BAR M1918少数入荷!(外装レビュー)

AIRSOFT97

2014年11月22日 19:45



こんばんは、Tacです。
ブローニングの名銃が限定4丁(1ケース)入荷しました!
そのうち1丁はすでに沖縄のお客様にご購入いただきましたので残りは3丁になります。

今回入荷したモデルは、フルオートのみのM1918A2
連射速度は実銃通りの秒間10発前後とリアル仕様になっています。

フルメタル外装でバイポッド、キャリングハンドルを装備した重量はなんと6kgオーバー!
全長も1.2mを超え、圧倒的な存在感を放ちます。
ハンドガードとストックはフェイクウッドですが、チープ感を感じさせず、触ってみないと分からないほどのリアルな色合いになっています。






古めかしいスタイルのBAR。
まず気になったのが、「マガジンをどうやって外すのだ?」
その答えはトリガー前方のボタン。
コレを押しながらマガジンを下方向に抜きます。

グリップがアメリカ人サイズなので、よほど手の大きい人じゃないと片手では外せないと思います。(笑)
バイポッドを立てながらだとスムーズにマガジンを外せそうです。







セレクターはオートとセーフティのみ。
チャージングハンドルはライブで、ハンドルを引くと排莢ポートが開く仕組みになっています。
HOP調整はそこから行います。







リアサイトは長距離射撃に対応した物が付属。
折りたたんだ状態でも一応、使用可能です。

そもそも狙って狙って撃つものなのか・・・?










キャリングハンドルは、取り外されて箱に収納されているので、ご自身で取り付ける必要があります。
アウターバレルにクランプする取り付け方法になっており、グリップ部分まで外してから取り付けます。








アウターバレルに挟み込んだらネジをしっかりと締めて取り付け完了です!





続いてはバイポッドの取り付け。
バイポッドはフロントサイトよりも先に取り付けます。







銃口部分を外し、バイポッドを挿入して戻します。





取り付け完了!
無断階で長さの調節が可能で、使い勝手は良好。
しかし、重さ1.1kg鉄塊が一番前に付くと、構えるのも一苦労です。(*_*;
愛を持って、バイポッドを付けたままゲームに臨みましょう。


以上、外装レビュー&オプション取り付け方法でした!
内部レビュー記事もアップしますのでお楽しみに!

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