2021年03月17日
オサマの銃
こんばんは! ライです:D
本日ご紹介するのは久しぶりのAKモデル!
サバイバルゲームでの実用性はトップクラスのクリンコフ、安くても見た目良しなモデルが入ってきました~
Double Bell AKS-74Uメタル電動ガン フェイクウッド


販売価格(税込): 21,890~
この価格でもスチールレシーバーを搭載!
オサマ・ビン・ラディンも愛用したとされるショートAKの名作、AKS74U"クリンコフ"がお求めやすい価格で登場。

マガジンは480連多弾マガジンが付属、D-Boys系となりますので他社製マガジンの使用には原則削り加工が必要です。
ちなみに社外マガジンでは、CYMA製の金属製ドラムマガジンのみはポン付けを確認しました(゚д゚)!
とはいえロット差等で差が出る場合もあるので、参考程度に……
レシーバーはスチール製の塗装仕上げ、リアサイト等は合金製ですが十分な強度を持ち、ハンドガードは軽量な強化樹脂製とすることで、コストを抑えつつもリアルな外観を実現。
グリップはベークライト風の樹脂製。

ストックはもちろん折り畳み可能なスケルトン・スチールストック。
何気にスリングスイベルも付いており扱いやすいこと間違いなし。
狭いところやアンブッシュ時はストックを折り畳んで使用すれば、移動の妨げにもなりません。

ハンドガードは穴なしの後期型を模したデザインとなっており、パット見ではフェイクウッドだとは思えません。
バッテリーが入っちゃいそうなデザインをしていますが、バッテリーはトップカバーを開けて収納するスタイルなのでご注意を。
細身のリポバッテリーだとガスチューブ内(アッパーハンドガード内)にまで深く挿入できるので、配線取り回しがぐっと楽になりますよ。
オススメはSPARKブランドの7.4Vバッテリーか、Option No.1製。かなーり細いのでAK系の強い味方!
なおハイダーは14mm逆ネジ仕様になっておりますので、各種サプレッサーなど取付可能です。

地味~にサイドマウントベースを搭載していますので、AK用サイドマウントレールが搭載可能。
トップレールの前後をネジで入れ替えられるタイプじゃないと、リアサイトに干渉するのでご注意を……!
なおリアサイトに光学機器を搭載したい場合は、B-18レプリカか、「Hephaestus AKS74U/AKMSU用 20mm/RMRマウントベース」が適合かと。
内部機構はオーソドックスなVer.3系メカボックスとなっており、チャンバーなども共通規格ですので、カスタムベースにも向いています。
取り回しの良さを活かして組み上げたいモデルとなりますので、当店カスタムメニューだと、INAZUMAモーターを組み込む「GaeBulg(ゲイボルグ)」などがオススメ。
配線交換やFET組込も合わせて実施すると、よりモーター交換の効果がアップし、セミオートのレスポンス・フルオートのサイクルがもっと良くなります。
本体価格は2万円ちょっととお手頃ながらも、スチールレシーバーを装備したコストパフォーマンスの良さは必見です!
造形もVFC系構造の採用とあって中々良さげ。初めての海外製AK系にも向いてるんじゃないでしょうか。
内部は昔なつかしの中華ガンですのでカスタム推奨にはなりますが、それでもコスパに優れたモデルであることには変わりありません。
気になった方は当店HPをチェック!
本日ご紹介するのは久しぶりのAKモデル!
サバイバルゲームでの実用性はトップクラスのクリンコフ、安くても見た目良しなモデルが入ってきました~
Double Bell AKS-74Uメタル電動ガン フェイクウッド


販売価格(税込): 21,890~
この価格でもスチールレシーバーを搭載!
オサマ・ビン・ラディンも愛用したとされるショートAKの名作、AKS74U"クリンコフ"がお求めやすい価格で登場。

マガジンは480連多弾マガジンが付属、D-Boys系となりますので他社製マガジンの使用には原則削り加工が必要です。
ちなみに社外マガジンでは、CYMA製の金属製ドラムマガジンのみはポン付けを確認しました(゚д゚)!
とはいえロット差等で差が出る場合もあるので、参考程度に……
レシーバーはスチール製の塗装仕上げ、リアサイト等は合金製ですが十分な強度を持ち、ハンドガードは軽量な強化樹脂製とすることで、コストを抑えつつもリアルな外観を実現。
グリップはベークライト風の樹脂製。

ストックはもちろん折り畳み可能なスケルトン・スチールストック。
何気にスリングスイベルも付いており扱いやすいこと間違いなし。
狭いところやアンブッシュ時はストックを折り畳んで使用すれば、移動の妨げにもなりません。

ハンドガードは穴なしの後期型を模したデザインとなっており、パット見ではフェイクウッドだとは思えません。
バッテリーが入っちゃいそうなデザインをしていますが、バッテリーはトップカバーを開けて収納するスタイルなのでご注意を。
細身のリポバッテリーだとガスチューブ内(アッパーハンドガード内)にまで深く挿入できるので、配線取り回しがぐっと楽になりますよ。
オススメはSPARKブランドの7.4Vバッテリーか、Option No.1製。かなーり細いのでAK系の強い味方!
なおハイダーは14mm逆ネジ仕様になっておりますので、各種サプレッサーなど取付可能です。

地味~にサイドマウントベースを搭載していますので、AK用サイドマウントレールが搭載可能。
トップレールの前後をネジで入れ替えられるタイプじゃないと、リアサイトに干渉するのでご注意を……!
なおリアサイトに光学機器を搭載したい場合は、B-18レプリカか、「Hephaestus AKS74U/AKMSU用 20mm/RMRマウントベース」が適合かと。
内部機構はオーソドックスなVer.3系メカボックスとなっており、チャンバーなども共通規格ですので、カスタムベースにも向いています。
取り回しの良さを活かして組み上げたいモデルとなりますので、当店カスタムメニューだと、INAZUMAモーターを組み込む「GaeBulg(ゲイボルグ)」などがオススメ。
配線交換やFET組込も合わせて実施すると、よりモーター交換の効果がアップし、セミオートのレスポンス・フルオートのサイクルがもっと良くなります。
本体価格は2万円ちょっととお手頃ながらも、スチールレシーバーを装備したコストパフォーマンスの良さは必見です!
造形もVFC系構造の採用とあって中々良さげ。初めての海外製AK系にも向いてるんじゃないでしょうか。
内部は昔なつかしの中華ガンですのでカスタム推奨にはなりますが、それでもコスパに優れたモデルであることには変わりありません。
気になった方は当店HPをチェック!
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