2014年09月22日
LCT M4A1外装レビュー
こんばんは、Tacです。
本日はLCT M4A1をご紹介します。
M4系統の銃はカスタムパーツがとても多いのでカスタムパーツだけで一丁組めるほどです。
どれたけM4をいじってもなぜかドノーマルのM4A1がカッコ良くてたまらない!という時期が訪れるものです。(^<^)
そこでオススメなのがLCTのM4A1。
お手頃価格ながらカッチカチでガタつき無し!
剛性が非常に高いので安心感がケタ違いです!(*^^)v
LCTのM4A1は一本物の14.5インチアウターバレルです。
延長式ではないので高い剛性が確保されます。
フロントのスリングスイベルはLCTのM4シリーズ3機種の中でM4A1だけは形状が異なります。
サイドに取り付けられているので使い勝手が良いかと思います。
バッテリーはハンドガード内に収納します。
使用可能バッテリーはSPARK 7.4v 2pcタイプlipo 1200mAh 30cです。
使用するバッテリーを軽量なLi-poバッテリーにすることでフロントへビーになることを防ぐことが出来ます。
ガスチューブも再現されており、ハンドガードの穴から確認することが出来ます。
M4A1の特徴であるキャリングハンドルは取り外し可能で、レールナンバーがプリントされています。
見えないところのオシャレですね!
ストックは6段階調節が可能。
私は最大伸ばしから2段階縮めたポジションが一番狙いやすいです(*^^)v
気になる本体重量はバッテリー、BB弾抜きで2,745g。
あまり軽すぎるとオモチャっぽいし、重すぎるとゲームで使いたくなくなるので実用的な重量かと思います。(笑)
ノーマルのカタチを楽しむのも良し、カスタムベースとして個性的な一丁に仕上げるのも良しです。!(^^)!
以上、LCT M4A1の外装レビューでした!
SPARK Industries M4 1丁限定商品!
無限の可能性!?
『AK VS M4』その禁断の領域に迫る~実用編~
『AK VS M4』 その禁断の領域に迫る!! ~外装編~
LCT AKMSUカスタム半完成!?
LCT M4 CQB-R RIS外装レビュー
無限の可能性!?
『AK VS M4』その禁断の領域に迫る~実用編~
『AK VS M4』 その禁断の領域に迫る!! ~外装編~
LCT AKMSUカスタム半完成!?
LCT M4 CQB-R RIS外装レビュー
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。