2016年11月09日
LCT RPD 外装編
こんばんは!Diです!
本日はLCTより久々の大物登場!
LCT RPDのご紹介です!
LCT RPD
個人的にはRPDといったら、某ゾンビゲームの警察署の名前なんですけど…
こちらは、ソ連製分隊支援火器をフルスチール、リアルウッドで再現!!
流石はLCT!これを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか!!!?
フルスチールバレルはかなりの重量!
実銃ではバレルを切り詰めたカスタムなどもあり、それも再現したいところではあります。
バイポッドも勿論スチール製!
しっかりと溶接されてます!
バイポッド基部はRPKに類似した造りとなっております。
ですが、RPKが後発になるのでRPKがRPDに似ているとったほうが正しいかも。
フロントサイトは上下左右の調整は可能かと思われますが、傷がつきそうなので未確認です。
ハイダーは14㎜逆ネジに対応しております。
こちらはガスピストンの再現などは無く、チューブがそのままガスブロックに延長されている形状です。
LCTの量産前の画像とは異なる箇所ですかね?
実銃ではこのガスブロックとスリングスイベルの間からピストンが前後する様子が見れます
ガスレギュレーターも再現されておりますが、固くて可動までは未確認です。
実銃のガスブロック形状は生産国や時期で異なる可能性があります。
かなり細かく作りこまれたサイトは個人的にRPDで一番好きな箇所ですね(笑)
ハンドガードはキレイな合板製で、左右からボルトで固定されております。
※実銃参考画像
ハンドガードは実銃写真などと比較すると太目に感じます。
LCTは実銃に比べ、特徴的なハンドガードの丸みとクビレが控えめだからなのかもしれません。
レシーバーはフルスチールのプレスとなっております!
確か実銃はミルドレシーバーだった気がします…
仕方ないですが、実に比べなんか気持ち太っちょですかね?(笑)
実銃はかなりレシーバーの高さが低い造りとなっており、だいぶスマートです。
クリーニングロッドの収納はレシーバーの側面!
かなり短い物がついてますが、付いているだけ感謝ですね(笑)
上からセーフ→オートになります。
セレクターの表記が無く、寂しいです…
しかも実銃とセーフ、オートが逆になってませんか…?
グリップはかなり薄く、電動ガンとしては実銃に近い箇所で嬉しいですね^^
トレイ付近も細かく造りこまれており、こちらも個人的に好きな部分です。
フィードカバーは無刻印のプレス製。
カタカタする事もなくけっこうしっかりした造りです!
モチーフとなった実銃がかなり古いのでレイルなどは一切ありません!
チャージングハンドルもライブ可動ですが、電動ガンでスプリングテンションなどもありません。
操作するのはHOP調整時といった時くらいでしょうか。
HOP調整はハンドルを後退させ、小窓から調節を行います。
箱出しではダイヤルが固い個体が多いので、調整済みでは調整して出荷します^^
ハンドルは前方に引っかかっており、これがかなり固くハンドルを引くことが出来ない個体も多いです。
引っかかっているプレートをペンチなどで少し浮かせたほうが無難です。
ストックはバッテリー内収納で、AKとは違い工具不要で収容可能!!
ミニSサイズのLiPo収納可能でバリバリ撃ちたい方にも嬉しいですね!!!
しかも内部にはFETが標準でセットされており、専用スイッチの焼け防止にもなりますね!
地雷みたいなドラムマガジンは電動巻き上げ式。
駆動には単三電池3本使用します。
回転はかなり遅めで、本体のサイクルを上げる場合はマガジン側もサイクルアップしないと息継ぎする可能性があります。
音感マガジンではないため、射撃前や射撃中にマガジンについてる赤いスイッチを押して巻き上げが必要です。
という感じの外装でした!
※実銃参考画像
実銃ではDSAより大変タクティコーなRPDも発売されており、やはり根強いファンも実銃界にはいるんでしょう…
今回紹介のRPDは、LCT限定モデルなので次回以降の発売は未定となりますよ!!
AK同様に世界各国でまだまだ現役の銃なので、出来なかった装備再現などにも使えマス!
是非お買い求めは当店でよろしくお願い致します!!
以上、LCT RPD 外装編でした!
本日はLCTより久々の大物登場!
LCT RPDのご紹介です!
LCT RPD
個人的にはRPDといったら、某ゾンビゲームの警察署の名前なんですけど…
こちらは、ソ連製分隊支援火器をフルスチール、リアルウッドで再現!!
流石はLCT!これを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか!!!?
フルスチールバレルはかなりの重量!
実銃ではバレルを切り詰めたカスタムなどもあり、それも再現したいところではあります。
バイポッドも勿論スチール製!
しっかりと溶接されてます!
バイポッド基部はRPKに類似した造りとなっております。
ですが、RPKが後発になるのでRPKがRPDに似ているとったほうが正しいかも。
フロントサイトは上下左右の調整は可能かと思われますが、傷がつきそうなので未確認です。
ハイダーは14㎜逆ネジに対応しております。
こちらはガスピストンの再現などは無く、チューブがそのままガスブロックに延長されている形状です。
LCTの量産前の画像とは異なる箇所ですかね?
実銃ではこのガスブロックとスリングスイベルの間からピストンが前後する様子が見れます
ガスレギュレーターも再現されておりますが、固くて可動までは未確認です。
実銃のガスブロック形状は生産国や時期で異なる可能性があります。
かなり細かく作りこまれたサイトは個人的にRPDで一番好きな箇所ですね(笑)
ハンドガードはキレイな合板製で、左右からボルトで固定されております。
※実銃参考画像
ハンドガードは実銃写真などと比較すると太目に感じます。
LCTは実銃に比べ、特徴的なハンドガードの丸みとクビレが控えめだからなのかもしれません。
レシーバーはフルスチールのプレスとなっております!
確か実銃はミルドレシーバーだった気がします…
仕方ないですが、実に比べなんか気持ち太っちょですかね?(笑)
実銃はかなりレシーバーの高さが低い造りとなっており、だいぶスマートです。
クリーニングロッドの収納はレシーバーの側面!
かなり短い物がついてますが、付いているだけ感謝ですね(笑)
上からセーフ→オートになります。
セレクターの表記が無く、寂しいです…
しかも実銃とセーフ、オートが逆になってませんか…?
グリップはかなり薄く、電動ガンとしては実銃に近い箇所で嬉しいですね^^
トレイ付近も細かく造りこまれており、こちらも個人的に好きな部分です。
フィードカバーは無刻印のプレス製。
カタカタする事もなくけっこうしっかりした造りです!
モチーフとなった実銃がかなり古いのでレイルなどは一切ありません!
チャージングハンドルもライブ可動ですが、電動ガンでスプリングテンションなどもありません。
操作するのはHOP調整時といった時くらいでしょうか。
HOP調整はハンドルを後退させ、小窓から調節を行います。
箱出しではダイヤルが固い個体が多いので、調整済みでは調整して出荷します^^
ハンドルは前方に引っかかっており、これがかなり固くハンドルを引くことが出来ない個体も多いです。
引っかかっているプレートをペンチなどで少し浮かせたほうが無難です。
ストックはバッテリー内収納で、AKとは違い工具不要で収容可能!!
ミニSサイズのLiPo収納可能でバリバリ撃ちたい方にも嬉しいですね!!!
しかも内部にはFETが標準でセットされており、専用スイッチの焼け防止にもなりますね!
地雷みたいなドラムマガジンは電動巻き上げ式。
駆動には単三電池3本使用します。
回転はかなり遅めで、本体のサイクルを上げる場合はマガジン側もサイクルアップしないと息継ぎする可能性があります。
音感マガジンではないため、射撃前や射撃中にマガジンについてる赤いスイッチを押して巻き上げが必要です。
という感じの外装でした!
※実銃参考画像
実銃ではDSAより大変タクティコーなRPDも発売されており、やはり根強いファンも実銃界にはいるんでしょう…
今回紹介のRPDは、LCT限定モデルなので次回以降の発売は未定となりますよ!!
AK同様に世界各国でまだまだ現役の銃なので、出来なかった装備再現などにも使えマス!
是非お買い求めは当店でよろしくお願い致します!!
以上、LCT RPD 外装編でした!
【神戸店】APS Phantom Extremis Mk3&Mk4!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄普天間店】エアガン展示増えてますよ~
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄普天間店】エアガン展示増えてますよ~
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
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