2014年03月16日
CYMA M14 分解編①
こんばんは、Diです
本日はCYMA製M14の分解工程をブログにて紹介したいと思います。
かなり分解工程が写真を含めて紹介すると長くなるので、二回に分けて記事にしようと思います。

今回はメカボを本体から取り出す工程までを中心に紹介します。

先ず、トリガーアッセンブリーを取り外します。
トリガーガードを下に引っ張ると・・・・

こんな感じになりますので、そのまま取り外します。
引っ掛かって取れにくい場合もありますが、そこはなんとかなると思います

取り外した、トリガーアッセンブリはこんな感じです。

トリガーアッセンブリを外すと、ストックと銃身側で分割可能になります
ん!?

謎のネジと木屑が・・・・
※このネジは本体に不必要なネジでした

因みに、ハンドガード?がこの赤いマーキングしたパーツで固定されているので、
それも取り外しておきます(ストックと分離した後でもいいと思います)

ストックから取り出せたら、このシルバーのスプリングの付いたロッドを外しておきます。

ロッドを外したら、アウターバレルの取り外しにかかります。
赤マルの4本のネジを取り外します。


この赤マルのネジも外します。

すると、インナーバレルに付いているバネのテンションで、
前方にアウターバレルが飛び出すと思います。

アウターバレル一式はこの段階で取り外し可能です。
次にインナーバレルも取り出せます。
画像は、内蔵されているチャンバー画像です

インナーバレルは、約570mmでした



赤マルの三箇所のネジを外します

ネジを外すと、ハンドル部分などが取り外せます

次はボルトキャッチを外します。
確認し易いように赤くマーキングしております。

細いピンで固定されており、
更にバネでテンションを掛けている仕様です。
小さなパーツなので紛失しないように中止が必要です

ボルトキャッチを外すと、ネジが見えますので取り外します

これで画像のように分解可能です

このような金属プレートがありますので、紛失しないように

マガジン挿入口のネジを外し、あと一本ピンでメカボが固定されているのですが・・・・
すみません、写真を撮り忘れました。

これでやっとこさ、メカボのご登場となるわけです。
記事を書きながら思ったのですが、
非常に分かりづらいですね・・・・
もっと分かりやすい分解記事を書けるように頑張ります!!!!
さて・・・・
M14は、結構分解が大変な部類かと思われますので
初めての分解には向かないと思います・・・・。
次回は、メカボの分解編をお届けしようと思います。
本日はCYMA製M14の分解工程をブログにて紹介したいと思います。
かなり分解工程が写真を含めて紹介すると長くなるので、二回に分けて記事にしようと思います。

今回はメカボを本体から取り出す工程までを中心に紹介します。

先ず、トリガーアッセンブリーを取り外します。
トリガーガードを下に引っ張ると・・・・

こんな感じになりますので、そのまま取り外します。
引っ掛かって取れにくい場合もありますが、そこはなんとかなると思います

取り外した、トリガーアッセンブリはこんな感じです。

トリガーアッセンブリを外すと、ストックと銃身側で分割可能になります
ん!?

謎のネジと木屑が・・・・
※このネジは本体に不必要なネジでした

因みに、ハンドガード?がこの赤いマーキングしたパーツで固定されているので、
それも取り外しておきます(ストックと分離した後でもいいと思います)

ストックから取り出せたら、このシルバーのスプリングの付いたロッドを外しておきます。

ロッドを外したら、アウターバレルの取り外しにかかります。
赤マルの4本のネジを取り外します。


この赤マルのネジも外します。

すると、インナーバレルに付いているバネのテンションで、
前方にアウターバレルが飛び出すと思います。

アウターバレル一式はこの段階で取り外し可能です。
次にインナーバレルも取り出せます。
画像は、内蔵されているチャンバー画像です

インナーバレルは、約570mmでした



赤マルの三箇所のネジを外します

ネジを外すと、ハンドル部分などが取り外せます

次はボルトキャッチを外します。
確認し易いように赤くマーキングしております。

細いピンで固定されており、
更にバネでテンションを掛けている仕様です。
小さなパーツなので紛失しないように中止が必要です

ボルトキャッチを外すと、ネジが見えますので取り外します

これで画像のように分解可能です

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すみません、写真を撮り忘れました。

これでやっとこさ、メカボのご登場となるわけです。
記事を書きながら思ったのですが、
非常に分かりづらいですね・・・・
もっと分かりやすい分解記事を書けるように頑張ります!!!!
さて・・・・
M14は、結構分解が大変な部類かと思われますので
初めての分解には向かないと思います・・・・。
次回は、メカボの分解編をお届けしようと思います。
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