AK47ビンテージ加工 パート2
どうも、こんばんわ。Diです
先日に引き続き、AKの木製ハンドガードのヴィンテージ加工について。
みなさんいろいろなアイディアをコメント頂き、有難う御座います。
タイトルはAK47とありますが、実際は
AKS74Uになります
当店に
AKカスタムメニューを!と言うことで勝手にブログでシリーズ化しようと思います
ベースとなったのは、もちろんJG製です!
今回は、
ryo-zさんの私物クリンコフを生贄に・・・笑
アームズマガジン最新号の11月号にもクリンコフ特集が組まれておりました
正直、それにも触発されまして・・・汗
前回もなのですが、作業工程は撮影し忘れです
作業工程と言いましても、最初の塗装剥がして
ニス塗って、ああでもない、こうでもないの繰り返しなんですが笑
でも今回は、
当初
上ハンドガードはステイン、
下ハンドガードはニスで違うものを塗ってみました
しかしどちらも納得のいく仕上がりにならないので却下!
前回記事にて使用したニスを塗り塗りしております。
そして、今回の仕上がりはこんな感じです↓
結構使用感を意識したつもりなんですが・・・
ハンドガードだけ傷だらけってのもあって不自然に見えてしまいます
本体レシーバーなんかもウェザリングが出来たらいいんですけど。
実際にハンドガードには使用感を出すために、
傷や凹みを付けてみましたが、画像では凹みまでは分かりづらいですね~
左側のカットが個人的には好みです!
全体的には、こういう感じになりました~!!
前回のAK47と比べ暗めに仕上げました。
しかし・・・
やっぱ
難しい!!ですね!
シリーズ2回目にして、
結論
大陸製AKは大変手間が掛かる!!
正直、自分でやるならLCTさんとかVFCさんを選びます・・・笑
ですが、大陸製AKの取り扱いしかない当店なので
今後も研究と修行を重ねたいと思います!
つづく
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