AK47ビンテージ加工 パート2

AIRSOFT97

2013年10月02日 19:45

どうも、こんばんわ。Diです

先日に引き続き、AKの木製ハンドガードのヴィンテージ加工について。
みなさんいろいろなアイディアをコメント頂き、有難う御座います。

タイトルはAK47とありますが、実際はAKS74Uになります
当店にAKカスタムメニューを!と言うことで勝手にブログでシリーズ化しようと思います

ベースとなったのは、もちろんJG製です!
今回は、ryo-zさんの私物クリンコフを生贄に・・・笑
アームズマガジン最新号の11月号にもクリンコフ特集が組まれておりました
正直、それにも触発されまして・・・汗

前回もなのですが、作業工程は撮影し忘れです

作業工程と言いましても、最初の塗装剥がして
ニス塗って、ああでもない、こうでもないの繰り返しなんですが笑

でも今回は、
当初上ハンドガードはステイン下ハンドガードはニスで違うものを塗ってみました

しかしどちらも納得のいく仕上がりにならないので却下!
前回記事にて使用したニスを塗り塗りしております。

そして、今回の仕上がりはこんな感じです↓



結構使用感を意識したつもりなんですが・・・



ハンドガードだけ傷だらけってのもあって不自然に見えてしまいます
本体レシーバーなんかもウェザリングが出来たらいいんですけど。



実際にハンドガードには使用感を出すために、
傷や凹みを付けてみましたが、画像では凹みまでは分かりづらいですね~



左側のカットが個人的には好みです!



全体的には、こういう感じになりました~!!
前回のAK47と比べ暗めに仕上げました。

しかし・・・

やっぱ難しい!!ですね!

シリーズ2回目にして、結論
大陸製AKは大変手間が掛かる!!
正直、自分でやるならLCTさんとかVFCさんを選びます・・・笑

ですが、大陸製AKの取り扱いしかない当店なので
今後も研究と修行を重ねたいと思います!

つづく

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