2020年04月24日
KRYTAC新製品!バレット社のAR-15が正規ライセンスで登場!
こんばんは、ゴートです
待ちに待った方も多いのではないでしょうか?
KRISS社のグループ企業であるKRYTACから4/27に
BARRETT REC7シリーズが発売されます!
BARRETT社はご存じの方も多いかもしれませんが、改めて説明しますと
50口径(12.7x99mm)弾薬を使用する携行式ライフルである M82 を開発し、1990年の砂漠の盾作戦、湾岸戦争にて米軍がM82A1を投入したことで注目を集めた企業です。
そもそもですが、REC7はショートストロークガスピストン方式を採用したAR15です!
が、今回KRYTACより発売されるREC7は、リュングマン方式にしたREC7 DIというモデルを再現しています。
リュングマン方式は、あまりいいイメージを持たれないですが、ガスピストン方式に比べて部品点数が少ないというメリットがあります。
(メンテナンス・クリーニングを怠らなければある意味ガスピストン方式より信頼性が高いといえるかもしれません)
AR-15系統で発生するボルトの傾き(Bolt tilt/Carrier tilt)への対策が施されている点も信頼性向上のための工夫なのですかね。
まあ...電動ガンには全く関係ないですが....
電動ガンとしては、ご存じの通り外装の剛性やパーツの精度が高いKRYTAC製ですので、かなり期待が持てます!
既存のTRIDENTシリーズと同じ内部構成でしたら、UltimateカスタムやTITAN、PERUN OPTICAL等のオプションとベストマッチする電動ガンになるかと存じます!
また、標準でMOSFETが搭載されてようですので、スイッチ焼けの心配は皆無ですね!
KRYTAC BARRETT REC7 SBR M-LOK BK
沖縄本店通販(カスタムはこちら!)
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KRYTAC BARRETT REC7 SBR M-LOK FDE
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KRYTAC BARRETT REC7 SBR M-LOK TGN
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SBRは銃身長10.25インチですので、CQBフィールドやインドアフィールドに向いていますね!
特に実銃ではリュングマン方式と相性が良くないといわれるサプレッサーの使用も考慮しているようなので、実銃に準じてサプレッサーをつける前提ならこちらのほうがコンパクトになりますね。
KRYTAC BARRETT REC7 CRB M-LOK BK
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KRYTAC BARRETT REC7 CRB M-LOK FDE
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KRYTAC BARRETT REC7 CRB M-LOK TGN
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CRBは銃身長15インチですので、どちらかというとアウトドアフィールドに向いていると言えますね。
ただ、実銃ではこれぐらいの銃身長でも難なくCQBトレーニングをしているので、向いていないというのは早計かもしれません!
各部の詳細を見ていきましょう!(SBRの写真になります)
フラッシュハイダーは.300BLK用のものを再現したようです!
ハンドガードはシンプルな固定法を採用しており、根元には星条旗がレーザーマーキングされていますね。
メーカー刻印はハンドガード右側に!射手が構えた時に右側から撮影するとメーカーロゴが見えるように...という工夫ですかね?
口径の刻印は近年よく見かけるようになってきたMULTIになっていますね。実銃のほうでも同じようです。
シンプルな形状のポートカバーはStrike Industries 正規ライセンスを取得しており、刻印までしっかりと再現されています!
実銃の話が多くなってしまいましたが、実銃のREC7を知らない方も、知れば知るほどその魅力にひかれます!
タクティカル系シューターの方や、人気機種であるTRIDENTシリーズで他人と被るのが気になる方はぜひご検討ください!
待ちに待った方も多いのではないでしょうか?
KRISS社のグループ企業であるKRYTACから4/27に
BARRETT REC7シリーズが発売されます!
BARRETT社はご存じの方も多いかもしれませんが、改めて説明しますと
50口径(12.7x99mm)弾薬を使用する携行式ライフルである M82 を開発し、1990年の砂漠の盾作戦、湾岸戦争にて米軍がM82A1を投入したことで注目を集めた企業です。
そもそもですが、REC7はショートストロークガスピストン方式を採用したAR15です!
が、今回KRYTACより発売されるREC7は、リュングマン方式にしたREC7 DIというモデルを再現しています。
リュングマン方式は、あまりいいイメージを持たれないですが、ガスピストン方式に比べて部品点数が少ないというメリットがあります。
(メンテナンス・クリーニングを怠らなければある意味ガスピストン方式より信頼性が高いといえるかもしれません)
AR-15系統で発生するボルトの傾き(Bolt tilt/Carrier tilt)への対策が施されている点も信頼性向上のための工夫なのですかね。
まあ...電動ガンには全く関係ないですが....
電動ガンとしては、ご存じの通り外装の剛性やパーツの精度が高いKRYTAC製ですので、かなり期待が持てます!
既存のTRIDENTシリーズと同じ内部構成でしたら、UltimateカスタムやTITAN、PERUN OPTICAL等のオプションとベストマッチする電動ガンになるかと存じます!
また、標準でMOSFETが搭載されてようですので、スイッチ焼けの心配は皆無ですね!
KRYTAC BARRETT REC7 SBR M-LOK BK
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KRYTAC BARRETT REC7 SBR M-LOK TGN
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SBRは銃身長10.25インチですので、CQBフィールドやインドアフィールドに向いていますね!
特に実銃ではリュングマン方式と相性が良くないといわれるサプレッサーの使用も考慮しているようなので、実銃に準じてサプレッサーをつける前提ならこちらのほうがコンパクトになりますね。
KRYTAC BARRETT REC7 CRB M-LOK BK
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KRYTAC BARRETT REC7 CRB M-LOK FDE
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KRYTAC BARRETT REC7 CRB M-LOK TGN
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CRBは銃身長15インチですので、どちらかというとアウトドアフィールドに向いていると言えますね。
ただ、実銃ではこれぐらいの銃身長でも難なくCQBトレーニングをしているので、向いていないというのは早計かもしれません!
各部の詳細を見ていきましょう!(SBRの写真になります)
フラッシュハイダーは.300BLK用のものを再現したようです!
ハンドガードはシンプルな固定法を採用しており、根元には星条旗がレーザーマーキングされていますね。
メーカー刻印はハンドガード右側に!射手が構えた時に右側から撮影するとメーカーロゴが見えるように...という工夫ですかね?
口径の刻印は近年よく見かけるようになってきたMULTIになっていますね。実銃のほうでも同じようです。
シンプルな形状のポートカバーはStrike Industries 正規ライセンスを取得しており、刻印までしっかりと再現されています!
実銃の話が多くなってしまいましたが、実銃のREC7を知らない方も、知れば知るほどその魅力にひかれます!
タクティカル系シューターの方や、人気機種であるTRIDENTシリーズで他人と被るのが気になる方はぜひご検討ください!
【神戸店】APS Phantom Extremis Mk3&Mk4!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄普天間店】エアガン展示増えてますよ~
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
まるでレミントンなAR15が登場!
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Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄普天間店】エアガン展示増えてますよ~
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