こんばんは！ ライです:D
本日は
銀河一カッチョイイこと間違い無しの英国紳士をご紹介！
G&G L85A2 AFV
作動不良が頻発する 愛情を持って接する必要があることで有名なL85ですが、H&K社によって改修された『L85A2』からはかなり作動安定性が向上したようです(^o^)
実銃はL22A2 Carbineとなるようで、極短フォルムから察するに装甲車とかの搭乗員向けの自衛用ライフルなんでしょうか。
全長約585mmというSMG並みのサイズは、ブルパップならではといったところ！
とはいえスチール製レシーバーで構成されているので、本体重量約3.2kgと見た目以上にかなり重量感があるライフルです。
マガジンはスチール製の450連STANAGタイプが付属しますので、ゲームでバリバリ撃てちゃいます。
A2になって改良された大型のコッキングハンドル、兼ケースディフレクター？
操作もしやすく見た目もカッコよくなっているオシャレポイントですね( ･`ω･´)
電動ガンでは排莢アクションはありませんので、恩恵はフォルムのみです……(笑)
ダミーボルトがブローバックする機能が標準装備されていて撃っていて面白い銃なのですが、初期状態で既にピストンへの負担やダメージが大きく、またセミオートの射撃に影響するという欠点がありますので、当店でのモーター交換系調整モデルは基本的にブローバックをオミット予定です……^^;
ボルトキャッチは一応操作可能で、これでブローバック機構をキャンセルすることもできます。
セレクターはロアレシーバー左面に設置されており、セミフルの切替が可能。
セーフティは右手人差し指で押せるポジションに配置されています。
アンビのことを全く考えていない、
男気に溢れた設計も魅力的ですね！( ´∀｀)
以前GBBのL85を取り扱っていた際に、ボルトのキックを顔面に受けたレフティーがいたような……(笑)
L85には欠かせない
SUSATスコープが、AFVには標準装備！
付属のSUSATは3倍固定で、レティクル先端のイルミネーション機能も搭載していますよ～
スペックだけ聞けばACOGのようなスコープかと思いきや、レティクルは特徴的なオベリスク！
アイレリーフは近めなので、気になる方は別売りの
Opt-Crew製品への載せ替えもお勧めです。
イルミネーションはありませんがレンズもキレイで、かなり実用的な部類かと思いますよ！
ハンドガードと呼んで良いのか怪しいレングスのフロントは3面レールになっており、各種20mmレール対応のオプションが装着可能となっています。
フォアグリップを取り付けるのが一般的なイメージのような気がしますね～
G&G L85 AFVは本日より販売開始となっておりますので、今すぐHPをチェックだ！