2016年12月21日
スポーツラインのMk18 MOD1
こんばんは! ライです:D
本日はG&G製スポーツラインのM4系のご紹介となります!
なんかカッチョイイコイツ!!!
これはデコレーション済の姿なので、オリジナルはこちら^^;
G&G CM18 MOD1
G&GのスポーツラインM4シリーズであるCM16系の機種で、Mk18 MOD1を模したモデル。
画像に写っている通り、TANカラーのラダータイプレールカバーが4枚付属!
BKカラーのレシーバーと樹脂製RISに、いいアクセントが加わっていますね(^o^)
グリップ、ストックがTANカラーとなっており、Mk18 MOD1の運用スタイルを意識したカラーリングなのでしょうか。
スペックは全長:812mm、インナーバレル長:275 mm、重量: 2000gとなっておりバレル長などはMk18系電動ガンに準じたものとなります。
ストックはクレーンタイプのTANカラーで、スティックタイプのリポバッテリー収納が可能。
こちらは7.4Vのスティックタイプが推奨バッテリーとなります。
グリップもTANカラーのオーソドックスなA2タイプで、ミリタリースタイルを意識した構成。
樹脂製レシーバーにはCMシリーズのホワイトマーキング入り、セレクターは通常のM4A1同様SEMI/FULL。
TANカラーの120連マガジンはフォロワーが飛び出し、最終弾まできっちり撃ち切れるモデル。
各社製STD-M4系マガジンと互換性がありますので、その他のマガジンも基本的には使用可能です。
F&Rサイトは金属製のTROY風、何気にボタンのロック機構が付いています。
ハイダーはAAC 51T風の樹脂製、マズルは14mm逆ネジが切られています。
アウターバレル自体は金属製で固定方法はリアルタイプに準ずる構造ですので、イモネジ式のようなガタなどはありませんよ!
樹脂製RISはかなりオリジナリティ溢れる形状ですが、ダミーのボルトの再現から一応RIS2を意識したのかな? というところです(笑)
スポーツラインということでもちろんレシーバーも樹脂製ですので、本体重量2,000gはかなり軽量!!!
取り回しやすい重量とレングス、そしてメタル製同等のメカを備えたサバゲ最適仕様となっています。
強度も実用上十分に確保されていますので、安心してご利用頂けますよ( ´∀`)
さて折角のMk18 MOD1風モデルということでデコレーション♪
きっちり盛り付けをしてやれば、スポーツラインということを忘れさせるルックスに大変身(゚д゚)!
レシーバートップにはカラーを意識した、DEカラー(?)のAimpoint T-2タイプドットサイト。
ハイマウントで搭載することでF&Rサイトとの干渉もなく、軽量なボディに小型ドットサイトは相性抜群!
リアルなマーキングが小粋に光ります(*^_^*)
アンダーレールにはAFG-2を装着! SOPMOD Block2のM4A1などでも使用例のあるパーツ。
ハンドガードに手を添える方にはお勧めのフォアグリップです。
ラダータイプのレールカバーは社外品を併用して短いスロットに対応させていますが、ハサミでカットしての使用も可能です!
サプレッサーは簡単にハイダーと分離可能な、KAC QDCタイプのDEカラー。
サプレッサーを付けても通常のM4系のレングス程度ですので、CQBサイズは実用性抜群です!
ライトモジュールはITI M3Xタイプ タクティカルイルミネーター Long TAN。
PEQ-15等との併用が多いフラッシュライト! SureFire M600Cタイプなんかも良さそうですね。
こちらはダミーシールが貼られておりませんが、FMA製PEQ-15 LA-5レプリカ。
フラッシュライト機能もしっかり再現されており、IRフィルター付属のアップグレード版となっています!
廉価版のバッテリーケースバージョンもありますので、こちらを雰囲気重視で載せるのも良いと思います(*^_^*)
価格は調整モデルで¥28,879~となっております!
以上G&G CM18 MOD1のご紹介でした。
本日はG&G製スポーツラインのM4系のご紹介となります!
なんかカッチョイイコイツ!!!
これはデコレーション済の姿なので、オリジナルはこちら^^;
G&G CM18 MOD1
G&GのスポーツラインM4シリーズであるCM16系の機種で、Mk18 MOD1を模したモデル。
画像に写っている通り、TANカラーのラダータイプレールカバーが4枚付属!
BKカラーのレシーバーと樹脂製RISに、いいアクセントが加わっていますね(^o^)
グリップ、ストックがTANカラーとなっており、Mk18 MOD1の運用スタイルを意識したカラーリングなのでしょうか。
スペックは全長:812mm、インナーバレル長:275 mm、重量: 2000gとなっておりバレル長などはMk18系電動ガンに準じたものとなります。
ストックはクレーンタイプのTANカラーで、スティックタイプのリポバッテリー収納が可能。
こちらは7.4Vのスティックタイプが推奨バッテリーとなります。
グリップもTANカラーのオーソドックスなA2タイプで、ミリタリースタイルを意識した構成。
樹脂製レシーバーにはCMシリーズのホワイトマーキング入り、セレクターは通常のM4A1同様SEMI/FULL。
TANカラーの120連マガジンはフォロワーが飛び出し、最終弾まできっちり撃ち切れるモデル。
各社製STD-M4系マガジンと互換性がありますので、その他のマガジンも基本的には使用可能です。
F&Rサイトは金属製のTROY風、何気にボタンのロック機構が付いています。
ハイダーはAAC 51T風の樹脂製、マズルは14mm逆ネジが切られています。
アウターバレル自体は金属製で固定方法はリアルタイプに準ずる構造ですので、イモネジ式のようなガタなどはありませんよ!
樹脂製RISはかなりオリジナリティ溢れる形状ですが、ダミーのボルトの再現から一応RIS2を意識したのかな? というところです(笑)
スポーツラインということでもちろんレシーバーも樹脂製ですので、本体重量2,000gはかなり軽量!!!
取り回しやすい重量とレングス、そしてメタル製同等のメカを備えたサバゲ最適仕様となっています。
強度も実用上十分に確保されていますので、安心してご利用頂けますよ( ´∀`)
さて折角のMk18 MOD1風モデルということでデコレーション♪
きっちり盛り付けをしてやれば、スポーツラインということを忘れさせるルックスに大変身(゚д゚)!
レシーバートップにはカラーを意識した、DEカラー(?)のAimpoint T-2タイプドットサイト。
ハイマウントで搭載することでF&Rサイトとの干渉もなく、軽量なボディに小型ドットサイトは相性抜群!
リアルなマーキングが小粋に光ります(*^_^*)
アンダーレールにはAFG-2を装着! SOPMOD Block2のM4A1などでも使用例のあるパーツ。
ハンドガードに手を添える方にはお勧めのフォアグリップです。
ラダータイプのレールカバーは社外品を併用して短いスロットに対応させていますが、ハサミでカットしての使用も可能です!
サプレッサーは簡単にハイダーと分離可能な、KAC QDCタイプのDEカラー。
サプレッサーを付けても通常のM4系のレングス程度ですので、CQBサイズは実用性抜群です!
ライトモジュールはITI M3Xタイプ タクティカルイルミネーター Long TAN。
PEQ-15等との併用が多いフラッシュライト! SureFire M600Cタイプなんかも良さそうですね。
こちらはダミーシールが貼られておりませんが、FMA製PEQ-15 LA-5レプリカ。
フラッシュライト機能もしっかり再現されており、IRフィルター付属のアップグレード版となっています!
廉価版のバッテリーケースバージョンもありますので、こちらを雰囲気重視で載せるのも良いと思います(*^_^*)
価格は調整モデルで¥28,879~となっております!
以上G&G CM18 MOD1のご紹介でした。
【神戸店】APS Phantom Extremis Mk3&Mk4!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄普天間店】エアガン展示増えてますよ~
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄普天間店】エアガン展示増えてますよ~
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
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と言うレビューを見ました
本当にしなるのでしょうか?
アッパーレシーバーの耳は破損しやすいですか?
射程や命中精度はどうでしょうか?
ハンドガードを他社の物に交換する事は出来ますか?
特に気になるほどのしなりなどはなかったように思いますので、通常使用で不安になるようなことは無いと思いますが、本気で捻じればしなるかも知れません……^^;
アッパーレシーバーはマルイ式でなく前後スライド式ですので、耳破損は中々ないと思います。
命中精度などは箱出しでは一般的な海外製電動ガンクラスですので、個体差もありまちまちです。
ハンドガードはおそらく交換可能ですが、当店も取り外しは行っておりませんので、現状ではお答えできません。
また、価格を考えるとMk18モデルのメタルモデルなどを検討される方が良いかも知れません。