも頼もしい1本となっていると思います。
それでは、組み替え遊びやってみましょう!
ハウジング3種xストック3種=合計9種の組み換え例を一挙に紹介します。
■トレリス フォールディングストックxAR
総弾数を犠牲にした代わりに、汎用性がアップしました!おそらく一番運用しやすいカスタムセットアップだと思います。

■トレリス フォールディングストックxPCC
前にも後ろにも下にもニョキーン!って感じのシルエットになりました。

■MPSストックxAK
印象がガラリと変わりましたね。AR系と思ったら、よくみるとAKマガジンが刺さってる!という印象です。

■MPSストックxAR
かなり前作に近いセットアップとなりました。そのせいで逆にヴァリアブルハンドガードが際立ちます。

■MPSストックxPCC
海外画像にもこんな感じの長めのPCCよく見かけますね。

■ショートストックxAK
フロントの迫力にリアが負けてしまうので、ストックをいっぱい伸ばしてみましたw

■ショートストックxAR
前作よりは後部が軽くなり、銃身が前にずれました。AKユーザーが慣れた感じの重量バランスですね。

■ショートストックxPCC
後部のボリュームが少ないので、PCCハウジングのスリムなボリューム感とマッチしていますね。バランスが取れていると思います。

さて、いかがでしたでしょうか?
あなたのイメージにピッタリなセットアップは見つかりましたでしょうか。
それでは、ここからは今後の展開ネタバレコーナー!!
前回のブログで、「Versatileシリーズは残り4機種、合計7機種(ARの長さ違いは省く)の予定」とお知らせしましたが、今回はハンドガードデザインの画像を一挙公開したいと思います!!
まず、今までに発売されたのは以下の4種類です。




そして以下が今後発売されるラインナップとなります。




Versatileはハウジングやストックを簡単に交換でき、新作が出たとしてもパーツを交換することで新作セットアップに近づける事が出来ます。
しかし、ハンドガード/アウターバレルは交換は面倒なので、遊ぶフィールドに合わせてセットアップを変えながら楽しむのであれば、8inchか10inchどちらかをお好みで1本、5inchを1本持てば、ほぼ対応します。
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