2018年04月13日
Black Dragonシリーズ 兄弟機種比較!
こんばんは! ライです:D
大人気Black Dragonシリーズの中でも特に兄弟機といえる2機種を本日は比較紹介!
Black Dragon Jabberwock Rifle
販売価格(税込): 45,036~64,476 円
Black Dragon SBR 2018Ver.
販売価格(税込): 39,852~59,292 円
レングス的にもよく似たこのシリーズ、SBRが約720mm、Jabberwock Rifleが約710mmとほぼ同じ長さ。
Jabberwock Rifleは構成パーツがやや高価なため少々お高めですが、最新のテイストを取り入れた民間風ARに仕上がっています。
取り回しも良い10インチレングスのKeyMod/M-LOKハンドガードを装備しており、拡張性もバッチリ!
それぞれの特徴を比較しながら見ていきましょう~
外観で大きく異なるのはハンドガード形状、Jabberwock Rifleの方はM-LOKハンドガードを装備しており比較的軽量感があります。
SBRの方はLVOAのようなワイヤーカッタースタイルのKeyModハンドガードを装備、マズルブレーキが中に隠れているのがオシャレですね。
KeyModハンドガードはやや肉厚で剛性感が高いものの、ナットの突き出し量が少ないKeyModオプションは対応しない場合があるのでご注意ください~
フロント周りの構成以外はどちらも同一で、F1 FireArms風の肉抜きレシーバーに大型のマガジンキャッチボタンを装備。
マガジンはAPSオリジナルのU-MAGを装備、給弾能力も高い300連のスタンダードM4用マガジンです。
トリガーピンの脱落防止に効果的なアンチローテーションリンクを標準装備!
マガジンキャッチはアンビとなり左右両面から操作可能、トリガーは肉抜きの施されたストレートタイプ。
セレクター、アンビチャージングハンドルも全てシルバーでクールに纏められています。
ストックはMFT BMSをイメージしたと思しきRS-2ストック、コンパクトスティックタイプのバッテリーが収納可能です。
基本的には通常のAR系同様にバッファーチューブに収納するのがお勧め。
QDスリングスイベルも標準装備となっており、スリングの取り付けが可能。
グリップは握りやすいTangoDownタイプ。
前後サイトはロープロファイルのフリップアップ式となっており、フロントサイトは見やすい集光チューブ入り!
レールもフラットに付いており純正ならではといったところですね。
SBRのKeyModハンドガード内にはシルバーカラーのアウターバレルが覗きます。
惜しむらくはガスブロックとガスチューブの再現がないところ、ここは是非アフターパーツで入れて楽しみたいところですね!
ハイダーは14mm逆ネジ仕様ですので、底部のイモネジを外して取り外し可能。
但しハンドガード内のアウターバレル保持用スペーサーが邪魔でそのままでは抜けないので、ハイダーを取り外す際にはハンドガードを外す必要があります。
基本的にはそのままのデザインを楽しむもの……です(`・ω・´)
しかしこのスペーサー、強制センタリングとは考えてます(笑)
一方のJabberwock RifleはM-LOK規格のハンドガードを採用、こちらは実物オプションにも対応する精巧な造りのハンドガードなのです……!
比較的薄身のため軽量感に貢献しており、取り回しやすさが際立つモデルです。
APSの新作「サウンドブラスター」を装備しており、従来品と比較し炸裂音のような射撃音が特徴。
とにかく目立ちたいぜー! というユーザーさんにお勧め!
もちろん14mm逆ネジ対応ですので、サプレッサーも取り付けできます!
忘れていましたが、SBR→ダミーボルトのブローバック機構付き、Jabberwock Rifle→ノンブローバックとなりますのでご注意くださいね!
やはり民間系ARには小型のドットサイトが良く似合いますね~
SIG SAUER ROMEO3、Aimpoint T-1/T-2、Trijicon MROなどのコンパクトなレッドドットサイト、合わせていかがでしょうか。
Black Dragonシリーズは当店完全特注の限定生産品となっておりますので、お見逃しなく!
大人気Black Dragonシリーズの中でも特に兄弟機といえる2機種を本日は比較紹介!
Black Dragon Jabberwock Rifle
販売価格(税込): 45,036~64,476 円
Black Dragon SBR 2018Ver.
販売価格(税込): 39,852~59,292 円
レングス的にもよく似たこのシリーズ、SBRが約720mm、Jabberwock Rifleが約710mmとほぼ同じ長さ。
Jabberwock Rifleは構成パーツがやや高価なため少々お高めですが、最新のテイストを取り入れた民間風ARに仕上がっています。
取り回しも良い10インチレングスのKeyMod/M-LOKハンドガードを装備しており、拡張性もバッチリ!
それぞれの特徴を比較しながら見ていきましょう~
外観で大きく異なるのはハンドガード形状、Jabberwock Rifleの方はM-LOKハンドガードを装備しており比較的軽量感があります。
SBRの方はLVOAのようなワイヤーカッタースタイルのKeyModハンドガードを装備、マズルブレーキが中に隠れているのがオシャレですね。
KeyModハンドガードはやや肉厚で剛性感が高いものの、ナットの突き出し量が少ないKeyModオプションは対応しない場合があるのでご注意ください~
フロント周りの構成以外はどちらも同一で、F1 FireArms風の肉抜きレシーバーに大型のマガジンキャッチボタンを装備。
マガジンはAPSオリジナルのU-MAGを装備、給弾能力も高い300連のスタンダードM4用マガジンです。
トリガーピンの脱落防止に効果的なアンチローテーションリンクを標準装備!
マガジンキャッチはアンビとなり左右両面から操作可能、トリガーは肉抜きの施されたストレートタイプ。
セレクター、アンビチャージングハンドルも全てシルバーでクールに纏められています。
ストックはMFT BMSをイメージしたと思しきRS-2ストック、コンパクトスティックタイプのバッテリーが収納可能です。
基本的には通常のAR系同様にバッファーチューブに収納するのがお勧め。
QDスリングスイベルも標準装備となっており、スリングの取り付けが可能。
グリップは握りやすいTangoDownタイプ。
前後サイトはロープロファイルのフリップアップ式となっており、フロントサイトは見やすい集光チューブ入り!
レールもフラットに付いており純正ならではといったところですね。
SBRのKeyModハンドガード内にはシルバーカラーのアウターバレルが覗きます。
惜しむらくはガスブロックとガスチューブの再現がないところ、ここは是非アフターパーツで入れて楽しみたいところですね!
ハイダーは14mm逆ネジ仕様ですので、底部のイモネジを外して取り外し可能。
但しハンドガード内のアウターバレル保持用スペーサーが邪魔でそのままでは抜けないので、ハイダーを取り外す際にはハンドガードを外す必要があります。
基本的にはそのままのデザインを楽しむもの……です(`・ω・´)
しかしこのスペーサー、強制センタリングとは考えてます(笑)
一方のJabberwock RifleはM-LOK規格のハンドガードを採用、こちらは実物オプションにも対応する精巧な造りのハンドガードなのです……!
比較的薄身のため軽量感に貢献しており、取り回しやすさが際立つモデルです。
APSの新作「サウンドブラスター」を装備しており、従来品と比較し炸裂音のような射撃音が特徴。
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忘れていましたが、SBR→ダミーボルトのブローバック機構付き、Jabberwock Rifle→ノンブローバックとなりますのでご注意くださいね!
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【神戸店】SPARK&DMT製品入荷情報!
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2019版DRAGON KOMODO!
【1丁限定】SPARK Black Dragon NOVESKE SWS RAS ver.
黒龍×LVOA
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