2016年12月01日
年末クリアランスセール特集! 「APS AUG SHOTY A1&A2」外装レビュー!
はいさーい! 今日から12月ですね! 一年が立つのがホントに早い・・・。年末まではまだまだありますが、来年はいったいどんな新作エアガンが出るのか今から妄想を膨らませているスタッフKATSUです! 今回は上のバナーにも表示されています「赤字覚悟の年末クリアランスセール!」のおすすめ商品を再レビューしていきたいと思います!
「APS AUG A1 Shorty スコープモデル」
「APS AUG A2 Shorty」
以前にも「APS AUG A2 Shorty 外装編」にて詳しく記事にしておりますので、どうぞコチラもご参考ください!
フルサイズのAUGをさらに切り詰め、さらなる取り回しの良さを求めた本商品! 全体の画像を見てもそのコンパクトさが目を引きます! 全長はなんと680ミリ! これだけコンパクトなボディですが、ブルパップの特性を活かし、インナーバレル長はM4よりも長い410ミリを確保しています!
今回ご紹介する2機種のAUGの違いはズバリ、アッパーレシーバー! AUG独自の1.5倍率スコープが目を引くのが「APS AUG A1 Shorty スコープモデル」
ユーザーの個性に合わせ、自由に光学機器を乗せ換えできる20ミリレイルをトップに配したモデルが「APS AUG A2 Shorty」となっております!
APS AUG Shotyの売りといえば、本体各所に配置された多数のレイルパネル! 特に「APS AUG A2 Shorty」はスロット数こそ少ないものの長さも十分に取られており、トップを含めたレイルパネルの装備数は全部で6つ!
左側面にはチャージングハンドルを避ける形で上下にオフセットされた20ミリレイルパネルが2つ!
さらに右側面にはトリガーガード上部にオフセットレイルパネルが上下2か所。さらにグリップ上部にも1つ配置されています! これらトップを除いたレイルパネルがグリップに近いところでオフセットされておりますので、使用時に操作やON/OFFが必要なフラッシュライトやフィリップアップサイトなどの光学機器のマウントに最適なんです!
「APS AUG A2 Shorty」には、当店だけの「APS AUG用実銃スコープ組換」をご用意! 奇跡的に入手できた実銃用スコープですので、現品限りのカスタムとなっており、スコープの在庫がなくなり次第お蔵入り決定のプレミアムなカスタムですので、スコープモデルのご購入をお考えの方はぜひ組み込んでほしい一品です!
純正品と実銃用スコープの比較画像! 純正品の画質が悪いのはいったんおいていただいて、確認していただきたいのはレンズの色! 実銃用スコープのクリアな視界をぜひ体験していただきたいと思います!
フォアグリップは3段階の可変式! グリップを下方に引っ張ることでロックが外れ、任意の位置に調整可能です!
フロント部分の比較。 アッパーレシーバーに備え付けられているスリングスイベルにも細かな違いが! 「APS AUG A1 Shorty スコープモデル」は通常のスイベルですが・・・、
「APS AUG A2 Shorty」ではQDスイベルになっており、使用に合わせて取外しが可能となっております。
リア(ストック)部分のスイベルは両者ともQDスイベルとなっていますが、スコープモデルの方は、フロントのスイベルデザインに合わせて、やや角ばった形状となっています。
また、AUGといえばその独特のトリガーシステムが有名! 浅く引くとセミオート、深く引くとフルオートと、トリガーの引き具合によって射撃モードの切り替えが可能な先進的システム! その独自性はセーフティのデザインにまで及びます!
赤丸の部分がボタン式のセーフティとなっており、右側面に飛び出した状態がセーフティON。
左に飛び出した状態がセーフティ解除となり、右利きの射手が使用した場合、トリガーフィンガーでセーフティを解除できるという優れもの! グリップから手を放すことなくすべてのセレクター操作が直感的に行えるという優れたデザインとなっております!
エジェクションポートは簡単に左右に付け替え可能。ポートカバーが弾力のあるゴム製ですので、利き手に合わせてご選択ください。
フロント左側面に配置されたチャージングハンドルを引くと、画像のようにエジェクションポートもオープン! チャージングハンドルは引いた状態でロックがかけられますので、ポート内にあるHOP調整ダイヤルも楽々調整可能です!
マガジンは多弾タイプの330連マガジン! 実銃譲りの半透明樹脂外観のおかげで、残弾数も容易に確認可能!
マガジン装填基部の後方には大型のマガジンキャッチが配置され、マガジンをつかんだ状態で親指を上げるだけで直感的に操作可能! またAKと違いマグキャッチ周辺が樹脂で構成されておりますので、目視で確認しなくても安全かつ大雑把に操作ができます。これがサバゲー中には地味にありがたい(笑)
バッテリーはストックパッドを取り外して収納。ピンを抜いたりといった面倒な操作はなく、ゴムパットの凹みのある部分を指でつまみ、たわませることで簡単に取り外せます。
バッテリー収納スペース。赤丸の2本のプラスネジを外すことで、簡単にメカボックスを取り外せますので、エアガンの調整ができる方、またはこれから挑戦してみたい方にオススメの1丁となっております。
もちろんメカボックスだけでなく、フロントやインナーバレルへのアクセスもめちゃくちゃらくちん! 赤丸部分、マガジン挿入口手前にあるボタンを押すと・・・
簡単にアッパーレシーバーが引き出せます! 弾詰まりやサバゲー後のメンテナンスもしやすいですね。
さらにチャージングハンドルを引き切った状態でロックをかけ、フォアグリップ付け根(赤丸のボタン)をスライドさせれば・・・
アウターバレル&チャンバー・インナーバレルアッシーを取り出すことができます。 分解手順が複雑&手間がかかるものが多い電動ガンの中で、トップレベルのメンテナンス性を誇っているのではないでしょうか!!
というわけで、「赤字覚悟の年末クリアランスセール!」のおすすめ商品「APS AUG A1 Shorty スコープモデル」
「APS AUG A2 Shorty」をご紹介いたしました! コンパクトでフィールドへの持ち運びも楽々! メンテナンス性も抜群のAPS AUG Shoty が気になる方は売り切れるまでに是非チェックしてみてくださいね!!
「APS AUG A1 Shorty スコープモデル」
「APS AUG A2 Shorty」
以前にも「APS AUG A2 Shorty 外装編」にて詳しく記事にしておりますので、どうぞコチラもご参考ください!
フルサイズのAUGをさらに切り詰め、さらなる取り回しの良さを求めた本商品! 全体の画像を見てもそのコンパクトさが目を引きます! 全長はなんと680ミリ! これだけコンパクトなボディですが、ブルパップの特性を活かし、インナーバレル長はM4よりも長い410ミリを確保しています!
今回ご紹介する2機種のAUGの違いはズバリ、アッパーレシーバー! AUG独自の1.5倍率スコープが目を引くのが「APS AUG A1 Shorty スコープモデル」
ユーザーの個性に合わせ、自由に光学機器を乗せ換えできる20ミリレイルをトップに配したモデルが「APS AUG A2 Shorty」となっております!
APS AUG Shotyの売りといえば、本体各所に配置された多数のレイルパネル! 特に「APS AUG A2 Shorty」はスロット数こそ少ないものの長さも十分に取られており、トップを含めたレイルパネルの装備数は全部で6つ!
左側面にはチャージングハンドルを避ける形で上下にオフセットされた20ミリレイルパネルが2つ!
さらに右側面にはトリガーガード上部にオフセットレイルパネルが上下2か所。さらにグリップ上部にも1つ配置されています! これらトップを除いたレイルパネルがグリップに近いところでオフセットされておりますので、使用時に操作やON/OFFが必要なフラッシュライトやフィリップアップサイトなどの光学機器のマウントに最適なんです!
「APS AUG A2 Shorty」には、当店だけの「APS AUG用実銃スコープ組換」をご用意! 奇跡的に入手できた実銃用スコープですので、現品限りのカスタムとなっており、スコープの在庫がなくなり次第お蔵入り決定のプレミアムなカスタムですので、スコープモデルのご購入をお考えの方はぜひ組み込んでほしい一品です!
純正品と実銃用スコープの比較画像! 純正品の画質が悪いのはいったんおいていただいて、確認していただきたいのはレンズの色! 実銃用スコープのクリアな視界をぜひ体験していただきたいと思います!
フォアグリップは3段階の可変式! グリップを下方に引っ張ることでロックが外れ、任意の位置に調整可能です!
フロント部分の比較。 アッパーレシーバーに備え付けられているスリングスイベルにも細かな違いが! 「APS AUG A1 Shorty スコープモデル」は通常のスイベルですが・・・、
「APS AUG A2 Shorty」ではQDスイベルになっており、使用に合わせて取外しが可能となっております。
リア(ストック)部分のスイベルは両者ともQDスイベルとなっていますが、スコープモデルの方は、フロントのスイベルデザインに合わせて、やや角ばった形状となっています。
また、AUGといえばその独特のトリガーシステムが有名! 浅く引くとセミオート、深く引くとフルオートと、トリガーの引き具合によって射撃モードの切り替えが可能な先進的システム! その独自性はセーフティのデザインにまで及びます!
赤丸の部分がボタン式のセーフティとなっており、右側面に飛び出した状態がセーフティON。
左に飛び出した状態がセーフティ解除となり、右利きの射手が使用した場合、トリガーフィンガーでセーフティを解除できるという優れもの! グリップから手を放すことなくすべてのセレクター操作が直感的に行えるという優れたデザインとなっております!
エジェクションポートは簡単に左右に付け替え可能。ポートカバーが弾力のあるゴム製ですので、利き手に合わせてご選択ください。
フロント左側面に配置されたチャージングハンドルを引くと、画像のようにエジェクションポートもオープン! チャージングハンドルは引いた状態でロックがかけられますので、ポート内にあるHOP調整ダイヤルも楽々調整可能です!
マガジンは多弾タイプの330連マガジン! 実銃譲りの半透明樹脂外観のおかげで、残弾数も容易に確認可能!
マガジン装填基部の後方には大型のマガジンキャッチが配置され、マガジンをつかんだ状態で親指を上げるだけで直感的に操作可能! またAKと違いマグキャッチ周辺が樹脂で構成されておりますので、目視で確認しなくても安全かつ大雑把に操作ができます。これがサバゲー中には地味にありがたい(笑)
バッテリーはストックパッドを取り外して収納。ピンを抜いたりといった面倒な操作はなく、ゴムパットの凹みのある部分を指でつまみ、たわませることで簡単に取り外せます。
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