2016年09月28日
ClassicArmy M249 MINIMI分解レビュー!

こんばんは、Tacです。
今日は、クラシックアーミー製 M249 PARAバージョンの分解レビューを行います。
クラシックアーミー製のMINIMIは現在あまり出回っておらず、当店の在庫も少数!
実際に手にするとA&K製との品質の違いに驚きます。
外装のスチールほとんどがスチール製で極めて剛性が高く、とても綺麗に仕上げられています。
レシーバーにはFN刻印が入っており、リアリティーは抜群です。


早速分解に取り掛かります。
このモデルはハンドガードはネジ固定のようですね。
アウターバレルはレバーで簡単にテイクダウン可能ですが、インナーバレルやチャンバー等にゴミが入ってしまうと命中精度に影響が出る事がありますので、当店のコンプリートカスタムの場合、バッテリーの脱着は出来るだけハンドガードを取り外してから行うことをオススメします。
バッテリーコネクターはミニコネクターで、ヒューズも付いています。


チャンバーはM249用。
インナーバレル&ホップアップパッキンは共通規格。
しかし、ホップアップの押しゴムを縦に組み込むタイプなので、Wホールドパッキンや電気くらげ等の2点支持系のパッキンはあまり向きません。
インナーバレル長はM4A1サイズの363mmです。

次にチャージングハンドルを外します。
チャージングハンドルのレール前方にあるネジを外します。


よく見るとチャージングハンドルのネジが一本無くなっていました。
海外製では新品箱出しの状態でネジが足りないなんてことはよくあるので、当店には数多くのネジを常備しております。
もちろん新しいネジを取り付け、脱落しないようにネジロック剤で固定しました。

チャージングハンドルのリターンスプリングのガイドも外しておきましょう。
A&Kとは異なり、CAは芋ネジ式。
芋ネジを緩めてガイドを抜きます。


あとはレシーバー左面のネジを2本外すだけでメカボックスを取り出すことができます。
ストック固定のピンも外しておくとメカボックスの取り出しを楽に行うことができます。

この様にメカボックス後方を持ち上げるようにして取り出しましょう。


コチラがCA M249のメカボックスです。
たいへん加工精度が高く、内部パーツはほとんど共通規格となっております。
白いテープはただの配線どめなので、粘着力が無くなったらマスキングテープ等で代用しましょう。

このメカボックスは下から全てのギアが見えるのが特徴。
シム調整時にとても助かります。
逆転防止ラッチにもここからアクセス出来ますので、先に解除しておきましょう。


メカボックス上部の突起を後方に倒すと、スプリングガイドのロックが解除され、スプリングとガイドを取り出すことができます。

スプリングを取り出したら、丸で囲ったメカボックスのネジを外します。
丸で囲っていない2本のネジはマイクロスイッチを固定しているネジなので、外す必要はありません。
このメカボックスのネジは1本だけ僅かに長かったと記憶していますので、どこからどのネジを外したか覚えておきましょう。


クラシックアーミー製M249のメカボックス内部です。
アルミシリンダーヘッドやギア等、比較的加工精度の高いパーツが使われています。
タペットプレートスプリングはネジ固定式となっております。

精密デジタルノギスで計測するとノズル長は20.67mmで、AKノズルと互換性がありました。
当店のコンプリートカスタムでは気密の高いアルミエアシールノズルに交換致します。

軸受けは電動ガン共通規格の8mmベアリング軸受けなので、万が一破損した場合でも入手性が高いのが嬉しいポイントですね!


純正の樹脂ピストンは箱出しの状態で歯が数枚摩耗していました。
LMGと言えばフルオートでバリバリ撃つものなので、耐久性は必要ですよね!
なので当店のコンプリートカスタムでは高耐久のメタルティースピストンに交換致します。
また、このモデルはマイクロスイッチ搭載モデルとなっておりますので、コンプリートカスタムではスイッチ焼けを大幅に軽減する「SBD バリカタ」を標準装備しております。
SBDバリカタを取り付けることでスイッチの寿命が飛躍的に伸び、電動ガンをより長く使用することが出来ます。
この商品の調整プランが「Gungnir(命中精度向上)」のみとなっており、モーターを交換した動作性向上「GaeBulg」や最上位の「Ultimate」が無い理由としては、クラシックアーミー純正のモーターでも連射サイクルが速く、トルクも申し分ないためモーター交換プランは設定しませんでした。

内装・外装共に品質が高く、コンプリートカスタムで動作や実射性能も抜群ですよ!
ハイレスポンスコード組込やFET組込等の追加オプションも承っておりますので、ご不明な点が御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
以上、ClassicArmy M249 MINIMI分解レビューでした!
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