こんばんは、Tacです。
今日はAPS AUG A2 shortyをご紹介します。
このモデルは機動性を重視したとてもコンパクトなモデル。
ブルパップ式なので先端を切り詰めても十分なインナーバレル長が確保されています。
ストック部分はちゃんとあるのでしっかりと頬付けして撃つ事が出来ます。
極限まで切り詰められたモデルなので折りたたんだフォアグリップとバレルの先端の長さがほぼ同じ!
非常に取り回しがしやすく、使い勝手の良い仕様になっています。
このモデルはこれまでのAUGの印象を覆す
「レールまみれ仕様!」
ライトやダットサイトなどを載せまくりです。!
また、前後にスリングスイベルが付いているので便利です!
セーフティーがプッシュ式。
写真の状態で「解除」になります。
セミ・フルはセレクターでの切り替え式ではなく、トリガー半引きでセミオート、全引きでフルオートになります。
コッキングハンドルは引いたままロックすることが出来るのでポップアップ調整に便利。
ポップアップ調整ダイヤルは少し固いので小さなマイナスドライバーを使うと楽に出来ますよ!(^^♪
マガジンは330連タイプを装備。
半透明な素材なので残弾がひと目で分かります。 これが意外と助かります。(笑)
AUGの特徴の一つはココのボタンひとつでテイクダウンが可能なこと!
実銃同様の機構を再現しているのも嬉しいところです。
カスタム参考例
店長のAUG A2 shortyです。 こちらはKryptek Typhonの3Dプリントモデル。
サイドのレールにダットサイトを載せています。
先端が短いのでサプレッサーを付けても邪魔にならないのがイイですね!
以上、APS AUG A2 shortyのレビューでした!