2019年05月19日
SRC H&K MG36にPERUN MOSFET組込

こんばんは、Tacです。
今日はSRC製 H&K MG36にサイクル&トリガーレスポンスアップのGaebulgカスタムとPERUN MOSFETの組み込みを行います。
MG36は、キャリングハンドルスコープを備えたフルサイズのG36をベースに、C-MAGタイプの2500連ドラムマガジンを装備した分隊支援火器バージョンです。
コンバージョンキットが発売されていた10年ほど前は憧れのモデルだった! という方も多いんじゃないでしょうか?
電動Cマグは単4電池×4本で作動します。
本体は強化樹脂製ながらも十分な剛性を持ち、ドイツ連邦軍装備などにお勧めです。

それでは分解していきます。
ハンドガードロックピンを外し、そのまますぽーんとハンドガードが外せるはずが、着剣ラグとハンドガードが干渉します。
ハンドガードを少し前後に動かした後に、斜め下方向に外します。


アウターバレル固定ネジ(3本)とマガジンハウジングを外します。


ストックを折りたたんだ所にあるボルトを外し、アッパーレシーバーからアウターバレルとロアレシーバーを取り外します。


チャンバーは金属製です。
MG36には真鍮のインナーバレルが入っていました。


メカボックスを固定しているグリップエンドのネジとピンを外します。


SRC MG36のメカボックスです。

全てのパーツを洗浄します。

続いてシム調整を行いますが、セクターギアシャフトのスペーサーの高さがありすぎるせいで、ほとんどシムが入らず適切な調整が出来ませんでした。
(スパーギアと干渉しないように最低限セクターギア下にシムを入れるとキツくて回りませんでした。)

なので、旋盤でスペーサーを少しカットして低くしました。

モーターをINAZUMAモーターへ交換します。
G36系のモーターホルダーは片側が開いている物がほとんどですが、SRC製はAKの様な形状です。
ガッチリしていて強度は十分。モーター位置調整で曲がってくることもありません。

さて、今回組み込むPERUN MOSFETです。
市販のMOSFETデバイスでは世界最小クラスのコンパクト設計で、狭い場所でも収納しやすいFETです。

サイズは14×5.5×3.5mmと極めて小型で、BB弾3つ分より小さいです。


今回はハイレスポンスコードも一緒に組み込みます。
純正の配線を外し、元々付いているハンダも綺麗に落とします。
配線レイアウトはこんな感じです。
モーターへのプラス配線とバッテリーへのプラス配線を1箇所にまとめ、もう片方の端子に信号線をはんだ付けします。
今回は信号線はGATEの物を使用しました。
信号線はスイッチの入力があったかどうかの信号を送るだけなので、配線は何でもOKです。


PERUN MOSFETにはんだを乗せます。
はんだ付けはとにかく素早く、サッと行い、極力基盤に熱が伝わらないようにします。
はんだごての温度管理も重要で、温度が高すぎると瞬時に基盤に熱が伝わってダメージを与えますし、逆に中途半端に低い温度で長い時間当てるのも良くありません。
基盤に熱を与えすぎると、バッテリーを接続しただけで動き続けたり、動いたり動かなかったりになってしまいます。
コテ先を常に綺麗に保ち、素早く美しくはんだ付けをしましょう。

はんだ付けが終わったら付属の熱収縮チューブで絶縁、保護します。

PERUN MOSFETの収納場所はこちら。
組み上げると、どこに付いているのかわからないくらいです。
PERUN MOSFETを組み込む場合には必ずヒューズを取り付けましょう。
また、このMOSFETに限らず、全てのFET等の電子部品は極性(プラスマイナス)を間違えると一瞬で壊れます。
バッテリーとの接続の極性は合っていて、モーター端子を逆に付けた場合であればヒューズが切れる程度で済みますが、バッテリーコネクターの極性を間違えるとアウトです。
その場合はヒューズを付けていても、ヒューズの溶断が間に合わずにFETが壊れます。
特に、今回使用した透明なテフロン皮膜の配線を使う場合は特に慎重に作業をしましょう。

とても小さくて収納しやすいPERUN MOSFETは長物電動ガンはもちろん、電動ハンドガンへもラクラク収納できます。
スイッチ焼けを防止するだけでなく、モーターへより多くの電流を流すことができるため、サイクルやトリガーレスポンスアップにも効果的です。
2019年05月18日
見た目で差をつけろ!
こんばんは! ライです:D
本日は目を引くこと間違いなしの超カッコイイARカスタムをご紹介!
SRC SR4 MAMBA-S BK

SRCオリジナル、独創的なスタイルのハンドガードを装備したフルメタルのM4系カスタム!
本体はフルメタルで構成され、高い剛性感と質感で満足感の高いモデルです。

非常に特徴的なハンドガードは上下の面に20mmレールを装備しており、マズルは14mm逆ネジ仕様でハイダーの交換が可能。
本モデルの魅力はこのスタイリングに有り!
ワイヤーカッタースタイルのハンドガードは有機的なラインが組み合わされ、独自のスタイルが確立されています。
もちろんフルメタルモデルですので首周りの剛性に不安感は一切有りません。

折りたたみ式のF&Rサイトは光学機器の視界を遮らず、光学機器が故障してしまった時にも素早く立ち上げてエイムを再開することができます。
MAMBA-Sはシリーズ最小のレングスで、ストックを縮めた状態では全長750mm。
ゴッツい見た目とは裏腹に結構取り回しの良いレングスなのです。

バッテリーはストック内にセパレートタイプの7.4Vリポバッテリーが収納可能。
ガラス管ヒューズを標準装備しており、ヒューズレスと比べると安心感がありますね。
バリエーションとしてブローバックモデルもあるのですが、当店で取り扱っているのはスタンダードな電動ガンとなります。
もちろんストックは伸縮調整可能で、体格に合わせてポジション変更が可能。

堅牢な造りのメタルレシーバー内にはVer.2メカボックスが搭載されており、内部カスタムの拡張性も十分!
基本的な構造はオーソドックスなM4そのものですので、カスタムベースとして弄るもよし、眺めて良しと中華ガンの魅力が詰まったモデルになっています……!
刻印のゾンビハンターもユニークです笑
マガジンは300連多弾が付属し、グリップはフィンガーチャンネル付で握りやすいG27タイプ。

オマケで付いてくるフォアグリップは樹脂製なのですが、どう見てもメリケンサックです笑
実際に握ってみるとこれがどうして、握りやすい! 衝撃です!
インパクト狙いで付けてみるも良し、もちろん各種フォアグリップが装着可能ですのでお好みで交換も出来ますよ~
SRC製品は各種少数入荷となっておりますので、気になる方はお早めにご購入ください!
本日は目を引くこと間違いなしの超カッコイイARカスタムをご紹介!
SRC SR4 MAMBA-S BK

SRCオリジナル、独創的なスタイルのハンドガードを装備したフルメタルのM4系カスタム!
本体はフルメタルで構成され、高い剛性感と質感で満足感の高いモデルです。

非常に特徴的なハンドガードは上下の面に20mmレールを装備しており、マズルは14mm逆ネジ仕様でハイダーの交換が可能。
本モデルの魅力はこのスタイリングに有り!
ワイヤーカッタースタイルのハンドガードは有機的なラインが組み合わされ、独自のスタイルが確立されています。
もちろんフルメタルモデルですので首周りの剛性に不安感は一切有りません。

折りたたみ式のF&Rサイトは光学機器の視界を遮らず、光学機器が故障してしまった時にも素早く立ち上げてエイムを再開することができます。
MAMBA-Sはシリーズ最小のレングスで、ストックを縮めた状態では全長750mm。
ゴッツい見た目とは裏腹に結構取り回しの良いレングスなのです。

バッテリーはストック内にセパレートタイプの7.4Vリポバッテリーが収納可能。
ガラス管ヒューズを標準装備しており、ヒューズレスと比べると安心感がありますね。
バリエーションとしてブローバックモデルもあるのですが、当店で取り扱っているのはスタンダードな電動ガンとなります。
もちろんストックは伸縮調整可能で、体格に合わせてポジション変更が可能。

堅牢な造りのメタルレシーバー内にはVer.2メカボックスが搭載されており、内部カスタムの拡張性も十分!
基本的な構造はオーソドックスなM4そのものですので、カスタムベースとして弄るもよし、眺めて良しと中華ガンの魅力が詰まったモデルになっています……!
刻印のゾンビハンターもユニークです笑
マガジンは300連多弾が付属し、グリップはフィンガーチャンネル付で握りやすいG27タイプ。

オマケで付いてくるフォアグリップは樹脂製なのですが、どう見てもメリケンサックです笑
実際に握ってみるとこれがどうして、握りやすい! 衝撃です!
インパクト狙いで付けてみるも良し、もちろん各種フォアグリップが装着可能ですのでお好みで交換も出来ますよ~
SRC製品は各種少数入荷となっておりますので、気になる方はお早めにご購入ください!
2019年05月11日
SRC MP40外装レビュー!
こんばんわ! 古い銃大好きスタッフKATSUです。 前回から引き続きSRC MP40の外装レビューをしていきたいと思います! 前回「MP41」のレビュー記事はコチラ!
「SRC MP40 EBB」


前回レビューしました「MP41」は警察・治安維持用に装備されていましたが、今回ご紹介する「MP40」は、第2次世界大戦中、ドイツ軍に採用されたバリバリの軍用銃! WW2のドイツ軍が出演する映画には必ずと言っていいほど出てくるほどのメジャーなサブマシンガンですね!
フォアグリップのように使用できるマグウェルと、折りたたみ可能な小型のフォールディングストックの組み合わせは、まさに機能美を体現したようなシルエットで大変美しい・・・。流石工業国ドイツといった趣(おもむき)です。


ロアレシーバーが色違いなのは、下部パーツは耐熱樹脂の一種のベークライトが使用されているからなんですね。ベークライト樹脂といえばソ連/ロシアの銃(AK)が有名なのですが、ドイツのベークライトはソ連の物に比べて色が均一で焦げ茶~黒目なイメージがありますね!

それではフロントから早速レビューしていきます! ハイダーとフロントサイトガードはスチール製。その他は合金という構成。

MP40とMP41では違うバレル周りのシルエット。流線型のバレル下部の形状は、壁や軍用車の装甲板へ依託射撃する際のひっかける専用形状だとか。こういった部分にも軍用銃として作りが感じられます。

マグウェルとマガジンもスチールプレス製。薄くても素材のおかげで剛性の高い作りになっています。

マガジンキャッチは左側面の円形ボタン。アッパーレシーバーと合わせて、薄い作りの部分はスチール製なので、形状が複雑かつ薄い部分も安心感がありますね! マグウェル内部はタイトな作りになっていますので、マガジン装填はちょっと固めです。


バレル~バレル基部は合金製。サブマシンガンらしい細身なシルエットが渋い。

MP40/MP41共にブローバック機構がついてますので、コッキングハンドルがガシガシ動いてくれます! ストロークは↓こんな感じ。機構的にフルストロークではありませんが、派手なフルオート射撃が楽しめると思います! 実銃同様MP40はフルオートオンリーとなっています。

2段切り替え式のリアサイトは、サイト左右に滑り止めチェッカーが入った繊細な作り。基部のブロックはスチール製ですが、サイト自体は合金製になります。

またHOP調整は、コッキングハンドルを引いて廃莢口から見えるドラム型HOPレバーで調整します。

フォールディングストックは折りたたんでも射撃を邪魔しない細身な仕様。

折りたたむ際は、左側面のストック基部にあるロックボタンを押し込んで解除します。

ストックパッドに当たるフレームは、2段階の軽いロックがかかるようになっており、展開しても畳んだ状態でもプラプラ自由に動くことはありません。

バッテリー収納はMP41と同じくロアレシーバーのロックボルトを解除してフロントとロアーのフレームを分割して収納します。ロックボタンの解除方法は、写真の円形ボルトを引っ張って180度回転させると外せるようになります。

すると、下の写真のように前後に分割できますので、メカボックスの後ろにバッテリーを収納します。MP41と同じくMini-Sタイプのリポバッテリー収納可能のようですが、容量の極端に大きなバッテリーではピストンや電子基板の破損を招く可能性がありますので(※ブローバック機能や電流量制御のセミフル切り替え式の為)低容量のバッテリーをご使用ください。

ただ、このロックボルトが個体によってかなり固いものがありましたので、バッテリー交換が難しい! という方へ、ロックの固さ解消方法の一例を説明いたします。 下の写真は、ロアフレームの外装を取った状態のロックボルトの形状。 このように、半円状のパーツがかみ合った構造をしています。

樹脂パーツを組んだ状態ではロックボルトがつかみづらく、また引っかかっている部分にシリコンオイルでの潤滑をいきわたらせる事が難しいので、ロックボルトの動きが渋い場合は一度ロアーフレームの樹脂パーツを外してしまいましょう。樹脂パーツの分解は2か所のマイナスネジを外すだけで行えます。

ただし、ロックボルトの後ろにパーツのかみ合わせを強化する金属ピンが埋め込まれていますので、ネジを外した後、下の分割線からちょっとずつ隙間をあけて開きましょう。ピンの入っている位置は写真の通り。

樹脂パーツを外した状態。ロックボルトを引っ張って、基部や、フロントを引き出したときに見えるロックボルトの受け穴にもシリコンスプレー等で潤滑してあげましょう。

後は逆の手順で樹脂パーツを組み上げれば、ロックボルトが動くようになります。ロックが固い場合はお試しください!

というわけで2日連続でご紹介してまいりました新入荷SRC MP40/MP41いかがだったでしょうか! 特に今回ご紹介しました「MP40」第2次世界大戦を代表する有名なサブマシンガンですので、一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか! SRCのMP40は強度や薄い作りが必要な個所を適宜スチールで制作し、十分な強度と、ブローバック機能を有した、撃って良し、コレクションして良しの1丁となっておりますので、気になった方はぜひ商品ページをチェックしてみてくださいね! 以上、スタッフKATSUでした!!
「SRC MP40 EBB」


前回レビューしました「MP41」は警察・治安維持用に装備されていましたが、今回ご紹介する「MP40」は、第2次世界大戦中、ドイツ軍に採用されたバリバリの軍用銃! WW2のドイツ軍が出演する映画には必ずと言っていいほど出てくるほどのメジャーなサブマシンガンですね!
フォアグリップのように使用できるマグウェルと、折りたたみ可能な小型のフォールディングストックの組み合わせは、まさに機能美を体現したようなシルエットで大変美しい・・・。流石工業国ドイツといった趣(おもむき)です。


ロアレシーバーが色違いなのは、下部パーツは耐熱樹脂の一種のベークライトが使用されているからなんですね。ベークライト樹脂といえばソ連/ロシアの銃(AK)が有名なのですが、ドイツのベークライトはソ連の物に比べて色が均一で焦げ茶~黒目なイメージがありますね!

それではフロントから早速レビューしていきます! ハイダーとフロントサイトガードはスチール製。その他は合金という構成。

MP40とMP41では違うバレル周りのシルエット。流線型のバレル下部の形状は、壁や軍用車の装甲板へ依託射撃する際のひっかける専用形状だとか。こういった部分にも軍用銃として作りが感じられます。

マグウェルとマガジンもスチールプレス製。薄くても素材のおかげで剛性の高い作りになっています。

マガジンキャッチは左側面の円形ボタン。アッパーレシーバーと合わせて、薄い作りの部分はスチール製なので、形状が複雑かつ薄い部分も安心感がありますね! マグウェル内部はタイトな作りになっていますので、マガジン装填はちょっと固めです。


バレル~バレル基部は合金製。サブマシンガンらしい細身なシルエットが渋い。

MP40/MP41共にブローバック機構がついてますので、コッキングハンドルがガシガシ動いてくれます! ストロークは↓こんな感じ。機構的にフルストロークではありませんが、派手なフルオート射撃が楽しめると思います! 実銃同様MP40はフルオートオンリーとなっています。

2段切り替え式のリアサイトは、サイト左右に滑り止めチェッカーが入った繊細な作り。基部のブロックはスチール製ですが、サイト自体は合金製になります。

またHOP調整は、コッキングハンドルを引いて廃莢口から見えるドラム型HOPレバーで調整します。

フォールディングストックは折りたたんでも射撃を邪魔しない細身な仕様。

折りたたむ際は、左側面のストック基部にあるロックボタンを押し込んで解除します。

ストックパッドに当たるフレームは、2段階の軽いロックがかかるようになっており、展開しても畳んだ状態でもプラプラ自由に動くことはありません。

バッテリー収納はMP41と同じくロアレシーバーのロックボルトを解除してフロントとロアーのフレームを分割して収納します。ロックボタンの解除方法は、写真の円形ボルトを引っ張って180度回転させると外せるようになります。

すると、下の写真のように前後に分割できますので、メカボックスの後ろにバッテリーを収納します。MP41と同じくMini-Sタイプのリポバッテリー収納可能のようですが、容量の極端に大きなバッテリーではピストンや電子基板の破損を招く可能性がありますので(※ブローバック機能や電流量制御のセミフル切り替え式の為)低容量のバッテリーをご使用ください。

ただ、このロックボルトが個体によってかなり固いものがありましたので、バッテリー交換が難しい! という方へ、ロックの固さ解消方法の一例を説明いたします。 下の写真は、ロアフレームの外装を取った状態のロックボルトの形状。 このように、半円状のパーツがかみ合った構造をしています。

樹脂パーツを組んだ状態ではロックボルトがつかみづらく、また引っかかっている部分にシリコンオイルでの潤滑をいきわたらせる事が難しいので、ロックボルトの動きが渋い場合は一度ロアーフレームの樹脂パーツを外してしまいましょう。樹脂パーツの分解は2か所のマイナスネジを外すだけで行えます。

ただし、ロックボルトの後ろにパーツのかみ合わせを強化する金属ピンが埋め込まれていますので、ネジを外した後、下の分割線からちょっとずつ隙間をあけて開きましょう。ピンの入っている位置は写真の通り。

樹脂パーツを外した状態。ロックボルトを引っ張って、基部や、フロントを引き出したときに見えるロックボルトの受け穴にもシリコンスプレー等で潤滑してあげましょう。

後は逆の手順で樹脂パーツを組み上げれば、ロックボルトが動くようになります。ロックが固い場合はお試しください!

というわけで2日連続でご紹介してまいりました新入荷SRC MP40/MP41いかがだったでしょうか! 特に今回ご紹介しました「MP40」第2次世界大戦を代表する有名なサブマシンガンですので、一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか! SRCのMP40は強度や薄い作りが必要な個所を適宜スチールで制作し、十分な強度と、ブローバック機能を有した、撃って良し、コレクションして良しの1丁となっておりますので、気になった方はぜひ商品ページをチェックしてみてくださいね! 以上、スタッフKATSUでした!!

2019年05月10日
SRC MP41外装レビュー!
こんばんは! 鉄と木の銃大好き人間ことスタッフKATSUです。 今回ご紹介する電動ガンはコチラ!
「SRC MP41」

「MP40」「MP41」と言えば第2次世界大戦中のドイツのサブマシンガンとして有名ですね! どっちかというとシュマイザーという呼び方は「MP40」の方が有名ですが、開発者のシュマイザーさんのお名前(パテント)が入っているのはコチラのMP41の方なんですね。実銃だと、トップに大きく機種名とパテント:シュマイザー、そして製造メーカーである「HAENEL」社の文字が入っております。
(※実銃の生産時期やバリエーションによって刻印の位置や内容は変わるかも?)

オススメポイントは何といってもリアルウッドストック&レシーバー/マグウェルがスチールプレス!


細かく見ていくと、スチールパーツはハイダー/フロントサイトガード/リアサイト基部/レシーバー/マグウェル/マガジンキャッチボタン/マガジンがスチール製で、他は合金ダイキャスト製のようです。
実銃の特性を考慮し、薄く、強度が必要な部分に効果的にスチールパーツを配しているのが良いですね!

上でも述べた通り、フロント周辺はフロントサイトガード、ハイダーがスチール。
その他のバレル、リアサイトは合金製になります。
MP40とは異なるすっきりとしたデザインと細身のバレルからチャンバー部への太いテーパーの対比がたまりません!

HOPチャンバーの調整は排莢口からコッキングハンドルを引いてアクセスできます。
オリジナルのドラム式のHOPレバーはゼロHOP位置だと
掴みづらいので固く感じるかもしれません。

アッパー左側面。本機種はブローバック機能が付いており、射撃時にはコッキングハンドルや排莢口から見えるダミーバルト(カバー形状)がガシガシ動きますので、撃っていてかなり楽しそうです! コッキングハンドルの通るスリットは、スチール製のアッパーレシーバーのおかげで実銃のように非常に薄く作られています。ブローバック機能のストローク量の関係上、コッキングハンドル固定位置のスリットまでは引けませんが、ちゃんとハンドル固定のスリット形状を再現してくれたのは嬉しいですね!

バッファーキャップは合金製。実銃のMP41はこの部分から分解を行うようです。

リアサイトは基部がスチール製。サイトは合金製で2段切り替え式でかなり固いので、最初はシリコンスプレーなどで潤滑してから動かしたほうが良さそうです。サイト基部にはハンドル固定位置のS刻印が入っているのが見えますね。


刻印といえばSRCのMP41には、バレル基部にすごく薄っすらと鷹の刻印(SRC)が入っているのが確認できます。

側面にはしっかり入った製造番号の刻印が確認できます。

また兄弟機のMP40はフルオートオンリーですが、MP41は実銃も電動ガンもセミ/フルの切り替えが可能になっており、トリガーガード手前のボタン(クロスボルト)がセレクターとなっています。
ただし、セミ/フルの切り替えが、可変抵抗による電気的な切り替え(FET)になっているようなので、SBDの取付がオススメとの事でした!
(※通常はFETとSBDの併用は不要ですが、本モデルではFETの保護の為にSBDの取り付けをお勧めします)
写真の状態で「セミオート」。押し込むと「フルオート」へ切り替えができるようになっています。

またおもしろいのがバッテリー収納方法! バッテリーを交換する場合、まずマグウェルの後ろ、MP40と同じレシーバーのロックボルトをコインや大きい歯のマイナスドライバーで45度回すとパーツのロックが外れます。
ロック中

ロック解除

すると画像のように、フロント~アッパーレシーバーとストック周辺パーツの2分割でスルスルっと分かれます。私も初めて分解したときはびっくりしました('Д')

バッテリー収納はメカボックスの後ろのスペース。
Mini-Sタイプのリポバッテリー収納可能のようですが、容量の極端に大きなバッテリーではピストンや電子基板の破損を招く可能性がありますので(※ブローバック機能や電流量制御のセミフル切り替え式の為)低容量のバッテリーをご使用ください。

マガジンはリアルなスチールプレスの280連が付属。別売で「SRC MP40用 110連ノーマルマガジン」「SRC MP40用 280連マガジン」もございますので、合わせてご購入ください!

また「SRC MP40/MP41」は、内部の専用パーツも同時に入荷しておりますので、個人で内部をカスタムされる場合もパーツをまとめて購入できますので嬉しいですね。専用パーツは入手が難しかったり、パーツ単位では手に入らない場合がありますので、パーツ供給してくれるところは本当に嬉しい・・・(´;ω;`) ただし数に限りがございますので、ご購入はお早めに!
「SRC MP40/MP41用パーツ」

ちなみに付属する説明書が大変味のある可愛らしい冊子が付属します。こういう手作り感がある冊子は自社製品への愛が感じられて個人的に大変好感度が高いですね///
以上! 「SRC MP41」の外装レビューでした。 「MP40」も後日レビューしていきたいと思いますので、合わせてご参考くださいね! スタッフKATSUでした。
「SRC MP41」

「MP40」「MP41」と言えば第2次世界大戦中のドイツのサブマシンガンとして有名ですね! どっちかというとシュマイザーという呼び方は「MP40」の方が有名ですが、開発者のシュマイザーさんのお名前(パテント)が入っているのはコチラのMP41の方なんですね。実銃だと、トップに大きく機種名とパテント:シュマイザー、そして製造メーカーである「HAENEL」社の文字が入っております。
(※実銃の生産時期やバリエーションによって刻印の位置や内容は変わるかも?)

オススメポイントは何といってもリアルウッドストック&レシーバー/マグウェルがスチールプレス!


細かく見ていくと、スチールパーツはハイダー/フロントサイトガード/リアサイト基部/レシーバー/マグウェル/マガジンキャッチボタン/マガジンがスチール製で、他は合金ダイキャスト製のようです。
実銃の特性を考慮し、薄く、強度が必要な部分に効果的にスチールパーツを配しているのが良いですね!

上でも述べた通り、フロント周辺はフロントサイトガード、ハイダーがスチール。
その他のバレル、リアサイトは合金製になります。
MP40とは異なるすっきりとしたデザインと細身のバレルからチャンバー部への太いテーパーの対比がたまりません!

HOPチャンバーの調整は排莢口からコッキングハンドルを引いてアクセスできます。
オリジナルのドラム式のHOPレバーはゼロHOP位置だと
掴みづらいので固く感じるかもしれません。

アッパー左側面。本機種はブローバック機能が付いており、射撃時にはコッキングハンドルや排莢口から見えるダミーバルト(カバー形状)がガシガシ動きますので、撃っていてかなり楽しそうです! コッキングハンドルの通るスリットは、スチール製のアッパーレシーバーのおかげで実銃のように非常に薄く作られています。ブローバック機能のストローク量の関係上、コッキングハンドル固定位置のスリットまでは引けませんが、ちゃんとハンドル固定のスリット形状を再現してくれたのは嬉しいですね!

バッファーキャップは合金製。実銃のMP41はこの部分から分解を行うようです。

リアサイトは基部がスチール製。サイトは合金製で2段切り替え式でかなり固いので、最初はシリコンスプレーなどで潤滑してから動かしたほうが良さそうです。サイト基部にはハンドル固定位置のS刻印が入っているのが見えますね。


刻印といえばSRCのMP41には、バレル基部にすごく薄っすらと鷹の刻印(SRC)が入っているのが確認できます。

側面にはしっかり入った製造番号の刻印が確認できます。

また兄弟機のMP40はフルオートオンリーですが、MP41は実銃も電動ガンもセミ/フルの切り替えが可能になっており、トリガーガード手前のボタン(クロスボルト)がセレクターとなっています。
ただし、セミ/フルの切り替えが、可変抵抗による電気的な切り替え(FET)になっているようなので、SBDの取付がオススメとの事でした!
(※通常はFETとSBDの併用は不要ですが、本モデルではFETの保護の為にSBDの取り付けをお勧めします)
写真の状態で「セミオート」。押し込むと「フルオート」へ切り替えができるようになっています。

またおもしろいのがバッテリー収納方法! バッテリーを交換する場合、まずマグウェルの後ろ、MP40と同じレシーバーのロックボルトをコインや大きい歯のマイナスドライバーで45度回すとパーツのロックが外れます。
ロック中

ロック解除

すると画像のように、フロント~アッパーレシーバーとストック周辺パーツの2分割でスルスルっと分かれます。私も初めて分解したときはびっくりしました('Д')

バッテリー収納はメカボックスの後ろのスペース。
Mini-Sタイプのリポバッテリー収納可能のようですが、容量の極端に大きなバッテリーではピストンや電子基板の破損を招く可能性がありますので(※ブローバック機能や電流量制御のセミフル切り替え式の為)低容量のバッテリーをご使用ください。

マガジンはリアルなスチールプレスの280連が付属。別売で「SRC MP40用 110連ノーマルマガジン」「SRC MP40用 280連マガジン」もございますので、合わせてご購入ください!

また「SRC MP40/MP41」は、内部の専用パーツも同時に入荷しておりますので、個人で内部をカスタムされる場合もパーツをまとめて購入できますので嬉しいですね。専用パーツは入手が難しかったり、パーツ単位では手に入らない場合がありますので、パーツ供給してくれるところは本当に嬉しい・・・(´;ω;`) ただし数に限りがございますので、ご購入はお早めに!
「SRC MP40/MP41用パーツ」

ちなみに付属する説明書が大変
以上! 「SRC MP41」の外装レビューでした。 「MP40」も後日レビューしていきたいと思いますので、合わせてご参考くださいね! スタッフKATSUでした。
2019年05月09日
SRC MP40/MP41 取扱始めました!
こんばんは! ライです:D
本日は当店では珍しい、WW2系の銃器のご紹介です!
第二次大戦期を象徴するモデルが2種類入荷しました!
SRC MP40 EBB

SRC MP41 リアルウッド EBB

シュマイザーの愛称で知られる、第二次大戦期のナチス・ドイツを象徴する傑作サブマシンガン!
その後の各国のSMGに多大な影響を与え、近年まで各国の戦線で活躍を続けたモデル。
MP40/41は兄弟機となり、MP40ではアンダーフォールディングストックを装備、MP41ではリアルウッドのストック兼グリップを備えています。
詳細は後日KATSUがレビューしてくれる予定ですので、こちらではサラッとフォルムをご紹介。

特徴的なフォルムは映画の影響で広まりまくったとの噂ですが、改めて見ると格好良いデザインしてますよね!
特筆すべきはレシーバー等の強度が必要な部分にはスチールパーツが使用されていること!
ダイキャストとスチールパーツのハイブリッドとなりフルスチールとはなりませんでしたが、サバイバルゲームでもちゃんと使える仕様になっています。

ストックを折り畳むと一気にコンパクトに。

ストックは大型のロックボタンで容易に展開操作が出来ます。
レシーバーとグリップに付いている茶色パーツは樹脂製で、実銃のようなベークライトでは無いのですが、かなり雰囲気いい感じに再現されており、満足感の高い仕上がり。

バッテリーは本体をテイクダウンし、レシーバー内に収納。
Mini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーが収納可能ですが、推奨バッテリーは低容量モデルとなります。
というのも本品はダミーボルトのブローバック機能付きなのですが、ピストン連動式で樹脂ピストンにダミーボルトが連動しているため、パワーの有るバッテリーを使用し続けるとブローバックファンクションの破損を招く可能性があるためです。
ブローバックのオミットを希望される場合は、調整メニューでは無料にて承りますので、ゲームユース優先の方はお気軽にお申し付けください!(モーター交換系カスタムメニューでは一律オミットします)
また、弱点となるピストンのスペアも取り扱っておりますので、既に本体をお持ちでブローバックを復活させたい方も、この機会にいかがでしょうか?
なおMP40はフルオートオンリー、セーフティ無しとなっておりますので取扱にはご注意を……!



一方MP41の魅力は、なんといってもこの美しいリアルウッドストック。
ビンテージ加工と併用してやることでよりリアルな外観になるのではないでしょうか……!
構造上隙間からちょっと配線なんかが見えちゃいますが、そこはご愛嬌ということで。^^;
見た目の割には握りやすいサイズのグリップとなっており、意外と取り回しも良く実用性高めなウエポンです。

ブローバック付なのはMP40と同様ですが、MP40とは異なりMP41はセミ/フルの切り替えが可能。
但しこの構造にも弱点が有り、可変抵抗を使用したFETでセミの制御を行っているようなのですが、このFETがあまり強くありません。
なので推奨バッテリーは必然的に、パンチの比較的優しい低容量のものとなるほか、FET保護の為に特例的に、SBDバリカタ/ハリガネの取付を推奨しております。
もちろん補修パーツも取り扱っておりますので、当店での修理は可能ですのでご安心ください(`・ω・´)

個人的に良いな~と思ったのは、ナチスの鷲マーク……ではなくSRC名義でデフォルメされているのですが、極力ドイツらしさを演出しようという努力が垣間見えて好きです(^o^)
MP40/41用スペアマガジンはコチラ!

スペアマガジンはもちろんのこと、その他各補修パーツも入荷しています。
前回部分的に補修パーツを入荷した際には、EMSの送料や手数料がガッツリと少数の商品に乗っかってしまったので凄まじい値段になってしまいましたが(汗)、今回は通常仕入れとなっておりますのでパーツの単価がかなり抑えられております!
このシリーズの補修パーツはあまり出回っていないかと思いますので、既に本体をお持ちのオーナーさんはお見逃しなく!
今回追加されたパーツ群は以下の製品となります。
SRC MP40 モーターマウント

SRC MP40 メカボックスシェル

このようにメカボックス周りは概ね修理可能かと思いますので、安心して調整モデルをお楽しみください!
以上新入荷商品のご案内でした!
本日は当店では珍しい、WW2系の銃器のご紹介です!
第二次大戦期を象徴するモデルが2種類入荷しました!
SRC MP40 EBB

SRC MP41 リアルウッド EBB

シュマイザーの愛称で知られる、第二次大戦期のナチス・ドイツを象徴する傑作サブマシンガン!
その後の各国のSMGに多大な影響を与え、近年まで各国の戦線で活躍を続けたモデル。
MP40/41は兄弟機となり、MP40ではアンダーフォールディングストックを装備、MP41ではリアルウッドのストック兼グリップを備えています。
詳細は後日KATSUがレビューしてくれる予定ですので、こちらではサラッとフォルムをご紹介。

特徴的なフォルムは映画の影響で広まりまくったとの噂ですが、改めて見ると格好良いデザインしてますよね!
特筆すべきはレシーバー等の強度が必要な部分にはスチールパーツが使用されていること!
ダイキャストとスチールパーツのハイブリッドとなりフルスチールとはなりませんでしたが、サバイバルゲームでもちゃんと使える仕様になっています。

ストックを折り畳むと一気にコンパクトに。

ストックは大型のロックボタンで容易に展開操作が出来ます。
レシーバーとグリップに付いている茶色パーツは樹脂製で、実銃のようなベークライトでは無いのですが、かなり雰囲気いい感じに再現されており、満足感の高い仕上がり。

バッテリーは本体をテイクダウンし、レシーバー内に収納。
Mini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーが収納可能ですが、推奨バッテリーは低容量モデルとなります。
というのも本品はダミーボルトのブローバック機能付きなのですが、ピストン連動式で樹脂ピストンにダミーボルトが連動しているため、パワーの有るバッテリーを使用し続けるとブローバックファンクションの破損を招く可能性があるためです。
ブローバックのオミットを希望される場合は、調整メニューでは無料にて承りますので、ゲームユース優先の方はお気軽にお申し付けください!(モーター交換系カスタムメニューでは一律オミットします)
また、弱点となるピストンのスペアも取り扱っておりますので、既に本体をお持ちでブローバックを復活させたい方も、この機会にいかがでしょうか?
なおMP40はフルオートオンリー、セーフティ無しとなっておりますので取扱にはご注意を……!



一方MP41の魅力は、なんといってもこの美しいリアルウッドストック。
ビンテージ加工と併用してやることでよりリアルな外観になるのではないでしょうか……!
構造上隙間からちょっと配線なんかが見えちゃいますが、そこはご愛嬌ということで。^^;
見た目の割には握りやすいサイズのグリップとなっており、意外と取り回しも良く実用性高めなウエポンです。

ブローバック付なのはMP40と同様ですが、MP40とは異なりMP41はセミ/フルの切り替えが可能。
但しこの構造にも弱点が有り、可変抵抗を使用したFETでセミの制御を行っているようなのですが、このFETがあまり強くありません。
なので推奨バッテリーは必然的に、パンチの比較的優しい低容量のものとなるほか、FET保護の為に特例的に、SBDバリカタ/ハリガネの取付を推奨しております。
もちろん補修パーツも取り扱っておりますので、当店での修理は可能ですのでご安心ください(`・ω・´)

個人的に良いな~と思ったのは、ナチスの鷲マーク……ではなくSRC名義でデフォルメされているのですが、極力ドイツらしさを演出しようという努力が垣間見えて好きです(^o^)
MP40/41用スペアマガジンはコチラ!

スペアマガジンはもちろんのこと、その他各補修パーツも入荷しています。
前回部分的に補修パーツを入荷した際には、EMSの送料や手数料がガッツリと少数の商品に乗っかってしまったので凄まじい値段になってしまいましたが(汗)、今回は通常仕入れとなっておりますのでパーツの単価がかなり抑えられております!
このシリーズの補修パーツはあまり出回っていないかと思いますので、既に本体をお持ちのオーナーさんはお見逃しなく!
今回追加されたパーツ群は以下の製品となります。
SRC MP40 モーターマウント

SRC MP40 メカボックスシェル

このようにメカボックス周りは概ね修理可能かと思いますので、安心して調整モデルをお楽しみください!
以上新入荷商品のご案内でした!
2019年05月01日
SRC製電動ガン 取扱始めました!
こんばんは! ライです:D
本日から新元号「令和」がスタートしましたね!
新時代もお客様の電動ガンライフを末永くサポートできるよう、スタッフ一同邁進して参りますので宜しくお願いいたします!\(^o^)/
さて新元号一発目ですが、国内では中々見かけることのないラインナップが入荷しております!
まずはゲームで見たことある方も多いでしょうこちらからー!
SRC H&K XM8 Carbine BK

実銃は米軍トライアルに参加し優秀な成績を収め、一時は制式採用の座を勝ち取るも、白紙撤回となってしまった不遇のライフル(TT)
近年米国の民間市場において、コンバージョンキットなどで露出が増えたことで再度注目の集まっているモデルでもあります!
東南アジアの一部部隊やPMC系での使用が確認されており、G36をベースとした堅牢な設計で優れた作動安定性を発揮します。
台湾SRC社はこの独創的なデザインのXM8をモデルアップ、G36系同様のVer.3メカボックスを搭載しており、拡張性も十分に確保!
バッテリーはハンドガード内にMini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーが収納可能。
ストックは6段階に伸縮調整ができ、等倍スコープはドットサイトのような使い方が可能です。
マズルは14mm逆ネジ仕様で、サプレッサーなどの取付が可能。
スコープを取り外せば20mmレールとなっており、ドットサイトなどの搭載も可能です。
ゲームではMGS4で米軍正式装備として登場したこともあり、近未来的なデザインはUCPともよくマッチしますよ~
SRC H&K MG36

こちらはG36をベースとした分隊支援火器バージョン!
キャリングハンドルスコープを備えたフルサイズのG36をベースに、C-MAGタイプの2500連ドラムマガジンを装備した分隊支援火器バージョン!
電動マガジンは単4電池×4本で作動します。
本体は強化樹脂製ながらも十分な剛性を持ち、ドイツ連邦軍装備などにお勧めです。
バイポッドも実用的な強度を持っていて、すばやい展開が可能。
等倍スコープはドットサイトのような使い方が可能です。
SRC H&K G36E(G36)

主にドイツ連邦軍で使用されている、キャリングハンドルスコープを備えたフルサイズのG36!
セレクター表記がピクトグラムとなった輸出仕様のG36Eモデルを再現。
本体は強化樹脂製ながらも十分な剛性を持ち、ドイツ連邦軍装備などにお勧めです。
バイポッドも実用的な強度を持っていて、すばやい展開が可能。
等倍スコープはドットサイトのような使い方が可能です。
フルサイズG36は一時期国内でも比較的流通があったのですが、近年はめっきり減ってしまった印象。
質感も悪くなく、価格も控えめですので結構お勧めですよ!

G36/XM8に搭載されているスコープはこんな感じで、ほぼドットサイトのような感じで狙えるスコープとなっています。
線は太めなので、実用派よりは外観重視といったところでしょうか。とはいえコスパに優れた製品群なので、ご愛嬌ということで^^;
SRC H&K MP5SD6 スチールレシーバーモデル

個人的に、今回イチオシなのはこれ!
リアルなスチールレシーバー仕様のMP5がこの価格で登場!
ハンドガード内部の構造もリアルに再現した、電動SDシリーズの決定版。

ハンドガードのラバー部分は一体式となり、バッテリーはハンドガード内部にサプレッサーを外して挿入します。
アウターバレルの中心が多少傾いている場合がありますので、サプレッサーでうまくセンタリングを行ってください。
チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退し、HOP調整が行えるギミック付き。
ストックは2段階の伸縮式、マガジンは200連が付属。
ハンドガードの溶接痕も残っており、マニア垂涎の出来となっています。
弾丸の刻印はドイツ語仕様。
マガジンはまだ商品ページがありませんが、ちゃんと入荷しておりますのでご安心ください\(^o^)/
SRC M4 Patriot Compact BK

機動性を徹底的に高めた、パトリオットスタイルのM4電動ガン!
マガジンはスタンダードM4系互換、堅牢なメタルレシーバーを採用しており重量感と剛性感は抜群です。
フリップアップ式のF&Rサイトを採用し、光学機器の邪魔にもなりません。
握りやすい円筒形のハンドガードにKFHタイプのフラッシュハイダーを装備し、ストックはバッテリー収納可能なクレーンストックを採用。
このスタイルは目を引くこと間違いなし、しかも使いやすくて剛性抜群……!
そのままのスタイルで楽しむか、カスタムベースとするか、アナタはどっち!?(`・ω・´)
その他にも様々な商品が入荷しております!
最新入荷商品をお見逃しなく!
本日から新元号「令和」がスタートしましたね!
新時代もお客様の電動ガンライフを末永くサポートできるよう、スタッフ一同邁進して参りますので宜しくお願いいたします!\(^o^)/
さて新元号一発目ですが、国内では中々見かけることのないラインナップが入荷しております!
まずはゲームで見たことある方も多いでしょうこちらからー!
SRC H&K XM8 Carbine BK

実銃は米軍トライアルに参加し優秀な成績を収め、一時は制式採用の座を勝ち取るも、白紙撤回となってしまった不遇のライフル(TT)
近年米国の民間市場において、コンバージョンキットなどで露出が増えたことで再度注目の集まっているモデルでもあります!
東南アジアの一部部隊やPMC系での使用が確認されており、G36をベースとした堅牢な設計で優れた作動安定性を発揮します。
台湾SRC社はこの独創的なデザインのXM8をモデルアップ、G36系同様のVer.3メカボックスを搭載しており、拡張性も十分に確保!
バッテリーはハンドガード内にMini-Sタイプの7.4Vリポバッテリーが収納可能。
ストックは6段階に伸縮調整ができ、等倍スコープはドットサイトのような使い方が可能です。
マズルは14mm逆ネジ仕様で、サプレッサーなどの取付が可能。
スコープを取り外せば20mmレールとなっており、ドットサイトなどの搭載も可能です。
ゲームではMGS4で米軍正式装備として登場したこともあり、近未来的なデザインはUCPともよくマッチしますよ~
SRC H&K MG36

こちらはG36をベースとした分隊支援火器バージョン!
キャリングハンドルスコープを備えたフルサイズのG36をベースに、C-MAGタイプの2500連ドラムマガジンを装備した分隊支援火器バージョン!
電動マガジンは単4電池×4本で作動します。
本体は強化樹脂製ながらも十分な剛性を持ち、ドイツ連邦軍装備などにお勧めです。
バイポッドも実用的な強度を持っていて、すばやい展開が可能。
等倍スコープはドットサイトのような使い方が可能です。
SRC H&K G36E(G36)

主にドイツ連邦軍で使用されている、キャリングハンドルスコープを備えたフルサイズのG36!
セレクター表記がピクトグラムとなった輸出仕様のG36Eモデルを再現。
本体は強化樹脂製ながらも十分な剛性を持ち、ドイツ連邦軍装備などにお勧めです。
バイポッドも実用的な強度を持っていて、すばやい展開が可能。
等倍スコープはドットサイトのような使い方が可能です。
フルサイズG36は一時期国内でも比較的流通があったのですが、近年はめっきり減ってしまった印象。
質感も悪くなく、価格も控えめですので結構お勧めですよ!

G36/XM8に搭載されているスコープはこんな感じで、ほぼドットサイトのような感じで狙えるスコープとなっています。
線は太めなので、実用派よりは外観重視といったところでしょうか。とはいえコスパに優れた製品群なので、ご愛嬌ということで^^;
SRC H&K MP5SD6 スチールレシーバーモデル

個人的に、今回イチオシなのはこれ!
リアルなスチールレシーバー仕様のMP5がこの価格で登場!
ハンドガード内部の構造もリアルに再現した、電動SDシリーズの決定版。

ハンドガードのラバー部分は一体式となり、バッテリーはハンドガード内部にサプレッサーを外して挿入します。
アウターバレルの中心が多少傾いている場合がありますので、サプレッサーでうまくセンタリングを行ってください。
チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退し、HOP調整が行えるギミック付き。
ストックは2段階の伸縮式、マガジンは200連が付属。
ハンドガードの溶接痕も残っており、マニア垂涎の出来となっています。
弾丸の刻印はドイツ語仕様。
マガジンはまだ商品ページがありませんが、ちゃんと入荷しておりますのでご安心ください\(^o^)/
SRC M4 Patriot Compact BK

機動性を徹底的に高めた、パトリオットスタイルのM4電動ガン!
マガジンはスタンダードM4系互換、堅牢なメタルレシーバーを採用しており重量感と剛性感は抜群です。
フリップアップ式のF&Rサイトを採用し、光学機器の邪魔にもなりません。
握りやすい円筒形のハンドガードにKFHタイプのフラッシュハイダーを装備し、ストックはバッテリー収納可能なクレーンストックを採用。
このスタイルは目を引くこと間違いなし、しかも使いやすくて剛性抜群……!
そのままのスタイルで楽しむか、カスタムベースとするか、アナタはどっち!?(`・ω・´)
その他にも様々な商品が入荷しております!
最新入荷商品をお見逃しなく!