2016年06月20日
注目の2丁! E&L/E&C Mk18 Mod1 比較レビュー
こんばんは! ライです:D
本日は最新入荷製品の中から、人気のMk18 Mod1の電動ガン2種をご紹介!

E&L Colt Mk18 Mod1 Elite
E&C Colt Mk18 Mod1(コルト刻印)
両者共に、米軍特殊部隊装備にはマストアイテムともいえるMk.18 Mod1モデルの電動ガンとなります!
実銃はDanielDefense社製RIS2ハンドガードを装備したショートカービンモデルで、メディアでの露出も多く人気のモデルですね(`・ω・´)
コンプリート電動ガンではVFCやBOLTからリリースされていましたが、新たにE&LとE&Cがモデルアップしております!
まずはそれぞれを比較しながら各部をチェック!

ストックは両者共に6段階調整式のスライドストックとなり、E&L製の方はB5 Systems Bravoタイプを装備!
単品ではCRUSADER社などからリリースされていますね~
しっかりとB5マーキング入ですのでお得なアイテムではないでしょうか!
QDホールがありますのでQDスリングスイベルが装着可能となっています。
E&C製の方はオーソドックスなLMTタイプですが、こちらはバッテリー収納が可能ですのでバッテリーの選択幅が広く、メリット多しです。
両者共にバッテリーはバッファーチューブ内収納が基本形となり、900mAhのストックパイプインタイプリポバッテリーがぴったりです。

バッファーチューブ根本に装備されているスリングマウントは、両者とも同形状のようです。
左右両面からアクセスできるのは便利ですね!

E&L製レシーバーはさすがE&L! といった素晴らしい質感!
塗装にも拘りがあるようで、表面塗装はミルスペックとかなんとか……^^;
彫り刻印は細身で、シャープな印象の刻印となっています。
スチール製マグキャッチ等も嬉しいポイントですね!
マガジンはどちらも、基本的に各社製STANAG系マガジンに対応。

E&C製は一般的な中華電動ガンの塗装といったところで、刻印のフォントはやや太め。
シャープさには欠けますがしっかりと彫られていますので、見た目の質感は悪く無いです!
両者共フルマーキングとなっているのは高評価ポイントです……!
トリガーガード、グリップなどはどちらも一般的な仕様となっています。

どちらのメーカーもボルトキャッチ機構を装備!
HOP調整が楽ちんな他、こうしたギミックはリアルさがあって楽しいポイントですね(^o^)
純正状態では、E&L製はHOPの微細な調整が可能なバレル同軸式、E&C製は一般的なロータリー式ダイヤルのチャンバーを装備しています。
*調整モデルでは適宜交換される場合があります。
もちろんボルトキャッチボタンを押すとリリースされますよ~


前者のE&C、後者のE&L共に前後サイトはフリップアップ式のKACタイプ。
リアはE&L製には300mタイプ、E&C製には600mタイプが装着されています。

E&L製のみのポイントとして、セレクターのギミックが左右ライブになっています!
地味ですがリアリティの為には嬉しいポイント……!
E&C製の右面セレクターは一般的なダミーのカバーとなっています。

アッパーレシーバーのトップレールはE&L製が刻印なし、E&C製はプリント刻印有りとなっています。

RIS2タイプハンドガードはどちらもナンバリング有りとなっていますが、E&L製にはDanielDefenseマーキング入!
質感も比較的よく、これは大きなポイントです!
もちろん各社製20mmレール対応オプションが取付可能です。

RIS2のディテールに関してはE&Cの方がお勧めかな? というのも、E&L製はボルトが一本オミットされちゃってます^^;

上面のホールサイズはE&C製の方がいい感じですが、塗装の質感、マーキングの有無を考えるとE&Lも捨てがたい……!
E&C製は六角ネジ仕様なのが残念ですが、ディテールは良いので塗装ベースならこちらが良いのではないでしょうか!
そのままのソリッドな感じを楽しみたい方はE&Lがお勧めです(^o^)

ハイダーは14mm逆ネジ仕様で、各種オプションが装着可能。
インナーバレルはE&Cが280/E&L290mmとなっており、アウターバレルからはみ出しちゃっております。
ハイダーを付ければ見えないのですが、ハイダーやマズルオプションを交換したい方は275mm辺りのバレルへの交換がお勧めです。
価格差は僅か2,000円ほど! 安価ながらも甲乙付け難い2つのMk18、皆様はどちらがお好みでしょうか?
夏のサバゲ大会に向けて是非、ご検討下さいませ!(`・ω・´)
本日は最新入荷製品の中から、人気のMk18 Mod1の電動ガン2種をご紹介!
E&L Colt Mk18 Mod1 Elite
E&C Colt Mk18 Mod1(コルト刻印)
両者共に、米軍特殊部隊装備にはマストアイテムともいえるMk.18 Mod1モデルの電動ガンとなります!
実銃はDanielDefense社製RIS2ハンドガードを装備したショートカービンモデルで、メディアでの露出も多く人気のモデルですね(`・ω・´)
コンプリート電動ガンではVFCやBOLTからリリースされていましたが、新たにE&LとE&Cがモデルアップしております!
まずはそれぞれを比較しながら各部をチェック!
ストックは両者共に6段階調整式のスライドストックとなり、E&L製の方はB5 Systems Bravoタイプを装備!
単品ではCRUSADER社などからリリースされていますね~
しっかりとB5マーキング入ですのでお得なアイテムではないでしょうか!
QDホールがありますのでQDスリングスイベルが装着可能となっています。
E&C製の方はオーソドックスなLMTタイプですが、こちらはバッテリー収納が可能ですのでバッテリーの選択幅が広く、メリット多しです。
両者共にバッテリーはバッファーチューブ内収納が基本形となり、900mAhのストックパイプインタイプリポバッテリーがぴったりです。
バッファーチューブ根本に装備されているスリングマウントは、両者とも同形状のようです。
左右両面からアクセスできるのは便利ですね!
E&L製レシーバーはさすがE&L! といった素晴らしい質感!
塗装にも拘りがあるようで、表面塗装はミルスペックとかなんとか……^^;
彫り刻印は細身で、シャープな印象の刻印となっています。
スチール製マグキャッチ等も嬉しいポイントですね!
マガジンはどちらも、基本的に各社製STANAG系マガジンに対応。
E&C製は一般的な中華電動ガンの塗装といったところで、刻印のフォントはやや太め。
シャープさには欠けますがしっかりと彫られていますので、見た目の質感は悪く無いです!
両者共フルマーキングとなっているのは高評価ポイントです……!
トリガーガード、グリップなどはどちらも一般的な仕様となっています。
どちらのメーカーもボルトキャッチ機構を装備!
HOP調整が楽ちんな他、こうしたギミックはリアルさがあって楽しいポイントですね(^o^)
純正状態では、E&L製はHOPの微細な調整が可能なバレル同軸式、E&C製は一般的なロータリー式ダイヤルのチャンバーを装備しています。
*調整モデルでは適宜交換される場合があります。
もちろんボルトキャッチボタンを押すとリリースされますよ~
前者のE&C、後者のE&L共に前後サイトはフリップアップ式のKACタイプ。
リアはE&L製には300mタイプ、E&C製には600mタイプが装着されています。
E&L製のみのポイントとして、セレクターのギミックが左右ライブになっています!
地味ですがリアリティの為には嬉しいポイント……!
E&C製の右面セレクターは一般的なダミーのカバーとなっています。
アッパーレシーバーのトップレールはE&L製が刻印なし、E&C製はプリント刻印有りとなっています。
RIS2タイプハンドガードはどちらもナンバリング有りとなっていますが、E&L製にはDanielDefenseマーキング入!
質感も比較的よく、これは大きなポイントです!
もちろん各社製20mmレール対応オプションが取付可能です。
RIS2のディテールに関してはE&Cの方がお勧めかな? というのも、E&L製はボルトが一本オミットされちゃってます^^;
上面のホールサイズはE&C製の方がいい感じですが、塗装の質感、マーキングの有無を考えるとE&Lも捨てがたい……!
E&C製は六角ネジ仕様なのが残念ですが、ディテールは良いので塗装ベースならこちらが良いのではないでしょうか!
そのままのソリッドな感じを楽しみたい方はE&Lがお勧めです(^o^)
ハイダーは14mm逆ネジ仕様で、各種オプションが装着可能。
インナーバレルはE&Cが280/E&L290mmとなっており、アウターバレルからはみ出しちゃっております。
ハイダーを付ければ見えないのですが、ハイダーやマズルオプションを交換したい方は275mm辺りのバレルへの交換がお勧めです。
価格差は僅か2,000円ほど! 安価ながらも甲乙付け難い2つのMk18、皆様はどちらがお好みでしょうか?
夏のサバゲ大会に向けて是非、ご検討下さいませ!(`・ω・´)
■最新ミリタリー情報を見る→
ミリタリーランキングへ
ミリタリーランキングへ
珍銃からオーソドックスまで!Golden Eagle製品大量新着!
【普天間店】国産ハンドガン・マニアックシリーズ増量中!
リアルミリタリー派必見!マニア垂涎の長物電動ガン大量入荷!
あの訓練用C.A.T. Mk18 mod.1がついにリリース!
【普天間店】新商品&USEDモデル揃ってます!
【普天間店】BATON G36C CO2GBB 入荷しています!
【普天間店】国産ハンドガン・マニアックシリーズ増量中!
リアルミリタリー派必見!マニア垂涎の長物電動ガン大量入荷!
あの訓練用C.A.T. Mk18 mod.1がついにリリース!
【普天間店】新商品&USEDモデル揃ってます!
【普天間店】BATON G36C CO2GBB 入荷しています!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
E&L,E&CのM4シリーズ共通と思いますが
汎用多弾マガジンとの相性はいけてるでしょうか。
(特にKing系P-MAG)
またマガジンハウジングが広め、狭めなどの情報があれば教えてください。
(マルイSTDがぴったりとか笑)
E&Lは以前のAKの時と違って
表面の油の話題は無いですね(笑)
STANAG系はほとんど問題なく使用可能かと思います(^o^)
P-MAGはBA製だと現行品はツメが長いため小加工が必要そうですが、サイトにて販売しているNB製P-MAGだと問題なく使用できそうです!
マガジン以外はオイリーではないですね^^;