2019年12月27日
未来銃のアイコン的存在!
こんばんは! ライです:D
本日ご紹介させて頂くのは、未来銃といえばコレが思い浮かぶ方も多いであろうあのモデル!
SRC H&K XM8 Carbine BK


一時期はビデオゲーム等にもよく登場し、近未来ライフルとしての存在感を示したモデル!
その独特なスタイリングのファンも多く、またフィールドへ持ち出せば注目の的となること間違いなし。
現在完成品をモデルアップしているのは台湾SRC社のみとなっており、地味~にオリジナルでバリエーション展開もされていたりと案外種類も多いモデルとなっています。

実銃は米軍トライアルに参加し優秀な成績を収め、一時は制式採用の座を勝ち取るも、結局はM4マガジンの改修で米軍の要求に十分な性能を満たせるということで計画自体が白紙撤回となってしまった不遇のライフルですが、近年米国の民間市場において、SLR/SL8用のコンバージョンキットなどで露出が増えたことで再度注目が集まってきているようです。
東南アジアの一部部隊やPMC系での使用が確認されており、G36をベースとした堅牢な設計で優れた作動安定性を発揮します。
最近ではInstagramなどでも見かける機会が増えてきたようなので、ようやく現代では受け入れられ始めたんでしょうか……笑

XM8といえば外せない(?)のが独特な形状のISM-Vサイト、実物はフラッシュライト等でも目にする機会の多いInsight製、レーザーサイトが一体型照準モジュール。
今となってはレプリカはかなり入手困難……レーザーオミットしてどこか出してくれないかな、と期待したいところ(T_T)
*画像のモデルはショート版ですので本製品(Carbine)とは異なります
SRC XM8の標準スコープはレティクルは入っていますが倍率は付与されておらず、ドットサイト的な使い方をするスコープとなります。
なおバッテリーはハンドガード内に収納し、Mini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーまで収納可能。
比較的大容量のバッテリーが入るのでサバイバルゲームでの実用性も高いのです。

のっぺりとしたボディは全て強化樹脂製ですが、嫌な軋みなどもなく案外高剛性といった印象です!
いつの間に金型が変わったのか、10年位前の同製品と比較しても明らかに軋みが減っています。昔のは軋みが凄いんです(^_^;)
セレクターはG36系等で採用されていたピクトグラムではなく、アルファベット表記に改められていますが操作系統に違いはありません。
マガジンも電動G36用が基本的に使用可能、マガジンキャッチは何気に人差し指で操作できる形状となっており、使い勝手が地味に向上しています!
チャンバーもG36系となりチャージングハンドルを引くことでアクセス可能、HOPの調整幅は製品仕様として狭めなのがちょっとネック。
レシーバー内にはG36系同様のVer3メカボックスが収納されており、案外カスタムの幅も広く面白いモデルとなっています。
特にPERUN Optical V3との相性が良い感じ!

ハンドガードのモジュール拡張用ホールは残念ながらダミーのため拡張は不可となっておりますが、マズルは一般的な14mm逆ネジ仕様ですので、ハイダーをM4のQDタイプ(G36用のKSKハイダー?)に交換すれば米軍仕様も再現可能ですね。
もちろんその他のサプレッサーなども装着可能、トレーサーを付ければレーザー光線のようにもできるのである意味見た目通りかも……笑
XM8といえばPS2-PS3の頃にはゴーストリコン・アドバンスドウォーファイターやレインボーシックス・ベガス等でも登場していました(古い)し、オンラインFPSでもカウンターストライクオンライン等で頻繁に露出がありましたが、最近はどうなんでしょう……(゜゜)
最も印象的なのはMGS4の世界では米軍の制式採用銃となっていることで、UCPを着込んだ兵士にグレーのXM8がとてもマッチしていましたね!
その他にはメリルの隊がTANのXM8で統一していたりと、とにかく登場回数が多かったですね~
この銃を使う時にはそうしたPMC系の装備もマッチして格好良いですよ!
SRC XM8は定番商品として定期的に再入荷しますので、お楽しみに!
本日ご紹介させて頂くのは、未来銃といえばコレが思い浮かぶ方も多いであろうあのモデル!
SRC H&K XM8 Carbine BK


一時期はビデオゲーム等にもよく登場し、近未来ライフルとしての存在感を示したモデル!
その独特なスタイリングのファンも多く、またフィールドへ持ち出せば注目の的となること間違いなし。
現在完成品をモデルアップしているのは台湾SRC社のみとなっており、地味~にオリジナルでバリエーション展開もされていたりと案外種類も多いモデルとなっています。

実銃は米軍トライアルに参加し優秀な成績を収め、一時は制式採用の座を勝ち取るも、結局はM4マガジンの改修で米軍の要求に十分な性能を満たせるということで計画自体が白紙撤回となってしまった不遇のライフルですが、近年米国の民間市場において、SLR/SL8用のコンバージョンキットなどで露出が増えたことで再度注目が集まってきているようです。
東南アジアの一部部隊やPMC系での使用が確認されており、G36をベースとした堅牢な設計で優れた作動安定性を発揮します。
最近ではInstagramなどでも見かける機会が増えてきたようなので、ようやく現代では受け入れられ始めたんでしょうか……笑

XM8といえば外せない(?)のが独特な形状のISM-Vサイト、実物はフラッシュライト等でも目にする機会の多いInsight製、レーザーサイトが一体型照準モジュール。
今となってはレプリカはかなり入手困難……レーザーオミットしてどこか出してくれないかな、と期待したいところ(T_T)
*画像のモデルはショート版ですので本製品(Carbine)とは異なります
SRC XM8の標準スコープはレティクルは入っていますが倍率は付与されておらず、ドットサイト的な使い方をするスコープとなります。
なおバッテリーはハンドガード内に収納し、Mini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーまで収納可能。
比較的大容量のバッテリーが入るのでサバイバルゲームでの実用性も高いのです。

のっぺりとしたボディは全て強化樹脂製ですが、嫌な軋みなどもなく案外高剛性といった印象です!
いつの間に金型が変わったのか、10年位前の同製品と比較しても明らかに軋みが減っています。昔のは軋みが凄いんです(^_^;)
セレクターはG36系等で採用されていたピクトグラムではなく、アルファベット表記に改められていますが操作系統に違いはありません。
マガジンも電動G36用が基本的に使用可能、マガジンキャッチは何気に人差し指で操作できる形状となっており、使い勝手が地味に向上しています!
チャンバーもG36系となりチャージングハンドルを引くことでアクセス可能、HOPの調整幅は製品仕様として狭めなのがちょっとネック。
レシーバー内にはG36系同様のVer3メカボックスが収納されており、案外カスタムの幅も広く面白いモデルとなっています。
特にPERUN Optical V3との相性が良い感じ!

ハンドガードのモジュール拡張用ホールは残念ながらダミーのため拡張は不可となっておりますが、マズルは一般的な14mm逆ネジ仕様ですので、ハイダーをM4のQDタイプ(G36用のKSKハイダー?)に交換すれば米軍仕様も再現可能ですね。
もちろんその他のサプレッサーなども装着可能、トレーサーを付ければレーザー光線のようにもできるのである意味見た目通りかも……笑
XM8といえばPS2-PS3の頃にはゴーストリコン・アドバンスドウォーファイターやレインボーシックス・ベガス等でも登場していました(古い)し、オンラインFPSでもカウンターストライクオンライン等で頻繁に露出がありましたが、最近はどうなんでしょう……(゜゜)
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