JG A47 外装レビュー

こんばんは～最近涼しくなったので、ぐ○たま状態から徐々に抜け出してきた
UMAです。

本日は、JG製A47の外装レビューをしていきたいと思います。




A47はアメリカのAKカスタムで有名な、クレブス社のKTR-03を再現したものですね～
最初からレールシステムが充実しているためタクティカルなAKが欲しい!!と思っている方には
オススメの銃だと思います!!




ハイダーはM4系と同じバードケージタイプが装着されています。フロントサイトから伸びる
アウターバレルはスマートさが強調されていいと思います!
レールハンドガードはすごくスリムなためとても握りやすいです!!




トップカバー上にレールが付いてるため、AKにありがちなフロントヘビーを回避できます。
リアサイトも後方にずれたため、アイアンサイトでも狙いやすくなっています!
グリップもTDIタイプが付属しています。個人的にはSAWタイプにして欲しかったです・・・




ストックは固定ストックで、バッテリーはストック内に収納します。トップカバー内収納よりも
スペースに余裕があるため大容量のバッテリーが使えます!!
メタルレシーバーはサイドレールが無いタイプです。またマガジンはバルメタイプの多弾マガジンが
付属しています。




当店にある光学機器等を付けてみました。何も付けていない状態でも良いですが、こちらの方が
より使いやすそうです。やはりトップカバー上にドットサイト等が付けられるのはいいですね～
ハンドガード上にあるときよりも早く狙いが付けられる気がします。（個人的に）
LCT等よりも値段が安くタクティカルなAKなのでサバゲー入門にもいいと思います!!

以上、JG A47の外装レビューでした～



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