こんばんは、Diです。
当店のイチオシ商品のE&L製AKシリーズ!
今回は
E&L AKS-74(EL-1105)のご紹介です!
外装はいい意味で雑と評判のEL製AKシリーズですが(笑)
その他にも外装の剛性は特に素晴らしく、
本物の戦場に持って行ってもいいぐらいで、サバゲごときの使用ならまったくびくともしません!(笑)
少しだけですが、外装を写真でアップで数枚撮ってみました。
合板ハンドガードは、赤っぽい仕上がりでソ連風な感じが出ていると思います。
気に入らない場合は、ご自身でオイルなど塗り直しも出来るので、それも楽しみのひとつですね。
ガスチューブバイパスの形状は、74から角度の変更などされており、
こちらのEL製AKもちゃんと再現されております
ハイダーは14mm逆ネジじゃないので、
一般的なエアガン向けのハイダーは使用出来ません。
特徴的なタンジェントサイトも、本物みたいですね~ほんとに。
安物中華のAKだとポキポキ折れそうな感じしますが、こちらは頑丈です!
トップカバーもプレスのリブありを再現しており、
エジェクションポート部はちゃんと巻き返しが再現されてます
ただ、ダミーボルトは鋳物感が出ており少し残念なポイントです。
サイドマウントもガタなしでリベットで固定されてます
エアガン界では逆にサイドマウントついてないAKをあまり見かけないですね・・・
グリップは、茶色!!って感じのカラーですがツヤもあり個人的には嫌いではないです。
折りたたみ可能なスケルトンストック。
このスケルトンストックが大好きなAKユーザーも多いと思います。
EL製はちゃんと角?らへんが巻き返しされておりリアルです
という感じの外装ですが、いかがでしたでしょうか!
写真ではお伝えするのが難しいのが、持った感じや重さなんですが
それは買ってみた方の特権と言ったところでしょうか。
個人的には、このガッチリ感と重量にヤラれてしまいました(笑)
以上、E&L AKS-74(EL-1105) のご紹介でした!