2016年04月04日
VFC H&K G28 DMR DXバージョン 分解編
こんばんは、Diです
本日はVFC製G28の分解を紹介します
ここまでは海外製AR系とテイクダウン方法は一緒です
セレクターを先ず外します
ベアリングとバネは紛失しないように注意が必要です
グリップはHK417専用なので、替えが利きません
取り外し方法はHK416系のグリップと同様になります
キャップを外して、あとはネジを外すだけです
グリップを取り外した状態です
組み込むときは配線の位置なども注意が必要です
メカボックスはオリジナルで、HK417系の薄いレシーバーに対応です
後発というだけあって、レシーバーの薄さはリアルサイズに近いのではないでしょうか
このメカボックスでAR系も発売してほしいところです
反対側にはセレクタープレートやカットオフレバーなど確認できますね
カットオフレバーは最初に取り外しておくと楽です
グリップ取り付け部を取り外します
スイッチアッセンブリーも取り外します
形状的にはオリジナルですが、とくに変わった機構などはないです
破損してもVFCはパーツ供給してるので助かりますね
メカボ内部は主にAR系の内部パーツ仕様となります。
加工精度や強度もどんどん良くなってきているので
かなりオススメできるメーカーさんだと思います!
組み立てに関しても難しい点はありませんので、
分解した逆手順で組み上げれば大丈夫だと思います!
VFC製は本体価格が高めなのがネックですが、
長期的にも使えるクオリティなので長く使いたい方などにオススメです。
電動ガンでは外装でも最高クラスなので、
リアル派や装備系ゲーマーのみなさんにもオススメですね^^
以上、VFC H&K G28 DMR DXバージョン 分解編でした。
本日はVFC製G28の分解を紹介します
ここまでは海外製AR系とテイクダウン方法は一緒です
セレクターを先ず外します
ベアリングとバネは紛失しないように注意が必要です
グリップはHK417専用なので、替えが利きません
取り外し方法はHK416系のグリップと同様になります
キャップを外して、あとはネジを外すだけです
グリップを取り外した状態です
組み込むときは配線の位置なども注意が必要です
メカボックスはオリジナルで、HK417系の薄いレシーバーに対応です
後発というだけあって、レシーバーの薄さはリアルサイズに近いのではないでしょうか
このメカボックスでAR系も発売してほしいところです
反対側にはセレクタープレートやカットオフレバーなど確認できますね
カットオフレバーは最初に取り外しておくと楽です
グリップ取り付け部を取り外します
スイッチアッセンブリーも取り外します
形状的にはオリジナルですが、とくに変わった機構などはないです
破損してもVFCはパーツ供給してるので助かりますね
メカボ内部は主にAR系の内部パーツ仕様となります。
加工精度や強度もどんどん良くなってきているので
かなりオススメできるメーカーさんだと思います!
組み立てに関しても難しい点はありませんので、
分解した逆手順で組み上げれば大丈夫だと思います!
VFC製は本体価格が高めなのがネックですが、
長期的にも使えるクオリティなので長く使いたい方などにオススメです。
電動ガンでは外装でも最高クラスなので、
リアル派や装備系ゲーマーのみなさんにもオススメですね^^
以上、VFC H&K G28 DMR DXバージョン 分解編でした。
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