2019年08月23日
VFC HK416A5 RAL8000
こんばんは! ライです:D
みんな大好きHK416ですが、本日は電動ガン最新モデルの「HK416A5」をご紹介。
HK416はお馴染みのHK416Dをはじめ、各社がこぞって様々なモデルをリリースしていますね。
HK416A5はフランス軍が採用したことで一躍話題となったHK416シリーズの現行ラインナップで、欧州を中心に使用する機関が増えている注目のモデルです。
VFC/Umarex H&K HK416A5 RAL8000 TAN
ハイクオリティな外装で人気の高いVFCが、Umarex社よりHKライセンスを受け製造する本モデルは、現時点で電動ガンでは唯一のラインナップとなります。
バリエーションとしてBKカラーも存在しますが、今回はミリタリーテイストの強いRAL8000(TAN)をご紹介。
RAL8000と色番が指定されていますが、アルマイト系は実物でも色味はまちまちになりますね笑
マガジンやバッファーリングのBKカラー、グリップやストックの樹脂カラーとのコントラストが映えるカラーリングとなっています。
レシーバーは当然にリアル刻印! 塗装仕上げでなくアルマイトだと嬉しかったポイントですが、流石に難しいですね^^;
ライセンスマークはダストカバー裏に刻印されており、カバーを開けてしまうと見えなくなる嬉しい仕様!
マガジンハウジングはA5ではカットが改良されており、実銃ではAR用P-MAGが挿入可能になりました。
電動ガンでも確かにP-MAGが挿入しやすくなっていますが、メーカーなどにより挿入不可の可能性も有りますのでご注意ください。
またトリガーガードもG28系などにみられたラウンドタイプに変更され、各部バージョンアップされているのが実感できますね。
セレクター、マガジンキャッチ、ボルトキャッチは全てアンビ化されており、左右両面から操作可能に。
しかしこのアンビマガジンキャッチが曲者で、支点が悪く左側からの操作が非常に困難、というかほぼ使用不可……(TT)
ボルトキャッチの操作感は非常に軽快なだけに、惜しいと言わざるを得ません……
大型ラッチの付いたチャージングハンドルを引くとダストカバーが開き、ダミーボルトが後退位置でロックされます。
HOP調整時にポートカバーを開けたままに出来るのは非常に楽でありがたいですね!
この状態でダストカバーを閉じてしまうと操作できず、更にテイクダウンは破損の原因になりますのでご注意を……
チャージングハンドルもアンビ化されていれば全く文句なしなのですが、惜しい(*_*)
樹脂製のテレスコピックストックはHKライセンス品で、爪を動かすことでバットプレートがスライド可能、バッテリー収納が簡単になっています。
またバッファーチューブは一般的なサイズですので各種M4ストックとの交換が可能です。
CNC加工+アルマイト処理が施された20mmレールハンドガード、純正品は当然にピッタリキレイにハマってます!
地味~にA5は上部のミミの規格が異なるので、従来のSMRハンドガードなどは基本的に取付できません。
A5でハンドガードを交換したい場合は、HKeyが装備されたA7タイプのハンドガードがお勧めです!
フロントサイトはハンドガード収納式となり、究極のロープロファイル構造に!
ガスレギュレータは当然ダミーですが、ライブで動くのが嬉しいポイント。
マズルは14mm逆ネジ仕様ですので各種サプレッサーを取付けたりすることが可能。
G38としてドイツ軍でも採用となっていますので、ますますRAL8000のHK416A5はスタンダードなモデルとなっていくのではないでしょうか!
好みのあるカラーリングですが、アウトドアでの低視認性も期待できますのでサバイバルゲーム向きといえるでしょう。
ハイクオリティなVFC製電動ガン、お勧めです!
以上VFC HK416A5のご紹介でした~
みんな大好きHK416ですが、本日は電動ガン最新モデルの「HK416A5」をご紹介。
HK416はお馴染みのHK416Dをはじめ、各社がこぞって様々なモデルをリリースしていますね。
HK416A5はフランス軍が採用したことで一躍話題となったHK416シリーズの現行ラインナップで、欧州を中心に使用する機関が増えている注目のモデルです。
VFC/Umarex H&K HK416A5 RAL8000 TAN
ハイクオリティな外装で人気の高いVFCが、Umarex社よりHKライセンスを受け製造する本モデルは、現時点で電動ガンでは唯一のラインナップとなります。
バリエーションとしてBKカラーも存在しますが、今回はミリタリーテイストの強いRAL8000(TAN)をご紹介。
RAL8000と色番が指定されていますが、アルマイト系は実物でも色味はまちまちになりますね笑
マガジンやバッファーリングのBKカラー、グリップやストックの樹脂カラーとのコントラストが映えるカラーリングとなっています。
レシーバーは当然にリアル刻印! 塗装仕上げでなくアルマイトだと嬉しかったポイントですが、流石に難しいですね^^;
ライセンスマークはダストカバー裏に刻印されており、カバーを開けてしまうと見えなくなる嬉しい仕様!
マガジンハウジングはA5ではカットが改良されており、実銃ではAR用P-MAGが挿入可能になりました。
電動ガンでも確かにP-MAGが挿入しやすくなっていますが、メーカーなどにより挿入不可の可能性も有りますのでご注意ください。
またトリガーガードもG28系などにみられたラウンドタイプに変更され、各部バージョンアップされているのが実感できますね。
セレクター、マガジンキャッチ、ボルトキャッチは全てアンビ化されており、左右両面から操作可能に。
しかしこのアンビマガジンキャッチが曲者で、支点が悪く左側からの操作が非常に困難、というかほぼ使用不可……(TT)
ボルトキャッチの操作感は非常に軽快なだけに、惜しいと言わざるを得ません……
大型ラッチの付いたチャージングハンドルを引くとダストカバーが開き、ダミーボルトが後退位置でロックされます。
HOP調整時にポートカバーを開けたままに出来るのは非常に楽でありがたいですね!
この状態でダストカバーを閉じてしまうと操作できず、更にテイクダウンは破損の原因になりますのでご注意を……
チャージングハンドルもアンビ化されていれば全く文句なしなのですが、惜しい(*_*)
樹脂製のテレスコピックストックはHKライセンス品で、爪を動かすことでバットプレートがスライド可能、バッテリー収納が簡単になっています。
またバッファーチューブは一般的なサイズですので各種M4ストックとの交換が可能です。
CNC加工+アルマイト処理が施された20mmレールハンドガード、純正品は当然にピッタリキレイにハマってます!
地味~にA5は上部のミミの規格が異なるので、従来のSMRハンドガードなどは基本的に取付できません。
A5でハンドガードを交換したい場合は、HKeyが装備されたA7タイプのハンドガードがお勧めです!
フロントサイトはハンドガード収納式となり、究極のロープロファイル構造に!
ガスレギュレータは当然ダミーですが、ライブで動くのが嬉しいポイント。
マズルは14mm逆ネジ仕様ですので各種サプレッサーを取付けたりすることが可能。
G38としてドイツ軍でも採用となっていますので、ますますRAL8000のHK416A5はスタンダードなモデルとなっていくのではないでしょうか!
好みのあるカラーリングですが、アウトドアでの低視認性も期待できますのでサバイバルゲーム向きといえるでしょう。
ハイクオリティなVFC製電動ガン、お勧めです!
以上VFC HK416A5のご紹介でした~
HK416×Daniel Defense こんなのはいかが?
【1丁限定】VFC HK416D×Remington RAHG BK
特殊部隊仕様のHK416!
次世代HK416DELTAにTITANインストール
BOLT HK416D 外装編
ミリタリーなライフルはいかが?
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