2020年05月09日
もはやオールドスクール?
こんばんは! ライです:D
本日は商品のご紹介ではなく、以前当店で組み上げたコンプリートカスタムモデルのご紹介。
本来は販売時にブログにアップされているはずだったのですが、何だかんだでおざなりになってしまい、フォルダから発掘されたものをボチボチと書いている次第です(汗)
今回は約10年前に一斉を風靡した、懐かしのMAGPULスタイルのご案内です!
ベースガン:E&C M4A1(ノーマルハンドガード)
AR系ユーザーは共感頂ける方も多いと思うのですが、レールハンドガードも付いていないスッピンのM4が欲しくなる時期、ありませんか?^^;
そうした時期にM4A1を買って、最初は90年代の米軍とかSEALsごっことかで楽しんだ後、沸々とカスタム欲が出てきて、でも当初の予定とのギャップに葛藤して……笑
んでもって辿り着いた方も多かったであろう、当時空前絶後の大ブームとなったMAGPUL社のカスタムパーツ群!
丁度次世代M4系が広まり始めた時期でもあったので、MOEハンドガードをとにかく見かけた思い出があります笑
M4らしいフォルムを崩さず高い拡張性を持たせられ、しかもハンドガードは超軽量!
今考えても先進的なコンセプトのアイテム群ですね。CTRやMIADなんか全然現役です。
リアサイトはこれまた当時は大人気だったLMTタイプ。
こちらは今でもコアなファンが多く、当店でも取り扱っているパーツです。
E&CのM4系は安価ながらもしっかりと彫り刻印が入っているのが良いですね。
何気に本モデルではトリガーガードもMOEタイプのDEに交換して一体感をアップさせています。
そういえば、ツートンカラーの銃が流行り始めたのもMAGPULの流行近辺からだったような気がしてきました。
マガジンはP-MAGの300連タイプをチョイス。
当店でも黎明期にはかなりセット販売もしていましたが、Gen2レプリカの連マグは側面の小窓から残弾数が確認できるので、結構便利なんですよね~!
最近ではめっきり減りましたが、P-MAGは機種により相性問題がある場合もありますのでご注意くださいね!
ストックはちょっと時期をずらして、STRレプリカを装着してみました。
ここらへんは好みが分かれるところではあるのですが、クレーンストック等大柄なものがお好みの方はSTRの方がお好きかと。
チークパッド部分が大きく頬付しやすい他、デザインはCTR系のスタイリッシュさを併せ持っていて、個人的にも好きなストックの一つです。
伸縮調整が可能なことはもちろん、QDスリングホールもありますので拡張性は今どきのストックと変わりません。
グリップは今でもカスタムの定番、MOEタイプ。こうして改めて見ると、MAGPULパーツの息の長さに驚かされますね!
ハンドガードは専用のMOEレールセクションが装着可能で、専用スリングマウントも当店でもまだ在庫してます!笑
M-LOKとの互換性はありませんが、思想はここがルーツとなっているようでしっかりと受け継がれましたね。
当時は流行り物のようになってしまったMOE系コンプリートですが、一斉を風靡しただけあって、こうして改めて見るとオールドスクールモデルのような格好良さを感じます!
また持ってみたいかも……と思い出に浸れるスタイルでした!
本日は商品のご紹介ではなく、以前当店で組み上げたコンプリートカスタムモデルのご紹介。
本来は販売時にブログにアップされているはずだったのですが、何だかんだでおざなりになってしまい、フォルダから発掘されたものをボチボチと書いている次第です(汗)
今回は約10年前に一斉を風靡した、懐かしのMAGPULスタイルのご案内です!
ベースガン:E&C M4A1(ノーマルハンドガード)
AR系ユーザーは共感頂ける方も多いと思うのですが、レールハンドガードも付いていないスッピンのM4が欲しくなる時期、ありませんか?^^;
そうした時期にM4A1を買って、最初は90年代の米軍とかSEALsごっことかで楽しんだ後、沸々とカスタム欲が出てきて、でも当初の予定とのギャップに葛藤して……笑
んでもって辿り着いた方も多かったであろう、当時空前絶後の大ブームとなったMAGPUL社のカスタムパーツ群!
丁度次世代M4系が広まり始めた時期でもあったので、MOEハンドガードをとにかく見かけた思い出があります笑
M4らしいフォルムを崩さず高い拡張性を持たせられ、しかもハンドガードは超軽量!
今考えても先進的なコンセプトのアイテム群ですね。CTRやMIADなんか全然現役です。
リアサイトはこれまた当時は大人気だったLMTタイプ。
こちらは今でもコアなファンが多く、当店でも取り扱っているパーツです。
E&CのM4系は安価ながらもしっかりと彫り刻印が入っているのが良いですね。
何気に本モデルではトリガーガードもMOEタイプのDEに交換して一体感をアップさせています。
そういえば、ツートンカラーの銃が流行り始めたのもMAGPULの流行近辺からだったような気がしてきました。
マガジンはP-MAGの300連タイプをチョイス。
当店でも黎明期にはかなりセット販売もしていましたが、Gen2レプリカの連マグは側面の小窓から残弾数が確認できるので、結構便利なんですよね~!
最近ではめっきり減りましたが、P-MAGは機種により相性問題がある場合もありますのでご注意くださいね!
ストックはちょっと時期をずらして、STRレプリカを装着してみました。
ここらへんは好みが分かれるところではあるのですが、クレーンストック等大柄なものがお好みの方はSTRの方がお好きかと。
チークパッド部分が大きく頬付しやすい他、デザインはCTR系のスタイリッシュさを併せ持っていて、個人的にも好きなストックの一つです。
伸縮調整が可能なことはもちろん、QDスリングホールもありますので拡張性は今どきのストックと変わりません。
グリップは今でもカスタムの定番、MOEタイプ。こうして改めて見ると、MAGPULパーツの息の長さに驚かされますね!
ハンドガードは専用のMOEレールセクションが装着可能で、専用スリングマウントも当店でもまだ在庫してます!笑
M-LOKとの互換性はありませんが、思想はここがルーツとなっているようでしっかりと受け継がれましたね。
当時は流行り物のようになってしまったMOE系コンプリートですが、一斉を風靡しただけあって、こうして改めて見るとオールドスクールモデルのような格好良さを感じます!
また持ってみたいかも……と思い出に浸れるスタイルでした!